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AppleCare+ がこのタイミングで?

12 日じゃないのに? Apple からの領収書です とメールがメールが。 え? 毎月 12 日は iPhone の AppleCare+ の支払いなんだけど、 今日は 26 日。 はて? と思い、金額を見て、仕様を見て思い出しました。 MBA 15.3 STARLIGHT,10 GPU,16GB,1TB とありますね。 ああ、15 インチ M2 Macbook Air スターライトですね(^_^;) そう言えば、昨年購入した時にリファビッシュ製品を選択したので、 AppleCare+ に入ったんでした。 iPhone の AppleCare+ は一括じゃなかったら毎月の支払いなのですが、 Mac の AppleCare+ は年に一回の支払いでした。 一年特に問題なく使えましたので、次の一年も問題なく使うためには、 AppleCare+ を契約していると安心ですね。

iOS 18.1.1 へアップデート

iOS 17.2.2 と迷いましたが。 18 がリリースされ、 不具合対応の 18.1 がリリースされ、 その上で今回の 18.1.1 なので、もう大丈夫かな? って感じで導入しました。 iPhone 12 mini なので、重くなるかな?って感じだったのですが、 アップデート終了して触った感じは、特に変わらない?って思いました。 17.7.1 で Safari が重くなることが有ったのですが、 18.1.1 に移行して同じ場所で重くならなかったので、17 系固有の問題?って思ってしまいました。 AppleCare+ は月額払いにしているので、まだまだ安心して使えますね。

CF・メモリースティック・xDピクチャーカードも

USB 3.0 で転送できるのが大きいですかね。 いつものインプレスに CF・メモリースティック・xDピクチャーカードも読める5in1マルチリーダー という記事が。 現状でカードリーダーと言えば、SD と MicroSD のみって言うものが殆どですよね。 SDXC/SDHC/SDメモリーカードやmicroSDXC/SDHC/SDメモリーカードに加えて、新製品としては珍しくCF (コンパクトフラッシュ)Type-I、MMC(マルチメディアカード)、メモリースティック(Duo、M2含む)、xDピクチャーカード(Type M/M+/H)にも対応するカードリーダー。 久しぶりに 51 in 1 みたいなメモリカードの新製品ですね。 シェア率考えたら SD*C/Micro SD*C カードで事足りますが、 CF / MMC / MS / xD という、その昔コンデジとかで群雄割拠のメモリカード時代から蘇って来た感じですねぇ。 とは言え、まだ机の引き出しに眠っているものを読み込みたい。とかってニーズは有ると思いますし、 私もデジイチはミラーレスの Z30 へ移行しましたが、それでも D300 (CF)はまだ保有しているので、 メディアの読み込みとかっていうのは気になりますからねぇ。 SD/MicroSD は基本で使っていると意識しないですが、 CF / MMC / MS / xD の頃って、USB 2.0 とかが超高速って言われた時代。 それが、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0 って事です)で PC とかに転送出来るのは、 容量的に一瞬って感じますかね。 メモリーカードの挿入口は全て前面に配置され、カードの印字面を上にして挿入できる仕様。50cmのケーブルを備え、デスク周りでの取り回しにも配慮した。 これは有り難いですねぇ。 この手のカードリーダーって、特定のメディアのみ側面とか、特定のメディアのみ裏面差し込みとかってよく有りましたから、 必ず正面に端子があり、必ずカード印刷面を上にして挿入って、間違えようが無いですもんね。 直販価格で、2,280 円という事で、SD のみのリーダーと比較したら少し高いかな?って気もしますが、 昔のメディアがそのまま読めるという事を思ったらアリじゃないかなぁって思いますねぇ。

バッファローの歴代「Wi-Fiルーター」が

比率的にミニ PC と並べると良いかも? Gadget Gate に バッファローの歴代「Wi-Fiルーター」がカプセルトイで登場 という記事が。 ネットワーク機器のカプセルトイとかも有りましたが、 バッファローの Wi-Fi ルーターもカプセルトイ化だそうで。 バッファローの監修により、同社歴代のWi-Fiルーターとパッケージを1/6スケールで再現したカプセルトイ。一部の商品はカバーの着脱やアンテナの回転など、現物同様のギミックを楽しめるとしている。 単に製造じゃなくて、バッファローの監修を受けているって事は、 CAD データとかを提示したのかな?って思いますね。 対象機器のリストが載っていますが、 2000/5 ~ 2019/10 の各製品。 ウリ文句の記載がありますが、そうそう。そうだっよね。っていうのを思い出しました。 WZR-300HP で 5GHz/2.4GHz 同時利用可能ってありますが、 これ以前って、5GHz 専用とか 2.4GHz 専用とか有りましたねぇ。 最近の WiFi 7(BE) とかだと、6GHZ/5GHz/2.4GHz 同時ってアタリマエって感じなので、 12 年で変わりましたねぇ。って感じですねぇ。 別の「手のひらネットワーク機器」シリーズに付属するケーブルを使うことで、機器を繋げられるとのこと。 何と! これ、あのラックの上にケーブル付けて設置とか出来るって事じゃないですか。 でも、本当に繋いだら脆弱性の問題で一発アウトになってしまいますけどねぇ(^_^;) 1 回 500 円かぁ。 くじ運とか良くないので、5 コセット 2,500 円とかで販売してもらえないですかね?

Affinity からメールが来ました。

破格の価格で手に入れたのですが。 Affinity からメールが。 先日購入したのは、ソースネクストが代理店的に販売している Affinity Photo 2 90% off という値付はホント?って思うくらいでした。 購入はソースネクストで、インストーラーダウンロードやユーザー登録は本家 Serif でという流れで登録しました。 少し間が開きましたが、Serif からようこそ。ってメールが来ました。 あれから触っていますが、慣れている Photoshop の作法で操作して、 あれ??ってなることはまだ多いですが、 それでも、なるほど!ってなる部分が確実に増えているので、 だんだんと慣れてきたかなぁって感覚ですねぇ。 現在ブラックフライデーセールで製品が 50% off で販売になっているのですが、 この間の破格な価格を知ってると、もう一声!って思ってしまいます(^_^;) 今回は Affinity Photo 2 の単体を選択していますが、 そのうち出るであろう Affinity 3 シリーズはユニバーサル版にしても良いかな?って思ったりも。

AmazonのEcho Show 15が

第 1 世代は途中でコンセプトが大幅に変わりましたもんね。 週刊アスキーに AmazonのEcho Show 15が第2世代に進化、音質に加えて、スマートホーム連携も強化 という記事が。 Echo シリーズの中でも大きな画面を持つ Echo Show 15 が第 2 世代に進化ですね。 ディスプレー付きEchoでは最も画面が大きい「Echo Show 15」の後継機「Echo Show 15(第2世代)」を、11月21日に発売した。 それまで Echo Show 8 とかは見慣れていたので、始めて実物見た時に、大きい!って思いました。 記事を見る限り外観の変更は無いような?という感じですね。 画面サイズは15.6型(1920×1080ドット)で縦向き、横向きのどちらでも利用できる。前モデルからサウンドやカメラ性能、マイク性能などを強化している。音楽やエンタメを楽しむための音質強化をはじめとした機能改善の要望を反映している。スピーカーは2インチのウーファーを2基、0.6インチのツイーターを2基搭載し、クリアな音声と2倍に強化された低音の迫力が楽しめるという。 15.6V なので FHD の解像度で十分に高解像度ですね。 このサイズだからこれ以上解像度上げると、何が出てるのか分からないって事にもなるので、妥当な線ですかね。 Echo って私も使ってる Echo dot with clock とかもサイズの割にハッキリ目の聞き取り易いヌケの良い音が鳴るので、 厚みのあまりない Echo Show 15 でもそれなりに音質改善はなされているようですね。 スマートホーム連携では、Wi-Fi、Thread、Zigbeeをサポート、Matterコントローラーとしても利用できる。Wi-Fi 6Eに対応したことで、通信も高速化している。 ホームハブとしての立ち位置は第 1 世代でも有りましたので、 連携機能が増えているって感じですね。 とは言え、Nature シリーズで連携させた時のように細やかなコントロールをしたい場合は、 やはり汎用の家電連携機能では物足らなく感じるかなぁって思いますねぇ。 記事の写真には「寝室の照明 On」って有りますが、 Matter で連携した場合は On か Off のみで常夜灯や調光は利用できないので、一応 On / Off は出来るけどそれだえだよねぇ

足を引っかけても安心!

Mac 版 Magsafe を参考にって感じですかね? いつものインプレスに 足を引っかけても安心!コネクタとケーブルが分離するCAT6A LANケーブル という記事が。 iPhone 用の Lightning 端子を Mac の Magsafe のようにマグネットで分離って言うのは見たこと有りました。 これは、有線 LAN が分離なんですね。 サンワサプライは、コネクタとケーブルが分離するマグネット脱着式のCAT6A LANケーブル「KB-SL6ABA」シリーズを発売した。 速度出るの?って思いましたが、CAT 6A のケーブルなんですね。 規格上 10Gbps のタイプがマグネットで分離可能。本当に?って思ってしまいました(^_^;) ケーブルが引っ張られた際に、マグネット脱着式のコネクタからケーブルが分離して、接続機器の落下や損傷、引っかけた人の怪我や転倒を防止できる構造を採用するLANケーブル。 まさに Mac 版 Magsafe の考えですよね。 とは言え、元々はジョブズが日本のポットを見た時にマグネットでくっつくのを見て着想したというのを見たことが有りますが。 確かに LAN ケーブルを引っ掛けて、ノートパソコンを吹っ飛ばすって事をやった事が有るので、 それを思ったら、マグネットで分離されるのは良いですよねぇ。 ケーブル径は3.8mmのスリム仕様で、外被には柔らかく取り回しがしやすい素材を採用する。 いわゆる、やわらかケーブルですよね。 このタイプは取り回しが良いので、配置に重宝しますねぇ。 ただ、価格を見てびっくり。 1m 4,180 円 2m 4,400 円 3m 4,620 円 5m 5,280 円 10m 6,600 円 と相当なお値段なので、本気導入を考えたら適材適所で使用するって感じですかね。

月別表示を END に

2025/3/31 終了なので。 発表されている ss-blog の終了。 2025/3/31 が終了。 この日で全て表示されなくなるので、それ移行の月別表示は存在しない事になりますね。 なので、月別表示をあと 4 ヶ月分先に作りました。 月別表示は、so-net ブログの旧エンジン(2008/3末まで)の時に実装されていたもの。 Seesaa エンジンに切り替わって無くなってしまったのですが、 個別で HTML 書いてました。 ということで、2025 END 3 2 1 と表示になるようにしました。 こうやって見るとほぼ 20 年やってるんだなぁって思うと、 改めて長くなったなぁって感じますねぇ。

SSブログサービス終了

まぁ、So-net じゃ無くなった時点で終わりは見えてましたけどねぇ。 週末は、管理ページ開かないので気づいて無かったですね。 11/15 に週末のエントリ上げた時特に無かった気がするのですが。 元々 so-net の blog サービスとして開始していました。 オリジナルの blog システムだったのですが、 途中のリニューアルで Seesaa ベースのものに更新されました。 そして、so-net が blog を ss-blog へ譲渡するって感じで変遷ですね。 日程は詳細に詳しいのですが、 2024/12/4 で新規アカウント登録、新規ブログ作成の終了 2024/12/中旬で Seesaa への移行ツールをリリース 2025/ 3/31 でサービス終了 ss-blog としてはあと 4 ヶ月ですね。 Seesaa ベースへ移行しているので、移行ツールを使用して移行出来ないのは Nice! のみのようですね。 これ、移行ツール提供されて Seesaa へ移る人が多かったら、 移行処理で止まるとか有るのかなぁって思ってしまいました。 私は、コピーが blogger に有りますが、全てはコピー出来ていないので、 一旦 Seesaa へ移行して、blogger に足らずを移したら Seesaa を終わらせる。みたいなので良いかもなぁって思ったり。 それとも、blogger のみでも?って思ったりとちょっと揺れてます。 少し時間が有るので、考えて見ることにします。

Google、iOS版「Gemini」アプリを

今回から完全にローカルアプリ版なんだ Gadget Gate に Google、iOS版「Gemini」アプリを提供開始。音声で会話できるGemini Liveにも対応 という記事が。 私はブラウザ版の Gemini を使用していますが、iOS 版の Gemini アプリの提供が開始ですね。 AIアシスタント「Gemini」のiOS用アプリをApp Storeにて公開した。すでに日本からも入手でき、各種機能を利用できる。 ちゃんとアプリとしての配信ですね。 Apple Intelligence が来る前に AI としてのポジションを確立してしまいたい。って思惑なのかな? って思ってしまいました。 iOS向けのGeminiはローンチ以来、Googleモバイルアプリの一部であり、アプリを起動した上でGeminiタブに切り替える必要があった。それが今回、ようやくスタンドアローンアプリが用意され、単体で利用できるようになった。 なるほど、前のバージョンだと完全なアプリスタイルじゃなかったんですね。 それが今回のバージョンで完全なアプリスタイルになったって事ですね。 基本的なデザインはGoogleアプリやウェブ版と同じであり、チャットウィンドウと会話の履歴だけというシンプルさだ。テキスト、音声、カメラからの画像を添えて質問すると、回答が返ってくる。 スタンドアローンとは言え、結局 Gemini は Google のサーバ上で実行しているものとやり取りですね。 まぁそりゃそうですねぇ。 iPhone のハードパワーで Gemini 本体を稼働させるのは流石に無理なので、そうなりますねぇ。 単体アプリのメリットは、呼び出せる手段の幅が広がったことだ。ホーム画面にアプリアイコンを置けばワンタップで起動し、iPhoneのアクションボタンに割り当てれば画面を見ずにアクセスできる。 ブラウザ版だと、ブラウザから呼び出す必要が有ったりするので、 アプリ起動で即使用って事にはならないので、 そういう意味ではアプリスタイルになるのは理にかなったって事ですね。 とは言え、Apple Intelligence も同様ですが北米では全機能利用可能でも、 こと日本では一部の機能が利用出来ないとかの縛りは有るので、 すぐに飛びつく必要は無いかなぁって感じですねぇ。

アマゾン、サウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」を

なんだかんだ言ってハードウェア作ってますよね。 いつものインプレスに アマゾン、サウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」を12月16日発売 という記事が。 Amazon のハードウェアは Alexa シリーズや Fire TV が有名ですが、 サウンドバーも追加ですね。 サウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」を12月16日に発売する。販売価格は3万4800円で、11月14日に予約受付を開始した。 お手軽価格の製品かと思いきやそれなりの価格帯なので、 値段見た時に「えっ?」って思ってしまいました(^_^;) 「Fire TV Soundbar Plus」は、3.1chのサウンドバーで、Dolby AtmosとDTS:Xに対応する。左右チャンネルに加えて人の声をクリアに再生するセンターチャンネルを搭載するため、映画やドラマのセリフが聴き取りやすい。 DTS:X のみ?って思ったら Atmos 対応ですか。 ただ記事をの写真を見ても上方向のイネーブルドスピーカーが特に無いような? 外付けなんですかね? Fire TVとしての機能はなく、別途Fire TV搭載スマートテレビか、Fire TVストリーミングメディアプレイヤーが必要となる。 あ、これ残念ですね。 テレビとは HDMI(eARC) 接続するのだから、サウンドバーに Fire TV 機能が内蔵されていたら、 サウンドバー側のリモコンで、テレビをモニタ扱いして HDMI の配線もシンプルって感じに出来るよなぁって思いましたが、 この仕様だと、 1. テレビとサウンドバーは HDMI(eARC)接続。 2. Fire TV はテレビの別の HDMI ポートへ接続。 って感じになり、せっかく Amazon 製のサウンドバーなのに、 そのメリットを活かせないように思いますねぇ。 あ、Alexa にも非対応なんだ。 価格ですかね? なんか少し残念感がありますねぇ。 最初はこの仕様で、次モデルとかで Fire TV 内蔵製品とかが出てきそうな気もしますね。 そのためには売れないとですけどね(^_^;)

Arm版Windows 11のISOイメージ

試せる環境が絞られますね。 ascii.jp に Arm版Windows 11のISOイメージ配布開始 インストールがより手軽に という記事が。 ARM 向けの Windows 11 on Arm ISO の提供が開始ですね。 公開されたISOイメージは、Arm系チップを搭載した対応デバイスにダウンロードすることで、Windows 11 on Armの直接インストールや仮想マシンの作成を可能とするもの。 Intel 版はごく普通にダウンロード出来てインストール出来ますが、 Arm 版は色々制限が有り、ISO から正式版のインストール出来るようになるのは、 これが始めてじゃないかな?って思いますねぇ。 Windows 11 24H2 より前の Windows 11 on Arm は、 仮想マシンを作成しても MS からダウンロード・インストールって方式で、 ISO をマウントしてなんて事は出来ませんでしたし。 MS との契約が結べていない所の製品は Insider Preview 版を使用してのインストールと、 Intel 版と比較してなんか不自由だなぁって感じでした。 ISOファイルはマルチエディション仕様で、インストール時に入力したプロダクトキーに応じて、正しいバージョンが選択される仕組みだ。 Home / Pro / Enterprise とかがまとめて入っていて、 プロダクトキーで切り替わるみたいな感じですかね? Windows Server はインストールの時に、 DataCenter か Standard かの選択と、Core Server か GUI かの選択になり。 DataCenter 選んでもプロダクトキー入力で DataCenter のプロダクトキーじゃないと蹴られるので、 それと似た感じかもですね。 ただ、Windows 11 on Arm はどうしても Intel 版と比較して動作しないアプリも有るので、 積極的に選択する理由があまり無いかなぁって思ったりしてしまうんですよねぇ。 とは言え、今まで正式版の ISO はお手軽に手に入らなかったので、 それは改善されたかなぁって感じですねぇ。

Apple、空間ビデオの編集に対応

最近 X の表記をしていなかったですよね。 Gadgetouch に Apple、空間ビデオの編集に対応した「Final Cut Pro 11」リリース という記事が。 Mac で動画編集だと Apple 謹製の Final Cut Pro で決まりみたいな所が有りますが。 Appleは11月14日、空間ビデオの編集に対応した「Final Cut Pro 11」をMac App Storeでリリースした。 Final Cut Pro X で動画編集。 みたいなのは、Youtube とかでチュートリアルでやってみるっていうのはよく見かけてました。 最近ソフト名の表現が Final Cut Pro って言ってて、X(Ten) を省略しているなぁって感じでした。 今回 10 → 11 へバージョンアップした Final Cut Pro 11 のリリースですね。 新機能で、文字起こしが強力になりましたね。 「キャプションに文字起こし」を使うと、スピードと正確性を兼ね備えた強力なAI言語モデルによって、オーディオからタイムラインにキャプションを自動作成します。 文字起こし(字幕)を入れるのはそれなりに手間掛かってたと思いますが、 AI 言語モデルで自動作成。 人間はてにをはとか、誤字脱字の部分を訂正してゆくって感じですかね。 これは、今までの Final Cut Pro では出来なかったので、 アップグレードされたねぇ。って感じを受けますね。 そのためには Apple Silicon 搭載機で、macOS Sequoia 以降だそうで、 そうなると M1 MacBook Air 以降ニ発売された M1/M2/M3/M4 搭載機になりますね。 AppStore 見てきましたが、価格が 45,000 円で据え置きですね。 というか、ソフト名が Final Cut Pro になってるんですね。 以前は Final Cut Pro X って表示してた記憶も有るのですが(^_^;) 名称が Final Cut Pro でバージョンが 11 になったって事ですね。 それと、MacOS 版は買い切りで変わってないのも有り難いって思いました。 iPad OS 版はサブスクリプションのようなので、棲み分けは継続ですね。

ピザハット公式、PS5でゲームしながら

ケンタッキーは幻でしたが。 いつものインプレスに ピザハット公式、PS5でゲームしながらピザを温められるパーツ という記事が。 海外では、ゲーム機やゲーミング PC の排熱を利用して食べ物を温めるという概念があるみたいで。 ソニーのゲーム機「PlayStation 5」の排熱を利用してピザを温める容器「PIZZAWRMR」の3Dプリント用データを頒布している。ダウンロードは登録が必要だが無料。 イメージ画像と思いきや、3D プリンタ用のデータを配布していて、 3D プリンタを使える環境なら実物が作成可能なんですね。 ヒートパイプからの排熱の対流を利用してピザを温める仕組みで、蓋にはピザハットのロゴをイメージした意匠をあしらっている。 ケンタッキーはCPU からの排熱でチキンを温める構造でしたが、 ピザハットのものは、ヒートパイプからの放熱でピザを温める構造のようで、 ヒートパイプからの排熱を満遍なくピザに伝える構造がキモですかね。 排熱で食べ物を温めるというアイデアは過去にも存在し、2020年にはケンタッキーフライドチキンがゲーミングPC「KFCONSOLE」を発表していた。実際に発売されたかは不明。 ケンタッキーのゲーミング PC は公式が冗談でした。 みたいなことを言ったんじゃ無かったでしたっけ。 日本でケンタッキーは、高齢のカーネルおじいさんのイメージですが、 海外だと、カーネルさんは若いイケメンなので、海外ケンタッキーファンは落胆したんじゃ無いかなぁ。 このピザハットのピザを温めるパーツ。 誰か作ってレビューとかしないですかね(^_^;)

「テトリス フォーエバー」プレイレポート。今年40周年の「テトリス」シリーズの魅力を

Electronika 60版 だけでも価値がありますね。 いつものインプレスに 「テトリス フォーエバー」プレイレポート。今年40周年の「テトリス」シリーズの魅力を再確認できる1本。多数の過去作にくわえて完全新作も収録 という記事が。 テトリスフォーエバーが発表になった時に、 セガテトリス無いならイラナイかなぁって感じでした。 なのですが記事を読んでびっくり。 中でもエレクトロニカ60版の「テトリス」は、コンピュータ本体やプログラムを入手することがほぼ不可能なことを考えると、当時を再現しての収録とはいえ非常に貴重なタイトルといえるだろう。 この、エレクトロニカ 60 って何だ?って思いながら記事を読むと、 まさにオリジナルの、PC 向けテトリス。 画面見て、キャラクターベースの PC でテトリミノを表現しているのは、凄い。って思ってしまいました・ ラインを消しても得点は入らず、ブロックを落下させた高さによってのみスコアが増加していく。収録されているのは、1984年の緑と白、1985年の緑と白の4バージョンとなる。 元々のテトリスって、テトリミノ落下位置からの点数のみだったんですね。 だとしたら、着地まで待ってテトリミノを組んでると、 スコアって全然増えなかったんですね。 それに、シンプルだけど今のグラフィック有りきのテトリスと変わらない感じがしますね。 私が始めて見たテトリスはセガテトリス(アーケード版)だったので、 それ以降に見たコンシューマ版のテトリスはセガテトリスと比較してしまっていたのですが、 このエレクトロニクス 60 版は全ての祖なので、何も言えないって感じですねぇ(^_^;) それと、テトリス以外にも収録されている映像と資料はこれだけで歴史ですねぇ。 この記事のライターさんも、セガテトリスでハマった方のようなので、 世代的には近いのかな?って思いました。 それと、何で THE BLACK ONYX の画像が載ってるんだ?って思ったのですが、 そう言えば、販売権を求めてロシア(当時はソ連)行ったヘンク・ブラウアーさんは、 ザ・ブラックオニキスを販売した会社の社長さんでしたね。 この辺りって、以前に TBS アフターシックスジャンクションのゲームの歴史の特集の時に、 渡辺範明さんが細かく解説していたので、とても記憶に残ってます。 この作品、プラットフォー

Netflix 価格改訂連絡

登録年ちゃんと記録してるんですね。 Netflix から値上げするからね。 ってMail が来ました。 私は Netflix が国内でサービス開始した月に契約をしていて、 それからずっと使っているのですが、 Netflix 側でも、利用年月はきちんと把握しているみたいですね。 こうやって見ると、2015 年からなのでほぼ 10 年利用してるって事ですねぇ。 blog 見返したら、2015/9/6 に登録してました。 2015/9/1 から日本でのサービス開始だったので、一週間以内に登録してますね(^_^;) 最初の頃ってスタンダードは 720p だった覚えが有るのですが、 気付けは FHD(1080p)での配信になっていて、 現状で手持ち機材が FHD 環境なので、これ以上望むものは無いですねぇ。 支払いは 12/9 から 1,590 円に。 まぁ、止める理由は無いので、このままで OK かなぁ。

知らなかった……シャープとカシオでは電卓のキー配列が

ええ、違いますよ。 週刊アスキーに 知らなかった……シャープとカシオでは電卓のキー配列が全然違うらしい という記事が。 私が最初に使った電卓は、1982年頃のシャープ製の製品でした。 そのままシャープ製に行くかと思えば、しっくり来たのはカシオ製でした。 シャープ製とカシオ製では電卓のキーの配置(0と+と=の位置)が異なると投稿。 はい。知ってました(^_^;) なので、私は電卓はカシオ製品指名買い。 シャープは最下段のキーが左から順に「0→00→小数点→+→=」と並んでいるのに対し、カシオは「0→00→小数点→=→+」と並んでいる(一部例外あり)。 そうですね。 0→00→. までは同じなんですよね。 その先がシャープは+でカシオが=の配列。 私は+は右端に欲しいのでカシオがしっくりと。 それと、計算中のキー(+-✕÷)が液晶に表示されるのも、カシオが早かったですし、 私が多用するM+、M-、MR、MCは 4 キー独立じゃないと使えないし。 (最近はコストダウンかM+、M-、MRCの 3 キーなんですよねぇ) 経理関連の業務や資格に関わるユーザーから、「会計業界はシャープ派、カシオ派などの派閥がある」 会社でも、カシオじゃないとダメ。とシャープじゃないとダメ。と二分してる感じですね。 シャープ派の人に電卓借りたら、全然計算出来なくて、キー!!ってなってました(^_^;) まぁ、これは各メーカーの独自色って事でこのままなのかなぁって思いますねぇ。 何しろこのあたり非統一ですからねぇ。 電卓、テンキーは上から 789 456 123 電話、テレビ・BD リモコンは上から 123 456 789 というようにまるで逆の並びしてますからねぇ。

ニコン、APS-Cミラーレスの新版「Z50II」

精悍な顔つきになりましたねぇ。 マイナビニュースに ニコン、APS-Cミラーレスの新版「Z50II」 上位機種譲りの機能&デザインに進化 という記事が。 もうすぐ。って言われていた Z50II が発表になりました。 Z 50 が 2019 年発売なので、5 年でアップデートですね。 多彩な画作りを楽しめる機能と、上位機種の優れた機能・性能を兼ね備え、カメラ初心者でも憧れの表現や自分らしい画作りがしやすいモデルとなっている。 ニコンはZになってから、フルサイズは本気で ASP-C は気楽にって感じで棲み分けしているみたいに感じますが、 それでも上位機種で採用されているのをエントリーモデルにも載せて来ました。 ニコン Z シリーズとして初めてピクチャーコントロールボタンを設置。撮影モードAUTO時にピクチャーコントロールを変更できるようになり、複雑な設定や編集に悩むことなくイメージ通りの画作りが行えるようになった。 ピクチャーコントロールは今まで背面タッチで切り替えたりしてましたから、 右手の指で押し込む物理Switchで切り替えが出来るようになるのはスムースに切り替えできますね。 おそらくこの独立ボタンは、上位機のフルサイズモデルのモデルチェンジに搭載されるんだろうなぁと。 画像処理エンジンは、フラッグシップモデル「Z9」と同じEXPEED 7を採用する。9種類の被写体検出に対応し、AF-Aの性能も大幅に向上。 APS-C 機で初の EXPEED 7 搭載機。 私の使っている Z 30 は EXPEED 6 でフルサイズ機と比較したら、 未搭載の機能が有りますが、 Z50II は EXPEED 7 なので、基本 Z フラグシップモデルの Z 9 で出来ることは出来るよね? って感じですねぇ。 仕様を確認してきましたが、プリキャプチャーも搭載されてる。 シャッター切る1秒前に遡って記録されるので、この少し前が凄かったのに。という絵が残せますねぇ。 ボディの角張ったデザイン感とか、バリアングルの搭載とかを見ると、 Z 30 にファインダーが付いた?(実際は Z 50 からファインダー取ったが Z 30 ですが) みたいに感じてしまいますねぇ。 それと、今までって Z 50 とかの銘板が正面に有りましたが、 今回は正面に Z って表記で、上部に Z50II って表記になって

J-Coin Pay ボーナスゲット

突然この画面は驚く(^_^;) キャンペーン中の J-Coin Pay 利用金額の 0.55% がポイント還元されます。 先日お昼に J-Coin Pay で決済していて、820 円を決済。 0.55% なので、 820 ✕ 0.55% = 4.51 JPY 銭で切り捨てられて 4 円の還元ですね。 J-Coin Pay の還元確認ページを開いたら、 全画面表示で青地にピンクの羽の生えた豚さん。 その下に還元額が表示。 一瞬え?ってなりました(^_^;) その後通常の画面に戻り還元額が表示されたので、 だよね。って思いました。 今までの J-Coin Pay の還元キャンペーンは、 予算上限に達したら終了っていうものが多かったのですが、 今回は期間中は 0.55% で還元されるので、 そこは期間中なら。って安心できますね。

「一気に3万円近く上がった」

Adobe 税が教育現場にも直撃ですかね。 ITMedia に 「一気に3万円近く上がった」――1年ライセンス付きAdobeスクールの受講料、12月から軒並み値上げに という記事が。 教育現場向けの Adobe CC は聖域的に低価格を保持していましたが。 Adobe製品の使い方を習得するスクールの受講料が、12月1日から軒並み値上げされる事態になっている。いずれも1年間の「Creative Cloud」ライセンスが付属している講座で、4万円前後だった受講料が7万円前後に跳ね上がるという。 年間 4 万円前後なら、月額 3,500 円前後って感じですが、 年間 7 万円前後なら、月額 6,000 円前後って感じですねぇ。 これは上がりすぎなのでは。 Adobeは、PCスキルの学習の場を提供するスクールと、「アドビスクールパートナー」という契約を結んでおり、スクール側は運営に必要なライセンスの購入だけでなく、受講者向けにも、学生・教職員個人版をトレーニングコースとパッケージにして提供することができる。 元々買い切りの時ににも Education 版っていうのが有り、 PhotoShop CS 単体より、全部入りの方が安いなんて事が有りました。 それは、Adobe 製品を学んで次のステージに繋げるための学業だからって思ってました。 Adobe側は「スクールパートナーの皆様には従来より、Adobeツールのトレーニング講座を開講いただいています。Adobeツールの操作スキルを身につけようとされている初学者の方の便宜となるよう、こうした講座にAdobe Creative Cloud学生・教職員版ライセンス1年分を含むことができるよう各社様と協業させていただいております」 理由付けは、学習向けには便宜を図っていますよ。 という事ですが、軒並み上がっていると言うことは、Education の価格が例外無く上がった。 って事じゃないですかね? このあたりは、Adobe からの価格改定通知が降りてきたって感じなんじゃないかなぁって推測しますが、 おそらく何処の企業も諸般の事情って表現なんだろうなぁって思いますねぇ。 現状で、画像系のツールって Adobe 一人勝ち状態で、 企業なら Adobe 使ってるし、フリーランスなら Adobe 指定で案件って事でしょうから、 Adobe 税と

Nintendo Switch後継機はスイッチ互換

互換性堅持は良いですね。 TECHNOEDGE に Nintendo Switch後継機はスイッチ互換、Switch Onlineサービスも対応。任天堂が公表 という記事が。 2024 年度中に発表される事が予告されている Nintendo Switch の後続機ですが、 公式に後方互換ありの発表ですね。 任天堂は準備中の「Nintendo Switch後継機種」、いわゆるSwitch 2(仮)について、現行 Nintendo Switchのゲームと互換性があること、オンラインサービス Nintendo Switch Online にも対応することを明らかにしました。 まぁ、ハードが 1 億台以上販売されいている状態で、 はい、リセットしてイチからハード(コンソール)売りますよ。 だと、厳しい戦いなると思いますから、互換性を持たせるのは良いですね。 今回の説明会において明言されたことで、Switch 2(仮)はスイッチの路線を引き継ぎ、現行のソフトウェアもそのまま動く、任天堂にとってはSwitchの成功を途絶えさせず勢いを取り戻す狙いが明確になりました。 ゲーム機って何故か新ハードになると過去ソフトが動作しない。 というような事が繰り返されていて、 PS1 → PS2 → PS3(初期型のみ) の PS ソフトの互換は今まで何で無かったんだろうって思ったくらいでした。 まぁ、PS3 も途中から互換切ったり、PS4 で 1、2、3 互換切ったり、5 で操作系壊したり(✕確定)して改悪しまくりですが。 Switch 後継モデルで、現状の Switch のゲームが遊べるのは、そろそろ当たり前って感じになって欲しかったり。 PC ゲームが、Windows なら DOS ゲームも Windows で動いたりとか、 Steam ならハード進化をプラットフォームが受け入れてるとかの互換ありが基本だよねって思いますから。 親子孫三代にわたってご愛顧いただいている、IPを大切にする、任天堂の伝統云々を掲げても、内実は前世代に買ったデジタル版ゲームすら遊べず、多くの素晴らしいソフトを入手不可能にするばかりか、全く同じゲームを繰り返し購入させているのでは、「任天堂に関わる全てのお客様を笑顔にする」はなかなか難しいと言わざるを得ません。 これは、思いますね。 互換ありって言ってるけど、結局

ファミペイの銀行チャージ85行

銀行もなんですが、クレカ連携も増やせませんかね? いつものインプレスに ファミペイの銀行チャージ85行追加 約100行に という記事が。 現状でファミペイへのチャージはみずほ銀行経由なので、特に困っては無いのですが。 「ファミペイ」にチャージできる銀行口座を85行追加し、約100行に拡大。横浜銀行、千葉銀行、福岡銀行、静岡銀行などの銀行36行 、信用組合36組合、労働金庫13金庫を11月5日に追加した。 J-Coin Pay とかもそうですが、信用組合・労働金庫とか一気に参加ですね。 銀行が約 100 行に拡大したので、カバー率はかなり改善ですかね。  これまでファミペイへの銀行チャージは11行に対応していたが、新たに85行を追加。チャージ単位は3,000円以上1円単位。 元々メガバンク中心的な感じでしたから、地方銀行が追加になって増えてるって感じですね。 チャージ単位が 3,000 円以上 1 円単位は変わらず今まで通りですね。 で、銀行からのチャージが増えるのはそれはそれで良いのですが、 クレジットカード連携って、JCB しか対応していないのも増やして欲しいなぁって思いますねぇ。 VISA / Mastercard が追加になったら利便性向上すると思うのですが、 ダメなんですかね?

Affinity Photo 2 導入しました。

試用していた Affinity Photo 2 を MacBook Air 15 へ導入しました。 Windows 版の方で色々触って、雰囲気掴めた上に 80% OFF 終了日が迫っていたので、購入しました。 購入って、ソースネクストの EC サイトで決済になるのですが、 クレジットカードを選択して、d カードプリペイドの番号を通したら、決済できないカードです。って断られてしまいました(^_^;) へ?って感じなのですが、Amazon Pay での支払いは使用できるのでそちらから。 実は Amazon Pay に紐づけているクレジットカードは d カードプリペイドなので、結局 d カードプリペイドで支払いは出来てしまいました。 決済が終わると、開発元のサイトへ導かれて利用者アカウントの作成とダウンロード。 この辺りは Windows 版のトライアルと同じですね。 そしてセットアップ。 あっという間にセットアップ終了。 起動が速すぎてスプラッシュウィンドウのスクリーンショットが撮れないのですが(^_^;) まだ使い方で???って事も多くありますが、 Photoshop の時にも、おっかなびっくりで触って行って覚えた部分があるので、 どれ位使い込むかですね。

MicrosoftがRecall機能のリリースを

やっぱダメなんじゃない? Gigazine に MicrosoftがRecall機能のリリースを2024年12月まで再延期することを発表 という記事が。 鳴り物入りで、Copilot+ PC が発表された時に目玉とされた Recall ですが、 セキュリティがガバガバなのがバレて再設計に等しい位の事が発表されていました。 海外メディアのThe Vergeに対し「機能の準備にさらに時間が必要なことから、Recallのリリースを2024年12月まで延期する」との声明を発表しました。 元々 2024/10 に提供って予定されていましたが、 11 月に入ってから 12 月に延期したんだ。って感じで語ったみたいですね。 最初の時の実装(OCR で画面を読み取り、ローカル SQLite への平文保存)とかを思ったら、 セキュリティレイヤーを何層も重ねているので、マシになったと思いますが、 おそらくそれに伴って不具合も有るんだろうなぁと(^_^;) The Vergeによると、2024年6月のリリース延期後にRecallでは多くのバグが表面化し、Windows 11内でのリコールの表示方法や機能に影響を与えているとのこと。そのためMicrosoftはRecallの展開を遅らせて、セキュリティ対策の見直しや機能のオン・オフなどの修正を行っているそうです。 あ、やっぱり(^_^;) そもそもの実装の段階でかなりのバグ持ち状態だったんですね。 だとしたら、そのままリリースされていたら修正パッチがいくつも提供され、情報漏れ多発って事にならなかっただけ良かった。 って事かもなぁって思ってしまいました。 という事は、リリース延期なのはまだまともに動作しない。って状態なのかな? まぁ、Reacll が本当にリリースされたとしても、Cortana のようにコンポーネントのアンインストールが出来るようになっていたら、 それはそれで良いのですが。 Recall が発表になった時に、へぇ便利になるんだ。 みたいな感じを受けたのは確かですが、セキュリティの問題や実際のカラクリとかを知ってしまうと、 これは AI って呼んでも良いのか? それに、これにここまで力を入れる必要は有るのか?って思ったりしますねぇ。

エプソンの大容量インクタンク搭載プリンター

カートリッジ式は少数派なんですかね? いつものインプレスに エプソンの大容量インクタンク搭載プリンターが世界累積販売1億台に という記事が。 エコタンク搭載プリンタが販売累計1億台突破だそうで。 大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターの世界累積販売台数が1億台に達したと発表した。 現状でカセット式のカラリオと、インクタンク式のエコタンクと二系統で販売しているエプソンですが、 エコタンク式が全世界で1億台突破っていうのは何か凄いな。って思いました。 エプソンの大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターは、新興国市場のニーズに応える形で開発がスタート。従来のカートリッジ式の設計や販売方法にとらわれない新機軸を打ち出したとしている。 日本国内で発売が始まった時に、 カラリオの 6 色インクに対して、エコタンクは 4 色。 吐出ドットサイズも異なっていて、当時写真画質で押してたカラリオと比較しても、 クオリティの差は有るな。でも大量印刷ならコストパフォマンスは優れるな。って感覚でした。 現在はオフィスおよびホーム向けをあわせたインクジェットプリンター市場で、約45%のシェアを占めるまでに成長。 まぁ、最初の頃のエコタンクプリンタの外観は、 すでにスタイリッシュ(^_^;)になっていたカラリオと比較して、ちょっと野暮ったいって感じのデザインだったので、 これ売れるの?って感覚を持ったのは有りますね。 それでも代を経るごとに、カラリオのような本体デザインとカラーリングになっていて、 外観は良きライバルって感じかなぁって思いもありますね。 それでも 45% のシェアって凄いですね。 ん?これってプリンタ市場でのエコタンクプリンタの占有率なんですよね。 あれ?カラリオ超えてるような? (ホームよりもオフィスシェアの方が大きいんだとは思いますが) 数年先にエコタンクがカラリオ級の印刷クォリティを備えたら、 家庭向けのプリンタもエコタンクモデルのみ。ってなる日も来るかもですね。

パナソニック、光学24倍/iA最大48倍ズームのビデオカメラ

本気動画はミラーレス一眼に移ったと思ってましたが。 PhileWeb に パナソニック、光学24倍/iA最大48倍ズームのビデオカメラ2モデル。USB-C充電やタッチ操作に対応 という記事が。 その昔ビデオカメラは、動画記録の独壇場でしたねぇ。 デジタル4Kビデオカメラ「HC-VX3」、およびデジタルフルHDビデオカメラ「HC-V900」を、11月22日(金)より順次発売する。 4K ビデオカメラと、2K(FHD) ビデオカメラの二機種ですね。 それぞれデジタルって記載が有って、記録メディアってなんだ?って思ったら、 やはりというか SD/SDHC/SDXC のメモリカードなんですね。 なるほど、昔みたいに Hi8 とか MiniDV とかのテープメディアじゃ無いんですね。 USB Type-Cに対応しており、外出時や撮影の合間の移動時間などに、付属のケーブルを用いてPCやモバイルバッテリーから充電することができ、使いやすさが向上しているという。 バッテリーを専用の充電器で充電って方式は載ってるようですが、 TYPE-C からの充電にも対応しているので、もしも。の時にも充電が出来るのは心強いですねぇ。 レンズ非交換式だからこの価格を実現できたのも有るのかなあって思いますねぇ。 もしミラーレス一眼で超望遠から接写までってなったら、 何種類かのレンズを用意しないといけないので、10 万そこそこの金額じゃ収まらないですからねぇ。 最近はスマートフォンでも長尺動画が撮影出来たりするので、 果たして専用機としてのビデオカメラにどれほどのニーズが有るかな?って気もしますが、 これ単体で完結することを思ったら、選びやすいのかなぁって思いますねぇ。

Apple、価格据え置きで「MacBook Air」のメモリ増強

価格据え置きでメモリが増えるのは有り難いですね。 マイナビニュースに Apple、価格据え置きで「MacBook Air」のメモリ増強、全Macが16GB以上に という記事が。 吊るしの Mac って 8GB スタートって仕様でしたが、倍増の 16GB スタートにですね。 「MacBook Air」のベースメモリを8GBから16GBにアップグレードした。価格は、13インチM3モデルが164,800円から、15インチM3モデルが198,800円から、13インチM2モデルが148,800円からと据え置かれている。 今までって、+8GB で 25,000 円アップって感じで、 カスタマイズで積み上げると金額キツイなぁって感じでしたが、 メモリ 16GB スタートならストレージ側の容量アップに廻せるって感覚ですね。 昨年私はリファビッシュの M2 MacBook Air 15 を購入しましたが、 メモリ 16GB + SSD 1TB 仕様が有ったのでそれを選びました。 リファビッシュとは言え、ベースモデルからメモリ +8GB してあったので価格に響いてましたから、 今回の標準で 16GB スタートなのはリファビッシュでも恩恵が有りますね。 「Apple Intelligence」のような生成AIモデルを使用するワークロードではメモリへの要求が高まる。10月最後の週に発表されたiMac、Mac mini、MacBook Proは全て最小メモリが16GBとなっており、Appleは将来の耐用性を見据えてベースメモリを16GBに引き上げたと見られている。 PC で AI っていうのは、本当に必要かな?って思うこと有るのですが、 今のトレンドは AI なので、16GB 無いと厳しいって判断なんでしょうね。 (私は AI はクラウド側での処理でローカル側は特に何も無くて良いんじゃない?って思ってたりします) 記事の写真にドルベースの MacBook Air の写真が載ってますが、 エントリーモデルの最安って 999 USD なんだ。 1USD=100YEN とかなら 98,000 円とかって設定ですよね。 今日は 1USD=152YEN とかなので、 16 万とかってなりますねぇ(^_^;) 急激な円安は考え物だなぁって思いますねぇ。 11/8 に MBP が切り替わるので、吊るしモデ

Affinity Photo 2 試用

本家から 180 日トライアルをダウンロードしてセットアップしてみました。 ソースネクスト版の Affinity Photo 2 ダウンロード版が現在 1,980 円で販売されていて、 PhotoShop とどれくらい違うのか?というのを理解しようとAffinity Photo 2 のトライアル版をダウンロードして試してみました。 ダウンロードする前に開発元の Serif にアカウントを作成してからセットアップファイルをダウンロード。 サイトはきちんと日本語ローカライズされていて、悩むこともなく登録できました。 インストール後起動したら、アップデート確認がされていて最新の 2.5.5 に。 起動してしまったら雰囲気は PhotoShop に似てる感じですね。 私はダークモードは非常に使い辛い(というかボタン類とか ON/OFF 区別付きます?)ので、 ライトモードへ変更して見やすくして試用。 外観は似ているとは言え、やはり作法はかなり違いますね。 レイヤーとか、トーンカーブとかは大体の感覚で使えますが、 それ以外の事をしようと思ったら、マウス右ボタン押して、あれ?メニュー出ない?とか、 このショートカットキーでで操作出来るのに、違うし。 みたいな事が頻出。 とは言え、そもそもが違うメーカーが作成しているソフトなので違って当たり前。 2時間位触ってたら、大体の感じはつかめるようになりました。 そもそも Photoshop 3.0.3(e) の Macintosh 用英語版の頃から使っているので、 作法が急に変わると戸惑うのは当たり前ですね。 それでも、もう少し慣れたら大体の事が出来そうな雰囲気なので、 使えそうだなぁって感覚ですね。 あと、保存の時に元々 PSD ファイルを開いていて、そこに変更を加え CTRL+S で保存しようとしたら、 ダイアログが開いて Affinity ファイルで保存するよ?って言われるんですよね。 PSD 保存しようとしてしたらエクスポートになるので、 この辺りは混乱しそうな雰囲気もありますねぇ。 それでも、この値段ならアリだよねぇって思いますねぇ。

iPad OS 18 提供開始

Gen 6 は対象外なんだ。 iPad OS 18 が提供開始になりました。 なのですが、私の使っている iPad Gen 6 には 17.7.1 しか来なくて、 何か有るのかな?って思って Apple のサイトを確認。 ホームボタン付きの iPad は Gen 7 ~ Gen 9 ホームボタン無しの iPad は Gen 10 が iPad OS 18 に対応。 何と、Gen 6 はこのタイミングでオミットなんだ。 まぁ、確かに Gen 6 は 9.7 インチ画面で、Gen 7 ~ 9 は 10.2 インチ画面 Gen 10 は 10.9 インチ画面とサイズが 10 インチ超えなので、 内部仕様が相当変わってると思ってました。 となると、iPad OS 18 を使いたいって思ったら、 手持ちの iPad の更新が必要になりますねぇ(^_^;) まさかでした。

アメックス、カード素材を

再生プラが嫌な人も居そうですが。 いつものインプレスに アメックス、カード素材を再生プラに という記事が。 プラスチック製のカードを、再生プラのものに切り替えるそうで。 日本国内で新たに発行するプラスチック製のカード(一部除く)を、再生プラスチックまたはリサイクルプラスチックを70%以上含有した素材へ切り替える。提携カードを含むプラスチック製のカードが対象となる。 一部除くっていうのがどれなのか?と思いますが、 標準のグリーンカードは再生プラになるんでしょうねぇ。 まぁ、クレジットカードって有効期限が有り定期的に変わって行くものなので、 再生プラで問題無いかなぁって思いますね。 提携カードも含めてプラスチック製のものが対象になるというのは、 ブランドして、アメリカン・エキスプレス・カードは、プラスチック製のものは再生プラなんですよ。 という事を打ち出したい。って事でしょうね。 アメリカン・エキスプレスは2022年に、全世界で発行するプラスチック製カードの大半を、2024年末までに再生プラスチックまたはリサイクルプラスチック素材に切り替えるという目標を設定していた。 ああ、企業方針として決定済だったんですね。 であれば、予定通りの切り替えって事ですね。 あれ?私が今持ってる、MUFG Platinum American Express Card も提携カードですね。 という事は次の更新の時に再生プラになるんですね。 再生プラの時に、裏面に再生プラの利用率が記載されるようなので、見てみようと思います。

フォトショ・イラレ対抗、Affinityの

OS 固定で割り切るなら有りかも。 ITMedia に フォトショ・イラレ対抗、Affinityのソフトが80%オフ 期間限定で1980円に という記事が。 サブスクリプションはやらない。と宣言しているので安心ですね。 英Serifが手掛けるデザインツール「Affinity Designer 2」と「Affinity Photo 2」を、定価の80%オフにあたる1980円でそれぞれ販売している。期間は11月3日まで。 単体で購入しても Designer 2 が 6,590 円で Photo 2 が 6,590 円なので、 Adobe 税から比較すると安いよねぇって感じですが、 それがどちらも 1,980 円っていうのは相当な価格破壊ですね。 ただ、公式だとそれぞれ 6,590 円なんですが、何故かソースネクスト版は元が 10,400 円。 なぜ?(^_^;) セールはPC向けに限定されており、WindowsとMacのどちらか選択した方でインストールできる。あとからの変更は不可。 iPad 版は無いよ。っていうのと、 初期インストールで OS が固定されるので、途中変更無しよって事ですね。 それでも、公式の製品もユニバーサル版を購入しないと OS 問わずが出来ないので、 それはそういうものじゃ無いですかね? この価格なら買っても良いよねぇ。って感覚になりますね。 ただ、例えば Photoshop の使い方が分からなくても、ネット上にはチュートリアルがたくさんありますが、 Affinity Photo の使い方が分からなくても、ネット上にある情報は限られているので、 自分でトライアンドエラーで学べる人じゃないと使えないよねぇ。って思ってしまいます。 この価格での販売は 11/3 までなので、 一週間検討の上で購入するかどうかを決めれますね。

スカパー! ストリーミングデバイスの実機

お披露目まで半年ですね。 Phile Web に スカパー! ストリーミングデバイスの実機お披露目。アプリを横断した全検索が可能 という記事が。 今年の春に先行モニター募集されていましたが、遂に実機を公開ですね。 スカパー! +ネットスティックは、テレビに挿すことで、手軽に動画コンテンツ/サービスを利用できるスティック型デバイス。2024年4月に先行モニターの募集を開始、10月からモニターの実施が始まっている。なお、製品版の展開は2025年以降を予定しているとのこと。 今月からやっとモニターに当選した人が使い始められているんですね。 何かゆっくり?って思ってしまいました。 実際の機器提供が 2025 年以降って事なので、慌てるまでもないって事なんですかね? 現在提供している有料多チャンネル放送「スカパー!」と、配信サービス「スカパー! +」を同じプラットフォームで利用できるようにすることで、多様なコンテンツとの出会いと発見を提供する放送/配信ハイブリット型プラットフォーマーを目指していくとした。 リアルタイムでの放送というものと、VOD での配信を両輪でやって行くって感じに読めますね。 ただ、現状でリアルタイム視聴の放送というのは、敬遠されて来ているように思えますので、 VOD が主戦場になるのかなぁって思いますねぇ。 製品は衛星有料放送に契約していなくても利用が可能だが、コンテンツの視聴に際して各サービスの規定に則って加入を行う必要がある。最大の特長は、複数の動画サービスを横断した検索および視聴が行える点。見たい作品がある場合、ホーム画面の「検索」タブから作品名を入力すると、どのサービスで配信されており、視聴が可能なのか、一覧で確認することができる。 私の自宅はパラボラが上がっていないので、衛星無しでも利用できるのは有り難いですね。 それと、複数の配信サービスを横断して検索出来るのは良いな。って思いました。 特定の作品を探す時に、どの配信サービスで見れるの?っていう事が多いので、 記事のように 1 話は○○で、2 話目以降は□□で。という時には便利ですねぇ。 現時点での対応配信サービスの正式発表は差し控えるとのことだが、デモ時に画面を見てみると、スカパー!リアルタイム放送および番組配信のほか、TVer/YouTube/Amazon Prime Video/U-NE

ファミマ、会員登録なしで

その昔にメモリスティック持ち込みで、印刷したこと有ったなぁ。 ITMedia に ファミマ、会員登録なしでスマホの写真/文書が印刷可能に PCにも対応 という記事が。 キオスク端末が複合機に統合されてから、機能が増えてますねぇ。 スマートフォンに保存した写真や文書ファイルを印刷できるアプリ「ファミマネットワークプリント」をリニューアルし、店内のマルチコピー機を会員登録なしで利用できるようにしたと発表した。 これは、結構画期的?って思うんですよね。 この手のサービスって、ちょっと使いたいんだけど会員登録が必要だの、 個人情報の扱いがどうだの、承諾を何度も押してって感じですが、 ファミマネットワークプリントだと、その辺りすっ飛ばして印刷可能になるんですね。 写真や文書、証明写真、はがき、シールなど、アプリからデータを登録して行う全ての印刷サービスで会員登録が不要になる。さらに印刷予約時に設定できる印刷可能期間を最長30日に設定できるようになった。 確かにちょっと印刷したいだけ。って思った時に便利だなぁと。 しかも印刷可能期間を最長 30 日まで設定可能。 ファミマ頑張りましたねぇ。って思えますねぇ。 確かに複合機が稼働しているのをあまり見かけなく。 稼働していてもネットショッピングのコンビニ払い時の払込票印刷位なので、 それ以外の付加価値としては良いですねぇ。 写真プリントで写真印刷で 2L とかだと、確かに専門店のキタムラとかよりも高価格にはなりますが、 深夜帯にどうしても写真印刷したい。 って思った時には、ファミマに行け!って感じになるかなぁって思いますねぇ。 プリンタ壊れた。でも今日中にレポート印刷しなきゃ!って時にも心強い見方になりますねぇ。

サイバーガジェット、アケコン「アーケードフリーク」

端子が USB なのだから、このあたりは統一して欲しいですねぇ。 いつものインプレスに サイバーガジェット、アケコン「アーケードフリーク」2025年2月発売! PS5からクラシックミニゲーム機まで計17機種対応 という記事が。 アケコンって書いてますが、まぁアレです。ジョイスティックの事です。 私はゲームといえばアーケードから入った人間なので、 ステック+ボタンって言うのが当然な人間だったりします。 なので家庭用のコントローラはまともに使えなかったり。 (カーレースものも、ステックでやりますからねぇ ^_^;) 昔のゲーム機は、接続するには専用端子でしたが、最近は USB 接続が基本。 それでも、メーカーごとに動く・動かないがあり、 PS4/5+Windows とか Switch+Windows とか、XBOX X|S+Windows みたいに、 有っても 2 つのプラットーフォームに対応というもの。 サイバーガジェットの製品は 17 機種に対応で、現行機をほぼ網羅?って思いますねぇ。 プレイステーション 5やXbox Series X|S、Nintendo Switch、PCのみならず、メガドライブミニ、PCエンジン miniといったクラシックミニゲーム機まで計17機種に対応したアーケードスティック。 PS4/5、Switch、XBOX X|S を基本として、Windows とミニゲーム機までを謳ってるのは初? プレスリリース を見たのですが、 PS は 3 からなんですね。 そして WiFi も搭載。 不思議なことを書いてあるのが、PS5 / XBOX X|S / XBOX ONE 時には、WiFi で専用サーバへの接続が必要。 あれ?これって、他社の PS 5 / XBOX X|S ONE 対応の製品だと、純正コントローラを USB 接続してパススルーで使うって事をやりますが、 この場合専用サーバが、純正コントローラです。って情報を返すようになってるのかも? 発売は、2025/2 下旬なので、その時レビューが出てくると思いますので、 それで分かりますかね。 それにしても、価格が 22,000 円っていうのは、やはり最近色々高くなりましたねぇ。

USB接続の56K

昔は RS-232C 端子でした。 週刊アスキーに USB接続の56K“アナログモデム“が登場 という記事が。 何と令和に、アナログモデムが登場(^_^;) 本製品をパソコンに接続することで、アナログ公衆回線を使ってインターネット接続やデータ通信、FAX送受信が可能になる。56K ITU-T標準勧告V.90、V.92プロトコルに準拠し、最大転送速度は受信が最大56Kbps、送信が最大33.6Kbps。 仕様を見る限り、純粋にアナログモデムですね(^_^;) しかも 56K 通信の出来る。 昔々に Nifty をやってた時には、9.6K モデムを使っていて、 28.8K モデムを使っている友人が羨ましかったですねぇ。 その後、規格上限の 56K 製品が出るようになってからは、 各社 56K を用意するようになったので、モデムで差は無くなりましたねぇ。 外付けモデムはパラレル接続の RS-232C 端子を使うのがお約束でしたが、 この製品は USB 接続なんですねぇ。 何か時代だなぁって思ってしまいました。 ただ、現状でアナログ回線経由で接続することが有るかな?って気もするのですが。 常時接続の定額に慣れてると、従量課金で課金が青天井の公衆回線は怖すぎって思ってしまうのですが。 とは言え、こういった製品が出てくるって事はニーズがあるんでしょうねぇ。

『エイリアン:ロムルス』、米国でVHS版を

画面比率 4:3 なんだ。 Gadget Gate に 『エイリアン:ロムルス』、米国でVHS版を限定発売 という記事が。 劇場版エイリアンの最新作、エイリアン:ロムルスがソフト化。だけど VHS もあるそうで。 今年劇場公開されたSFホラー映画『エイリアン:ロムルス』の4K UHD BD/BD/DVD版を、米国で12月3日より発売するが、これに加えてVHSビデオカセット版も発売することが発表された。 まぁ、順当なソフト化ですよね。 4K UHDBD / BD / DVD は円盤メディアなので、ですよね。って感じですが、 VHS ビデオカセットも発売だそうで(^_^;) え?VHS ですよね。 VHS ソフト化したものって、いわゆるコンベンショナル VHS と呼ばれる最初期の VHS 規格ですよね。 音声は VHS HiFi だと思いますので、2ch ステレオになっているとは思いますが、 画質フォーマットって NTSC SD(480i) ですよね。しかも画面比率 4:3 VHS版は、シリーズ第1作がリリースされた時代に敬意を表し、4:3フォーマットで収録される。 当時ってソフト化だと VHS が基本。 遅れて LD 化もしくは VHD 化ってパターンでしたが、 それでも、ビスタサイズ(4:3 の中に上下黒帯表示でワイドに見せる)だったと思います。 今回ビスタサイズ化もスクイーズ収録もせず、4:3 だとシネスコサイズの両サイドを相当切って収めるって事になりますよね。 限定生産とはいうものの、20世紀スタジオはVHS版の生産数量を明らかにしておらず、価格も発表していない。 まぁ、再生用じゃなくてコレクターズアイテムって感じで用意するって事だとは思いますが。 そもそも VHS が再生できる機器が残って無いでしょうからねぇ。 ただ、話題性という意味ではアリですよねぇ。

J-Coin Pay、回数・上限なしの

定期的にキャンペーン有るのはありがたいですねぇ。 いつものインプレスに J-Coin Pay、回数・上限なしの0.55%ポイント還元キャンペーン という記事が。 最近は支払いで J-Coin Pay で。って言っても怪訝な顔されることが少なくなりました。 スマートフォン向けのコード決済サービス「J-Coin Pay」において、決済金額の0.55%をJ-Coinボーナスで還元するキャンペーンを開始した。期間は2025年2月28日まで。 決済した金額の 0.55% を J-Coin ボーナスで還元。 1000 円決済で 5.5 円の還元ってことですね。 ん?還元って円未満切り捨てられたような?気も? 違ったかな?還元時には小数点以下も持ってて、累計して円以上になったら良いだったかな? ちょっと曖昧ですねぇ。 還元金額や回数に上限はない。還元時期は原則として決済完了から5日前後。 還元率がそこまで高くないから、還元金額と回数に上限なしで、キャンペーン終了の 2025/2/28 までって事なんでしょうね。 お昼とか行った時に、キャッシュレスは PayPay か J-Coin Pay かの二択とかってお店が有り、 PayPay 使ってないので J-Coin Pay で決済しているので、 次に決済した時に J-Coin ボーナスがどんな感じで付与されるのか確認ですね。

みんな大好き「手のひらネットワーク機器」

これ、ケーブルをもっと潤沢に用意して欲しかったり。 週刊アスキーに みんな大好き「手のひらネットワーク機器」新展開の本格サーバーラックはオンプレ時代の思い出装置だ という記事が。 カプセルトイだった手のひらネットワーク機器が、 何とカプセルトイじゃなくて通常のミニチュアフィギュアとして販売。 今度はカプセルトイではなく、日東工業が監修したミニチュアラックに第一弾の4機種を同梱した7000円のセットとなった(関連記事:「手のひらネットワーク機器」に本格ラック リアルさを追求したらカプセルトイに収まらず)。カプセルトイの種類が増えると思ったら、ラックに行ったか!という点で、確かに意外な展開だ。 元々ラックマウント形状のネットワーク機器なので、 そりゃぁラック必要ですよね。が実現した感じですね。 記事の写真を見ると 23U のラックなのかな?って感じの高さありますよね。 しかもドアの全面半透明処理されてるし(^_^;) 確かにこで 7,000 円なら安いって思ってしまいますねぇ。 シンプルにサーバーやラックが好きというハードウェアギークもいるだろうが、多くの人はサーバールームで過ごしたときの思い出をミニチュアに重ねているのではないか。 ああ、現役で会社サーバはラックに入っているので普通に見えますねぇ。 ただ、ケーブルの配線が何か余裕が無いように見えるんですよね(^_^;) ポートから出たケーブル(光は別)はそれぞれの機器の前面横とか下部に沿って走り、 ケーブルは裏面横側や全面横側に美しく束ねられて、最短距離でポートに挿さる。 というのを見慣れているので、写真を見るともう少し配線の美しさを(^_^;) って思ってしまったのですが。 これラックだけじゃなくて、手のひらネットワーク第 1 弾の 4 機種とのセットなんですね。 記事写真のように組めるのか。 良いなぁ。

Web 年賀状キット 2025

昨年からお世話になってます。 今までは日本郵便の年賀状作成サイトを使用していましたが。 Adobe Air の廃止伴い、 スマートフォンはアプリ化、PC はブラウザ実行化となりました。 その後 PC は裏面印刷のみに特化し宛名書きは非実装に。 私の年賀状は裏面が自作で、宛名書きがアプリ(ブラウザ)という組み合わせなので、 日本郵便のは利用出来なくなってしまいました。 そこで昨年からは、Brother が提供している Web 年賀状キットのお世話に。 今年もそろそろ?って思ってサイトを訪れると既に準備万端でした。 昨年の時と仕様は変わってないですね。 昨年作成してエクスポートしてあったファイルをインポートしたら、 何の問題もなく入力したものが表示されました。 今年になってから知り合った方の宛名を追加して印刷(PDF 出力) 問題なく作成されました。 これ、日本郵便の時って何度かエラーになって、???って事が多かったのですが、 Brother のサイトのは安定してますねぇ。 宛名面の準備は出来たので、後は裏面用の置物の選択ですね。 最近はハロウィンが終わらないと、年末モードにならないので、 二週間後くらいから本格的に置物探すって感じですねぇ。

「PasocomMini PC-8801mkIISR」がCEATEC 2024で

やはり 8 bit 時代の「マイコン」は夢がありますねぇ。 いつものインプレスに 「PasocomMini PC-8801mkIISR」がCEATEC 2024で展示中、アナログRGB入力を備えた小型モニターも同時発売 という記事が。 発表されていた PC-8801mkIISR が CEATEC に登場。 「PasocomMini PC-8801mkIISR」の基本的な仕様は、発表時の記事を参照してほしいが、ベースとしてはPC-8801mkIISRのスペックとなっており、それに加えてサウンドボードIIの機能も搭載したミニハードとなっている。 PC-8001mkII の時にも PSG が別体で出ていたので、 PC-8801mkIISR +サウンドボード II となっていても、このシリーズはこうだからって感じに思えますねぇ。 記事に製品仕様の写真が載っていますが、 映像出力に HDMI 電源に TYPE-C インターフェースで USB 3.0 x1 / 2.0 x1 PasocomMini というか復刻のミニ製品って基本的にはこうですよね。 外観では、ミニチュアフロッピーディスク部分が実際に開閉するところが確認できた。レバーの位置が左寄りになっている、PC-8801mkIISRに特有のフロッピーディスクドライブ(FDD)だが、「PasocomMini PC-8801mkIISR」でも見た目だけでなくレバーが開閉する仕掛けがそのまま再現されている。 X68000 Z では 5"FD 部分は SD カードスロットに変更されていましたが、 PC-8801mkII SD では 5"FD の可動ギミックをそのまま踏襲ですね。 これは見かけ上当時を思い出すのでとても良いですねぇ。 モニタも同時発売だそうなのですが、何か力入った仕様ですね。 背面にはMicro HDMI入力端子だけでなくアナログRGB入力端子も備えており、付属のRGB変換ケーブルを使用すればVGA端子での接続が可能になるそうだ。 解像度は 640x480 の VGA なので映せても高解像度にはなりませんが、 これ、昔の IBM PS/55 とかを D-Sub で接続したら面白いかも(^_^;) パネルが VGA (640x480) で 88 時代の 640x200 / 400 とは異なるので、 8

カスタマイズ性が高く

予想を超えて実行が軽いですね。 ZDNET に カスタマイズ性が高く、安全で使いやすいLinux「Solus」 という記事が。 基本は openSUSE で、確認とかで Ubuntu を使うって感じなのですが。 技術的な観点から言えば、「Linux」は世の中で思われているほど難しくないと主張し続けている。 そうですね。 慣れとその界隈で使用される単語の理解が有れば難易度は下がるかなぁって思いますねぇ。 ただ、Windows や MacOS が GUI が基本で余程の事が無い時以外はコマンドで何かする事はない。 のに対して、Linux 系は GUI では設定出来ない項目が有ったり、設定しても反映しないものが有る。 という所で「難しい」という判断されているんじゃないかと思いますねぇ。 記事を読む限り評価が高いので、シェル Budgie の ISO をダウンロードしてみました。 いつものように仮想マシンを仕立て。 とは言え、VMWare に openSUSE とか Ubuntu みたいな設定が無かったので、Linux 6.x カーネル 64bit として設定。 ISO ファイルをマウントして起動。 Windows っぽい画面が表示され、 デスクトップに有る Install System をダブルクリックしたらインストーラ起動。 言語を日本語に設定したら、綺麗な文字フォントで日本語表示に。 あとは、一本道で特に何も気にせずインストール。 インストールスピードも速いですねぇ。 ファイルサイズが 2GB ちょっとなので、インストールされるファイル数が絶対的に少ないんでしょううねぇ。 インストール終わって再起動。 Linux 系なので、ブラウザは Firefox が導入済み。 私の blog(2 種)共に問題なく日本語表示されるので、問題なしですね。 触った感じ軽いなぁって思いました。 そして画面が綺麗。 記事ではライターの方がもっとモダンな見た目が好みと有るのですが、 私は昔の Windows ルックな GUI でもキーボードのみで縦横無尽に操作出来る。のを好むので、 こんな感じの GUI で良いんじゃないかなって思いますねぇ。 openSUSE も Ubuntu もちょっと重くない?って感じると時が有るので、 Solus の軽さは良いですねぇ。

新iPad mini(第7世代)発表

外観同じでストレージ容量が上がって金額が下がったのはマイナーチェンジとしては良いなぁ。 TECHNOEDGE に 新iPad mini(第7世代)発表。A17 Pro搭載でAI機能Apple Intelligence対応、128GB 7万8800円から という記事が。 iPad mini が第 7 世代に進化ですね。 iPhone 15 Proと同じA17 Proチップを搭載したことで、前モデルとなるA15 Bionic搭載の第6世代iPad miniに比べ処理速度が最大30%向上したことに加え、Neural Engineの性能向上によりAI機能のApple Intelligenceもサポート可能になりました。 Apple AI に対応させるために、A17 Pro のプロセッサに置き換えって感じですが、 外観サイズとか画面サイズとかはほぼ変わって無いので、 マイナーバージョンアップって感じを受けますね。 USB-C端子はUSB3(10Gbps)になり従来の5Gbpsから高速化。Wi-Fi 6EおよびBluetooth 5.3をサポートし、外部との通信性能が向上しました。 USB-C が USB 3 になってるので、iPhone の Pro モデル相当って感じですかね。 WiFi は順当に 6E (ax) へ更新。 I/F 仕様の変更を見ると、Gen 6 の弱かった部分を Gen 7 で補強してきたって感じに見えるので、 不満点が少なくなって居るように思えますね。 Wi-Fiモデルの価格は、ストレージ容量128GBが7万8800円から、256GBは9万4800円から、512GBは13万800円から。セルラーモデルは各Wi-Fiモデルの価格にプラス2万6000円。 今回の発表を見て、 あれ?何か値段が安くなってる?って感じに思えました。 記事にもありますが、Gen 6 の 64GB が 84,800 円に対して、 Gen 7 の 128GB が 78,800 円となっていて、 ストレージ容量が倍で 6,000 円の値下げ (64GB → 128GB) その上プロセッサ性能も上がってる。 Gen 6 の時には何か価格と性能のバランスが悪い?って思えましたが、 Gen 7 になって価格と性能のバランスが、まだアリかなぁって思えますねぇ。 8 万の壁って大きいのかな?って思っ

手数料無料の「ことら送金」

地道に 2 行追加ですね。 いつものインプレスに 手数料無料の「ことら送金」、新たに2行が対応 という記事が。 ことら送金が始まって 2 年経ったんですね。 10万円以下の少額送金が原則無料で行なえる「ことら送金」に、新たに筑邦銀行、東邦銀行の2行が対応。 メガバンクが集まって作ったので、他の地方銀行も参加ってイメージがありましたが、 信用金庫とかの方が一気に参加してきてて、地方銀行はゆっくりって感じですね。 今後対応予定の事業者を含めると、地方銀行・第二地方銀行は71行、その他の銀行や資金移動業者等を含めた全体では合計419先で利用可能になる見込み。 記事の図には 419 社が目立ちますが、現状は 293 社の対応なので、 まだどの金融機関にもって訳には行かないんですよね。 とは言え、累計送金額は 6,000 億円を超えているので、 これはスゴイ金額ですよねぇ。 手数料はアプリ事業者が決めることになっているが、現時点では全て無料となっている。 メガバンクの作ってるアプリが無料で送金できるので、 他の金融機関は手数料取りたい。とは言い出しづらいですよね(^_^;) 利用者側から言えば、ずっと無料で決済出来ると嬉しいのですが。

[Copilot]キーなんて要らない

メニューボタンの方が良いです。 いつものインプレスに [Copilot]キーなんて要らない……という声に配慮した機能をMicrosoftがテスト中 という記事が。 キーボード右 ALT の隣に Copilit キーを乗せるようにしましたが、不評だったんだでしょうねぇ。 このキーはWindowsのAIチャットアプリ「Copilot」を呼び出すためのもの。多少ゴリ押しのようにも思えるが、それだけ生成AIがPCにとって重要な地位を占めるはずだとMicrosoftが真剣に考えている証左ともいえる。 あ、いやゴリ押しで間違い無いと思いますよ。 いつぞやのスタートキー+スタートメニューの利用頻度が低いから削除した。 というのと似てるんですよね。 なかにはこのキーを必要としないユーザーもいるだろう。たとえば業務上の理由で「Copilot」が無効化されている職場PCであれば、完全な“死にキー”になってしまう。 そういう話でもなくて、キーボードの右 ALT の隣のキーはマウス選択した後右ボタンと同じ動きをする、 メニューボタンなので、利用頻度が高いんですよね。 なので、Copilot ボタンでございます。メニューキーとの置き換えか隣に並べます。 みたいな事を言って来た時に、ノート PC とかはキーボード幅が限られるから、 メニューキー削除、Copilot キー追加だろうよ。って思ってました。 そして、最近の AI PC はその流れ。 まさに余計なことするんじゃねぇよ!って感じなんですよね。 でこれ、別のキーを割り当て出来るようにするものを Insider Preview でテスト中。 実際こんな事して来るって事は、おそらく不評だったんだろうなぁと。 記事では、検索か Copilot か指定アプリかの三択のようなのですが、 メニューキーと同じ動作っていうのも追加すべきだと。 もちろんメニューキー+ Copilot キーの構成の時には三択で良いですが、 メニューキーが無い場合は、その代替が出来るように(OS レベルでキー見てるならわかるよね?)っていうのは考えるべきだと思いますねぇ。 Copilot+ PC の Recall で大コケして、 他の Copilot に関しても、OS 組み込みで不評感が出るのなら、 AI 機能組み込みは大外しって気もするのですが。 まぁ Cortana が見

GoogleのAI画像生成「Imagen 3」がGeminiで

無料版でも作れるんだ。 XenoSpectrum に GoogleのAI画像生成「Imagen 3」がGeminiで利用可能に、無料版にも対応 という記事が。 StableDiffusion とかでプロンプトを渡して画像生成するものは有りましたが、 テキスト生成系 AI で画像生成が出来るようになるとは。 Googleは、同社の最新AI画像生成モデル「Imagen 3」をGeminiアプリの全ユーザーに提供開始したことを発表した。この展開により、Gemini Advancedの有料ユーザーだけでなく、無料版のユーザーも高品質な画像生成機能を利用できるようになった。 これね、最初は英語でプロンプトを記述?って思ってましたが、 日本語で自然語で何の問題もないですね。 プロンプトは「海岸の砂浜、波打ち際近くまでラジコンの飛行機が近づいてきている画像を生成してください。」 と日本語記述。 Imagen 3 が画像を生成して、表示されたのがコレ。 10 秒程度でこのレベルを生成して来るってスゴイのですが。 しかもコレ、画像のダウンロードを選択すると、2048x2048 の解像度の画像がダウンロードされるんですよね。 無料で良いのか?って思ってしまいます。 Imagen 3の使用方法も直感的で、ユーザーは「描画」「生成」「作成」などのキーワードでプロンプトを開始し、希望するスタイル(例:フォトリアリスティックな水彩画やカートゥーンイラストなど)を指定することで、目的の画像を生成できる。 他にも試してみましたが、人間が生成されるプロンプトは受け付けてくれないですが、 それ以外ならかなり細かい指定をしてもそれに見合った画像を生成してくれますね。 最も顕著な違いは、人物を含む画像の生成機能である。現在、無料ユーザーは人物を含む画像を生成することができない。一方、Gemini Advanced、Business、およびEnterprise版のユーザーは、2024年5月から英語での人物画像生成機能を早期アクセスとして利用できるようになっている。 まさにですね。 犬猫のペット画像を生成は問題なく出来ますが、そこに一緒に散歩している人を含めようとしたら作成出来なくなるので、 この辺りは無料・有料の差別化ですね。 生成された画像にはSynthIDによるウォーターマークが施されている。これは、A

Netflix全プランが値上げ。

上がりますねぇ。 Phile Web に Netflix全プランが値上げ。4K対応の「プレミアム」は月額2,290円に。最安は890円から という記事が。 DAZN もどんどん値上げしますが、Netflix も値上げですねぇ。 各プランの月額料金の値上げを決定。最安値の「広告つきベーシック」は890円での提供、「プレミアム」プランは300円値上げの2,290円にて提供される。 低価格プランの広告付きスタンダードと通常のスタンダードが 100 円値上げ。 プレミアムは 300 円値上げと、一律ではなくて高付加プランのほうが値上げ額が大きいですね。 現在Netflixに加入している場合、変更された料金が適用される請求日の1ヵ月前にNetflixからメールが送付され、プラン料金が変わる旨が連絡される。 これは今までと同じですね。 値上げ前の月に来月から価格改定するからよろしくね。って感じなので、 メールが来たら来月から。ですね。 ヘルプページの「Netflixプラン料金が変更された理由」において、「映画やドラマの追加や新しいプロダクト機能の導入に伴い、Netflixのプランや料金が変更される場合があります。さらに、現地の税制の変更やインフレーションといった各国の市場変化に対応するため、プランや料金を調整することもあります」と説明している。 値上げ理由の記載が有りますが、 オリジナル番組の制作コストも有ると思いますが、 こと日本国内については、円安が相当のウェイトを締めている気がしますねぇ。 海外からみたら、円の価値が下がっているのでそれを回収するために値上げを行うってことですからねぇ。 私は通常のスタンダードを利用していますが、まぁ 100 円なら良いかなぁって感じですね。 プレミアムのユーザーは、は?って感じを受けるかなぁ。 でも DAZN と比較したら値上げ額が相当に低いので、仕方ないよね。で済ませられるのですが。

Ubuntu 24.10 リリース

Ubuntu 20 周年 Ubuntu 24.10 がリリースされたので、インストールしてみました。 04.10 から 20 年なんですねぇ。 私が Ubuntu 知ったのは 08.04 とか 08.10 の頃なので、 それからでも結構な時間が経ってますねぇ。 あ、インストールは ISO をダウンロードして仮想マシンにマウントして起動。 後は普段通りにインストールって感じですね。 それでもインストール時の指定が、すごくグラフィカルになりましたねぇ。 以前だと、テキストベースでキャラクターグラフィックみたいな時も有りましたが、 デスクトップを選んでインストールを始めるとコマンドラインの画面を見ることが無いという。 インストールして、壁紙だけは星の画像に変更しましたが、それくらいですかね。 まぁいつものように、日本語入力周りは機能しないので、 後から設定って感じですかね。 24.04 が LTS で、24.10 はすぐにサポート切れになってしまいますが、 ずっと半年おきのリリースってスゴイなぁって思いますねぇ。

「バーガー族」あったかも……?

このクオリティスゴイな。 GetNaviWeb に 「バーガー族」あったかも……? 「生成AI×昭和のカオス」が記憶を惑わす『架空昭和史』 という記事が。 平成の全部と、令和の今までは知っています。 そして昭和もそれなりに(^_^;) 経済は右肩上がりで、様々なカルチャーが生まれた昭和の時代。 最初の 20 年と、それ以降の 44 年は意味合いが違いますが、 ここで書かれているのは高度成長期以降の昭和って事ですかね。 それなら確かにバブル景気に向かっての右肩上がりですねぇ。 <i> たとえば、バンズのような帽子をかぶって街を歩く「バーガー族」。表紙の画像を見ればわかりますが、「ありえないでしょ……いや、でも、いたかもしれない」と、我々の記憶を誤認させるデザインではありませんか。 </i> 記事の写真見た時に、これスゴイな。って思いました。 もちろん架空のバーガー族なので、無いよね。って事なのですが、 映像の色目とかが確かに昭和っぽいんですよね(^_^;) 特撮ヒーロー番組「突撃! バーガー7」も、さすがにこんなヒーローいるわけないとツッコミつつも、狂乱の70年代特撮番組を思い返すと「あったかもしれない」と考えてしまうわけです。 これはね、造形が綺麗過ぎるんです。 クオリティ高すぎって感じなのですが、写真の色目の雰囲気は揃えて来ているので、 一瞬、え?って感じは受けますが。 「架空昭和史」は誰も見たことのない昭和の風俗をAIに生成させました。いったい、どういうプロンプトを入れたらこんな奇想天外なものが出来上がるのか。そんなことを考えてながら本書を眺めるのも面白いかもしれません。 これはそう思いますね。 画像生成 AI で、プロンプトを駆使して画像生成を行っていますが、 それでも、このクオリティを出そうと思ったら、画像生成 AI に相当造形があり、 どういったプロンプトを指定したら、思った通りの画像が出来るか。ていうのを熟知してるよねぇって思いました。 記事中の写真とかでみても画像生成 AI が苦手とする人間の指先の表現もちゃんとして出来てたりと、 これは相当すごいなぁって思ってしまいました。

radiko、過去30日以内のラジオ番組が

今日から提供開始ですね。 Phile Web に radiko、過去30日以内のラジオ番組が聴き放題の「タイムフリー30」を本日提供開始 という記事が。 先日発表されていた、タイムフリー 30 の機能が本日より実装ですね。 「タイムフリー30」は、有料サービス「ラジコプレミアム」の新プランとして、過去30日以内に放送されたラジオ番組であればいつでも無制限で聴くことができるサービス。 現在は 7 日間なので、 30 日って事は相当伸びるなぁって感じました。 ただ、プランが単純にタイムフリーが 7 日→ 30 日になるのかと思いきや、 タイムフリー 30 だとエリアフリーは解除され、どっちもの場合はダブルプランって事で、 何か分かりづらい?って感じでした。 と言う事で、現在エリアフリーの有料登録しているので、プラン設定がどうなるのか画面を見てみました。 私はエリアフリープランなので、エリアフリープランに[現在のプラン]表示が出てますね。 タイムフリー 30 プランを選ぶと、エリアフリーが無くなって自分の聴取エリアで過去 30 日 ダブルプランだと、現在のエリアフリープランに、過去 30 日が追加されるって感じですね。 番組を聴取しているのが、自分の聴取エリアのみであればタイムフリー 30 プランで過去分増強って感じですが、 私は地元局にプラスして、関西(KissFM KOBE)、東京(TBS/ニッポン放送/TOKYO FM)、東北(TBC)と番組を追いかけて聴いているものがあるので、 エリアフリーかダブルプランの二択って感じになりますねぇ。 現状で、7 日超えでシマッタ!って事は、年末年始で放送タイミングが変わった時と、 4 月 / 10 月の改編期に、数週間経ってからネットで番組の話題を目にした時とかですねぇ。 まぁ、どちらも事前にアンテナしっかりと立てて情報を集めて置けば良い話では有りますが(^_^;) +480 円かぁ。 ラジオの将来のための投資って考えたら全然って金額ですねぇ。 まずは現在の使い方で使って、シマッタ!って事が起きたらかな?って気もしたり。 プランの設定画面。 以前は、有料登録か登録中なら解約しか選択肢が無かったのですが、 今回はプランが増えたので、解約なしでの移行出来るようになっていますね。 ただ、支払い方法変更はやっぱり、解約→有料登録しか無い

ドコモ、SIMカードの製造不良で

最近のじゃなくて、ちょっと前のなんだ。 いつものインプレスに ドコモ、SIMカードの製造不良で通信できなくなる恐れ。約93万枚に影響 という記事が。 SIM カードに問題が有って通信/通話が出来なくなると目も当てられ無いですね。 影響を受けるカードは「ドコモUIMカードVer.6(ライトブルー)」で、2021年12月から2022年1月製造品のうち、カード表面に印字されている製造番号が「GD06」から始まるものの一部。 最近の SIM カードと思いきや、2021/12 ~ 2022/1 までの間に製造したうちの GD06***** のもの。 2 ヶ月間のピンポイントとは言え、それでも約 93 万枚って相当な数ですねぇ。 2021/12 ~ 2022/1 の間って。 あれ?私が docomo home 5G / HR01 を導入したのが 2021/12 なんですが(^_^;) まぁ、全部って事ではないようなので、違うよねぇ? 該当のドコモUIMカードの一部では、製造工程での処理の不足により、現在正常に使えていても、今後不具合が発生して通信ができなくなる可能性があるという。 これって、今は大丈夫でもって事なんですか。 将来的なドコモ網の仕様変更などが有った時に、該当になる SIM を使っていると、 エラーとかになるのかな?。で通信出来ないと。 未来でなんちゃって 5G はやっぱやめます。Sub 6 5G か ミリ波 5G かだけです! みたいな仕様変更した時に、なんやかんやでおかしくなるかも?って感じなんですかね。 ドコモでは影響を受けるユーザーに対して、お詫びと正常品への交換のお願いに関する案内ハガキを10月中旬より順次郵送する。 まぁ、利用者の情報は持ってるわけですから、該当者への連絡は出来ますね。 正常品の交換って、SIM カード抜いて持参してドコモショップとかで受取り。 みたいな感じなのかな? もし私の使っている HR01 用の SIM が該当するのなら、連絡気ますね。 まぁ、サポートはちゃんとしているので問題無いでしょう。

ケンコー・トキナー、ワイドFMに対応した

昔のラジオは、TV 1 ~ 3CH が聴けるのは標準だったんですけどねぇ。 マイナビニュースに ケンコー・トキナー、ワイドFMに対応したポケットラジオ スピーカーも内蔵 という記事が。 ワイド FM 対応のラジオですね。 とは言え、以前の TV 1 ~ 3CH とかのエリアなので、表示が変わっただけって気もしますが。 ワイドFM対応の携帯型コンパクトAM/FMラジオ。受信周波数はFM76~108MHz、AM530~1605kHzで、ポケットサイズのため携帯しやすく、シンプルデザインで操作も簡単だ。 デザインとしてはこれ以上無いって感じですよね。 本体サイドにダイヤルが有るので、これを廻して周波数を変更ですね。 その昔 AM が 10kHz ステップだった頃を知っていて、 10KHz ステップから 9KHz ステップになった時に、 親戚の車に付いていたカーラジオのワンタッチボタン(押し込み式で記憶した周波数へ針が動く)のタイプの設定変更を隣で見てましたが、 当時はダイヤルで最適に聞こえる位置を決めるだけだったので、 再設定もちょっとズラして OK って感じでした。 当時、シンセチューナとか有って 10KHz ステップにしか対応してなかったら、終わってるなぁって思いますねぇ。 電源は単4形乾電池×2本で、スピーカー使用時の持続時間目安は約15時間、イヤホン使用時は約20時間。 0.5W モノラルでもやはりスピーカー鳴らすとイヤホン使用時よりも 5 時間も短くなるんですね。 これ、災害とかを思って一つ持っておくのも良いかなぁって思えますねぇ。 オープン価格ですが、仕様的にそこまで高くないと思いますねぇ。

YouTubeショート、1分から3分に

ショートなのか?(^_^;) ascii.jp に YouTubeショート、1分から3分に延長へ という記事が。 流行のショート動画ですが、Youtube のショート動画の長さが 3 分に拡大だそうで。 2024年10月15日より、アップロードできるショート動画の再生時間を現行の最長1分から最長3分に延長することを発表した。 来週の火曜日から 3 分(180 秒)へ拡張ですね。 でも 3 分ってそれなの時間有りませんかね? 他のプラットフォームでも、最近は長いのが増えてきてますが、 それでも、3 分ってちょっと長いかも?って思うのですが。 アスペクト比が正方形または縦長で、再生時間3分以内の動画はすべてショート動画に分類され、収益化の際は「ショート動画収益分配モデル」が適用される。 ああ、このあたりの事が絡んでるんですかね。 正方形か縦長のアスペクト比で、3 分以内のものは、全てショート動画収益分配モデルにまとめる。 長尺の収益ルールとショートの収益ルールがどの程度違うのか不明ですが、 こういった変え方するって事は、ショートの方が収益までのハードルが高いって事の裏返しかなぁって感じがしますねぇ。 最長3分のショート動画は、PCまたはモバイルアプリのYouTube Studioからアップロード可能だ。 既にツールの準備は OK って事ですかね。 既に 10/15 に向けてアップーロードして待ってるってユーザーも居るのかな?って創造してみました。 PC/STB/タブレットで見ると横長基調の方が見やすいですが、 スマートフォンだと、縦動画の方が見やすいので、 これからも縦動画でショートってものがどんどん増えるんでしょうねぇ。

ゲオ限定「マグネットケーブル」

これは気になる。 ITMedia に ゲオ限定「マグネットケーブル」「やわらかケーブル」発売 USB Type-CとLightningで展開 という記事が。 今更 Lightning って感じかもですが、まだ Lightning は使ってますからねぇ。 10月3日にゲオ限定「マグネットケーブル」「やわらかケーブル」を発売した。ゲオ公式ECサイト「ゲオオンラインストア」や全国のゲオショップ349店舗で順次取り扱う。 もうガジェットメーカーって形容詞がしっくり来るゲオですが、 ニッチな線を攻めて来ますねぇ(^_^;) 記事を見た時に、マグネットケーブル良いかも。って思ったんですよね。 いずれもiPhone向けのLightningケーブルと、USB Type-A to USB Type-Cケーブルで展開。 組み合わせが、 TYPE-A ⇔ Lightning (マグネット) TYPE-A ⇔ TYPE-C (マグネット) TYPE-A ⇔ Lightning (やわらか) TYPE-A ⇔ TYPE-C (やわらか) という組み合わせなんですね。 Lightning ケーブルの巻取り式って、数が少ない上に巻き取り部分の板バネの劣化が速いので、 すぐにダメになる事が多く、なんだかなぁって思ってるので、 使い終わったら、クルクルってマグネットで一つになるのは良さそうって感じますねぇ。 ただ、記事読んでて????な事が。 iPhone充電用ケーブルは裏返すとmicro USBケーブルとしても使用でき え? Micro USB ? あれ?Lightning って片面のみ仕様でしたっけ? 本体側が片面で、ケーブル端子が両面だから挿す時に気にしなくて良いって仕様なんでしたっけ? でもそれだと Lightning のどっち向きで挿し込んでも問題ない。っていうのが崩れますよねぇ。 なぜ Micro を片面に?って感じが。 マグネットケーブルは絡むことなくコンパクトにまとまり、5万回の屈曲テストをクリアする断線に強いナイロンメッシュケーブルを採用。 これ、その他の部分何の問題もないんだけどなぁ。 Lightning / USB Micro リバーシブル仕様っていうのが、 とてもとても残念だなぁって思ってしまいました。

エプソン、家庭用インクジェット複合機の

インク型番が変わってる。 マイナビニュースに エプソン、家庭用インクジェット複合機の新製品 新色は「ピスタチオグリーン」 という記事が。 先日キヤノンのインクジェット複合機が発表になっていたので、そろそろかな?って思ってました。 家庭用インクジェットプリンターの新商品として、カラリオ3機種5モデル、エコタンク搭載モデル1機種3モデル、永年版仕様にアップデートしたハガキプリンター「PF-81 EINEN」の合計9モデルを発表した。 今年も相当な物量の投入ですね。 880 から始まったコンパクトデザインのモデルも今年で 8 代目ですね。 外観変わってないかな?って感じもしますが多分、意匠が少し変わってるようにも思えますねぇ。 半自動画質調整機を搭載し、お手入れメニューから調整パターンを1枚印刷してスキャナに読み込ませるだけで、目視で行っていた画質調整をプリンターが自動で実行してくれる。 今回のウリはこれですかね? 画質調整って、印刷前にソフトウェアで行ってから出力するのが基本でしたが、 プリンタ側から調整用パターンを印刷して、スキャナで読み込ませて調整するって方式ですね。 自動化の波はプリンタにも(^_^;) インタフェースはUSB 2.0×2(1基はUSBメモリなどの外部機器接続用)、IEEE802.11b/g/n無線LAN。 もはや最近はプリンタって無線で接続するのが当然って感じなのですが、 しっかりと、USB 接続用のポートは有るんですね。 無線 LAN の仕様が b/g/n としばらく変わってないのですが、 ac(5)/ax(6)/be(7) に対応させることは無いのかな?って思ったり。 印刷時にはそこまでの速度は意識しなくてもって感じですが、 複合機なのでスキャナから PC への転送ってやっぱり速いほうが良いので、 最速が n って。って感じなんですよねぇ。 印刷コストはL判写真で約24.8円。 これ、ちょっと仕様を確認してて気付いたのですが、 881 ~ 886 ってインクってカメ (KAM) で変わらなかったのですが、 887 はカニ (KNI) に変わってるですよね。 880 クマノミ (KUI) 881 ~ 886 カメ (KAM) 887 カニ (KNI) と、88x 系は最初のモデルの 880 のみクマノミで、 それ移行はカメだったのですが、今回か

【ソニー損保】耳に残るあのCMを

まんまに見えますね。 PR TIMES に 【ソニー損保】耳に残るあのCMを約10年ぶりに期間限定で復刻!瀧本美織さん出演の自動車保険新CM「復刻版ミュージカル」篇を放映開始 という記事が。 2014 年に放送していた瀧本美織さんのソニー損保の CM を 10 年ぶりに復刻だそうで。 このたび「ミュージカル」篇の放映から10年を迎えることを記念して瀧本さんにお声がけし、今回の復刻版CMの制作が実現しました。当時のCMをご存じの方には“あの懐かしいCM”として、ご存じない方には“歌とダンスで商品・サービスを紹介するユニークなCM”としてぜひ楽しんでいただきたいと考えています。 これ、耳馴染みが良くて、何度見ても良い CM だなぁって思ってたので、 再び作成っていうのは驚きと懐かしさを感じますねぇ。 Youtube で見ましたが、瀧本美織さんは変わってないですねぇ。 動きとかも当時と同じなんじゃないか?って感じがしました。 テレビは間限定で放送のようなのですが、 Youtube の方はずっと残るんですかね? それとも一定期間経過で削除って事になるのかな? 説明が\期間限定/って書いてあるので、やっぱり限定なんですかねぇ。 テレビ放送終了しているけど、過去のものは Youtube でアーカイブとして見れるようになっていると嬉しいんですけどねぇ。

ファミマ、イートインを

使われているのを殆ど見ないですからねぇ。 いつものインプレスに ファミマ、イートインを削減 2000店舗を売場に転換 という記事が。 私の利用範囲では、利用されているのをたまに見かける位ですねぇ。 ファミリーマートは、「イートイン」スペースを削減し、商品の売場に順次変更する。全国の店舗が対象で、今年度中に2,000店舗を売場に転換する。 確かにあのイートインスペースって、売り場にしたらそれなりの場所が確保できますから、 店舗としては措置のほうが良いって思いますかね。 2,000 店っていうのは直営店舗なのかな?って思ってしまいました。 コンビニは直営とオーナー店ってありますから、 イートインスペースを売り場に改造する費用をオーナー店に負担しろ。っていうのはちょっと酷じゃないのかな?って気も。 イートインから変更する売場は、需要が拡大している「コンビニエンスウエア」などの衣料品、トイレットペーパーや洗剤などの生活必需品を中心に品揃えを拡大する方針。 確かにファミマって、ファミマのソックスの売上がスゴイことになってたりするので、 そういった商品の販売売り場に変えると、商品点数が増やせるのでお店としては売上増を見込めるので、 転換はアリだなぁって思いますねぇ。 実施店舗での効果検証を行ないながら、個店ごとに適した売場を構築できるよう変更していく。なお、諸条件により継続するイートインもあるとしている。 昔から思ったら各店舗の自由度って増してますねぇ。 昔は入口位置によってレイアウトが完全に決まっていて、 どの店舗も同じレイアウト、同じフォーマットになるようになってましたが、 店舗によって特色を持っている場合もあり、コンビニの定義も時代で変わってるって思いますねぇ。 今年度中に 2,000 店舗転換って事は結構なハイペースで切り替わって行くんですねぇ。 私の利用している店舗は、元サークルKサンクスからファミマ転換店、オーナー店、直営店と種類が色々なので、 どんな感じで変わるのか楽しみですね。

パナ、蛍光灯の生産を

遂に終わるんですねぇ。 ITMedia に パナ、蛍光灯の生産を27年9月末までに終了 という記事が。 自宅はあと一部屋が蛍光灯ですが、他は LED に移行しましたねぇ。 23年11月の「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」で全ての蛍光ランプの製造と輸出入が27年末に禁止されることに伴い、生産終了を決定した。 2027 年末で蛍光灯の製造と輸出入が禁止になったので、そりゃぁ廃止ですねぇ。 パナソニックは1951年に蛍光ランプの販売を開始。最盛期には年間1億本以上を生産していた。 戦前かと思ってましたが、昭和 26 年からなんですね。 あ、戦前は裸電球の方ですね。 最盛期は年間 1 億本以上って、まぁ確かに年末の大掃除の時には自宅の蛍光灯を取り替えるって事やってましたし、 付けたり消したりの多い部屋だと、割と早めに切れたりするので、 買い替え需要も有りましたからねぇ。 19年3月末には蛍光ランプ対応の照明器具の生産を終了。需要減少に伴い、蛍光灯の製品ラインアップも徐々に縮小していた。 家電量販店やホームセンターとか行って照明器具見ても、 シーリングライトは当然の事、ペンダントライトも円形の蛍光灯を使っている製品見かけなくなってましたねぇ。 2027/9 末までという事であと 5 年とかって思っていても、 そもそもの蛍光灯の販売本数が少なくなってしまえば、 前倒しで生産完了って事もありまえますね。 2026 年末には生産完了はあとは市場在庫のみ。 みたいなことも起こりそうなので、蛍光灯が残っている部分は早めの機器交換が必要ですね。

エプソンからのお知らせメール

そうか、既に結構な時間経ってますもんねぇ。 エプソンからお知らせメールが届きました。 といってもユーザー登録しているのは、カラリオのみ。 そのカラリオの故障修理期間終了の連絡ですね。 私が現在使っているのは、EP-881AB でモデルは 2018 年モデルですね。 購入は 882 が発売になってから、881/882 の比較をして変わっていないと感じたので、 2019 年になってからの購入だったりしますが。 前の EP-804A の時にはプリンタ稼働率って相当高かったのですが、 EP-881AB になってからは稼働率は相当下がったなぁって感じだったり。 CD/DVD ダイレクトプリントなんて数える程しかしてないなぁって感じだったり。 まぁ、それでも写真用紙へのプリントは定期的に行っているので、 それなりの紙代とそれなりのインク代は掛かってるなぁって感じで。 EP-804A の時には廃インクを吸ってるスポンジは交換出来なったのですが、 EP-881AB になって廃インクを吸ってるスポンジも交換可能となり、利便性は上がりましたねぇ。 804 の時も修理対応期間終了してからそれ以上使っていて、 故障発生してから 881 への乗り換えだったので、 今回も 881 が故障してしまうまでは継続利用ですかね。 まずは年末の年賀状(枚数かなり減りましたが)のプリントはイベントごとみたいに有るので、 そろそろ来年の図案などを考え始める頃だなぁと。 最悪なのは、いざ印刷!で故障とかが一番痛いので(^_^;) ちょっとご機嫌伺いの印刷は試して見ないとですね。

4Kチャンネル「WOWOW 4K」

世の中は配信主流って流れですかね。 いつものインプレスに 4Kチャンネル「WOWOW 4K」放送サービス終了へ という記事が。 WOWOW 4K のサービスが終了だそうで。 2025年2月28日24時をもって4Kチャンネル「WOWOW 4K」の放送サービスを終了すると発表した。 これから時代は 4K 放送。みたいな言われ方をしていましたが、 WOWOW は 4K から撤退って事なんですね。 急速に変化する外部環境や競争激化により、厳しい環境下におります。 これは Netflix とかの動画配信との競争という事かのかな?と想像しました。 私は、BS/CS に関しては衛星アンテナを上げていないので、利用することは無いのですが、 配信とかだと 4K のものも増えてきているので、真っ向勝負って事ですかね。 WOWOW契約者がBS左旋4K放送を視聴できる環境と機器を用意し、4K放送登録の手続きを行なえば、追加料金なしで視聴できる4K放送チャンネルだった。 「BS左旋4K放送を視聴できる環境と機器」ここが重たかったんじゃないですかね。 元々の機材で受信・視聴できるのならですが、買い直しとかが発生するのなら、 4K は別にいいや。って事になってしまうような。 それに対して配信は、スマートフォン/タブレットは既に 4K 解像度以上のドット数。 STB も 4K 対応のものは 1 万円しない製品も有ったりと、導入ハードル低いですからねぇ。 WOWOW 4Kの終了により、残る4Kチャンネルは、NHKと民放5局、「ショップチャンネル4K」、「4K QVC」の8チャンネルのみとなる。 NHK と民放のって、地上波のサイマルですよねぇ。 あとは通販番組なんですが、通販番組が 4K である必要無いように思いますし、 残りは結局地上波と同じ内容なら、あれ? 衛星 4K 放送イラナイ?って思ってしまったのですが(^_^;) WOWOW 4K 撤退で、配信見れば良いじゃない?って流れがもっと加速しそうな気もしますねぇ。

『テトリス ザ・グランドマスター』など手がけた

アーケード版セガテトリスの移植を実現して欲しいのですが。 AUTOMATON に 『テトリス ザ・グランドマスター』など手がけた名手アリカ、新作テトリスゲーム開発決定。“テトリスが上手くなるテトリス”をコンセプトに という記事が。 アリカなので、クォリティーは問題なしだと思いますね。 ザ・テトリス・カンパニーとライセンス契約を結び、新作テトリスゲームの制作が決定したことを発表した。 直接ライセンス契約を結んでるので、メガドライブ版テトリスみたいな事は無いですね。 新作とは言え、落ち物でテトリミノを組むというスタイルは変わらないと思いますので、 どういった感じになるかですね。 2024年度期中の発売が予定されているそうで、来年3月末までに発売される見込みなのだろう。「テトリスが上手くなるテトリス」をコンセプトに新たなアイデアが実装されるとのこと。 テトリスが上手くなる。 これは、繰り返し繰り返しテトリスを遊んで「テトリミノを見た瞬間に現在の形の何処に隙間なく組めるか。」 の上に成り立つものじゃないかなぁって思うんですよね。 テトリスも一日にしてならず。という言葉がしっくり来ますからねぇ。 1998年からはアーケード向けに『テトリス ザ・グランドマスター』シリーズを展開してきた。 ザ・グランドマスターシリーズは、テトリミノの配色がセガテトリスと同色な上に、 ボタン押下時の回転方向もクラシック(セガテトリス方式)が選択出来るので、 アーケード版セガテトリスを遊び、セガテトリスが原典と思っているので、 一番上位互換的な感じを受けるんですよね。 今回は新作の開発ですが、 何処かのタイミングで現世代機向けにセガテトリスの移植を担当とかをして欲しいなぁって思いますねぇ。

独禁法違反の疑いで公取委が

ちゃんと調べて欲しいですね。 週刊アスキーに 独禁法違反の疑いで公取委がヴイエムウェアに立ち入り検査 報道より という記事が。 ブロードコムに買収されてから、信頼を置けなくなったと感じている VMWare ですが、 公正取引委員会の立ち入り検査が行われたみたいですね。 2024年9月25日、港区にある同社のオフィスに検査が入った模様。容疑は独占禁止法違反で、不当なソフトウェアの抱き合わせ販売を行なった疑い。 今年に入って突然、買い切りでの販売を終了しサブスクリプション販売のみに切り替え。 もうね、突然権力振りかざして来て、何ですかそれ?って感じだったんですよね。 ライセンス体系に内容変更が課されたことでライセンス費用も値上げになり、業界では大きな問題となっている。 そうなんですよね。 急にコアライセンスで計算してサブスクリプション料金払え。って言ってきて、 何で?買い替えてないのに?って感覚なんですよね。 今回の独禁法違反は、こうしたサブスクリプションライセンスでの製品提供において、ユーザーにとって必要のないソフトウェアの抱き合わせ販売を行なったと見られている。 私の会社は販社経由で導入しているので、結局どうなるんですか? って問い合わせしても、VM からの回答が出ないので何も案内できない。 という状態なんですよね。 今回、公正取引委員会が立入検査を行ったことで、利用者側だけが不満を抱える状態が改善されると良いかなぁって感覚ですね。 ただ、信頼が置けないと思ってきているので、 別の仮想化製品への乗り換え検討は、結構本気で考えてたりするのですが。

TP-Link、最大合計24.4Gbpsの

発表は 2022/11 でした。 いつものインプレスに TP-Link、最大合計24.4Gbpsの通信が可能なWi-Fi 7ルーター という記事が。 2022/11 に発表されて、下位モデルは販売開始になっていましたが、 ハイエンドモデルの BE900 っていつ発売なの?って思ってました。 最大合計24.4Gbpsの通信を実現するWi-Fi 7ルーター「Archer BE900」を10月10日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は9万1,080円前後の見込み。 発売日が 10/10 に決定。 価格が 91,080 円前後。 まぁ、スゴイ価格してますねぇ(^_^;) 世界初を謳うクアッドバンドのWi-Fi 7ルーターで、320MHzのチャンネル幅と4K-QAM技術もサポート。6GHz帯で11,528Mbps、5GHz帯は2つありそれぞれで5,764Mbps、2.4GHz帯で1,376Mbps、合計で24.4Gbpsのスループットを達成する。 これ、2022/11 発表からほぼ 2 年開いたってことは、 クアッドバンドの部分が問題になってたのかなぁって感じました。 6GHz 帯 11,528Mbps 5GHz 帯 5,764Mbps x2 2.4GHz帯 1,376Mbps という構成は、確かに超弩級ですねぇ。 2.4GHz 帯ですら 1G 超えて来てるって、何だそれ?って感じますから。 有線も何か色々キテますね。 10Gbps x 1 10Gbps SPF+/RJ45 x1 2.5Gbps x4 (2 本を束ねて 5Gbps にするリンクアグリゲーション対応) 1Gbps x1 2.5Gbps の 4 基は、2 本を 1 組として 5Gbps で使うと、 5Gbps x2 って事になりますねぇ。 12本の内蔵アンテナ、シャープなV字型カーブデザイン、メタリック仕上げの筐体や、天気/時刻/絵文字など3,000種類以上のグラフィックスが楽しめる前面LEDスクリーンとタッチパネルを備えるのも特徴。 あ、筐体内部に 12 本アンテナニョキニョキしてるんだ(^_^;) 筐体外観が特徴的なクサビ型をしているので意匠が変わっていますが、 内部はそうなんですね。 発表当時も正面に LED パネルとタッチ対応ってなってましたが、 製品でもそのあたりは変わりなしですね。 さ

全自動ディーガ定額利用サービスの案内

ハードウェアもサブスクで。って感じですね。 2 代目全自動ディーガ(全録)を購入した時に、パナソニックにユーザー登録をしている関係で、 案内のメールが色々来ます。 今回は、全自動ディーガを定額で利用しませんか?というもの。 HD 画質で 6ch の 2x203 と HD 画質で 4ch + 4K 画質で 1ch か HD 画質で 2ch の 4x403 のどちらかを選択というものですね。 月額が 2x203 が 1,540 円で、4x403 が 3,410 円。 2x203 の場合は 1  ~ 48 ヶ月 1,540 円/月 49 ~ 72 ヶ月 330 円/月 の支払いで、49 ヶ月目以降での解約で本体は無償譲渡。 それなら、49 ヶ月目で解約ですよねぇ。 49 ヶ月目で解約したら累計支払い金額が 73,920 円 サブスクせずに購入したら本体価格が 67,320 円。 差額が 8,800 円で月額 137.5 円ですね。 まぁ、クレジットカードの分割や、ショッピングクレジットで 48 回無金利なんてものは無いので、 4 年間使うって思ったら、それなりにリーズナブルって感じですかね。 それに契約期間中は保証も付いているので、 3 年目辺りで故障とか有っても月額利用料で対応なので、その辺りは安心できますね。 それを思ったら 6 年まるまる使って、また新しい機械に乗り換えっていうのもアリかもですねぇ。 最近は見逃し配信の TVer が有るので全録のメリットが?って思ったりもしますが、 それでも、TVer に載らない番組とか、スマートフォン/タブレット/ PC 操作しなくても、 そもそもレコーダーの操作で番組が見返せるので、 慣れた環境で。というのには良いかもなぁと思いました。 ただ、現実の私の環境でそもそもテレビ(CM)をほぼ見ない状態になっていたりするんですよね。 CM はネットに上がっている方が長いものが見れたりするので、テレビで追いかける必要性が無かったり(^_^;) 推しが出来て、キーワード抽出とかを使いまくるような場合だと、全録必須になりますね。

USB-AからHDMI映像出力できる

映像信号出るんだ。 週刊アスキーに USB-AからHDMI映像出力できる変換アダプター という記事が。 TYPE-C からモバイルディスプレに TYPE-C 接続して映像出力というのは基本だと思っていたのですが、 TYPE-A も映像出力出るんですね。 USBポートから映像出力できる変換アダプター「USB-CVU3HD5」を発表した。10月下旬に発売する。 単に USB ポートって書いてあると、TYPE-C → HDMI 変換アダプタなんだと思うのですが、 これ、TYPE-A → HDMI 変換アダプタなんですよね。 最初見た時に、え?え?って感じを受けました。 アップストリーム側はUSB 3.2 Gen1準拠。ケーブル長は20cm。サイズは幅62×奥行90×高さ14mm。 3.2 Gen1 って結局 USB 3.0 ですよね。 まぁ USB 2.0 で 4K/30Hz とか 4K/30Hz + FHD/60Hz の映像を送信できるとは思えないので、 USB 3.0 だよねぇって思いましたが Gen1 なら OK ってかなり敷居が低いなぁと感じます。 ただこれ不思議なのが、TYPE-C なら Thunderbolt 3 以降で映像信号も含めての規格で、 PC 側が DP Alt Mode に対応していないとダメなはず。 しかも DP Alt Mode は Display Port over USB Type-C ですよね。 だから TYPE-C である必要性が有ると思っているのですが、 TYPE-A で HDMI 出力出来るような映像信号って出力されてるんですかね? 何か不思議なのですが、製品として販売されるってことは、 原理上可能なんでしょうねぇ。 ノート PC だから?なのかな?デスクトップの TYPE-A は流石に無理かな? と何か不思議な感じを受けました。

「工芸ルービックキューブ」匠四弾は

これ回転するんだ。 マイナビニュースに 「工芸ルービックキューブ」匠四弾は「有田焼 結晶釉」がラインナップ という記事が。 工芸ルービックキューブというシリーズがあるそうで、今回第四弾の製品ですね。 メガハウスは、「工芸ルービックキューブ 有田焼 結晶釉」(250,000円)を発売する。 ツクダオリジナルのルービックキューブを持っていましたが、 現在はメガハウスに引き継がれているので、この工芸ルービックキューブも、正当継承の製品なんですね。 ただ、価格が凄いのですが(^_^;) 本シリーズ(商品)は、「飾れるアート作品」としても「遊べる玩具」としても楽しむことができる。 これ、飾っておくものなんだと思ったのですが、記事の写真でキューブを回転させているので、 え?これ回転できるだ?って思いました。 しかし、25 万円する製品を、こんな感じで回転させるのはすごく緊張しそうですねぇ。 ツクダオリジナルの正規品を使っている時には、結構手荒に扱っていた(玩具ならそんな感じですよね)ので、 有田焼の製品だと、玩具って感じにはならないので、 やはりケースに入れて飾る。がこの製品の正しい姿なのかなぁって思いますねぇ。

山崎実業、浮かせて設置

無意識に蹴っ飛ばす事も有りますからね。 いつものインプレスに 山崎実業、浮かせて設置できるゴミ箱 という記事が。 ゴミ箱なんて、100 円ショップとかでも販売されていますが、 この背品は浮いた場所に設置できるもの。 ウォールトラッシュカン タワー 7L 石こうボード壁対応(以降、ウォールトラッシュカン タワー)」と「マグネットトラッシュカン タワー 7L(以降、マグネットトラッシュカン タワー)」の2種類を用意し価格はそれぞれ3,300円、2,970円。 石膏ボードに取り付け可能なタイプと、マグネットで取付可能なタイプ。 会社とかだと机がスチールだから、机の横に貼り付けて浮かせて使うって事ができますかね。 それと、石膏ボードは差し込むだけかな? あまり大きな鋲を指すと石膏ボードがボロボロになるので、気をつける必要は有りますが。 ただ、値段見てびっくり、石膏ボード対応型が 3,300 円でマグネット対応型が 2,970 円。 思わず。え?って思ってしまいました(^_^;) 石膏ボードタイプはそれなりに工夫は必要ですが、 マグネットタイプって、それこそ 100 円ショップのゴミ箱+両面テープ+ネオジム磁石の組み合わせで、 330 円コースじゃないの?って気もしたのですが(^_^;) まぁ、デザイン性能とか形状のデザインとかコストが掛かるのは分かりますが、 それでもちょっと価格設定がって思ってしまったのですが(^_^;)

パナソニックの天井照明

お、新モデル発売ですか。 いつものインプレスに パナソニックの天井照明、2ステップで簡単取り付け という記事が。 私は前モデルの LE-PC06D を 1 年ほど前から使っていますが、取り付けカンタンでしたねぇ。 LEDシーリングライト「コンパクトシリーズ」から、2ステップで取り付けができるタイプを10月21日に発売する。 アダプタを「カチッ」とはめて、本体を「ガチャッ」とはめたら取り付け終了。 とってもカンタンな取り付け方法なので、お手軽なんですよね。 リモコン対応・外径330mmで適用畳数~6畳の「LE-RC06D2」と、~8畳の「LE-RC08D2」。 今までのモデルが 06D と 08D だったのが、2 番型番で 06D2 と 08D2 ですね。 私が購入した時のエントリにも書きましたが、 家電店型番が LE-RC0*D で 工務店型番が LE-PC0*D だったのですが、記事では RC 型番の記載なので、 変わったのかな?って気もしますね。 それと、以前はリモコン対応機のみでしたが、 今回の 2 番型番の製品から壁スイッチ専用品もラインナップなんですね。 それだと単なる置き換え需要というよりは、最初から一体構造の製品を選ぶっていう選択肢も出来るんだなぁと。 ただ、壁スイッチ専用なのはスマート家電と連携させる時に、 リモコンでコントロールできなくなるのでそれは問題になりそうな気が。 記事にも取付写真載ってますが、変わってないですね。 カチッ。ガシャッ。の 2 ステップは踏襲ですね。

Hanx、USB Type-A/C接続に対応した外付け3.5

3 モードでは無いんだ。 ITMedia に Hanx、USB Type-A/C接続に対応した外付け3.5インチFDD という記事が。 8 ビットの家庭用マイコンに搭載されていたら、スゲェ!って言われて居ましたが、 いつの頃からかお荷物デバイスみたいな扱いになりましたよねぇ。 USB接続に対応した外付け型3.5インチFDD「HT-FD31B」「HT-FD31BY」を発表、本日販売を開始した。価格は3280円(税込み、以下同様)。 8 / 5 インチは流石に汎用機とかでも使われないのかなぁって思いますが、 3.5 インチはまだまだ需要有りですかね。 それに、TYPE-C 接続が可能っていうのもイマドキの TYPE-C しか搭載が無い PC でも使えて、 本気で使いたい時に苦労しなくて良いですねぇ。 3.5インチフロッピーディスク(720KB/1.44MB)の利用に対応。 流石に、720KB と倍密の 1.44MB の 2 モードですねぇ。 PC98 用の 1.2MB には対応していないですね。 まぁ、対応 OS が Windows 10 / 11 、MacOS なので非対応なのも頷けますが。 それと、同時に USB 外付け DVD スーパーマルチドライブも発売に鳴っているのですが、 これ、通常の DVD モデルの他に、USB ハブ内臓のモデルも有るんですね。 USB ハブは USB-A x2 / USB-Micro x1 / SD x1 / MicroSD x1 という仕様。 TYPE-C からの電源供給端子が無いので、 あくまでバスパワーで動作する USB ハブって位置づけですね。 でも、DVD スーパーマルチドライブをバスパワーで稼働させている上に、 USB ハブもって電力的に大丈夫なのかな?って思ってしまいました。 それでも価格が 3,980 円って、DVD スーパーマルチドライブが発売になった頃って、 25,000 円位しましたよねぇ。 まぁ枯れている CD / DVD なのでこの値段まで下がったのかもですねぇ。

ゲオ、4Kチューナー内蔵の

これはそのままハイセンスの製品を売ってるって事? PhileWeb に ゲオ、4Kチューナー内蔵の43型4K液晶テレビ「43E65K」。税込約5万円 という記事が。 ゲオの取り扱いなので、4K パネルのチューナレステレビかと思いきや、 4K チューナ内臓の 43V 液晶テレビですね。 ハイセンス製の4Kチューナー内蔵43型液晶テレビ「43E65K」を、9月19日より同社公式ECサイト「ゲオオンラインストア」で発売。 型番で検索掛けると、ハイセンスの製品が見つかるので、 GEO ブランドじゃなくて、単純にハイセンスの製品を販売するってことですかね。 家電量販店でも、ハイセンスのテレビの値段は凄まじいので、 そのままゲオでも販売って流れなのかな? 高画質エンジン「HI-VIEW エンジン Lite」により、地デジ/BS/CS/4K放送をはじめ、ネット動画やゲームといったさまざまなコンテンツやシーンに特化した映像処理を行い、同社は「クラスを超えた高画質を楽しめる」とアピールした。 別名付いてますが、ハイセンスって事ならエンジンは「レグザエンジン」ですよねぇ。 であれば、画質面では価格以上じゃないのかなぁと。 記事では仕様説明が並んでいますが、 まんまハイセンスのテレビなら、他のメーカーと戦ってるものなので、 大外ししてる仕様は無いんじゃないかなぁって思いますねぇ。 この金額で 4K で低遅延モードまで搭載しているのであれば、 ゲーム機用モニタ(テレビ)として使うのは有りじゃないのかなぁって思いますねぇ。 通常のゲームなら 43V でも大迫力だと思いますから。 初代ダライアスだけは 4:3 の 19 型 3 連設置のサイズなので、 55V 位のサイズが無いと等価表示にならないかな。 それにしてもこの価格は安いですねぇ。

Amazon、メッシュWi-Fiの「eero」を

echo を中継用に使うなんてアイディアだなぁ。 週刊アスキーに Amazon、メッシュWi-Fiの「eero」を国内でも展開ーー対応製品は1台2万円弱から本日発売 という記事が。 Amazon のメッシュ WiFi 用の製品群が発売になりました。 設計思想は「ultra-simple, reliable wireless Internet for the home」(超シンプルで信頼性の高い家庭用ワイヤレスインターネット)。箱からeeroを取り出して数分でセットアップが完了し、さまざまなネット対応機器を接続・管理できる。また、eeroのTrueMeshテクノロジーは、ネットワーク上のトラフィックを能動的に管理し、各デバイスを、その都度、最適なネットワーク経路に誘導することで、ネットワークの切断を減らせる。 まぁ メッシュ WiFi を売っている所はシンプルで接続性は良いので。って謳い文句で製品展開しますからねぇ。 ただ、メッシュ規格が TrueMesh って規格なんですね。 メッシュなら WiFi アライアンス主導の EasyMesh じゃないの?って思うのですが、eero は違うんですね。 今後提供予定のeeroビルトイン機能を使えば、対応するAmazon EchoデバイスがWi-Fiエクステンダーとなり、無線の到達範囲を拡張。デッドスポットの発生やバッファリングに要する時間の軽減が可能となっている。現時点で対応しているのは「Echo Pop」「Echo Dot(第4・第5世代)」「Echo Dot with clock、Echo(第4世代)」。通信は5GHz帯のみで、最大範囲92m2、最大速度100Mbps、約10台のデバイスの同時接続をサポートするという。 これは、結構なアイディアだよねぇって思ったのですが、 自宅に Echo デバイスがあれば、それをメッシュのデバイスとして利用可能。 私の自宅には、WiFi ルーターから 1m ほどの場所に Echo Dot With Clock が有るだけなので、 さすがにメッシュのデバイスにする意味は無いですが、 Echo デバイスが増えて行くようになったら、フロア違いとかにも設置している Echo が有るお陰で、 追加コスト無しでメッシュ環境が作れるのは素晴らしいって思ってしまいました。 ミドルクラスの「eero 6

Apple TV、年内にプロジェクタ投写用に

ちゃんと HD にも対応してくれてて一安心 いつものインプレスに Apple TV、年内にプロジェクタ投写用に21:9対応へ。tvOS 18提供開始 という記事が。 21:9 なんてシネスコサイズ対応なんて、 これ、配信サービスでシネスコサイズが多くなるって事?って思ったのですが。 Apple TV 4KとApple TV HD向けにtvOS 18の提供を開始。映像コンテンツ内の話し声をクリアに再生する機能などを追加するとともに、今後のアップデート情報も公開。 Apple TV 4K に対応するのは当然として、tvOS 18 発表の時には対応するのか記載が無くてどうなの?って思ってた、 Apple TV HD も対応機器としてアップデートの配信が始まったようです。 とは言え、現状 4K のみがラインナップなので、そのうちリリースされなくなるんでしょうねぇって思ったり。 ただ、今後のアップデート情報も公開されたってことは、まだサポートは続くよって感じですかね。 年内にtvOS 18において、プロジェクタでの映画や番組の再生のために21:9に対応する事も明らかにした。 16:9 の画面比率が基本の Apple TV なので、 21:9 に対応って事は上下黒帯表示させるのかな?って気もするのですが、 4K は良いにしても HD は 1920x1080 が最大なので、上下黒帯でマスク入れちゃうと解像度下がりますよねぇ。 記事には他に追加になった機能の記載があるのですが、 Apple TV にデジタルハブ的な使い方は期待していないので、 余り響かないかなぁ(^_^;) 私の家の Apple TV HD にどのタイミングで tvOS 18 が来るかは不明ですが、 もし適用されてモッサリ状態になったら、 そろそろ 4K への乗り換えを考えないとですねぇ。

TP-Link、ゲーマー向け機能を搭載する

アンテナニョキニョキじゃないって思ったら、内部でアンテナニョキニョキなんだ。 週刊アスキーに TP-Link、ゲーマー向け機能を搭載するWi-Fi 6E対応ルーター「Archer GXE75」 という記事が。 特殊な形状の外観をしてる?って思うのですが、 記事の透過写真を見るとアンテナがそう立ってるんですかって思ってしまいました。 Wi-Fiはトライバンドを備え、6GHz帯で2402Mbps、5GHz帯で2402Mbps、2.4GHz帯で574Mbpsの合計最大5400Mbpsの通信速度をほこる。アンテナは内蔵式で4本搭載、Wi-Fi最適化・ビームフォーミング技術で安定した通信を実現する。 6E 対応なので、6GHz でも通信、ビームホーミングも当然の搭載ですねぇ。 有線ポートは、WAN/LANポート×1、1Gbps LANポート×3を搭載している。 ん?ゲーマー向けって割には、WAN / LAN 共に 1Gbps なんですね。 2.5Gbps に対応しているのかな?って思いましたが違うんですね。 ゲーマー向け機能として、ゲーム通信を自動で検知して優先するQoS、ゲームサーバーとの通信を最適化するGPN、ポート設定を簡単にできる「最適ポート設定」などを備える。 製品自体がゲーム通信を見分けて、優先して接続してくれるんですね。 なるほどゲームに特化した製品なんですね。 最近アンテナニョキニョキ製品を見かけない?って思ってましたが、 実は内部でニョキニョキだったとは(^_^;) それに合わせて外観がピラミッド形状なのは逆転の発想ですねぇ。

モバイルバッテリーの寿命って

明確な寿命って表示出ないですもんね。 Phile Web に モバイルバッテリーの寿命っていつまで? 「目で判断する」と危ない理由 という記事が。 充電時間が遅くなったり、膨張したりした時? ほとんどのモバイルバッテリーではリチウムイオンバッテリーが交換不能な構造で、寿命が来たら廃棄処分しなければならない運命です。 ですよね。 外観が気に入っていても、寿命が来たら廃棄って事になるのは、 何か残念って思うんですよねぇ。 バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ることを1回とカウントし、300~500回ほどで最初の容量の80%程度に最大容量(フル充電時の電力)が低下します。使い方や利用頻度によりますが、毎日のように持ち歩くならば1年半から2年ほどでフル充電サイクル300回に到達します。 毎日使うとやはりそうなりますよねぇ。 まぁその頃には容量がもっと大きな製品が発売されてたりするので、 買い替えって事にはなるのですが。 なお、 “膨らみ具合” でモバイルバッテリーの寿命を判定する方法がありますが、それはリチウムイオンバッテリーの劣化がかなり進行した状態で危険です。モバイルバッテリーが不自然に膨らんでいると感じた場合には、すぐに使用を停止し、自治体が定める方法で廃棄処分しましょう。 ですよねぇ。 以前使っていたガラケー 神機 W21S の時でも、その次の K011 の時でも、WiMAX モバイルルーターの時でも、 電池が膨らんで裏面蓋が外れるようになった時には、 あ。これは危険なヤツだ。って思って新しいのを購入しました。 何故か、コンデジの CoolPIX S9700 だけは膨張せずに発熱する。という状態で寿命になりましたが・ あと、処分なのですが「自治体が定める方法で」っていうのは止めません? 何か統一の処分方法決めて欲しいんですよね。 家電量販店店頭回収とか、専門の回収業者へ持参とか何で統一されてないの?って思うので、 役所仕事って言われないように、取り決めして欲しいですねぇ。

Unity、大不評だった

去年の 9 月の話だったのですが。 Gadget Gate に Unity、大不評だった「ゲームのインストールごとに追加課金」を撤回 という記事が。 昨年 9 月に突然発表された Runtime fee の課金が、1 年経って撤回とか。 Runtime Feeは、過去12か月内に一定以上の収益を上げ、かつライフタイムインストール数が20万回以上のゲームに対して、1ンストールごとに開発者に追加で課金するというものだ。今回の動きは、最初の発表からちょうど1年後のことである。 発表になった時に、小さい会社とか個人制作している人から大顰蹙をかったのですが、 1 年経って撤回って、何か色々と考えますねぇ。 インストールごとの課金はなくされ、従来のシートベースのサブスクリプションモデルへと戻される。それに伴い、収益や資金規模に応じた各階層「Personal」「Pro」「Enterprise」ごとの料金体系が変更され、Pro以上は値上げされることになる。 これ、今回は。とかって枕詞が付いているのを見せてないだけ?なんてキがするのですが。 Personal は無料(上限 20万 USD) Pro は 8% の値上げ Enterprise は 25% の売上。 これ、Unity 使っている開発者は別のエンジンへ乗り換えるような気がするんですよね。 小規模なユーザーはやったぜ!って感じですが、 Pro とか Enterprise のユーザーは、はぁ?って感じになると思いますので、 将来的には Unity 離れを引き起こすんじゃないかなぁと。 それに、利用者に対して不義理を働いて勝手に決めて強制したっていう不信感は残りますから、 今回は(それでも 1 年も経ってる)よいけど、そのうちにまた課金するぜ。って言い出しそうじゃないかなぁって思うんですよねぇ。

アイスペース、2機目の月着陸船を

期待してます。 iTMedia に アイスペース、2機目の月着陸船を12月に打ち上げへ 月の「氷の海」で砂の採取を目指す という記事が。 昨年 4 月の記者会見時の悔しい表情を見ていて、 次こそは!って期待をして待っていましたが打ち上げ決定ですね。 今冬としていた2機目の月着陸船の打ち上げを、早ければ12月に行うと発表した。4~5カ月後には月の北緯60.5度、西経4.6度にある「氷の海」の中央に着陸する計画という。 地球の自転と月の公転周期と、季節的なものを勘案してだと思いますが、 2 月ころなのかな?って思ってましたが、今年中にも打ち上げなんて期待しか無いですね。 搭載した小型月探査車で月の砂を採取し、所有権を米航空宇宙局(NASA)に販売するとしており、実現すれば月における世界初の商取引となる。 あ、なるほど。 NASA の月着陸船は月に行って月の石をもって帰っていますが、 企画・ロケット製造・打ち上げ・運用・サンプルリターンを iSpace が行い、 NASA は月の砂を購入って事なら、NASA はロケット打ち上げ~サンプルリターンのミッションを行わなくて良いので、 リスク分散という意味では良いですかね。 袴田武史CEO(最高経営責任者)は、12日の記者会見で「改善の歩みを止めず本日まで進んできた。全てが順調ではあるが、前回の経験を踏まえ、気を抜かずにしっかりやっていきたい」と話した。 ロケットは打ち上げの時と、着陸が一番難しいって聞いたことがあり、 前回の時にも、まさか!って感じだったので、今回は気合い入りまくりって感じですかね。 現在は、同センターで熱真空試験や振動試験など多様な試験を行っている。完了後は、米フロリダ州のケープカナベラルに輸送し、米Space Xのロケット「ファルコン9」で打ち上げられる。 そこは H3 じゃないの?って思ったたのですが、 H3 は衛星軌道への投入が成功したのみで、月着陸船の投入とかは実績が無いですもんねぇ。 それと、前回の打ち上げも SpaceX のロケットだったのでノウハウは溜ってるって事ですね。 何れにしても、月着陸で笑顔で会見する iSpace の皆さんと、 サンプルリターンも成功して、完全達成の会見を期待したいですね。

radiko、過去30日以内のラジオ番組が

30 日まで延長は熱いな。 いつものインプレスに radiko、過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで聴ける月額480円「タイムフリー30」 という記事が。 私が現在利用しているのは、エリアフリーの 385 円。 全ての局の番組が聴けて、過去 7 日間の番組が聴けるもの。 今回新しいプランが追加に。 過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる有料の新サービス「タイムフリー30」を今秋開始する。料金は月額480円。既存サービスの「エリアフリー」とタイムフリー30機能を同時に利用できる「ダブルプラン」も月額865円で用意。ダブルプランではエリア外の番組も過去30日間聴ける。 これね。タイムフリーとエリアフリーって感じで「フリー」って言葉が 両方にあるから紛らわしいですが、 全てのエリア対応が、エリアフリーで 過去 7 日間番組聴けるのが、タイムフリー。 で、今回追加になる目玉が、タイムフリー 30 ですね。 30 日間の番組が聞き放題(しかも視聴開始 24 時間で合計 3 時間とかもなし) 記事には新設プランを含めて載っていますが、 ちょっと分かりづらい?って気も。 組み合わせ的にはこうですね。 無料プラン:自分の住んでいる地域の番組のみ視聴可能。リアルタイム視聴のみ。 エリアフリー:全ての地域の番組が視聴可能。過去 7 日間分視聴可能。 タイムフリー 30:自分の住んでいる地域の番組のみ視聴可能。過去 30 日分視聴可能。 ダブルプラン:全ての地域の番組が視聴可能。過去 30 日分視聴可能。 無料プランは、一般的なラジオ放送を聴いている感じですね。 エリアフリーが今までの有料版 radiko ここから新設ですが、タイムフリー 30 が無料プランと同じで、一般的なラジオ放送を聴いてる感じですが過去 30 日まで遡れる。 ダブルプランは、エリアフリーで 7 日分が 30 日分に拡張って感じですね。 現状エリアフリー利用者ですが、たまに改編期とかで新番組になっているのを二週間~三週間後に知って、 え?なにそれ?ってなることが有るので、ダブルプランが良さそうだなぁって思いますねぇ。 で、これ今秋って表記なのですが、まぁ改編期なので 10/1 スタートみたいな感じですね。 タイムフリー 30 プランのプレスリリース を見てみたのですが、 料金が不思議な事になっている

【助かる】話題になった“外で買える白湯”が

これ美味しいですよね。 週刊アスキーに 【助かる】話題になった“外で買える白湯”が475mlに増量して発売! という記事が。 昨冬にコンビニで購入して飲みましたが、「おいしい!」って思いました。 10月8日からは一部の自動販売機などで275mlのテスト販売も開始する。 白湯は、お水欲しいんだけど、冷水・常温はちょっと。って思った時に良いんですよね。 コンビニでしか見かけなかったのですが、自販機でも販売が開始なんですね。 今回容量を増やし発売するアサヒ おいしい水 天然水 白湯は2022年11月に期間限定で発売し「夏場でも販売して欲しい」といったニーズに合わせ2023年9月からは通年販売を実施している。 2022/11 に販売開始だったんですね。 という事は私は、昨冬(2023/12 頃)だったので、通年販売に移行してから手に入れたみたいですね。 さらに今回、“日中も飲めるたっぷりとした容量がほしい”という声に応えるかたちでこれまでの340mlから475mlに増量して登場。 確かに、340ml ってあれ?終わり?って感じることが有ったので、 475ml に増量っていうのはありがたいですね。 でも、すぐに飲んでしまわないと冷めてしまって、常温の水になってしまうんですよね(^_^;) 「ノンカフェインで助かる」「おいしくて体にしみわたる」などのさまざまな声が寄せられているという本商品。 寒くなった時に、ホットのコーヒーとかお茶とかだと、味あるのはちょっとなぁ。って感じる事もあるので、 品目の通り「ナチュラルミネラルウォーター」で、温かいお水が有るのは良いなぁ。って思いますねぇ。 今冬は割と手軽に手に入りそうですねぇ。

「Firefox ESR 115」が

簡単に切ってしまわないのは頭が下がりますねぇ。 いつものインプレスに 「Firefox ESR 115」がWindows 7~8.1とmacOS 10.12~10.14環境のみサポート終了を延長 という記事が。 長期サポート版の Firefox ESR 115 が Windows 7 ~ 8.1、macOS 10.12 ~ 10.14 環境のサポートが延長だそうで。 「Firefox」の企業向けの長期サポート版「Firefox ESR 115」のWindows 7~8.1およびmacOS 10.12~10.14環境のみ、サポート終了を2025年3月まで延長することを発表した。 115 の次の ESR 版は 128 が有りますが、そちらは 7 ~ 8.1 / 10.12 ~ 10.14 はサポートされないので、 115 のみ純粋に延長なんですね。 Windows 7~8.1とmacOS 10.12~10.14環境における「Firefox ESR 115」は、2025年3月4日リリース予定のv115.21までサポートされることとなる。 本来は 2024/9 で終了予定だったのが、2025/3/4 リリースの 115.21 までと言うことで、 3/4 で終わりではなくて、3/4 リリースの 115.21 までなので、 115.21 の終了日でサポートが終わりですね。 とは言え、ブラウザがサポートしているだけで OS の脆弱性の問題の対処はなされないので、 どちらにしてもリスクありますよねぇ。 なお、Windows 7~8.1は、Microsoftによるサポートがすでに終了しているため、Webブラウザーを常に最新にしていても、大きなセキュリティリスクを抱えることになる。利用の継続はお勧めできない。 と記事にもあるので、今からなら 11 かもしくは別の OS へ移行するかの結論を出さないとですね。 歴代 Firefox の ESR 版はここまでサポート続けるんだ。って感じで、 長期にわたりサポートされていますが、これには頭が下がりますねぇ。 通常のソフトウェアベンダーなら、OS のサポートが終了したので当社のアプリもサポート終了です。って事が当たり前なので、 Windows 7 なんて 2020/1/14 に、 Windows 8.1 ですら 2023/1/10 にサポートが

Google PayでJCBの

あれ?実装まだだったんだ。 週刊アスキーに Google PayでJCBのタッチ決済が利用可能に という記事が。 テレビコマーシャルで JCB のタッチ決済をよく見ていたので、 既にスマートフォンに搭載済かと思ったら、Google Pay で利用になるとか。 対象となるのは、JCBグループが発行するカードで、MyJCBアプリのGoogle Payからウォレットに登録できる。 直接 Google ウォレットでの登録じゃなくて、 MyJCB アプリからウォレット登録という方式のようですが、 順次機能拡張されてゆきそうですね。 今後、JCBグループ以外のJCBブランドカード発行会社にも順次拡大していくという。 まずは、 JCB 本体のみって事ですね。 段々と提携している JCB カードにも対応という流れなので、 だんだんと利用できるユーザーが増えそうですね。 これ、カード自体がタッチ非対応でも、Wallet でタッチ出来るようになるのは良いですね。 私が使っているカードは NICOS VISA (タッチ非対応)と、 MUFG American Express (タッチ対応)ですが、 iPhone の Wallet に登録できて、利用時には Quick-Pay でタッチ可能になるのが NICOS VISA iPhone の Wallet に登録できない MUFG American Express と、 逆じゃん。って感じなのですが(^_^;) JCB はタッチでも JCB で Wallet でも JCB だからこの辺りは一元管理出来そうですね。

みずほダイレクトリニューアルのお知らせ

みずほ銀行からメールが来ました。 11/10 にみずほダイレクトの Web 画面がリニューアルされるそうで、 その告知でした。 今までは PC 的な画面でしたが、見た感じはスマートフォンのアプリ的な画面構成になってますね。 現状では、みずほの関連のアプリは J-Coin Pay / みずほダイレクト / みずほ Wallet の 3 つで、 Web ページ経由でみずほダイレクトを使うことは無いかな?って感じではありますが、 それでも使いやすくなるのなら歓迎ですね。 ただ、リニューアルを実施してトラブル発生っていうのは避けて欲しいですね(^_^;)

「Firefox Labs」を手軽に試せる

まだ、英語→日本語は試せない。 いつものインプレスに 「Firefox Labs」を手軽に試せる「Firefox 130」 ~日本語ユーザー期待の試験機能も という記事が。 Firefox が v130 になりました。 まぁラピットリリースですからねぇ。 ページ全体を翻訳したあと、選択したテキスト部分を別の言語に翻訳できるようになった。 これ、新機能が追加されて、翻訳出来る?!って思ってためしたのですが、 選択して表示画面出したらダイアログの表示が、 英語→英語(^_^;) なんだって?!って感じで。 まぁ、翻訳先は欧州の言語が並んでいたので、 そのうち日本語も選択できるようになるかなぁって感じですねぇ。 本バージョンで若干サポート言語が拡充されたものの、日本語にはまだ対応していない。外部の翻訳サーバーを介さず、ローカルだけで完結するプライバシー性の高さが魅力なだけに、日本語への早期対応が望まれる。 記事にも書いてますね。 あ、これ。ローカル変換なんだ。 それは早期実装が求められますねぇ。 それと、選択し他部分で AI が呼び出せるようになっていて、 私は Gemini を使っているので Gemini を選択したら、 こちらはきちんと選択した Gemini が呼び出され、Google にログオンしていたので、 何時も使っている Gemini が使えるのは良いなぁって感じですね。 ローカル翻訳が使えないので、その間は Gemini で翻訳してもらうというのも有りだなぁって思いますねぇ。

バッファロー、新型Wi-Fi 7ルーター

諸般の事情ですかね(^_^;) ITMedia に バッファロー、新型Wi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」の発売を10月下旬に延期 という記事が。 今月発売予定だった WiFi 7 ルーターの発売を来月に変更だそうで。 バッファローは9月5日、9月に予定していた新型無線LANルーター「WXR9300BE6P」の発売を10月下旬に延期することを発表した。 何か問題が発生して数が揃わない。って事なのかなぁ?って感じもしますねぇ。 記事に写真が載っていますが、 アンテナニョキニョキタイプなので、ハイエンド製品ですね。 発売してから不具合発覚とかってなると大変なので、発売日をずらすのは賢明な判断ですねぇ。 最新規格の「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」に対応しており、2.4GHz/5GHz/6GHzの3帯域を束ねてスループット(実効通信速度)を高める「MLO(マルチリンクオペレーション)」にも対応している。Wi-Fi 7利用時の最高通信速度は6GHz帯利用時で5764Mbps(320MHz幅)、5GHz帯利用時で2882Mbps、2.4GHz帯利用時で688Mbpsとなっている。インターネット(WAN)ポートは、10Gbpsイーサネット(10GBASE-T)対応だ。 無線規格も 6GHZ / 5GHz / 2.4GHz に対応し、マルチリンク(MLO)対応。 6GHZ 帯で最高速理論値 5,764Mbps の速度。 有線 の WAN 側は 10G での接続なんですね。 LAN 側の記載が無いのですが、WAN 10G なら足手でも 2.5G は装備されてますかね? 1 ヶ月のズレで対策出来るのであれば、そんなに影響は出ないんじゃ無いかなぁって思いますねぇ。