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6月, 2023の投稿を表示しています

YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに

ブラウザ版でログオフユーザーはどうにも出来ないように思いますが。 TECHNOEDGE に YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告開始。無視を続ければ再生不可に という記事が。 最近スキップできない広告が流れる事が多くなった気がしますが。 広告ブロックを使用している一部ユーザーを対象に、広告を表示させなければ残りの再生回数は3回だけ、以降はプレーヤーをブロックすると警告する実験を開始しました。 アプリを使っている場合は、アプリに対して再生不可。って司令を出せば行けると思いますが、 ブラウザでログオフで見ている人は、Cookie に再生不可設定が記録されても、 Cookie 消しちゃったら無問題って気もするのですが。 最近はやけにYouTubeの広告が増えたような気もします。場合によっては動画の尺よりも事前に再生される広告の方が長いこともあるかもしれません。 確かにそれは感じますね。 何か妙に多いな。って感じはします。 以前 10 分そこそこの動画再生を始める時に、65 分の広告再生が始まって驚いた事も有ります。 昭和の時代に、三時間半有ったお正月番組を CM 飛ばしながら録画したら 90 分で終わったって事も有ったので、 笑い話にもならないって感じですねぇ。 広告、スキップ不可だと 5 秒なら許せますが、15 秒 x 2 だとちょっとねぇ。 って感じを受けるんですよね。 スキップ可だと、90 秒とかが並んでいていも逆に新鮮って思って見ちゃうのですが(^_^;) ほぼ一人勝ちになってくると、どの企業も刈り取り(収益化)に向かいますねぇ。

AUKEY、HDMI出力できる

似た形状で Nintendo Switch 向けがサードパーティ製のドックが有りますが、出力ワット数が違いますかね? いつものインプレスに AUKEY、HDMI出力できる変わり種充電器。GaN採用でType-Cは最大60W という記事が。 電源を本体のコンセント端子から取り、 USB-C / USB-A へ給電できて、HDMI 出力が装備されたハブ?充電器?ですね。 ノートPCやゲーム機に給電しながらHDMI出力もできるGaN充電器「Swift HDMI 65W」を30日に発売する。実売予想価格は7,980円前後の見込み。 トータル 65W (TYPE-C 60W / TYPE-A 5W) の電力供給で、HDMI へも出力。 こういった形状しているので、TYPE-C / TYPE-A はデータが双方向に流れるハブですね。 Nintendo Switchドックのテレビモード機能とACアダプタの急速充電機能を備え、Switch本体を充電しながら外部モニターへの出力もできる。 公式の主たる利用方法はやっぱコレですかね。 TYPE-C へ Switch 本体を接続。 TYPE-A へはジョイスティックとか、キーボードとかを接続。 HDMI は ARC ではないので、モニタを接続。 これで、Switch 純正ドック無くても TV モードで利用出来ますねぇ。 とは言え、TYPE-C で 60W 出力出来るので、 Thunderbolt 3 / 4 搭載の PC なら給電しながら、映像を外部モニタへ出力。 という使い方出来ますかね。 昔だったら AC アダプタ必須で、その他の周辺機器接続用のケーブルとか別途 USB ハブとか必要でしたが、 上手くやれば、この製品とケーブルあれば給電からデータ伝送とモニタ出力まで賄えるので良いですねぇ。 GaN 採用なのでコンパクトな製品に仕上がっているもの良いですねぇ。

元AV女優・上原亜衣さん、自身のAIグラビア

名前が AI ですもんね。 ITMedia に 元AV女優・上原亜衣さん、自身のAIグラビア写真集発売 Kindleの絵画ランキングで1位に という記事が。 彼女、引退して割りと経ちますが、新しい事精力的にやってますね。 自分の画像を学習させた 生成 AI グラビア発売だそうなのですが、 この場合、何処にも居ないって事にはならないですね。 AIで生成した“上原亜衣っぽいグラビア画像”を集めたもので、電子書籍版をKindleで配信中。価格は699円。 そっくりという訳ではなくですが、上原亜衣要素がある画像を選んでいるようですね。 記事にサンプルがありますが、不自然さが有りますかね。 画像生成AI「Stable Diffusion」と、上原さんの画像を学習したLoRA「AI uehara LoRA」を活用。 これは不特定多数の画像を学習させた訳ではなくて無くて、 上原亜衣画像を学習させているので自ずと顔の造形は上原亜衣に寄りますよねぇ。 顔は少し違うけど、スレンダーな身体はよく学習しているって思えますね。 元になっている画像は、恐らく現在の上原亜衣さんではなくて、 「現役時代の上原亜衣」が使われているような? 上原さんは「今回の写真集は、とにかくきれいでエポックメイキングな作品なので、私のファンの方はもちろん、AIに興味がある方全員にぜひ見てもらいたいです!」としている。 生成 AI グラビアは、存在しない人のグラビアで、グラドルさんの仕事を奪うのでは?って言われましたが、 上原亜衣 AI グラビアは、本人を模したグラビアなので、 生成 AI グラビアの新しい道の提案って事にもなりますかね。 それにしても、 名前が うえはら「あい」で、ローマ字表記で Uehara「AI」って、 この 生成 AI グラビアの発売って、出来すぎじゃない?って思えるほどのネーミングですよねぇ。

モバイル ICOCA (ウォレット)登録しました。

突然利用開始になっていて驚きました。 今朝 JR 西のプレスリリースで、 本日から iPhone 向けモバイル ICOCA 開始というものが有りました。 てっきり秋の iOS メジャーアップデートまで待ちだろうと思ってたのですが、 Android 版からそんなに期間が開かないタイミングで提供開始は嬉しいですね。 早速 iPhone に登録しました。 ウォレットを開き、新規で交通系 IC カードを選択 今までなら、PASMO / Suica と並んでいたのに、 今日からは ICOCA も増えてますね。 お待ちしておりました。 という感じで、 ICOCA をタップして登録画面へ。 券面デザインがよく見る ICOCA のデザインで表示されます。 カモノハシのイコちゃんも何か誇らしげに見えるのですが(^_^;) まぁ、この先って利用許諾とかチャージとかに続くのですが、 続けるをタップして、利用許諾を読み OK を押して初回チャージ。 このチャージは、ウォレットに登録されているクレジットカードからチャージとなるので、 そのままメインカードを確認して、ダブルクリックで支払い。 そうそう。ウォレットで完結させると全部一連の流れで行けるんですよね。 私は個別アプリがあまり好きでは無いので、 こんな感じで一本道で行けるのは良いですねぇ。 そして、チャージが終わったら初めての交通系 IC カード登録なので、 ICOCA がエクスプレス交通系カードに登録。 バッテリー残量が厳しくてもどうにか自動改札は通れますかね。 全てが完了して、ウォレットへ ICOCA が登録完了。 デフォルトで最背面に入るんですね。 クレジットカード登録とかだと、登録したら最前面に出てくるのですが、 このあたり交通系は違うのかな? まぁ、メインカードはあくまで d カードにしているので、別段問題ないのですが。 それと、普段は車移動なので モバイル ICOCA はあくまでもお守り的な位置づけなので、 これで良しですね。

カラーリングを統一して

今になってトランスルーセント? 週刊アスキーに カラーリングを統一して分かりやすさとデザイン性を両立 ファミリーマート「PD20W コンセント充電器」 という記事が。 ファミマの家電的なコーナーって最近凄く充実していますが、 新しい PD20W コンセント充電器が発売だそうで。 新発売のPD20W コンセント充電器は、ファミリーマート限定のクリアカラーの充電器の第2弾となり、数量限定での販売となる。 あ、これ定番じゃ無いんだ。 この手の記事になるものだから、定番商品なんだと思いましたがそうではなかったんですね。 でも、第 2 弾って事はこの後も続く可能性ありますね。 超急速充電に対応したライトニングケーブルと充電器のセットで、クリアブラック、クリアグリーン、クリアオレンジを3色をラインアップ。価格は3980円。 アダプタ側は TYPE-C なんですね。 だとしたら、将来的に Lightning から別の端子に変わってもケーブルだけ変更したら使えますね。 それと、色が黒・緑・オレンジなんですね。 これ、ファミマカラーの緑・白・青の三色の方がファミマらしいって気がするんですが。 トランスルーセント仕様っていうのはいつか来た道ですね。 25 年前の iMac(ブラウン管仕様) の頃に、関連商品とかが透けてるものが流行しましたが、 四半世紀経過して再びですね。 流石にまだレトロ復活としては早いような気がするのですが。 透けている製品が流行していた頃やその後に産まれた世代には新しく映るのかな? 明日になったら、店頭に並んでるんですよね。 ちょっと見てみようと思います。

実は新型Echo Dotだった?

でもそれだと、With Clock は出来ないですよね? ITMedia に 実は新型Echo Dotだった? スマートスピーカー「Echo Pop」を試して分かったこと という記事が。 新しく発売になった Echo Pop のレビュー記事ですね。 気になる製品だけに、細やかな照会は有り難いです。 球形の「Echo Dot」を半分に割ったような形状とサイズで、本体の上部にはボタンが、背面にはACアダプターに接続するための端子が配置されている。スマートスピーカーとしては珍しく、見るからにスピーカーらしい外観だ。 Echo / Echo Dot が円柱形から球形になったので、 Echo Pop の半円切り取りのデザインは、デスクトップサイドに置く USB スピーカーっぽいデザインだよね。 って感じで思ってました。 これまでのEcho製品に搭載されていたステータス表示の青いリングが、ワンポイントのLEDに改められたのも目を引く。呼びかけた際の反応やカラーは、従来同様なので機能的には何ら変わらないのだが、これまで多くのモデルでボディーの外周をグルッと取り巻いていたリング状のLEDがなくなったのは、かなり思い切った変更といえる。 そうですね。 Echo で上部にリング状でステータス表示されるのを見て、 何か近未来感って感じでしたが、球形になりどうなるの?って思ったら、 まさかの下部にリングが移動していてそうなんだ。って感じになりましたが、 Echo Pop は上部にラインが入っている形状に変更。 まぁ、Echo Pop の形で円形リングを入れようと思ったらデザイン大変になりますから、 この辺りはデザイナさんのセンスですかね。 Echo Dotには搭載されていたモーション検知機能や温度センサーも省かれている他、「Echo Dot with clock」に搭載されていた時計表示機能もない。必要最小限の機能だけを残し、コストダウンのために大ナタを振るった印象だ。 これ、最初に思いました。 コストダウンだよねぇって。 その上で、この形状だと With Clock の製品は不可だから、 エントリーモデルとしての割り切りなんだろうね。って。 ところで余談だが、この製品、もともとEcho Dotの新型として開発されていた形跡があり、セットアップ中には製品名が「Echo Dot」と表示され、

15インチMacBook Air急速充電で

それで用意されているんだ。 カミアプに 15インチMacBook Air急速充電で必要なものが判明!70W以上の充電器など という記事が。 6/13 から販売が始まった M2 MacBook Air 15 ですが、 急速充電するための組み合わせが有るので、購入時は要注意ですね。 13インチと15インチのMacBook Airも、30分で最大50%のバッテリーを充電できる急速充電をサポートしています。 30 分で最大半分の容量を充電って、昔からは考えられない速さですよねぇ。 リチウムイオンバッテリーって、充電時間掛かるってイメージなのですが、 時代の進化で色々克服してるみたいですねぇ。 15インチのMacBook Airの急速充電に必要なものは、70W USB-C電源アダプターとUSB-C-MagSafe3ケーブルかUSB-C充電ケーブルとのことです。 なるほど。 壁のコンセントに接続するのは 70W 以上の USB-C 電源アダプタ。 その先 Mac へ接続するのは、 1. USB-C - MacSafe3 ケーブルでつなぐ 2. USB-C - USB-C ケーブルでつなぐ どちらかという事ですね。 Apple Store で M2 MacBook Air 15 インチを見ると、 デフォルトで デュアル USB-C ポートの 35W アダプタが選択されていますが、 同じ値段の USB-C 70W アダプタへ変更すると、 壁のコンセントから 70W で電源を取れるようになるので、 後は同梱の USB-C - MagSafe3 ケーブルで接続するのが一番早道ですかね。 最初何でここ 2 つ選べるの?って思ってましたが、 高速充電を実現するためには 70W を用意する必要が有ったって事ですね。 後は同梱のものを使わずに、 サードパーティ製の 100W とかの USB-Cアダプタと、USB-C ケーブルで接続するのもありですね。 こちらの接続方法がイマドキですかね(^_^;) この方法なら、I/F が少ない Air の為にドックを追加しても、 70W を下回らなければ高速充電出来るので、 最終的には満足度が高いって事になりそうです。

ドラレコや監視カメラ向け高耐久

最近はドラレコは基本で付けてますよね。 週刊アスキーに ドラレコや監視カメラ向け高耐久microSDカードの512GBモデル登場 という記事が。 ドライブレコーダーとかって、連続書き込み続けたり、高温になる場所に設置されていたりと、 環境的には相当劣悪な状況になるよね。って思います。 トランセンドから高耐久 MicroSDXC カードシリーズの 512GB モデルが発売。 書き込み頻度の高い用途でも長期間に渡って使用できる、高耐久仕様のmicroSDカード。同シリーズはこれまでに64GB/128GB/256GBの3モデルが販売されており、その最大容量が新たにラインナップに加わった格好だ。 SD の規格で、64GB からなので SDXC ですね。 私が 2017 年にドライブレコーダー買った時には、SDHC の 32GB まで対応って製品がほぼでしたが、 最近は 512GB とかも兵器で対応なんですねぇ。 メーカーによると、新しい512GBモデルはフルHD動画を12万時間録画できる耐久性を備えているとのこと。 これ、凄いですねぇ。 稼働中はずっと書き込まれるものなので、12 万時間も書き込めるっていうのは凄いなぁと。 その上で 512GB で 7,980 円って、 やっぱ SD カードの値段ってなんだコレ?って感じなりますよねぇ。 私の使っているドライブレコーダーも、 自己責任で 東芝 64GB の SDXC を FAT32 でフォーマットして利用していますが、 確かに結構な時間経っているので、新しいカードに切り替えても良いかなぁって思いますねぇ。

PC不要でビデオテープを

ビデオのデータ化はこの辺りで終了ですかね? いつものインプレスに PC不要でビデオテープをデジタル化できるキャプチャー という記事が。 コンポジット信号を MP4 へ変換して記録できるデバイスですね。 HDMI 出力が付いているので昔のビデオデッキ以外にも、 ゲーム機とかの映像を HDMI に変換するのに使えるのかな? VHSテープや8mmビデオテープなどの映像を、microSDカードやUSBメモリにデジタル化して保存できる。 少なくとも、現在現役でコンディションが良い機体がほぼ壊滅な状態になりつつあるので、 ビデオの内容を変換っていうコピーはこの辺りが限界ですかね? コレ以降だと、そもそも再生出来ないし。って感じになりますし。 HDMI出力も備えているため、ビデオキャプチャー本体とテレビをHDMIケーブルで接続すれば、HDMI出力がないビデオデッキやビデオカメラなども、HDMI出力して映像を楽しめる。 この手のものって、本体に 4 インチ程度の液晶モニタが有って、 それを確認しながら作業って感じでしたが、 この製品は HDMI 出力出来るので、テレビをそのまま利用出来るのは良いですね。 記事の写真に載っていますがコンポジットのケーブルを接続して HDMI へ変換出力出来るので、 HDMI 出力が無い昔の製品も HDMI 出力が出来ますかね。 HDMI 搭載なのでビデオ映像の複製用途以外にも、 レトロゲーム機のゲームをプレイしてみた。 みたいな動画作成で使えそうだなぁって感じにも思ったのですが、 これってコンポジット → HDMI 変換が HDMI → HDMI のパススルーと同じ速さで出来るんですかね? タイムラグが大きいのなら、動きの少ないものしか対応出来ないですが、果たして?

ローソンでJ-Coin Pay利用可能

対応まだだったんだ。 ITMeda に ローソンでJ-Coin Pay利用可能に 3大コンビニ対応 という記事が。 気がつけばお店が対応してた。って感じの J-Coin Pay ですが、 ローソンでも利用可能に。セブンとファミマは以前から使えたので結構掛かりましたねぇって感じですが。 独自のQR決済サービス「J-Coin Pay」が、コンビニ大手「ローソン」全店舗(約1万5000店)で利用できるようになったと発表した。 何でローソンだけこんなにも時間が?って感じが。 確かセブンもファミマも 2019 年の J-Coin Pay が始まって間もなく使えるようになった気がするので、 それから思ったら 4 年も空いたのは何でだろう?って感じですねぇ。 J-Coin Payは、スマートフォンアプリ上で銀行口座を登録し、電子マネーをチャージして使えるQR決済サービス。 J-Coin Pay って支払い時にはチャージ型で、事前チャージが必要。 って説明されることが多いのですが、現バージョンの J-Coin Pay はオートチャージが装備されています。 オートチャージにメインの銀行口座を紐づけておけば、 J-Coin Pay 残高ゼロの状態で支払いを行うと、自動的に銀行口座→支払い金額をオートチャージ→支払い実施。 と一連の流れが自動で行われるんですよね。 そうなると、アプリ側にチャージ動作しなくて良いのでラクラクって感じですね。 私は現在メインで使っているスマホ Pay のものは、3 つ有り、 d 払い → クレジットカード支払いに連結でチャージ不要 J-Coin Pay  → オートチャージで銀行口座紐づけでチャージ不要 ファミペイ → 銀行口座(みずほ)からチャージ とファミペイだけは事前チャージが必要だったりします。 とは言え、ファミペイだけは店頭の POSA カード購入や、 キオスク端末から印刷したコンビニ払いの支払いにファミペイが使えるので、チャージは目を瞑ろうかな?って感覚になりますねぇ。 今回のサービス開始で三大コンビニで J-Coin Pay での支払いが出来るようになるので、 スグに銀行口座から決済で出金したい。って思った時には良いですね。

Googleアルバムアーカイブ

色々サービスが縮小化されてる気がしますねぇ。 ITMedia に Googleアルバムアーカイブ、「7月19日よりご利用いただけなくなります」 という記事が。 Google のサービスって突然終了ってパターンが多いですが、 Google アルバムアーカイブも終了だそうで。 アルバムアーカイブは、2016年にPicasaをGoogleフォトに統合した際、Picasa、Google+、BloggerなどのGoogleのサービス上で共有または保存されたすべての写真を保管する場所として開設したものだ。 ん?Blogger だと? ss-blog (旧 So-blog ) のバックアップとしてコピーを継続して更新しているのは、Blogger 当然写真は ss-blog と同じものをアップロードしているので、消えちゃうの?って思ったのですが。 削除されるコンテンツはアルバムアーカイブでのみ表示できていたもので、Bloggerやハングアウト(現Googleチャット)のコンテンツは各サービスで表示できるという。 Blogger での表示は問題なく出来るけど、Googleアルバムアーカイブが終了。 え?え?どういう事?って思いながら、 Googleアルバムアーカイブへログオン。 Blogger の写真って項目の上に 2023/7/19 を過ぎたら「ここに表示されている」ものは利用不可。 とあります。 Googleアルバムアーカイブからは見えなくなるけど、 Blogger 側からは今まで通り、登録・表示が出来るって事ですか。 何か言い回しが分かりづらく感じてしました。 Blogger 側の影響は無いみたいので、7/19 以降も安心ですね。

MacBook Air 15 触ってきました

やはりあのサイズ良いな。 6/13 から発売になった M2 MacBook Air 15 ですが、 私の生活圏では、リアル店舗のアップルストアは無いので、 正規プロバイダーのお店に行って来ました。 有るかな?って思いながら行くと M1 MacBook Air 13 / M2 MacBook Air 13 の隣に 当然のように M2 MacBook Air 15 が置いてありました。 あ、有る。って感じでなんか拍子抜け(^_^;) 地方だと発売後 1 ヶ月は実物が見れなくて脳内シミュレーションって感じですが、 やっぱ実物有ると違うなぁ。って感じで、お触りしました。 現環境が MacBook Pro 15 Retina (2012 モデル)なので、 性能がどうの。っていうのはもう関係無いよね。って感じですね。 初対面の Air 15 で、凄い既知感。 Air 13 / Pro 14 / Pro 16 で感じた、画面サイズがなんか違う。 というのと違って、やっぱ 15 インチは 14 でも 16 でも無いんだ。って感じ。 触った感じはまぁ Mac なので特に違和感も無くって感じで、 このあたりの OS の連続性は流石だよねぇって感覚を受けました。 一部ネガティブコメントで、 今回の Air 15 は Air のくせして重い。っていうのを見かけましたが、 私が使っている MacBook Pro 15 Retina はディスクリートの GPU(NVIDIA)搭載モデルなので重量 2.1kg それから思ったら、Air 15 の 1.5kg は軽いでしょ。って感じですね。 スピーカーがキーボード横のメッシュが無くて、 6 スピーカーの音を液晶パネル下部へ反射するように鳴らしているので、 鳴っている位置がキーボードの前方って感じから、液晶面で鳴ってるって感覚ですね。 左ポートの Magsafe3 端子と、TYPE-C x2 端子。 ここがちょっと心許ない?って感じを受けました。 もう今更メモリカードはメモステだ CF だとは言わないので、 SDXC スロットは Air にも有ったほうが良かったのかな?って気がします。 (あの厚みで SDXC スロットは搭載はムリなんでしょうけど) 色々見てたら有ることに気づきました。 私がお触りしてた Air 15 は「シルバー」なんだと思ってまし

「パンの袋を留めるアレ」が

デカい。 マイナビニュースに 「パンの袋を留めるアレ」が5センチ大のカプセルトイに! - ネット「デカいw」「可愛い」 という記事が。 バッグクロージャーってカッコいい名前が有るのに、 パンの袋を止めるアレって言われるものが超進化。 「パンの袋を留めるアレ」の5センチ大カプセルトイ「バッグクロージャー キーホルダー」が誕生した。 記事の写真見て、最初に言った言葉が「デカいって」(^_^;) 形はアレなので何の変哲も無いですが、アレだよねぇって思いました。 通常のものとは比べ物にならない、5cmという大きさなので、食べかけのお菓子などの袋を一時的に閉じるときに活用できるだけでなく、「そのサイズから思わぬ用途にも利用できる可能性がある」とのこと。 確かにパンの袋を止める用途からはかけ離れて別のものを止める事が出来ますね。 これ、プレゼント包装用の袋を止める用に使ったら、 貰った側は大ウケじゃないかな?って思いますねぇ。 ラインアップは水色や、グリーンに加えて、富嶽三十六景デザインなど全5種類で、1回税込300円だ。 全部揃えたい訳じゃないですが、全 5 種揃ってるとそれはそれで壮観だなぁって思いますねぇ。 一応キーホルダーって事になっているのですが、 右上の丸い所にキーホルダーになる部分を接続するんだと思いますが、 鍵のサイズと比較してアンバランスこの上なく(^_^;) やっぱコレは単体で使うべきですよねぇ。 カプセルトイか。 9 月にもう一度話題になりそうですね。

メルセデス、ChatGPTで車載音声

今までの音声アシスタントを全て過去のものにしそうですからね。 Gadget Gate に メルセデス、ChatGPTで車載音声アシスタント「MBUX」強化へ。米国でベータ開始 という記事が。 メルセデス・ベンツの音声アシスタントを変更するみたいで。 今までの音声アシスタントは、コマンド的発話に対しての対応でしたからねぇ。 車載の音声アシスタント「MBUX」に、OpenAIの自然言語モデルを使ったテキスト生成AI「ChatGPT」を統合するベータプログラムを、米国市場90万台以上の顧客向けに開始する。 音声アシスタントなので、文字生成の ChatGPT だと組み合わせ的にどうなの?って思うのですが、 発話とか聞き取りとかは今までのものが利用できるので、 それの補完って考えたらそれはアリですかね。 音声でエアコンの温度調整をしたり、現在地の天気予報などをたずねたりといったことは現在のMBUXでも可能だった。ChatGPTにより、さらに自然な会話で実行でき、追加の質問にも対応できるようになるとのこと。 確かに音声コマンドは、単語で指示出し。みたいな感じで行っていますが、 ChatGPT に代表される生成 AI では、ものすごく自然語で話しかけることが出来るので、 音声コマンドだと、何ていうの?のストレスが減りますかね。 単にオーディオを FM から USB に変更して欲しいだけなのに、 事前に用意されている音声コマンドとは一致せずに、 「もう一度発音してください。例えば◯◯を△△のように。」とかって言うのを延々と繰り返すと嫌になりますからね。 それに対して、自然語で指示出したことに意訳して理解してくれたら、音声コマンド繰り返しっていうのは減りそうですね。 MBUXとChatGPT統合システムのベータプログラムは6月16日から開始され、米国内の希望する顧客は「Mercedes me」アプリから参加できるほか、MBUXを通じて音声で参加申請することも可能だという。 もう始まっているんですね。 アプリからの参加っていうのは分かりますが、 音声コマンドで参加申請出来るのは便利ですね。 ただ、「ベータテスト参加」のコマンドが通らずに、何度も言い直している事が起こるのなら、 本末転倒にも思ってしまうのですが。

Intelがブランド大刷新

Apple の M シリーズに Ultra が有るからって、似せなくても。 TECHNOEDGE に Intelがブランド大刷新、Coreから「i」を抜いて「Ultra」追加。Meteor Lake以降は世代も省略 という記事が。 Core i数字っていうのはとても有名になりましたが、それを捨てるんですね。 従来の Core i7 等から「i」がなくなり、ただの「Intel Core 7 プロセッサー」になります。 単純に数字のみするって事ですね。 とは言え、慣れ親しんだ「あい数字」って表現が無くなるのはちょっと寂しい。 新ブランディングでは「Core Ultra 7」や「Core Ultra 9」などと区別することになります。 Ultra って、Apple の M シリーズに M1 Ultra / M2 Ultra とあってそれぞれ最上位プロセッサなので、 インテルは高性能の証として Ultra を付けたんですかね? これ、5、7、9 でそれぞれ Ultra が用意されるようですが、 日本だと「うるとらせぶん」が一番強いって思ってしまいそうです(^_^;) これまでプロセッサ名の前につけていた「インテル第何世代Coreプロセッサー」といった世代を表示しなくなります。 Gen 表示も止めるんだ。 Core i が出てスグの頃には Gen 表示無かったと思うのですが、 会社サーバの Xeon に Gen 表記が付くようになって、 それと前後して Core i シリーズにも Gen 表示が付くようになったような。 今回 Core シリーズのリブランディングのようですが、 サーバ用途とかの Xeon はどうなるんでしょうね。 こっちは、Core シリーズ以上に混沌とした型番が付いているので、 何か統一的に整理されると嬉しいのですが。

EasyMesh対応の

規格が統一されるのなら、それが一番ですよね。 週刊アスキーに EasyMesh対応の薄型・軽量Wi-Fi 6ルーター TP-Link という記事が。 TpLink のメッシュ製品なのですが、 TpLink 仕様の OneMesh では無くて、Wi-Fi Alliance 主導の標準メッシュ技術の EasyMesh に対応。 AX3000デュアルバンドWi-Fi 6ルーター「Archer Air R5」および中継器 「Archer Air E5」を発表。8月に発売する。 開発表明されている Wi-Fi 7 用のルーター群は、OneMesh / EasyMesh 両対応でしたが、 この Air R5 / Air E5 は EasyMesh のみの対応で、 OneMesh には非対応のようですね。 既発売の TpLink 製品は OneMesh のみの対応だと思いますので、 移行期間として、OneMesh / EasyMesh 両対応でも良かったのでは?って思うのですが、 TpLink としては一気に EasyMesh に舵を切るって感じなんですかね? で、この製品なんですが、ものすごく薄い。 厚みが Air R5 が 1.8 cm / Air E5 が 0.8 cm しか無いんです。 海外製のルーターと言えば、アンテナニョキニョキで、ムダに大きいって感じの筐体ですが、 デザイン的に TpLink らしからぬもの(^_^;) 基本が壁掛けとして完成するように作られていて、 壁掛けブラケットで壁に固定するか、3M の両面テープで固定するかの二択。 ブラケットは分かりますが、両面テープっていうのは大丈夫なんですかね。 それに撤去時の壁紙剥がれも気になるのですが。 公式で仕様を見てきたのですが、給電が TYPE-C ケーブルで接続して給電。 今までだと AC アダプタ経由で電源コネクタって感じでした、 TYPE-C で接続するって仕様なら、電源周りも共通仕様みたいになりますねぇ。 最近のノート型 PC が USB-C PD で AC アダプタなしで給電稼働させてるのを見るに、 TYPE-C ケーブルあればメーカー問わずって事で行けるのは良いなって思いました。 本体色とか見るに、白い壁のオシャレな部屋に住んでいる人は、 この製品使ってメッシュ構築っていうのも良いかもですね。 記事

Microsoftが6月の月例パッチ公開

いよいよ 22H2 のみがサポート中になりましたね。 いつものインプレスに Microsoftが6月の月例パッチ公開、「Windows 10 Version 21H2」はサポート終了 という記事が。 今日は Windows Update の日。 沢山バグが有る Windows なので、当然修正パッチが沢山。 そして、ずっと未完のハズの Windows 10 の最終サポート版の 22H2 のみがサポート中に。 マイクロソフトではユーザーに対して、できるだけ早期に修正パッチを適用するよう呼びかけている。 以前はセキュリティホールなんて言い方をしていましたが、 最近は修正パッチって表現で落ち着いてるみたいですね。 記事には、対象のソフトウェア名の列記や、脆弱性修正の列記がありますが、 やっぱ毎月沢山あるなぁって感覚がありますねぇ。 Windows 10のVersion 21H2については、米国時間6月13日でサポート終了となり、今回の月例セキュリティ更新プログラムが最後の提供となるため、マイクロソフトでは後継バージョンへのアップデートを呼びかけている。 最初の 1507 RTM から、年 1 回、年 2 回と大型アップデートが何度も有り、 ここ最近は年 2 回の大型アップデートをする程の機能追加が無いから、 21H2 の次は 22H2 になってました。 そして、21H2 がサポート終了。 Windows 10 全体のサポート終了が 2025 年であるため、 23H2 はリリースされず、Windows 10 22H2 が最後のバージョン。 遂に終わりが見えてきたなぁ。って感じですねぇ。 とは言え、逆に新機能が追加されない。って事は熟れて枯れた OS になるので、 これからの 2 年間は安定稼働出来るって事になるな。と思ってしまいました。 まぁ 2015 年の OS だから、そう思えば既に 7 年経過して 8 年目なので、 機能追加しないのはそうなりますかね。 これで Windows 11 の GUI 周りが変な色気出して無ければ良かったのですが、 デスクトップ周りの作法を弄ってたり。 Windows 11 22H2 で SHIFT キー押しながら右ボタン押すと旧メニューが復活するように仕込んでるのは、 新しい作法は総スカンだったんだろうなぁって思ってしまいました(^_^;)

MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙な

他のレビュー記事に無いものが有り、大変参考になります。 週刊アスキーに 【レビュー】MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙なバランス(石川温) という記事が。 本日発売開始の Macbook Air 15 インチのレビュー記事ですね。 でも、他のレビュー記事とは違う部分がとても参考になります。 左がMacBook Air 15インチ、右が筆者が普段使用している14.2インチのMacBook Pro(2021年発売) これです。これ。 他のレビュー記事って、何故か Air 15 と Air 13 のディスプレイサイズを比較して、 Air 15 大きいよね。っていう、それって当たり前ですが?というものばかり。 でも、この記事は Air 15 と Pro 14 のディスプレイサイズの比較。 というものも、Air 15 は 15.3 / Pro 14 は 14.2 / Air 13 は 13.6 の画面サイズなんです。 実物の Air 13 と Pro 14 を見た時に、 サイズが変わって見えない という感覚を抱くんですよね。 そうなった時に、 Air 15 と Pro 14 ってどの程度違うんだ?っていうのを思うわけです。 それがこの記事ではライターさん所有の Pro 14(2021) を Air 15 の横に並べ、 ディスプレイを開いているのでディスプレイの見え方がとても良くわかります。 Air 13 / Pro 14 で感じた、大きさ変わってる?に対して、 Air 15 / Pro 14 だと明確に大きさが違う(特に縦方向)というのがしっかり分かりますね。 レビュー記事とはこれでしょう。と一人ウンウンって思ってしまいました(^_^;) 個人的にはデジカメの画像をSDカードで吸い上げるという仕事があるため、SDカードスロットは必須であり、どうしてもMacBook Proが選択肢となってしまう。 これは仕方ないんじゃ無いかなぁって思いますねぇ。 Air は端子類が USB-C(Thunderbolt) って感じで、HDMI も SDXC スロットも省略していて、 必要ならドックを USB-C(Thunderbolt) で接続してそこからね。って感じなので、 SDXC → USC-B カードリーダーを使うか、ドック接続するか。の二択ですかねぇ。

ローソンの看板がルームライトになって

これ良いな。全コンビニ有ると面白いかも。 いつものインプレスに ローソンの看板がルームライトになって登場! グッズ付き公式本「LAWSON OFFICIAL BOOK」6月13日発売 という記事が。 宝島社とローソンのコラボ公式本が 6/13 に発売。 もう、ルームライト Ver. が気になってます(^_^;) ローソンの看板そのまんまルームライト ver. コラボだから比率は屋外看板のまんまで、 そのまま縮小したサイズですかね? たまに街中にあり駐車場が 10 台未満のローソン店舗の場合。 このローソン看板が相当下の方に設置されていて、 その巨大さびっくりしますが、これが卓上サイズっていうのは良いですね。 「LAWSON STATION」のロゴやミルク缶の立体感も細部まで再現されたこだわりのデザインとなっている。 外観見た感じでパチもん感は全く無いですからね。 ミルク缶のデザインも曲線とかの比率がそのまんまだと思われ、 だよね。って感じますねぇ。 光らせ方も気合が入ってて、 昼光色 2 段階と電球色 2 段階の合計 4 つのバリエーション。 これは机の上に飾りたくなります(^_^;) そして、既存のコンビニ各社の看板を同比率で縮小化したものが有れば良いのになぁって思うのですが。 セブンとファミマは当然として、他にも独自色が有るコンビニがあるので、 そういったものが揃ったら良いなぁと、密かに期待してしまうのですが(^_^;)

シリーズ累計80作を超える『日本統一』

奥さんは、松本明子さん。 週間アスキーに シリーズ累計80作を超える『日本統一』。主演のみならず、総合プロデューサーの肩書きも持つ“本宮泰風”とは? という記事が。 Netflix でも日本統一シリーズは観れるので、順番に見てたりします。 ただ、Netflix は少し話数が少ない(追いついていない)ので、まだかな?って思ったりしますが。 2013年8月に第1作が世に出てから間もなく10年が経とうとしている。“暴力で全国を制圧する”というのではなく、“日本から抗争をなくすため”に極道界統一を目指すという主人公たちのスピリッツが視聴者を“応援したい”という気持ちにさせているのではないだろうか。 この手の作品だと、暴力表現以外にエロ系の表現も多くなるのが普通なのですが、 あくまで組関係の描写のみに抑えているのが長く続いてる秘訣かなぁって思うことあります。 コロナ禍においては、配信などで視聴者層を広げ、女性ファンも増えたりして、ピンチをチャンスに変えた。 これ確かにですよね。 私も日本統一を知ったのってコロナ禍で外出自粛の時でしたね。 Netflix のリスト眺めてたら何故か任侠物が多くラインナップされてて、 コレ何?って見始めたのが最初でしたからねぇ。 実際、あっという間に当時 Netlfix で配信されていたのは見てしまいましたから。 本宮&山口コンビをちょっと違う雰囲気で楽しみたいなら『TOKYOドラゴン飯店』。 何ですかこれ? 記事読むと凄く面白そうなのですが。 でもサブスク配信確認したら、Netflix は無しですか。 Netflix の場合、自社作成は巨費を投じて撮影したりしますが、 その他の作品を買い付ける時にはあまりコスト掛けないのかな? ちょっと残念。 本宮泰風・山口祥行コンビの任侠物は他にも有るので、そちらを楽しむことにしましょうか。

厚み14mmの超薄型、ポータブルブルーレイドライブ

昔は CD ドライブ付いていたらマルチメディアマシンって言われてましたよねぇ。 ascii.jp に 厚み14mmの超薄型、ポータブルブルーレイドライブ「LBD-LPUEWU3SBK」「LBD-LPUEWUCSBK」発売 という記事が。 最近は光学ドライブ搭載が減っている PC ですが、 周辺機器をさ映像するロジテックが Windows 用薄型軽量ポータブル BD ドライブを発売。 USB 3.2(Gen1)に対応。わずか230gの超軽量と厚み14mmの超薄型のボディーを採用。トップカバーはギラツキを抑えたマットブラックメタリックで、高級感のある落ち着いた印象としている。 USB 3.0 じゃないと読み出し/書き込みが心許ないと思いますので、USB 3.0 は必須ですよねぇ。 一時期外付けは「黒色光沢」の指紋ベタベタの製品が多く作られましたが、 最近はマット系のものが増えて来て良いなぁって思いますねぇ。 メディアは最大100GB/128GB容量のBDXL3層/4層メディアへの書込みに対応。 基本でバスパワー駆動で、BD 書き込みが出来るようになっているっていうのは、 やはり時代が進んで BD のノウハウが溜まった証拠なんだろうなぁって思いますねぇ。 初期の頃だと、データ書き込み時には別途電源供給必要。 みたいなモデルが多かったので、 4 層書き込みもバスパワーで行けるとなったら利便性上がりますねぇ。 USB 端子は A と C を用意してるからメーカー型番違うんですね。 TYPE-A が LBD-LPUEWU3SBK TYPE-C が LBD-LPUEWUCSBK Windows 用と謳っていますが、 プレスリリース 見ると、Mac でも利用可能ですね。 接続するだけで、BD / DVD ドライブとして認識。 Finder からの書き込みや、Apple DVD Player で市販 DVD の再生は可能。 BD の再生は非対応なので、Windows 用と言い切るのも分かる気がしますね。 ロジテックダイレクト見ると、大体 1 万円前後の価格設定になってて、 安くなったなぁって思ってしまいました。 PC で円盤っていうニーズが減ってはいますが、 どうしても必要な人も居るのでそういった人には刺さりますかね。

「SanDisk Extreme PRO SD UHS-II」に最大1TBの

4K までならこちらで十分って事ですよね。 いつものインプレスに 「SanDisk Extreme PRO SD UHS-II」に最大1TBの新ラインアップ という記事が。 Extreme PRO のSDXC カードのラインナップに新しいものが。 速度を V90 → V60 にして、容量を最大 1TB に。 現行「SanDisk Extreme PRO SD UHS-II」の名称はそのままに、ビデオスピードクラスをV90からV60に下げ、代わりに容量を引き上げた新ライン。 製品の名称は同じなんですね。 その上でスピードクラスが V90(8K 対応)から V60(6K 対応)に下げている製品。 でも、8K 撮らなかったら V60 で問題ないですよねぇ。 既存の「Extreme PRO SD UHS-II」(V90)との違い 容量が 64GB スタートで、 64/128/256/512/1T の5 種。 スピードクラスが V60 / UHS 3 / CLASS 10 速度が R 280MB/Sec. W 150MB/Sec. と、容量は 512 / 1T の追加。 スピードクラスが V60 へ。 読み込み速度が R ▲ 20MB/Sec. W ▲ 110MB/Sec.へ。 8K の要求速度が半端ないって感じではありますが、 256GB までの V90 に比較して、1TB まで用意している V60 の方が、 まさに汎用性高いなって思いますね。 ただ、サンデスクの製品の国内価格。 1TB が 129,800 円っていうのは何か間違ってません?って思ってしまうのですが。 並行輸入品が出回るとあまりの価格差に驚く事多いので、 今回もそうなるのかなぁって思いますねぇ。

「X68000 Z」製品版は9月

モニタだけは単品売り無しなんですね。 ITMedia に 「X68000 Z」製品版は9月発売 ブラウン管を模した5インチモニターも という記事が。 クラウドファンディングで目標額を 1 時間で達成した X68000 Z ですが、 製品版が 9 月発売と決定ですね。 製品版では本体色をブラック(クラファン時はグレー)にした他、搭載するX68000エミュレーターもよりX68000の実機に近づいたという。クラファン時はマウスの左側に2つあった「サイドボタン」は実機と同じ左右1つずつにした。 オリジナルの X68000 でも、後から遅れて黒モデルが追加になったので、 その辺りも似たような感じですね。 マウスのサイドボタンは、オリジナル版は両サイドでホイール有無し。 Z のクラウドファンディング版は左に 2 つでホイール有り。 Z の製品版は両サイドでホイール有り。 よりオリジナルに近づきましたね。 製品版にあたり、三仕様での発売ですね。 スターターパック/29,535 円  本体 + OS + JOYCARD + グラディウス ベーシックパック/65,780 円  スターターパック + キーボード + マウス コンプリートパック/87,780 円(限定 3200 セット)  ベーシックパック + CRT 風モニタ + 音楽CD + ゲームソフト複数 Amazon で既に予約が始まっていますが、 スターターパックを購入しても、 後からキーボード、マウス、JOYCARD は単体で購入出来ますが、 CRT 風モニタは単体販売されないので、 どうしても欲しい。って思ったら、コンプリートパックを選ぶしか無いですね。 確かに X68000 Z が発表になった時に、 本体 + キーボード + マウス で、何か足らない感じを思っていたのですが、 今回のコンプリートパックの画像を見ると、 ああ、モニタが有って完成だよねぇ。って思ってしまいました。 コスト面とか有って単品向けとしては用意出来なのかな?って気もしますが、 21 世紀の X68000 Z はモニタは液晶だぜ。って感じで、 本体と同縮尺の液晶モニタとかを別で用意するのもアリかもね。って気がしますねぇ。 これで、黒モデルを欲していた人も「販売」という形で購入出来るようになるので、 楽しみが増えますね。 販売が開始されたらロードマップ

コカ・コーラの自販機

今まで FeliCa 対応でしたからね。 いつものインプレスに コカ・コーラの自販機、QRコード決済に対応 という記事が。 コカ・コーラの自動販売機で飲み物を買う時に、 最近は FeliCa デバイスで購入できる機体が多くなりました。 対応してれば、iPhone 出して Apple Pay(wallet) に登録されている、 d カードを選び、iD 決済で購入することが多いですね。 その機体に、QR 決済も追加だそうで。 対象の自販機にはQRコードをプリントしたシールを貼付する。ユーザーはスマートフォンなどで自販機のQRコードを読み取り、商品と決済手段を選択すると、決済サービス上で購入が可能。 コードを読ませると自販機ライクな画面が表示され、 購入したり製品をタップ。 その後、利用しているスマホペイを選択して支払い完了。 この後、自販機と連携してるのか、商品が払い出しされるみたいですね。 となると、QR コードには機械番号とかも一緒に入ってるって事かな? FeliCa 対応機は元々通信モジュールを搭載してるので、 スマートフォンでの決済完了のデータが自動販売機に飛んでくるのは問題ないんでしょうね。 対応スマホペイの種類が列記されていますが、流石に多いですね。 PayPay LINE Pay d払い au PAY メルペイ 楽天ペイ WeChat Pay UnionPay Alipay+(支付宝、Alipay HK、Kakao Pay、GCash、TrueMoney Wallet、Touch'n Go、DANA) 大体のものは網羅ですかねぇ。 見た感じ、ファミペイと ANA ペイが無いかな?って気もしますが、 市場占拠率考えたら、PayPay / d 払い / au Pay / 楽天ペイ の辺りで相当な割合締めそうな気がします。 自動販売機って全面液晶の超ハイテクタイプも有りますが、 それ以外は昔から変わっていない?ってようにも思うのですが、 FeliCa 対応が普通だったり、今回の QR コード決済対応だったり、 進化は結構な勢いで進んでますねぇ。

Apple、「tvOS 17」発表

Siri-Remote 機は全てアップデート可能なのかな? Gadget Gate に Apple、「tvOS 17」発表。Apple TV 4KでFaceTimeを利用可能に という記事が。 事前の予想では tvOS はほとんど変更なし。 なんていうものが当然のように言われていましたが、 なんと Apple TV で FaceTime が使えるように。 Apple TV 4KでFaceTimeを利用できるようにしたり、iPhoneとの連係をさらに強化するアップデートを今秋に提供すると明らかにした。 記載が Apple TV 4K って記載なのがちょっと気になるのですが、 現行モデルが Apple TV 4K なので、それを指しているのかな?って気もするのですが。 iOS 17 では A12 Bionic より前がカット iPadOS 17 では A10 / A10X より前がカット となっているのですが、 Apple TV HD は A8 Apple TV 4K(Gen1) は A10X Apple TV 4K(Gen2) は A12 Bionic Apple TV 4K(Gen3) は A15 Bionic となっていて、iOS / iPadOS の例を見るに、 Apple TV HD の A8 がカットされて、Apple TV 4K (Gen 1 / 2 / 3) のみになるのかも? なんて思ってしまったのですが。 FaceTimeアプリへの対応においては、Apple TVから直接通話を開始したり、iPhoneやiPadで通話を開始してApple TVに引き継いだりすることが可能に。 Apple TV にはカメラもマイクも無いのにどうやるのかな?って思ったのですが、 一旦 iPhone / iPad で FaceTime を始めた後、 カメラとマイクは iPhone / iPad を生かしたままで、 受信画像(動画)を Apple TV へ渡してテレビに大画面で表示するって方法なんですね。 私は FaceTime をする時って iPad を使っていますが、 それ以上の大画面でビデオ通話が出来るようになる。って感じですね。 今年後半に、Cisco WebexやZoomなどのビデオ会議アプリがtvOS上で提供される予定。また、アプリ開発者はApple TV 4Kで

NOD32 更新完了

今年も継続 通知が来ていた、ESET というか NOD32 を 1 年更新しました。 現行で Windows 10 を使っているので、 ウィルス対策製品を使うことは確かに疑問符が付くこともあるのですが、 とは言え、今までの信頼性が有るのでこのままですかね。 ESET 製品は既に値上げが予告されているので、 来年の更新の時には値段が上がっているのですが、 法人向け製品となっている NOD32 をまだ個人向けとして利用出来ているので、 これはこれでレアなので良いのかな?(^_^;) って思ってたりします。 セキュリティ製品は PC だけじゃなくてスマートフォンやタブレットにその適用範囲を広げていますが、 OS 開発元が脆弱性とかをスグに塞いだり、 OS レベルでの問題回避機能が搭載されるようになったら、 この手のソフトは過去の製品となるんでしょうねぇ。

Googleウォレットが任意のバーコードや

iPhone のウォレット登録みたいな感じなんですね。 TECHNOEDGE に Googleウォレットが任意のバーコードやQRコード保存に対応。会員証や駐車券など物理カード・チケットをデジタル化 という記事が。 Google ウォレットに、任意のバーコード & QR コードの保存が対応。 そうなると、バーコードや QR コードが印刷されているカードが Google ウォレットに登録出来るそうで。 これまで対応していなかった物理カード(バーコードやQRコード付き)が取り込めるようになること。バーコード・QRコード管理の会員カードやチケットなどの写真を撮るだけで、そのデジタル版をWallet内に作成できるようになります。 確かにクレジットカードは出来て、通常の物理カードが出来ない理由が無いですからね。 とは言え、バーコードか QR コードの読み取りエラー訂正が出来て、 リーダーでスッと読めるタイプじゃないとダメですね。 使えない場合としては、動的にQRコードを生成するようなカードや、QRコード・バーコード以外の部分を機械的に読み取るカードやチケット、物理的に挿入するもの、画像でなく原本が必要なもの等がありますが、スマホの画面に表示してスキャナに読ませるものであれば何でも取り込めます。 それはそうですね。 コード動的生成や、バーコードや QR 以外を読み込んだり、リーダーへ挿入するタイプのカードなら、 物理的に不可でしょう?って事になりますが、 コード表示のスマホ決済みたいにかざすだけのタイプなら、そのまま行けますよね。 ただ、店員さんが、え?何で?って顔をする可能性は有りますが。 それと、会員証とか多いのですが、券面の裏面にバーコードとかが印刷されているタイプのものは、 取り込んで表示させてる時って裏面しか画像が無い。って事になるのかな?って思ってしまいました。 会員証とかは気がつくと増えてたりするので、 こんな感じで一元管理が出来ると便利かなぁって思いますねぇ。

パナソニックがイオン店舗で

処分は各自治体の~って言うのって何か不明瞭なんですよね。 いつものインプレスに パナソニックがイオン店舗で使用済み電池を回収「電池から電池」再生へ という記事が。 最近乾電池を買い替えても、処分は各自治体の~って言われることが多くて、 何か面倒。しかも自治体ごとで異なるってまさに役所仕事じゃん。って感じだったりします。 東京や大阪、京都、奈良の「イオン」と「イオンスタイル」計22店舗において、使用済み乾電池の回収を6月1日より実施。“電池から電池”のリサイクルに向けた実証実験を開始する。 東京、大阪、京都、奈良のイオンとイオンスタイルのみにはなりますが、 乾電池を処分できますね。 回収した乾電池は東京製鐵の岡山工場を通じて鉄鋼材料などの新たな素材としてリサイクルされ、乾電池部材へのリサイクルを目指した研究開発に活用される。 100% リサイクルは難しいと思いますが、それでも乾電池部材にリサイクルされるのは、 資源が少ない国なので、有りだよねぇ。って感じます。 というか、電池。以前は電気屋さんで回収してませんでした? 約4割の人が「乾電池の廃棄が不便」と感じる、あるいは「乾電池の使い捨てに戸惑いを持つ」と回答している。 ですよね。 廃棄が不便って感じます。 上にも書きましたが、以前は電気屋さんに回収ボックスて置いてた気がするのですが。 その上で、自治体の~って凄く不明瞭で、ルールがイマイチハッキリしない。って感じを受けるので、 このあたりちゃんとしましょうよ。って思うんですけどねぇ。

オーディオテクニカ、“サウンドバーガー”

記憶色は黄色ですねぇ。 Phile Web に オーディオテクニカ、“サウンドバーガー”「AT-SB727」。瞬殺した復刻モデルを新カラバリで一般販売 という記事が。 復刻モデルが激売れしたので、 通常のカタログモデルになったそうです。 ポータブル式アナログプレーヤー「AT-SB727」の一般販売を決定。公式オンラインストアおよび家電量販店などの一部ECサイトでは5月31日より先行販売を開始し、店頭では6月20日から予約受付開始、6月23日より発売される。 一般販売なので、数量限定とか期間限定ではなくカタログモデルとして通常販売って事ですね。 公式オンラインストアや EC サイトでは先行販売開始。 店頭では遅れて 6/20 予約開始、6/23 販売開始ですね。 1982年に発売された “サウンドバーガー(Sound Burger)” 「AT727」を復刻。創業60周年記念モデル「AT-SB2022」として数量限定販売を行ったが、発売当日に在庫切れとなり、12月に追加で再販されたものの、こちらもすぐ品切れとなった。 当時欲しくても変えなかった人は年齢が上がって居るので、 懐かしい!って欲しがったかもですね。 サウンドバーガーの広告は、その昔買っていたサウンドレコパルに載っていて、 お手軽に持ち運べるけど再生中ってレコードも針も無防備だよねぇって思ってました。 AT727はイエロー、レッド、シルバーで展開されていたので、当時のカラーバリエーションであるレッドがなくなった代わりにイエローが復活した。 サウンドバーガーは形状が独特の形なので、 私の記憶色としては、赤色よりも黄色って感じが強かったので、 一般販売で黄色復活っていうのは、プレミアム感無くラインナップになるのは良いよね。って思いました。 仕様としては当時のモデルではなく、復刻版と同じですね。 USB Type-Cによる充電、Bluetooth5.2によるワイヤレス再生に対応。レコードを挟み込むスタイルで、対応するBluetoothスピーカーやイヤホンなどから音楽再生を楽しめる。ワイヤレス再生はフル充電で最大約12時間連続使用可能だ。 当然といえば当然ですね。 今の仕様じゃないとさすがに便利悪すぎですからね。 昔を懐かしながらレコードを聴くのには良いかもですねぇ。

カシオ、電卓の包装を

一昔前に戻った感じですかね。 ITMedia に カシオ、電卓の包装をプラ→紙に 説明書も電子化 という記事が。 電卓のパッケージはプラの簡易包装って感じで吊るしで売ってるイメージですが、 カシオは紙パッケージのへの回帰って感じですね。 国内で販売する電卓について、包装をプラスチックから紙製のものに変えると発表した。6月から順次変更する。 造形加工が簡単にできるプラパッケージが一世を風靡しましたが、 昨今の考えで紙ベースのパッケージへ回帰って言うのは良いんじゃないかなぁって思いますねぇ。 新しい包装は実寸サイズの製品画像を印刷したもので、これまで同様に製品の大きさ・デザインをパッケージから確認できるようにしたという。 記事にパッケージ写真が載っていますが、 下手にプラスチックで中が見えてるよりも、正面からの写真実寸で有る方が良い感じって思えますね。 特に液晶面に数字以外の情報が、どういった感じで表示されるのかは割と重要だったりするので、 プラパッケージで、実際に操作して表示がどうなるのか?って試すよりも、 パッケージ見たらすぐ分かるっているのは良いですね。 GT / M / + / - / ✕ / ÷ / 税込 / 税別 のマーク表記って、 使う人には相当重要になりますからねぇ。 私も、加減乗除のマークと GT / M は絶対必須だったり、 メモリキーも、M+ / M- / MR / MC と独立 4 キーは必須だったりするので、 その辺りがしっかりと分かるのが良いですねぇ。 紙の説明書の同梱もやめる。代わりに注意事項やQRコードを記載したシートを封入。スマートフォンでQRコードを読み取ると、操作方法などを閲覧できる。 これはもっと早くから始めてても良かったのかも? まずは QR コードでカシオのページに導いてマニュアルを見る。 全く問題ないですよねぇ。 パッケージに QR コード印刷ってなってますが、 本体の裏面で机とかに触れない場所に QR の印刷も有っても良さそうだなあと。 そうすれば、マニュアルどこ?ってなってもスグに探せますし。 そう言えば、手持ちの電卓がくたびれて来たので、 新しいものを考えていたのですが、 ちょっと製品選んでみようかな。って思いますね。 加減乗除 / GT / M 表示。 メモリキーの M+ / M- / MR / MC 4 キー独立。