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「X68000 Z」にブラックモデルが

金型変えないなら、初代(CZ-600C)の黒モデルですよね。

いつものインプレスに「X68000 Z」にブラックモデルが登場か!? 6月8日に新たな情報を発表という記事が。

初代も途中から黒モデルが追加になったので、
黒追加って思ったら初代のように黒追加って感じですかね。

なお「X68000 Z」のロードマップでは、フェーズ2として「BLACK MODEL」の発売が予定されており、“68の日”となる6月8日にブラックカラーの登場が期待される。
最初は、フェーズ 2 って黒モデルのみとなった SUPER かな?って思ったのですが、
金型考えたら初代の黒モデルが一番シックリかなぁって感覚が。

ロードマップとして最初から公開している、Phase 2 BLACK MODEL 発売。
これが 6/8 に発表になるってことで間違い無いでしょうね。

この先は、「XVI」 と 「030 の次があったなら」って感じでロードマップ上に記載があるので、
順当に黒モデルも出荷されて行けば、
外観が角ばった XVI (新しい金型必要ですよねぇ)
030 の次(完全 if の世界)が順次って感じですかねぇ。

ただ、初代の黒モデルなら、OS はビジュアルシェルで良いのですが、
XVI だと SX-WINDOW も必要になってくるので、
Human-68K のエミュレーション部分も作業が増えますね。

私は X68030 からのユーザーなので、SW-WINDOW 有りきみたいな感じで使ってたりもしたので、
移植が進むのが楽しみですねぇ。

030 の次って、OS レベルのものもよく考えないとですよねぇ。
TCP/IP 対応、プリエンプティブマルチタスク対応、USB 対応とかの、
現在の OS と同じようになる部分は必要じゃないかなぁって思いますねぇ。

まずは、6/8 をお楽しみに。ですね。

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