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ドラレコや監視カメラ向け高耐久

最近はドラレコは基本で付けてますよね。

週刊アスキーにドラレコや監視カメラ向け高耐久microSDカードの512GBモデル登場という記事が。

ドライブレコーダーとかって、連続書き込み続けたり、高温になる場所に設置されていたりと、
環境的には相当劣悪な状況になるよね。って思います。
トランセンドから高耐久 MicroSDXC カードシリーズの 512GB モデルが発売。

書き込み頻度の高い用途でも長期間に渡って使用できる、高耐久仕様のmicroSDカード。同シリーズはこれまでに64GB/128GB/256GBの3モデルが販売されており、その最大容量が新たにラインナップに加わった格好だ。
SD の規格で、64GB からなので SDXC ですね。
私が 2017 年にドライブレコーダー買った時には、SDHC の 32GB まで対応って製品がほぼでしたが、
最近は 512GB とかも兵器で対応なんですねぇ。

メーカーによると、新しい512GBモデルはフルHD動画を12万時間録画できる耐久性を備えているとのこと。
これ、凄いですねぇ。
稼働中はずっと書き込まれるものなので、12 万時間も書き込めるっていうのは凄いなぁと。

その上で 512GB で 7,980 円って、
やっぱ SD カードの値段ってなんだコレ?って感じなりますよねぇ。

私の使っているドライブレコーダーも、
自己責任で 東芝 64GB の SDXC を FAT32 でフォーマットして利用していますが、
確かに結構な時間経っているので、新しいカードに切り替えても良いかなぁって思いますねぇ。

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