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令和元年最終日

5 月からなので短いですねぇ。 平成は、1/8 からだったのでほぼ一年間でしたが、 令和は、5/1 からなので半年とちょっと。 それでも色々有った年だったので、結構長く感じた年だったなぁって思いますねぇ。 では、今年はここまでで、 一時間後に新年のエントリを(^_^;)

リモートコマンダー RM-PZ130D

三菱 BD レコーダーのリモコンが反応しなくなってしまいました。 製品名:リモートコマンダー 品番:RM-PZ130D/BB カラー:ブラック 製造元:ソニー株式会社 JAN:4548736067622 製造国:中国 中央の決定とか、30 秒スキップとかのボタンは反応するんですが、 早送りとかのボタンが反応せず。 ホームボタンは入力が凄く渋くなってかなり力を入れてグリグリして反応。 というかなりダメな状態だったので、 電気屋さんで買ってきました。 三菱機なのでリモコンモードを三菱仕様に変更すると何事もなく操作出来るようになりました。 ただし、微妙に操作系が異なるのであれ?って所もありますが、 ほぼ違和感なく使えますね。

今年もこの季節

今年は一日余裕があります。 年末になりました。 先週の土曜日〜日曜でクリスマスが終った感じになってて(^_^;) 昨日、年賀状を買って来ました。 年賀状に登場する置物は、11 月の初旬には手に入れてて、 これだけは何故か準備万端なのですが。 今日の昼間割と天気良かったので、自然なライティングで撮影出来ました。 とは言え、Photoshop で色調整とか凄くやってたりしますが。 今年はカレンダーの関係で、一日余裕があるので、 これから裏面デザインの最終校正をして、 明日プリント&一言書き。 そして予定通り 31 日投函ですねぇ。 今年も後少しですねぇ。

亀田の柿の種

コスト削減したい思いと、比率が予想通りになったとかって事ではないのかな? CNET 日本版に 亀田の柿の種「当たり前を疑え! 国民投票」のストーリー という記事が。 亀田製菓が募集してた柿の種の比率の好み募集。 結果が出たようで、公式のキャンペーンページに記載されている票数がこれ。 1 位 7:3 75,598 票 2 位 8:2 48,505 票 3 位 6:4 45,693 票 現状の 6:4 支持が 17.9% だったようで、 7:3 の柿の種を増量を望んでいるような結果になりましたね。 これを受けて、亀田製菓では比率変更も考えているというコメントも出ているのですが、 これ、ツイッターでの応募を受けてですよね? 重複応募とかを正しく一票として集計するとか、 組織票除外とかの対策を講じた上の結果ですかね? 7:3 になるって事はピーナッツ配合比率が下がるって事なので、 コスト削減が実現できるからそちらに傾いて無いですかね。 1 月になったら何らかの発表をって出ていますが、 公式コメントも前向きにって表明しているので、 比率を 7:3 に変える思惑が透けて見えるのですが。 票操作が有って、結果ありきに導いて変更した場合、 前のが良かったって売れなくなったら、 柿の種クラシックって製品名で、現行比率に戻したり?とかも思ってしまいました。

超新星爆発の兆候を見せる

600 光年先なら、現在は既にって事もある可能性も有るんですね。 Gigazine に 超新星爆発の兆候を見せるベテルギウスが爆発すると満月級の明るさになる という記事が。 爆発間近と言われているベテルギウスですが、 いよいよカウントダウンって感じになってるみたいですね。 アメリカ・ペンシルベニア州のビラノバ大学の天体観測チームが2019年12月に、「2019年10月以来、オリオン座の恒星ベテルギウスの明るさは半分になっており、観測史上最低を記録しました」と発表しました。 昔、太陽の最後は木星軌道の辺りまで大きくなり、光り輝いて爆発するっていうのを、 理科の教科書で見たような覚えが有りますが、 赤色巨星のベテルギウスは爆発前に、明るさが低下する現象が起こるんですね。 爆発時の明るさが月と同じくらいだとしたら、相当に明るいですよね。 でも距離が離れているので大きくないけど、凄く明るい点が現れるのって、 記事にも有るように奇妙に見えそうですね。 イーグル氏も「率直にいうと、ベテルギウスの寿命が尽きるのがいつか予測することはできません。明日か、5万年後か、10万年後か分かりませんが、私たちの生涯のうちに発生する確率は非常に小さいことでしょう」と指摘しています。 明るさが半分にまで下がった状態から実際の爆発までの時間を現在の人類は知る術が無いですが、 生きてる間にその現象が起こったら、 まさに天文学の歴史になりますねぇ。

「セガ」復活!

ロゴは元に戻るのかな? いつものインプレスに 「セガ」復活! セガゲームスがセガ・インタラクティブを吸収合併、社名を“セガ”に! という記事が。 セガゲームスになっていたセガの社名ですが、 2020/4/1 にセガに戻るそうです。 セガは、セガゲームス(SGC)がセガ・インタラクティブ(SIC)を存続会社として吸収合併すること、及び、一部連結子会社に商号変更し、「セガ」という社名とすることを決定した。 記事の組織改編図を見ると、アーミューズ面と事業のセガ・インタラクティブを、 セガゲームスが吸収合併し、セガの社名に戻るという事ですね。 セガホールディングスも、会社が一つになるのでセガグループへ商号変更。 上位にセガサミーホールディングスが有るのであれば、 セガサミーホールディングスはそのまま解体で、 セガサミーホールディングス直下にセガが入るって事はダメだったのかな?って思いますねぇ。 コンシューマのハードウェア製造から撤退してソフト会社になったセガゲームスですが、 アミューズメント部門と再び合体してセガに戻りますが、 果たしてハードウェア部門が足枷にならないか、少し気になりますねぇ。 まぁ、メガドライブミニが好調だったから、 サターンミニやドリームキャストミニとかを作って、 その後 XBOX 互換機でコンシューマ向けハード電撃復活なんて事は無いと思いますが、 セガの場合はもしもの事が有ったりもするので(^_^;) 復活の後、どんな感じになって行くのかが楽しみですねぇ。

Windows 7サポート終了まで

XP だってそうだったでしょ。 いつものインプレスに Windows 7サポート終了まで3週間。まだ19%が「7」 という記事が。 2020/1/14 で Windows 7 の延長サポートが終了。 2009 年のリリースからなので、 MS のライフサイクルの通りですね。 そして、現状で 19 % が Windows 7 まぁ、8/8.1 が出ても全くなびかなった層も、 機器の買い替えとかで 10 が浸食した結果ココまで来たって感じですからねぇ。 8 以降は、カーネル部分が変わってて、 シェルがダメなのを除けば軽くなったって体感出来ますが、 それ以上に、シェルがダメなので乗り換え需要は低調ですよねぇ。 日本マイクロソフトでは、最新環境の利用により、セキュリティの強化や、AIやMixed Realityなどの最新テクノロジの導入などが図れるとし、Windows 10やOffice 365を含む「Microsoft 365」への移行や、PCメーカー各社から提供されている「モダン PC 」への買い替えを呼びかけている。 そうそう、最近モダン PC なんていう造語で最近型を売ろうとしてるのを見かけますが、 現状最新型でも、3 年もしたらエントリークラス程度の性能に陳腐化するんだから、 なんか虚しい響きにも感じるんですよねぇ。 それと、OFFICE 2010 もサポート終了ですが、 買い切りの乗り換え先は OFFICE 2019 ですが、 あまり言われていないのですが、サポート期間が OFFICE 2016 と同時。 つまり延長サポートが短くなってるんですよねぇ。 メインストリームサポートが 5 年で、延長サポートが 2 年。 今までとは違いますよね。 サブスクプションの OFFICE 365 へ誘導したい思惑が有るんだと思いますが、 果たしてそう簡単にサブスクプションに移行しますかね?

全自動でドリフトできる

マーティって名前も良いね。 Gigazine に 全自動でドリフトできるデロリアンが1kmのコース走破に成功 という記事が。 自動運転で、ドリフト出来るデロリアン「MARTY」がジムカーナのコースをクリアって事ですね。 もっとギクシャクしてるのかと思ったら、 記事で紹介されている Youtube を見るとすごくなめらか。 人は乗ってますが、操作して無くて自力でカウンター当てたりしてるのが見て取れますね。 恐らくマップが完全入力してあって、ドリフトポイントとかも計算済の上で、 それをトレースしてるんだと思いますが、 見事ですねぇ。 これ、ドライ路で試してましたが、 同一コースをスキッドパッドとかの低ミュー路でどうなるか。 っていうのもやってみたら面白いと思うんですよねぇ。 でも、デロリアンを改造するっていうのがオツですね。

オプトスタイル、HDR 10/HLG対応の

有機 EL はいつ見ても違和感を感じるんですよね。 Phile Web に オプトスタイル、HDR 10/HLG対応の75型4K液晶テレビ「75UDK400R」。税込148,500円 という記事が。 国内大手メーカーだと、4K 液晶だとそれなりのプライスタグになりますが、 75 型が 4K HDR 液晶 HDR 10 / HLG 対応 で 148,500 円(税込) 65 型が 4K HDR 液晶 HDR 10 対応で 69,850 円(税込) 現在フル HD の 55 型を使っていますが、 ステップアップを考えたら、65 型って大きくなった気がしないので、 やっぱり 75 型かなぁって思ってしまうんですよね。 パネルはどこの?って思ったら。 いずれもInnolux社製フルRGB 4Kパネル、高輝度LED直下型液晶バックライトを採用。4Kアップスケーリング機能のほか、Motion Judder補正機能、ME/MCモーションコンバーター機能、 低遅延モードを搭載する。 Innolux で調べたら台湾フォックスコンの系列。 国内では大型液晶パネル作ってるメーカー無くなってしまいましたが、 海外は元気ですねぇ。 I/F の HDMI が異なり 75 型が HDMI x4(HDMI 2.0 x 2 / HDMI 1.4 x 2) 65 型が HDMI x3(HDMI 1.4 x 2 / 4K 対応 x 1) そう思ったら、75 K にしておけばって感じてしまうのですが。 価格が 15 万で買えるって、相当な低価格ですよねぇ。

自動ブレーキ義務化

現状で難易度高く無いですもんね。 ITMedia に 自動ブレーキ義務化、自動車メーカーは「対応には困らない」 という記事が。 2021/11 以降に発売される新車に自動ブレーキシステム搭載が義務付けになりますが、 自動車メーカーとしては、対応十分って事ですね。 「メーカーが対応に困るということはないだろう」。自動車業界関係者はこう指摘する。顧客の安全性能への意識は高く、国土交通省によると平成30年に販売された新車のうち、84.6%に自動ブレーキが搭載されており、19年はさらに高まっているとみられるからだ。 ですよね。 私が CP-3 を買った時(2009 年)の頃には、 ミリ波レーダー搭載で前車追尾型クルーズコントロールとセットで自動ブレーキシステムが搭載されていましたが、 2010 年代に入ってからは、軽自動車とかで自動ブレーキシステムが搭載されたり、 誤発進防止機能が搭載されたりしているので、 2021/11 以降に義務化と言われても、 ええ、大丈夫ですが。って感じですかね。 ただ、競技用ベース車とか、商用車のエントリーモデルとかだと、 搭載して購入したくても設定が無かったりとかしますから、 その辺りも含めて、メーカーの責務って事になりますかね。 将来的な自動運転車を思ったら、 自動ブレーキシステムなんていうのは、搭載してないと成り立たないって気もするので、 義務化するのは良いと思いますねぇ。

スタジオ仕様で小物を

色温度変更できるの良いですね。 ascii.jp に スタジオ仕様で小物を撮影できる小型ボックス、上海問屋から という記事が。 オークションが一般的になって撮影ボックスはそれなりに発売されていますが、 最近は照明搭載のものが多くなりましたねぇ。 記事の小型撮影ボックスは、明暗・色温度の切り替えが可能な撮影ボックス。 天面に明るさと色温度を調光可能なLEDライトを搭載しており、明るさは10段階(24〜26lm)、色温度は昼光色/昼白色/電球色(6500K/5000K/3200K)に切り替えられる。天板が開く形状で、正面からでも真上からでも撮影可能。バックスクリーンは6色付属する。 明るさ x 10 段階 色温度 x 6500K / 5000K / 3200K (昼光色、昼白色、電球色) 組み合わせを変えてボックスの中のものを撮れますね。 記事の写真では腕時計を入れてますが、 小物とかなら十分なスペースで撮影可能なのは良いな。 サイズ感として、縦 23cm x 横 22cm x 高さ 24cm のほぼ立方体なのも、良い感じかな。 これ、サイズ的に「小」だと思うんですが、仕様的に「中」のものも有ったら良いのにな。って思ってしまいました。 調べてみたら 横 40cm の製品 も有るようなのですが、 照度変更と色温度変更は出来ないようなので、サイズと機能とで考えないとですね。

政府のキャッシュレス還元が

サンプル数が絶望的に少ないんですが。 ITMedia に 政府のキャッシュレス還元が功奏 7割でキャッシュレス頻度増加 という記事が。 消費税 10% 導入に合わせて始まったキャッシュレス決済の還元キャンペーン。 で、この施策を受けて、キャッシュレス決済の頻度はどうだったか。 という調査なんですが。 この調査は11月16〜17日にかけて、10月以降のキャッシュレス決済に関する変化をたずねたもの。現金しか使わない人たちがキャッシュレスに移行した比率は大きくはないが、キャッシュレスの頻度は増加している。 なんですかねぇ、この調査結果。 サンプル数が 486 しかないのに、「71.0% の人がキャッシュレス決済を選んだ」とミスリードするような掲示。 記事に載っているアンケートのサンプル数の少ないこと。 これって統計学的にどうなんですかね? 母集合が凄く少ないと偏りが凄く出ると思うんですが。 本調査は全国20〜69歳の男女500名にインターネット調査として行われた。同じく中小事業者への調査対象人数は335名だった。 ああ、対象がそれなりの IT リテラシーを持った人って事なんですか。 それなら、まぁ分からないでもないですかねぇ。 インターネットもしない、スマートフォンって何?って層も組み込んだ母集合で集計取らないと、 キャッシュレス決済の実際ってわからないでしょ。 でこれ、電通が調査なのね。 ああ、なるほど。

Windows 10 Insider Preview Build 19536 にアップできない

Skip Ahead 廃止の余波ですかね? 20H1 ではなくて、RS_PRERELASE が配信されるようになった Fast Ring ですが、 私は、Skip Ahead を選んでいたユーザー。 新しいビルドが公開になったので、アップしてみたのですが。 ダウンロードとインストールが完了して自動再起動が掛かったと思ったら。 いきなりキーボードレイアウトの選択画面が表示されました。 デフォルトで、Microsoft IME が選択されているのでそのままマウスでクリック。 次に表示されるのが。 オプションの選択画面。 これ、どう考えても昔の Safe モードですよね。 トラブルシューティングを選択すると次って詳細だよなぁって思いながらクリック。 そして、想像通りに。 詳細オプションが表示されるので、 とりあえずスタートアップ修復を選択して見ようかな? と思い選択。 これで正常になると嬉しいのですが。 PC を診断中ってメッセージが表示されているので、起動ディスクと Windows ディレクトリ等々の確認。 運がよかったらそのまま起動だよね? でも表示されたのは。 スタートアップ修復できませんメッセージ。 こうなると、シャットダウンしか手が無いですねぇ。 一度落とすと、前の 20H1 で起動してくる Windows 10 これ、Skip Ahead で 20H1 の提供されている全てをインストールしていたユーザーって、 Fast リングで配信されているビルドと不整合起こしてる気がするんですが。 まぁ、Skip Ahead 廃止だそうなので、 そのうちまともなのが配信されるかな?って思いますねぇ。

ドンキ、「チューナー無しの

同じように、モニタでは?とツッコミを入れておきます。 engadget 日本版に ドンキ、「チューナー無しの液晶テレビ」を発売。32インチHDで2万円 という記事が。 32 型液晶 TV ですが、チューナ(地上/BS/CS)が内蔵されていません。 しかも、解像度が 1366×768 と今となっては相当アレな製品ですが、 チューナレスでフル HD では無く 32型の大味な製品だけど、価格が 19,800 円。 推しポイントは、価格って事ですかねぇ(^_^;) 記事にもありますが、これテレビって事になってますがチューナレスなので、 モニター扱い。 なので、その他にチューナ内蔵のものを持っていなければ、 NHK 契約不要なので、Apple TV や FireTV 繋いで、 Youtube / Netflix / Hulu / DAZN とかの試聴専用って割り切るなら、 19,800 円というのはお手軽かも。 気になるのは32インチでHDという解像度の低さでしょうか。ディスプレイの大型化・高解像度化が急速に進んだ2019年現在では、32インチでもフルHDが当たり前、4K HDR対応の製品も登場しています。この解像度では物足りないのではないかとも思えますが「画質は気にしないから、とにかく安く、大画面で表示したい」という要望には応えられるモデルと言えそうです。 記事にも性能的にって書いてますが、 ドンキのコンセプトなら「安さその一点のみ」を最優先した結果って事なんでしょうね。 I/F の説明が無かったので他を探したら、 PR Times に詳細が載ってました。 HDMI x2 (Ver1.4) 480i/480p/720p/1080i/1080p VGA x1 (Ver1.2) ビデオ x1 USB x1(USB 2.0) I/F 類はそれなりなので、 この製品に魅力を感じたら買いですかね。

サンワサプライ、PC不要でVHSを

だから、VHS デッキ用意するのが難易度高いし。 いつものインプレスに サンワサプライ、PC不要でVHSをデータ化できる液晶搭載キャプチャ。13,455円 という記事が。 以前は PC 経由して、PC のキャプチャーボードでデータ化する製品が基本でしたが、 最近はキャプチャーボード単体でハンドリングできるようになってる製品が多くなりましたね。 入力解像度は720×480(480i)。出力解像度は1,280×720(720p)。記録形式はMPEG-4 AVC/H.264(MP4)。 VHS なので当然出力は D1 だから 480i だとして、内部でアップスケール&ノンインターレース化して出力って事ですかね。 出力は今どきなので、H.264(MP4) ですね。 これ有ると、昔の VHS を実時間でコピー(120 分 なら 120 分)できるって事ですが、 そもそも VHS デッキ用意するのが相当難しくなってませんか? その上、当然ながらコピーガード入ってるものは、コピー不可でしょうし。 これがもし、5 年前でも既に環境を揃えるは結構厳しい状況だったと思いますので、 現状では VHS からのダビングってほぼ壊滅的なような気もしますねぇ。 VHS 資産が沢山有り、デッキもまだ現役な人は良いかもですねぇ。 ただ、W-VHS/D-VHS の場合は、どうにもならないですよねぇ。 現状の HDD / DVD / BD とかも 21 世紀の半ばとかになったら、 おそらく、そんな規格最近無いし。とかってなりそうな気もするので、 歴史は繰り返すですかねぇ。

MSI、5,120×2,160ドットの

これ良いなぁ。 いつものインプレスに MSI、5,120×2,160ドットの34型クリエイター向けウルトラワイド液晶 という記事が。 4K モニタと比較して、 高さは同じですが、横が 1280 ドット長いワイドモニタですね。 4K のものを作る時に、左右どちらかにパレットを開いてしまうと、 見渡しが効かないって事になるのでこういった 4K サイズを超えているものが出て来ますね。 PS341WUは、5,120×2,160ドットの高解像度ウルトラワイドIPS非光沢液晶ディスプレイ。DisplayHDR 600のサポートに加え、色域はDCI-P3カバー率98%を謳う。ピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)やピクチャ・バイ・ピクチャ(PbP)機能も備える。 IPS 非光沢って言うのも良いですねぇ。 大型液晶の製品って、当たり前のように VA だったりするのですが、 視野角とか思ったら IPS に行き着くなぁって感じなので、 よくパネルが用意出来たなぁって思います。 価格が 14 万円前後なのでお手軽に買えるものでは無いですが、 4K 動画編集とかしないといけない人には選択肢の一つになりそうですね。

Windowsの新しいロゴ

変える必要有るのかな? Gigazie に Windowsの新しいロゴデザインが明らかに という記事が。 Office のアイコンデザインを直視でははて?ってアイコンに変えてしまいましたが、 Windows のロゴも新しいものに変更するようです。 Microsoftはアイコンデザインの大々的な刷新に伴い、複数のイメージ画像を公開しています。その中の1つには、新しいWindowsロゴと思われるものが含まれている画像も。 記事の写真だと、青ベースでグラデーションが付いていますが、 形状そのものは、今まで右に開いてゆく感じの配置でしたが、 記事見ると、右というよりも手前側に振ってるような? でも、そうなるとわざわざガラスを使ってスモークを焚いて作った今の Windows ロゴの壁紙とかとはデザインが非共通となりますよねぇ。 Windows のロゴを変える前に、フォルダとか PC とかゴミ箱とかの Windows 10 で劣化しまくったアイコン群を もっと美しいものに変更する方が先のような気もするんですが(^_^;)

XX って呼び名で良いのかな?

engadget 日本版に 次世代Xboxは「Xbox Series X」、2020年末発売。性能はOne X の4倍、初代から互換 という記事が。 PS5 の細かい仕様が出てきているので、 ライバルも出してきますよね。 外観は、黒い長方形の形をしていて、 上部が放熱の為か網目になってますね。 正面は光学のスロットインドライブかな?って想像しますが。 マイクロソフトは互換性堅持方向を突き進めているようで。 互換性については4世代互換とされています。現行の Xbox One は過去の初代 Xbox や Xbox 360との「互換」がうたわれつつハードウェア的な下位互換ではなく、エミュレーションと個別対応で動くものものも動かないものもある、特に初代Xbox では動くタイトルは少ない状態でした。シリーズXは Oneとの互換性により過去世代との「互換」も維持すると考えられます。 ハードウェアの連続性は、 XBOX XBOX 360 XBOX One と全てアーキテクチャが異なるのですが、 エミュレーションでの互換を XBOX One で進めていて、 XBOX Series X は、One との互換(ここは上位?)が有るので、 4 世代の互換性を実現。 よんせだいのごかんせいをじつげん。 ヨンセダイのゴカンセイをジツゲン。 PlayStation は、 PS2 の PS1 ハードウェア互換の後、 PS3初期型の、PS1/2 ハードウェア互換、 PS3後期型の、PS1 ハードウェア互換、 PS4 の互換性なし、 PS5 の PS4 互換あり。 というように、シリーズで分断されてしまっていて、 連続性に乏しいのは XBOX と比較して弱く感じますねぇ。 (いつも言うように、有償アーカイブダウンロードは互換では有りません。移植です) 発売時期も 2020 年年末商戦って、PS5 vs XX って構図になりますかね。 互換性関連の情報はもっと出して欲しいですねぇ。

PS4 Pro、1万円オフで

来年末の PS5 は日本も発売されるって確約されてないし。 ITMedia に PS4 Pro、1万円オフで3万円に クリスマスキャンペーンで という記事が。 先日の、Amazon サイバーマンデーでも、PS4 + ソフト 2 本セットでもバーゲン価格を出していましたが、 今度は、単体で 1 万値下げのキャンペーンですね。 期間が 2019/12/19 ~ 2020/1/5 の、クリスマス&年始のお年玉をターゲットにしてる感じですね。 価格と仕様が、 PS4 500GB 29,980 → 19,980 PS4 1TB 34,980 → 24,980 PS4 Pro 1TB 39,980 → 29,980 へそれぞれ、1 万円引き。 期間限定、数量限定なのでどちらか早くに上限に達した時点で終了だそうなので、 年末までに数量が捌けたら終了って事も有りえますね。 来年末に PS5 が出ることが決まっているので、 バーゲン・セールって感じですかね。 それでも、2020 年末の PS5 はまだ価格の発表がなされていない点。 PS4 の時のように、PS5 が「日本で 2020 年末に発売される保証がない」点。 PS5 は PS4 の互換性を発表している点。 これを思ったら、このタイミングで PS4 を手に入れて 1 年楽しんで、 その先で PS5 に移行しても、PS4 のソフトは無駄にはならないかな。って思いますねぇ。 この施策、2 万切って来ると沢山売れそうですねぇ。

アマゾンで「サクラレビュー」投稿が

蔓延してるの分かります。 ITMedia に アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… という記事が。 アマゾンで製品を買おうを思ったら、 レビューを読んでその内容を評価してから買う・買わないの判断をしてることが多いですねぇ。 でも、相当数のサクラレビューが紛れ込んでいるのは理解できるので、 それをチェックできるサイトが有るんですね。 検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日本語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。 チェック内容は 8 項目で分析して評価を出しているみたいで、 機械的に分析されるからこそ、サクラ検出の信頼度も上がりますねぇ。 サクラレビューで怪しい日本が多い時には、 そういう事ね。って思うのですが記事を読むと。 「思いのほか日本人が多い。学生や主婦も多く見受けられ、気軽に参加できる仕事として考えられているのかもしれない。参加者の中には、やらせレビューの投稿を『簡単な副業』などと情報商材化することでさらに稼ぎを得ようと考える人もいる。そういう人が新たなグループを作り、ねずみ講のように派生していっているようだ」 何と、日本人が多くなってるのね。 そうなると、文体や言い回しがオカシイっていうので見つけ辛い状態になってきてるって事ですねぇ。 サクラチェッカーのサイトはこれから使って行こうかなって思いますねぇ。

はがきデザインキット 2020 アップデート確認

2020 の証明書が問題になってるんですね。 年賀状の季節になって来ていて、 C-Boy さんにも、アップデートでエラーが出るかも?というコメントを頂きました。 インストール版で、2020 へのバージョンアップの注意 が記載されているのを見ると、 最新版をインストールしてみてくださいね。という記載が。 そして、それでもダメな場合は、 別の方法でのインストール の案内まで用意されているという事は、 結構な確率でダメなのかな?って思いました。 では古いバージョンだったらどうなのかな?という事で、 はがきデザインキット 2015 がインストールされている環境から 2020 へアップデート出来るのか試してみました。 まずは、はがきデザインキット 2015 を起動。 すぐに、最新バージョン(v11.0.0)が存在します。と表示。 2015 は v8.0.0 なので 3 つ離れてるって事ですね。 これなら多分ダメじゃないかと。思ってアップデート。 インストールが実行されますが、予想通りのエラーメッセージ。 証明書に問題が有るって表示されてますね。 2015 の頃から比較して、電子証明書でネットニュースになる問題が有ったので、 おそらく証明書を変更してるのかな?って気がしますねぇ。 こうなると、上書きアップデートって多分無理じゃないかな? なので、はがきデザインキット 2020 のバージョンアップの注意及び、別の方法でのインストールはどちらも NG ですよね。って思いながら、次の工程へ。 証明書が問題ならまずはアンインストールからですね(^_^;) ・はがきデザインキット 2015 をアンインストール ・Adobe AIR をアンインストール その後、最新版の Adobe AIR をインストール。 そして、最新版のはがきデザインキット 2020 のインストーラを起動。 新規導入扱いなので、インストールボタンを押します。 その下の発行者 ID; も検証済ってなってるので、問題ないですね。 インストールパスとショートカット作成を聞いてくるので、 そのままで続行をクリック。 まぁ、ココまで行けば問題なくですね。 はがきデザインキット 2020 が起動。 デザインキットを起動して、宛名データを確認。

ソフトバンク、3Gサービスを

これで全部出揃いましたね。 Phile Web に ソフトバンク、3Gサービスを2024年1月で終了 という記事が。 au が 2022/3/31 docomo が 2026/3/31 そして今回発表になったソフトバンクが 2024/1 下旬 先陣を切るのが au 、次いで ソフトバンク。 最後が docomo って感じですね。 5G 普及に 3G の帯域を使いたいからって感じもしますが、 3G って長い間利用できてたんだなぁって思いますねぇ。 私は、iPhone 3G でソフトバンク契約をして、 3GS -> 4 -> 4S で止まっているのですが(^_^;) 3G が止まると使えなくなるのが、 3G、3GS、4、4S、5、5c、5s だそうで、6 より前は全滅なんですねぇ。 あ、れ? iPhone SE って 4G LTE 対応だったのね。 それならまだまだ安泰ですね。 iPhone の背面の金属仕上げが許せず 5 を見送り 6 以降はカメラの出っ張りが許せないのでずっと 4S のままですが、 まだ 4 年使えるんだ(^_^;) au に比べたらまだまだ先だなぁって感じですねぇ。 とは言え、5G 時代になったら au / ソフトバンクと両契約している現状の見直しを考えないとですねぇ。

2020 シンプル卓上カレンダー

定番だから変わって欲しくないですねぇ。 製品名:2020 年書き込み式シンプル卓上カレンダー A6ヨコ 品番:No.64196 サイズ:A6 発行:株式会社永岡書店 JAN:4951119641996 ISBN:978-4-522-64196-5 価格:630円(税別) 最近は NOLTY も攻勢に出ててカレンダー売り場に多く見かけるようになりましたが、 やっり上部には、左が前の月、右が次の月の表示が欲しいですねぇ。 2020 年は祝日が動きまくるので、 カレンダー作る所は大変だったろうなぁって思いますねぇ。 2019 年版はエントリ上げてませんでした、 同じものを使ってました。 これのシリーズ、カラー化とかの別バリエーションでも構いませんが、 基本構成をずっと守って欲しいですねぇ。

2020年のテーマカラーが

これって、Windows のデフォルトの青色に似てますかね? Gigazine に 2020年のテーマカラーが「クラシックブルー」に決定、どんな色なのか? という記事が。 毎年発表されているようなのですが、 今年は、クラシックブルーの色に決定したそうです。 記事の色を見た時に、 あれ?これって Windows のデフォルトの青色に似てるように思ったのですが。 2020年のテーマカラーである「Classic Blue」についてパントンは、「夕暮れの空を連想させ、示唆に富む PANTONE 19-4052 Classic Blue の安心感をもたらす性質は、新しい時代への入り口を超える時に構築しなければならない信頼できる安定した基盤に対する私たちの欲求を浮かび上がらせます」と述べています。 夕暮れの空を連想。 ああなるほど、日が落ちる直前の空って感じですかね。 ただ、西の空は夕焼けで赤色も混ざって幻想的な色にも染まりますねぇ。 色目的には落ち着いた感じで、好ましく思うのは「青色」が持つ色の力ですかね。

サンワ、ACアダプタを

1 口だけなんですね。 いつものインプレスに サンワ、ACアダプタを無理なく差し込めるようレイアウトした電源タップ という記事が。 延長電源タップですが、 AC アダプタの差込口を広く取ったタイプで、 隣との干渉を避けるようになってますね。 AC アダプタって思った以上に大きいものが有り、 場合によっては、差込口の 3 つとかを取ってしまうものも有るので、 こういったデザインを少し変更してるのは良いですね。 差込口はスライド式のホコリ防止シャッター付き。コンセントプラグの根元部分にも絶縁キャップが付いており、トラッキング火災の予防にも効果的としている。 これ、電源タップ用の BOX とかが普通に利用されていたら、そこまで気を使わなくても良いんでしょうけど、 割と多いケースが TV の後ろでホコリまみれになってる事。 確かにトラッキング現象が起こると怖いですからねぇ。 で、この製品は、1 口だけ AC アダプタ対応になってますが、 2 口とか 3 口が AC あdプタ対応になってる製品が有っても良いようにも思いますねぇ。

「Firefox 71」公開

まだリリース間隔短くなるんだ。 ITMedia に 「Firefox 71」公開 ピクチャーインピクチャー機能やLockwiseの改善など という記事が。 ラピッドリリースになってから、 怒涛のバージョンアップを繰り返してる Firefox ですが、 Ver. 71 がリリース。 PiP (ピクチャ・イン・ピクチャー)機能が追加されたそうで。 何か PiP ってその昔ブラウン管で 36 型が出始めた時に、 29 型以上にはこぞって搭載されていた機能のような。 まぁ、他のブラウザが対応してるのなら対応してきますよね。 そして、今までは 6 週間でのアップデートでしたが、 Ver.71 行こは 4 週間でのアップデート。 一ヶ月に一度バージョンが上がるって流れですね。 バージョンが上がったらブラウザ閉じて開き直すだけですが、 それでもこの進み方は急激ですねぇ。

自販機からペットボトル排除

世界はポイ捨てかもしれないですが、日本は違いませんか? ITMedia に 自販機からペットボトル排除相次ぐ 使い捨てプラ削減 という記事が。 自治体の自販機で、ペットボトルの商品をなくして別のものに置き換えるという動きが出ているようですね。 背景には近年、地球規模で深刻化しているプラスチックごみによる海洋汚染がある。環境省が米科学誌の論文をもとに行った試算では、海洋に流出したとみられる日本のプラスチックごみは平成22年の1年間で2万~6万トン。国は今年5月、2030年までに使い捨てプラスチックの排出を25%抑制する目標を設定した。 これね、環境問題として声高に言われてますが、 そもそも飲んで終わったペットボトルを、海洋投棄しますか? ペットボトルは分別してリサイクルっていうのが普通じゃないですかね? こと日本では。 海外では、掃除する人の仕事がなくなるからポイ捨てする。なんていう理論も有りますが、 その考えなら、マイクロプラスチックの海洋汚染は深刻になる一方だと思いますが。 で、記事見るとペットボトルのリサイクル率が 80% 以上なのに、 供給を断つような事をしてて良いのかな? グローバルスタンダード等という幻想で、 国内の良い習慣を否定していると、 日本人の意識もダメな方向に走ってしまうと思うんですけどねぇ。 この手の環境問題って、欧米のダメなのを水準に考えられること多いので、 そもそもの出発点が違う日本は別のモノサシが必要じゃないかなぁって思いますねぇ。

ヤフー、2020年3月末までに

すごい勢いで色々終わってるんですが。 CNET Japan に ヤフー、2020年3月末までに終了するサービスを発表--「Yahoo!ブログ」など という記事が。 LINE と経営統合するからなのか、Yahoo で提供していたサービスが色々終わってますね。 Android 向け Yahoo! QRコードリーダー 2020年1月31日終了予定 Yahoo!スマホセキュリティ 2020年3月23日終了予定 Yahoo!ファイルマネージャー 2020年3月31日終了予定 Yahoo! JAPANアプリ『メモリ最適化機能』 2020年3月31日終了予定 Yahoo!スマホ最適化ツール」 2020年3月31日終了予定 iOS/Android 向け ペタットカレンダー 2019年10月23日終了済 PC 向け Yahoo!ブログ 2019年12月15日終了予定 myThings Developers 2020年1月29日終了予定 LatLongLab 2020年3月31日終了予定 Yahoo!みんなの政治 2020年3月31日終了予定 ネタりか 2019年10月16日終了済 オフィス版Yahoo! JAPAN 2019年10月31日終了済 Yahoo!無線LANスポット 2019年10月31日終了済 代替えサービスがあるものも有りますが、 代替え無しでそのまま終了っていうのもあり、 結構広範囲で影響出そうな気もしますねぇ。 Yahoo! ブログは別ブログへの移行支援の体制が整っているようですが、 既に放置していたものはそのまま消えるって事ですよねぇ。 Yahoo ジオシティーズの時にも、Google 検索で引っかかるけどリンク先見たら、 消えてたって事が多々あるので、 Yahoo ブログについても同じ事になりますかね。 経営統合で、集中と選択って事をやってるんだと思いますが、 それぞれのサービスが全く消えてしまうのは残念ですねぇ。

ProGrade Digital、CFexpressカードリーダー

XQD は非対応。 いつものインプレスに ProGrade Digital、CFexpressカードリーダーを国内発売 という記事が。 XQD の次規格の CFexpress 用のカードリーダーが発売開始。 国内正規品としていち早く登場したCFexpress用のカードリーダー。最大転送速度は1.25GB/秒。XQDには対応していない。 USB 3.1 Gen2 の I/F なので、PC 側もそれなりのスペックを要求されますが、 それでも、CFexpress を使う層には当然のものかもですね。 それと、XQD への互換が完全にオミットされてるのは少し気になりますね。 ニコンのデジタル一眼、ミラーレス一眼で XQD を採用しているのがそれなりの数あり、 しかも XQD → CFexpress へのファームアップ対応は 全ての XQD 搭載機で発表された訳ではないので、 これ買っても形状同じなのに使えないのね。って事になってしまわないかな? レキサーから ProGrade へ移った時に、 SDXC/CF は引き継ぎましたが、 XQD は CFexpress になるからと引き継ぎ無しだったので、 周辺機器でも非対応っていうのは分かりますが、 ユーザーが存在しているのなら、考慮して欲しかったかなぁって思いますねぇ。

11月のWindows 10アップデート

こんな基本的なものがフリーズするなんて、アップデートを躊躇します。 マイナビニュースに 11月のWindows 10アップデート、 「エクスプローラー が固まる」と報告 という記事が。 この間リリースが始まった、19H2(1909) ですが、 なんとエクスプローラーが固まってしまうという症状が発生することがあると言うことで。 本稿執筆時点で、Microsoftから修正方法は公開されていない。問題が発生したエクスプローラー はアプリケーションを再起動することで問題から復旧することができるとされている。 それって、タスクマネージャーから Explorer.exe を再起動させるって事ですよね。 XP 時代ならいざ知らず、 Windows 10 がリリースされてもう 5 年が来ようとしているのに、 根幹部分に致命的な症状。 新機能を搭載させずに、19H1 の修正版って位置づけなのに、 これだとダメすぎませんかね? WindowsUpdate には、19H2 のアップデート準備が出来てるって通知が出てますが、 こんなんじゃこのバージョンもスキップって事を思ってしまいますねぇ。

「強く」と言えば強く揉んでくれる

音声認識なら既に一般的ですもんね。 ITMedia に 「強く」と言えば強く揉んでくれるマッサージチェア、フジ医療器が発売 という記事が。 マッサージチェアーといえば、フジ医療器って有名ですよねぇ。 スマートスピーカーとかとは違って、 音声認識でコマンド指示出来るマッサージチェアーで発売だそうです。 マッサージ中に「強く」といえば、揉みが一段階強くなる。 確かにマッサージチェアーに座ってる時って動きたくなくなるので、 リモコン持つのも面倒って思いますよねぇ。 「リラックスしているマッサージ中にリモコン操作をするのは面倒だという声がユーザーから多く寄せられていた。AS-880ならリモコンを使わず、マッサージの開始から自動コースの選択、強さ設定、終了まで声で操作できる」 記事に音声コマンド一覧が載ってますが、 一般的な言葉で、特に困ることなさそうですねぇ。 他の家電でも音声認識は既に一般的になっているので、 そういう意味では枯れたテクノロジーの部分に入るのかも?って思いますねぇ。 その昔、音声認識が出始めの頃って、 対象者の声で、50 音と特定の文字列を事前登録しないと反応しないって状態でしたが、 事前登録なしで聞き取れるようになってからは、 いかに言葉を取りこぼさないかって方向に進化してますよね。 スマートスピーカーが音声認識コマンドで実行しているので、 これって、将来的にはスマートスピーカーとかのデバイスと連携も出来ますよ。 みたいになるかもですね。

「突然無料サンプルが届く」

これ、希望者登録してサービスすれば良かったのに。 engadget 日本版に 「突然無料サンプルが届く」Amazonの販促プログラム、2020年終了へ。不審がる消費者続出 という記事が。 2019/1 から Amazon の購入履歴を元に、AI が解析して、 商品サンプルを送ってたみたいですね。 ユーザーの購買意欲を刺激する広告戦略として話題になりましたが、いきなりサンプルが送られてくることを不気味に思うユーザーが少なからずいました。また、個人情報の取り扱いについて懸念を示すユーザーがいたことから、終了に至ったとのこと。 いきなりっていうのはマズイんじゃないですかね? ユーザーの希望性にして、 好みのものをサンプルとして送られてくるのを良しとする人のみって運用なら、 問題無かったんじゃないかと思いますが。 記事の記載だと日本の場合は、化粧品やヘルスケアグッズだそうで、 これって、駅前とか商店街とかでサンプルどうぞ~って渡してるのと同じ感じですかね。 ただ、あちらは完全不特定多数ですが、 Amazon からのはユーザー情報ありきなので、 嫌だって思う人いるでしょうねぇ。

Stadia、『RDR2』など一部ゲームが

まぁ、ローンチタイトルならさもありなんだと思いますが。 engadget 日本版に Stadia、『RDR2』など一部ゲームが4K画質を実現せず。Googleは「開発者の改善に期待」と声明 という記事が。 スタディア(英語発音だと、ステイディアなんだと思いますがローマ字読みでスタディア記載にします) がローンチされました。 当然北米での話で日本版はまだですが、 それでも、初期に発表されていた 4K HDR 60fps を満たしていないタイトルがチラホラと。 『レッド・デッド・リデンプション2』(RDR2)を分析したところ、実際には2560×1440の解像度で実行され、Chromecast Ultraを介して4096×2160にアップスケーリングされているとのこと。また『Destiny 2』に関しても、開発元のBungieがPC版では「中」程度のグラフィック設定が元になっており「ネイティブ1080pでレンダリングしてから様々な技術により4Kにアップスケールし、エフェクト全体の品質を向上させている」と認めています。 ネイティブで 4K(3840x2160) で表示しているわけではなく、 2560x1440 とか 1920x1080 をアップスケールして 4K 表示しているだけ。 それなら、ぼんやりとしたグラフィックになっても仕方ないかなぁ。 以前、初期型 PS3 (PS2 互換あり) 機体で、 PS2 ソフトを HD 解像度へアップスケールしてプレイしましたが、 やっぱりぼやけるんですよね。 それと同じことがスタディアでも言えてるんじゃなかかと。 今回は特に据え置きハードではなく、 新しいストリーミングの端末。 据え置き型のノウハウも通用しないと思うので、開発者は手探りって感じですかね。 それでもローンチタイトルを用意してきたのは開発メーカー頑張ったって感じですかね。 おそらく、既に改修作業はしてると思いますので、 全世界で利用開始って頃にはこなれた状態でスタディアが利用可能になりそうですね。 ただし、キラーソフトが用意出来ないと、他ハードに埋没しそうな気もしますけどねぇ。 特に最近のマルチ開発とはスタディアが違うとなると、ソフトが揃わないって事にもなりかねませんしね。 Unity がスタディア対応したら、マル

白一色『白いルービックキューブ』は

全部白なら常時解けてるって思いましたが。 マイナビニュースに 白一色『白いルービックキューブ』は、視覚ではなく“触覚”で解く! という記事が。 白色のルービックキューブですね。 でも、全部白ならどう回転させても常時解けてるって思いましたが、 これそんなもんじゃないんですね。 6面すべてが白色で、もふもふした面、つぶつぶした面など、各面がそれぞれ異なる素材で作られており、視覚ではなく”触覚”を手がかりに各面を揃えていく、まったく新しいルービックキューブが登場した。 白だけど表面の加工が違うので手触りを頼りに揃えて行くんですね。 つぶつぶとかフラットなのはまぁ分かりますが、 モフモフのファーって、何度も遊んでると段々と黒ずんで来ますよね(^_^;) とは言えクリーニング出来ないと思いますので、この面だけ妙に汚れてるって事になるような気も。 最初のツクダオリジナル版は大ブームになりましたが、 今でも基本構造が変わっていないので、その時からこの製品って完成されてたんだなぁって思いますねぇ。

モバイル版Cortanaが廃止される

出来があまり良くなかったって事じゃないですかね? マイナビニュースに モバイル版Cortanaが廃止される - 阿久津良和のWindows Weekly Report という記事が。 最初に Windows 10 に搭載された Cortana を使った時に、 あまりの完成度の低さにびっくりしました。 その後、Windows のアップデートを繰り返しても特に成長してる感じもしなくなり、 デフォルトで発声させない状態で使ってます。 現在のCortanaは、イタリア、インド、オーストラリア、カナダ、スペイン、ドイツ、フランス、ブラジル、メキシコ、中国、日本、米国、英国の13カ国8言語で利用可能だが、Microsoftは2020年1月31日をもって、iOS用とAndroid用のCortanaアプリは多くの国で使えなくなると発表した。 iOS / Android の両デバイスの台数は既に PC 台数を凌駕しているので、 このデバイスから撤退って事は事実上終わったって事のような気が。 記事を見ると、Windows 20H1 で Cortana を取り除いているので、 OS 組み込みって事は止めて Office 365 の生産性アプリに統合させる。 はて、音声ガイダンスが必要なんだろうか?って気にもなります。 アプリ化した Cortana の開発は続けるようですが、 言語セットは英語環境のみ。 英語環境市場で評判が良くなかったらそのまま開発終了って道を辿りそうにも思いますが。 英語環境で Cortana の利便性を示せたらマルチリンガル化も有るのかな?って思いますが、 OS 侵食してセキュリティホールになるようなら開発終了って事にもなりそうな気もしますが。

懐かしの“プリ機”

よく再現しましたね。 ITMedia に 懐かしの“プリ機”、手のひらサイズの玩具に スマホにつないで撮影 スタンプやフレームも再現 という記事が。 外観が昔のイメージだから、表示部まで全部作ったのかと思ったら、 液晶部はスマートフォンを差し込んで使うってものですね。 専用アプリをインストールしたスマホを本体にセットすると、本体の両サイドにあるLEDが点灯し、画面のタッチ操作や本体のボタン操作が可能になる。操作では、フレームの設定や、写真の撮影・加工が可能。撮影した画像を印刷する際は、コンビニプリントなど外部サービスを利用する必要がある。 今だとプリ機でも、印刷しなくて写真をそのままシェアするって感じになりますかね。 そうなると、印刷機能が外部サービスを利用するって言うのも割り切りが良くて良い気もしますねぇ。 今だと囲いが付いてて高輝度ライトに照らされて仕上がりが綺麗になりますが、 昔ってこんな感じだったなぁって思い出しますねぇ。 おそらく誰でも一度は使ったことが有る?って感じなので、 良いかもって思いそうですね。 ただ、スマートフォン用の専用アプリのみで稼働可能なら、 本体はそのままオブジェになりそうな気もしますねぇ。

34年の時を超え、「テグザー

X1 / MZ-2500 版はプレイしましたが 88 版は未プレイなんですよね。 いつものインプレスに 34年の時を超え、「テグザー(PC-8801版)」が「プロジェクトEGG」より緊急配信! という記事が。 MZ-700 ではキャラグラだったので、THEXDER のレーザー表現が出来なかったり、 圧倒的なシェア差で、80K/C/E 向けのには出なかったんですよね。 友人宅の X1 か MZ-2500 かのどちらかでプレイしては、 流麗なグラフィックに響き渡るサウンドにため息って感じでした(^_^;) やり込むには時間が短かったので、一面か二面位までが常で、 しかもアクションゲームは下手っだったのでそこまでで終わってたりはしましたが。 その 88 版 THEXDER が配信開始。 88 版となってますがプラットフォームは Windows 8/8.1/10 通常価格は 800 円(税別)ですが、キャンペーン価格は 500円(税別) 結構難易度高かったと思うので、 最後まで行けなかった人は、この際最後までやり込むのが良いかもですね。 ゲームはサイドビューで構成されており、ステージは全16面(+裏16面)。なお、本作はセーブ機能なしのライフ制を採用しており、攻略の難易度は高めとなっている。 え?(^_^;) セーブ機能なし。 今のどこでもセーブ可能な時代にしては、硬派な作りですね。 まぁ、当時がそうだったのでそのまま移植したらそうなりますよね。 80 年代の PC ゲームは色々思い出が有るので、 他にも移植されると嬉しいですねぇ。 タイムシークレット/タイムトンネルのネコジャラ氏作品が出ると嬉しいですが、 さすがに無理かな?

山下達郎『クリスマス・イブ (2019 Version

季節ですねぇ。 マイナビニュースに 山下達郎『クリスマス・イブ (2019 Version)』収録内容発表 という記事が。 山下達郎=クリスマス・イブってイメージは、 やっぱり JR 東海のクリスマスエクスプレスの TVCF からかなぁと思うんですよねぇ。 '89 年の牧瀬里穂版が突出している感じはしますが、 映像とマッチしているクリスマス・イブの曲。 もはや古典?とも思いますが、 今年も、2019 年版としての発売ですね。 『クリスマス・イブ (2019 Version)』は、12月11日~12月25日までのクリスマス期間限定販売となり、既存シングルの収録曲に未発表音源2曲をプラスした、今年限りの限定商品。 季節モノなので、期間限定なのは仕方ないかなぁって思ったり、 最近はサブスクリプションでの音楽配信が普通になってきているので、 継続的に販売するのは難しいのかぁって思いますねぇ。 収録曲にクリスマス・イブ英語版も含まれているので、 日本語版と英語版を連続で聴き比べるのも良いかもですねぇ。 そうですねぇ、来月の今頃ってクリスマス直前ですね。 今年から、12/23 が祝日では無いので昭和の頃の感じで 12/24 が盛り上がるって感じになるのかな?って感じもしますねぇ。 あれ?今年は 12/21(土)~12/22(日) が最大の盛り上がりになるのかな?(^_^;)

Amazon Musicの広告付き無料版

Spotify も無料版が有るからそれの対抗策? いつものインプレスに Amazon Musicの広告付き無料版、米国などでスマホからも利用可能に という記事が。 サブスクリプションサービスの Amazon Music に広告付きのサービスが開始。 ただし、北米、英国、独国でのサービス。 この無料ストリーミングサービスは、Echoデバイスのユーザーのみが利用できたが、新たにiOS、Android、FireTVでAmazon Musicアプリを使用しているユーザーも利用できるようになった。Webブラウザからも利用できる。 あれ? Echo からは無料で利用出来たんですね。 それ以外のデバイスではダメだったけど、そこが緩和されたって事ですね。 Echo → ○ iOS → × Android → × FireTV (Amazon Music) → × Web ブラウザ → × だったのが、 Echo → ○ iOS → ○ Android → ○ FireTV (Amazon Music) → ○ Web ブラウザ → ○ になったと。 Spotify も途中広告が入る無料版がありますから、 同じようにまずはユーザーに使ってもらうという事で対抗措置って事なのかな? 日本では無料で利用出来ないですが、 ニーズが高まれば開始されるものなのですかね?

これが欲しかった!初日に品切れ

Echo シリーズでもこれは別物ですよね。 Phile Web に これが欲しかった!初日に品切れ、Amazon “コンセントに挿すだけ”「Echo Flex」が便利 という記事が。 Echo シリーズでもコンセント直結型の Echo Flex のレビューが。 一番低価格( 3,000 円でお釣りが来る)なので、 とりあえずの一台目って感じでの購入もお手軽ですかね。 見た目にはコンセント直結の間接照明機器のようにも見えますが、 ちゃんと Alexa 内蔵なので、そこは Echo の動きですね。 一方でスピーカーと声の相性はよく、クリアで聞き取りやすいため、ラジオなどを流すのにちょうどよい。この点はEcho Dotよりも上なのではないかと感じられた。 Echo の発音ってなんであんなにクリアなの?って驚く事多いですが、 間接的にラジオを流すっていうのは良いですよね。 スキルで radkio が有るので、何個か用意して動線の中を歩いてるときにはラジオが聴ける。 みたいになっていると、一つを大音量で鳴らすよりもそれぞれがちゃんと聴けるって事になりますからねぇ。 それと、Flex には合体パーツが用意されていて、 スマートナイトライト、モーションセンサーはサードパーティ製なのに一体感有りますねぇ(^_^;) ただし、ナイトライトとモーションセンサーの同時接続は出来ないので、 「人が近づいたら、ライトを点ける」というのが出来ないのは惜しいって思ってしまいました。 スマートナイトライトとモーションセンサーが一体化したものが出れば良いのにな。って感じも受けますが。 Echo Flexはプラグイン式や拡張機能など、同モデルにしかない特徴を備えている。価格はシリーズ最安値ではあるが、コストダウンで基本機能が大きく削除されている印象もなく、不便なく音声アシスタントを利用できる。 最安モデルで別コンセプトを出すっていうのはよく企画通ったなぁ。 Echo dot をもっとチープにして最安モデルって言うのなら分かりますが、 全く違う金型使って別コンセプト製品をシリーズ最安に据えてるって言うのは、 別方向の進化も有るのか?って気にもさせてくれます。 今週末、ブラックフライデーでおそらく Echo シリーズも価格が下がると思いますので

EP-881AB をやっと設置

思った以上に横幅が短い(^_^;) ドライバとか準備を先にしてましたが、 所用が有り設置が後になってました。 元々 EP-804A が有った場所に EP-881AB を設置。 無線 LAN とかの設定は、らくらく設定よりも直接無線の AP 指定した方が手っ取り早いので設定。 インクとかも別段迷う事なく取り付け。 インク型番が KAME とかの名前になってるので、探しやすくなりますかね? それと、液書表示が白バックになっていたので黒バックに設定変更。 EP-804A が黒バックだったので、881AB も黒バックの方がシックリ来ます。 そして置いて見て幅が短い(^_^;) 用紙とかクリアファイルとかは別の所に置いてましたが、 100Yen ショップで買ってきた B4 ラックを寝かせて用紙とかを一緒に並べて置けます。 やはりコンパクトにまとまるのって凄い事なんだなぁって思いました。

VMWare Workstation Pro 15.5.1 アップデート

脆弱性の修正ですね。 VMWare を起動したら表示されたメッセージ 15.5.1 の準備が出来たって通知が出ました。 15.5.1 のリリースノート はまだ英語なので、 翻訳サイトを使ったりして読んでました。 でも、 窓の杜 に記載が有りました。 CVE-2019-5541:e1000e仮想ネットワークアダプターの範囲外書き込みにより、ゲストOSからホストOS上でコードが実行できるようになったり、サービス拒否(DoS)を引き起こすことができる。“CVSSv3”の基本値は“8.7” CVE-2019-5540:「vmnetdhcp」の情報漏洩。“CVSSv3”の基本値は“7.7” CVE-2019-5542:RPCハンドラーのサービス拒否。“CVSSv3”の基本値は“5.0” TSX命令に対応したIntel製CPUの脆弱性“TSX Asynchronous Abort (TAA)”に対する緩和策 v15.5.0でL1TF/MDS脆弱性の緩和策が効かなくなる機能後退バグが修正 が列記されています。 脆弱性のアップデートなので、 サクサクっと適用。 更新後、気のせいかな?ゲスト OS の起動時間が少し早くなった気が? まぁ、そんな目でみてるからそう思えるんでしょうね。 Windows 10 19H2 は、15.5.0 で対応済だったので、 今回は新しいゲスト OS の対応は無かったですね。 一時期は終了なのかな?って思ったりもしましたが、 継続開発を続けて欲しいですねぇ。

ソニックのデザインが不評すぎて

最初からこれだったら良かったのに。 Gigazine に ソニックのデザインが不評すぎて作り直しになった実写版「ソニック・ザ・ムービー」の予告編が公開、新デザインへの反応は? という記事が。 映画版ソニック・ザ・ヘッジホッグのソニックの CG モデリングが余りにもダメなので、 監督がデザイン変更を約束していました。 そして新しいトレーラーが公開されました。 記事の最初の写真を見て、これだよね。って感覚に。 本来のソニックのデザインは、目が左右繋がっていますが、 さすがにまばたきを表現出来ないので右目左目と独立していますが、 パッチリお目々になった関係がそんなにヘンって感じはしないですね。 それと、ちゃんと白手袋をしていて、 アイデンティティーは保たれていますね。 身体のライン、手袋と靴のサイズ感。 これはちゃんとしたソニックだよねぇ。って思ってしまいました。 これ、CG だから新しい CG オブジェクトをさらっと入れ替えてますが、 実際の俳優が演じてたらこうは行かないですよねぇ。 ただ、将来的に CG アクターが映画とかの主人公を務める時代になったら、 最初のトレーラー公開で反応が悪かったら、 CG 作り直しって時代が来るのかもしれないですねぇ。

Windows 10 November 2019 Update提供開始

コルタナさんは消せるの? engadget 日本版に Windows 10 November 2019 Update提供開始。ロック画面でAlexaが利用可能に という記事が。 恒例の WindowsUpdate の日に、Windows 10 19H2(Version 1909) が配信開始になりました。 xx09 のバージョンなので、バグフィックスが中心で基本機能に変更が無いのがお約束ですね。 とは言え、最近の Windows 10 の不安定さ加減は大丈夫なの?って思うので、 とにかくバグフィックスに専念っていうものであって欲しいのですが。 とはいえ、まったく新機能がないわけでもなく、いくつかの機能が追加されています。タスクバーのカレンダーから、直接予定の追加が可能になったほか、比較的大きな変更としては、ロック画面でサードパーティの音声アシスタントが利用可能となりました。 これ、ロック画面のサードパーティ音声アシスタントが利用可能って結構大きな変更じゃないですかね? しかも既に Alexa が対応済。 そうなると、音声アシスタントのコルタナの処遇が微妙になるように思うんですが。 元々性能的には疑問符が付いてましたから、 サードパーティ製の音声アシスタントに変更する方が快適なのかもですね。

はやぶさ2、リュウグウをあす出発

無事に帰ってくるんだよ~ ITMedia に はやぶさ2、リュウグウをあす出発 20年末に地球へ帰還 「名残惜しい」と責任者語る という記事が。 満身創痍でおつかいを完遂したはやぶさに対し、 とても順調にミッションをこなして行くはやぶさ 2 ってイメージですねぇ。 その、はやぶさ 2 がリュウグウでの調査ミッションが終了し、地球への帰還の途に付くと言うことですね。 (1)リュウグウ近傍で観測した科学データに不足がないこと、(2)出発準備が整っていること──の2点を確認したため、リュウグウを離脱すると説明。 するべきことが全て終了って事も凄いし、 帰還の準備も整っているっていうもの凄いですねぇ。 13日から5日間は「われわれも名残惜しいので『お別れ観測』と称し、リュウグウを観測しながら遠ざかる」(津田さん)という。その後は姿勢を変更するため、リュウグウは見えなくなる。19日~12月2日にはイオンエンジンの試運転を行い、12月3日以降に巡航運転に入る予定だ。 お別れ観測っていうのはボーナスミッションって感じですかね。 おそらくはやぶさでのトラブル経験からの対応策をしっかり施したはやぶさ 2 だから、 こんなにも順調って事なのかな。って思いますねぇ。 記事の全体スケジュールを見ると、来年の今頃にはやぶさ 2 の地球再突入、カプセル再突入って感じですね。 2015/12/3 に地球スイングバイで、行ってらっしゃい!って思ってから早 4 年なんですねぇ。 あっという間だったような気もしますね。 ここまで順調だった、はやぶさ 2 プロジェクト。 無事に帰ってくるんだよ~って思いますねぇ。

CFカード(Type1)対応の

確かにその組み合わせは無かったかな? マイナビニュースに CFカード(Type1)対応のUSB 3.1カードリーダー、Type-Cモデルも という記事が。 カードリーダーなんて市場に溢れてますが、 CF x 3.1 Gen1 x TYPE-C って組わせは初のような。 ADR-3ML39 シリーズと、ADR-3TCML40BK の二種で、2 つの違いは USB I/F の仕様。 ADR-3ML39xx が TYPE-A ADR-3TCML40BK が TYPE-C それ以外の仕様が共通。 USB:USB 3.1 Gen 1 I/F:メモリスティック x 1   SD / MMC x 1   MicroSD x 1   CF(TYPE-1) x 1 記事に ADR-3TCML40BK の写真が載っていますが、 確かに I/F が TYPE-C そしてリーダー部の左側に CF のロゴマークと文字が。 SD 系で TYPE-C は珍しくないですが、 CF / MS / MMC が対応してて USB 3.1 Gen1 / TYPE-C なんて組み合わせは、世代が違うように思えますが、PC 側で TYPE-C 端子が多くなれば、 必然の組み合わせになりますかね。 CF 系は高速なリーダー探すのが大変になりつつ有るので、 この製品は良いですね。

Edge アイコンが全て変更

やっぱ Firefox の劣化コピーに見えるんですよねぇ。 Edge が新しいロゴになり、来年 1 月にリリースというニュースが出てました。 それまではアップデートは掛かるものの、アイコン変更無かったんですが。 PC 起動したら一気にデスクトップのショートカットアイコンが更新されました。 CAN / DEV / BETA 全てのアイコンが例の形状になり、 それぞれのモードの名前が。 一番上に現状の Edge のアイコンが表示されていますが、 変形「e」から思えば全く違うブラウザって事にして、 IE との継続性は無いんですよ。って事にしたいのかなぁって思いますねぇ。

スマートスピーカー「Echo」シリーズは

用途にもよりますが。 いつものインプレスに スマートスピーカー「Echo」シリーズはどれを買えばいい? 現行モデル全12機種の特徴 という記事が。 Echo シリーズの数が多くなったので、 特徴別という記事になってますね。 Echo Gen3(11,980) を出発点として、 スマートハブ+温度センサー搭載の Echo Plus Gen2(17,980) エントリーの Echo Dot Gen3(5,980) 時計搭載の Echo Dot with Clock Gen1(6,980) 音質重視の Echo Studio Gen1(24,980) 形状が変わって省スペースの Echo Flex Gen1(2,980) 10.1 モニタがついてる Echo Show Gen2(27,980) 5.5 モニタがついてる Echo Show 5 Gen1(9,980) 記事で説明されている Link / Link Amp / Echo Sub / Echo Input は 周辺機器なのでここでは省略 形状だと、 Echo が太くなったり背が低くなったグループ 省スペースグループ Show のモニタが大きくなったり小さくなったグループ に体系が分かれるかな?って感じですね。 とは言え、機能は Alexa コマンドで動作するので、 記事に記載されている特徴を読んで、用途で選べば良いのかなって思いますねぇ。 ただ、Echo といえば Echo の形状のグループを指すことが多いので、 別グループはモデル整理が入った時にどうなるか?って気もしますねぇ。 私は Echo Gen3 か、Echo Studio Gen1 かかな?って感じでは有ったりしますが。 Echo は Gen2 でも店頭で沢山見たので、 Gen3 (それなら Echo Plus を見れば同一形状) も出回ると思います。 Echo Studio の ATOMS デモとかが店頭で見れるようになると、 色々比較できるのになぁって思ったり。 まぁ、Echo Studio は 12 月に発売なので、 その辺りからのレビューを楽しみにししてようかと思います。

キングジム、家や職場で

必要ない分まで作っちゃいそう(^_^;) いつものインプレスに キングジム、家や職場で必要な分だけ緩衝材を作れる「エアフィット」 という記事が。 エアキャップの代わりに、この製品で作れるものが入っている事が有りますが、 こんな感じの製品なんですね。 素材はフィルム状に巻き取られているので、エアキャップに比較して体積が少ないですね。 これなら場所を取らないなって思います。 エアフィット専用フィルムは長方形に空気が入るピロータイプと、泡のように複数の空気が入るバブルタイプの2種類。フィルムにはミシン目がついており、梱包の隙間や包装物に合わせて手でちぎって使用できる。 あ、これ、ピロータイプもバブルタイプもどちらも見たことが有る(^_^;) エアマットって書いてるロゴも何か見覚え有りますねぇ。 フィルムの長さはいずれも280m巻。ピロータイプの空気注入前サイズは約100×200mmで、製作個数は約4000粒/巻。バブルタイプの空気注入前シートサイズは約320×400mmで、製作個数は約875シート/巻。 ピロータイプの方が低コストで運用出来ますかね。 こういったものって、ランニングコストが結構重要だったりするので、 お手頃感を感じるかなって思います。 本体が 90,000 円っていうのをどう考えるかですが、 エアキャップだと保管場所とかの事を思ったら、この製品はアリなんじゃないかと思いますねえ。

効果がないのに煩わしい

確かにいつも拒否してます。 マイナビニュースに 効果がないのに煩わしいWeb通知のポップアップ、Firefoxが自動表示を制限 という記事が。 いつからか、Web ページから通知のポップアップが出るようになりました。 私は、Push されてくる情報は「胡散臭い」って思ってしまうので、 Web 通知は拒否して使ってたりします。 Webサイトを開いた時に自動的に現れるWebプッシュ通知のプロンプトがユーザーに歓迎されていないのは明らかであり、そこで自動的にプロンプトを表示するのではなく、ユーザーによるアクションでプロンプトを表示するユーザーインターフェイスを試した。 そうそう、サイト開いた時って別の目的が有って開いてるのに、 通知許可を求められると、邪魔。って思うんですよね。 この通知をユーザーの任意で起動して選択出来るように変更を加えようとしているのが、 次々の Version 72 ですね。 72 がリリースされたら、邪魔なポップの通知が出なくて良くなりますね。 最近は Cookie を使用するのボタンしか用意しないサイトも有って、 これも早晩ブラウザ側で排除しそうだなぁって思ったりするので、 おそらく、造り手側の独りよがりの仕様って客観視の視点で排除って流れになりそうですね。

Windows 10 Insider Perview 20H1 19013

10.0.19013.1102 だけど、19013 って事で良いの? 正式リリース版もバグがたくさん残ってて、バージョン上げたくない Windows 10 ですが、 Preview 版は不具合上等で使ってるので、新バージョンはうぇるかむ!ですね(^_^;) Windows 10 Insider Preview 10.0.19013.1102(vb_release) 今までのプレビュー版って、5 桁.4 桁 か 5 桁.1 桁 表示のビルド番号でしたが、 突然番号の先頭に、10.0. が追加。 Windows 10 だから。って事なのかな?って思いますが、 今までと統一性の無いビルド番号表示。 この辺りの継続性を軽く考えているのは、いきあたりばったりじゃないのかなぁって思うんですよねぇ。 インストールしてみましたが、 別段変わった様子も無く。 CAN 版/DEV 版/Beta 版の Edge も順調にアップデートされましたが、 話題のアイコンには変わらず。 はてさて、どうなるやらって感じですねぇ。

「Microsoft Edge」の新ロゴ公開

Firefox ブランドロゴの丸パクリに見えますが。 ITMedia に 「Microsoft Edge」の新ロゴ公開 「ジェルボールみたい」など賛否両論 という記事が。 Chromium ベースになる Edge の新しいロゴが発表に。 ただ、IE、旧 Edge の e マークに準じてたのが、何だこれ?のロゴデザインに。 記事には、ジェルボールみたいっていう記載がありますが、 初見で思ったのが、Firefox ファミリのロゴをパクって色を変えたって感じ思ってしまいました。 記事最下部に Firefox ブランドロゴがありますが、 この完成度を思えば、新 Edge のロゴは丸パクリで劣化コピーって思ってしまいます。 これなら、まだ旧 Edge ロゴの方が良いって思ってしまうのですが。

2019年9月の月例パッチに問題

劣化してるなぁ。 いつものインプレスに 2019年9月の月例パッチに問題、OSセットアップ時にIMEでローカルユーザーが作成不能に という記事が。 アップデートプログラムを配信したら、なにかおかしくなってる Windows 10 ですが、 今度は、ローカルユーザーが作成不能に。 “Out of Box Experience(OOBE:購入したPCに電源を入れて、実際に利用できるようにするまでのセットアップ画面)”で新しいWindowsデバイスをセットアップする際、IMEでローカルユーザーを作成できない場合があるという。日本語・中国語・韓国語環境に影響する可能性がある。 というもので、問題発生するものが結構広範囲。 クライアント版 Windows 10 Version 1903 Windows 10 Version 1809 Windows 10 Enterprise LTSC 2019 Windows 10 Version 1803 Windows 10 Version 1709 サーバ版 Windows Server Version 1903 Windows Server Version 1809 Windows Server 2019 Windows Server Version 1803 Windows Server Version 1709 これ、最近の版が全部ダメって事じゃない。 回避として、一度 Microsoft アカウントでユーザー作成するか、 それともキーボード設定の言語を英語にするか。 いやそれって、Microsoft アカウントを使わせようとしてませんか? そんな感じに穿った味方をしてしまうのですが。 やっぱり、Windows 10 方式のアップデートは、間違いだと思うんですけどねぇ。

-10℃で不快な臭いをカット

夏の生ゴミは凄いですからねぇ。 engadget 日本版に -10℃で不快な臭いをカット。世界初の「冷やすゴミ箱」が予約販売開始 という記事が。 ゴミ箱ですが、なんと中は -10℃で冷却。 水は凍るって事ですよね。 内部の温度を-10℃に設定しています。この温度は「臭いゴミの水分が凍る温度」であると同時に、冷凍庫よりも「消費電力を抑えることができる温度」でもあります。 なるほど、水分が凍ることにより匂いを減らせるし、 冷凍庫の電力までは必要にならないって領域なんですね。 真夏生ゴミって、匂いだけでも相当なものが有りますが、 これだと、そこまでは不快な匂いが出ないのかな。 クリーンボックスは内部温度を-10℃に設定。冷やしすぎないことで、白熱電灯1個分程度の低消費電力による省エネ性能とゴミの捨てやすさを実現しています。 白熱電灯 1 個の電気代だと、確かに省電力って感じますね。 それに、-10℃の領域に行ってるって事は、小バエとかも飛ばないってことになりますかね。 衛生的にもそれはとっても良いなぁって思いますねぇ。 販売は先行販売として、まずは 100 台数限定で、2019/10 から開始。 価格が 43,800(税別)なので、通常のゴミ箱と比較したらそうとう高価ですが、 それを補って余りあるメリットの方が有ると思いますねぇ。

グーグル、今後は検索対象から

いよいよ終了って感じですね。 ascii.jp に グーグル、今後は検索対象からFlashを除外する方針に という記事が。 Google の検索対象から、Flash を除外するという事が決定したそうで。 一時期は、Flash / Shockwave とかが幅を効かせていましたが、 ジョブズ氏が、iOS で利用しない。って方針を打ち出し、 最初はだから iPhone はダメなんだ。って言われた事も有りましたが、 段々と、HTML5 へ以降して行き Flash が終了。 Flashを巡っては、提供元のAdobe Systemsも2020年末にFlash Playerの更新と配布を中止すると発表しており、Chrome(バージョン76以降)やMicrosoft Edge、FireFox 69などの各ブラウザーでは、Flashがデフォルトで無効になっている。どうしてもFlash動画を再生するには、手動で有効化する必要がある というように、業界が終了に向かっているので、 ジョブス氏の考えは正しかったって事ですね。 こうなってくると来年末の終焉よりも早くに、Flash が消える時が来そうですね。

DAZN運営会社が

分かり易くはなりますが。 PhileWeb に DAZN運営会社が「DAZN Japan Investment」に社名変更 という記事が。 Netflix の他に DAZN も契約しています。 Netflix の支払いは明細に Netflix って表示が出るのでわかるのですが、 DAZN は今まで Perform Investment Japan って表示されていて、 これって DAZN なの?って思うことも有りました。 11/1 付けで会社名を、 Perform Investment Japan  ↓ DAZN Japan Investment に変更。 Perform の部分が DAZN に変わり、Investment と Japan が入れ替わるという事ですが、 これで、DAZN の請求ってわかりやすくなりますかね。 ただ、単純に DAZN だけだとダメなのかな? あくまでサービスブランド名が DAZN だから後ろに Japan Investment という表記が必要なのかな? Apple TV 向けの DAZN アプリも小変更されたりして、 少しずつ変更してるのかな?って感覚ですねぇ。 見逃し配信の期間をもう少し長くして欲しい気持ちもありますが、 そうなると、利用料が上がってしまうのかな? 見てるのは F1 なので全戦終わったら、今年の分再配信して欲しいなぁって思いますねぇ。

ドコモ、3G携帯

まだ、5 年半行けるのか。 engadget 日本版に ドコモ、3G携帯「FOMA」と「iモード」を2026年3月末でサービス終了 という記事が。 ドコモの 3G の終了日程が決定しました。 記事のスライドの記載の内容だと、 2019 年度末新規受付終了、2025 年度末サービス終了。 これを、実際の日付に置き換えると、 2020/3/31 に 3G(FOMA) の新規受付終了 2026/3/31 に 3G(FOMA) 停波 という事ですね。 au の 3G(CDMA 1X WIN) は 2022/3/31 で終了なので、 それと比較してもまだ 5 年半も利用可能って事ですね。 それこそ今新規で FOMA を契約しても停波まで 5 年半。 全然大丈夫じゃないですかね?(^_^;) 私の au 端末は 旧 800Mhz 停波に伴い 2012/7/22 に K011 に切り替えてから既に 7 年が経過してますが、 バッテリー交換のみでまだまだ使っているので、2022/3/31 までは行けると踏んでます。 なので、3G で問題ないんだよ。 って人はまだ慌てなくても大丈夫じゃないかな。って思いますねぇ。

iPhone 5は11月3日までに

iPhone 4S もかぁ。 engadget 日本版に iPhone 5は11月3日までにiOS 10.3.4アップデート必須。アップルが警告 という記事が。 ほぼ 20 年に一度来る、GPS の週数ロールオーバー。 1024 週目を過ぎると 1 週目に戻るのでその対応ですね。 この問題が特に深刻なiPhone 5のユーザーに対して、アップルが「11月3日までにiOS 10.3.4にアップデート必須です」という警告メッセージを送っていることが報じられています。 iPad4 / iPhone 5 向けの iOS 10.3.4 iPad2 / iPad 3/iPad mini/iPhone 4S 向けの iOS 9.3.6 がリリース。 私の環境でこの中だと、iPad は昨年の第 6 世代へ移行したので特に問題なしですが、 iPhone は 4S なのでまさにですねぇ。 しかも、iOS 6 をスキップしたままずっと iOS 5 を使ってるので(^_^;) いきなり 4 世代飛ばしてアップデートなんてやったら、 ある意味枯れてる環境が壊れないかちょっと不安なんですが。 もしも11月3日までにiPhone 5のアップデートを終えていない場合は、ワイヤレス(OTA)でのソフトウェアアップデートや、iCloudバックアップが機能しなくなるため、MacやWindowsを使ってバックアップおよび復元しなければアップデートできなくなります。 ワイヤレスでのソフトウェア・アップデート ← やってない iCloud バックアップ ← 使ってない GPS ← 通知を全部 OFF にしている あれ? そうなると、ある意味 iOS 5 のままっていうのもある意味正解なのか?って思ってしまうんですが。 少なくともその時の世代機に合わせてる OS なので、 iOS 5 だった、iPhone 4S を iOS 9 に上げたら色々耐えられない状態になるんじゃないか? って思ってしまいました。 まぁ 4S はこのままで行こうかな?って思ってしまいました。

8 年 10 ヶ月ぶりの

前は 6 年ぶりでした。 製品名:EP-881AB 色:黒 メーカー:エプソン 製造国:インドネシア JAN:4988617329737 EP-804A とは箱デザインが変わってますね。 804 の時には型番が大きく目立ってましたが、 881 だと右上に印刷されてるって感じですね。 881/882 と細かく比較をしてたのは、 882 の性能向上が分からなかったから。 とは言え、市場在庫のみになっている 881 がドンドン消えて行っているので、 このタイミングかな?って感じで選びました。 年賀状印刷までは少し間が有りますが、804 の処分と 881 のセットアップをしたいと思います。

Firefoxにローカルで動作する

確かにローカルで翻訳してくれたら便利ですよね。 Gigazine に Firefoxにローカルで動作する自動翻訳機能が追加される という記事が。 翻訳といえば、Google 翻訳を使ってたりしますが、 それでもサービス全体が重たい時もあり、 翻訳に手間がかかってたりする事もあります。 まだ Firefox に完全実装という訳ではないですが、 搭載方向で実装を進めていると言うことですね。 記事では、ドイツ語→英語の翻訳がそれなりに形になりつつあるという事のようですね。 Firefoxの自動翻訳機能は、見た目だけは既に完成しており、日本語版のFirefoxでも試してみることができます。 インターフェースはそんなに難易度高いものでは無いので、 フロントエンドは先に実装って事なんでしょうね。 ただ、日本語の翻訳はまだ出来なかったり、 自動翻訳実装のエンジニアを募ってたりと、 まだまだ先は長いようにも思いますが、 ネットの世界は時代の進み方が他とは違うので、 近い将来には実装されている状態になってるかもですね。

ホームセンターのDCM

この価格なら導入したいですねぇ。 いつものインプレスに ホームセンターのDCM、1,000円で手に入る人感センサー付きLED電球 という記事が。 人感センサー付き LED 電球ってジャンルの製品は、 売られているけど、値段をみてびっくりって感じだったりします。 でも、DCM が販売する人感センサー付き LED 電球は低価格。 40W相当と60W相当の2機種をラインナップ。価格は順に898円、998円(いずれも税抜)。 この値段だと、人感センサー無し LED 電球を買うのと同じくらいかな?って思いますねぇ。 白熱電球と比べて高価なLED電球だが、設計寿命の見直しをはかることで、低価格を実現したという。 LED って、10 年は無交換できるからって言うのが最初の謳い文句でしたが、 価格が結構高かったので、 長い目で見たらね。 って感じに思いました。 でも、この製品なら寿命を 20,000 時間に抑えてるから低価格だそうで。 それでも、一日 6 時間の点灯でも 3000 日の寿命は有るってことなので、 電球寿命の前に、口金とかの方がダメになるかもですね。 人感センサーって、トイレでじっとしてたら突然消えることも有ったりするので、 その辺りはどうなのかな?って思う部分も有りますが、 この価格はとても魅力的ですねぇ。

エプソン スマホからプリンターを

2 番機専用なんですね。 ascii.jp に エプソン スマホからプリンターを操作できる「Epson Smart Panel」 という記事が。 今年のカラリオに対応する、スマートフォン用アプリが出るってアナウンスされていましたが、 それが、Epson Smart Panel ですね。 対応機種が、 EPー98 2 A3 EPー88 2 AW/AB/AR EPー81 2 A EPー71 2 A EWー45 2 A EWー05 2 A EW-M75 2 T EPーM55 2 T の 2 番機専用。 スマートフォンから直接プリンタに接続して印刷ってアプリなのは、 将来的に PC は収束して、スマートフォン/タブレットからの印刷が主流になる。 という観点で作られているようにも思いますね。 今までも、カラリオのスマートフォン用アプリはありましたが、 プリンタ側を 2 番機専用とすることで、 アプリ側で、この機能はこのプリンタには無いから。っていうのを減らせてるのかな?って思いますね。 私は、プリンタ印刷は PC のみで、スマートフォン/タブレットで印刷することが無いので、 このアプリがキラーにはならないかなぁって思ってしました。

Firefox 70 が来た

アイコン変わってるし、名前も変わってるし Firefox を起動したら、何か雰囲気が変わってて、 Firefox についてを確認したら。 Firefox Browser Version 70.0 Firefox 57 の時に Firefox Quantum って名前になりましたが、 今年の 6 月に リブランディング で、新しいロゴが表示されていましたが、 Firefox 70 に合わせて名称変更、アイコン変更ですね。 Firefox はブラウザから始まっているので、ブラウザロゴとブランドロゴが同じでも良いような気もしけどねぇ。 アイコン自体も今回の変更に合わせて変わりました。 この表示だと、今までとあまり変わった感じは無いですかね。 70 になりトラッカーのブロックがより強くなっているので、 これからもプライバシーとかの強化は続けてほしいですね。

EchoにLED時計が付くと

ON/OFF が選べれるのでそれで良さそうですが。 Phile Web に EchoにLED時計が付くとこんなに便利。Echo Dot買うなら+1,000円出すべき! という記事が。 こちらは、Amazon Echo ではなく Amazon Echo Dot with clock のレビュー記事ですね。 (自分でも相当 Echo シリーズが気になってるのがわかります ^_^;) 今回発表になったモデルのうち、最初に発売が開始(10/16)された Echo と Echo Dot with clock の 2 つ このレビューでは、Dot にフォーカスを当ててますね。 さらっと Echo のセットアップ記事を書いた後に、本題とも思える Dot with clock の記事。 Echo Dot with clockの場合、Alexaアプリから「ディスプレイ」と「Tap Gestures」という項目の設定変更も可能。「ディスプレイ」では時刻などを表示するLEDの明るさの調整、明るさ自動調整機能のオンオフ、そして時刻を12時間形式にするか24時間形式で表示するかの切り替えが行える。もちろんディスプレイ機能をオフにすることもできる。 あ、何だ時間表示が消せなくて頑なに時間表示できますよを言って来るんじゃなくて、 ちゃんと表示 OFF に出来るんですね。 外側はファブリックなものに包まれているので、表示が消えてても違和感ないですかね。 これ、Alexa アプリからの設定変更のようですが、 音声で、「時計表示消して」で消えるって事は出来ないんですかね? スマートスピーカーなら、アプリ設定のものは音声で設定出来そうな気がしますが。 内蔵ソフトは、Alexa アプリのバージョンアップに依るものでアップグレードって事なら、 アプリ設定、全て音声設定化も実現できそうですが。 記事では時間表示(タイマー表示も)に力を入れていますが、 時計、タイマーとかの視覚情報が欲しいと思っている人には必須ですが、 音声で通知してくれたら良いよ。って考える人には不要かもですねぇ。 これ、エントリーの Dot で実装したってことは、 Dot with clock がたくさん売れるようなら、 Flex を除いた他の Echo ファミリーにも順次設定モデル

デザインが新しくなり

予想よりも簡単そう Gigazine に デザインが新しくなり音質もパワーアップした第3世代「Amazon Echo」でAlexaにいろいろしゃべってもらいました という記事が。 第 3 世代 Amazon Echo のセットアップレビューが載っていました、 先月のタイムセールで、第 2 世代 Amazon Echo がほぼ半額になっていたので、 買おうかな?って感じでいましたが、 第 3 世代が発表間近で、第 2 世代の在庫一掃セールなの?って思い、思いとどまりました(^_^;) 第 3 世代は Echo Plus と筐体が統一されたので、 見た目は Echo / Plus とわからなくなりました。 外観は、Echo Plus の方が好みだったので、Echo が Echo Plus と同筐体になるのは嬉しいですね。 記事では写真を使ってふんだんに Amazon Echo の開梱から初期セットアップまでを行っています。 セットアップって、もっと面倒なの?って思ってましたが、 予想よりも簡単そうで、悩まなくて良いかな?って思いますねぇ。 Amazon Echo で Alexa と愉快な朝の挨拶は、 10/16 なので大山のぶ代さんの誕生日だから色々な事を Alexa が話していますが、 そのうち大坂なおみさんの事に言及するようになるのかな? (大山のぶ代氏、大坂なおみ氏共に 10/16 生まれ) スマート家電は持っていないので、 最初は、radiko 連携とかの設定かなぁって思っていますが、 Echo でこんな感じなら、Echo Studio はどうなんだろう?って思うんですよねぇ。 Echo Studio は未だ先の発売なので、 発売になったらレビューが沢山出ますかね? この辺りも気になります。

HDMI付きで超便利

レビュー来た~ ascii.jp に HDMI付きで超便利、TVもゲームも高音質で78,000円の新時代2chアンプ、マランツ「NR1200」 という記事が。 発表になった時に、かなり琴線に触れてて、 こんなのあったら良いのに。って言うものがまさに具現化されてるって思ったんですよね。 マランツ NR1200 のレビューが載っていたので、 じっくりと読みました。 以前 AV アンプで先代のモデルを店頭で見て、 店員さんにこれ小さくて良いですね。って話したことがあり、 今回、それからモデルチェンジした NR1710 の筐体を流用した NR1200 で、 2ch アンプ+ HDMI って構成なので、 AV アンプ(NR1710) の アンプから 5.1ch アンプオミット?って思ってました。 「という事は、7.1chの“NR1710”から、5chアンプを抜いて、2chにしたのが“NR1200”なのか」と思ったあなた はい。まさにです(^_^;) 筐体同じなら、回路省略って考えるじゃないですか。 記事見ると、7.1ch をごっそり抜いて、新設の 2ch アンプに。 映像部の HDMI は NR1710 から流用って構成。 HDMIまわりは、NR1710の仕様が最先端なので、そのままNR1200に使われている。系統は5入力、1出力。ARCに対応しているので、対応テレビとHDMIケーブル1本で接続して、NR1200からテレビの音を再生できる。 HDMI って最初は沢山要るかな?って思いますが、 なんだかんだで接続したら、あれ?もう端子無いの?って事になるんですよね。 私の家の接続も、 HDMI1 BD レコーダー(全録) HDMI2 DVD プレーヤー(CPRM対応機) HDMI3 AppleTV HDMI4 BD レコーダー D5 DVDプレーヤー コンポジット LD/CD コンパチプレーヤー って接続になっていて、 もうHDMI 増やすとなると、セレクタ導入必須みたいになってますからねぇ。 2ch アンプは相当磨いてるみたいで、 ZENSOR1 後継の OBERON1 もしっかり鳴らしてるようですね。 AV アンプが Dolby ATOMS のようにオブジェクトオーディオとかに発展してて、 ス

モバイル版「Googleマップ」に

まさに集合知 ITMedia に モバイル版「Googleマップ」に新しい事故報告機能 iOSでもネズミ捕り報告が可能に という記事が、 モバイル Google マップに新機能が発表。 車でナビを使っている際、これまでAndroid版ではスピード違反取り締まり(いわゆるネズミ捕り)、事故、渋滞を報告できたが、この機能がiPhoneからも使えるようになる。 日本国内の場合は iPhone 比重が高いので、これで色んな情報が Google マップに集まるって感じですかね。 ただこれ、車でナビを使っているって認識どうやるんでしょうね? アプリ自体に、今車に乗っています。 って明示的に知らせる必要が有るようにも思いますが。 そしてユーザーが多く利用し、情報が沢山集まってくるようになると、 基本はここを見たら良いよね。って事になりますねぇ。 まさに集合知とはこの事みたいに(^_^;) ホンダインターナビ・プレミアムクラブ+カロッツェリア スマートループでの情報集約は、 通れた道の情報とか現在のホンダ車、カロッツェリアナビ搭載者の渋滞情報をセンターに吸い上げ、 ユーザーにフィードバックなので、 スピード違反取締は意図的に共有しないとわからないですよねぇ。 道路情報は VICS からもらえるので他のものは同様の事が自動実現できますが、 スピード違反場所登録は自動じゃ無理ですもんね。 情報が都市部は大量に登録されて充実しているが、 地方は情報が少なく閑散としてるっていう状態になるのが気になりますが、 地方の方が車利用が圧倒的に多いので、 そこまでの格差は生まれないのかも?って思いますね。

税抜9980円と安価な

1TB で NVMe M.2 SSD がこの価格なら。 ascii.jp に 税抜9980円と安価なLexarの1TB NVMe M.2 SSD という記事が。 PC に M.2 SSD が普通に載り始めて、段々と価格が下がって来ていますが、 流石に 1TB はまだそれなりの価格だったりします。 でも、Lexar の NVMe M.2 SSD はそれから思っても 1TB の価格で 1 万円を切っているのは価格が安いですね。 500GB とかだと 7,000 円近くの価格だから、 1TB の価格でこれだと選択肢が多くなりますよね。 とは言え、M.2 SSD は発熱がそれなりに発生するので、 ヒートシンクとかの冷却を考えないといけないので、単純にこれだけで OK って事にはならないですね。 Lexar が 1TB で 1 万円を切った製品を出し始めて来たって事は、 他のメーカーもだんだんと低価格の製品が増えてきそうですね。 こうなると、HDD は消えゆく道を歩いてるのが現実的になりますねぇ。

【動画】ソニー新ウォークマン

CHF / BHF しか馴染みが無い(^_^;) Phile Web に 【動画】ソニー新ウォークマン「カセットテープスクリーンセーバー」のマニアックさをチェック! という記事が。 歴代カセットテープが動作しているアニメ表示が出るウォークマンが発売される。 と発表された時にどんな感じになるのかな?って思ってました。 記事では、しっかりと動作しているの動画で見れますね。 早送り、巻き戻しでもそこにカセットテープがあるようなアニメがされていて、 昔を知っている層はグッと来るかも。 表示されるテープはビットレート、ファイル形式で決まっているようで。 ほかサイトに記載されていましたが、 TYPE-I(Normal) CHF : AAC/WMA/MP3 で 128kbps 以下 TYPE-I(Normal) BHF : AAC/WMA/MP3 で 160kbps 以下 TYPE-I(Normal) AHF : AAC/WMA/MP3 で 256kbps 以下 TYPE-II(CrO2) JHF : AAC/WMA/MP3 で 320kbps 以下 TYPE-II(CrO2) UCX : ALAC/APE/MQA/FLAC (CD-DA) TYPE-II(CrO2) UCX-S : AIFF TYPE-III(FeCr) DUAD : PCM TYPE-IV(METAL) METALLIC : ALAC/APE/MQA/FLAC/AIFF/PCM (ハイレゾ) TYPE-IV(METAL) Metal Master : DSD の表示になるよううですね。 最初に買ったカセットテープは、CHF で AM ラジオを録音していました。 それ以降は、TDK 指名買いとかに移って行ったので、ハイポジション、Metal はあまり馴染みがなかったりもしますが。 それと、フェリクローム(TYPE-III FeCr)は実物を見たことが無いので、 アニメーション表示でも何か再生してるのは凄いなって思ってしまいました。 このアニメ、ウォークマンだからソニー製になるのは当然なのですが、 テープメーカーコラボとかで追加スキンみたなのがダウンロード出来たら良いのにって思ってしまいました。 TDK バージョンとか有って、 D/AD/A

TOKYO FM、i-dio事業から撤退

V-Low の扱いどうするんだろう? いつものインプレスに TOKYO FM、i-dio事業から撤退。「全体計画について抜本的な見直しが必要」 という記事が。 TOKYO FM が i-dio 事業から撤退だそうで、 V-Low で、デジタルラジオとして電波飛ばさなくても、 現状だと、Radiko でサイマル放送すればデジタルラジオと同じことが実現出来てますもんね。 そうなると、V-Low の扱いってどうなるんだろうって感じがするんですよね。 元々、V-Low はアナログ TV 放送の時に使われていた 1ch~12Ch までの所ですが、 地上デジタルになり、TV は UHF にシフトしたので、 VHF は空いた状態に。 確かに AM のワイド FM で V-Low を使ってますが、 あちらは普通にアナログの FM 電波。 昭和の終わり頃の、AM+FM が受信できるラジオやラジカセでも、TV 1Ch~12Ch とか記載されたいた領域で、 TV 音声が受信できていたのが、未だに使えたりしますが。 それに対して、V-Low のデジタルラジオは専用の受信機が必要。 そうなると、色々準備しないといけないので、 結局今の放送を radiko でサイマル。 っていうのが最適解って事にもなるんじゃないかな? それに、i-dio に関しては不正な赤字隠しみたいなことをやってたので、 このまま終焉でも良さそうですが。 ただ、そうなると V-Low が完全に空いちゃう状態にならないですかね? それは大丈夫なのかな?

デジタル通貨「Libra」協会から

決済が限定されると、使う人が少なくなりますよね。 ITMedia に デジタル通貨「Libra」協会からVisa、Mastercard、Stripe、eBayも脱退 という記事が。 Libra が発表されて、各国の通貨の信頼が揺らぐと非難が出ていますが、 これが関係しているのか、決済サービスの Libra 離脱が出てますねぇ。 決済サービスの Visa、Mastercard、Stripe、Mercado Pago テクノロジーとマーケットプレイスの eBay 離脱が多くなると、Libra ユーザーが使おうと思っても使えないと言う事になると、 ユーザーが増えないって原因になりそうでね。 ただ、Facebook 日本国内でアクティブに使っている人の数がドンドンと下がっているようにも思うのですが。 そうなると、サービス開始されても限定的なサービスになってしまうかもですね。

誰にも会わず、いつでもすぐに

これ、動画配信サービスじゃダメなんですかね? ITMedia に 誰にも会わず、いつでもすぐにDVDやCDを借りられる店舗、ゲオが全国展開へ という記事が。 レンタル店っていうのは、店員さんと顔を合わせるのが普通ですが、 ゲオが始める店舗は、店員さんに合わないサービスですね。 スマートフォンで注文や決済を行い、店内のロッカーで商品を受け取れる非対面式ロッカー型レンタルショップ「GEO SPEED」(ゲオスピード)を開始する。通勤や買い物の途中で店舗に立ち寄りさえすれば、いつでも誰にも会わずにDVDやCDを受け取れる。 決済を先に済ます事で、借りたい DVD を事前に準備してもらっておき、 店舗で、ロッカーを開けて受け取るって流れですね。 宅配ボックスが店頭に用意されてるイメージが一番近いんですかね。 これ、店舗が 24H 営業とかならいつでも寄れるって感じになりますが、 営業時間が決まっている場合は、やっぱり時間が気になりそうですね。 現状、まだ DVD にはなってるけど動画配信にはラインナップ去れていないものもありますが、 少し未来だと、基本が配信で DVD などのメディアは配信視聴が多い作品だけメディア製造する。 みたいな事になってしまうと、 このサービスの行く末が見えるような気も。 私は セル Blu-ray/DVD を購入して、レンタルの利用はしていなかったですが、 セル Blu-ray/DVD の購入がほぼ無くなり、配信見てる事が多くなったので、 おそらくレンタル派の人も、段々と配信視聴って方向に流れるんじゃないかなぁって思いますねぇ。 パッケージメディアの売上金額構成率が下がってきて、 特定のポイントを下回るようになったら、一気に変わりそうでもありますねぇ。

Windows Insider Preview Build 18999

タイミングがいつもと違いますね。 Insider Preview ってだいたい週末に提供開始になることが多いのですが、 1803 が全ユーザー向けにオープンになったからかどうか不明ですが、 どうやら、20H1 の最新版は数日前に公開になってたみたいですね、 私の環境もに配信が来てました。 今回のものは、Windows からスマートフォンの電話を掛けたり受けたりする機能が追加になるそうで。 はて?、そんなもの必要なのかな? OS として堅牢性とか、不具合発生率を下げるのがメーカーの使命だと思いますが、 手当たりしだいに組み込んでいるのは、 永遠の未完成 OS にとっては必要な事なのかな?って穿った味方をしてしまいました。

Windows 10 1903 通知

最近はアップデートの都度問題出るから入れたくないって思うんですよね。 仮想側では無くホスト側の Windows 10 は出来るだけ不具合発生を避けたいって感じで運用してます。 まぁ、だからこそ Insider Preview の方は Skip Ahead で不具合上等で使ったりしてますが。 そのホスト側の Windows 10 の画面右下に通知がニョキニョキとポップアップしてきました。 全ユーザーへ Windows 10 Version 1903 を提供開始っていう記事を読んだので、 そろそろなのかな?って思ってましたが、 ここまで目立つようにポップアップして来るとは(^_^;) そして、設定から Windows Update を確認したら。 Windows Update 自体は最新だけど、 その下に、Windows 10 Version 1903 って表示ありますね。 流石に、1809 はサポート終了間近になってきたので、このまま使うのは出来ませんが、 先日も、「Windows Update したら印刷が出来ない。」なんて事をやらかしてる MS なので、 1903 入れるのはなぁって感じもするのですが。 安定度合いという意味では、19H2 こと Version 1909 まで引っ張った方が良いのかな? でも、1909 でもログオンできないとか、ファイルが消失するとか。 そんなのが発生するとも限らないし。 Windows 7 SP1 とか、8.1 とかは奇跡的に安定していた事を思えば、 Windows 10 はアップデートの都度問題発生の深刻度が上がっているようにも思えるので、 あまり諸手を挙げてにはならないなぁって思ってしまいますねぇ。

PS5は、PS4上位互換。

1、2 はすぐにエミュ出来ると思いますけどね。 いつものインプレスに PS5は、PS4上位互換。8コアZen 2搭載で2020年末に登場 という記事が。 来年末(2020 年末)に、PS5 が発売になるそうで。 現行の PS4 が早 7 年も経っているのが何か不思議な気もしますが。 PS4 の時に歴代手厚く守ってた PS1 の互換性ですら完全に切ってしまい、 PS ファミリを謳ってるけど違うんじゃない?って感覚にもなりました。 内部が、ほぼ PC な PS4 だから専用機の立ち振舞は似て非なるものなのか?とも。 今回の PS5 は PS4 からの正常進化な感じですね。 カスタム SSD が乗るとかって言うのも見ましたが、 それって今の 2.5 インチ HDD を SSD 装換って方法じゃなくて、 M.2 SSD を乗せるって事で実現じゃないのかな? 速度が早くなるっていうのも、M.2 SSD なら頷けますしね。 互換性、PS4 は堅持の方向ですね。 でも、ハードパワーを考えたら PS1 / PS2 はエミュレーションできるんじゃないかと思いますが。 ただし、ストリーミングがどうのとか、一度買ったソフト(PS1/2 用のディスクメディア)を、 改めて現世代機用のアーカイブとかって名前でダウンロードで買い直すのは、 互換性維持じゃないです。 それは単なる移植です。 あくまで、PS1 / PS2 世代のパッケージメディアを読み込みプレイできる。 っていうのが互換性維持なので、 変な意味に捻じ曲げずに、対応は考えて欲しいなぁって思いますね。 PS3 だけは、未だに CELL B.E.とメモリ周り/GPU をエミュレーションするのは、 PS5 世代でも荷が重いのかな?って思いますね。 アーキテクチャを、PS4 以降で大幅変更無しなら、 数世代先だと、エミュレーション出来るくらいのハードパワーになるのかなって思いますねぇ。 それと、今回も日本発売は後回しなんですかね?

EP-881/812 仕様確認

メカ部はほぼ共通ですね。 昨日は、 881/882 の比較で、882 である必要が無いなって思いましたが、 店頭で見た時に、88x 系と 81x 系ってどうなんだ?って思ったので、こちらも比較してみました。 価格も店頭だと、881 / 812 がほぼ同じ価格になっているので悩まみますね。 仕様は、エプソン公式から、 EP-881AW/AB/AR/AN 仕様 EP-812A 仕様 の公式公開仕様を元に比較しました。 882 は選択せず、881 との比較で。 そして問題が。 EP-812A の本体色が「白」でした。 この段階で選外になった気もしますが(^_^;) 一応の比較表がこれ。 機種名 EP-881AW/AB/AR/AN EP-812A 印刷方式/最高解像度 MACH方式/5,760×1,440dpi MACH方式/5,760×1,440dpi コントロールコード体系 ESC/Pラスター(コマンドは非公開)、ESC/P-R ESC/Pラスター(コマンドは非公開)、ESC/P-R インク 6色、染料、独立型インク 6色、染料、独立型インク 両面印刷(自動) 標準対応 標準対応 給紙容量 (注)枚数は紙質により異なります。 フロントトレイ A4:最大100枚(75g/m2)、ハガキ:最大60枚(上トレイ 最大20枚、下トレイ 最大40枚) A4:最大100枚(75g/m2)、ハガキ:最大60枚(上トレイ 最大20枚、下トレイ 最大40枚) リア(背面)トレイ 手差し最大枚数1枚(最大サイズ A4、リーガル、最大紙厚 0.6mm) 手差し最大枚数1枚(最大サイズ A4、リーガル、最大紙厚 0.6mm) 用紙 単票紙 サイズ カード、名刺、L判、2L判、KG、ハイビジョン、六切、A6縦~A4縦、リーガル L判、2L判、KG、ハイビジョン、六切、A6縦~A4縦、リーガル、 レター 厚さ 普通紙/0.08~0.11mm、当社純正プリンター用紙/最大0.30mm、手差し:最大0.6mm 普通紙

EP-881/882 仕様確認

レター印刷必須じゃなかったら、881 で良いんじゃない。 EP-804A が壊れてしまったので、 流石に本気で買い替えを検討中だったり。 今年は、例年より 1 ヶ月早く発売になったエプソン 2019 年モデルと、 昨年の 2018 年モデル比較。 仕様は、エプソン公式から、 EP-881AW/AB/AR/AN 仕様 EP-882AW/AB/AR 仕様 の公式公開仕様を元に比較しました。 カラー選択肢は、「黒」しか考えられないので、 882 で省略された「ニュートラルベージュ」は意識しなくて良いですね。 なので型番は、EP-881AB か EP-882AB か。 そして比較表がこれ。 機種名 EP-881AW/AB/AR/AN EP-882AW/AB/AR 印刷方式/最高解像度 MACH方式/5,760×1,440dpi MACH方式/5,760×1,440dpi コントロールコード体系 ESC/Pラスター(コマンドは非公開)、ESC/P-R ESC/P-R インク 6色、染料、独立型インク 6色、染料、独立型インク 両面印刷(自動) 標準対応 標準対応 給紙容量 フロントトレイ A4:最大100枚(75g/m2)、ハガキ:最大60枚(上トレイ 最大20枚、下トレイ 最大40枚) A4:最大100枚(75g/m2)、ハガキ:最大60枚(上トレイ 最大20枚、下トレイ 最大40枚) リア(背面)トレイ 手差し最大枚数1枚(最大サイズ A4、リーガル、最大紙厚 0.6mm) 手差し最大枚数1枚(最大サイズ A4、リーガル、最大紙厚 0.6mm) 用紙 単票紙 サイズ カード、名刺、L判、2L判、KG、ハイビジョン、六切、A6縦~A4縦、リーガル カード、名刺、L判、2L判、KG、ハイビジョン、六切、A6縦~A4縦、リーガル、 レター 厚さ 普通紙/0.08~0.11mm、当社純正プリンター用紙/最大0.30mm、手差し:最大0.6mm 普通紙/0.08~0.11mm、当社純正プリンター用紙/最

オンキヨーのホームAV事業譲渡中止

独立性は保って欲しいなぁ。 いつものインプレスに オンキヨーのホームAV事業譲渡中止。デノン・マランツ擁するSound Unitedとの条件達成難航 という記事が。 オンキョーとパイオニアのホーム AV 事業を、 Sound United へ譲渡する事を中止。 デノンもマランツも元々単独の会社だったんですが、 時代の趨勢で、合併して持ち株会社になり。って道を歩んだので、 ここにオンキョーとパイオニアが入るとなると、 Sound United 自体がブランドを沢山抱えるって状態になってしまうので、 タイミングでどこかに売却みたいな流れにならないかって心配が有りましたが、 当面はオンキョー配下に留まるので独自性が残りますかね。 それでも、先行きはあまり明るくないですかねぇ。 1980 年代頃まで有ったの山水、ナカミチ、赤井電機とかの会社は、 山水は SANSUI になってゼネラルオーディオ主体だし。 赤井電機は、AKAI professional に分離してもダメだったし、 ナカミチは、事業止まってるしって感じで、 なくなってしまう道を歩まなけれあならないのかな?って気もします。 願わくば、ストリーミング再生の時代で、 そのジャンルで今までとは違う製品の提案とかで有ればひょっとしたら?なんて思うのですが。 先行投資は難しいですかね。

プリンタが壊れた

2011/12/30 に購入だから、8 年 と 10 ヶ月 初 EPSON であり、 初 CD/DVD ダイレクト印刷機能付きの、 EP-804A が故障してしまいました。 症状は、804 で頻発していた、マゼンタインク漏れ現象。 TV 番組を Blu-ray へ出力してラベル制作。 最近はシンプルなラベルの方が気に入ってたりするので、 プリンタブル DISK を利用するように、番組のロゴをモノクロ加工。 PhotoShop でカラー情報破棄してグレースケール化しているので、 彩度を下げてグレースケール化してるカラーデータではなくて、 カラー情報破棄しているので、完全にグレー。 Disk 面にモノクロロゴと、 文字でタイトルと OA 日を入れただけのもの。 なので、黒インクのみしか必要ではない状態。 そして印刷。 いつもと同じ音でヘッドが動き、印刷が終了。 CD/DVD ダイレクトトレイが取り出された時に異変が。 グレースケール化した番組ロゴの上全面にマゼンタインクがベッタリと。 見た瞬間に、これが有名がマゼンタインク漏れ故障か。と思ってしまいました。 現実問題として、EP-804A は故障修理が満了していて、修理は不可。 もし、修理できたとしても 13,000 円ほど掛かるので、 それなら新しいものをって事になりますよねぇ。 タイミング的には、EP-882AB かな?って思いますが、 881 と 882 の違いが見いだせないので、 投げ売り状態の EP-881AB でも良いのかな?って思ったりもしてます。 年賀状シーズンまでもう少しありますが、 88x 系か 81x 系か調べて見ようかなって思いますねぇ。

Microsoft、2画面・折り畳み式

あくまで別バージョンって事なんですかね? いつものインプレスに Microsoft、2画面・折り畳み式PC向けOS「Windows 10X」を発表 という記事が。 折りたたみ式の Surface Neo が発表され、 それに搭載される OS は Windows 10 X だそうで。 これ、発音は ウィンドゥズ テン エックス って事良いんですよね。 でも、Windows 10 って、強引にアップデートさせようとした時にのアプリの名前が GWX.exe Get Windows X(10) って事でしたよね。 それなのに、10 の後ろに X を付けたって事は、 Windows 10 X は Windows XX で Windows 20 って事なのかな? それとも Windows 10 S モードみたいな感じで X モードっていう別バージョンなのかな? 少なくとも現状の Windows 10 は Windows 8 で大失敗したデスクトップ/タブレット混在からの脱局を図っている最中なので、 これに、再び折りたたみ式タブレットの UI を混ぜることはしないと思いますし。 そうなると、Windows RT みたいに、 似てるけど機能は違うんだ。って感じかも? 「Windows 10X」は“Surface Neo”以外にも、ASUSやDell、HP、Lenovoといったメーカーから投入される予定の2画面PCに搭載される予定。既存環境へのアップグレードとして提供されることはなく、プリインストール形式でのみの提供となる。 MS 外のハードメーカーから投入される 2 画面 PC 向けにプリインストール。 単独提供は無し。 あれ?それってやっぱり Windows RT(^_^;) これはいつか来た道を歩んでいるような気がしてくるのですが。

浜崎あゆみ、フル尺の

YOU が見れるのは嬉しい。 PHILE WEB に 浜崎あゆみ、フル尺の全MVをYouTubeで無料公開 という記事が。 最近は CD を買う事が殆ど無くなり、 Spotify の配信とかで聴いてる事がほぼ全てになっています。 それでも、昔は浜崎さんの CD とかは購入してたり(CCCD は除く)しました。 浜崎さんを最初に知ったのは、FM から流れてた YOU で、 その時のゲストも浜崎さんで、話し方と歌い方のギャップが凄かった記憶が有ります。 当時、YOU の PV は DVD の PV 集を別途購入する必要があり、 たまにスポットで 15 秒版が流れたら、 これ良いのなって思ってました。 今日は浜崎さんの誕生日だからだと思いますが、 今までのフル版 PV が YouTube で公開。 その中には当然 YOU も。 期間限定なのかどうかはわかりませんが、全部見れるのは良いなぁ。 ただ、DVD クオリティなので 480p なんですよね。 仕方ないとは言えますが、現在の 4K / FHD を見慣れていると、 あれ?って感覚にも。 それでも、PV 見ると当時を思い出しますねぇ。

事前予告

ログオンできなくなるかも? 本日 10:00 よりソネブロがメンテに入り、 ソネブロから SS ブログに移行されます。 10:00 ~ 18:00 メンテだそうですが、今までの通りならずれるかな? って事で、事前予告です(^_^;) 何かがあっても、サブブログの方は通常運用する予定なので、何かの時にはこちらに (^_^;)

iPadOS登場

Air が対象外ってまだユーザー多いような? マイナビニュースに iPadOS登場、iPad Airは対象外 という記事が。 iPad と iPhone は iOS で共通でしたが、 今回から、iPadOS として独立。 元々パワフルな仕様だったので、 iPhone 向けに合わせるより、 iPad のパワーに合わせてチューニングって事ですかね。 ただ、今回の対応 OS で Air が除外に。 対応機種が、 iPad Pro(9.7/10.5/11/12.9) iPad(Gen 5/6/7) iPad Mini(4/Gen 5) iPad Air(2/Gen 3) となり、iPad Air が外れることに。 私は、昨年 iPad Gen 6 へ移行しているので、 このまま適用ですね。 今までのアプリが動かないものが出る可能性が有るのが少し気にはなるのですが。 AppleTV は、tvOS のバージョンが上がっていましたが、 こちらは違和感無く使え、 Netflix / Youtube / DAZN も動作してなのでとりあえずは問題無しですかね。

ハル研「PasocomMini PC-8001」の

Mini MZ-80C と同じにしておけばよかったのに。 いつものインプレスに ハル研「PasocomMini PC-8001」の単体販売が決定~PasocomMini PCG8100も合わせて発売 という記事が。 昨年の Mini MZ-80C の時には、当然ながら単体での発売でしたが、 Mini PC-8001 の場合は、現行の LAVIE を購入した時に抽選応募が出来る。 というもので、 現行の LAVIE は不要だが Mini PC-8001 が欲しい人にはとてもハードルが高いものになっていました。 景品ということで入手のハードルが高く、ユーザーから単体販売が切望されていた。今回、ユーザーの期待に応えるとともに、「PasocomMini PCG8100」も合わせて発売されることになった。 ですよね。 だって、すでに現行の機械を持っているのに Mini PC-8001 のためだけに LAVIE を購入しないといけないし、 それでも絶対ではなく抽選だし。って不満ですよねぇ。 Mini MZ-80C を製品と捉えてたのに、 Mini PC-8001 をノベルティって捉えたのがこの状況を生み出しのかなって思いますねぇ。 単体発売決定の上に、PCG8100 もセットですね。 記事の写真では、PC-8001 & PCG8100 がセットになっている写真が載っていますが、 流石に座りが良いですねぇ(^_^;) Mini PC-8001 本体 + PCG8100 のセットと、 何故か、PCG8100 の単体販売が発表されてますが、 本体と PCG8100 はわかりますが、PCG8100 単体で欲しい人はレアすぎませんかね? あ。そうかノベルティの Mini PC-8001 が当たった人が、 製品版の Mini PC-8001 + PCG8100 仕様にするためって事なんですかね。 さて、MZ-80C / PC-8001 と来たら、 次はやっぱり、FM-7 なんですかね?

水道橋重工クラタスと戦った

緒戦でクラタスが、パンチで倒したシーンは凄かった。 engadget 日本版に 水道橋重工クラタスと戦った米MegaBotsが破産。Eagle Primeを競売に という記事が。 もう 2 年も経っていますが、 クラタス VS MegBots の対戦は、初の人間搭載型ロボットバトルとして記録に残るものだったって思ってたりします。 そのクラタスの相手だった、MegaBots がなんと倒産。 2017年に、パイロットが搭乗する巨大ロボットを使った日米対戦をおこなったMegaBotsが、ロボット製作活動を終了し、オークションサイトeBayにその対戦で使用したロボットMegaBot MK.III(別名Eagle Prime)を出品しました。メンテナンスなどにかかる資金の枯渇がその理由とされ、MegaBotsは破産手続きとともに負債整理のための資産売却を進めています。 しかも、ロボットをオークションサイトで販売するっていうのは、 アメリカンな考えなんですかね? ロボットは機械である以上、メンテナンスをしなければいけません。このロボットは4時間動かすと油圧系統からの油漏れが酷くなる傾向があるとのこと。したがってまめなオイル交換も必要となります。Eagle Primeをトラックに積み込んで展示実演イベントで稼ごうと思うのであれば、そうしたメンテナンスと運搬、保管場所などの費用を確保しておかなければなりません。 え? 4 時間稼働でオイル漏れが酷くなるって、 それは未完成品じゃ(^_^;) 海外は、売却したり倒産したりのスパンが短いことが有りますが、 MegaBots もですねぇ。 未来でロボットバトルがまた見られれる日が来るのを楽しみに待ちたいと思います。 それと、記事最後に書いてある一文。 クラタスがアマゾンで売ってるのは知ってましたが、 送料 350 円掛かるんだ(^_^;) 1 億 2000 万円もするんだったら、送料は負担してよ。って気がしますが。

Amazon Echo刷新。

Echo Studio は凄いな。 いつものインプレスに Amazon Echo刷新。ソニー360 Reality Audio対応Echo Studio、コンセントに差し込むEcho Flex という記事が。 現地時間の 25 日に Echo シリーズの新製品が出るっていうのは言われてました。 そのとおりに発表ですね。 価格は最上位スマートスピーカー「Echo Studio」が24,980円(税込)、「Echo(第3世代)」が11,980円(税込)、プラグイン式のスマートスピーカー「Echo Flex」が2,980円(税込)、LED時計搭載の新しいEcho Dotである「Echo Dot with clock」が6,980円(税込)。 この間まで、Echo 第 2 世代がほぼ半額で売られてたり、2 つ買ったら一つはタダみたいな事になっていて、 モデルチェンジ近し?って思ってました。 Echo は第 3 世代へバトンタッチですね。 Echo 第 3 世代は Echo Plus 第 2 世代からスマート家電セットアップ、環境センサーを省略し、 WiFi に 802.11ac を追加した構成のように見えますね。 第 2 世代の時に Plus と比較してスピーカーサイズが違っていたのが、 今回は同じになったって事は、鳴りは Plus と同じって事ですかね。 スマート家電、環境センサーが不要なら、Echo 第 3 世代が良いかも? 最初は Echo 第 3 世代で決まりかなぁって思ってましたが、 Echo Studio を見ると、これの方が良いかなぁって思ったり(^_^;) Dolby Atmos / Sony 360 Reality Audio に対応。 どうやら音場自動設定機能も有るようで、設置も楽なのかな?って気がしますねぇ。 透過図とか見ると、 オブジェクトオーディオを一つの筐体で実現するためにスピーカー搭載位置がトリッキーに思いますが、 効率考えたらこうなるのかな?ってデザインしてますね。 スマートスピーカーは店頭に沢山並んでいるので、 Echo 第 3世代 / Echo Studio が店頭に並んだら。 アレクサ?って話しかけて見ようと思います。

UQがWiMAX 2+の新プラン「ギガ放題」

法律変わりますからねぇ。 ITMedia に UQがWiMAX 2+の新プラン「ギガ放題」を10月1日から提供 月額3880円、解約金は1000円に という記事が。 WiMAX2+ の新プランが発表になりました。 元々、ギガ放題ってプランは有ったのでそんなに目新しくはないのですが、 法律が変わる関係で、違約金とか 2 年経過後の自動更新なしとかのものが追加になってるのかな。 私も、WiMAX2+ は現状でギガ放題の契約をしていますが、 まぁあまり変わらないかなぁって感覚ですねぇ。 それと、元々 WiMAX は期間拘束が無いプランのみだったのに、 携帯電話会社が露骨に囲い込みをするために、期間拘束をやっていたのに倣った部分もあるので、 期間拘束なしを声高に言うのは少し違うような気もしますねぇ。 LTE の通信は完全分離出来ないんですかねぇ。 WiMAX2+ ルーターは、WiMAX/WiMAX2+ のみを掴むタイプなので良いのですが、 ホームルーターは WiMAX(1) なので、半年先までには置き換え必須。 そうなった時に、LTE も掴めるタイプしか存在しないのが気になるんですよねぇ。 WiMAX2+ 電波で人口カバー率上がってるのであれば、 LTE の広いカバーエリアっていい方はそろそろ辞めて、LTE は分離して欲しいんですけどねぇ。

国の「キャッシュレスでポイント還元」

最初からこうなってればよかったのに。 ITMedia に 国の「キャッシュレスでポイント還元」公式サイト、対象店舗を表示するデジタル地図導入 6000ページ超のPDF廃止 という記事が。 6000 ページ超の PDF ファイルが公開された時に、 ああ、お役所仕事だなぁって思ってました。 これを作った人たちは上から言われただけ、 途中の責任ある人もも思考停止でこれが本当に良いかどうかすら理解できないんだろうなぁって思ってました。 それから、約 2 週間後に公式サイトがリニューアルされ、 デジタル地図表示及び iOS / Android アプリが配信。 ここまでのものを作ってるのなら、なぜ PDF を公開した?って感覚と、 なぜ 9 月初旬にこの状態にならなかった?って思うんですよねぇ。 ただ、キャッシュレス決済をしたら 5% 相当のポイント還元の実現するために、 相当のコストを掛けて増税分の金額を使ってるようにも思ったりするんですが。 キャッシュレス、そこまで国を上げて取り組むものなのかな?って思ったりも。 先日の台風で千葉が停電になり、未だ完全復旧していない状態ですが、 電気が来なければ、キャッシュレス決済なんて不可ですよね。 非常時の時には、現金がやっぱり強いですよねぇ。 その点も考慮してるのかな? 来年 8 月に大型台風が東京直撃で停電が長引き、 「想定外」って言葉を東電が使いまくり、キャッシュレス壊滅なんて事にならなければ良いですが。

Pico Drive L3 512GB

安心の GREEN HOUSE を選びました。 製品名:Pico Drive L3 容量:512GB 品番:GH-UF3LA512G-WH USB:3.0/2/0 対応OS:Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP(SP3 32bit)、OSX 10.4〜 販売元:株式会社グリーンハウス JAN:4511677119767 製造国:台湾 256GB の PicoDrive R3 を使っていますが手狭になって来ました。 もっと大きい容量って思ったのですが、 さすがにまだ 512GB の USB メモリは価格が高いなぁって感覚でしたが、 たまたま行ったお店でタイムセールになっているものを見かけて、 通常価格からの値引き幅が大きかったので購入しました。 いつものように通常使いの USB メモリにのみ取り付けるストラップを移設して、 データのコピーをしようと思います。 今迄の Pico Drive R3 256GB と比較して、 サイズが一回り大きくなりましたが、 まぁ、標準的な大きさなので取り回しは気にならないですかね。

VMWare Workstation Pro 15.5

.5 は無償アップデートですかね。 VM を起動したら、アップデートのお知らせが。 15.1 とか、15.0.1 とかでは無く、15.5 にバージョンアップ。 これは結構ですかね。 変わる点は記載が有りますが、ゲスト OS と機能強化、バグ修正ですね。 ゲスト OS が Windows 10 19H2 のみ?って思いましたが、 プレスリリースを見ると。 Windows 10 19H2 以外にも Debian / Oracle Linux / SLE / FreeBSD / PhotonOS がサポート。 私が普段使っているものを思ったら、 Windows 10 19H2 (でも 20H1 ですが ^_^;) SLE 15 SP 1 (SUSE Linux Enterprise Server 15 SP1) なので、 当然コアが共通の openSUSE 15.1 も対応って事ですね。 ubuntu 系は、前のリリースですでに対応済かな? 何にせよ新しい OS に対応してくれるのは嬉しいですね。