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青い鳥や楽器、絵画も

確かに容赦ない。

マイナビニュースに青い鳥や楽器、絵画も…旧Twitter社の備品がオークションに - ネット「容赦なくて草」「徹底的に鳥を排除」という記事が。

青い鳥は Twitter の象徴でしたが、完全に捨てるんですねぇ。

旧Twitter関連の備品をオークションにかける予定であることがわかった。オフィス用品や絵画、Twitterの青い鳥のロゴなど、さまざまなアイテムが出品されるようだ。
記事に出品されるものの画像が少し載っていますが、
鳥の形のものとか有って、何が有っても「鳥」は戻さないって事ですね。

本社の建物側面にまだ取り付けられている青い鳥のロゴも含まれており、商品ページでは「買い手は、適切な許可証を持つ会社を雇う責任がある」と記載されている。
ピカピカ光る X ロゴが設置されて顰蹙を買ったビルには、
まだ青い鳥のロゴって付いてるんですね。
落札者はちゃんとした業者を連れてきて取り外しする必要が有るって言うのは、
落札価格に工事料金も加算しないとダメですねぇ。

ネット上では「名前変わったとはいえ徹底的に青い鳥を排除する感じが悲しいな。。。」
象徴だから仕方無いとは言え、
青い鳥が目の敵にされているようにも思いますね。

名称って、X( 旧ツイッター ) って書かれる事が多いですが、
あれは、まだドメイン名が Twitter.com だからですかね?
将来的に、x.com とかになったら、旧ツイッターって表現は無くなるのかな?って思うのですが、
イーロン・マスクは社長を降りることが投票で決まっているので、
未来の社長が方針変えたら、また混乱してしまうのだろうか?

Meta の Threads も初速は凄かったんですが、
まだちょっと準備不足だったのかな?って感じも見受けられるので、
色々機能が揃ってから、X ( 旧ツイッター ) と勝負かなぁって思いますね。

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