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iPhoneの容量を気にせず

Lightningコネクタタイプは初じゃないですかね?

週アスPLUSにiPhoneの容量を気にせず使えるようになるUSBフラッシュドライブが登場という記事が。

Android用のMicroUSBとUSB TYPE-Aが上下でニュッってなる製品は有りましたが、
iOS向けのLightning端子でこの手の製品は初めてな気がします。

しかも、Lightning端子はMFi認証を受けているので、使えるか使えないかやってみないと分からないなんていう博打をしなくても、
Lightning端子を持つiOSでバイスならちゃんと動作するってお墨付きですよねぇ。

ただ、iOSでバイスって外部からのファイルのやり取りって、デジカメのファイルをインポート出来る位で、
それ以外のものをどうにかするって出来たのかな?って気がしているのですが。
(iOS7だと大丈夫なのかな?)

ハード構成の前提も、この製品からiOSデバイスにコピーしてから云々って事ではなく、
直接ファイルを開いてどうとでもって事なので、
まさに外付けで容量アップって感じですねぇ。

各色のカラバリで容量が違ってて、
8G(グレー) 8,900円
16G(グリーン) 10,900円
32G(ブルー) 13,900円

これって、倍々で容量増えてますが、
価格が比例してないので(^_^;)
事実上32GBで決まりな気がしますが。

PQIオフィシャルを確認したら、
やっぱLightning端子タイプは初のようですね。
それと、デバイスアクセスは専用アプリを利用するようで、
iOSの配下で単純容量アップって事ではないようですね。
アイコンが4個しか無くて、iStickを開くとデバイスの中を見れるって感じですね。

今まで、Androidは簡単に容量が増やせるけど、iOSデバイスは購入時の容量で決まり。
って事を言われてましたが、
この製品を使うと、後から拡張ってことが出来るようになるので、
iOSデバイス購入時に、最初から最大容量選ばないと?って感覚は下がる可能性はありますねぇ。

ああ、そうかPCでUSBでダイレクトにコピーしてデータ渡せるので、
iTunes使わなくて良いっていう凄いメリットが有りますね(^_^;)
必携ツールになりそうな気がします。

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