夏はアイスノンソフト使ってますよ。
いつものインプレスに夜も暑すぎて寝られない!! 家族で唯一暑がりな筆者が見つけた、自分だけ涼しくなる方法という記事が。
私の部屋は冷暖房機器は無いので、「夏暖かく、冬涼しい」が実現しています(^_^;)
なので、夏の期間は毎晩アイスノンソフトですね。
「冷却ジェルまくら」のカテゴリーで1位だった白元アースの「アイスノンソフト」(以下アイスノン)、中でも持続時間がもっとも長い14時間持続タイプだ。
元々氷枕の代替えとして出てきた製品で、
会社が「白元」だった頃からの製品で歴史も古いのでノウハウありますよね。
実は見た目こそ昔のアイスノンと変わらないように見えるが、中身は進化している。
ですよね。
私は歴代のアイスノンソフトを使ってきた事が有り、
最初の頃は中が一つの塊で凍結してしまう状態でしたが、
新しい製品が出ると、凍らしても固くならないとかって感じで進化して来てます。
記事では 2 時間ごとの表面温度計測がなされているのですが、
その状態だと実際の使用感とは異なるんですよね。
人間の体温の頭を乗せて使うものなので、
外気温だけで表面温度が上がって行くのを調べても意味が無いのですが。
寝始めこそ差がないものの、やはりアイスノンのほうが朝までしっかり冷たさが続く。夜中に目が覚めても、冷たさが続いているので一晩中冷たさを満喫できる。これは気持ちがいい。
特に首の頸動脈付近が冷やされると、脳にまわる血液温度が下がるので、
朝まであまり汗が出ない状態で過ごせるのは凄いなぁって思います。
それに、アイスノンソフトで頭を冷却して寝た後の寝起きって、
ボーっとしないんですよね。
目覚めスッキリって感じで起きれるので、脳を冷やしてあげるのは良いんだと思いますねぇ。
記事では枕カバー使っていますが、
私はタオルを巻いて使っていますが、タオルが結露を受け止めてくれるので、
そこまでシビアにならなくても良いのかな?って感じにはなりますね。
今晩もアイスノンソフトで頭ヒエヒエで眠ることにします(^_^;)
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