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ニトリがTGS2022に初出展

家具という意味なら、有りかもですね。

マイナビニュースにニトリがTGS2022に初出展、2種類の“ゲーミングコーディネート”を提案という記事が。

パソコンショップとか行くと、ゲーミング PC 置いてある所なら机とか、椅子とか、シェルフとかも一緒に展示してあったりします。
コの字型に机と両サイドにシェルフとか設置して、モニタ 3 台とか並べてるのを見ると、
ゲームしなくても設置レイアウトとしては囲われてる感が有って良いなぁって思ったりしますね。

定番のブラック色のコーディネートと、ゲーミング空間のイメージを払拭した新色のホワイト色のコーディネートを用意する。
確かに「ゲーミング」と名前が付くのは黒基調で差し色で赤色が入っている。
っていうのが基本な感じですが、
ニトリの提案は白ベースのものも有るよ。って感じなんですね。

記事に写真が載っていますが、黒基調、白基調どちらも同じ品番で用意しているのは、
白を選んでもちゃんと全部揃いますよ。って事ですね。

ニトリのゲーミング家具特集ページ見ると TGS2022 に出店するものと、
金額が表示されますね。
パッと見た目でゲーミングルームセットって税込 87,180 円(黒基調)なので、
Bauhutte (バウヒュッテ) とかで揃えるよりも安い?なんて思ったのですが、
ニトリのだと何か囲われてる感じが無いなぁ?って思ってしまいました。

下に有る、ハンガーシェルフタイプだと一気に囲われてる感が出るのですが、
ハンガーシェルフが入ると価格もそれなりになりますね。

ん?机って昇降式じゃない?
高さが自由に変更できないとレイアウトが辛くなる気もするのですが。

初出展だから、コンセプトモデルの可能性もありますかね。
出展で意見が多く出れば仕様変更って事もあるのかも?って思いますね。

ただ、今まで畑違い?って思ってたニトリが TGS に出展って、
そういう意味では業界が活性化しているようで好ましいですね。

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