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コカ・コーラ独自の自販機電子マネー「Coke ON Wallet」

なぜ今 Wallet を搭載したんだろう?

ITMedia にコカ・コーラ独自の自販機電子マネー「Coke ON Wallet」が11月下旬に始動 先行体験してみたという記事が。

元々 Coke ON アプリはスタンプを集めるだけだったのですが、
Coke ON Pay になり、最初はクレジットカード決済、続いて QR コード決済が搭載されて現在に至りますが、
新しく決済プラットフォームが追加され Coke ON Wallet に。

Coke ON Walletはインフォキュリオンが提供する決済プラットフォーム「Wallet Station」を基盤として構築
独自実装ではなく、既に構築済のサービスを利用するので、
サービス開始前に問題点発覚でサービスインが延期になんて事はないですね。

Coke ONマネーは、日本電子決済推進機構が提供する決済サービス「Bank Pay」に対応する金融機関(11月10日現在において110機関)の預金/貯金口座チャージに対応している。
ああ、なるほど。
であれば、銀行口座からのチャージを全面に打ち出しているし、特に心配する事もないですね。
110 機関なら、都市銀行のみなの?って事も無く、地方銀行からもチャージ出来ますね。
このあたり、お金が絡むので大丈夫?って感じもしてましたが、
餅は餅屋に運用を任せるみたいな感じですねぇ。

記事の 2 ページ目にテスト版のアプリを使用しての iOS 端末の画面が載っていますが、
画面を見ると、新しく Wallet を推すのは分かるのですが、
○○ Pay が居並ぶ状態で最上段に Coke ON Wallet があっても果たして利用者は振り向いてくれるのか?
って気もしてしまいますねぇ。

使い方は、決済時に Coke ON Wallet を選ぶだけで、ほかは今まで通りなので、
間違える人は少ないと思いますが、
やっぱり、何故今搭載したんだろう?っていうのは否めないんですよねぇ。

繰り返しだが、Coke ON WalletはCoke ON Payの支払い方法の1つとして登場する。そのため、Coke ON Payに対応している自動販売機であれば、サービス開始日から利用できるという。
そうですね。
銀行口座と Coke ON Wallet を紐づけて、銀行口座からチャージした分で、
自販機からの購入時に決済できる。
今回の拡張はこれだけですね。

他の記事を読んでるときに、将来的には自販機に小銭を入れてそれを、Coke ON Wallet へチャージみたいなのを見ましたが、
J-Coin Pay とは異なり、Coke ON Wallet から自分の銀行口座へはチャージ分を戻せないようなので、
結局はコカ・コーラの自販機でのみの使用になりますよねぇ。

Wallet 機能が搭載されても自販機以外での決済には Coke ON Wallet は利用不可。
積極的に選択肢に入れる必要性は?と思ったら、
他の ○○ Pay やクレジットカード決済を実行した方が便利なように思ってしまうのですが。

何ゆえ今搭載したんだろうか?という思いが強いですねぇ。

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