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Googleウォレットが任意のバーコードや

iPhone のウォレット登録みたいな感じなんですね。

TECHNOEDGE にGoogleウォレットが任意のバーコードやQRコード保存に対応。会員証や駐車券など物理カード・チケットをデジタル化という記事が。

Google ウォレットに、任意のバーコード & QR コードの保存が対応。
そうなると、バーコードや QR コードが印刷されているカードが Google ウォレットに登録出来るそうで。

これまで対応していなかった物理カード(バーコードやQRコード付き)が取り込めるようになること。バーコード・QRコード管理の会員カードやチケットなどの写真を撮るだけで、そのデジタル版をWallet内に作成できるようになります。
確かにクレジットカードは出来て、通常の物理カードが出来ない理由が無いですからね。
とは言え、バーコードか QR コードの読み取りエラー訂正が出来て、
リーダーでスッと読めるタイプじゃないとダメですね。

使えない場合としては、動的にQRコードを生成するようなカードや、QRコード・バーコード以外の部分を機械的に読み取るカードやチケット、物理的に挿入するもの、画像でなく原本が必要なもの等がありますが、スマホの画面に表示してスキャナに読ませるものであれば何でも取り込めます。
それはそうですね。
コード動的生成や、バーコードや QR 以外を読み込んだり、リーダーへ挿入するタイプのカードなら、
物理的に不可でしょう?って事になりますが、
コード表示のスマホ決済みたいにかざすだけのタイプなら、そのまま行けますよね。
ただ、店員さんが、え?何で?って顔をする可能性は有りますが。

それと、会員証とか多いのですが、券面の裏面にバーコードとかが印刷されているタイプのものは、
取り込んで表示させてる時って裏面しか画像が無い。って事になるのかな?って思ってしまいました。

会員証とかは気がつくと増えてたりするので、
こんな感じで一元管理が出来ると便利かなぁって思いますねぇ。

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