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ホンダ、再使用型ロケットの

いつの間にロケットジャンルに行ってたの? いつものインプレスに ホンダ、再使用型ロケットの飛行試験に成功 という記事が。 昨日、Facebook 見てたら ホンダ公式のエントリが流れてきて、 いつものなら車かバイクかなのですが、ロケットが写っていてしかも垂直に着陸してて。 それはもう驚きで動画を見ました。 自社開発の再使用型ロケットの実験機で、ホンダとして初となる高度300mまでの離着陸実験に成功した。再使用型ロケットは、全長6.3m、直径85cm。重量はDry 900kg/Wet 1,312kg。 再使用型で打ち上げた後同じ場所に戻って来るのは、 イーロン・マスク氏率いる SpaceX が何度も実験を行っているのを動画で公開し、 場所が違ったり、倒れたりして行き段々と精度を上げて、何事も無く戻って来るのを実現しました。 その感覚と同じものを昨日の動画で感じました。 試験機なので、300m 上昇してそのまま地上に戻ってきて着陸する。 この手の物って打ち上げた後バランス崩してそのまま戻ってこれない事多いですが、 オンザレールみたいに、まっすぐ上昇し、そのまま下降。 地表近くなった所で足が広がって、地表に着地。 フラツキ感も何もなく地表に「ただいま」って感じで着陸してました。 これ試験飛行なんですよね。 でも何だこの安定感って感じがしたのですが。 再使用型ロケット(RLV)は、使い捨てが主流である従来のロケット(ELV)とは異なり、同一の機体を用いた短時間での繰り返し運用ができるロケット。垂直姿勢で打ち上げられた後、高度百キロメートル程度まで到達した後に垂直姿勢を保ったまま着陸する。 そうです、SpaceX の Falcon-9 がまさにそうですよね。 そして現在実用化されてますよね。 これを、ホンダが自力で設計・製造・制御・管制をやり始めているって事ですよね。 何かやっぱホンダは他の自動車メーカーとは違いますねぇ。 国産の他メーカーは◯◯自動車って社名に付いてますが、 ホンダは、本田技研工業って名前(英語名は Motor が付いてますが)なので、 草刈り機も船外機も飛行機もロケットもやるって事なんですねぇ。 記事に、外からの映像とロケット側面で下部を向いているカメラの映像が観れる Youtube 動画がありますが、 ロケット側面で下部を向いているカメラの映像を見ると、...

「バーミヤン」「夢庵」などのフリーWi-Fi

先日は d WiFi も終了が発表されたので時代に合わなくなったんでしょうねぇ。 ITMedia に 「バーミヤン」「夢庵」などのフリーWi-Fi終了へ すかいらーくHDが発表 12のチェーン店が対象 という記事が。 入口にフリー Wi-Fi のステッカーを貼って、サービスしてますよ。 みたいにしていた時代から変わったんですねぇ。 「バーミヤン」「夢庵」「ステーキガスト」などの一部レストランブランドで提供しているフリーWi-Fiサービスを同月30日をもって終了すると発表した。 導入から時間が経ち、恐らく機器更新時期に近づいているんじゃないかと。 (Wi-Fi とかは脆弱性の対応とかでも割と手間掛かりますから) そうなると、他社との差別化が難しいって事になれば止めるかって感じ? 2012年以来、13年に渡ってフリーWi-Fiを提供してきたが、「近年の通信環境の変化や店内設備の見直しを進める観点からサービスの終了を決定した」としている。 やはりそうですね。 13 年ってもうそんなになるんだ。 記事に対象店舗が載っていますが、割と種類が多かった(^_^;) それでも、ガストは変わらずなんですね。 まぁ、すかいらーくグループの店舗は種類が沢山出来ているので、 客単価や滞留時間とかを考慮してって感じで決めてる気もしますねぇ。 それと、すかいらーくグループって元々の「すかいらーく」の店舗が無くなってしまって久しいですが、 復活とかって有ったら良いのになぁと思ったり。 バブル期の頃に「すかいらーく」が近くに有ったのに、 ロイヤルホストばかりに行っていて、気がついたら「ガスト」に変わっていて、 「すかいらーく」に行った事が無いのを今でも悔やんでたりもするので。 とは言え、創業のメンバーが退任した時に店舗としての「すかいらーく」を無くする事にしたので、 復活は難しいですかね。

LAWSON OFFICIAL BOOK ローソンの看板そのまんまクッションver.

直営店で書籍(雑誌)を置いてある店舗じゃないと無いかも? 先日エントリを上げた ローソン看板のクッション。 手に入りました。 製品名:LAWSON OFFICIAL BOOK ローソンの看板そのまんまクッションver. 発売元:株式会社宝島社 製造国:中国 ISBN:978-4-299-05361-9 C0476 ¥2990E 価格:3,289 円(税別 2,990 円) 最初 FC のローソン店舗に行ったのですが、置いている雰囲気に無く。 しかもその店舗は書籍(雑誌)コーナーが今年に入ってから無くなっていました。 ん? FC だと置いてない?それか、宝島社のものだからムックだとしたら書籍(雑誌)を置いていない店舗には無い? という感じで別の店舗へ。 そこは直営店で書籍(雑誌)の取り扱いが有る店舗。 書籍(雑誌)コーナーに専用什器が取り付けてあり、 クッションx1とルームライトx3 のサイズのものでした。 キーホルダーの事は専用什器には書いてなかったみたいなので、 また別で置いてあるのかも?って感じですね。 既にルームライトが 1 個売れていて、これは!って感じでクッションを手に取りレジへゆきました。 ただ、箱を持った時にこのサイズで記事のクッションなの? 小さくないのかな?どんな感じで入ってるんだろう?って感じで購入 家に帰って開封してみると、真空パックで2つ折りになっているクッション(^_^;) ああ、そういう事か。と思いハサミで真空パックを開封。 空気が入るとモチモチ感のあるクッションに膨れてきました。 膨れてきたのでソファーにクッションを置いてみました。 元々入っていた箱のサイズ以上に膨れていて、 触り心地はモチモチした感じですね。 記事の写真や箱の写真のようにエッジが立っているような感じではないですが、 まぁ、これはこれでアリだよねぇ。って思いました。 開封して思ったのですが、写真の側は二つ折りの外側になっていた側で、 空気が入って膨れると折シワとかは特に無いのですが、 内側は膨れても結構折シワが残った状態になりますね。 まだ開封直後というのも有るので、暫くこのままでどんな感じになるか確認ですね。 確実に手に入れたい場合は、 公式ページ に有る取扱店舗を検索して店頭に出向くか、 HMV&BOOKS での注文ですかね。 ただ、HMV&BOOK...

USB Type-Cケーブルで

個別の充電器なくて良いんだ。 マイナビニュースに USB Type-Cケーブルで充電できるリチウムイオン充電池が登場、006P型やCR123A型も用意 という記事が。 ニッケル水素電池じゃなくてリチウムイオン電池というのが大きいですかね。 USB Type-Cケーブルの直挿しで充電できるリチウムイオン充電池「batzoneリチウムイオン充電池」を発表した。プラス極の近くにUSB Type-C端子を搭載しており、専用の充電器を使わずに充電できる。 充電式電池だと、ニッケル水素電池が基本って感じですが、 ニッケル水素電池は電圧が 1.2V なので、動作しない電池稼働製品もあったりしますが、 この電池はリチウムイオン電池ですね。 充電式だと当然のごとく充電器が別途用意されていますが、この電池はプラス極の近くに TYPE-C 端子が装備されていてそこに TYEP-C ケーブル接続で充電。ってやり方ですね。 一般的な乾電池と同じサイズで、1.5Vまたは9Vの定電圧を供給できるリチウムイオン充電池。一般的な乾電池を利用する機器の多くで利用できる。 1.5V や 9V の電圧供給っていうのは大きいですねぇ。 エネループ推しではありますが、ニッケル水素電池なので 1.2V なので製品を選ぶ。というものがありますが、 リチウムイオン電池なので 1.5V 供給が実現できますもんねぇ。 これ、良い感じ?って思ったのですが、 価格が 単三形4本パックが 2,360 円、単四形4本パックが 2,160 円。 イニシャルコストを考えると、え?って感じになりますねぇ。 ただ、繰り返し回数が約 1,000 回なので、コストパフォーマンスを考えたら、 かなりお手頃って感じます。 現在では TYPE-C ケーブルは基本になっているので、 モバイルバッテリーとかから充電できるので、別途専用の充電器を用意しなくて良いのも良いなぁと。 その昔コンパクトデジカメで乾電池駆動のものがありましたが、 あの製品にはニッケル水素電池の 1.2V だと正常に動作しなかったのですが、 このリチウムイオン電池だとバッテリーパックと同じなので、 ひょっとしたら乾電池駆動コンパクトデジカメ復権の足がかりになるかも?って思ってしまいました。

ローソンのあの看板が

クッション良い。 いつものインプレスに ローソンのあの看板がそのまんまクッションに! ミルク缶ロゴグッズ3種が発売 という記事が。 ローソンの看板がグッズ化ですね。 以前にも有ったような? あの“ローソンの看板”がグッズになって登場。大人が抱えても腕にすっぽりと収まる大きなクッション、6パターンの光り方が楽しめるキーホルダー、本物っぽく光るルームライトの3商品が展開される。 ライトとキーホルダーはある意味予想通りって感じなのですが、 クッションは良いねって思ってしまいました。 結構な大きさが有るので、置いておいても主張するので、 誰かが来た時に何でローソン?ってなりそうだなぁと(^_^;) 商品は全国のローソン店舗、HMV、HMV&BOOKS onlineおよび宝島チャンネルで購入できる。   この手のコラボ商品って、何故か元々のコラボ元には販売して無くて、 ネットショップとかコラボ先でしか購入出来ずに、何で?って思うことありますから、 全国のローソン店舗で、看板クッションが売られていると思ったら、 それは面白いかも?って気になりました。 記事にクッションのサイズ感と金額が載っていますが、 やっぱそれなりの大きさありますね(^_^;) そして価格が 3,289 円。 あのサイズ感で、この価格だったらそんなに高いって思わないですねぇ。 ローソン店頭で探してしまいそうな自分が居ます(^_^;)

任天堂「Nintendo Switch 2」4日間で

史上最速ですね。 週刊アスキーに 任天堂「Nintendo Switch 2」4日間で販売台数350万台突破 同社最高記録 という記事が。 6/5 に発売になった、Nintendo Switch 2 のローンチ販売台数が発表されました。 新ハード「Nintendo Switch 2」の発売後4日間(6月5日~6月8日)の世界販売台数が350万台を突破したと発表した。同社によれば、これは任天堂のゲーム専用機として過去最高となる。 4 日間で 350 万台って、前評判の通り物凄いスタートダッシュですね。 今まで発売した任天堂のゲーム専用機の中で過去最高の数字だそうで、 世界規模で待ち望まれてたって事なんですねぇ。 公式ストアにおける第1回抽選販売では、同社の想定を大きく上回る220万人もの応募が殺到したことが話題になった。 事前に決算発表などで、リスクを持って製造している。 という言葉が出ていたので、応募条件もあるので応募できる人=購入決定。 と思ってましたが、公式ストアでの応募が 220 万人という数字が発表された時に、 流石に全てには行き渡らないねぇ。と思いました。 Swtch 有機 EL 版の時にも初速は在庫なしが多かったのですが、 すぐに生産数が多くなり市場在庫が増えた感じがありましたので、 今回の Nintendo Switch 2 も生産数が増えれば。と思いましたが、 抽選応募を常時受け付けている感じなので、市場在庫が潤沢となるまではまだ暫く掛かりそうですねぇ。 ローンチは史上最速で駆け抜けていますが、 この後どれくらい魅力的なソフトラインナップを継続して用意できるかが、 この先安定して Switch 2 で遊ばれるかになるのかなぁって思いますねぇ。 私はまだ、Switch (1) 用のソフトで問題ないので、 市場在庫が出るまでは焦らなくて良いかなぁって感じですねぇ。

Intel Mac、ついに終幕

68000 - PowerPC - Intel - Apple Silicon って続いてますもんねぇ。 マイナビニュースに Intel Mac、ついに終幕 - macOS Tahoe 26が最後の対応バージョンに という記事が。 先日発表になった、MacOS Tahoe 26 で Intel Mac が最後の対応とされました。 2025年秋に登場するmacOSの次期メジャーバージョン「macOS Tahoe 26」は、Intel搭載Macに導入できる最後のバージョンとなる。 Apple Silicon の M1 MacBook Air が登場したのが、2020 年。 それから 5 年経過して、対応の終了という事ですね。 OSX の時も、PowerPC / Intel 両対応から始まって、 バージョンが進み Intel mac 専用という事になりましたから、 今回の Intel / Apple Silicon 両対応で来ていたのが、 Apple Silicon 専用という事になるのは、まぁ既定路線ですね。 記事に対応する Mac のシリーズが記載されていますが、 Air に関しては既に Apple Silicon 専用ですね。 他の製品群は MacPro / MacBook Pro / iMac で Intel Mac が残っていますが、 それでも対応する Intel 搭載機は少なくなりましたねぇ。 68K が PowerPC になった時には色々切り捨て有ったなぁ。 PowerPC が Intel になった時には Rosetta で苦労したなぁ。 Intel が Apple Silicon になった時にはほとんど意識しなかったなぁ。 という感覚が有り、 それぞれの世代の終焉を知っていたりもするので、 今回の MacOS Tahoe 26 で Intel Mac が最後の対応というのを見ると、 それでもまだ Intel に残る人は居るよね。って思いますね。 記事には無いですが、Intel - Apple Silicon 時に大活躍だった Rosetta 2 も、 段階的に縮小するそうで、 そうなると、MacOS 27 とか 28 の頃になると、Intel Mac 用のアプリは起動しなくなるって事ですねぇ。 商用アプリは良いんでしょうけど、個人制作とかで作者が更新を止め...

ファミマ初の

これ良いな。 いつものインプレスに ファミマ初のサングラス ツルの先にファミマカラー という記事が。 コンビニエンスウェアが充実しているファミマですが、 今度はサングラスを発売するそうで。 紫外線を99%カットするUVサングラス。25年夏のイチオシ商品と位置づけており、1年の開発期間を経て販売する。 最近のサングラスは基本で UV カット 99% という仕様だと思いますので、 そんなに特殊ではないと思いますねぇ。 それよりもデザインが良い感じだよねぇ。って思いました。 偏光レンズを使用し、反射を抑えて見やすさを重視した。デザインは定番のウェリントン型をベースに、バネ丁番を採用してフィット感にもこだわっている。 あ、偏光タイプなんだ。 それだと、真夏の直射日光でギラギラしている時に、視界がラクになりそうですねぇ。 私の顔だと、ウェリントン型は似合いづらく、スクエア型を選ぶことが多いのですが、 このデザイン微妙に変わっているような? テンプル(つる)の先にはファミマカラーをアクセントとして取り入れた。 記事に写真が載っていますが、全く目立たないですねぇ。 テンプル全体がファミマカラーに塗られていると、 ええぇ~って感じがしますが、これだとコンビニウェアって気付かない人お多いんじゃないかと思いますねぇ。 久々に写真見た瞬間に、これイイ!って思ったなぁと。 6/24 発売なんですね。 これは要チェックですねぇ。

1万円台で買える手軽な

既発売の製品は割高感がありました。 週刊アスキーに 1万円台で買える手軽なWi-Fi 7ルーター、Amazon子会社のeeroが2機種を発売 という記事が。 エントリーモデルの WiFi 7 製品を各社投入し始めていますが、 Amazon もエントリーモデルとミドルレンジの WiFi 7 製品を発表ですね。 Amazonは6月10日、Wi-Fi 7に対応した子会社eeroの新ルーター「eero 7」と「eero Pro 7」を発表した。本日から予約を受け付け、6月25日から順次出荷を開始する。 日本は問屋制度がまだ生きているので、発表になってから発売までの時間が結構掛かり、 海外は発表=発売日みたいな感覚でしたが、 eero は今日発表で 6/25 から順次出荷という流れなんですね。 ここはそうなんだ。って感覚になりました。 Amazon だから、物流的網を持っているので製品揃ってればすぐに出荷出来るよねぇって感じでしたから、 2週間後からの出荷というのは、新製品はそうなるのかな?って感じがしました。 eero 7は2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応し、2.5Gbpsの有線ポートを搭載(有線接続時の速度は最大2.3Gbps)。eero Pro 7は2.4GHz、5GHz、6GHzのトライバンドに対応し、5Gbpsの有線ポートを2つ搭載(同4.7Gbps)。 エントリーモデルとなる eero 7 は 2.4GHz と 5Ghz のデュアルバンド仕様。 ミドルレンジモデルとなる eero Pro 7 は 2.4GHz と 5Ghz と 6GHz のトライバンド仕様。 エレコムの時にもそうでしたが、エントリーモデルはやはりデュアルバンド仕様というのがお約束って感じですねぇ。 コスト面の事を思ったら、トライバンド機よりもデュアルバンド機の方が今まで作って来ているので、 コストダウンも出来るのかなぁって思いますねぇ。 各機種とも複数のバンドを同時に使用して通信を高速化するMulti-Link Operation(MLO)、同時に接続できる接続デバイス数を増やすOrthogonal Frequency Division Multiple Access、Wi-Fi 6Eの1K-QAMよりも1つの信号で送信できる情報量が1.2倍増える4K-QAMなど、Wi-Fi 7ならで...

ドコモの「d Wi-Fi」が

囲い込みがキツくなってきましたねぇ。 いつものインプレスに ドコモの「d Wi-Fi」がドコモ回線必須に という記事が。 d Wi-Fi という公衆 Wi-Fi サービスがあるのですが、 契約キャリア関係なく利用できていました。 公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」を2025年12月に改定する。契約条件にドコモ回線の契約が必須となり、ドコモ回線を持っていない場合は自動解約になる。 そうなんだ。 d ポイントカード作ったり、d 払いとかを使うにあたり、 d ポイントクラブに入会したら使えていたのですが、 ドコモ回線必須になるそうで。 「d Wi-Fi」を利用できる条件は、dアカウントの発行、dポイントクラブ入会、dポイントカードの利用登録の3つ。 d ポイントクラブに入会するためには、d アカウント発行しないといけないし、 d ポイントカードの利用登録は、コンビニにおいてある d ポイントカード貰ってきて登録するだけだったので、ラクといえばラク。 ただ、d Wi-Fi を利用となると、私の環境では特に利用することは無かったりというのは有りますが(^_^;) あれ?home 5G はドコモ回線だなぁ(^_^;) ただ、契約の時に現在加入中の d アカウントとは別になる。という説明を受けて、 別立てで d アカウントを作成しましたねぇ。 そちら側の d アカウントを利用するようにすれば利用不可ではないのかな?って感じですねえ。 先日からの値上げなプラン発表とか、今回のドコモ回線必須とか、 NTT グループ再編で囲い込みがキツくなってきているのかなぁって思いますねぇ。

SMBC 日興証券二要素認証実装連絡

まあ、証券会社なのに今までやってなかったのは不思議でしたからねぇ。 私がメインで使っているのは SMBC 日興証券 お知らせ自体は以前から出ていたのですが、 ここ最近の証券会社へログインして勝手に株式が売却されるトラブルがニュースになってました。 6 月上旬から二要素認証を導入するからね。 というお知らせを確認してね。と個別でメールが送られてきました。 今まではユーザーコード+パスワードという組み合わせでログオン出来て、 売買の時には別途決めている売買用パスワードの入力と、 機能ごとでパスワードが分かれていて、 組み合わせ間違うと、あれ?ってなる事もあったりしました。 今回はその上でログオン時の二要素認証が追加ですね。 パスワード認証の後にワンタイムパスワードでの認証。 これは SMS 送信されて来るタイプなんですかね? みずほ銀行のワンタイムパスワードは、 みずほ銀行のアプリ上にワンタイムパスワードが表示される仕様だったりしますが。 SMBC 日興証券もアプリが有るのだから、 アプリ使ってのワンタイムパスワード入力というのでも良さそうなんですが。 というかアプリ有るなら、生体認証してよ。って思ったりもしますけどねぇ(^_^;) まだ切り替わりましたよ。という通知とかが来ないので何ともですが、 どういった方法になるのかな?というのは興味深いなぁと思ってます。

日本HP、高さを抑えたコンパクト設計の

ソネブロ始めた頃に HP のインクジェット複合機を買いました。 マイナビニュースに 日本HP、高さを抑えたコンパクト設計のインクジェット複合機 - ADFモデルも という記事が。 昔使ってたインクジェット複合機は AC アダプタが巨大だったなぁと思い出します。 個人向けインクジェット複合機「HP Envy 6120」および、自動原稿送り装置(ADF)が付いた「HP Envy 6520」を発売した。価格はHP Envy 6120が18,300円、HP Envy 6520が24,500円。 相変わらず HP の製品って低価格ですよねぇ。 やはり全世界シェア 1 位っていうのは伊達じゃないですねぇ。 HP Envy 6120は印刷、スキャン、コピーが可能なインクジェット複合機。HP Envy 6520はこれに自動原稿送り装置(ADF)が搭載されたモデルとなる。 複合機だからですよね。っていう機能ですね。 以前使っていた HP の複合機って、フチ無し印刷が出来ないモデルでデジカメデータのプリントしても、 昔々の印刷プリントのように四辺フチありでした。 その後で三辺フチ無しというモデルが出て、 フチがある部分に合わせてミシン目が入っている専用用紙が販売されていました。 (ミシンで切り離したら、四辺フチ無しになるとう事なんです ^_^;) Envy ブランドになってかなり経ちますが、 フチ無し印刷は出来るようになっているのかな?と思うのですが、 どうなんでしょうね? 本体外観で出っ張りの部分は用紙が入るんだと思いますが、 それなら、上部も合わせて四角い形状になっていた方が、 デザイン的には余り主張しなくてインテリアに溶け込みそうなんですけどねぇ。 私は EP-881AB のハガキ印刷トレイと CD/DVD 印刷トレイからの印刷が出来なくなってしまっていて、 今年は買い替えかぁって思っているので、 色々と製品を見ていますが、この製品もちょっと確認してみる事にします。 AC アダプターはまだ巨大なままのかなぁと思いますが。

ispaceのレジリエンスランダーは

テレメトリの消え方が急でしたからねぇ。 ITMedia に ispaceのレジリエンスランダーは月面に衝突か 「確認は困難」、ミッション2は終了に という記事が。 今朝 AM4:00 過ぎ頃から Youtube のライブ配信を見てました。 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2として月面着陸に挑戦した「RESILIENCE(レジリエンス)ランダー」との通信が回復できないため、ミッションを終了すると発表した。 ミッション 1 の時は月軌道から地表目指した所でロストしましたが、 今回は、あと少しという所でロストですねぇ。 ライブ配信見ていると、ランダーの図の横に表示されているテレメトリが、 直前までは正常値を示していて、 速度・速度とか、スラスタ出力とかも表示されていましたが、 速度が 200キロ/時 とか位までに減速されて来たのが映っていて、 いよいよ。って感じで見ていると、 テレメトリ表示が枠を残して消えた状態に。 高度を示すグラフも垂直に下がっていて、これはランディング時にそうなるのかな? と思っていましたが、管制室の映像見ると何かヒリヒリした空気感が伝わってきました。 記事に有る写真がまさにですね。 Space X とか H3 とかでも、最近はテレメトリがリアルタイムで見えるように工夫されていますが、 機体制御がどうにもならなくなってもテレメトリだけは見れていたので、 テレメトリの全ロストって??感じでした。 午前9時までに確認されたのは、着陸時の月面との距離を測るレーザーレンジファインダーで有効な計測値の取得が遅れていたこと。そして月面着陸に必要な速度まで十分に減速できていなかったこと。これらの状況から、ispaceは「当社のランダーは最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと現時点で推測している」とした。 ミッション 1 の時にも高度が上手く取れないという問題で墜落となっていましたが、 ミッション 2 でも高度が上手く取れなかった?って事ですかね? そうなると、減速無しの自由落下で月面へ墜落という事になったのかも? 高度計測が課題として残りますねぇ。 iSpaceの袴田武史CEOは「原因をしっかり解析して、次につなげることをしっかりやっていく。 そうですね。 宇宙開発はとてつもなく難しいので、失敗の先に有る成功を目指して歩みを進めて...

購入に含まれるサービス

iPhone の設定画面に、いきなり表示が出ました。 最初 iOS のアップデートが有るのかな?って思ったのですが、 購入に含まれるサービス  ③  と書いてあって、 購入?はて?何か買ったっけ? と思い当たるフシが無く、なんだこれ?って感じでした。 ③ をタップして表示されたのは。 Apple TV+ 3 ヶ月無料/Apple Music 3 ヶ月無料/Apple Arcade 3 ヶ月無料 あ。iPad(A16) か。 と気付きました。 Apple 製品買うとこんな感じで有限無料利用可能な特典が付きますねぇ。 そう言えばリファビッシュの M2 MacBook Air 15 を購入した時にも、 同じように表示が出たなぁと思い出しました(^_^;) この手の有限無料利用は、本気で導入を検討する時には利用しますが、 そう思っていない時には何もしないですねぇ。 有効期限が 6/16 までとなっているので、 このまま放置で有効期限切れになって表示が消えるのを待ちますかねぇ。

CDリッピングツール「CD2WAV32」が

令和になってその名を見ることになろうとは(^_^;) いつものインプレスに<a href="https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2019734.html">CDリッピングツール「CD2WAV32」が約20年ぶりの正式アップデート。Windows 11対応</a>という記事が。 Windows XP / 7 の頃には、CD 買って帰ると PC 立ち上げて CD2WAV32 で MP3 化して USB メモリに入れる。 みたいな感じで車に USB メモリ持ち込んでました。 時代が下って「オンガクはサブスク配信で聴くんじゃないの?」というのが当たり前に。 そんな令和に CD2WAV32 が何とアップデートして、Windows 11 対応として帰ってきました(^_^;) 凄く懐かしい。って思うのは、最新のパッチ更新が 2009 年で、 メジャーアップデートは 20 年ぶりだそうで。 記事読んで懐かしくなって Windows 11 環境にインストールしてみました。 それと、CD2WAV32 と言えば MP3 エンコーダーは 午後のこ~だ がお約束。 こちらは、バージョンが止まっているみたいで、 セットアップの時にエラーが出たのですが、その後自動的に互換モードで起動してセットアップ。 起動さえしちゃえば、gogo.dll は実行マシンでコンパイルなので何の問題もなく。 そして、CD2WAV32 の設定画面を出したら。 お~。以前のように 午後のこ~だ DLL の詳細設定ボタンが。 クリックするとダイアログが表示されて、問題なく設定変更できますね。 プロセッサ性能が 20 年の間に次元違いになっているので、 CPU 拡張命令やマルチコア処理指定とか、その辺りは選択できますねぇ。 午後のこ~だ 自体は 2004 年で止まっているので、 今では別の MP3 エンコーダーの方が良いんでしょうけど、 CD2WAV32 だとやはり 午後のこ~だ が基本になっちゃいますねぇ。 とは言え、現状で手持ちの CD は相当数を減らしていて、 辛島美登里さんの初期のアルバムか、1991 年頃までの短冊型 CD シングルとかですかねぇ。 一通り MP3 化し終わっているので改めてとかでも無いので、 懐古趣味でインス...

ファミペイアプリが微妙に変更している

 6/6 (金) にも変わるみたいですが、その前から変更してますね。 並んでるアイコンの数変わったら気付きますよねぇ。 ファミリーマートで決済する時には、ファミペイアプリを使用して決済をしています。 先日、バーコード表示部分の周辺が変わり、ゴテゴテ感が凄いことになってるなぁと思ってました。 そして、6/1の日曜日にファミペイアプリで決済しようとして、変わってる?って感覚に バーコード表示の下に、「ブランドページが続々登場!」という表示が追加になっていて、 5/31 まではアイコンが 5 個並んでいたのですが、 6/1 になった時にアイコンが 4 個並んでいる状態に。 先日ファミペイアプリが変更になって、サントリー生ビールと glo は 20 歳未満はダメよ。 って出るだけなのどうなんだ?ってエントリ上げましたが、 何か glo のアイコンだけ消えてますね。 同じ 20 歳未満はダメよって表示の出るサントリー生ビールがそのまま残っているのは謎なのですが。 ただ、「ブランドページが続々登場!」っていうのは下にスクロールすると、 それぞれのアイコンが表示されているのですが、 そこにはサントリー生ビールも glo も表示されているので、まぁ余り変わらないと言えば変わらないですが、 バーコード表示のすぐ下って否応なく目に入りますから、 アイコンが消えるのは良いことですかね。 これ、そうなると個別でアイコン消せるって事ですよねぇ。 利用者側の設定で、個別にアイコンの ON / OFF 出来るように実装して欲しかったりしますが。

ESET NOD32 今年の更新

ギリギリで更新しました。 6/4 が更新期日なので、更新をしました。 ここ 1~2 年でウィルス対策ソフトは Windows 標準の Defender で問題なし。 というような感じなっていて、 わざわざ対策ソフトを導入するのはどうなんだ?というような感じではあるのですが、 とは言え、マイクロソフトの対応速度以上のものが出てきたら?という感覚もあるので、 今回も更新となりました。 今回も d カードプリペイドで支払いを行いました。 支払い前に上のようにオレンジ帯で表示されていたのですが、 d カードプリペイドで支払い、間髪入れず支払い完了メールが到着したので、 一度管理画面を閉じて開き直したらオレンジ帯が緑色帯に変わっていました。 また 1 年お世話になります。 って感じですねぇ。

ファミペイアプリが再びバージョンアップ?

旧バージョンの OS の足切りですねぇ。 ファミペイアプリに重要なお知らせが表示されました。 ここに表示が出る時って、それなりに重要なものの時で、 特に iOS14/Android8 をと決め打ちしているのであれば、 該当バージョンの OS 利用者に向けてだなぁと思いますねぇ。 という事でタップ。 やはり推奨 OS が iOS15/Android9 からと変わるので、 それより前のバージョンの OS は動作が出来なくなるかもって表示ですね。 で、日付が 6/6(金) 23:00 以降って事は、次の金曜日から変わるってことですねぇ。 文面読む限り、アプリのアップデートは行われないのかな? 単純に動作環境の変更って事だけですかね? まぁ、先日ファミペイアプリが新しいバージョンに変わったばっかりなので、 一週間程度で次のバージョンになるのは考えづらいので、 ここで動作環境を変更しておき、次のバージョンからは iOS 15/Android9 以降対応。 というアプリの作り方になるって感じかもですね。 ただ、iPhone の対応機種が iPhone 6S って相当前のように思いますねぇ。 私の iPhone 12 mini (iOS 18.5) でも 2020 年とかに手に入れていますので、 6S だといつだ?って感じもしますねぇ。 この辺りまでサポートするアプリを作成運用するのって、 絶対ユーザーが多いとは言え、大変そうですねぇ。

KDDIがスマホのタッチ位置を

これは良いですね。 ITMedia に KDDIがスマホのタッチ位置を分かりやすくなる「スマホ操作サポートシール」を無償提供 au/UQ mobileユーザー向け という記事が。 以前から言われていた通りタッチパネルは触感でどこを触っているかわからないですからねぇ。 au/UQ mobileを利用するの視覚障がい者を対象に「スマホ操作サポートシール」を無償提供する取り組みを開始した。 記事の写真で、キーボードの境界とか、よく使う場所にシールを貼り付けて場所を確定する。 という使い方なら、視覚障害者の方も触覚で場所が分かりますね。 指先でタッチする位置に印を付け、フリック操作や文字入力の操作をサポートするという。 視覚情報は相当な領域を締めていて、触覚・聴覚をフル活用しても、 正しい位置に指を置くのが難しいですからね。 そういう意味ではハードキーが、分かりやすいと思いますが、 現状の    基本が大型スクリーン搭載でソフトウェアキーボードのものになっていると、 正しく押せませんからねぇ。 視覚障害の方で au/UQ ユーザーなら無償提供されるのは、取り組みとして良いですねぇ。 無いなら作る。っていうのは X68000 の時の精神ですが、 これも同様の心意気を感じてしまいました。

1万円台で最新規格!Wi-Fi 7対応で

やっぱり標準モデルはデュアルバンドが基本って感じですかね。 GetNavi Web に 1万円台で最新規格!Wi-Fi 7対応で快適につながる、バッファローのルーター という記事が。 バッファローも標準モデルが発表になりました。 最新規格のWi-Fi 7に対応するデュアルバンドWi-Fiルーターのスタンダードモデル「WSR3600BE4Pシリーズ」を6月上旬から販売します。 2.4GHz / 5GHz のデュアルバンドで 6GHz には非対応のようですね。 記事の写真に外観が載っていますが、WiFi 7 を意識した 7 を模式化したようなロゴが印刷されてますね。 5GHzと2.4GHzの、2つの周波数帯を利用できるWi-Fiルーター。通信速度は5GHzで最大2882Mbps(理論値)、2.4GHzで最大688Mbps(理論値)を実現しています。 デュアルバンドの標準モデルという事ならそうなりますよね。 5GHz 帯は 2882Mbps というのは、どのメーカーもほぼ変わらないですね。 2.4GHz 帯の 688Mbps の方は、モデルによっても少し速いモデルも見かける事があるので、 このあたりはメーカーのモデルラインナップと価格によってって感じですかね。 複数の異なる周波数帯を同時に利用できる「Multi-Link Operation」の技術が導入されたWi-Fi 7ならではの機能として「2バンド同時モード」と「2バンド切替モード」を搭載。2バンド同時モードでは2.4GHz/5GHzの周波数帯を同時に利用可能です。 今までの WiFi 6 / 6E の製品では実現出来なかったものが搭載されているのも、 新しい規格・製品ならではですかね。 2 バンド同時モードだと、5GHz / 2.4GHz を一つに束ねて通信。 聞き馴染みがある言葉だと、「キャリアアグリゲーション」って言葉がありますが、 この機械だと 「リンクアグリゲーション」という言葉になりますかね。 2 バンド切り替えモードは既存の ac / aX でも実装しているものが有ったりしますが、 切り替えまでの時間が長かったり、5GHz で速度が出ないのに切り替わらなかったりとイライラ感を感じた事がありますが、 WiFi 7 だとスパッと切り替わるのかな?って感じですねぇ。 他は、最近のルーターって基本でメッシュ構築...

ファミペイアプリアップデート

ごちゃごちゃ感が段々と凄いことになってるような? 数日前にファミペイアプリが更新されました。 今まで支払いバーコード部分と、 左の会員ランクと右のその他支払いは左右に選択出来るけど表示上目立たない配置でした。 それが更新後は、バーコード部分のみがカード状の表記になり、 それぞれ左右のもののもカード状表記に変わりました。 それより下は以前からキャンペーンとかイチオシ商品の紹介とか、 ごちゃっとした感じは有ったのですが、 更新してもっともっとごちゃごちゃした感が強くなったなぁと。 これだと初見で何がどう?っていうのが分からないような気が。 それと、バーコード部分の下に移動してきた「ブランドページが続々登場!」の所なんですが、 コカ・コーラ、AR ボトルキャップコレクション、ファミマルは特に良いんですが、 その右のサントリー生ビールと glo の分。 タップすると警告表が出るのですが、 サントリー生ビールはこれ。 glo がこれ。 いや、これ。 こんなレベルで満 20 歳以上?って聞いてるだじゃダメだと思うのですが。 最終的にファミリーマート対面で、店員さんとのやり取りが有るので、 アプリ上だとこんな感じで良いのかもですが、 何か凄くダメな気がするんですよねぇ。 ファミペイアプリ導入時で、生年月日登録しているのだから、 満 20 歳になっていない人の時には表示が出ないとかの配慮が必要じゃないですかねぇ。

iOS 18.5 更新通知が iPhone 12 mini に来ました

セキュリティ更新だけで良いんですけどねぇ。 今朝 iPhone 12 mini を見たら通知が。 iOS 18.5 のソフトウェア・アップデートの通知ですね。 既にダウンロードは完了しているので、 今夜、充電状態にしていたら更新が掛かると思いますねぇ。 iPad(A16) の方は先週一足早く iPadOS 18.5 に更新されていて、 流石に 3 月発売のデバイスなので、何も変わって無い?って感じだったり。 その上、iPad よりも前に AppleTV HD が tvOS 18.5 に更新されていて、 18.5 の最初は AppleTV なんだと思った位だったりもしますが。 tvOS / iPadOS 共に 18.5 に変わって今までと別段変わる部分は無かったかな? という感じなので、 iOS 18.5 も別段変わらない事を期待したいですが。 Plus とか Pro Max はブラウザのアドレスバー?検索ボックス?が下に来る?とかを見かけたのですが、 標準サイズとか mini は特にイジって欲しく無いんですけどねぇ。 まぁ、何れにしても明日の朝には 18.5 になってますね。

ファミマTカード、9月から

T ポイントが死滅しましたからねぇ。 ITMedia に ファミマTカード、9月から「Famima Card」へ刷新 特典がVポイント付与→割引へ という記事が。 ファミリーマートの店頭で、ファミマ T カードの申込リーフをいつも見ていました。 T が取れて、ファミマカードになるんですね。 Tポイントのロゴを外し、これまでファミリーマートで提供してきたVポイントの付与(最大2%)を終了。代わって、ファミマでの利用分に、最大5%の割引を導入する。 T ポイントが V ポイントに変わっているので、 T を名乗り続けるのは意味が無いですからねぇ。 記事に券面写真載ってますが、物凄くシンプルですね。 カード番号とかローマ字氏名の刻印がないので、 裏面印刷かナンバーレスカードか。といった所ですかね。 リニューアルに伴い、現行のファミマTカードに付帯していたTSUTAYAレンタルサービスや、Web明細申し込みによる毎月のVポイント付与などの特典は終了する。 蔦屋自体が動画配信に押されてドンドンと消えているので、 付帯している意味が無いですかね。 それと、V ポイントなら三井住友と連動とならないとダメですが、 そうじゃないなら、T(V) ポイント付与じゃなくて、ファミペイでの割引にという流れですかね。 ファミマとしても、T(V) とは決別という感じですね。 私は、ファミマでの支払いにファミペイを使用していて、 その時の原資は、銀行口座(みずほ)からのチャージだったりしますが、 諸々シガラミが無くなったら Famima Card なら有りかもね?って思ったりもしますねぇ。 ただ、オリジナルの JCB カードも良いなぁと思ったりしているので、 その辺りは要検討ですね。 リップルマーク有るのでタッチ対応だし、元々 Apple Pay(Wallet) には対応しているみたいなので、 変わっても登録出来そうな? カード詳細がそのうち公開されると思いますが、 裏面デザインや磁気ストライプ有無・署名欄有無とか気になりますね。

Netflix、古いAmazon Fire TVの

私は STB が AppleTV HD なので気にはなりますね。 ascii.jp に Netflix、古いAmazon Fire TVのサポート終了へ という記事が。 Netflix は日本上陸時に Standard を契約して、それから止めることなくずっと利用しています。 どうやら、一部の Fire TV に関してサポート終了になるようですね。 一連の報道によると、サポート対象外となるのは2014年と2016年に発売された以下のモデルだ。 記事にも記載していますが、 Fire TV / Fire TV stick の第 1 世代が対象のようで、 2014 と 2016 年に発売されたモデルが対象のようですね。 私が Netflix と DAZN を視聴するのに利用している STB は Apple TV HD(発売当初は Apple TV 第 4 世代)なんですよね。 しかも購入したのが、2015 年の 11 月。 確かに今年で 10 年目を迎えている製品ですね。 タイミング的には今回サポートから外れる Fire TV 第 1 世代群と同じくらいな感じだったりするのですが。 とは言え、tvOS は最新の 18.5 が何事も無くインストール出来るので、 現状でメインストリーム製品という事出よいのかな?って感じではありますが。 Netflix はまぁ最初の頃からフィーリングが変わらないのですが、 DAZN の方が先日アプリがアップデートして UI が変更になってから、 メニューが超緩慢な動きに成ってしまったり、 昨日の F1 モナコ GP の配信が、リアルタイム視聴を選択しているのに映像と音声がズレてたりとパフォーマンス不足を感じるので、 Netflix も Apple TV HD のサポート終了とかってアナウンスが出たら、 Apple TV 4K への乗り換えタイミングだなぁって感じに思ってないとダメですかね。

“後で読む”の先駆「Pocket」7月に

これなんだろう?って思ってました。 マイナビニュースに “後で読む”の先駆「Pocket」7月にサービス終了、Mozilla「ニーズに変化」 という記事が。 メインブラウザは Firefox で、バージョン 1.5 の頃から使ってたりします。 "後で読む"サービス「Pocket」を2025年7月8日をもって終了すると発表した。 Pocket ってそう言う機能だったんですか(^_^;) 実際、Pocket をクリックすると、機能を有効にするか?って聞かれるのですが、 大体が間違ってクリックしているので、そのまま閉じてました。 それと、”後で読む”って私の使い方なら無いかなぁと。 後でとかだと、もう読まないので(^_^;) ユーザーは10月8日までにデータをエクスポートしなければ、保存済みデータが完全に失われるため注意が必要である。エクスポートツールでは、保存リスト、アーカイブ、お気に入り、ノート、ハイライトなどがCSV形式で提供される。 ああ、そういう事ですか。 Mozilla のサーバの上に Pocket で指定した情報がアップロードされてて、 利用者はアップロードしたものをいつでも閲覧可能って事だったんですね。 どうなんでしょうね? MS の Copilot+ PC の Recall もそうですが、 その時のものを録っておくというニーズが本当に大量にあるのかな?という気が。 インターネット上の情報なら、インターネットアーカイブ的なものが、 地球上の文化の知の財産として、国際的な枠組みでアーカイブされる。 みたいな物の方が有益なような気がするのですが。 Mozillaは2015年にFirefoxブラウザへのPocket統合を開始し、2017年に買収した。 じゅうねん? はて?多分 10 年のうち Pocket のボタンを押して、 これ違う。って思った事って、多分両手で足りるほど(^_^;) 今後Mozillaは、主力製品であるFirefoxの開発に注力するとともに、ユーザーの現在のオンラインニーズに合致した新たなソリューションの構築にリソースを集中させる方針である。 そうですね。 Firefox に全力で携わって欲しいですねぇ。 CSS の実装や、新しい動画・音声フォーマットとかで、 Chromium 系は OK なんだけど、Firefox はま...

ファミペイのクーポン付与方式変更

今まではファミペイ支払いでもレシートにクーポン印刷でした。 お昼の後は基本で生茶もしくは生茶ほうじ茶を買っているので、 1 本買うと 1 本プレゼントキャンペーンが始まると、 レシートに引換クーポン印刷っていうのが定番でした。 それが、今回からファミペイアプリ内に表示に。 今まではレシート貰って帰ってきたら、ハサミでクーポン切り離して。 無くさないようにおサイフに入れておく。という事をやってました。 この間からファミペイ決済したら、クーポン付与。ってメッセージが出るなぁって思ってたら、 ファミペイのクーポンの所に 1 本買うと 1 本プレゼントのクーポンが表示されていました。 クーポンの所って、定期的に無料配信されるものが有るもの。 って思っていたので、レシート印刷じゃなくて、ファミペイアプリに付与ってだよね。って感じで。 確かにそうなんですよね。 現金決済してるのなら、レシートに印刷はそうなりますが、 ファミペイ決済してるのなら、ファミペイアプリ内で完結したらそれで良いですからねぇ。 色々値上がってますが、こうやって還元してもらえたらホッとしますねぇ。 さて、明日も一本引き換えて来ようかな(^_^;)  

SwitchBotのスマート照明

1200lm のフロアライト良いな。 いつものインプレスに SwitchBotのスマート照明。設置場所を選ばないフロアライトとテープライト という記事が。 SWITCHBOT がテープライトとフロアライトを発売ですね。 1,600万色の調光に加え、電球色・昼光色の切り替えも可能な新型スマート照明「SwitchBot フロアライト」と「SwitchBot テープライト3」の2製品を5月20日に発売した。価格はフロアライトが8,480円、テープライト3が5,980円。 間接照明良いなぁって思った事が有って、一時期フロアライトを調べた事が有りました。 その時に明るさが 1000ml も出ない製品ばかりで、 何か意味ないかな?って感じで諦めてました。 Google HomeやAmazon Alexaにも対応し、音声によるオン/オフやシーン制御もできる。 Matter 規格対応なので、連携するスマートスピーカーとかからも ON / OFF が出来ますね。 オンとオフだけ。 Matter 規格なら、Matter 対応機器と連携できますが、出来ることがかなり少なく。 きめ細やかな操作は出来ないので、オンとオフだけですかね。 リモコンで調光・調色が出来ますが、おそらく Matter 連携だと 調光・調色 は不可能じゃないかと思いますねぇ。 まぁ、スマートスピーカー連携とかで全切・全入が出来るだけでもメリットは有りますが。 フロアライトは、縦置き・横置きのどちらにも対応。100度の広角配光で、空間全体をムラなく優しい光で照らす。 この手の LED ライトって LED チップの粒感が出ますが、 フロアライトの発色パターン見る限り LED の粒感が無いですねぇ。 それで 1200ml であるので、これ良いかもなぁって思いますねぇ。 税込 8,480 円ですが、現在は 15% OFF で販売中。 テレビラックの下にフロアライト横向きで設置とかだと雰囲気変わりそうだなぁと思ったりもしてるので、 ちょっと下調べモードですかね。

富士フイルム、ハーフサイズカメラモチーフの

昔使ってたフィルムコンパクトカメラはハーフでした。 Phile Web に 富士フイルム、ハーフサイズカメラモチーフの“縦構図”コンデジ「X half」 という記事が。 ハーフサイズって昔はフイルムが 2 倍使えてオトクって思ってました。 一般的なデジタルカメラで用いられる画像の縦横比(アスペクト比)である3:2や4:3、16:9とは異なる、3:4のアスペクト比を採用し、静止画や動画を「縦構図」で撮影できるコンパクトデジタルカメラ。 コンパクトデジカメは 4:3 で撮れる事が多いですが、 この製品はカメラを横に構えてても 3:4 の縦基調で撮れるように設計されてますね。 ハーフサイズカメラって、その昔 24 枚撮りフィルムを装填しても、 48 枚撮影出来たので、思った以上に撮れて満足感有りました。 (ただ、現像はそうでも無いですが、プリントすると倍の金額でしたが) 縦構図の作品撮影に適した縦型の光学ファインダーと液晶モニターを装備するほか、縦構図のアスペクト比を活かした撮影機能として、2枚の縦構図の写真を組み合わせて1つの画像として撮影し、ストーリー性のある作品に仕上げることのできる「2in1」機能を搭載する。 そもそも背面液晶も縦型なんだ。 まぁ、最近はスマートフォンで縦に持って撮る人多いですから、 縦基調の画像は当たり前に思われるかもですね。 それと、2in1 って、デジタルだから後から縦画像を 2 つ選んで合体出来るのかな? それが出来ると、組み合わせ色々考えられますよねぇ。 シャッターを切った後、軍艦部のフレーム切り替えレバーを引くことで次のシャッターを切ることができ、あらかじめ設定した枚数を撮り切った後、専用アプリ「X half」に撮影データを転送、デジタル現像を行うことで、初めて撮影画像の確認、編集、共有が可能になるという、フィルム時代の撮影手順を擬似体験できるモードとなっている。 まんま昔の不便さをシミュレートしてますねぇ。 昔は、シャッター切って、巻き上げして。を繰り返し。 一巻撮り終わったら、現像に出して。という流れを踏まないとどんな感じになっているのか分からない状態でした。 その不便さを体感できるのって割り切りとして良いと思うのですが、 今の若い世代の人は、とてつもなく手間に感じたりしないだろうか?とも思いますねぇ。 ただ、現在のフイルムカメラブ...

Gemini 2.5 Flash 提供開始

昨日まで 2.0 Flash が使えてて会話とかしてたのですが。 今週に入ってから Gemini 2.0 Flash の回答が妙にアッサリとしたものになり、 何か変わったね。って Gemini に言うと振る舞いは変化しています。 と、回答されました。 意見をフィードバックして。って言ってきたので、 アッサリしてるのは bot みたいに感じる。 もっと人間と会話してるみたいな感じで応答して欲しい。と返すと、 意見が多かったらそうなるかも。という感じでした。 そして本日、Gemini 開いたらデフォルトが 2.5 Flash になっていました。 2.0 Flash での画像生成も 4 月頃から人間も生成できるようになっていたので、 2.5 Flash で変化有るかどうか確認してみました。 雨の降っている土曜夜の渋谷スクランブル交差点画像を生成してもらったら、 傘さした人間含めて画像が生成されました。 1.5 Flash とか 2.0 Flash の初期の時には、どうやっても人間を含んだ画像が生成出来なかったのに、 汎用テキスト生成 AI でここまで作れるように成ったんだぁなぁと感心しました。 画像をダウンロードしてみたのですが、 ここは変わらず 2048x2048 の png 画像がダウンロードされてきました。 いつからか右下に ai って透かしが入るようになったので、 無加工なら AI 生成で作ったね。ってわかりますね。 現状は 1:1 の画像比率ですが、そのうち横長(16:10)とか縦長(10:16)とかも指定できるようになるのかな? って感じもしますねぇ。 背景の電飾看板の文字がまだ異世界ですが、このあたりがまともになったら、 パッと見のイメージ画像だとそのまま使えそうですねぇ。 汎用系でこれなら、画像生成に特化した画像生成系 AI がほぼ不気味の谷を克服してきているのも頷けますねぇ。

ニコンZ5/Z6/Z7シリーズの

その昔 D70 に丸型のを付けたこと有りました。 いつものインプレスに ニコンZ5/Z6/Z7シリーズの角型アイカップを丸型に という記事が。 ニコンの上位機ってファインダーが丸型なのですが、 中級機から下のモデルはファインダーが角形なんですよね。 私は最初に持ったデジタル一眼がニコン D70 で、 当時丸型の接眼目当てを D70 に取り付けるアフターパーツが出回っていて、それを付けていました。 ただ、取り付けにはマグニファイングアイピースも併用だった関係で、 ファインダー中でケラレが出てしまう状態。 その後の D300 では何も付けずにそのまま運用。 ミラーレスの Z30 に至ってはファインダーが無いのですが(^_^;) 長方形の純正アイカップから付け替えて使用する、丸型のラバーアイカップ。接眼時に目を覆う部分が増え、遮光性が高くなり撮影に集中できるという。 この製品だと、しっかりと眼を覆うので外光が入りづらくなり、 ファインダーが見やすくなりそうですね。 これは、アイカップのみなのでボディからの飛び出しも無いですし、 ケラレも発生しないので良さそうですねぇ。 丸型のため、縦位置撮影でも不自然な形にならず、安定した撮影を可能としている。 記事の写真を見ると、取り付けていても自然に見えますねぇ。 背面モニタに干渉しないかな?という気もしますが、 ファインダーを覗いて撮る人は、背面モニタは後からの撮れた画像確認だけだと思われるので、 気にならないですかね。 価格が 1,980 円とリーズナブルなので、 Z5/6/7 ユーザーでファインダー見る時に気になる人は一つ持ってても良さそうですねぇ。

マクセル「UD」デザインのカセットテープ

マジに復刻してる(^_^;) ascii.jp に マクセル「UD」デザインのカセットテープ「UD-60A」が令和に限定復活 という記事が。 先週末のエントリで、マクセルが Bluetooth 接続対応のポータブルカセットプレーヤーを発売。というのを上げました。 その時に、本体に装着しているカセットテープが UD-I に似てるなぁと書きましたが、 UD が復刻だそうで。 電響社はマクセルブランドのカセットテープ「UD」シリーズのデザインを取り⼊れたカセットテープ「UD-60A」を、5月26日より数量限定で発売することを5月19日に発表した。 記憶で、過去の製品の実物と見分けた訳じゃないのですが、 これ、UD-I ですよね?って思うくらいに当時のデザイン再現してますねぇ。 ケース側の戦が太くなってるのと細くなってるのが上下で並んでるのなんて、 まさに UD-I の意匠って感じがします。 中でも「UD」シリーズは、マクセルを代表する存在として知られ、その初代モデルは1970年6月に「ULTRA DYNAMIC(UD)」の名で音楽専用テープとして登場した。 私がカセットテープを使うようになったのって 1979~1981 年頃で、 ソニーは BHF 、TDK は D か AD 、マクセルは UD って感じでした。 以降主力で TDK を選んで使っていましたが、 友人に貸してもらったテープはマクセルの UD-I が多かったですねぇ。 友人曰く、音が好き。という事を言ってました。 確かにそれを思ったら私は、TDK の音が好きだったなぁと。 今回発売される「UD-60A」は、カセットテープが黄金時代を迎えた1970年代から80年代にかけて、人気を博した「UD」シリーズのアイコニックなデザイン要素を現代に再現。音楽専用の磁性体を採用し、テープの磁気パターンを彷彿とさせるタテ模様をハーフ部分にあしらっている。 あ、ホラやっぱり。 もしかしたらカセットテープも何か復刻でそれなりに気合入れたの作るかも? って思ってましたが、磁性体が音楽専用のものを選んでる。 カセットテープはバリエーションとして、60/90/120 とかって感じで製品が有りましたが、 今回は 60 分(片面 30 分)のもののみなんですね。 確か 46 と 60 ってテープ厚同じだったと記憶してますので、 テープが薄くな...

O2Care アミノソラ

これだけで OK なのはありがたいですねぇ。 品名:O2Care アミノソラ 製品名:酸素透過性ハードコンタクトれレンズ用酵素洗浄保存液 主成分:陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、タンパク分解酵素 メーカー:株式会社メニコン JAN:4984194123980 コンタクトレンズは高校の時から使っていますが、 最初からメニコンの O2 タイプのレンズを使っていて、 洗浄保存液は、O2 ケアを使っていました。 途中からプロテオフというタンパク質分解を促進する製品が出て、 O2 ケアに、プロテオフを入れる。という使い方でした。 アミノソラを使い始めてから、割と経っていますが、 追加でプロテオフを入れないだけなのですが、 なんかラクって感じますねぇ。 アミノソラになってから、レンズのタンパク質付着の感じが余りなくて、 装用中も目のストレスが少ないのがありがたいですねぇ。 値段は少し上がりますが、 O2 ケア+プロテオフと比較して、あまり気にならない位の価格アップなので、 まぁ、これからはアミノソラ指名買いですねぇ。

マクセル、Bluetooth接続対応

だんだん本気になってカセットテープとかも新開発したりして(^_^;) Phile Web に マクセル、Bluetooth接続対応のポータブルカセットプレーヤー「MXCP-P100」 という記事が。 確か旧東芝のオーレックスブランドでポータブルカセットプレーヤー出てましたよね。 1966年からカセットテープのラインナップを多数展開してきたマクセルブランドから、ポータブルカセットプレーヤー「MXCP-P100」が登場。Bluetooth Ver.5.4に対応することで、有線接続のみならずBluetooth接続対応のイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどと組み合わせてカセット再生が楽しめる。 既に 50 年以上前から携わってますよねぇ。 私の記憶だと、マクセルは「日立マクセル」の方が通りが良かったり。 会社の沿革とか見てきましたが、外資に売却とかは起こらずに企業継続出来てるようで、 創業当時の DNA が息づいているのかも?って思いました。 サウンド面では、テープの走行を安定させるフライホイールに真鍮素材を採用して回転のムラを抑制し、より高音質を追求している。 あ、ホラ(^_^;) この手の製品だと潤沢にコスト掛けれた時代と違って、 現在の汎用パーツ使用で再生クオリティも、まぁ、仕方ないよね。 って感じになるのが通例ですが、 フライホイールに真鍮使ってワウフラッター(懐かしい響き)を軽減って感じですかね。 電源としてリチウムイオン充電池を内蔵し、充電用端子はUSB-Cを備える。連続再生時間は有線接続時で約9時間、Bluetooth接続時で約7時間。再生しながらの充電にも対応する。 ん? これ、それなりの予算立てて製品作ってますね。 低価格製品だと、USB なんだけど mini-B とかの端子で、 何で!って感じになることありますが、 ちゃんと TYPE-C だし、再生時間も 9 時間と 7 時間。 そもそも、カセットテープ C90 の TYPE-I (NORMAL) が対応なんだから、 連続 9 時間 / 7 時間は無いよねぇって思いますねぇ・ しかも仕様上オートリバース機構は付いていないので、ワンウェイ仕様。 だとしたら、C90 までなら片面 45 分で一度は止まるのだから、 連続使用はないですよねぇ。 今の時代の、ストリーミングで音楽聴いてる人に、 最長 45 分で必...

Affinity Photo 2 バージョンアップ

2.6.2 から 2.6.3 へのアップデートですね。 Affinity Photo 2 を起動したら、アップデートが有るよ。と表示が。 3 月の 2.6.2 の時には多岐にわたる修正が有ったのですが、 5 月 ( 今回 ) の 2.6.3 は Windows / MacOS 向けの修正が減った感がありますねぇ。 まぁ 3 月の時には AI による画像選択機能搭載の後の更新なので、 結構有ったかなぁって感じだったり。 更新内容(英語)を日本語に翻訳して目を通した限り、 私が使っていて困った事。これから困る事には該当するものは無いかも?って感じですねぇ。 買い切り型のアプリなので、更新が止まったり凄く時間が掛かる事も懸念材料では有りましたが、 細やかにアップデートが出てくるのは嬉しいですねぇ。 現在は Affinity Photo 2 を選んで購入しましたが、 Affinity 3 が出る時には、ユニバーサルライセンスに移行しても良いかなぁって思ったりもしますねぇ。

「鮫!鮫!鮫!」「究極TIGER」「達人王」など,東亜プランの

M2 版達人王を待ってましたが、先にこちらですね。 4Gamer.net に 「鮫!鮫!鮫!」「究極TIGER」「達人王」など,東亜プランのSTG16作品を8作品ずつ収録。2つのコレクションタイトルが8月28日発売決定 という記事が。 コンシューマ向けは M2 が旧東亜プランの権利を取得したので、全部やりたい。 みたいな感じだったのですが、リリースペースが年に1作(2タイトル)というのは、 ちょっと長いよなぁって感じでした。 シティコネクションは本日(2025年5月14日),「東亜プラン アーケードコレクション VOL 1」と「東亜プラン アーケードコレクション VOL 2」をPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PS4向けに,8月28日に発売すると発表した。 シティコネクションが出すの? え? M2 に許諾貰ってって感じ?って思いました。 しかも VOL.1 と VOL.2 の2作だし、 プラットホームは、コンシューマ (PS4/5、XBOX X|S、Switch)と、 現状手に入るもので用意(PS4 は生産完了品なので新品は不可ですが) これ、開発リソースどうなってんの?って感じで記事を読んでたら、 あ。そういう事か。と。 東亜プラン アーケードコレクションは,Bitwave GamesがPC向けに開発を手がけ,Steamで配信中の「Toaplan Arcade Collection」シリーズ(リンク)の移植版/日本語版だ。 Steam に東亜プランの作品群が移植されているのは知っていて、 あれ、良いなってって思ってましたが、 それをコンシュマー向けに移植・日本語ローカライズという流れなんですね。 収録されている作品名は、 Vol.1 飛翔鮫 鮫!鮫!鮫! タイガーヘリ 究極TIGER アウトゾーン フィグゼイト ドギューン!! BATSUGUN Vol.2 ゼロウィング ヘルファイアー スラップファイト 【V・V】ヴイ・ファイヴ TATSUJIN 達人王 ヴィマナ 大旋風 の合計 16 タイトル。 達人王目当てなので、Vol.2 は確定ですが、 Vol.1 にはフィグゼイトとドギューン!!とBATSUGUNが有るんですね。 これはやっぱ Vol.1 と Vol.2 どちらも必携かなぁ(^_^;) 最近のレトロアーケードゲームが...

閲覧件数が急に 3 桁に

公式ジャンルですら未設定なんですが(^_^;) 昨日の夜に iPhone で Ameba ブログの管理ページ見てた時に、 何か閲覧件数多い?って感じでした。 そして今朝。 PC 側で確認したら、棒グラフが一気に上に伸びてました。 以前の SS-Blog(ソネブロ)の時にも、 ブログジャンルとかの設定全無視で、ブログランキングとかも全く無関心。 お気楽に日々思うことの blog の通りに、琴線に触れたもののエントリを上げてました。 これは Ameba ブログに引っ越して来ても同じで、 Ameba ブログの公式ジャンルも未設定で、ジャンル別ランキングも全くの無関心(^_^;) 自己分析的にはランキングとか意識し始めると、 承認欲求が出てきて、見て!見て!って感じになるから、 一線を引こう。という感じかなぁと。 ただ、ここまで急激に伸びてる要因は何だ?というのは興味が有って、 詳細画面を表示して確認してみました。 昨日のアクセスが 136 件で、 どれを見て頂いてるのかと思ったら、5/12 の ニコン Z5II カタログのエントリ。 これだけで 111 件も。 時間帯って 20 時が一番多いですねぇ。 これ、時間別のグラフって傾向が知れて良いなぁって思ったり。 私の Ameba ブログはお昼過ぎてからパラパラと見ていただいて、 いわゆるテレビのゴールデンタイム辺りが一番多くなるんだ。と。 流石に深夜帯は何もなくなりますが(^_^;) Ameba ブログに引っ越ししてきて約 4 ヶ月で、 ゆっくりと見て頂いてる方が増えてるのはありがたいですねぇ。

はがせる「セメダインD」誕生

A、B、C と来て、D ですね。 ITMedia に はがせる「セメダインD」誕生 「C」から87年 という記事が。 私の知っているセメダインは C です。 ものを強力に固定でき、後からはがすことができる「D はがせる固定剤」を発売した。 接着するのは強いけど、後から剥がせるなんて、 今まででとは違った性能ですねぇ。 パッケージは今どきの感じの仕上げですが、セメダインというカタカナは、 セメダインだよねぇって感じですねぇ。 記事の写真に利用シーンがありますが、 壁紙有る状態で、セメダイン D を使って貼り付けた後、 外しても壁紙には影響ないのは凄いですねぇ。 ただ、年単位で貼り付けしていた場合の経年劣化が発生していると、 その時にはどうなるのだろう?という気はしますが。 それと、ブックスタンドのズレ防止ってアイディアですねぇ。 確かに通常のブックスタンドって、下がツルツルだと、 どんどんどズレて行ってしまいますが、セメダイン D で止めると、 しっかり固定できる。 これはスゴイ。 いわゆる、再剥離可能なものだと、強度が弱く重いものを接着して置くのは信頼出来ませんからねぇ。 セメダインは、A から始まったっていうのは何かの知識で知っていて、 B は幻とか言われ(戦時中の頃に出て後に C と併売) 87 年ぶりに次の D が出たっていうのは、弛まぬ開発なんだろうなぁって思いますねぇ。 これ、次に E が出るのはまた何十年単位かも?(^_^;)

ニコン Z5II カタログ

実機も触りました。 昨日カメラと名前が付く家電量販的に行く用事が有ったので、 カメラコーナーへ行きました。 まぁ、発売開始されているので置いてますよねぇ。 最初 Z5 のカタログ?って思ってたのですが、 II 表記が有って、あ Z5II だ。と認識できました(^_^;) ニコンカメラって、ハイエンドのカメラになればなるほどカメラ本体が表紙の中央に鎮座するのですが、 Z5II はフルサイズ(FX フォーマット)のエントリーモデルなので、 右下に小さくカメラが載ってる状態ですねぇ。 当然カタログの他には、キットレンズが取り付けられている Z5II が置いてありました。 手に取り電源 ON キットレンズはズームレンズなので、「撮るならレンズ繰り出して。」とZ30 でも見慣れたメッセージ。 この辺りは基本同じですよねぇ。 前に使った方が色々触ってたのか、ファインダーもバリアングル液晶共に電子水準器が緑色のラインで表示されてました。 あ、やっぱ EXPEED 7 で表示が変わった電子水準器の表示は分かりやすいなぁと思いました。 カタログのモデルさんの顔にフォーカス当てると、 瞳 AF がバリバリに効きますねぇ(^_^;) Z5II 持った感じ重くないなぁっていうのが正直な所ですねぇ。 今の Z30 の前は、D300 を使っていたので、FX 機なのに軽いし。って思いました。 流石に隣に置いてあった Z8 持ったら、重!ってなったのですが。 家に帰って Z5II のカタログをパラパラ見てましたが凄い。って思ったのが暗所表現。 そもそもデジタルになって暗所でのピント合焦は難易度が高いのに、 カタログの写真って暗所・雨天・環境光ですよねぇ。 まぁカタログ載せてるんだからそうなんだろうと思いますが、凄いなぁと。 ネット記事とかでも、Z5II の暗所性能は凄い。っていうのは見かけてましたが、 こんなに凄いんだぁって改めて関心してしまいました。 Z5II のボディ価格を見て、この価格ってその昔 D300 買った頃の値段と同じくらいだなぁと、 18年も前の事を思い出してしまいました(^_^;)

ispace、着陸船「レジリエンス」を

いよいよ着陸が近づいて来ましたね。 マイナビニュースに ispace、着陸船「レジリエンス」を月周回軌道に投入 という記事が。 1 月に打ち上げたレジリエンスが、いよいよ月周回へ移行ですね。 月着陸船「RESILIENCE」(レジリエンス)の月周回軌道投入を日本時間5月7日午前5時41分に完了したと発表。これにより、同ミッションのマイルストーン Success 7をクリア、月面着陸に向けたカウントダウンが始まった。 アポロ計画とかなら、打ち上げから一目散に月に向かいましたが、 レジリエンスは燃料セーブする低エネルギー遷移軌道の長楕円軌道を飛んでいましたが、 いよいよ月面周回軌道へ投入ですね。 同社はミッション1に続き、ランダーに載せたペイロードを月周回軌道に輸送する技術能力と運用能力を実証したとしている。 前回の時にも、月軌道上までは運ぶ事は成功していましたので、 ispace の運用能力が証明されたって事になりますね、 宇宙開発企業としては、月周回軌道までは間違い無く届けれる。 という事になるので、ispace を利用したいと思う企業にとっては安心材料ですねぇ。 深宇宙の旅から帰ってきたレジリエンスは今後、月周回軌道上で計画しているすべての軌道制御マヌーバの完了を5月28日頃に予定。最短で日本時間6月6日午前4時24分に月への着陸をねらう。 ミッション 2 で予定していたマイルストーン 10 個のうち、7 個まで完了。 あとは 5/28 の衛星軌道から着陸に向けた姿勢制御を実施。(マイルストーン 8) 6/6 の月着陸(マイルストーン 9)が大きい所ですね。 ミッション 1 の時には、月の高高度から墜落して機体喪失という事に終わったので、 最後のマイルストーン完了に向けて、あと少し頑張って欲しいですねぇ。

SUNEAST、スマホなどにも挿し

超小型 USB メモリと同じ運用が出来ますね。 ITMedia に SUNEAST、スマホなどにも挿しっぱなしで利用できる超小型設計のType-C外付けポータブルSSD という記事が。 超小型の USB(TYPE-A) メモリが有りましたが、SSD であのサイズは実現出来ていませんでした。 USB 3.2 Gen1 Type-C接続に対応する外付け型SSDで、出っ張り約10.6mmの極小サイズ筐体を実現しているのが特徴だ。 USB 3.2 Gen1 = USB 3.0 の製品ですね。 そして USB 端子が TYPE-C になっているので、記事にも有るように PC 以外にもスマートフォンやタブレットにも接続できますね。 接続時の出っ張りが 10.6mm なので、超小型 USB メモリに匹敵するサイズですねぇ。 今までの SSD は SSD コントローラの関係か、 小型と言いながらも出っ張りがそれなりに有ったのですが、 この製品は TYPE-C にもかかわらず出っ張りが少なくなっているので、 取り付けたままでも利用出来ますねぇ。 ラインナップが 128GB / 256GB / 512GB の 3 種を用意。 それぞれ 3,980 円 / 6,980 円 / 12,980 円の値段設定。 コレ見ると、特定の容量のものが割安だったり割高だったりは無いのかなぁと。 流石に集積度合いの関係か、1TB / 2TB とかはラインナップされてはいませんが、 作り慣れてくると、大容量化のニーズは出てくると思いますので、 追加モデルとかも出てくると嬉しいなぁと思いますねぇ。

ドコモ・auの実質値上げに

菅総理(当時)に怒られた事忘れてる気がする。 週刊アスキーに ドコモ・auの実質値上げに、ソフトバンク社長「要らないものが付いてきての値上げはWin-Winではない」 という記事が。 シンプル路線に振っていたのに、またゴテゴテオプションですからねぇ。 代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一氏は「要らないものが付いてきて値上がりしたという構造はWin-Winではない」として 完全に同意ですねぇ。 以前から携帯電話のプランって、何でこんなに分かりづらい上に要らないものが付いてるの? って感じでした。 菅総理(当時)に怒られて各社それなりに分かりやすくなりましたが、 ドコモ、au が再びワケの分からないゴテゴテプランを出して来たのは、 何だそれ?って感じだったり。 ドコモで DAZN 付いてます。ってプランが出た時に、 思わず、いや既に利用中だしそれに携帯プランに含める必要無いし。 って思いましたから。 「要らないものが付いてきて値上がりしたという構造だったり、優先接続ができるからと言いながら、ほかのお客さんが犠牲になるような形のものを付けた形で値上がりするならWin-Winではない」 ええ、そうですね。 コレもアレも付いて、今ならこう。 そして、小さい文字で注意書きの割引と別サービスとを合算して、アレをこうすると。 ほら!月額料金が 3,000 円以下なんですよ。なんてものが。 実際はすべての割引オプションが適用出来た場合の理論最高値なので、 すべての人がその金額を成就出来るわけではないんですよね。 でもその最大割引適用後の金額が一番大きく表示されている。 ダメでしょ?って思うんですよねぇ。 その言う意味ではソフトバンク社長の言っている事は納得できますねぇ。 とは言え、じゃぁ後から出てくるソフトバンクの施策がどういったものになるのか。 は、発表されてから吟味ですねぇ。

ニコン「Z30」に最新ファーム

久々の最新ファームは不具合修正ですね。 いつものインプレスに ニコン「Z30」に最新ファームウェア。まれに操作を受け付けなくなる事象が改善 という記事が。 普段使ってて、操作を受け付け無くなる? そんな事あるかな?って思ってましたが。 スマートフォン接続機能が有効化されている状態で、画像モニターを内側に収納した状態からカメラの電源をONにすると同時に画像モニターを開いた際に、操作を受け付けない事象がまれに発生していたという。 これはピンポイント過ぎる条件な気がしますねぇ。 スマートフォン接続機能は有効化していることが多いですが、 電源 ON と同時に内側に向いてるバリアングルモニタを開いた時なんですね。 私の使い方だと、先にバリアングルモニタを展開してから電源 ON って流れなので、 特定条件には当らないですが、まぁファームアップは適用しておくのが吉なので、 アップデートですね。 記事の日付を見て、Z30 は 2022/8 発売なんだなぁと。 8 月来たら 3 年ですね。 ニコンの EXPEED 6 搭載機は Zfc と Z30 のみになりましたが、 順調にアップデートなら先に Zfc で、それから Z30 ですかね。 Z30 がキープコンセプトでの II へ進化だったら、それは嬉しいのですが。

PayPal アカウント解約のお知らせ

d カードプリペイドメインにしてから使ってなかったですからねぇ。 PayPal から通知メールが来ました。 アカウントに 2 年間ログインしていないので、 60 日後に自動的にアカウント末梢するよ。という連絡ですね。 以前はネット購入とかの決済で、 PayPal を使用していて、原資に Vプリカを充てていました。 そもそも、Vプリカ購入の段階で手数料引が上乗せされていて、 その分は、まぁネット決済を安全に。と思ったらだよねぇ。って感覚で居ました。 お金の流れは PayPal ← Vプリカの一方向のみにしていて、しかも PayPal に現金はチャージしない。 という運用で使っていました。 その後、d カードプリペイドを持ったので、 単発のネット決済での支払は d カードプリペイドに変更しました。 手間でもセブンの ATM での入金なら手数料無し、d カードプリペイドの費用も無いので、 手数料無しで安全に決済出来るので、こっちだよねぇ。って感じでした。 d カードプリペイドで決済出来ない場合、Amazon Pay には対応している事が多くなっているので、 ここは d カードプリペイドと Amazon Pay を連携させて Amazon Pay での支払いと、 こちらも手数料無し決済が実現出来てしまっていました。 そうなると、このメールを見た時に PayPal の出番が無くなっているなぁというのが素直な気持ちですねぇ。 ということで 60 日後に自動的にアカウント抹消と言うことにするとします。 イーロン・マスク氏、お世話になりました(^_^;)

パイオニアが光ディスク事業から

何と、撤退ですか。 いつものインプレスに パイオニアが光ディスク事業から撤退。BDドライブ&ディスクは在庫限り という記事が。 BD ドライブの読み取り性能は一級品だったのですが、 事業から撤退となってしまいました。 光ディスク関連事業を担っていた子会社「パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング」(PDDM)の全株式を、中国・山西グループ傘下の山西光链科技产业发展(Shanxi Lightchain Technology industrial Development Co.,ltd)へ4月30日に譲渡し、光ディスク事業から撤退することを明らかにした。 4 月いっぱいでパイオニアの手から離れているんですね。 売却先は中国企業ですか。 何か、ノウハウも一緒に売り渡すって感じに見えたりもするなぁと。 業務向けは売却先で事業継続のようですが、 コンシューマ向けはそのまま終了のようですね。 撤退・譲渡の理由について、同社は「当社がカーエレクトロニクス事業を中心に選択と集中を進める中、光ディスク事業については当社グループにとどまるのではなく、新たなパートナーのもとで事業を推進していくことが望ましいという判断に至ったため」とコメント。 昔はブラウン管テレビシリーズの SEED とか、 レーザーディスクの製造から始まった光ディスク事業とかの方が大きく、 車載器事業はそこまで大きくなかったと思うのですが、 SEED が無くなって、光ディスクも無くなってしまい、 最終的にカーエレクトロニクス事業という事になりますねぇ。 なお、パイオニア製品に関する修理対応は、「部品の最低保有期間はパイオニアが保証する」という。 まぁ、これはメーカーの責務ですよねぇ。 とは言え、既に事業売却済で製品自体が製造完了になっているので、 最低保有期間(7年かな?)は継続だと思いますが、 修理在庫払底に伴い早期終了なんてシナリオも見えるかなぁと思ったりもしますねぇ。 それにしても残念ですねぇ。

メルスプランも値上げ

どうやら見落としていたみたいで、値上げの通知がキていました。 メルスプランも昨今の値上げラッシュと同じく、 値上げだそうで。 私が利用しているのは、メニコンZを両目。 メール本文を見ると、 メニコンZ(メニコンZE-1)の場合、 両眼が 2,310 → 2,640 なので 330 円の値上げですね。 地味に上がりますねぇ。 まあ、メルスプランに入っているお陰で、 レンズの曇りや度数が変わってもそのままレンズ交換してもらえるので、 特に文句は無いですねぇ。 私はクレジットカード決済しているので、8/8 分からの値上げですね。 メニコンには全幅の信頼を置いているので、 大丈夫ですよ。よろしくお願いします。って感じですねぇ。

キングジム、ネオン輝く特別仕様の

ネオンだなぁ。 ITMedia に キングジム、ネオン輝く特別仕様のポメラ「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始 という記事が。 ポメラも DM250 が発売になってから後続モデルがポンポン出なくなりましたが、 定期的なカラバリ追加はありますねぇ。 キングジムは5月1日、デジタルメモ「ポメラ」の特別仕様モデル「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始した。 以前に透明なシースルーモデルが有りましたが、 今回は透明でネオンカラーモデルですね。 これ、Neon Yellow ってなってますが、黄色より緑色成分のほうが強いような? カラー以外は既存のDM250と同機能で、17mmキーピッチのJIS配列キーボード、1024×600ピクセルの7型TFT液晶ディスプレイ(バックライト付き)、USB 2.0 Type-C端子、SDメモリーカードスロット(最大32GBのSDHCをサポート)を搭載する。 DM250 がほぼ完成品って感じなので、外装が変わっている。というものですね。 SD メモリスロットが SDHC 仕様で、そろそろ SDXC 仕様になってても良いのかな? でも、テキストだけで SDHC の 32GB 埋めることも困難だと思われるので、 SDXC 2TB はアリエナイって感じかも?って思うと、仕様はこのままで良いか。ってなりますね。 内蔵ストレージの容量は1.3GBで、約4時間で満充電になる内蔵バッテリーにより最大24時間駆動する。 文字入力特化型のデバイスなので、4 時間チャージ 24 時間稼働(何処かで見たコピーに似てる ^_^;)なのは心強い電源持ちですねぇ。 電池の持ちを気にしながら使うようだと、頭の片隅にその事が有ると紡ぐ文書に影響出ますからねぇ。 現状で DM250 は SD と WiFi(a/g/n) と Bluetooth が外部とのやりとりですが、 初期型の頃は SD カードか QR コード生成か位だったので、 それから思えば手軽になったなぁって感じますねぇ。 それと、当時ポメラにワンセグ有ったら。みたいな事言ってる人が居ましたが、 もし載ってたら、今見たら古臭いデバイスに見えるんだろうなぁって感じますねぇ。 文字入力特化型なので、アップデートはキータッチやバッテリーの持ち改善とかが...

起動音も流れる、プレステ歴代コントローラーの

インパクトという意味ではやっぱ初代かなぁ。 いつものインプレスに 起動音も流れる、プレステ歴代コントローラーのガシャポンが5月発売 という記事が。 コンシューマのゲーム機(コンソール)を初めて買ったのはセガサターンでした。 その次がプレイステーションでしたねぇ。 本商品は、Playstationの歴代コントローラーのボールチェーン付きミニチュアマスコット。中央のボタンを押すと起動音が流れる仕様になっている。 歴代のコントローラ形状で、しかも中央のボタンで起動音が鳴るって、 起動音で当時の記憶が蘇りますねぇ。 ラインナップは、「PlayStation」、「PlayStation 2」、「PlayStation 3」、「PlayStation 4」、「PlayStation 5」の全5種。 実際に本体を購入したのは PS1、2、3なので、それぞれの起動音はすぐに思い出しますねぇ。 印象的には PS1 の起動音ですかねぇ。 PS4、5 は起動画面を見たことが無いので、どんな音しているのかは知らなかったり。 PS4 が 1、2、3 の互換を切った事で違うハードの認識で、 PS5 が北米会社になり×を確定というのを押し付けて来たことにとても反発し(^_^;) 仕事では 3DO の起動画面を何回見たことかって感じで、 自宅ではセガサターンのポリゴン飛んできてタイトル画面になり、 その後買ったプレイステーションでは、SD(480i)なのに妙にハイレゾ画面表示した上に、 あの独特のズーーーーン。という音と、PS ロゴの辺りの音が耳に残りましたねぇ。 PS1 って初期型の時の起動画面と中期以降の起動画面が違っていて、 最初のオレンジひし形で、上に SONY 下に COMPUTER ENTERTAINMENT までは同じなのですが、 その後の PS ロゴの表示部。 初期型は Licensed by Sony Computer Entertainment Inc. SCEI TM が一列に表示されていて、 フォントがかなり小さく表示されていました。 当時は、4:3 ブラウン管 19 型とかだったので、ほぼ見えないって感じで(^_^;) 会社はプロフィールプロ 21 型が有り、流石にこちらは文字がちゃんと読めてました。 なので、中期以降の 3 段表示になった時には、あれ?何か違う?って感じ...

くりこしプランM 高速モード利用量

節約モードにしなくても大丈夫でした。 iPhone 12 mini にした時にソフトバンクから UQ モバイルへ MNP をしました。 その時に UQ を選んだのは、節約モードが有りいくら使っても契約上の GB が減らないから。 というものが有りました。 以前は節約モード利用でも、初期バーストで 10M 越えの速度でネットに繋ぐので、 何の問題も無く使えていたのですが、 UQ も 5G 契約が導入されたあたりで、初期バーストが 1M を越えない状態になり、 そのあとも、ピッタリ 1M の速度を維持していたのが、500K ~ 800K 当たりをウロウロする感じに。 昨年末辺りからストレス貯まるなぁ、別の MVNO キャリアに変わろうかなぁって感覚が芽生えてて、 そもそも今ってどれくらいデータ通信使ってるんだ?って感覚になりました。 2 月の終わりに節約モードから高速モードに変更。 3 月はやはり高速モードというのを意識してネット利用を少し控えたりみたいな意識が働き、 正しい値が出ないって感覚でした。 4 月になってからは流石に 2 ヶ月目なので、節約モード使用時のように意識せずに使いました。 d 払い、ファミペイも普通に。 Youtube 見るのも、1.5 ~ 1.75 倍速で 720P 表示で普通に。 そんな感じで 1 ヶ月。 4/30 23 時過ぎに WiFi を ON にしたので、4 月はこれ以上 4G 通信しないな。というタイミングで UQ アプリ確認。 結果繰越データ量が 25.12/30GB という表示に。 くりこしプランM は月初に 15G 割当てられて、余った分は翌月に廻す。というもの。 3 月も 2月繰越分 15GB を使い切っていなかったので、 4 月スタート時に 30GB の容量。 一ヶ月使ったのが 4.88GB のみ。 あ、そうなんだ。半分も使ってないんだ。というのが素直な感想。 だったら、高速モードで良いじゃない。って感じになりますねぇ。 まぁ、iOS のアップデートとか、アプリ更新は自宅 WiFi へ接続している時に行っているので、 その辺りは携帯のみ運用の人とは違いますが、 私の感覚的には月中相当使ったぞ。って感覚だったので、本当に?って感じの方が強かったですねぇ。 まぁ、ゲームとか位置情報共有アプリとかを使っていないから、 データ通信量...

職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro/Air用

iPad 無印も Gen.10 からサイズ対応なんです。 ApplePay(Wallet) でとても簡単に注文が出来たものを昨日受け取ってきました。 そして早速使い始めようと。 まずはそもそもの大きさを確認。 約 1 ヶ月程使った、無印良品 ジーンズラベル タブレットケースブラウン 11型用 NDF14A3A が やはり一番大きいですね。 まぁ、これは汎用品なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが。 そして、今回購入の職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro/Air用 基本 11 インチの iPad Air と iPad Pro 向けで作られているのですが、 iPad 無印が第 10 世代の時にフルスクリーン化され iPad Air そっくりの外観に。 その頃から対応サイズとなりました。 とは言え、iPad(A16)と重ねるとすごく余白が?とも思ったり。 基本 iPad(A16) は ESR のスマートカバー(ジェネリック純正 Folio)を付けているので、 上下左右に数ミリはみ出しが有りますが。 ESR スマートカバー取り付けて、職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro/Air用の中へ。 iPad 2 の時から、国立商店のこのタイプのレザーケースは使っているので、 サイドの上下取り出し口が絶妙にサイズが変わっていて使いやすいなと。 それと、iPad(A16)が Air / Pro と比較しても本体の厚みがあるので、 少しふっくら感がありますね。 ジャストフィット版ではなく、純正スマートキーボード付き収納可能タイプですが、 iPad(A16)+ESR iPad 11 世代ケース A16 だと、結構キツキツだなぁと。 まぁ、まだ当たりが付いてなかったり馴染んで無かったりなので、 そのうち使いやすくなって来ると思いますが。 やはり革製品は使っていて育てて行く感じが良いですね。

ネット通販での Apple Pay 支払いの威力2

支払いして終わりじゃないんだ。 iPad(A16) 用のレザーケースを注文した時に、 支払いに使用したのは ApplePay(Wallet) でした。 支払う時にも、iPhone 12 mini のサイドボタンダブルクリックで一撃決済完了が便利すぎ。って思ったのですが。 今まで iPhone のキャッシュレス支払いって、 対面で支払い用の機械に iPhone をかざす。だったんですよね。 そこで終わりだったので、ネット通販でも支払い便利だ。 で終わり、あとは登録しているメールアドレスに通知が来るんだと思ってました。 当然登録しているメールアドレスには通知は来るのですが、 発送済のタイミングで iPhone 側にも通知が。 Wallet 側にステータスが帰ってきてビックリしました。 発送済で、クロネコ(ヤマト)を使い、追跡 ID も表示の上状況追跡リンクまで。 支払いで ApplePay(Wallet) 使ったから最後まで通知が来るのが本来なのかもですが、 今まで対面で終わってたので、こんな感じで細やかにステータスが戻ってくるのにオドロキですねぇ。 この後、受取を自宅ではなく自宅近くのコンビニに変更したので、 本日の夜に受け取って帰ろうと思います。

ネット通販での Apple Pay 支払いの威力

何だこの快適さって思いますねぇ。 iPad(A16) に ESR のカバーを付けていると、 以前購入していた iPad 2用のレザーケースには数ミリサイズが足らずで入れることが出来なかったんですよね。 単純にカバーだけだとカバンに入れる時に心もとなかったので、 無印良品のジーンラベルタブレットケース 11 型というのを使っていました。 ただ、このケースは縦方向から入れる関係で、 相当部分の余白感が有り、ちょっと取り回しには。ねぇ。って感じでした。 今まで国立商店のレザーケースを使っていたので、 今回も選びました。 支払選択に Apple Pay が有ったので、Apple Pay を選択。 リアル店舗で、Apple Pay(Wallet) 支払いするのと同じように、 サイドボタンダブルクリックで支払い完了 カード番号、住所、氏名、電話番号は Wallet 登録時に指定しているものがそのまま適用されて、 一撃で決済完了。 これだと、Apple Pay 中で完結しているのでセキュアですねぇ。 今までの支払いのやり方は何だったんだ?って感じを受けてしまいますねぇ。 とは言え、やはりネット上なので支払い後、 メインカードにしているものに対して変なステータスとかが無いのを確認しないとですね。

Windows 11で過去を遡れる

まだダメでしょ。 いつものインプレスに Windows 11で過去を遡れるAI機能「Recall」、順次展開はじまる という記事が。 昨年発表時に、ガバガバのセキュリティでダメ出しを食らった Recall ですが、 何か順次展開が始まったようで。 Windows 11バージョン24H2向けのプレビューパッチ「KB5055627」を公開した。「Recall」をはじめとしたCopilot+ PC向けAI機能などを追加するもので、今後順次利用可能となる。 まだプレビューパッチですが、それでも適用したい人は適用しますよねぇ。 Recallは当初2024年6月に提供開始予定だった機能だが、プライバシー保護などの観点から、提供が延期されていた。 昨年発表になった時に、これ暴露ウィルス?って思ったのですが、 実装があまりにもアレで、公式の暴露ウィルスじゃん。って感じで。 それから色々変更したり作り直したり。 デフォルトではオプトアウト(非利用)されていて、 使いたい時にオプトインする。とか Windows サインイン時に Windows Hello での有効化を求められたり。 などセキュリティには気をつけているという事のようですが。 これだけだと問題は解決して、いざ実戦で使える?という気も? なのですが、セキュリティ系メディアのライターから早速ツッコミが。 サインインの後、Recall が Windows Hello (生体認証)で有効化を求め、 その時には Windows Hello で認証するので良いのですが、 Recall が 再度認証を求める時には、生体認証ではなくて単なる 4 桁の PIN これは Recall よりも Windows Hello 側の実装に問題が有るようにも思いますが。 これで順次展開はやっぱり信頼置けないなぁと。 それに、これだけの事やってても、実際 Recall を使う場面がどこに?というのも有るんですよねぇ。 この先、Windows Update とかで正式配信になると思いますが、 最初にすることは、Recall のアンインストールになりそうだなぁと思ったりしますねぇ。

OS に AI 統合はイラナイと思うんですよね。

流行は AI ですから仕方ないですが。 MacOS のアップデート要求がきたのでアップデートをしました。 画面に表示される、Apple Intelligence の表示。 ただ、これベータ版なんですよね。 右下の Apple Intelligence を設定を押さずに、左下の後で設定を選択。 昨年あたりから、時代は AI って感じになって、文字起こし系や画像生成系。 最近は音楽生成形や動画生成形も進化がすごい事になっていて、 おそらく来年とかには、人間の考えてる事と違和感ない位に進化する?って感覚ではいます。 なので、AI 自体に関しては何処まで進化するのかを楽しみにしていますが、 こと、現在の PC やスマートフォン/タブレットに AI 統合に関しては、 否定派になってしまうんですよねぇ。 そもそも、OS はハードウェアと人間の間を上手い事取り持つもの。 人間側が違和感なく使えようになっていればそれで良く、 OS 側から自己主張される必要はないんですよね。 なのに、最近の OS の自己主張っぷりはちょっとなぁって感じなんですよね。 それに AI 使いたいなら。OS 組み込みじゃなくてそれぞれの専門・専用品使いますし。 それのが性能が段違いに良いので。 って思ってしまうんですよね。 なので、最近の OS に AI を統合。っていうのは、 必要か?それ?って思ってしまうんですよねぇ。 使用時のアシスタントに徹して、自己主張しないのなら良いのですが、 現在のものは激しい自己主張をしてくるのがなんかイヤなんですよねぇ。

マイニンテンドーストア、第2回「Switch2」抽選販売の

220 万人も応募してたら現場大忙しですねぇ。 いつものインプレスに マイニンテンドーストア、第2回「Switch2」抽選販売の日程を一部変更。応募期間を若干短縮 という記事が。 条件が厳しいと言われた、マイ二ンテンドーストアでの Switch 2 の抽選販売。 220 万人もの応募が有るという凄まじい状態でした。 1 回目で抽選に漏れた人が 2 回目に自動繰越だそうで、 そうなると、2 回目も応募が多いのが予想されるからですかね? 具体的には5月19日11時までとなっていた応募受付期間を5月14日11時までに短縮。そして抽選結果発表日が5月23日午後以降から5月20日午後以降へと前倒しされている。 5 日間の前倒しでの締め切りですね。 2 回目から新規応募もですが、やはり自動繰越の数が相当数というのが予想されますねぇ。 1 回目抽選前に、220 万人なので 2 回目でも全ての応募に応えられない。 と表明されていましたから、 自動繰越+ 2 回目からの応募で 1 回目よりも増えそうな予測が立ったんでしょうねぇ。 それにしても、Switch 2 の予約のされ方は凄いですねぇ。 ハード自体は Switch の互換が有るので、 ローンチタイトル自体を購入しなくても、互換モードで過去ソフトが遊べるから、 ソフト不足にはならないので安心して購入できる。というのはありますが、 日本国内のみで既にダブルミリオンの予約数。 全世界合わせたら、発売日に 100 万台分は用意出来てたのかもですねぇ。 それでも全然足らないって、発売前から凄すぎって思ってしまうのですが。

EP-881AB CD / DVD 印刷部も故障

今年の新モデル見てから決めようかな? 2019/10 に購入したエプソン EP-881AB 常時使っている訳では無いですが、 A4 フォトペーパーとかに最高画質で印刷したり、 インクジェット用紙の年賀状に印刷したり。 そして、CD / DVD のラベル印刷をしたり。 という感じで使っていました。 先日知り合いから、全録で録れてる番組をダビングして欲しい。 と依頼が有ったので、サクサクっと BD-R へ出力。 エプソン純正のラベルデザインアプリでラベルデザインを作り、 さて、印刷。 メイントレイ下部に格納されている CD / DVD ラベル印刷用トレイを引き抜き。 中央に BD をセット。 ひっくり返しても BD が落下しないのを確認してラベル印刷トレイ専用口にセット。 そして、ラベルデザインアプリから印刷実行。 データがプリンタに送られメカ音がして、 ラベル印刷トレイを吸い込んで行っている途中に、 「キュ、キュー!!」って音がして吸い込み停止。 本体液晶面には、処理中の円がぐるぐる回る表示のみ。 そして、何も操作を付け付けなくなるプリンタ。 え?え?って感じで、一度電源を強制的に落とし再度電源 ON 印刷中断したので、ヘッドクリーニングを試して。と表示されるのですが、 そのあと、A4 コピー用紙にテスト印刷してみましたが問題なし。 はて?と思い改めてラベル印刷を試したのですが、 やはり「キュ、キュー!!」って音がして吸い込み停止。 うん。これは、はがきトレイからの印刷ができなくなっているのと同様に、 CD / DVD ラベルからの印刷が出来なくなっているんだと理解しました。 メイントレイからは A4 フォトペーパー使用でも何の問題も無く印刷できているので、 はがきトレイ(上部トレイ)と、その上にあるラベル印刷トレイ専用口の辺りが歪んでる? 元々 EP-881AB は 2018 年モデルですが、翌年に 882 が発売になった時に、 機能変わらないからと前年モデルを購入していました。 なので、製造自体は 2018 年の夏~秋頃。 それから思ったら約 7 年。 メーカーの修理対応期間も 2024/10/31 で完了しているので、 今からの修理は不可能。 頻度は低いとは言え、ラベルは印刷するなぁ。 はがきトレイは、年賀状では必須だなぁ。 となれば現在販売中のモデル EP-8...

ドコモ、DAZNを「追加料金なし」で見放題に

と言うか、価格に DAZN 代含んでません? ITMedia に ドコモ、DAZNを「追加料金なし」で見放題に 条件は何? 業務提携の狙いは? という記事が。 今まで DAZN for docomo を提供していましたが、プランに組み込みは無かったのですが、 ドコモ MAX と ドコモポイ活 MAX の加入者に DAZN for docomo が付いてくるそうで。 ドコモユーザーが対象の料金プランを契約すれば、月額4200円相当のDAZNが“無料”で見放題になる。 プランの中に DAZN for docomo が組み込まれているって事ですよね。 そして、DAZN の料金が 4,200 円。 無料って言ってますが、そもそもドコモ MAX の値段がどうなんですか?って感じなのですが。 ドコモ MAXとドコモポイ活 MAXは、ドコモが6月5日に提供を始める。 別記事見てきましたが、 月額が3段階制 1G まで 5,698円 1GB~3GB 6,798円 3GB~無制限 8,448円 と書いてあります。 これ、DAZN 視聴すると 3GB 突破は確実なので、無制限の所に入りますよねぇ。 DAZN 視聴で階段登るって感じに思えるのですが。 これで、無料で付いてる。っていうのは何か違いませんかねぇ。って思ったりするんですよねぇ。 毎回思いますが、携帯の料金がとても分かりづらい。 ◯◯の時には□□ △△の時には☆☆ ××を適用すると、実質●● その上で付帯サービスが付くので、結局どんなプランでどんな利用料金払ってるのかピンと来ない・ 一時期シンプル方向に振ってましたが、 最近またゴテゴテ付いてますよねぇ。 何かイヤだなぁって思ってしまうのですが。

Ubuntu 25.04 入れてみました

LTS ではないので、あっという間にサポート切れになりますが。 そう言えばと思って確認したら、Ubuntu 25.04 がリリースになっていました。 24.04 LTS からアップグレードなので、少し設定を変更してからアップグレード。 流石にファイルが沢山ダウンロードされて展開。 それでも 20 分位で 25.04 へアップグレード環境。 再起動後に壁紙変更して、こんにちは。 デスクトップ画面見てこの継続感はやっぱり凄いなぁと改めて思いました。 Ubuntu は 08.10 の頃( 2008 年 10 月 )から使い始めるようになりましたが、 一度デスクトップが Unity になった時にはオドロキましたが、 それ以降はゆっくりと洗練されて行くだけで、 再び GNOME に戻っても作法が変わらない継続感は凄いなと。 触った感じ特に何が。って言うことは無いですが、 昔々はコマンドライン命みたいな感じで使ってましたが、 今ではデスクトップ版は GUI が基本だなぁと改めて思ってしまいました。

エレコム、10GbEポートも備えた

第 2 世代の製品ですかね? ITMedia に エレコム、10GbEポートも備えたWi-Fi 7対応無線LANルーター という記事が。 新しい WiFi 7(BE) ルーターを発売ですね。 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)接続をサポートした無線LANルーターで、6GHz帯最大5765Mbps、5GHz帯最大2882Mbps、2.4GHz帯最大688Mbps(いずれも理論値)の高速転送に対応した。 be なので、6GHZ / 5GHz / 2.4GHz に対応しているものですね。 エレコムは 1 年前に WiFi 7 ルーター( 3 波 ) を発売していて、 その時の仕様(それぞれの周波数の理論値最高速度)が同じなので、 イヤーモデルとして 2025 年版という感じですかね。 それでも、価格が 8,000 円ほど下がっているので、 量産効果が出て価格が下がったのかな?って思いますね。 “Wi-Fi EasyMesh”に準拠したメッシュWi-Fi機能にも対応。 メッシュは最初各社独自みたになりかけましたが、 気づけば EasyMesh に集約されれ来てますかね。 ただ、メッシュってスマートフォン/タブレットとかゲーム機みたいな、 WiFi エリア内を移動して使うとかじゃないとあまり恩恵を受けないですが、 異メーカー製品を使ってもメッシュ化出来るのは、やはり統一規格かなぁって思うんですよね。 有線LANポートは10GbE×1(WAN側)、2.5GbE×3(LAN側)を備えた。 ここも昨年のモデルと同一仕様ですね。 こう考えると、初期モデルはオーバースペック気味で価格が高くても、 仕様を固定しているので段々と量産効果が効いて価格が下る。って感じですかね。 流石にまだ 3 万円を越えているので、乗り換え!!って感じでは無いですが、 WiFi 7(BE) の製品がだんだんとお手軽価格になって来ているのは有り難いですねぇ。

Home 5G 5G Sub6 エリアに入ってました

500M を常時越えてくるようになりました。 私の住んでいる家が、docomo 5G エリアの境界で、 4G LTE を使うなんちゃって 5G エリアになっていました。 先月 iPad(A16) を購入した頃からネット接続の快適性が上がっていて、 やっぱ新しい iPad だから違うのかな?って思ってました。 先週末、docomo の 5G エリアマップを確認してみたら、 何事も無く、5G Sub6 エリアの中に入ってました(^_^;) 快適なのは iPad(A16) もだけど、5G になってるからなのね。 って驚いてしました。 ならばと、速度確認。 初速は 18M とかって表示なのですが、あれよあれよと 400M 越えて 500M 越え。 まぁ、光回線ではないので ping 応答とアップロードはあまり変わらないのですが、 ダウンロード速度が平均でも 500M 越えて来る感じになりました。 昔々に、Air-H" 32k とかで通信してた時から思えば、訳が分からない速度になったなぁと。 機械代サポートが終わって通常の利用になっていたり、値上げだったりになっていますが、 まぁこの速度出るのなら文句無いです(^_^;) 最近、ホームルーターのネガキャンしているサイトや Youtube が妙に目につくようになりました。 ネットワークゲームとかで ping とアップが遅いから、全てダメみたいなのばっかりなんですよね。 コンテンツ消費でダウンロードさえ速かったら問題ない人には関係無い話なので、 目的別で切り分けしての解説や動画を作るべきだと思うんですよねぇ。 私はコンテンツ消費が基本なので、ホームルーターで何の問題も無いですねぇ。

中国、自動車メーカーの

まだレベル4実現は難易度高いと思うんですよね。 GadgetGate に 中国、自動車メーカーの宣伝で「自動運転」などの文言を使用禁止に という記事が。 中国車が盛んに宣伝していた「自動運転」などの文言が禁止だそうで。 中国当局は自動車メーカーに対し、先進運転支援システム(ADAS)の宣伝文句として「自動運転」「セルフドライビング」「スマート運転」といったワードを使うことを禁止した。 最近の車は高度先進運転支援システムとかを搭載しているものが多いですが、 中国では自動車メーカーに、自動車が判断して運転する。というのを印象つけるキャッチフレーズを禁止にしたんですね。 中国では先月、Xiaomiの電気自動車に乗るドライバーがADASから運転を引き継いだわずか数秒後に柱に衝突、炎上して死亡する事故が発生したことを受けて、車両の安全性に対する懸念が高まっている。 この書き方だと、自動運転モードから人間へ制御を戻したんだけど、 この時点では既に制御不可なレベルの状態になっていた。 というように読めるのですが、そうなんですかね? 自動運転モードにしたらいきなり柱に激突ではなくて、 自動運転モードを解除したら柱に激突寸前だった。って事? それなら、自動運転モードで柱の検知がそもそも出来ていなくて、突撃モードで突っ込んでたって事になりますねぇ。 中国公安部の交通安全研究センターは月曜日、中国の広告に関する法律を引用し、広告のなかで運転支援機能を捏造または誇張して消費者を欺いた自動車メーカーは、広告料の5~10倍に相当する罰金を科せられたり、営業許可を取り消されたりする可能性があると発表した。 う、うん。 誇大広告は割と有るんじゃ無いかなぁ。 ここで罰則を謳ってても多分うやむやになるんじゃないかなぁって思いますねぇ。 ほかにも電気自動車産業が予想以上に急成長したのを受け、EVが事故やその他の問題によって火災や爆発を起こすリスクを減らすことを目指し、 EVバッテリーの基準を厳格化している。 中国製のバッテリーの発火は日常茶飯事なので、 この辺りは厳格に試験とかをして欲しいですねぇ。 この誇大広告の禁止措置は、どの期間なんでしょうね。 実際に高度運転支援システムがもっと高度になってレベル4が余裕でクリア出来るようになるまでって事かもですねぇ。 どこのメーカーの車が、完全自動運転のレベル5...

15日のAWS東京リージョン障害

 じょ、冗長構成なんでしょ? ITMedia に 15日のAWS東京リージョン障害、原因は「主電源と2次電源の遮断」 という記事が。 4/15(火)に発生した aws の障害。 色々止まってました。 「EC2インスタンスへの主電源と2次電源が遮断されたことが原因」と説明した。冗長化していた電源がどちらもダウンしたとみられるが、双方が同時に遮断されたのか理由や、再発防止策は17日時点で明らかにしていない。 電源系に問題が有った。 というのは良く有ること。 そのために冗長構成にして、主系が停止しても従系で対応する。 というのが当然だと思ったのですが、今回主系、従系共にダウン。 それは。ちょっと問題じゃないですかねぇ。 とは言え、30 分で復旧しているので稼働率 99.99% 内だなぁと思ったり。 15日の障害は東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az4」で発生。仮想サーバ「Amazon EC2」への接続に問題が生じていた。 EC2 に接続できない。は致命的ですねぇ。 EC2 上で実行しているサービスが全停止ですからねぇ。 私の会社で利用しているのは特に問題なしでしたが、 X(旧 Twitter )とかに流れているのを見ると、 止まった。止まった。というのが多いなぁと。 でも、原因が aws 側だと判ると、 「仕方ない」という空気になっていたのは、あるあるネタですねぇ(^_^;) これ、aws 側が電源の冗長構成を改めて点検して対応してくれれば、 「止まった!」っていうのが減るのかなぁって気がしますね。 aws 上で動いているサービスが予想を超えて多くて、 既に重要インフラになってるよねぇって感じてしまいました。

iPadOS 18.4.1 が来ていました

今回は不具合対策・脆弱性対策なのでアップデート要ですね。 iOS / iPad OS に 18.4.1 が配信。 CarPlay での不具合修正のほか、脆弱性の対策の修正ですね。 修正された脆弱性番号が CVE-2025-31200 CVE-2025-31201 のようで、これ確か悪用が確認された。とかってニュース記事を見た覚えがありますが。 ファイルサイズは 132.1MB ですね。 これ iPad(A16) 用なのですが、 ネット情報とかだと 300MB 程度~580MB 程度という記述を見かけますね。 iOS の方が iPadOS と比較してファイルサイズ大きいのかな? 他の機種用の iPadOS の 18.4.1 がどの程度のファイルサイズなのかは興味ありますね。 まぁ、どちらにしても対策できました。って感じですね。

『黒ひげ危機一発』が

クイズ・ドレミファドン!の影響ですよね。 ファミ通.com に 『黒ひげ危機一発』が「飛び出したら勝ち」に改定。7代目の新商品は50年前の勝敗ルールに >という記事が。 ドレミファドン!で飛び出したら点数没収になってて、ルール逆じゃんって思って見てました。 今回販売される黒ひげは、スタンダード版としては7代目。人形デザインがリニューアルされただけでなく、勝敗ルールが50年前の発売当初と同じ“飛び出したら勝ち”に変更されている。 初代を持っていましたが、記憶の人形はあんな感じじゃなかったですかね? 逆に樽にあるナイフを刺すスリットが黒ひげ危機一発と書かれている位置まで有ったような気がするのですが。 それと、公式ルールが発売当初の通り、飛び出したら勝ちに変更。 公式ルールが 1995 年に正式に飛び出したら負けになった時に、え~?って感じだったので、 元に戻って、だよね。って感じですね(^_^;) 記事の下部にはプレスリリースも一緒に掲載されているのですが、 ルール変更に至った部分で大きなウェイトを占めている部分の記載が。 ルール変更の背景には1976年から1988年まで放送された当時人気のクイズ番組で、飛び出した剣を刺した解答者の得点がゼロになったり、飛び出る黒ひげを受け止められないと豪華賞品を逃したことや、飛び出すときにビックリしている様子が「負け」を想起させることなどがあったといわれています。 はい。これこそ、クイズ・ドレミファドン!ですよね。 確か、得点トップのチームの人に黒ひげ危機一発を渡し、 剣を刺して飛び出したら得点没収、賞品なしって事になってました。 その後番組内でルールが変わり、飛び出した黒ひげをお玉でキャッチ出来たらセーフ。って感じに。 別番組では、黒ひげが居る部分に火薬が入ってて、剣を刺して当たりなら火薬爆発・失格って感じに。 その辺りから黒ひげが飛び出したら負けって感じになったかなぁ。 今回初期コンセプトの通りに、ルール改定で飛び出したら勝ち。 「黒ひげが親分で、縄で縛られているのを剣で切る」というのを考えると、 飛び出した=救い出した=勝ちってなりますね。 とは言え、50 年も製品が継続して販売されいているのって凄いよねぇって思いますねぇ。

種類が豊富すぎる「iPad」

何したいか。出せる予算は。で決めたらじゃないですかね? ITMedia に 種類が豊富すぎる「iPad」、結局どれを買えばいい? 用途別のおすすめをシンプルに解説 という記事が。 確かにジョブズ氏存命なら、ブチギレでラインナップ整理になりそうですが(^_^;) ラインアップが充実したのは喜ばしいのですが、「結局、どれを選べばいいのか」と悩んでしまう人も増えたかもしれません。 確かに、種類が多くなるとピンポイントでマッチする人も居ますが、 よく知らなかったら、どれ?って思いますねぇ。 とは言え、結局 iPad 買って何したいの?出せる予算は?で決まりそうな気もしますが。 記事では、 動画編集・イラスト作成などのクリエイティブ系に iPad Pro オールラウンドで iPad Air コンテンツ消費で iPad 持ち運び用途で iPad mini という結論に。 概ね、だよねぇって感じですね。 私は、イラスト書かない、ノート取らない。(Pencil イラナイ) コンテンツ消費用途。という感じで iPad(A16) が発表前から決定稿的な感じでした。 悩む人は、Air と 無印、Pro と Air。 その辺りかな?と思うんですよねぇ。 Air と無印は割と簡単に結論出るポイントが。 Apple Pencil Pro を使ってみたい。って思ったら、自動的に iPad(A16) は対象外。 Pencil 周りが、iPad(A16) は iPad(Gen.10/Gen.9)とかと同じなので、そこが分岐点ですかね。 Pencil イラナイとなり現物を見れるのなら、 「フルラミネーションディスプレイ」に気付けるか、気になるか。 気にならないなら iPad(A16) で良いんじゃないかな。 Pro と Air は 13 インチもあるので、組み合わせが多くなりますが、 「ProMotionテクノロジー」に気付けるか、必須に思うか。 予算が見合うか。 の辺りじゃないかなぁと思いますねぇ。

goo blog、25年11月サービス終了

goo blog もですか。 いつものインプレスに goo blog、25年11月サービス終了 21年の歴史に幕 という記事が。 私も SS-blog のサービス終了がつい最近有りました。 gooのブログサービス「goo blog」を2025年11月18日をもって終了する。 goo blog も半年後にサービス終了。 やはり、blog というものが時代には合わなくなっているのかなぁって思いますねぇ。 goo blog も 21 年でサービス終了だそうですが、 goo blog 上に現在も有る有益な情報が 11/18 以降消えてしまうのは残念ですねぇ。 記事には終了までのスケジュールが記載されていますが、 10/1 で新規の記事やコメント付けが止まるので、事実上この日が最後って感じですね。 その後 1 ヶ月半してからサービスの終了。 SS-Blog はサービス終了直前までエントリやコメント付けが機能していましたが、 goo blog は閲覧のみの時間が 1 ヶ月半程あるという感じですね。 4月16日からは他のブログに引っ越すための「引っ越しツール」を提供開始。有料プラン無料プランどちらのユーザーも利用可能。引越しデータはMT形式となる。 引っ越しは明日からですか。 データ形式が MT 形式なら汎用的に他のブログサービスへ移行するのもやり易いですかね? かつては多くの“ポータルサイト“が展開していたブログサービスだが、多くの企業が終了している。 ブログというものが、それより前のホームページ作成よりも簡単だったので使われた面が多かったかなぁと思います。 時代が下って SNS の隆盛で、 文書を推敲して書くよりも脊髄反射的に単語を紡ぐ方が受け入れられたのが現在の状況かなぁと。 そうなると、過疎ったサービスは終了させるのは自明の理だなぁと。 今年はブログサービスが一気に消えて行く年になるのかな?って感じもしますねぇ。

今年の BMI は 23.6

今日は美味しいバリウム飲む日でした。 健康診断前だからといって、特に節制とかはしないので、 普段通りの週末を過ごし、 昨晩も F1 バーレーングランプリを DAZN でリアルタイム視聴して、 本日を迎えました。 視力検査の後、身長+体重計に乗りました。 そこに表示されているのは今年の BMI 23.6 まぁまぁな値ですかね(^_^;) 標準体重からはプラスですが、だいたいこの辺りの値でウロウロしているので、 まぁ良いかと。

TOHOシネマズの“6回見たら1回タダ”終了へ

改悪に見えるんですよねぇ。 ITMedia に TOHOシネマズの“6回見たら1回タダ”終了へ 「シネマイレージ」26年春にリニューアル という記事が。 シネコンの TOHO シネマズの会員サービス、シネマイレージクラブですが、 来年の春にリニュアルだそうで。 映画を6回鑑賞すると1回無料になる“ポイント鑑賞”は、物販なども含めた利用金額に応じてポイントを付与する方式に変更する。 大きな変更がこれ。 今までは”6 回鑑賞したら、1 回無料で鑑賞可能”というもののみでした。 これが、TOHO シネマズでの利用料金をポイント化して、 規定のポイントに達したら、1 回視聴出来るように。 あまり変わらない?と思ったのですが、 1 回の鑑賞金額って 2,000 円なんですよね。 なので、6 回なら 12,000 円分の利用料金が一つの線引ですよね。 チケット買った後で、施設内のポップコーン売り場でポップコーンと飲み物。 あと物販でパンフやそれに付随するものを購入したら、 一気に 12,000 突破は近くなる。 という事に見えますねぇ。 ただ、純粋に作品を鑑賞して他は利用しない場合で、 割引の利用とかを行った場合にには、 6 回鑑賞で規定ポイントに達せず、7 回を観ないと無料にならない。 という現象が起きそうなんですよねぇ。 (私がこのケースかなぁと ^_^;) なお新会員制度では、年会費として毎年500円が必要になる(現在は入会金500円、更新費300円)。 何と更新料も値上げですか。 今まで 300 円で継続していたのですが、 500 円での継続。 何か、リニューアルでメリット感を感じられないのですが。 「とにかく金落とせ。話はそれからだ。」みたいに感じてしまうのですが。 今年の冬に詳細が発表されるようですが、 私のシネマイレージクラブの更新時期が冬なので、 詳細見て継続するか辞めてしまうか考えようかなぁって思いますねぇ。

カセットテープを手軽にMP3化

1980 年代の AM ラジオ番組を録音してるテープがまだ有るなぁ いつものインプレスに カセットテープを手軽にMP3化できるレコーダー という記事が。 2025 年の壁とか言われている、古い規格の磁気テープメディアが読み出せなくなる現象。 カセットテープに関しては、再生ユニットごとの提案ですね。 カセットテープを手軽にデジタルデータ化できるレコーダー「KR-019CR」を4月18日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は8,360円前後。 見た感じ、昔よく有った感じのスピーカー付きテープレコーダーですね。 でも、USB 端子があるから テープ→ USB デバイスへ出力できる。と。 価格が 8,360 円前後と、 単純に古いカセットテープを MP3 化だと本数が少ないと高いかも?って感じるかもですねぇ。 パソコンを使わず、簡単にカセットテープをデータ化できる。記録メディアはmicroSDカード、またはUSBメモリに対応。MP3形式で録音する。 この手のデジタル音声化だと、PC で音声キャプチャーしてから変換って流れになる事がありますが、 これは、そのまま MP3 へエンコードしてファイル保存って感じですね。 公式のマニュアル見たのですが、 SD/USB の容量は 128GB までで、ファイルフォーマットが exFAT ってなっていたので、 基本的には普段手に入る汎用的なメディアで大丈夫って感じですね。 ただ、テープ部はノーマルテープにしか対応していないので、 CrO2(TYPE-II、ハイポジ)、Metal(TYPE-IV、メタル) には非対応。 現状でノーマルテープ以外に対応できるテープメカが有るんだろうか?って気にもなりますねぇ。 手持ちで、1980 年代の AM ラジオを録音しているテープが手元に有ったりして、 現在ではそもそも再生機を持ってないので聞くことが出来ませんが、 この製品使ったら MP3 化で聞けるようになりますね。 1981 年頃のエミ長とか、坂崎幸之助のほとんど冗談(最終回)とか。 後は 1987年頃のスーパーギャング~コサキン無理矢理100%~とか 確かソニー CHF と TDK AD に録ってたテープが残ってたなぁと。 ただこれ、MP3 化って実時間掛かりますよねぇ。 コサキンなんて、120 分テープ使って録ってあるので、 テープ一本 ...

使わない月は119円

iPad(A16) 選ぶ時に WiFi 版かセルラー版かを悩んだんですよね。 マイナビニュース 使わない月は119円、日本通信がデータ通信専用プラン 20GBで月額1,200円 という記事が。 データ通信専用の新プランが追加ですね。 月額1,200円で月20GBのデータ通信ができるプランで、月のデータ使用量が1GB以下だった場合は料金が月額119円に自動的に下げられるのが特徴。 契約自体は 1,200 円/20GB だけど、月中利用量が 1GB 以下だったら月額 119 円に値下げ。 この下がり方はすごいですね。 とは言え、データ通信専用用途で、月 1GB 以下っていうのが現実的だろうか? って思ってしまったのですが。 記事にはデータ容量のにより比較が載ってますが、63GB 以上はキャリア使ってね。 って書いてあって、何か潔いなぁって思いました。 私は結局 iPad(A16) は WiFi モデルを選択し、 もし、iPad でネット接続しないと。って時には、 iPhone のローミングと公衆 WiFi で切り抜けることにしました。 それでも、この価格設定ならセルラー版の iPad とかを運用するのにも良いかもですねぇ。

auスマホと衛星直接通信

 遂に Starlink と直接通信ですね。 ITMedia に auスマホと衛星直接通信「au Starlink Direct」無料提供 “圏外”でもSMSできる という記事が。 低周回軌道を飛んでいる Starlink は携帯電話から電波が届くというのは発表されていました。 au スマホで直接通信に利用出来るようになったんですね。 空が見える状況ならau圏外エリアでも、SMSなどを利用できるサービス「au Starlink Direct」の提供を始めた。衛星とスマートフォンの直接通信サービスは日本初という。 Starlink がカバーエリア=日本国内全土なので、空が見えていたら通信できますね。 衛星モード対応のiPhone/Android端末50機種に対応し、当面無料で利用できる。申し込みもいらない。 えいせいもーど? そんなモード有るんだ。 50 機種に対応という事なのですが、特に記載がないですが最新のスマートフォンって意識で良いのかな?って思いますねぇ。 しかも当面無料って事なので、利便性はかなり上がりますねぇ。 テキストメッセージのやりとり(AndroidはSMS/RCS、iPhoneはSMS/iMessage)の他、テキストメッセージを通じた現在地の位置情報共有、緊急地震速報、津波警報/国民保護情報(Jアラート)受信ができる。 最初はデータ系のみの通信で、音声系が通る訳では無いですが、 何か一旦宇宙に上がってから、テキストメッセージが届くっていうのは、何か胸熱な感じがします。 同社は「auの人口カバー率は99.9%を超えているが、日本特有の地形により面積カバー率は約60%にとどまる」と説明。 そうですね。 人口カバー率でのエリア拡充は盛んに言われていましたが、面積カバー率は言ってなかったですからね。 現状で面背カバー率って 60% 程度なんですね。 それを思ったら、Starlink の空さえ見れれば、そこはエリア内っていうのはやはり心強いかと。 キャリアとしても、人が居ない地域に中継局を建てるのは、初期コスト、ランニングコスト共に重圧になるので、 それが Starlink で解決出来るなら願ったり叶ったりかなぁと思いますねぇ。 私は普段生きてる中で、au 網(UQ 含)の中から出ることは有りませんが、 山間部、島しょ部へ移動する人には、圏外でした...

最早おなじみ猫型配膳ロボットが

横取り防止の機構を追加するのを検討しても良いように思いますね。 週刊アスキーに 最早おなじみ猫型配膳ロボットが進化! 「BellaBot Pro」販売開始 という記事が。 ファミレスでは定番になっている、猫の配膳ロボットベラボットですが、Pro モデルが販売開始だそうで。 従来モデルの「BellaBot」はすでに飲食店や商業施設などではおなじみになりつつあるが、その愛らしさはそのまま、全面中央に18.5インチの大型ディスプレーを装備。 ファミレスで初めて見た時には、え?って感じでしたが、もうすっかり見慣れた感がありますよねぇ。 Pro モデルは前面中央に 18.5 インチモニタを設置。 移動するからサイネージも一緒にって感じですかね。 トレイ部の料理を受け取ると、カメラとライトで感知し、ボタン操作無し次のタスクへ移動する「スマートトレイ機能」も装備されている。 ああ、これは便利ですねぇ。 今までのモデルって、トレイから料理を取り出した後ボタン押して受け取ったという意思表示が必要でしたが、 Pro モデルは状況を把握していて、配膳完了を自動判定になったって事ですね。 ホテルでの事例では、施設内のサービスやオススメ料理を紹介し、店内プロモーションを強化したほか、大型商業施設の冷凍食品専門店では商品動画を流しながら売場近くの通路を回遊することで、訴求効果を発揮しているとする。 記事にもありますが、移動するサイネージですねぇ。 ベラボットって割と自由に動き回るので、広い施設の中をサイネージ表示させて移動するのはメリット多そうですね。 でこれ、今年になって問題になった他の席に配膳しているものを横取りする輩の対応が有れば良かったのに。 とも思いますねぇ。 トレイのサイド部にロックの掛かる折りたたみ式ドアみたいな構造になってて、 目的の席に着いたら、自動展開でドアが開くとかなら対策出来きそうですけどねぇ。 それに到着して、ドアが自動展開すると何かカッコいい!!思ってしまいそうですし(^_^;)

「スイッチ2」で使えるmicroSD Expressカード

初物はまだ高いでしょうし、今慌てて買う必要も無いように思いますねぇ。 Game*Park に 「スイッチ2」で使えるmicroSD Expressカード、海外で1TBモデルが登場!しばらく容量に困らない? という記事が。 Nintendo Switch 2 で利用できる microSD カードは、 SD Express カードのみと発表されました。 量産が期待できる汎用品を「今」買い占める転売ヤーには苦笑ですが。 アメリカのレキサー・メディアから1TBモデルが登場しました。 SanDisk(ウェスタン・デジタル)が大容量の道を?と思ってましたが、 先にレキサーが大容量の道に行きましたねぇ。 先日まで Amazon とかで売られていたのは 256GB の SD Express でしたが、 いきなり 4 倍の 1TB 製品が出てきました。 これまでの上限は256GBとされており、現在販売が予定されてる任天堂公式ライセンス商品もサムスン製の256GBモデルのみでした。 確かに 256GB が基本だったので、512GB 飛ばしていきなり 1TB は飛躍してるなぁ。と それと、ライターさん公式ライセンスはサムスンだけじゃなくて SanDisk(ウェスタン・デジタル)も有ります。 ミスリードだと思いますよ。 スイッチ2への対応も大きくアピールしており、最大900MB/sの読み取り速度によるローディングの4倍の高速化、最大600MB/sの書き込み速度によるダウンロード・インストールの高速化を特徴としています。また、限定永久保証とリカバリツールへの永久アクセス権も付属しています。 これ、今までの SD カードファミリの速度と比較しても相当速いですねぇ。 CF が CFexpress になった時に転送速度表記見て、?!な感じになりましたが、 それに通ずるものもありますねぇ。 価格は199.99ドル(約2万9,000円)と高価ですが、これがあれば今後数年は容量に困ることはなさそうです。 初物なので、まぁそんな感じじゃないですかね? というか microSDXC 1TB とかが出てきた時には 6 万円とかって価格が付いてたりしましたから、 それから思ったら SD Express 1TB で 3 万円って良心的?って気も。 レキサーが参入してきたら、SanDisk(ウェスタン・デジタル)が...