ネックストラップタイプならこの価格なんだ。
ITMedia にゲオ、防水性能を強化した骨伝導ヘッドフォン IPX6対応で3278円という記事が。
ゲオの完全ワイヤレスタイプの骨伝導イヤホンが 5,478 円なので、
ネックストラップタイプだからそれよりも低価格かな?って思いましたが、
3,000 円ちょっとなんですね。
前モデル「GRFD-BCH200B300」と比べて防水性能をIPX4からIPX6(あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない)へ強化しており、悪天候や水回りでの使用に耐えるとしている。充電時間も2.5時間から2時間へ短縮している。
防水性能が向上しているのは、屋外使用前提で製品を企画しているって事ですね。
IPX6 って確か完全水没も OK じゃなかったでしたっけ?
それを思ったら雨の日とかでも全く平気って事で良いのかな?って思いますね。
充電時間も 30 分短くなっていて、利便性上がりますね。
完全ワイヤレスタイプだとケースに格納したら充電されますが、
ネックストラップタイプとかの場合、充電ケーブル接続してそのまま待つって感じになるので、
早く充電が終わると有り難いですからね。
2台の機器に接続でき、自動ペアリングを行える。ドライバーサイズは15.9mmで、重量は約26g。充電はUSB Type-Cで行う。
ヘッドフォン側で接続デバイスの情報を 2 台分管理するように作られているので、
例えば、iPhone と iPad みたいな組み合わせで使っても、
再ペアリングで初期設定みたいな事をしなくなるのでこのあたりも便利ですねぇ。
それと、充電端子 USB TYPE-C なんですね。
最近の機器は、こと充電に関しては TYPE-C が当たり前って感じになってて、
確かに Micro-B と Mini-B の間違えやすさは苛つくので(^_^;)
それを思ったら、TYPE-C は良いですね。
3,278 円(税込)かぁ。良いなぁ。
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