記憶色は黄色ですねぇ。
Phile Web にオーディオテクニカ、“サウンドバーガー”「AT-SB727」。瞬殺した復刻モデルを新カラバリで一般販売という記事が。
復刻モデルが激売れしたので、
通常のカタログモデルになったそうです。
ポータブル式アナログプレーヤー「AT-SB727」の一般販売を決定。公式オンラインストアおよび家電量販店などの一部ECサイトでは5月31日より先行販売を開始し、店頭では6月20日から予約受付開始、6月23日より発売される。
一般販売なので、数量限定とか期間限定ではなくカタログモデルとして通常販売って事ですね。
公式オンラインストアや EC サイトでは先行販売開始。
店頭では遅れて 6/20 予約開始、6/23 販売開始ですね。
1982年に発売された “サウンドバーガー(Sound Burger)” 「AT727」を復刻。創業60周年記念モデル「AT-SB2022」として数量限定販売を行ったが、発売当日に在庫切れとなり、12月に追加で再販されたものの、こちらもすぐ品切れとなった。
当時欲しくても変えなかった人は年齢が上がって居るので、
懐かしい!って欲しがったかもですね。
サウンドバーガーの広告は、その昔買っていたサウンドレコパルに載っていて、
お手軽に持ち運べるけど再生中ってレコードも針も無防備だよねぇって思ってました。
AT727はイエロー、レッド、シルバーで展開されていたので、当時のカラーバリエーションであるレッドがなくなった代わりにイエローが復活した。
サウンドバーガーは形状が独特の形なので、
私の記憶色としては、赤色よりも黄色って感じが強かったので、
一般販売で黄色復活っていうのは、プレミアム感無くラインナップになるのは良いよね。って思いました。
仕様としては当時のモデルではなく、復刻版と同じですね。
USB Type-Cによる充電、Bluetooth5.2によるワイヤレス再生に対応。レコードを挟み込むスタイルで、対応するBluetoothスピーカーやイヤホンなどから音楽再生を楽しめる。ワイヤレス再生はフル充電で最大約12時間連続使用可能だ。
当然といえば当然ですね。
今の仕様じゃないとさすがに便利悪すぎですからね。
昔を懐かしながらレコードを聴くのには良いかもですねぇ。
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