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TYPE-C 変換コネクター

Thunderbolt 3/4 互換だったので、選択しました。 製品名:TYPE-C 変換コネクター 品番:TCTC-LR-FLAT 発売元:日本トラストテクノロジー JAN:4520008259423 製造国:中国 仕様:USB PD EPR 準拠 8K-60Hz・4K-120Hz 240W 40Gbps Thunderbolt 3・4 互換 iPad の充電に使っている TYPE-C の巻き取りケーブルが 100W 仕様で、 USB4 であるのは確認しているのですが、 正面にケーブルが飛び出すのが少し気になっていました。 そうだ L字ケーブルなら。 と思って探していたのですが、巻き取りで L 字というのが見つからなく。 それであれば、今のを流用で変換コネクターで L 字になるかな。 と探しました。 将来的に他にも流用できたら良いかな。って感じで、 Thunderbolt 3/4 互換だったら良いな。と思いて入れました。 仕様的に Thunderbolt 4 で接続していても問題ないものなので、 先で色々危機が変わっても無問題ですね。

ニッポン放送タイムテーブル

定期的にニッポン放送からメールマガジンが来るんですよね。 多分、最初はニッポン放送の伊集院光氏のラジオ番組にメールを送ったのがキッカケだったかな?と。 それから定期的にメールが届くようになりました。 今回は 2025/10~12 のタイムテーブルと、ラジオ・チャリティ・ミュージックソンの特集だそうで。 タイムテーブルは、毎年春と秋に発行される、 三才ブックスの「ラジオ番組表 ◯◯◯◯年□号」を見るのが基本で、 載っているのタイムテーブルも1枚物が基本だと思っているのですが、 ニッポン放送のタイムテーブルが電子版で読める!とメールに書いてあり。 え?どういうこと?という感じで、メールに記載のリンクでタイムテーブルを見ると。 ああ、表紙有るんだ。 しかもサンドウィッチマンのお二人が表示なんだ。 表紙には、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン の事も書いてあり。 ん?音の出る信号機って、私の住んでいる地域は信号機全部音出るんですけど。 「ピヨッ!」「ピヨッ!」か「カッコウ!」「カッコウ!」と鳴る向きと、 「とおりゃんせのメロディ」が鳴る向きになっているのと。 信号機は音が出るのが普通だと思っていたのですが、国内だとまだ少ないのかな?と思ってしまいました。

SpotifyとChatGPTが連携

トリガーは ChatGPT 側なんですね。 Phile Web に SpotifyとChatGPTが連携。プロンプトにあわせた楽曲を選定・再生 という記事が。 最初は Spotify でプロンプト的な物を投げて、 ChatGPT が解析してプレイリストを投げ返す。みたいなもの?と思いましたが。 ChatGPTのアプリやウェブから、チャット画面でプレイリストを呼び出したり、聴きたい曲を呼び出せるようになった。 これ、トリガーは ChatGPT で、 チャット画面側から Spotify を呼び出すという事なんですね。 それだと、ChatGPT の拡張みたいな感じですよねぇ。 ChatGPTに対して、チャット画面で聴きたい内容(曲/アーティスト/アルバム/プレイリスト/ポッドキャストエピソードなど)をリクエストすると、連携したSpotifyアカウントに紐づいて、会話の流れに沿ったリクエストが実行される。 ですよね。 ChatGPT 側から Spotify のプレイリストとかに沿って再生されるみたいな感じですよねぇ。 まぁ、Spotify 側の検索機能が強くないので、検索の補完的な意味合いもあるように思ってしまいました。 Spotify、ChatGPT の連携もまぁ普通の連携ですよねぇ。 ChatGPT 側から Spotify について入力すればアカウント接続が求められ、同意すれば OK いまのところは英語のみだそうで、Spotify、ChatGPT 共に英語になっている必要が有るようですね。 このあたりは最初は英語で。という事ですが、 英語だったら地域問わないみたいですね。 北米のみとかじゃなくて、英語だったら OK なので、 望めば日本でも連携可能(ただし英語で使う必要有り)なので、 やってみたい人は連携試せれますね。

みずほ銀、11日から勘定系システムの

マジか。勘定系触るんだ。 ITMedia に みずほ銀、11日から勘定系システムのリニューアル作業 3連休中にATMなどが利用不可に という記事が。 みずほ銀行の口座は持っていて、4つほど機能で使っています。 1. d カードの支払の原資口座 2. ファミペイのチャージ用口座 3. SMBC 日興証券への入金用口座 4. J-Coin pay 支払い用口座 みずほ銀行は、10月11日から勘定系システム「MINORI」のメンテナンスを実施する。システムの保守期限が到来することを踏まえ、メインフレームのハードウェアを更改する。 勘定系 MINORI が動いているメインフレームのハードウェア更新だそうですが、 当然 MINORI にも手が入りますよねぇ。 みずほ銀行発足時の大トラブルはニュースで見るだけでしたが、 ここ最近は安定してきているので、 d カード作成時にみずほ銀行も合わせて口座開設。 それ以降は特にトラブルは発生していないので安定してるなぁって思ってました。 今回、勘定系を触るとなると、「障害発生は命取り」になりかねないので、 緊張感を感じますねぇ。 今回だけなく、2026年にも複数回の作業を実施する計画で、今後のメンテナンスでも各種サービスが一時休止する予定だ。 サービス停止は Youtube とか見てても「みずほ銀行からのお知らせ」というのを頻繁に見ますので、 周知は相当力入れてますねぇ。 私の使い方なら、今日 10/10 は d カードの支払で今朝完了しているので、ここは問題なしですね。 ファミペイチャージもお昼に済ませているので週末の間は問題なしですね。 SMBC 日興証券への入金は、みずほ銀行からじゃなくてもセブン銀行の ATM 使って SMBC 日興証券のカード使えば入金できるので、 ここも問題なしですね。 あとは J-Coin Pay か(^_^;) 多分、ことら送金は週末しないと思いますし、J-Coin Pay 支払いは別のものに振り替えれるので、 まぁ大丈夫か。って感じですね。 日曜日の午後以降で、問題発生のニュースにならなければ良いかなぁって思いますねぇ。 とは言え、勘定系ですよねぇ。 月末でも年度末でも無いのでトランザクション数はそこまででは無いと思いますが、 それでもちょっと怖い(^_^;)

三菱UFJニコスがカードシステム統合

これは、全て MUFG ブランドになるって事なの? いつものインプレスに 三菱UFJニコスがカードシステム統合 12月に一時停止・変更・廃止 という記事が。 先日、NICOS のシステム統合のエントリを上げましたが、 何か、全てを MUFG ブランドにするように思えるのですが。 システムの強化や安全性向上を目的として、DCカードとMUFGカードのシステムの統合を12月9日に実施する。 記事では DC カードと MUFG カードの統合となっていますが、 NICOS カードも統合の中に含まれているので、 DC カードと NICOS カードが MUFG カードにシステム統合って事じゃないですかね? 券面デザインは刷新され、カードの更新や再発行時に切り替わる。タッチ決済機能を新たに搭載するほか、クレジットカード番号や有効期限などは裏面に記載されるデザインになる。 券面デザインが載っていますが、三菱UFJ-VISA と書いてあるので、 これ MUFG カードは全てこれになるって事ですよね。 券面裏には DC のロゴマークが入っていますが、 恐らく NICOS も券面表は同じで裏面に NICOS ロゴって感じですよね。 NICOS-VISA は現状で、 プラスチックカードだと、タッチは不可 Apple Pay(Wallet)登録が可能なので、QUICPay+ 支払い対応 というものですが、 統合後の 三菱UFJ-VISA の裏面 NICOS ロゴもタッチ可能。 という事ですかね。 Apple Pay(Wallet)登録はどうなるんでしょうね? やっぱり QUICPay+ 登録ですかね? 現状で、  d カードは Mastercard コンタクトレス対応 Apple Pay(Wallet)登録時は Mastercard 三井住友カード(NL)は VISA タッチ対応 Apple Pay(Wallet)登録時は VISA となっているので、実際は困ることは無いですが、 NICOS-VISA の使い勝手が微妙だったので、 このあたりが改善されるのかな?と思いますねぇ。 ただ、券面デザインが(^_^;) 今の MUFG カードの券面デザインは良い感じだと思うのですが、 あれが踏襲される訳じゃ無いんですね。 この統合で、NICOS は完全消滅って感じですかねぇ。 日本信販時代に申...

サブ機 dynabook のバッテリー劣化状況確認

中古品ですから、バッテリー状況どうかの確認が必要ですね。 Gemini に Windows ノート PC のバッテリー状況を確認する方法を聞いたら、 1. コマンドプロンプトウィンドウで powercfg /batteryreport を実行。 2. C:\Users\ユーザー名\ に battery-report.html という html ファイルが出来るのでブラウザで開く。 3. Installed batteries の項目を確認 という事だったので、早速確認しました。 ファイル名を指定して実行から cmd を入力してエンターキー 黒画面白文字のコマンドプロンプトウィンドウが開くので、powercfg /batteryreport と入力してエンター。 指定パスの、battery-report.html をブラウザで開く。 Installed batteries の項目を確認。 DESIGN CAPACITY(設計容量(新品時の最大容量)) FULL CHARGE CAPACITY(フル充電容量(現在満充電できる最大容量)) をそれぞれ確認。 結果 DESIGN CAPACITY 53,130 mWh FULL CHARGE CAPACITY 51,328 mW この値を Gemini に渡して計算を依頼。 結果が。 健康度が 96.6% という結果。 Gemini の分析だと、殆ど新品に近いという判定で、 私が購入した機体はキートップのテカリが全然無く、打鍵感もヘタり感も無かったので、 殆ど使われてなかったのかなぁって感じを受けるんですよね。 ただ、元々 Windows 11 Pro が入っていたという事を考えたら、 レンタル PC で調達されて、故障時の交換用にストックされていたが、 新モデルが発売になったので、入れ替えで G83/HU モデルがそのまま中古市場に流れた。 と考えるのは一番可能性が高いのかな?って思いますねぇ。

サブ機 dynabook の一通りの設定終わりました

新しくサブ機になった dynabook 初期化の後、壁紙は dynabook のものを選択。 スタートボタンは当然の左寄せ。 WindowsUpdate やってみましたが、25H2 はまだ来てなかったので 24H2 のまま。 アンインストール(OneDrive、Copilot、XBOX)を最初にやり、 インストール(Firefox、NOD32、Affinity Photo 2)を続いて実行 いやぁ、SATA-SSD の Let's note SX-3 と NVMe(M.2 SSD) の dynabook G83/HU は動きが全然違いますねぇ。 メモリも、Win 10 12GB の SX-3 に対して Win 11 16GB の G83/HU Gemini に聞くと Let's note SX-3 から dynabook G83/HU の間は 約 10 年開いているようで、 流石にこの時間の開きは違いすぎますね。 懸念のバッテリーですが、満充電の後 USB TYPE-C ケーブルを外し、少し使ったら残量 94% 表示に。 詳細確認したら、あと 10 時間 20 分稼働可能という表示が出ていました。 とは言え、これは Windows 側の予測なので、 バッテリーの健康度を取り出すコマンド「powercfg /batteryreport」を実行して、 ステータスを確認してみることにします。 あとは、Let's note SX-3 のデータの移行なので、 これは特に意識しなくても良いかなぁって感じですねぇ。

今度のサブ機は dynabook

あと少しで Windows 10 のサポートが終了するので。 製品名:dynabook G83/HU 型番:A6G9HUFAD626 OSバージョン:Windows 11 Pro 24H2 CPU:Intel Core-i5 1135G7 物理メモリ:16GB 内蔵ストレージ:256GB ビデオ:Intel Iris Xe Graphics 1920 x 1080 無線LAN:WiFi 6 (IEEE 802.11ax / 2.4Gz / 5GHz) 今回も Windows Pro の製品を選びました。 まぁ、セットアップの時にマイクロソフトアカウントが必須になるのがとてもイヤというのが有ったり、 歴代使ってきた Windows PC は、OS が Windows 2000 / xp / 7 / 8.1 / 10 と全て Professional / Pro を選択しているので、 ここで Home も無いよなぁって感じでした。 今回は電源部分が一般的な AC アダプタではなくて、 USB TYPE-C (実際は Thunderbolt 4)端子に、AC アダプタで給電という仕様のものを選びました。 この仕様だと、手持ちの M2 MacBook Air 15 と同じで ADTEC の USB 充電器とケーブルがそのまま利用出来るので、 汎用性高くなるかなという事で。 そしてとても不思議だったのが、この機体 2022 年製ですでに中古品として店頭に。 キーボード上面にテカリ感やクタり感も全く無し。 底面は若干の擦り傷が有りますが、これは自然に付くレベル。 キーボードも半角/全角キーは1の横、 Let's note SX-3 は半角/全角キーが ESC と F1 の間に有り、 入力の時にちょっと困って(F1 キーに当たるとヘルプが開く)たりしましたから、 一般的なレイアウトで良いなと。 打鍵感もしっかりした入力ストロークの深さと、打鍵の重さも良く。 これは良いぞ。って感じですねぇ。 今回は、256GB の SSD ですが、容量不足感が出たら本体右横に、MicroSD カードスロットが有るので、 1TB 級の MicroSD カードを挿入して、ストレージ代わりに。 それと、光学ドライブが非搭載でもある関係か、重量が 900g 代なので取り回し(持ち運び)がとても楽に...

MicrosoftがエージェントOSを推進

それって、11 はイラナイ子なんじゃ? マイナビニュースに MicrosoftがエージェントOSを推進、Windows開発メンバーを再集結 という記事が。 10/1(水) に Windows 11 25H2 が提供開始されました。 ただし、24H2 とコアを共通としているので基本的には何も変わらないって感じじゃないかと。 そして、9/30 に出た記事で興味深いものが。 Microsoftは2018年にWindows開発チームを2つに分割し、中核メンバーをAzure部門に異動。Windowsクライアントを新設のエクスペリエンス&デバイスチームに移管したという。 ん? 今までの Windows 開発チームの内、中核メンバーを Azure 開発へ移動。 そして、Windows の開発は新設の「エクスペリエンス&デバイスチーム」へ移管だそうで。 という事は、2021 年にリリースされた Windows 11 は、元々の中核メンバーが抜けた状態のチームが作ったと。 なるほど、今までの Windows と一貫性が無くなっているのは、この組織変更に有ったのが原因だったのでは。 という事になりますかねぇ。 今回の組織再編によりWindowsエンジニアリング作業の大部分がAzureとの共有状態から単一部門リーダーの指揮下に集約された。 中核メンバーが Azure を開発して、それを新設チームへ共有する。って流れだったのが、 単一部門へ再集約。 まぁ、OS みたいな巨大なものは中核メンバーが抜けると、ヘンテコな状態になると思いますが、 11 がまさにそんな感じにも思えたりするんですよねぇ。 少なくとも、クラウドへ勝手にバックアップを始める OneDrive と、 今までの作法を壊す、マウス右ボタンメニューに関しては、 前者は Azure 主体なら、クラウドへは自然な流れでしょうし、 後者は 今までの作法をあまり知らない人がメンバーになっていれば、イマドキの実装。なんて事をやりそうですからねぇ。 この組織再編はWindowsそのものへのAI統合を推進する意図があるものとみられる。 それよりも、終わっている Windows を建て直すという意味合いの方が強いように思いますねぇ。 Windows 10 のシェア率も、サポート終わる寸前でもまだ高シェアですし、 8/8.1 よりはまだましですが...

三井住友カード、Vポイント運営の

結局三井住友カードが買収なんですね。 ITMedia に 三井住友カード、Vポイント運営のCCCMKを子会社化 アプリ統合しデータ活用強化 という記事が。 三井住友カードと CCC がポイント事業統合した時に、 名前がVポイントで、色目がTポイントという事になり、 事実上Tポイントは終わった。という認識でいました。 共通ポイント「Vポイント」を展開するCCCMKホールディングス(以下CCCMKHD)を子会社化すると発表した。 確か最初は、そんなに出資比率高くなかったと記憶していますが、 結局は三井住友カードが子会社化という道を選んだんですねぇ。 三井住友カードは今後、「Vポイントアプリ」と「VポイントPayアプリ」を統合し、SMBCグループのデジタルサービス「Olive」や「Vpass」などとの連携を強化する。 このあたり、8 月に三井住友カード(NL)を作成して、 初めて三井住友カードのサービスを見るようになったのですが、 正直訳が分からないって感じを受けたんですよね。 現状で三井住友カード(NL)で決済したものは、アプリに決済情報が通知されて把握できますが、 アプリにもVポイントという表示が場所を取っていますが、 特にポイントに関しては意識していなかったりという感じなんですよね。 CCCMKHDは、CCCが筆頭株主として株式の60%を保有していたが、再編後は三井住友カードが55%、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が25%、CCCが20%という出資比率となる。 これ、三井住友グループが 80% の株式保有って事になり、CCC は 20% の株式保有なんですよね。 最初は今までの関係は変わらない。という事だと思いますが、 これ程株式保有比率が違うと、三井住友グループの意向が色濃く反映されますよねぇ。 最終的に、Vポイントマーティング株式会社は三井住友グループの完全子会社という未来が来るように思うのですが。 Vポイント始まった時に最後発で他のポイントサービスと利用者で差をつけられていたものを、 Tポイントを飲み込み一気に大きくなり、最終的には CCC から完全奪取という事になるんじゃないかな?って思いますねぇ。

Affinity からのメール

10/30 に何か発表だそうで。 Affinity V2 になってから少し経っているので、 そろそろ Affinity V3 なのかな?という感じではありますが。 Affinity Photo 2 の正規ユーザーなので、 事前登録に参加しました。 登録した後で Affinity のソーシャルとかを見たら、 ベジェ系のオブジェクト選択しているような画像が出てきたので、 新しいものは Affinity V3 という事ではなくベジェ系のツールなのかな? とも思いました。 どちらにしても 10/30 に詳細発表ですね。 現状で Affinity Photo 2 の Windows / MacOS の個別ライセンスという保有の仕方をしているので、 次バージョンでも Universal License が用意されるのであれば、 そちらを選んでも良いかなぁと思いますねぇ。 ただ、Canva に Affinity が買収されていて、 買い切りスタイルは崩さないと言っていましたが、 やっぱりサブスクやりま~す。とかにならないように祈りたいですねぇ。

小さくなった「Echo Studio」や新デザイン

電源アダプタ USB TYPE-C にならないんですかねぇ。 いつものインプレスに 小さくなった「Echo Studio」や新デザイン「Echo Show 8/11」 Alexa+対応可能 という記事が。 Amazon はスマートスピーカーというジャンルをずっと守ってますよねぇ。 Amazonは1日、スマートスピーカー/ディスプレイの「Echo」シリーズを刷新した。音質を向上した新デザインの「Echo Dot Max」「Echo Studio」「Echo Show 8」「Echo Show 11」を順次発売する。 記事に写真が載っていますが、 Echo show と Echo dot Max は若干変わった?というように思いますが、 Echo Studio は以前の円柱形から球形に変更しているので、 これって、Echo Studio なの?って思ってしまいますよねぇ。 米国では新たなパーソナルAIアシスタント「Alexa+」をスタートしたが、日本での対応は未定。 有料サービスの Alexa+ は北米のみでの提供で日本は提供地域外ですね。 とは言え、ハードウェアは Alexa+ に対応済だそうで、 サービス提供が発表されれば、2025 年モデルから対応って事になりますね。 私は 2021 年板の Echo dot with clock を使っていて、 球形のコロンとしたデザインが好みだったりするので、 今回の Echo Dot Max もほぼデザイン踏襲という感じなので、違和感は無いですね。 ただ、ステータスランプが下面円周に有ったものが、正面斜め 45 度付近に設置されていて、 今まで、+-やミュートボタンとかはよく見ないと気づかないようにデザインされていましたが、 今回のは正面切って目に付く位置に設置してますねぇ。 ちょっとこのあたりがどうなんだ?って気も。 あの場所って将来的に with clock で時計表示しても良さそうなのにって気もするのですが、 時計表示は Echo pop に任せたって感じなのかもですねぇ。 2021 年版の Echo dot with clock は縦横で 90mm のサイズですが、 Echo Dot MAX は高さ 99mm で横幅 109mm となっていて少し横方向に潰した感ですね。 <i>「Echo Dot Max」...

d 払いアプリで d カード情報が確認出来るように

ただし、UC カードでのものに限りますが。 d 払いアプリで d カード情報が確認できるようにする改修を行う。 というネット記事を見ていました。 ただ。 現在持っている、三井住友カードの d カードだと非対象で UC カードの d カードじゃないと表示がきちんと出ないんだろうなぁと思ってました。 d 払いアプリがアップデートされて、 普段表示されているストライプバーコード表示の左側に、d カードのエリアが。 私は d 払いへはチャージではなく、d カードを原資として支払うというようにしているので特に問題は無いのですが、 やはり UC カードの d カード以外だと表示が出ないですねぇ(^_^;) しかも、三井住友カードの d カードという認識がされているので、 切り換え出来るよ。という表示になってますね。 現在手持ちのクレジットカードを整理をしていて、 7 月には MUFG アメリカン・エキスプレス・カード を解約したり、 8 月には 三井住友カード(NL) を契約したりなので、 d カードの更新時 ( 2027 年) までは現在のままで行こうと思っているので、 d 払いでの d カード確認は最初から無かったものとして使うようになりますね。 まぁ、実際は d カードアプリの方で情報が確認できるので特に問題は無いのですが。

メッセージサービス(RCS)のお知らせ

だから。デフォルト OFF のままにして。 UQ モバイル契約当初は、UQ モバイルという会社でしたが、 現在は KDDI のサブブランドになっているので、KDDI からのお知らせが。 何やら、SMS が 10/16 から RCS というメッセージサービスが利用可能になりますよ。 というお知らせ。 今までは RCS を申込んでから利用可能という事だったのですが、 10/16 からは誰でも利用可能になりますよ。 と書いてあります。 私は新しいものって結構好きなのですが、 何故か、新しいものを拒絶するものが有り。 メールサービスの UI 変更しかり、Blog サービスのルック&フィール変更しかり、メッセージサービスしかり。 しかも、サービス利用開始に自動的に利用可能になっていて、 何でデフォルトで OFF じゃないんだ?と思うことがよく有ったりするんですよねぇ。 という事で、SMS メッセージに記載してあるリンクを押して、RCS 無効化を選択しました。 RCS 無効化のお申し込み① で現在の状況が「RCS利用可能」と表示されているのですが、 iPhone で RCS が利用可能になるのは 10/16 から。 つまり、デフォルトで ON にしてあるって事ですね。 あぶない。あぶない(^_^;) 「無効化に申し込む」を選択して、②へ。 特にメール通知は不要なので、My au / My UQ mobile での履歴確認の方を選択。 そして、③の受付完了画面が表示。 キャリア間で策定していたメッセージプラスが事実上失敗しているとは言え、 Google 子会社のサービスを基本機能として使用するようにするのはどうなんだ?という気もするのですが。

ファミリーマート、セブン銀行の

これ導入されるととても便利になります。 いつものインプレスに ファミリーマート、セブン銀行の新ATMを導入 金融強化 という記事が。 コンビニ ATM を使うのは、d カードプリペイドのチャージか証券会社の口座へ直接入金したい時のみだったりします。 そしてどちらもセブン銀行 ATM からじゃないと出来ないので、セブンイレブンへ寄る必要が。 今後は全国のファミリーマート店舗において、セブン銀行によるファミリーマート独自デザインのATMサービスを展開する。 ファミマ独自デザインだと、やはり青と緑の色が入った端末?という気もしますが、 導入されると、上で書いた d カードプリペイドと証券会社へ直接入金したい時がファミマで完結出来るようになりますねぇ。 私の生活圏では、ファミマ>=ローソン>>>>>セブンイレブンという感じの店舗数なので、 入金したい時にセブンイレブンまで出向くという感じが続いていたので、 ファミマに設置なら、普段の導線上で何事もなく完結出来そうでだなぁと。 ファミリーマートでは、これまでイーネットのATMを導入してきたが、新たにセブン銀行のATMを導入する。 これ、設置になる時2種設置とかになってしまうのかな? 出来たら、一台のみでなって欲しいのですが。 キオスク端末が複合機に集約されたので、まとめるのは出来ない話では無いとおもうのですが、 統合だと専用ソフト群の準備が大変そうですねぇ。 まだ基本合意書締結の段階なので、いつからサービス開始までは不明ですが、 利便性が上がるのであれば、よろしくお願いいたします。って思いますねぇ。

NICOS カード・JA カードシステム統合予告

 NICOS カードの利用状況を確認するのに、NICOS のサイトを訪れたら目立つ位置らにお知らせが。 どうやら、NICOS カードと JA カードが MUFG のシステムへ統合されるようで、 一部のサービスが利用停止なんですね。 NICOS カードは昔の日本信販時代に、 当時の NIFTY-Serve をするためにクレジットカード決済が必要だったので、 人生初のクレジットカードだったりします。 日本信販がニコスになり、その後 MUFG と合併。 そうなると MUFG のカードがメインとなり、NICOS カードは既存のまま更新されない状態が続いていて。 でも、何故か Apple Pay(Wallet) には QUICPay+ として登録できるのに、タッチ決済は不可だったり。 通常カード、ゴールドカード共に新規での申込と止まっていて、どうするんだろ?って感覚ではありました。 今回システム統合が実施される。という事は MUFG カードと同じ扱いになるのか、 MUFG へ一本化されて、MUFG ニコスカードというものになるのかは不明ですが、 MUFG 傘下になってから何も変わらなかったので、このあたりで大鉈を振るうという感じですかねぇ。 統合後 NICOS と JA カードはどうなるんでしょうね。

YouTube、動画の最後に表示される

あれって、チャンネルの管理者が設定するんだと思ってました。 ITMedia に YouTube、動画の最後に表示されるおすすめ動画を非表示にする機能追加 という記事が。 Youtube 動画を見ていると動画が終わる 5 秒前位におすすめ動画とかが表示されて来ます。 あれを非表示にする機能が追加だそうで。 ポップアップの表示と同時に画面右上付近に「Hide」ボタンが表示され、これをクリック(タップ)すると最後までポップアップなしで動画を視聴できる(本稿執筆現在、設定が日本語だとまだ表示されない)。 記事に写真が載っていますが動画最後に関連する他の動画とかが、 小さくサムネール表示されますが、右上に Hide というボタンが表示されるので、 それを押すと、あの画面を消せるんですね。 これ、チャンネルの管理者が動画の最後はどういうように処理するか。 みたいな設定が有って、デフォルトで「おすすめ動画表示 ON 」というようになっているのかな? と思っていましたが、Youtube 全体のコントロールで必ず表示されるものだったんですね。 このボタンは視聴中の動画の終了画面にのみ適用され、動画ごとに選択する必要がある。 ん?これ、毎回押さないとダメなの? 設定画面におすすめ画面の表示/非表示の選択が無いと結局使われないように思うのですが。 それと、STB とかで Youtube 見てるときは、あの位置に Hide ボタンがあると使いづらいのでは?と思います。 Apple TV HD にインストールしている Youtube アプリの動作ですが、 おすすめが表示された時に、リモコン( Sire-REMOTE ) のグライドポイントを上になぞると、 左下のおすすめ動画の位置が枠取りされ、後ろになっている本動画は一時停止状態に。 そこから上、右とグライドポイントなぞって、確定でグライドポイント押すって事ですよね。 その操作を毎回しないといけないのなら、最後の数秒は諦めて、Youtube ホームに戻るのボタンを押しますね。 現状で動画の終わりかけで、Youtube ホームに戻るボタンを押してる事が多いので、 事実上、おすすめ動画が出る=動画は終わった。という認識ですからねぇ。 Youtube は膨大な利用者の操作情報が集まるとおもいますので、 利用者がイライラしないようなインターフェイスを...

Verbatim バーベイタム Nintendo Switch(TM) 2 動作

ニーズがあれば製品が作られますねぇ。 ascii.jp に Verbatim バーベイタム Nintendo Switch(TM) 2 動作確認済 microSD Express カードを発売 最大1TBまでラインナップ という記事が。 Nintendo Switch 2 が発表になった時に、メモリカードが MicroSD Express です。 とあり、え?本当に使うの?って思ってました。 そして Nintendo Switch 2 発売の時には、 256GB 位までの MicroSD Express カードしか用意がなくて、 規格上大容量のものが作れるけど製品化されてないよなぁって思ってました。 しかし、Nintendo Switch 2 が売れればそこにニーズが生まれてるので、 製造メーカーとしても製品投入を考えるようになりますよねぇ。 バーベイタムってどうしても三菱化成のイメージが有りますが、 現在は台湾の会社の傘下に変わってますよね。 CD/DVD/Blu-ray とかもですが、記録メディアって台湾の会社が強いってイメージが有るので、 今回の MicroSD Express 製品の 256GB / 512GB / 1024GB(1TB) の投入は、 やはり強い所から出てくるな。って感じがありますねぇ。 それと、一社が 1024GB(1TB) に到達したって事は、これから他社もニーズ有り。と判断したら、 同容量の製品が沢山出始めて来て、 切磋琢磨して価格も下がり性能も上がるという好循環も生まれそうですねぇ。 記事では価格記載が無いですが、現状 MicroSD EXpress カードはそれなりの価格なので、 容量が大きい製品は、え?!って驚く価格になるかもですねぇ。

Affinity Photo 2 バージョンアップ

Ver 2.6.3 → 2.6.4 のアップですね。 Affinity Photo 2 を起動したら、アップデート通知が表示されました。 特にアップデートしない。という選択肢は無いので、 アップデートファイルをダウンロードして、アップデートインストールを実施しました。 Affinity のリリースノートを英語→日本語の自動翻訳して読んだ限りでは不具合修正で、 新機能追加という訳では無いですね。 2.6.0 で導入された AI が自動選択してくれるようになった「オブジェクト選択ツール」の選択精度の向上とかを期待したのですが、 特には変わりなかったですねぇ。 選択精度をもう少し向上して欲しい。と思う時も有るので、継続的なアップデートを期待したいですねぇ。 大きく変わるとしたら 3.0.0 とかかも?とは思いますが、 そうなると、Affinity 3 シリーズへの切り替わりになりますねぇ。 どちらにしても期待して待つことにしましょうか。

ESET 製品値上げ連絡

キヤノンから価格改定の連絡が来ました。 Windows XP の頃から、ウィルス対策ソフトは NOD32 をずっと使っていて、 個人向けでは新規販売が無くなっても継続で利用しています。 キヤノンから連絡が来るのは、有効期間が終わり前のタイミングの時以外だと値上げ連絡なので、 あ。値上げ?と思ったらその通りで。 NOD32 が年間 3,740 円から 4,070 円への値上げですね。 10/22 AM10:00 から新価格適用ということなので、 来年の更新の時には新価格になっている。って事ですねぇ。 年額 4,070 円って価格は一番最初に新規導入で購入した頃の値段とほぼ同じような? 当時はベクターからのダウンロード販売で、 店頭のパッケージは購入した事が無く、それ以降は更新・更新と続けてきました。 それにしても、値段上がりましたねぇ。 まぁ、安心感を買っていると思えば月額 339 円なので、そこまででは無いなぁって感じですね。 現在のサブマシンである Let'snote SX3 が Windows 10 Pro x64 で来月サポート切れなので、 新しい Windows 11 Pro が動くサブマシンを見つけて、そちらに移行するのも有るので、 値上げ連絡は気が重いですねぇ(^_^;)

Denon Home Sound Bar 550 の Pure モード

サラウンド時でも Pure モード一択に思えたり。 Home Sound Bar 550 が WiFi 接続できたので、 HEOS アプリでコントロールができるようになりました。 HEOS アプリが使えると、Web 上での TUNE IN が利用できたり、 Home Sound Bar 550 の細やかな制御ができたりとメリットは大きいですね。 iPad(A16) へインストールした HEOS アプリで、Home Sound Bar 550 認識後のアプリホーム画面がこれ。 HEOS アプリ自体が、接続されている機器の制御よりもどういったものを鳴らすという感じなので、 接続されている Home Sound Bar 550 は HDMI で接続されているという表示のみになります。 とはいえ、個別のコントロールもできるので、全くハード制御を諦めてる訳では無いのですが。 Home Sound Bar 550 のところをタップすると、 設定画面が表示されます。 流石に iPad(A16) の画面だと間延びしますよねぇ。 iPhone の画面サイズだと良い感じかな?って気がしますねぇ。 接続後デフォルトで使っているとサウンドモードは Stereo モードに、 ダイアログエンハンサーはオフ、ナイトモードはオフ。 これを、サウンドモード Pure に変更すると、一瞬間が有って Pure モードへ。 同時にダイアログエンハンサーとナイトモードは選択不可に。 Pure モードに切り替わった時に、今までの音から「透明感」が有り「伸びやかな」音に変わるのが分かりました。 DENON のアンプには搭載されている、2ch 再生特化モードの Pure モードにすると、サラウンドのデコードユニットをバイパスして 2ch の左右の音のみを出力。 それにより、音の透明感や伸びやかさが向上するんだなぁと。 実際、Dolby Digital や Dolby Atmos 、DTS X が提供されるのは、手持ち環境であれば Netflix になるのかな? あとは、Youtube で Dolby Atmos のデモとか聴く時かな? と思いながら、手っ取り早く Apple TV HD で YouTube にアップされている Dolby Atmos のサンプル音源を再生してみました。 流石に Dolby Audi...

Denon Home Sound Bar 550 無線 LAN 接続完了

色々試して接続できました。 無線 LAN の 5GHz / 2.4GHz の SSID を同一になるようにしてるので、 そのあたりが関係?という感じで当たりをつけていました。 とは言え、無線 LAN の SSID 同一設定を外すと色々面倒だなぁという感じでした。 マニュアル見ながら他の設定で試して、何とか接続完了。 ルーターの接続クライアントの情報を確認すると、名前が表示されまました。 5GHz 側に接続されてますね。 多量のデータ送る訳では無いので、2.4GHz 帯でも良いのかな?とは思いますが、 Home Sound Bar 550 が 5GHz を選んでいるので、こちらの方が接続しやすかったのかもですね。 無線 LAN 接続できたので、HEOS アプリ側でコントロールもできますね。

「ユニクロペイ」サービス終了

こんなの有ったんだ。 ITmedia に 「ユニクロペイ」サービス終了へ 26年1月に完全終了、スケジュールは という記事が。 ユニクロって、スマホペイのサービスやってたんですね。 全然知りませんでした。 公式スマートフォンアプリ「UNIQLOアプリ」のQRコード決済機能「UNIQLO Pay」を2026年1月に終了すると発表した。 ああ、ユニクロのアプリの中に、QR コード決済機能が有ったんですね。 それが終了する。という事ですか。 9月30日から10月14日にかけ、新規会員の登録や支払い方法の登録・変更機能を順次終了。26年1月15日から29日にかけて、決済機能を順次停止する。 今月末から順次会員登録や支払い方法の登録・変更が終了し、 来年1月中旬から下旬で決済機能が停止。 とあるので、決済機能が停止してアプリ自体は残るようにも読めるのですが、 それでも、今月末から新規会員登録が止まるんですね。 記事のサービス終了スケジュールを見ると、ユニクロペイの新規会員登録の停止って書いてありますね。 という事は、ユニクロアプリ自体は継続で、 ペイの機能部分が順次終了して行くって事ですね。 これ、ペイ部分へのチャージ利用かと思ったのですが、 銀行口座かクレジットカードを紐づけておき、決済時には登録している銀行口座かクレジットカードでの支払いなんですね。 だとしたら、アプリへのチャージがない分、 サービス終了にあたり、チャージ金額の返金とかを気にしなくて良いので、 手続きは簡素化できそうですね。 それにしても現在スマホペイは乱立している状態なので、 ユニクロペイを最初として、段々と淘汰が進むのかなぁって思いますねぇ。

Steam、32bit版Windowsの

コア機能が 64bit しか用意されなくなったように読めました。 いつものインプレスに Steam、32bit版Windowsのサポートを年内で終了 という記事が。 Windows 8.1 位までは 32bit 版ユーザー居ましたが、 10 は基本で 64bit 選ぶみたいな感じでしたからねぇ。 ゲームプラットフォーム「Steam」のクライアントアプリにおける32bit OSのサポートを2025年内で終了すると発表した。 現状で、マイクロソフトがサポートしているのは Windows 10 x86/x64 と Windows 11。 Steam もマイクロソフトのサポート OS を基本としていると思いますので、それに準じますかね。 現在Steamがサポートする32bit OSはWindows 10 32bitのみであり、Steamハードウェア調査の結果によると、Windows 10 32bitユーザーは全体のわずか0.01%ほどだという。 そんな割合なんだ(^_^;) まぁ、Steam クライアントをインストールしてゲームしよう。と考える人なら、 搭載メモリ最大 4GB までに制限される 32bit 版をわざわざ選ぶ人はごく少数って事ですかね。 それを思ったら、0.01% の利用者のためにサポート継続は難しいと考えますよねぇ。 理由として、コア機能が Windows 10 32bit に非対応のシステムドライバやライブラリに依存となっていますが、 それは 64bit 版しか提供準備が無いから 32bit だと走らないよ。って事でしょうねぇ。 Windows 用ゲームはメモリ割り当てが潤沢な必要があると思いますので、 このあたり 32bit だと足かせになりますからねぇ。 ただ、マイクロソフトのサポート終わっても Windows 10 x64 はそのままサポート継続なんですね。 Windows 向けアプリは基本マイクロソフトのサポートが終わったら、同じようにサポート終了となる事が殆どですが、 Steam に関しては、Windows 10 x64 は継続サポートという事なんですね。 32bit 版ユーザーは年末までに 64bit への移行が必要ですね。

Web 版 Gmail の「アプリ版どう?」画面が英語に

基本でブラウザ版が用意されている場合アプリインストールは避けています。 なので、歴代 iPhone には Gmail のアプリは入れたことが無かったり。 ブラウザで Gmail 開くとアプリのほうが高機能だよ。というようなメッセージページが表示されるのですが、 一番下のいいえ、ブラウザで使います。を押すのが基本なのですが。 今朝 Gmail 開いたら何時ものように日本語メッセージでアプリ入れない?って言ってくるかと思ったら。 いきなり英語版の表示に(^_^;) は?なにそれ?何で英語なの? 少なくとも日本国内に居て、iPhone は日本語設定しているのにも関わらず、 完全に英語ページの表示が。 WiFi 接続中ならいざ知らず。 UQ モバイルで、4G LTE 接続中なのですが。 まぁ、こんな表示が出ても一番下の、いいえ、ブラウザで使いますを押すと、 今まで通りの日本語 UI の Gmail 画面が表示されました。 この表示一日に数回見るのですが、今日はまだ1回だけですねぇ。 何か仕様が変わったのかな?という気もしますねぇ。

DENON HOME SOUND BAR 550 で困っていること

多分、5GHz と 2.4GHz の SSID を同期して一つにしているからだと思うんですよねぇ。 テレビ周りが刷新され、テレビにサウンドバーを接続する構成で使用しています。 基本的に HDMI 機器、テレビからの「音」に関しては全て DENON HOME SOUND BAR 550 が再生を担っていて、 問題なく再生が出来ています。 単純にスタンドアローン運用だったら何の問題も無いんです。 ただ、ファームウェアのバージョンアップだとか、 将来的に、リアスピーカーとして Denon Home 150 がワイヤレスネットワークで接続出来る製品なので、 WiFi 接続出来るようにしておこうかと思っているんです。 設定の為には、 無線 LAN ルーターの WPS ボタン押下での接続。 有線 LAN での接続。 HEOSアプリ経由での接続。 の三種類。 後から色々使うためには、HEOSアプリ経由が一番かと思い iPad(A16) へHEOSアプリをダウンロードインストール。 そして設定開始。 サウンドバー裏面の Connect ボタン押下して設定を始め、 最初は Bluetooth で接続し、無線 LAN ルーターの接続パスワードを入力。 そして、接続ボタンを押下。 通常ならこれで問題なく。のハズが、何故か DENON HOME SOUND BAR 550 が見つかりません。 と表示されるんですよね。 何度か繰り返して試してみたのですが、同じ場所で DENON HOME SOUND BAR 550 が見つかりません表示。 何でだ?と思い仕様を確認もしてみたのですが、 WiFi は 5GHz / 2.4GHz 共に対応。 という事は問題ないんじゃないかと思いながら、色々調べていたら、 5GHz / 2.4GHz を同一 SSID で使用している場合は、2.4GHz に固定した方が良い。 という書き込みを見つけました。 ああ、なるほど。 恐らく iPad(A16) は 5GHz 接続中で HEOSアプリから Bluetooth で DENON HOME SOUND BAR 550 へ接続。 無線 LAN ルーターのパスワード入れて接続しようとしたら、 DENON HOME SOUND BAR 550 は 2.4GHz 帯へ接続しているのでは?という気が。 そうなると、無線 LA...

Firefox 143.0 適用

前回が 8/20 なので、あっという間ですねぇ。 今回のアップデートも、スマートフォンとタブレット向けのアプリを促す QR コードが表示されてますね。 今回の変更は多岐に渡っていて、 一番大きいのは Windows のタスクバーに任意のタブをピン留めして、 該当タブのみが Windows アプリのように起動できる。というものですね。 個別のアプリをインストールするまでも。というサイトをピン留めして起動出来るって事ですね。 これ、起動時には Firefox とは別のウィンドを持って実行されるということなので、 本当にブラウザウィンドがアプリみたいになるんですね。 あとは、タブの先頭にタブを持ってゆくとピン留めされたり、Copilot をChatBot として追加出来たり。 サイトからカメラ要求来たら、カメラのプレビューが表示出来たり。 と結構色々な機能を追加搭載。 となると、数日中に 143.0.1とか?(^_^;) 不具合系は 11 件の修正で、クリティカルな修正は無いですが、それなりに有るので、 143 へ移行を躊躇する必要は無いですね。 この後アップデートしたいと思います。

ニコン ZR カタログ

カタログはきちんと来るんですよね。 昨日の事。 そう言えば来てるのかな?と思いながらカメラ屋さんへ行きました。 普通に ZR のカタログが置いていて、 地方なのに、何故かカタログってすぐに来るよね。って感じで一冊頂いてきました。 通常なら、A4 縦基調でカタログが作られて居るのですが、 ZR は A4 横基調でカタログが作られていて、Z CINEMA シリーズはこの方式なのかな?と思ってしまいました。 現在はミラーレスで、ニコン Z30 を使っていて、 ZR が発表になった時に、Z30 のフルサイズ版的立ち位置で動画特化型?のようにも感じましたが、 ニコンが子会社した RED の製品の解釈をニコンがしたらこうなった。 みたいな感じなのかな?というようにも思いました。 中をみたら、動画ワンオペの方へみたいな感じの構成で作られていて、 確かに、携帯で撮れる動画とは一線を画す画質なので、 業務用だけど、潤沢な予算が無い制作現場では強さを発揮するかも?と思いますねぇ。 それと、縦向き撮影時にメニューが縦配置に切り替わるそうで、 ニコンのミラーレスは静止画時にはメニューが縦になるものが有りますが、 動画時にはメニューが横のままなので、 その点も縦動画撮りやすい機体に仕上がっているのかなぁって思いますねぇ。 Z30 II とかっていうのが出るころ?というようにも思っていましたが、 ZR が、動画やるならコレ。という意思表示をしたようにも思いますねぇ。

テレビ周り配線完了

結束バンドはなくても良いかって感じでした。 見た目に変わったのは、DENON Home Sound Bar 550 が増えただけのようになってはいるのですが、 今まで Apple TV HD / Nintendo Switch(1) を切り替え機で HDMI 3 へ入力し、 パナソニック全録機・三菱BDレコーダー・パイオニア BDPlayer をそれぞれ、HDMI1/2/4 へ入力していました。 今回は、HDMI 端子を持つものを、エレコムの HDMI 5in1 へ入力し、サウンドバーの HDMI 入力へ。 テレビとサウンドバーは HDMI 3(eARC) へ接続しました。 テレビの HDMI 端子は 3(eARC) へ HDMI L字左端子のケーブルで真下へ下ろして、背面でサウンドバーへ接続。 残りの HDMI 端子には、HDMI端子用カバーを取り付けて、HDMI 端子は全てカバー。 最初は、HDMI 切り替え機の先に繋がっている、Apple TV HD のリモコンを持ち、 スイッチオンで、全ての電源が入り映像がテレビに出るかな?と心配でしたが、 Apple TV ON → HDMI 切り替え機が自動で HDMI 1 を選択 → テレビ電源 ON  → サウンドバー電源 ON → テレビ映像出力 → サウンドバー音声出力 と完全連動で切り替わったので、狙い通りだなぁと。 ただ、他に HDMI 機器の電源が入っていると、テレビが迷う事もあるので、 場合によっては切り替え機の自動選択は諦めないとかもな。と思いました。 あ、テレビのサイズですが、 テレビ台の下に映っている Pioneer LD は昔のフルコンポサイズです。 それを思うと上のテレビの大きさは(^_^;)

テレビ接続用ツール到着

全部揃いました。 左上から、 HDMI 切り替え機 エレコム DH-SW4KB51BK/E HDMI コネクタ保護キャップ テクノベインズ HDMICAPK-B1-6 HDMI L字左ケーブル エレコム CAC-HD14EYL15BK ロックタイ オーム電機 LT-100W100BK サウンドバー デノン Home Sound Bar 550 色々手配していて、ヨドバシドットコム、Amazon、エディオンからの荷物を全て土曜日に受け取れるように調整して、 一つはコンビニ、一つは郵便局、一つはヤマト運輸営業所 という感じで受け取りました。 接続は HDMI 端子の向きに、ああ、そうだよねぇ。と思う瞬間もありましたが、 概ね問題なく。 ちょっとサウンドバーのマニュアルを読み込まないとわからない部分があるので、その辺りくらいですかね。 接続時に、BD プレーヤーのトレイが故障していて取り出せなくなっている事が発覚したので、こちらは別立てで考えてます。

iPhoneアクセサリーの「ESR」

Amazon とかなら普通に見掛けますよね。 いつものインプレスに iPhoneアクセサリーの「ESR」、日本で本格展開へ という記事が。 既に普通に出回っているという感じではあるのですが、本格展開なんですね。 今年の春に、iPad(A16) を購入した時に、 iPad(A16) 用のケースは純正の Smart Folio ではなくて、ESR の製品を選びました。 日本市場での本格展開の背景には、売り上げの増加があるという。 これって、iPhone とか iPad とかの Apple 製品のアクセサリーの値段が、 なんで?という感じに高くなったから、ほぼ同様の互換品を求めたら、ESR に行き着いたって感じじゃないかな?って思うんですよね。 以前の iPad(2) や iPad 2012 や iPad Gen.6 とかの時には、純正の風呂フタを好んで選んで居ましたが、 iPad(A16) を購入した時に、iPad(A16) 用の Smart Folio の値段を見て、 え?え?って感じを受けたんですよね。 それより前の時のアクセサリーはまだ許せるか。って価格設定だったのに、 円安方向に振れてる関係か、何か高くなったよなぁって感じを受けました。 対して ESR の製品。 こと iPad(A16) 用の Smart Folio と比較して、置き換えたとしても違和感無く。 それだったら、こちらで良いよね。って感覚になりますから、日本市場で売上上がったのは分かるような気がします。 今回の日本市場の本格展開により、これまでは英語などしかなかった公式Webサイトに日本語を用意。 ドメイン名を .com にして英字サイト見ようとしましたが、 どうやら IP チェック掛かってるのか .jp へリダイレクトされてしまいますね。 一瞬見えた .com サイトと作りが同じで英文が日本語になっているように見えたので、 日本語サイトだけ作りが全然違うという事では無いようですね。 グローバルでは、Androidスマートフォン向けのアクセサリーも展開しているが、iPhoneユーザー比率の高い日本ではiPhone/iPad向けアクセサリーのみの展開となる。 あ、そうなんですね。 確かに iPhone / iPad 専門みたいな感じで見てましたが、グローバルだとシェア的に Android になりますか...

オーディオテクニカ、ブックシェルフ用スピーカースタンド

これ良いな。 Phile Web に オーディオテクニカ、ブックシェルフ用スピーカースタンド、ステンレスインシュレーターなどアクセサリー4種類 という記事が。 AT-ST3 をひと目見た瞬間に、あ。これ良いかもって思ってしまいました。 AT-ST3は、同社のブックシェルフ型アクティブスピーカー「AT-SP3X」向けに音響設計を最適化したというスピーカースタンド。 ブックシェルフ型スピーカーを設置するスタンドなのですが、仰角 13°に設定されていて、 スピーカーを置くと必然的にスピーカーは 13°上を向くというものですね。 素材には堅牢な合金鋼を採用し、底面には不要振動を抑えるコルクシートを、スピーカーとの接地面には安定性を高めるウレタンフォームを装備。 スピーカーって、直置きじゃくてスタンドとかインシュレーターの上に乗せる。 というのが基本なので、このスタンドでその機能を実現ってことですね。 スピーカーから少し離れた位置からのリスニングを想定し、約13度の傾斜角を設けており、音を上方向かつ部屋全体に向けて拡散させる設計としている。 ブックシェルフ型のサイズだと、正面向いての設置よりも 13°の仰角を着ける方が上方向に向けて音が拡散される事を狙っている。ってことですね。 以前、PS3 を導入した時に、三菱の RDT261WH(BK) にはスピーカーが内蔵されていなかったので、 マクセルの棒状スピーカーを接続していました。 この棒状スピーカーも、スピーカー自体に仰角が着けられていて、 音を鳴らすと RDT261WH(BK)の中央辺りに音像が定位するみたいな感じだったり。 それを思ったら、ブックシェルフ型の音に広がりを持たせる。というのも一つの考え方だよねぇ。と思いました。 そして、私が、あ。これ良いかもって思ったのが、現在まさに配達中の Denon Home SoundBar 550 で、 BRAVIA 7 XR70 65V 正面真下に設置する予定にしていますが、 音像が画面より下にまとまってしまう場合は、 このスタンドを 2 コ Denon Home SoundBar 550 の左右に入れる事で、仰角が付けれると。 元々音像位置が下にまとまってしまうならホームセンターで適当な長さの角材買ってきて仰角付けようかな。 と思ってたので、オーディオ用のスタンドが出るのであれば...

テレビ周り最終構成

色々考えて結論出しました。 BRAVIA HX850 55V が故障して、 BRAVIA 7 XR70 65V へ更新しました。 実際、XR70 65V は設置済でアンテナ線の配線は完了しています。 よって、地上デジタルのみ視聴できる状態になっています。 今回、色々考えていて HX850 では導入しなかったサウンドバーの導入と、 RCA 端子が無くなったことにより、接続機器の見直しを検討していました。 そして、色々考えてそれぞれの製品の手配が終わり、到着待ちの状態になりました。 私が導いた最終構成がこれ。 サウンドバーはやっぱり Denon Home SoundBar 550 にしました。 そして、HDMI 機器なのですが、以前は HX850 の HDMI 端子に順番に接続し全ての HDMI 端子が埋まっていましたが、 今回は HDMI 3(eARC) にサウンドバーを接続して、 その他の機器は、HDMI 切替器経由でサウンドバーへ入力することにしました。 HDMI 切替器が 5 系統入力で、1 系統出力。 配線が全て後ろで完結して、リモコンと本体切り替えスイッチ有り。 という感じで、選びました。 HDMI 機器は既存のものなので、それぞれの HDMI 端子を HDMI 切替器に入力で良いかな。という感じで。 HX850 の時も、Apple TV HD と Nintendo Switch(1) は HDMI 切替器(3 入力 1 出力)を使用していて、 HX850 の HDMI4 へ入力していたので、それの拡張という感じですね。 今回切替器を使って、テレビ側の HDMI 端子を極力使用しないようにした理由が有り、 HX850 はテレビスタンドが中央で割と太めなものが有りました。 HDMI ケーブル、RCA ケーブルはテレビスタンドの後ろを通して HDMI 端子や RCA 端子へ接続していたのですが、 今回の XR70 はテレビスタンドが両端に細いものが有るだけで、 HDMI ケーブルが複数本有ると、ケーブルが見えてしまう。という状態に。 であれば、XR70 へ接続する HDMI ケーブルは一本のみでどうにかしようかと。 それを思ったら、eARC の HDMI 3 へのみ接続するようにすれば良いかという事に。 もし将来的にサウンドバーが AV アンプに置き換わることが...

「visionOS 26」「tvOS 26」は

Apple TV HD がサポート外れて無くて良かった。 ITMedia に 「visionOS 26」「tvOS 26」は9月16日に配信開始 という記事が。 今朝ほど発表になったアレとかよりも、tvOS 26 の方が気になっていたりしますが。 次期バージョンの「visionOS 26」「tvOS 26」を9月16日に配信すると明らかにした。 一気に飛ぶのはよく有ることなのでまぁ珍しくは無いですが、 年の下 2 桁でバージョン振ってるって事なら、 一年間が空いた時とか、凄くバージョンが飛んでるって気にもなりそうですが。 tvOS 26ではプロファイルをスリープ解除の度に表示するように設定できるようになり、プロファイルの切り替えが容易に行えるようになる。 今はスリープ解除の後何事も無かったようにホーム画面が表示されていますが、 これが表示される前に、プロファイルの表示が出来るようになるって事なんですね。 まぁ、私は Apple TV HD を一人で占有しているので、別段表示が有っても無くても変わらないのですが。 複数ユーザーで使用している時にはプロファイル切り換えとかを思ったら、 スリープ解除時点で分かるのは有り難いですね。 tvOS 26がサポートされるApple TVは下記の通りだが、Liquid Glassやその他の一部の追加機能は「Apple TV 4K(第2世代)」と「Apple TV 4K(第3世代)」限定となる。 記事に tvOS 26 サポートの機種名が乗っていますが、 Apple TV HD / 4K Gen 1 ~ Gen 3 の 4 機種ですね。 これ、Siri-REMOTE 搭載機という事になりますかね。 Liquid Glass、その他の一部追加機能は 4K Gen 2 と Gen 3 でのみ利用可能。 という事は私が使っている Apple TV HD は tvOS 26 にアップグレードしても、 Liquid Glass 表示はされない。という事ですね。 まぁ、Apple TV の場合 GUI 部分ってホーム画面位で、 その他は選択アプリが全画面表示になるため、 Liquid Glass でガラスのような透明表示が有っても無くても気にならない。 と思いますからねぇ。 それにしても、Apple TV HD をまだサポートしてくれているのは有...

民放5局、BS4Kから

それなら、2K 映像をアップコンバートして流せば良いんじゃ? ITMedia に 民放5局、BS4Kから撤退か──TBSの資料から浮かび上がる厳しい現状とは? 代わりに浮上した4K配信 という記事が。 私は衛星放送の環境を持ったことが無く、 地上アナログ→地上デジタルとなるタイミングの頃に、 配信視聴に舵を切ったというのは有りますが。 民放5局が2027年にもBS 4K放送から撤退する方針を固めたと一部報道機関が報じた。 まぁ、こういった事が出てくるという事は、 観測気球ではなくて確定事項なんだろうなぁという気はしますが。 4K撮影については、現在では2Kと比べて大きな違いはない。しかし編集時には2Kと4Kの2パターンを用意するために時間を要す。毎月、約20~25%のポスプロ費用が余計に掛かる。 撮影機材が 4K カメラとか編集機も 4K とかですかね? 一般のコンシューマ向けが低価格の PC とスマートフォンの動画で 4K/60p とかの編集が当たり前にできてますから。 それを思ったら、ポストプロダクションの費用でそんなに掛かるんだろう? それならプロ機だから 4K 制作のワークフローで映像作って、 最後に 2K にダウンコンバートって作り方じゃダメなのかな?とも思ったり。 例えば2024年度は、事業に掛かった費用が約8億6000万円だったのに対し、収入は約1200万円しかなかった。 これは大赤字垂れ流してるとか、そう言うレベルじゃないような気が。 事業費用が 8 億 6,000 万掛かったそうですが、その内訳が明確になっていなのですが、 放送委託費と減価償却費が重くのしかかっているのような。 在京民放5局はBS4K放送からの撤退と4K配信への移行を検討し始めた。まだ議論を始めた段階というが、メリットは大きいと考えているようだ。 そういう事ですか。 最初記事の見出し見た時に、4K 放送を 4K 配信に切り換えて何か変わるのか? 4K / 2K 作り分けが大変なら 2K アップコンバートで良いんじゃないの?と思いましたが、 4K 放送に掛かる費用部分が、4K 配信なら変わるって事ですかね。 乱暴に言えば、4K 用に送り出し側の通信帯域大きく取るだけですからねぇ。 (実際はネットワーク機器の見直しとか、配信が止まらないようにするとかの技術は必要ですが) それと比較して...

献血カード・手帳、26年1月に

これも変わるのか。 いつものインプレスに 献血カード・手帳、26年1月に終了 デジタル化推進 という記事が。 献血カードと献血手帳が 2026/1 に終了してアプリか Web サイトへの移行だそうで。 2026年1月4日に献血カードおよび献血手帳の新規発行・更新を終了する。今後は、献血記録の確認や予約機能を備えた献血Web会員サービス「ラブラッド」アプリまたは「ラブラッド」Webサイトの利用を促進し、デジタル化を図る。 私は実は献血回数がオーバー 100 回だったりして、 記載がいっぱいになった献血手帳を沢山保有してたり。 まぁ、全血だと 100 回超える事は難しいですが、 基本は成分献血をしていたので、月 2 回ペースでどんどんと進んでいました。 そんな感じなので献血手帳はとても馴染みが有りますが、終焉なんですねぇ。 献血始めたのは、故人である父親が入退院を繰り返していたので、 手術とかで血液が必要になる時には私の分でカバーできるかな?という感じで始めたのが一つ。 実際は手術は殆どがカテーテルで自己血を使用してだったので、 外科的手術で、大量輸血という事は一度も無かったのですが。 もう一つは、私が AB 型(RH+AB) で有り、 いつも「AB 型は不足してます。」というのを見ていたので、 だって日本人の 1 割だもんねぇって感覚で、 充足している時には、血小板では無く血漿で血液製剤の元になるから良いか。 みたいな感じでした。 そういう感じで献血手帳はどんどんと更新されていて、馴染がとても有るので、 変わってしまうのは時代とは言え、何か寂しいものもありますねぇ。

デノン DHT-S517 視聴

好みの音色に感じました。 Home Sound Bar 550 が試聴できたら。と思いながらお店を回ってみましたが、 ソニー製の量販店への物量作戦はすごいな。って感じで、 どこに行ってもソニーのサウンドバーが置いていて、 他メーカーの製品はポツポツあるって感じでした。 昨日3件目に寄ったところで、デノンの DHT-S517 が置いてありました。 お触り OK で置いてあったので、リモコン持って音を鳴らしてみました。 S517 はサウンドバーとサブウーファーが別体の製品。 鳴らすと、サブウーファー別体なのにズンドコズンドコ主張せずにバランス取ったなり方で良い感じ。 今まで聞いてきたサウンドバーは目の前で鳴っているんだけど、耳に届く前にぼんやりとした音像で不快なズンドコズンドコ音が混ざった状態になっていて、 うぅん?って感じでした。 対して S517 はきちんと鳴っているものが耳に届き、 クリアな感じで心地よいって感じに思ました。 センタースピーカー有りですかね? 地上デジタルの番組流しても何言ってるかちゃんと分かり、 Blu-ray に切り替えても接続しているテレビを超えた感じで音が聞こえていました。 超高音域とかは多分苦手なのかな?という感じもしましたが、 通常の高音域は耳に心地よいクリア感を感じますねぇ。 S517 でこの鳴りだったら、俄然 550 が気になりますねえ。

サウンドバーも検討中2

テレビが新しくなったので。 BRAVIA 7 (XR70) 65V が届いて数日経つのですが、 BRAVIA HX850 55V と比較しても、スピーカーが若干弱い?という感覚が。 私の使っているテレビラックは、上面が強化ガラス製。 この上に HX850 55V が載っていた時には、真下に向いてスピーカの音が出ても、 強化ガラスで反射されそれなりにちゃんとした音がしていました。 先日到着した BRAVIA 7 (XR70) 65V も同じテレビラック。 テレビスタンドが、中央(HX850) か両端(BRAVIA 7) かの違いはありますが、 スピーカ下向きなら強化ガラスに反射されるのですが、 HX850 と比較して、あれ?って感じが。 まぁ、HX850 は 13 年も使ってスピーカもエージングされて居るのに対して、 BRAVIA 7 (XR70) は新品なので、まだ組み付けて馴染が出ていない次期だからという事もですが。 そして、サウンドバー。 本命の ヤマハ SR-X40A がもう少し。という感じで私の好みではなく。 もう一つの候補として考えていたのがこれ。 Denon Home Sound Bar 550 2021年の製品で既に 4 年経過している製品では有るのですが、 デノンのサウンドバーの中では未だにフラグシップモデルだったり。 Dolby Atmos に対応はしていますが、本体にイネーブルドスピーカーを内蔵しているわけでも無いのですが、 私が条件にしていた、Dolby Atmos 対応、サブウーファーは別体での用意なし。 というのをクリアしているので良いかなぁと。 それに発売当初は 8 万前後だったのですが、発売から時間が経っているので、 値段もこなれているのが良いかなぁと。いう感じですねぇ。 ヤマハのサウンドバーは運良く音を聴けましたが、 Home Sound Bar 550 はデモ機として置いている所あるのかな?って感じなんですよね。 デノンの DHT-S218 とかはデモ機出ているのですが。 もう少しお店廻ってみましょうかねぇ。

60年前から現役の

一瞬ハードウェアも現役なのかと思ってしまいました。 週刊アスキーに 60年前から現役の鉄道座席予約システム「MARS-1」 歴史的業績としてIEEEが表彰 という記事が。 60 年前に稼働開始したシステムが IEEE マイルストーンに登録だそうで。 鉄道座席予約システムMARSは、国鉄の鉄道技術研究所(現:公益財団法人鉄道総合技術研究所)の穂坂衛博士が発案。その試作機であるMARS-1は鉄道技術研究所の論理設計に基づき、日立製作所において回路設計と製作が行なわれ、1959年7月に完成した。 元々は国鉄側からの発案なんですね。 それを日立製作所が形にしたという事なんですね。 この手のシステム化というのは、システム屋さんが売り込んで。というイメージが有ったので、 国鉄内部からの発案というのは凄いなぁ。 私の記憶に残る一番古いマルス端末を見たのは、 小学校高学年の頃にみどりの窓口で新幹線の切符を発行してもらった覚えが有り、 当時はモノクロで角が丸くなっているブラウン管に残像が残りながら表示が切り替わって行くのを見て、 未来!って思った記憶ですねぇ。 記事の写真に写る、MARS-1 も MARS-101 も今となってはレトロ感ある外観なのですが、 かえって新しい。という感覚で見てしまいますねぇ。 1965年には、新幹線の座席予約システムとしても使用されるようになりました。 あ、そうですよね。 やはり記憶と年代との違いは無かったみたいですね。 で、この MARS-1 が IEEE マイルストーン登録って言うのと、記事写真の MARS-1 の中央処理装置を見て、 え?これまだ現役なのと思ってしまいました(^_^;) 現在は マルス 505 というシステムに引き継がれているんですね。 まぁ、現在のスマートフォンのアプリでの新幹線予約とかを、1960 年の機械じゃ処理できないでしょ?って思いましたが、 基本的な列車予約の部分は継続して磨かれているので、これからも進化を続けて継続して欲しいですねぇ。 ただ、日立製作所が汎用機(メインフレーム)製造から撤退していて、 鉄道情報システム(JRシステム)のマルスの紹介ページ見ると、本体の挿絵が IBM っぽいなぁって思ってしまいました。 まぁ、汎用機は日立と IBM は互換が有ったので、ハードウェアとしてはどちらでも問題無いのかな?と思って...

「全自動卵割り機」を本当に自作した猛者

日本の食品工場に導入されている自動卵割り機の考えに行き着いてますね。 Gigazine に 「全自動卵割り機」を本当に自作した猛者が登場、いったい何が難しいのか? という記事が。 記事では、卵をいかにして自動でキレイに割るか。 を追求しているのですが、行き着いた先に造られた構造を見て、 ああ、これ。日本の食品工場とかに導入されている自動卵割り機の構造にしてますねぇ。という印象でした。 実際は、記事で作成された自動卵割り機は両サイドを抑え中央部を小さいハンマーで叩いて割って行くという機構ですが、 食品工場で稼働している大型のものは、 1. 中央に円形のカッターが廻っている 2. 卵を両サイドで押さえている部分が回転する 3. 円形のカッターが中央に切れ込みを入れる 4. 両サイドで押さえている部分が両方に引き剥がす という流れで、どんどんと殻割りされて行きます。 記事の最後は、開発者の妻がバッサリと切り捨てていますが、 トライアンドエラーであの機構までたどり着けたのは凄いなぁと思います。 3D プリンタで作っているようで、小型化のトライと中央部の切断加工にもう少しのアイディアが出たら、 良いものになりそうと思いました。

d カードアプリの表示が切り替わった

表示部だから中で何か変えたのかな? 先日 Ver.2.23.0 へのアップデートが有ったのですが、 通常カードユーザーにはプレスリリースで予告された部分に、 d カード GOLD へのアップグレードのお知らせが表示されていて、 はて?となっていました。 今日見たら表示が変わってますねぇ。 確定金額と、未確定金額の間。 以前はこんなに隙間無かったのですが、確定金額と未確定金額のエリアが上に上がっていて、 表示エリアが確保されていました。 それでも、d カード GOLD へのアップグレードのお知らせは変わらないんだ(^_^;) このアプリを起動する時って、 支払い口座に指定しているみずほ銀行へ、幾ら資金移動しておけばよいのか確認するためなので、 いつも支払い回数を変更する事は無いのですが。 まぁそれでも、急遽変更する必要性が出てきた時には、 探し回らなくてもトップから変更画面に行けるのは便利ですかね。 始めてこのアプリ使った時には、ゴチャついててなんだコレ?って感じたのですが、 見慣れると、見る場所は確定金額と未確定金額を見てるだけみたいな感じなので、 金額分かれば良いかぁって感じですねぇ。 これ、先で予定されている d ポイント統合の変更とかによって、 またアプリ変更は発生しそうですね。 その時にはデザイン見直しとかが有ると嬉しかもと思ったりもしますねぇ。

“ブルーレイ補償金”12月1日徴収開始

2022/8/23 日に JEITA は強烈に反対していたのですが。 いつものインプレスに “ブルーレイ補償金”12月1日徴収開始。BDレコーダ税込200円、ブルーレイディスクは基準価格の1%(税別) という記事が。 2022/8 の時に不透明でアナログのやり方をデジタルに強制的に当てはめるのはおかしい。と 当時 JEITA は強烈に反対していたのですが、制度は結局そのまま適用のようにも見えますが。 “ブルーレイ補償金”の徴収を2025年12月1日より開始すると発表した。12月1日から、購入価格にBDレコーダーは200円(税込)、ブルーレイディスクなどの記録媒体は基準価格の1%(税別)が含まれる。 BD レコーダー買ったら、200 円が上乗せされていて、 メディア買ったら販売価格の 1% が上乗せされる。 という事で 2025/12/1 から課金される。という事ですね。 ただし、対象になるのは BD レコーダーと BD メディア(録画用 BD-R/RE)のみ。 メディアのうち データ用 BD-R/RE 、DVD(±R/±RW/RAM)、HDD、USB メモリ、SSD などは対象外。 ハードのうち、HDD レコーダー、BD プレーヤー、PC 用 BD ドライブなどは対象外。 これテレビ放送が録画できる Blu-ray ドライブが載っている機械と、 テレビ放送に乗せているダビング 10 の重 DRM に対応している録画用 BD-R/RE の決め打ちって事ですね。 保証金の徴収は JEITA が協力して機器代金やメディア代金から回収という流れのようですね。 と、12/1 から保証金制度が開始しますが、 メディア製造を国内メーカーの殆どが撤退していたり、 テレビ放送を録画して視聴するという文化が、TVer のような後日に追っかけ視聴が出来るような状態になって来ていて、 果たしてこれからレコーダー購入して、バンバン録画してメディア保存するぜ、 なんて人が沢山居るのかな?という感じも。 私は全録機+BD レコーダーという構成を7~8年近く使用していますが、 全録はまぁ録れてるからという感じも有りますが、 BD レコーダーは番組狙って録ること無くなってるなぁという感覚ですね。 元々 BD レコーダー導入はテレビコマーシャルを録画したかったからですが、 現在では、Youtube で...

ヤマハ サウンドバー SR-X40A 視聴

駅前の大型家電量販店に行くと SR-X40A が置いてありました。 32V のテレビに一つづつサウンドバーが接続されて設置してあり、 これは壮観って感じに思いました。 並んでいる製品を見ると、ソニー、BOSE、Polk 、Sonos、DENON、ヤマハという感じでした。 お目当ての SR-X40A のリモコンを持つと SR-B40A と同じ形のリモコン。 これ、ヤマハはこれなんだと思いながらミュートを OFF にして音を鳴らしました。 SR-X40A は Dolby Atmos 用のイネーブルドスピーカーが内蔵されていますが、 とは言え、Dolby Atmos 信号が来ないと Dolby Atmos 再生にならないので、 通常のステレオ再生をメインに試してみました。 SR-X40A はサブウーファーは内蔵しているので、SR-B40A のような別体のサブウーファーはありません。 やはり前に視聴した人がサブウーファー側を思いっきり効かせるようにしているので、 意味のないズンドコズンドコ音が鳴りました。 リモコンでサブウーファーを絞り標準的な鳴りに。 その後メインボリュームを上下して聴きやすいかというのを試しました。 SR-X40A はそれなりに高音域で頑張っているという感じは受けました。 なるほど、グレードの違いは有るんだ。という感覚。 ただ、おぉ。これは!というような感覚に至る事は無く、 これはサウンドバーだよね。という枠からはハミ出していないかなぁという感覚でした。 他はお客さんが付いていたのですが、ソニー HT-A3000 は複数台用意されていてこちらも触ってみました。 なのですが、ソニーのサウンドバーは低音に振り切ってる?というような感じを受けました。 低音の歯切れは良く、おぉ。ちゃんと鳴ってると思ったのですが、 高音域の再生になると途端に、あれ?何か膜が何枚か掛かっていてその向こうで鳴ってる?という感じでした。 やはりサウンドバーはサウンドバーかなぁ。という感覚だったり。 まぁ、あの価格でアンプとスピーカーをまとめているのだから、ある意味仕方ないよなぁというのは分かるのですが。 その後、別店舗に移動したら何やら 85V サイズのテレビからものすごい良い音が。 え?と思って近づくと、85V サイズのテレビの横に AV アンプが設置していて、 テレビの両サイドにト...

ヤマハ サウンドバー SR-B40A 視聴

やはり今までの感覚の通りかなぁという印象を受けました。 テレビが新しくなるのに合わせてサウンドバーも検討しているのですが、 以前からサウンドバーの音に関して??と思っている事があり。 というのも今まで試聴してきたサウンドバーは、大画面の下部に設置するため、スピーカーからの音がテレビの下から聞こえてくるように思え、 イマイチ感を感じていました。 サウンドバーが出始めの頃には特にそう思っていました。 あれからかなりの時間が経っているので、 色々と変わっているのかな?と思いながら家電量販店に製品を見に行きました。 郊外の店舗だったのですが、設置しているのにミュートしていて鳴らしていないサウンドバーやモック設置。 しかも紙の箱に印刷がされていてサイズ感を見るだけど、 郊外型の店舗はきびしいのかなぁって感じでした。 唯一自由に鳴らせて音響を確認できたのが、ヤマハ サウンドバー SR-B40A でした。 サウンドバーとサブウーファー別体の2ピース構成。 BRAVIA 7 65V に接続されていて、まさに数日後の私の家の状態だなぁという感じ。 そして鳴らしてみました。 多分前聴いた人が設定変えていたのか、異常な程にズンドコズンドコ鳴るサブウーファー。 SR-B40A のリモコンを持ち、サブウーファー側のボリュームを下げて適切な位置まで下げました。 いろんなレビューとか見ますが、何でサブウーファーがズンドコズンドコ鳴るのが神って表現になるのが理解に苦しむのですが。 メインボリュームを上げ下げして、画面下部のみに音が無いか、聴きやすいか。 モードによって適切にわかりやすい音場になるか。など色々確認。 私の好みは高音ヌケが良く、ハイトーン系の音が入った時に際立つという感じで、重低音はほぼ不要という感じ。 そういう意味では、サブウーファーをほとんど絞った状態の SR-B40A の高音表現は物足らなく。 ビュアに勝て何て事は言いませんが、それなりの厚みのある高音を期待していたのに、ん?これはちょっと。という感じで。 高音系の伸びが期待できないから、サブウーファーでズンドコズンドコ言わして誤魔化してる?というようにも感じてしまったのですが。 まぁ、エントリークラスの製品なのでこの辺りは仕方ないのかも?という感じですねぇ。 今度は駅前の家電量販店に行って他の製品を見てみたいと思います。 期待は...

コサキンDEワァオ! 地上波特番放送決定!

久々ですねぇ。 「コサキンDEワァオ!」の今週分をと思って、 ポッドキャストページ開いたら嬉しいお知らせが。 9/25(木) 22:00~22:55 の 55 分間の放送。 これは当然 TBS ラジオなので関東圏のみ。 そうです。地方民は電波としては聴くことができません。 しかし。私は radiko エリアフリー&タイムフリーの課金を行っているので、 TBS ラジオの番組を聴くことができます。 55 分なので、意味ねぇ~CD大作戦とおハガキ列島の 2 本立てですかね。 とは言え、最初は久々の地上波なので最初ははっちゃけてる二人のダベリが聴けますねぇ。 コサキンはダベリの時間も面白いですからねぇ。 とても楽しみですねぇ。  

d カードアプリ Ver2.23.0 アップデート

標準カード利用者には変わってないのですが。 d カードアプリで来月の支払額を確認したら、 お知らせが出ていたので確認しました。 アップデート開始が 8/27 なので昨日だったんですね(^_^;) 今回は何やらホーム画面から支払額変更の申込が出来るようになるそうで。 私はクレジットカード使用時に、一回払いか二回払いのどちらかを選択していて、 途中で支払い金額を変更する事は無いのですが、 それでも、急な出費が有る時には有ったほうが有り難いですかね。 でも、この機能使うと手数料というか利息が付くので、 そこはよく考えて利用ですが。 という訳でアップデートしてみました。 枠表示の部分に、支払額変更を呼び出すものが表示されるはずなのですが、 アップデートして、支払い金額表示位置が微妙に下がっただけで、 d カード GOLD へのアップグレードはこちら表示が出ていて、 何も変わって感じないのですが(^_^;) これ、GOLD カードの人とかは表示が変わるんですかね? 私は標準カードだから特に変わらないのかなぁ?って感じですねぇ。 まぁ、必須機能じゃないから特に問題は無いのですが。

三井住友カード(NL) カード付帯保険変更案内

こういったサービスもあるんだなぁ。 先日契約して持つようになった三井住友カード(NL)ですが、 カードに無料で付帯している付帯保険を変更できるという案内が来ました。 7 種類用意されていて、その中で付帯させたいものを任意に変更できるというものですね。 申込の時って付帯サービスのこと特に意識していなかったので、 標準的なものが選ばれていると思いますが。 という事で詳細を確認してみました。 現在は「旅行安心プラン」になっていますね。 あ、そう言えば申込の時の入力画面に「旅行安心」とい文字が有ったような気が(^_^;) 私は旅行に行く事があまり無いので、 旅行時の補償と言われてもピンと来なかったりしますが。 どうやら今回新しく、「スマホ安心」、「弁護士安心」、「ゴルフ安心」というものが増えたようですね。 この中だったら、「弁護士安心」にすごく心を惹かれてしまいますねぇ。 無料の補償なのであまり高額補填では無いですが、 もしもの時に、弁護士相談費用の多少なりともの補償が受けれるのなら魅力を感じますねぇ。 簡単に切り換え出来るみたいなので、 他の補償も確認して変更してみるのも良いですかね。

ファミマ、クレカ18年ぶり

そう言えば、ファミマTカードでしたもんね。 いつものインプレスに ファミマ、クレカ18年ぶり刷新 ポイントから“割引”に という記事が。 以前は緑色のファミマTカードの申込書リーフレットがレジ横に置いているのをよく見ていました。 ファミリーマートは、特典として請求時に割引するクレジットカード「ファミマカード」の新規入会受付を10月1日から開始する。 TポイントがVポイントになって、ファミマどうするんだろう?と思ってましたが、 ポイント付与より割引に振ったカードにしたんですね。 「ファミマカード」は、ファミリーマート店舗での決済に利用した場合、会計金額の3%が請求時に割引される。ファミマのアプリ「ファミペイ」とのファミペイ連携で、割引率は最大5%になる。 d 払いと違いファミペイの原資でカード直接って出来たっけ?と思ったのですが、 どうやらファミマカードだと行けるみたいですね。 ファミペイ払いで 3% 値引きされ、ファミマカード支払いで最大 5% 割引という事だそうで。 それはオトク感を感じますねぇ。 「ポイント還元よりもおトクに」というユーザーの声を反映し、“割引”にフォーカスしたクレジットカード。ポケットカードと提携し提供され、ポイント還元を軸にしていた「ファミマTカード」から18年ぶりのリニューアルになる。 確かにポイント貯めても結局失効したりするので、 その場その場で割引してくれるとありがたいですねぇ。 こういう施策なら、他との差別化が図れるのでファミマカードを持ってみようかな?とい人も増えそう。 券面見ましたがグレーっぽい白色って感じですかね。 ナンバーレスカードなので、アプリで確認だと思いますが、 この手のカードの方がカード番号丸見えより良いですよねぇ。 先日から、三井住友カード(NL)を持つようになりましたが、 ナンバーレスカード(しかも裏面はサインパネルレス)だと、 券面が凄くスッキリ見えるので好ましいなぁと思いますねぇ。

サウンドバーも検討中

 テレビが新しくなるので。 以前からサウンドバーは音の場所が気になる。 というのが有り避けていたのですが、 Dolby Atmos 用のイネーブルドスピーカースピーカー内蔵の製品がお手頃感だなぁと言うものが有り。 ヤマハ SR-X40A 元々、ビームサウンドには興味が有り視聴した事もありました。 現在はビームサウンドスピーカーが無くなっていて、 来月にはサウンドバーにビームスピーカーが内蔵された製品が出るそうですが。 ただ、そうなると価格は凄いことになりそうなので、 こちらの製品が良いかなぁと。 ちょっと視聴しに行こうかなぁと思ったり。 高音ヌケが好みで、サブウーファーのドンドコ鳴るのは不快なので、 別体のサブウーファーが無い製品なので余計に好みだったりします。 下調べモード全開だなぁ(^_^;)

テレビ注文しました

先週の金曜日にいきなり壊れた ソニーブラビア HX850 55V の置き換えのため、 家電量販店に赴きました。 元々候補機種を上げていたので、 最終の画質確認と操作系。 あとは、金額的なものを確認して決定しました。 決めたのがこれ。 SONY BRAVIA 7(XR70シリーズ) K-65XR70 65V ブラウン管時代に父親がテレビを買うならソニーに限る。 という事を言っていて、 トリニトロン管に全幅の信頼を置いていました。 キララバッソ 28V を長く使い、その後 液晶テレビの ブラビア HX850 に置き換わったという経緯があり、 今回もブラビア 7 XR70 を選びました。 現在のテレビ台が幅 145cm で XR70 65V が幅 144.5 cm なので、 テレビ台とツライチという感じですかね。 ただ、入力端子が HDMI のみになっているので、 LD プレーヤー(RCA ピン)、DVD プレーヤー (D 端子)の接続は諦める事にしました。 DVD は Blu-ray プレーヤーが有るので問題ないのですが、 LD はもしもの時用に AV to HDMI コンバーターを手に入れておいた方が良いかも?とも思ってたりします。

Veo 3 音声機能のご紹介

今週末限定だそうで。 Gemini のページを開いたら、ダイアログが表示されました。 Veo 3 の音声機能のご紹介と書いてあり、 Gemini で写真を指定したら、セリフや BGM を追加して動画化をしてくれるそうで。 以前から Veo 3 は Gemini から呼び出して利用できるようになっていたのですが、 それなりの有料プランに限るという感じでした。 ただ、このダイアログを見る限り今週末に限り Veo 3 を無料で利用できるそうで。 まぁ確かに、静止画についても最初の頃は、専用の静止画生成系と比較してイマイチ感ありましたが、 最近はクオリティがすごく上がっていて、お手軽画像生成だったら Gemini で良いのでは?と思うこともありましたから、 静止画からのお手軽動画生成も Gemini で簡単に。という時代に入りつつあるのかなぁって思いますねぇ。 Gemini で生成してもらったが静止画画像データをアップロードして、 Veo 3 で動画化するなんてことをやってみるのもの面白そうですねぇ。

カルビー「じゃがりこ」がポテトサラダに!

それでも、じゃがりこの中に熱湯入れてかき混ぜたら、それっぽくなりません? マイナビニュースに カルビー「じゃがりこ」がポテトサラダに! 初のチルド惣菜が登場 - ファミマで先行発売も という記事が。 カルビーでチルド惣菜というつながりは正直無いのですが。 じゃがりこをポテトサラダ化したものを、発売だそうで。 9月16日より全国のファミリーマート店舗で先行発売する。 ファミマとコラボで先行発売って、何か争奪戦になりそうな? それでも、「全国の」とあるのでこれ品薄感は出ないですかね。 じゃがりこは以前からアレンジレシピとしてポテトサラダを紹介しており、過去には耐熱容器のカップにお湯を入れてポテトサラダができる「じゃが湯(ゆ)りこ」を発売してしていた。 あ。何かそんなの有った記憶がありますねぇ。 使われている材料を考えたら、ポテトサラダから水分を無くしているという感じに思えるので、 逆もしかりだよねぇって感じでしたから、 今回の製品はそれなりに試行錯誤も有ったようですが、 それでも製品化は凄いなぁ。 地域限定ではなくて、ファミマ先行なので、 ファミマで見つけたら買ってみようかなぁって思いますねぇ。

ソニーブラビア HX850 55V が壊れた

いきなり来るとは思いませんでした。 先日テレビのバックライトの白い枠が液晶に写るというエントリを上げましたが、 昨日の夜いきなり壊れました。 バックライトの白い枠がどんどん大きくなるかと思いきや、 画面の中央~左側が黒く沈み他の場所とは全然輝度が違う状態に。 しかも左端部分の画像表示部分がおかしくなっているようで、 AppleTV HD で Youtube を表示している時に、左側のメニューを表示させていて動画再生に移る時に、 通常だと、ふわっとフェードアウトするのですが、 高速に書き換えながら消えて行くのが分かるような表示に。 HX850 55V の液晶は 4 倍速液晶なので、この連続した表示が出来なくなると書き換えしているのが目で見て分かるレベルに。 画面下部 1/3 は、何とか通常の輝度ですが、液晶面には細い黒い線が端から端まで表示されていていて、 昔のブラウン管テレビのインタレース表示を思い起こさせる表示に。 チラツキは無いのがまだ救いかなぁと思ったり(^_^;) (ノンインターレース表示でのチラツキは絶望的に目に悪いので) という事で、日曜日にテレビを買いに行く事になりました。 土曜日は知り合いが PC 新調するので予定が入っているので、この週末は電気屋さんに出没時間が長くなりそうです(^_^;)

ファミペイアプリまたもや UI 小更新

よく見るブランドページは無くても良いと思うのですが。 朝、コンビニに寄った時に使おうと思って見たら、 何か変わってるぞ?って感じでした。 お昼にもう一度見るとやっぱり変わってますね。 昨日までは、緑色の「ブランドページををすべて見る!」は左側にあり、 ファミマル、クラフトボス、コカ・コーラ、サントリー生ビールのアイコンが並んでいたのですが、 ストライブバーコードの下部分は、ファミマル、クラフトボス、コカ・コーラの3つに。 2つ表示が出るように開いていますが、 ブランドページにはまだ残っている、サントリー生ビールと glo の2つが並ぶんだろうなあと。 この2つはブランドページ側で開こうとすると、 20 歳未満はダメだよ?という表示が出て、20 歳になってる?という質問が出て、 「はい」と押すだけの簡単な認証。 ファミリーマートさん。 そうじゃないんだ。 ファミペイのユーザー登録時に生年月日を入力しているから、 20 歳未満はそもそもサントリー生ビールと glo のアイコンは出ない。 という説明は分かるんです。 分かるんですが 20 歳過ぎてても「タバコに超嫌悪感」を感じる人間は、 そもそも タバコ広告自体が不快なんだ。 分かってくれ。 設定で、アルコール、タバコはそれぞれ表示させない。というオプションを用意して欲しいんだ。 ただ、それだけなんだ(^_^;)

Firefox 142.0 適用

お昼すぎにブラウザ起動したら、いきなり変わりました。 ラピッドリリースになって相当経ちますが、 やはり突然って感じで来ますねぇ。 それと、PC 用のアップデートが完了したら、 スマートフォンとタブレットにもぜひ。 という感じで QR コードと共に表示されるのも見慣れた感じですねぇ。 新機能は北米ユーザー向けのみですねかね。 リンクプレビューは面白そうな取り組みですが、 言語設定が en-US,en-CA,en-GB,en-AU で、メモリ 3GB 以上の時のみだそうで、 ja-JP に適用されるのはいつだろうって思ってしまいますねぇ。 セキュリティ修正は、10件ですかね。 プログラムなので不具合が出るのは仕方ないかなぁって思いますが、 これだけラピッドリリースしてたら取りこぼし出ないか気にはなりますが。 まぁ、緊急で問題出たら 142.0.1 とかの進み方になるので、 普段通りの使い方になりますね。

テレビ買い替え検討

55V からの更新なので、65V を目星を付けました。 今使っているテレビは、2012 年に購入した ソニーブラビア HX850 55V バックライトはエッジ方式のモデルだったりします。 最近になってバックライトの白い枠が液晶表面に写る現象が起きていて、 流石に 13 年使ったのでそろそろ限界かなぁって思い、 家電量販店に実物を見に行きました。 現在が 55V で当時の 55V なので現在のような狭額縁ではないので、 全体の大きさは 65V の近くまであるのに表示は 55V なので店頭で 55V のモデルを見ると、小さくなった? と感じる製品だったり。 そうなれば 65V かなぁと思い見て回り、 この 2 つ?と思ったのがこれ。 SONY BRAVIA 7(XR70シリーズ)と JVC JL-65YX10 最初に見たのが、YX10 の方。 正面ロゴに JVC と書いてあり。 おお。ビクターか。ブラウン管のテレビ作ってたけど撤退したと思ったのに、 液晶で復活してたんだ。 と思って店員さんに聞いたら、「あ、これパナの OEM です。W90B って製品ですね」と(^_^;) リモコン見たら黒とグレーで色違い。 なるほどね。という感じでした。 その後はお店を移動してブラビア 7 を。 miniLED のバックライトは凄いなぁと。言うのが正直な感想。 私は 有機 EL の画質は目が慣れないので選択肢に入らないのですが、 miniLED バックライトの液晶は高コントラストでも見やすくて良いなぁと。 HX850 の頃のテレビの中のマイコンと今のテレビの中の汎用基板と汎用 OS は違いすぎて、 操作感は色々変わっていましたが。 この辺りは慣れるしか?という気も。 価格差が相当あるのですが、昨今テレビ売れないみたいで、 店員さんは一声掛けてもらったらがんばりますよ。という感じだったりも。 まぁ、チューナレスでも良いのですが、 それだと選択肢が下がるのでやはり普通のテレビですかねぇ。 そう言えば、スマートビエラの時に民放連が、 「スマートビエラのテレビ CM は流させない!」と言って、事実上締め出しましたが、 最近のテレビって動画配信(Netflix や Amazon プライム)のダイレクトボタンや、 Youtube のダイレクトボタン有りますよね。 あれって、ボタン押したら地上波画面...

iOS 18.6.1 アップデート予告

先日 iOS 18.6 のアップデートしたばっかりですが。 通知が来ていて、iOS 18.6.1 のアップデート予告が。 18.6 で何か問題があったから、修正版?と思ったのですが、 何やら具体的に表示が。 AppleWatch Series 9、Series 10、AppleWatch Ultra 2 の三機種で、 尚且つ米国ユーザー向けに、新しい血中酸素ウェルネスの体験が追加。 という事のようで、米国以外のユーザーには無関係なものですね。 ただこれ、前回の 18.6 で適用ってできなかったのかな?って思ったり、 明示的に機能を説明しているのに、.0.1 のアップデートで良かったの?というのも思ったり。 何でこのタイミングなんだ?というのが正直な思いですね。

「リプリー、あいにくの宇宙ね」円盤化決定

伊集院光氏がニッポン放送でレギュラーを持つようになってから、 ニッポン放送に馴染みが出来たという感じで。 とはいえ、ニッポン放送で聴いている番組は伊集院氏の番組なのですが。 今春の頃に舞台「リプリー、あいにくの宇宙ね」のラジオ宣伝を良く耳にしていて。 私は、映像作品も視聴しますが、よりクオリティを要求される舞台の方がその場その場の完成度がその場の空気と化学反応を起こしたような感じになるので好みだったり。 これは、小学校の五年生の時に、学校で狂言の附子(ぶす)を見たり。 ほぼ同じタイミングで 4つ上の親戚のお姉さんが宝塚歌劇団にハマり、観劇に行ったりして、 幼少期から、「舞台」という一期一会の作品を身体で感じていたからかも? そして、リプリー、あいにくの宇宙ねはラジオ宣伝で惹きつけるものがあり。 とはいえ、上演時期、上演場所を調べると、見れないなぁって思っていました。 公式ページがあるのは知っていて、何度かアクセスし。 ラジオ宣伝とポスタービジュアルのギャップに驚き。 久々にアクセスたら。 何と円盤化決定という表示が。 もし、再演となってもキャスト変更も有るよなぁと思ったら、 一期一会の舞台を記録したものという考えなら、円盤化もありだよねぇって思って今いました。 選択肢としては BD 一択だよなぁって感じに思ってしまいました。 これは手に入れるしか無いかなぁって思いますねぇ。

iPadOS 18.6 アップデート予告

五月雨式にアップデートが来ますね。 秋の大型アップデートが来る前の最終ですかね? iPhone の iOS 18.6 の時には明示的に記載されていなかったのですが、 iPadOS の方は 写真でメモリームービーの共有が出来ないという明示的な不具合が出てますね。 特に意識しなくても朝にはアップグレードが終わってますね。

三井住友カード(NL)ApplePay 登録

これやっておかないと、iPhone での支払いに使用出来ないですからね。 Vpass アプリにある、Apple Pay をはじめるをタップすると、 Apple Pay(Wallet)への登録が起動します。 通常は、Wallet でカード登録という手順を踏みますが、 券面にはカード番号が無いので、Wallet からカメラが起動して券面を読み込んでも、何だこれ?って事になるんですよね。 なので、Vpass アプリから Apple Pay(Wallet) への登録になります。 別段困ることも無く、ApplePay を設定をタップすると、 その先は、Wallet でカードを読み込ませた後と同じ表示がでるので、 そのまま先に進めるだけで登録が完了。 初めて Wallet に登録するときは、え?って思いながら進むと思いますが、 過去に Wallet へカードを登録したこととがあれば、 はいはい。そうですね。という感じで進んで行きます。 登録完了すれば、Wallet にカードが追加。 一旦はメインカードで登録しました。 一番手前にカードが表示されていますね。 流石にここのデザインは、オーロラカラーにならないですね(^_^;) d カードの時も手元の券面デザインにはポインコ兄弟が表示されていますが、 Wallet 上では表示されていないですね。 唯一 NICOS カードは券面デザインが一種類しか無いので、同じ表示になりましたが。 こうやってみると、シルバーの三井住友カード(NL)はグリーンの逆配色なので、 まぁ、だよね。って感じはしますが、オーロラカラーは別物感じを受けますねぇ。 日本国内での VISA の取り扱いは、Wallet 登録の時に三井住友カードが VISA 登録になるので、 きちんと表示が VISA になってますねぇ。 MasterCard を選んだ d カードは MasterCard コンタクトレスになっていますが、 NICOS は VISA ですが、Wallet 上では QUICPay+ になっていて、 「クレジットで」の支払いは出来なかったですからねぇ。 これで、三井住友カード(NL)の初期設定は全て完了なので、 カードを使い始められますね。

三井住友カード(NL)Vpass 設定

ナンバーレスカードなので、カード番号の確認とかはこのアプリ必須なんですよねぇ。 既にセットアップは完了させ、アプリログインも生体認証(FaceID)に設定済みなので、 アプリを開くと、カード詳細画面へ。 最初セットアップの時に、Vpass ID で登録するか、SMBC ID で登録するかの二択になっていて、 え?何?どっち?ってなりましたが、 ナンバーレスカードの場合は、Vpass ID と説明が出ていたので、 そちらで、登録。 登録の時は、カード申込時の電話からの発信や、 SMS か音声での認証コードの受け取りが有るので、電話必須ですね。 まぁ、スマートフォンでアプリの登録設定作業やっているので、 困ることは特には無いですが。

三井住友カード(NL)到着

発送が木曜日だったのですが、西日本は郵便事情で中1日間が空き、 今週は月曜日が祝日だったので到着が火曜日になりました。 今回選んだ券面はスタンダードの緑色ではなくて、 オーロラカラーを選択しました。 カードは NL が示す通り、ナンバーレスカードなのでカード番号の刻印はなし、 しかもこれ、背面にあるサインパネルも無くなっていて、サインパネルレス仕様だったりします。 それでも背面には磁気ストライプは残っていて、このストライプを無くすのはまだ難しいのかなぁって感じですねぇ。 カードが到着したので、次は Vpass アプリへの到着ですね。

macOS Sequoia 15.6 アップデート通知

iOS 18.6 の通知が来ていたので、macOS も?と思ってたら。 通知アイコンが出ていて、macOS Sequoia 15.6 のアップデートと。 対象容量が可変なのですが、15.6 - 2.84 GB とあるのですが、 これ、15.6 も GB なんですかね? もし 15.6GB とかなら macOS 本体全部入れ替えのような気が(^_^;) とはいえ、アップルのサポート見る限り、 重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれています。 との記載で、新機能追加という訳では無いので、 ファイルサイズ考えると 15.6 MB じゃないかなぁって思ったりするのですが。 じゃないと、.1 のアップデートってことにはならないですからねぇ。 昨日 Macbook Air 15 を使った時にはアップデート通知は出てなかったので、今日になってから配信になったって事ですかね。 セキュリティアップデート含みの更新なので適用は早めにですね。 この後適用してみたいと思います。

Nintendo Switch 版グラディウスオリジンコレクション

ダウンロードは数日前に終わっていました。 予約購入していた、グラディウスオリジンコレクションですが、 実際の発売になって起動できるようになりました。 久々のオリジナルタイトルの沙羅曼蛇IIIが収録されているので、 Youtube とかでも 沙羅曼蛇III のプレイ動画が沢山出てますね。 私は、沙羅曼蛇2 のオーディオプレーヤーに興味津々。 神曲 Sensation が久々に聞けて何度も再生してしまいました。 やっぱりコナミサウンドは良いなぁと。 今回はグラディウスIIIの日本AMショー版と沙羅曼蛇IIIが初お披露目なので、 じっくり楽しみたいですねぇ。 これで、コンシューマの売上がそれなりにあれば次のシリーズとか、 PS3 の発表時に発売予定のまま中止になった「グラディウス6」を、 蘇らせて欲しいなぁと思いますねぇ。

残暑御見舞い申し上げます

暑中見舞いの時に Gemini に生成してもらった時に、 合わせて残暑見舞いの画像も生成してもらってました。 暑中見舞いの対になる感じで。というニュアンスで作ってもらってました。 今年は梅雨明けが早く、40℃越えという日も有り、 昔と変わったなぁと認識する日が多かったのですが、 先日立秋を迎え、 ここ数日雨が降る事で、最高気温が 30〜31℃で、 夜は 24℃とかの日が続いていて、過ごしやすいなぁと感じるようになりました。 今までお盆前って一番暑く感じる時でしたが、 何か少しずつ季節が前に行ってる?なんて錯覚も感じてしまいました。 まぁ、お盆過ぎたらまた酷暑に戻るそうで、 涼しく感じるようになるまでは、まだ掛かりそうですが。 それと、涼しくなって思いました。 夏バテ一気に来そうなので、体調管理をしっかりとだなぁって。 二十四節気は一つ次に行ってるので、それに見合うような生活をですね。

ファミペイのユーザーインターフェースが変わってる

クーポンセットの時分かりやすくなりましたね。 iPhone 12 mini になって最初のキャッシュレス決済ってファミペイだった記憶が。 以降ファミマでの購入にはファミペイを使っていて、 バージョンアップを何度も見ましたねぇ。 今回のバージョンアップは、クーポンセット時の表示で背景色が変わるので、 見た目で識別しやすくなりましたねぇ。 通常だとバーコード部の後ろは黄色帯のみで、 その下に「ブランドページが続々登場」の列が有るのですが、 クーポンをセットすると、緑色帯とセットされているクーポン名が表示されるように。 今までって、クーポンセットしているのって、文字のみでどのクーポン?って感じでしたが、 アイコン付き+背景色緑で分かりやすいなぁと。 これは改善だよね。って思いますね。 あとは、ブランドページの所の酒とタバコの所。 ゾーニングがきちんと指定できるようになってくれたら良いのですが。 未だにゾーニングが意味をなしていない仕様のままなので、 それなら、あのブランドページが続々の所は無くして欲しいと思うんですよねぇ。

三井住友カード(NL)Vpass アプリお知らせメール

何かカード発送の前後で、ものすごい量のお知らせメールが来ます。 ようこそ、三井住友カードへというタイトルで送られてきたメールは。 Vpass アプリを設定してね。 というものでした。 今回申込んだ三井住友カード(NL)は NL が示す通り、ナンバーレスカード。 クレジットの券面にはカード番号の刻印も印刷もされていないもの。 なので、カード番号を知ろうと思ったら公式のアプリである Vpass アプリのインストールが必須なんですね。 とは言え、今ままで三井住友系の所とは殆ど無縁で。 唯一 SMBC 日興証券で NISA をやっているので、そのつながりですが、 SMBC 日興証券と三井住友カードは同じ三井住友フィナンシャルグループなのですが、 Vpass アプリでの口座関連の情報は連携出来ず。 という感じだったりします。 Vpass アプリはメールの内容に従って、AppStore からダウンロード・インストールはしたのですが、 まだカードが未着なので、Vpass の設定が出来ないんですね。 まずはカードが到着するのを待つという事になりますかね。 MUFG プラチナ・アメリカンエクスプレスカードと NICOS VISA は、 利用料金を確認出来るアプリが有るのですが、 何故か MUFG の名前を冠したクレジットが無いと、NICOS カードの登録が出来ない。 という意味不明状態だったりします。 この辺りは Vpass アプリの画面とかを見ると、 まさに三井住友 VISA(NL) って表示が出ているので問題無さそうですね。

三井住友カード(NL)発送通知

審査早かったから発送も速いなぁ。 日曜日に申込して 9 時間で審査が通った三井住友カード(NL)ですが、 先程発送の通知メールが来ました。 申込は WEB 完結で、10 秒審査の方だと ETC カードの発行が後からになるので、 通常の申込で ETC カード同時申込を。 当然ですが「キャッシング枠無し、リボ払い無し」を選択したのも、 審査が速かったのかな?とも思ったりしましたが。 今日が木曜日なので、発地にもよりますが土曜日には届いてるかな? って感じですね。 一つ前には Vpass アプリをダウンロードしておいてね。 というメールも来ていたので、 三井住友カード側でもカード審査通過の人向けの準備をどんどんと進めているという感じですかね。

Nature メンテナンス連絡

久々のメンテですねぇ。 Nature Remo Nano ユーザーなので、Nature Remo シリーズの所ですね。 現在の利用は、Nature Remo Nano と Alexa で連動してシーリングライトの制御なので、 実際は音声コントロール出来なくてもシーリングライトのリモコンで問題なく使えるのですが、 未来感を感じたくて(^_^;) メンテが、2025/8/19(火) 14:30~15:00のうちの 1 分間程度ですね。 アプリの入れ替えとサーバの再起動込みの時間って感じですかね。 おそらくその時間帯は家に誰も居ないので、別段問題無いですねぇ。 とは言え、止まるのは辛いって人もいるので、 その辺りは事前準備はしっかりとですね。 まぁ、全てのモデルでメンテの時にもローカル稼働出来るようになっていたら、 あまり気にしなくても良いと思いますが、 ローカル稼働が実装されたのは、あのトラブル後のモデルですから仕方無いですかね。 何れにしても、一分程度で復活するのを祈るという感じですかね。