昨年アレだったので、今年はどうかな?って思ってましたが。
通常ならまだ年賀状の事なんて頭の片隅にも無いのですが(^_^;)
裏面作成用の置物は 11 月の下旬に手に入れていて、
今年はちょっと速い?って感覚にはなってました。
昨年末に 2022 年の年賀状を作成した時に、
日本郵便のはがきデザインキット 2022 を使いました。
そして宛名印刷に手間取ったので、今年の仕様を確認しておこうかな。
と思い、はがきデザインキット 2023 のサイトへ接続。
見慣れたサイト体裁ですが、
PC 向けの Adobe Air 版の頃は結構な作り込みがしてあったのですが、
スマートフォンメインになり、PC 向けはウェブ版でどうぞ。
って感じに変わって早数年って感じですかね。
ウェブ版をクリックして表示された先いにある、お知らせ。
一部機能に関するお知らせという部分。
そこに記載されているのが。
宛名面の印刷用データ提供機能の未実装。
2022 年版でも遅れて宛名面印刷機能が実装されましたが、
Air 版から全項目エクスポートしているものをインポートしようとしてもエラーになったりと、
仕上がり的に???って感じだったり、
ウェブ版で入力した住所はエクスポート不可だったりと、取って付けた感が否めないって感じでした。
その為か今年はバッサリと機能実装無しで裏面作成のみって事なんですね。
早めに機能が無いのが知れたので、
エクスポートしてある CSV ファイルを読み込んで宛名書きが出来る別のアプリを確認ですね。
最近は年賀状そのものを送る人が減ってきているので、
「年賀状という郵便物を送る」風習とかは別の物に置き換わって行そうですねぇ。
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