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エレコム、10GbEポートも備えた

第 2 世代の製品ですかね? ITMedia に エレコム、10GbEポートも備えたWi-Fi 7対応無線LANルーター という記事が。 新しい WiFi 7(BE) ルーターを発売ですね。 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)接続をサポートした無線LANルーターで、6GHz帯最大5765Mbps、5GHz帯最大2882Mbps、2.4GHz帯最大688Mbps(いずれも理論値)の高速転送に対応した。 be なので、6GHZ / 5GHz / 2.4GHz に対応しているものですね。 エレコムは 1 年前に WiFi 7 ルーター( 3 波 ) を発売していて、 その時の仕様(それぞれの周波数の理論値最高速度)が同じなので、 イヤーモデルとして 2025 年版という感じですかね。 それでも、価格が 8,000 円ほど下がっているので、 量産効果が出て価格が下がったのかな?って思いますね。 “Wi-Fi EasyMesh”に準拠したメッシュWi-Fi機能にも対応。 メッシュは最初各社独自みたになりかけましたが、 気づけば EasyMesh に集約されれ来てますかね。 ただ、メッシュってスマートフォン/タブレットとかゲーム機みたいな、 WiFi エリア内を移動して使うとかじゃないとあまり恩恵を受けないですが、 異メーカー製品を使ってもメッシュ化出来るのは、やはり統一規格かなぁって思うんですよね。 有線LANポートは10GbE×1(WAN側)、2.5GbE×3(LAN側)を備えた。 ここも昨年のモデルと同一仕様ですね。 こう考えると、初期モデルはオーバースペック気味で価格が高くても、 仕様を固定しているので段々と量産効果が効いて価格が下る。って感じですかね。 流石にまだ 3 万円を越えているので、乗り換え!!って感じでは無いですが、 WiFi 7(BE) の製品がだんだんとお手軽価格になって来ているのは有り難いですねぇ。

Home 5G 5G Sub6 エリアに入ってました

500M を常時越えてくるようになりました。 私の住んでいる家が、docomo 5G エリアの境界で、 4G LTE を使うなんちゃって 5G エリアになっていました。 先月 iPad(A16) を購入した頃からネット接続の快適性が上がっていて、 やっぱ新しい iPad だから違うのかな?って思ってました。 先週末、docomo の 5G エリアマップを確認してみたら、 何事も無く、5G Sub6 エリアの中に入ってました(^_^;) 快適なのは iPad(A16) もだけど、5G になってるからなのね。 って驚いてしました。 ならばと、速度確認。 初速は 18M とかって表示なのですが、あれよあれよと 400M 越えて 500M 越え。 まぁ、光回線ではないので ping 応答とアップロードはあまり変わらないのですが、 ダウンロード速度が平均でも 500M 越えて来る感じになりました。 昔々に、Air-H" 32k とかで通信してた時から思えば、訳が分からない速度になったなぁと。 機械代サポートが終わって通常の利用になっていたり、値上げだったりになっていますが、 まぁこの速度出るのなら文句無いです(^_^;) 最近、ホームルーターのネガキャンしているサイトや Youtube が妙に目につくようになりました。 ネットワークゲームとかで ping とアップが遅いから、全てダメみたいなのばっかりなんですよね。 コンテンツ消費でダウンロードさえ速かったら問題ない人には関係無い話なので、 目的別で切り分けしての解説や動画を作るべきだと思うんですよねぇ。 私はコンテンツ消費が基本なので、ホームルーターで何の問題も無いですねぇ。

中国、自動車メーカーの

まだレベル4実現は難易度高いと思うんですよね。 GadgetGate に 中国、自動車メーカーの宣伝で「自動運転」などの文言を使用禁止に という記事が。 中国車が盛んに宣伝していた「自動運転」などの文言が禁止だそうで。 中国当局は自動車メーカーに対し、先進運転支援システム(ADAS)の宣伝文句として「自動運転」「セルフドライビング」「スマート運転」といったワードを使うことを禁止した。 最近の車は高度先進運転支援システムとかを搭載しているものが多いですが、 中国では自動車メーカーに、自動車が判断して運転する。というのを印象つけるキャッチフレーズを禁止にしたんですね。 中国では先月、Xiaomiの電気自動車に乗るドライバーがADASから運転を引き継いだわずか数秒後に柱に衝突、炎上して死亡する事故が発生したことを受けて、車両の安全性に対する懸念が高まっている。 この書き方だと、自動運転モードから人間へ制御を戻したんだけど、 この時点では既に制御不可なレベルの状態になっていた。 というように読めるのですが、そうなんですかね? 自動運転モードにしたらいきなり柱に激突ではなくて、 自動運転モードを解除したら柱に激突寸前だった。って事? それなら、自動運転モードで柱の検知がそもそも出来ていなくて、突撃モードで突っ込んでたって事になりますねぇ。 中国公安部の交通安全研究センターは月曜日、中国の広告に関する法律を引用し、広告のなかで運転支援機能を捏造または誇張して消費者を欺いた自動車メーカーは、広告料の5~10倍に相当する罰金を科せられたり、営業許可を取り消されたりする可能性があると発表した。 う、うん。 誇大広告は割と有るんじゃ無いかなぁ。 ここで罰則を謳ってても多分うやむやになるんじゃないかなぁって思いますねぇ。 ほかにも電気自動車産業が予想以上に急成長したのを受け、EVが事故やその他の問題によって火災や爆発を起こすリスクを減らすことを目指し、 EVバッテリーの基準を厳格化している。 中国製のバッテリーの発火は日常茶飯事なので、 この辺りは厳格に試験とかをして欲しいですねぇ。 この誇大広告の禁止措置は、どの期間なんでしょうね。 実際に高度運転支援システムがもっと高度になってレベル4が余裕でクリア出来るようになるまでって事かもですねぇ。 どこのメーカーの車が、完全自動運転のレベル5...

15日のAWS東京リージョン障害

 じょ、冗長構成なんでしょ? ITMedia に 15日のAWS東京リージョン障害、原因は「主電源と2次電源の遮断」 という記事が。 4/15(火)に発生した aws の障害。 色々止まってました。 「EC2インスタンスへの主電源と2次電源が遮断されたことが原因」と説明した。冗長化していた電源がどちらもダウンしたとみられるが、双方が同時に遮断されたのか理由や、再発防止策は17日時点で明らかにしていない。 電源系に問題が有った。 というのは良く有ること。 そのために冗長構成にして、主系が停止しても従系で対応する。 というのが当然だと思ったのですが、今回主系、従系共にダウン。 それは。ちょっと問題じゃないですかねぇ。 とは言え、30 分で復旧しているので稼働率 99.99% 内だなぁと思ったり。 15日の障害は東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az4」で発生。仮想サーバ「Amazon EC2」への接続に問題が生じていた。 EC2 に接続できない。は致命的ですねぇ。 EC2 上で実行しているサービスが全停止ですからねぇ。 私の会社で利用しているのは特に問題なしでしたが、 X(旧 Twitter )とかに流れているのを見ると、 止まった。止まった。というのが多いなぁと。 でも、原因が aws 側だと判ると、 「仕方ない」という空気になっていたのは、あるあるネタですねぇ(^_^;) これ、aws 側が電源の冗長構成を改めて点検して対応してくれれば、 「止まった!」っていうのが減るのかなぁって気がしますね。 aws 上で動いているサービスが予想を超えて多くて、 既に重要インフラになってるよねぇって感じてしまいました。

iPadOS 18.4.1 が来ていました

今回は不具合対策・脆弱性対策なのでアップデート要ですね。 iOS / iPad OS に 18.4.1 が配信。 CarPlay での不具合修正のほか、脆弱性の対策の修正ですね。 修正された脆弱性番号が CVE-2025-31200 CVE-2025-31201 のようで、これ確か悪用が確認された。とかってニュース記事を見た覚えがありますが。 ファイルサイズは 132.1MB ですね。 これ iPad(A16) 用なのですが、 ネット情報とかだと 300MB 程度~580MB 程度という記述を見かけますね。 iOS の方が iPadOS と比較してファイルサイズ大きいのかな? 他の機種用の iPadOS の 18.4.1 がどの程度のファイルサイズなのかは興味ありますね。 まぁ、どちらにしても対策できました。って感じですね。

『黒ひげ危機一発』が

クイズ・ドレミファドン!の影響ですよね。 ファミ通.com に 『黒ひげ危機一発』が「飛び出したら勝ち」に改定。7代目の新商品は50年前の勝敗ルールに >という記事が。 ドレミファドン!で飛び出したら点数没収になってて、ルール逆じゃんって思って見てました。 今回販売される黒ひげは、スタンダード版としては7代目。人形デザインがリニューアルされただけでなく、勝敗ルールが50年前の発売当初と同じ“飛び出したら勝ち”に変更されている。 初代を持っていましたが、記憶の人形はあんな感じじゃなかったですかね? 逆に樽にあるナイフを刺すスリットが黒ひげ危機一発と書かれている位置まで有ったような気がするのですが。 それと、公式ルールが発売当初の通り、飛び出したら勝ちに変更。 公式ルールが 1995 年に正式に飛び出したら負けになった時に、え~?って感じだったので、 元に戻って、だよね。って感じですね(^_^;) 記事の下部にはプレスリリースも一緒に掲載されているのですが、 ルール変更に至った部分で大きなウェイトを占めている部分の記載が。 ルール変更の背景には1976年から1988年まで放送された当時人気のクイズ番組で、飛び出した剣を刺した解答者の得点がゼロになったり、飛び出る黒ひげを受け止められないと豪華賞品を逃したことや、飛び出すときにビックリしている様子が「負け」を想起させることなどがあったといわれています。 はい。これこそ、クイズ・ドレミファドン!ですよね。 確か、得点トップのチームの人に黒ひげ危機一発を渡し、 剣を刺して飛び出したら得点没収、賞品なしって事になってました。 その後番組内でルールが変わり、飛び出した黒ひげをお玉でキャッチ出来たらセーフ。って感じに。 別番組では、黒ひげが居る部分に火薬が入ってて、剣を刺して当たりなら火薬爆発・失格って感じに。 その辺りから黒ひげが飛び出したら負けって感じになったかなぁ。 今回初期コンセプトの通りに、ルール改定で飛び出したら勝ち。 「黒ひげが親分で、縄で縛られているのを剣で切る」というのを考えると、 飛び出した=救い出した=勝ちってなりますね。 とは言え、50 年も製品が継続して販売されいているのって凄いよねぇって思いますねぇ。

種類が豊富すぎる「iPad」

何したいか。出せる予算は。で決めたらじゃないですかね? ITMedia に 種類が豊富すぎる「iPad」、結局どれを買えばいい? 用途別のおすすめをシンプルに解説 という記事が。 確かにジョブズ氏存命なら、ブチギレでラインナップ整理になりそうですが(^_^;) ラインアップが充実したのは喜ばしいのですが、「結局、どれを選べばいいのか」と悩んでしまう人も増えたかもしれません。 確かに、種類が多くなるとピンポイントでマッチする人も居ますが、 よく知らなかったら、どれ?って思いますねぇ。 とは言え、結局 iPad 買って何したいの?出せる予算は?で決まりそうな気もしますが。 記事では、 動画編集・イラスト作成などのクリエイティブ系に iPad Pro オールラウンドで iPad Air コンテンツ消費で iPad 持ち運び用途で iPad mini という結論に。 概ね、だよねぇって感じですね。 私は、イラスト書かない、ノート取らない。(Pencil イラナイ) コンテンツ消費用途。という感じで iPad(A16) が発表前から決定稿的な感じでした。 悩む人は、Air と 無印、Pro と Air。 その辺りかな?と思うんですよねぇ。 Air と無印は割と簡単に結論出るポイントが。 Apple Pencil Pro を使ってみたい。って思ったら、自動的に iPad(A16) は対象外。 Pencil 周りが、iPad(A16) は iPad(Gen.10/Gen.9)とかと同じなので、そこが分岐点ですかね。 Pencil イラナイとなり現物を見れるのなら、 「フルラミネーションディスプレイ」に気付けるか、気になるか。 気にならないなら iPad(A16) で良いんじゃないかな。 Pro と Air は 13 インチもあるので、組み合わせが多くなりますが、 「ProMotionテクノロジー」に気付けるか、必須に思うか。 予算が見合うか。 の辺りじゃないかなぁと思いますねぇ。

goo blog、25年11月サービス終了

goo blog もですか。 いつものインプレスに goo blog、25年11月サービス終了 21年の歴史に幕 という記事が。 私も SS-blog のサービス終了がつい最近有りました。 gooのブログサービス「goo blog」を2025年11月18日をもって終了する。 goo blog も半年後にサービス終了。 やはり、blog というものが時代には合わなくなっているのかなぁって思いますねぇ。 goo blog も 21 年でサービス終了だそうですが、 goo blog 上に現在も有る有益な情報が 11/18 以降消えてしまうのは残念ですねぇ。 記事には終了までのスケジュールが記載されていますが、 10/1 で新規の記事やコメント付けが止まるので、事実上この日が最後って感じですね。 その後 1 ヶ月半してからサービスの終了。 SS-Blog はサービス終了直前までエントリやコメント付けが機能していましたが、 goo blog は閲覧のみの時間が 1 ヶ月半程あるという感じですね。 4月16日からは他のブログに引っ越すための「引っ越しツール」を提供開始。有料プラン無料プランどちらのユーザーも利用可能。引越しデータはMT形式となる。 引っ越しは明日からですか。 データ形式が MT 形式なら汎用的に他のブログサービスへ移行するのもやり易いですかね? かつては多くの“ポータルサイト“が展開していたブログサービスだが、多くの企業が終了している。 ブログというものが、それより前のホームページ作成よりも簡単だったので使われた面が多かったかなぁと思います。 時代が下って SNS の隆盛で、 文書を推敲して書くよりも脊髄反射的に単語を紡ぐ方が受け入れられたのが現在の状況かなぁと。 そうなると、過疎ったサービスは終了させるのは自明の理だなぁと。 今年はブログサービスが一気に消えて行く年になるのかな?って感じもしますねぇ。

今年の BMI は 23.6

今日は美味しいバリウム飲む日でした。 健康診断前だからといって、特に節制とかはしないので、 普段通りの週末を過ごし、 昨晩も F1 バーレーングランプリを DAZN でリアルタイム視聴して、 本日を迎えました。 視力検査の後、身長+体重計に乗りました。 そこに表示されているのは今年の BMI 23.6 まぁまぁな値ですかね(^_^;) 標準体重からはプラスですが、だいたいこの辺りの値でウロウロしているので、 まぁ良いかと。

TOHOシネマズの“6回見たら1回タダ”終了へ

改悪に見えるんですよねぇ。 ITMedia に TOHOシネマズの“6回見たら1回タダ”終了へ 「シネマイレージ」26年春にリニューアル という記事が。 シネコンの TOHO シネマズの会員サービス、シネマイレージクラブですが、 来年の春にリニュアルだそうで。 映画を6回鑑賞すると1回無料になる“ポイント鑑賞”は、物販なども含めた利用金額に応じてポイントを付与する方式に変更する。 大きな変更がこれ。 今までは”6 回鑑賞したら、1 回無料で鑑賞可能”というもののみでした。 これが、TOHO シネマズでの利用料金をポイント化して、 規定のポイントに達したら、1 回視聴出来るように。 あまり変わらない?と思ったのですが、 1 回の鑑賞金額って 2,000 円なんですよね。 なので、6 回なら 12,000 円分の利用料金が一つの線引ですよね。 チケット買った後で、施設内のポップコーン売り場でポップコーンと飲み物。 あと物販でパンフやそれに付随するものを購入したら、 一気に 12,000 突破は近くなる。 という事に見えますねぇ。 ただ、純粋に作品を鑑賞して他は利用しない場合で、 割引の利用とかを行った場合にには、 6 回鑑賞で規定ポイントに達せず、7 回を観ないと無料にならない。 という現象が起きそうなんですよねぇ。 (私がこのケースかなぁと ^_^;) なお新会員制度では、年会費として毎年500円が必要になる(現在は入会金500円、更新費300円)。 何と更新料も値上げですか。 今まで 300 円で継続していたのですが、 500 円での継続。 何か、リニューアルでメリット感を感じられないのですが。 「とにかく金落とせ。話はそれからだ。」みたいに感じてしまうのですが。 今年の冬に詳細が発表されるようですが、 私のシネマイレージクラブの更新時期が冬なので、 詳細見て継続するか辞めてしまうか考えようかなぁって思いますねぇ。

カセットテープを手軽にMP3化

1980 年代の AM ラジオ番組を録音してるテープがまだ有るなぁ いつものインプレスに カセットテープを手軽にMP3化できるレコーダー という記事が。 2025 年の壁とか言われている、古い規格の磁気テープメディアが読み出せなくなる現象。 カセットテープに関しては、再生ユニットごとの提案ですね。 カセットテープを手軽にデジタルデータ化できるレコーダー「KR-019CR」を4月18日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は8,360円前後。 見た感じ、昔よく有った感じのスピーカー付きテープレコーダーですね。 でも、USB 端子があるから テープ→ USB デバイスへ出力できる。と。 価格が 8,360 円前後と、 単純に古いカセットテープを MP3 化だと本数が少ないと高いかも?って感じるかもですねぇ。 パソコンを使わず、簡単にカセットテープをデータ化できる。記録メディアはmicroSDカード、またはUSBメモリに対応。MP3形式で録音する。 この手のデジタル音声化だと、PC で音声キャプチャーしてから変換って流れになる事がありますが、 これは、そのまま MP3 へエンコードしてファイル保存って感じですね。 公式のマニュアル見たのですが、 SD/USB の容量は 128GB までで、ファイルフォーマットが exFAT ってなっていたので、 基本的には普段手に入る汎用的なメディアで大丈夫って感じですね。 ただ、テープ部はノーマルテープにしか対応していないので、 CrO2(TYPE-II、ハイポジ)、Metal(TYPE-IV、メタル) には非対応。 現状でノーマルテープ以外に対応できるテープメカが有るんだろうか?って気にもなりますねぇ。 手持ちで、1980 年代の AM ラジオを録音しているテープが手元に有ったりして、 現在ではそもそも再生機を持ってないので聞くことが出来ませんが、 この製品使ったら MP3 化で聞けるようになりますね。 1981 年頃のエミ長とか、坂崎幸之助のほとんど冗談(最終回)とか。 後は 1987年頃のスーパーギャング~コサキン無理矢理100%~とか 確かソニー CHF と TDK AD に録ってたテープが残ってたなぁと。 ただこれ、MP3 化って実時間掛かりますよねぇ。 コサキンなんて、120 分テープ使って録ってあるので、 テープ一本 ...

使わない月は119円

iPad(A16) 選ぶ時に WiFi 版かセルラー版かを悩んだんですよね。 マイナビニュース 使わない月は119円、日本通信がデータ通信専用プラン 20GBで月額1,200円 という記事が。 データ通信専用の新プランが追加ですね。 月額1,200円で月20GBのデータ通信ができるプランで、月のデータ使用量が1GB以下だった場合は料金が月額119円に自動的に下げられるのが特徴。 契約自体は 1,200 円/20GB だけど、月中利用量が 1GB 以下だったら月額 119 円に値下げ。 この下がり方はすごいですね。 とは言え、データ通信専用用途で、月 1GB 以下っていうのが現実的だろうか? って思ってしまったのですが。 記事にはデータ容量のにより比較が載ってますが、63GB 以上はキャリア使ってね。 って書いてあって、何か潔いなぁって思いました。 私は結局 iPad(A16) は WiFi モデルを選択し、 もし、iPad でネット接続しないと。って時には、 iPhone のローミングと公衆 WiFi で切り抜けることにしました。 それでも、この価格設定ならセルラー版の iPad とかを運用するのにも良いかもですねぇ。

auスマホと衛星直接通信

 遂に Starlink と直接通信ですね。 ITMedia に auスマホと衛星直接通信「au Starlink Direct」無料提供 “圏外”でもSMSできる という記事が。 低周回軌道を飛んでいる Starlink は携帯電話から電波が届くというのは発表されていました。 au スマホで直接通信に利用出来るようになったんですね。 空が見える状況ならau圏外エリアでも、SMSなどを利用できるサービス「au Starlink Direct」の提供を始めた。衛星とスマートフォンの直接通信サービスは日本初という。 Starlink がカバーエリア=日本国内全土なので、空が見えていたら通信できますね。 衛星モード対応のiPhone/Android端末50機種に対応し、当面無料で利用できる。申し込みもいらない。 えいせいもーど? そんなモード有るんだ。 50 機種に対応という事なのですが、特に記載がないですが最新のスマートフォンって意識で良いのかな?って思いますねぇ。 しかも当面無料って事なので、利便性はかなり上がりますねぇ。 テキストメッセージのやりとり(AndroidはSMS/RCS、iPhoneはSMS/iMessage)の他、テキストメッセージを通じた現在地の位置情報共有、緊急地震速報、津波警報/国民保護情報(Jアラート)受信ができる。 最初はデータ系のみの通信で、音声系が通る訳では無いですが、 何か一旦宇宙に上がってから、テキストメッセージが届くっていうのは、何か胸熱な感じがします。 同社は「auの人口カバー率は99.9%を超えているが、日本特有の地形により面積カバー率は約60%にとどまる」と説明。 そうですね。 人口カバー率でのエリア拡充は盛んに言われていましたが、面積カバー率は言ってなかったですからね。 現状で面背カバー率って 60% 程度なんですね。 それを思ったら、Starlink の空さえ見れれば、そこはエリア内っていうのはやはり心強いかと。 キャリアとしても、人が居ない地域に中継局を建てるのは、初期コスト、ランニングコスト共に重圧になるので、 それが Starlink で解決出来るなら願ったり叶ったりかなぁと思いますねぇ。 私は普段生きてる中で、au 網(UQ 含)の中から出ることは有りませんが、 山間部、島しょ部へ移動する人には、圏外でした...

最早おなじみ猫型配膳ロボットが

横取り防止の機構を追加するのを検討しても良いように思いますね。 週刊アスキーに 最早おなじみ猫型配膳ロボットが進化! 「BellaBot Pro」販売開始 という記事が。 ファミレスでは定番になっている、猫の配膳ロボットベラボットですが、Pro モデルが販売開始だそうで。 従来モデルの「BellaBot」はすでに飲食店や商業施設などではおなじみになりつつあるが、その愛らしさはそのまま、全面中央に18.5インチの大型ディスプレーを装備。 ファミレスで初めて見た時には、え?って感じでしたが、もうすっかり見慣れた感がありますよねぇ。 Pro モデルは前面中央に 18.5 インチモニタを設置。 移動するからサイネージも一緒にって感じですかね。 トレイ部の料理を受け取ると、カメラとライトで感知し、ボタン操作無し次のタスクへ移動する「スマートトレイ機能」も装備されている。 ああ、これは便利ですねぇ。 今までのモデルって、トレイから料理を取り出した後ボタン押して受け取ったという意思表示が必要でしたが、 Pro モデルは状況を把握していて、配膳完了を自動判定になったって事ですね。 ホテルでの事例では、施設内のサービスやオススメ料理を紹介し、店内プロモーションを強化したほか、大型商業施設の冷凍食品専門店では商品動画を流しながら売場近くの通路を回遊することで、訴求効果を発揮しているとする。 記事にもありますが、移動するサイネージですねぇ。 ベラボットって割と自由に動き回るので、広い施設の中をサイネージ表示させて移動するのはメリット多そうですね。 でこれ、今年になって問題になった他の席に配膳しているものを横取りする輩の対応が有れば良かったのに。 とも思いますねぇ。 トレイのサイド部にロックの掛かる折りたたみ式ドアみたいな構造になってて、 目的の席に着いたら、自動展開でドアが開くとかなら対策出来きそうですけどねぇ。 それに到着して、ドアが自動展開すると何かカッコいい!!思ってしまいそうですし(^_^;)

「スイッチ2」で使えるmicroSD Expressカード

初物はまだ高いでしょうし、今慌てて買う必要も無いように思いますねぇ。 Game*Park に 「スイッチ2」で使えるmicroSD Expressカード、海外で1TBモデルが登場!しばらく容量に困らない? という記事が。 Nintendo Switch 2 で利用できる microSD カードは、 SD Express カードのみと発表されました。 量産が期待できる汎用品を「今」買い占める転売ヤーには苦笑ですが。 アメリカのレキサー・メディアから1TBモデルが登場しました。 SanDisk(ウェスタン・デジタル)が大容量の道を?と思ってましたが、 先にレキサーが大容量の道に行きましたねぇ。 先日まで Amazon とかで売られていたのは 256GB の SD Express でしたが、 いきなり 4 倍の 1TB 製品が出てきました。 これまでの上限は256GBとされており、現在販売が予定されてる任天堂公式ライセンス商品もサムスン製の256GBモデルのみでした。 確かに 256GB が基本だったので、512GB 飛ばしていきなり 1TB は飛躍してるなぁ。と それと、ライターさん公式ライセンスはサムスンだけじゃなくて SanDisk(ウェスタン・デジタル)も有ります。 ミスリードだと思いますよ。 スイッチ2への対応も大きくアピールしており、最大900MB/sの読み取り速度によるローディングの4倍の高速化、最大600MB/sの書き込み速度によるダウンロード・インストールの高速化を特徴としています。また、限定永久保証とリカバリツールへの永久アクセス権も付属しています。 これ、今までの SD カードファミリの速度と比較しても相当速いですねぇ。 CF が CFexpress になった時に転送速度表記見て、?!な感じになりましたが、 それに通ずるものもありますねぇ。 価格は199.99ドル(約2万9,000円)と高価ですが、これがあれば今後数年は容量に困ることはなさそうです。 初物なので、まぁそんな感じじゃないですかね? というか microSDXC 1TB とかが出てきた時には 6 万円とかって価格が付いてたりしましたから、 それから思ったら SD Express 1TB で 3 万円って良心的?って気も。 レキサーが参入してきたら、SanDisk(ウェスタン・デジタル)が...

お気楽過ぎる写真館

満開まではあと一歩ですが。 Apple iPhone 12 mini f/1.6 ISO-32 4mm SS 1/6897 昨日外出した時に、桜咲いているなぁって思って撮ってました。 ちょっとのつもりで外出していたので、 装備が揃って無かったので iPhone 12 mini を使って。 晴天昼間とかだったので、iPhone 12 mini のシャッタースピードが意味不明な値ですが(^_^;) あと数日で満開になって、週末の雨で一気に散るって感じかなぁ。 今週末までは持たないよねぇって感じですねぇ。 散り際の潔さは琴線に触れますが、もう少しだけ長くても良いんじゃない?って思ってしまうんですよねぇ。

iPadOS 18.4 が来ていました

iPad(A16) は Apple intelligence には対応していないので容量が少ないですね。 ソフトウェアアップデートに、iPasOS 18.4 が来ました。 一般的には、Apple intelligence 日本語対応という事なのですが、 iPad(A16) は Apple intelligence に対応していないので、 それ以外の部分ですね。 実際ネットとか確認すると、iPad mini(A17 Pro) とかだと、 アップデートファイルが 7GB 超えてたりするので、 iPad(A16) 用のアップデートファイルのファイルサイズはかなり小さいって感じですね。 iPad(A16) になってまだ三週間なので、そのままアップデートを敢行。 サクサクっとアップデートが完了しました。 触った感じ特に気になる事もないですね。 至って普通に使えているので、特に問題なしですねぇ。 iPad mini(A17 Pro)、iPad(A16) で初期ストレージ 128GB に変わりましたが、 OS とかの容量も大きくなっているので、64GB は無いよね。って事になったかも?って気がしますね。 Apple intelligence 対応機が 7GB 超とかなら、 やはりストレージ大きく無いとだよねぇってなりますからねぇ。 逆に言うと、iPad(A16) で Apple intelligence が使えないから、アップデートファイルサイズが小さくて済んでいるのはメリットかもって思ってしまいから。

アクションパズル「TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-」

テトリミノの配色が、セガテトリスと同じなので条件反射で対応出来るんですよね。 いつものインプレスに アクションパズル「TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-」本日配信開始! という記事が。 TGM はアーケードアーカイブスの TGM を購入して、ビッグモードとかを試してます。 本作は、1998年に登場したアクションパズルゲー厶「TETRIS THE GRAND MASTER(テトリス ザ・グランドマスター)」シリーズの最新作。 最初に TGM を見たのはアーケード版で、 セガテトリスの流れをくむ作品なのかな?って思ったのですが、 回転方向がどちらでも回せたり、NEXT 表示が多かったりと、 テトリミノの配色は同じだけど、違うんだなぁと。 それと、最速の落下速度 20G はセガテトリスではあの速度にはならないので、 やっぱ違うんだなぁという感覚でした。 記事にはゲームモードの説明が有りますが、 やっぱりコンシューマ向けとなると、複数種類のゲームモードになりますね。 MARATHON NORMAL ASUKA MASTER KONOHA SHIRANUI と 6 種類のゲームモードがあり、 MARATHON と NORMAL はどちらも基本のテトリスなのですが、 操作方法が STANDARD と TGM の違いが。 何が違うの??と思ってしまいました。 ASUKA と MASTER は最初から 20G の最速落下速度。 まぁこれで慣れたら、おそらくテトリスは楽勝って事になりそうですが、 いきなり 20G っていうのはあっという間にゲームオーバーになりそうですねぇ。 KONOHA がいわゆるビッグモード。 アーケードアーカイブスの TGM でもビッグモード出来ますが、 普通の積み方とは違う積み方しないとあっという間に上まで届くので、 普段テトリスに慣れてても、ビッグモードは違うので、 新たな発見がありますよねぇ。 そして、最後のゲームモードは SHIRANUI PV で見ましたが vs CPU 戦で、まぁ CPU 強い。 戦略性も相まって、CPU と互角に戦えるようになると、 ゾーンに入る感じで高め合うって感じになりそうですね。 これ、Steam 版なんですよね。 家庭用ゲーム機(コンソール)にも移植して欲しいなぁと思ってしまいま...

ニコン、大幅進化の

ラージ Z50II って感じに見えたりもしますね。 Phile Web に ニコン、大幅進化のミラーレス「Z5II」。Z6III譲りの機能多数、EXPEED 7搭載で約25.8万円から という記事が。 発表予想が出てから、あっという間に発表になった感じの Z5II ですねぇ。 ニコンは、FXフォーマットのミラーレス一眼カメラ「Z5II」を4月25日に発売する。価格はオープンだが、ボディ単体は税込258,500円前後、24-50mmのレンズキットは税込299,200円前後、24-200のレンズキットは税込358,600円前後の実売が予想される。 ボディ単体で 258,500 円前後っていうのは、FX フォーマットのエントリーモデルとしては、 上位グレードが軒並み高くなっているので、 手が届くって感じかなぁって思いました。 フルサイズの既存エントリーモデル「Z5」から大幅進化させ、クリエイターの “信頼のパートナー” を実現したというモデル。 Z5 はニコンミラーレスのシリーズ展開の初期の頃に発表された機体なので、 外観も最近の Z ファミリーの精悍な感じに変更してますね。 記事にあるスペックなどはやはり最新仕様になってますね。 まぁ、EXPEED 7 搭載になり基本性能の底上げが相当なものなんだと思いますねぇ。 (フラグシップモデルの Z9 も EXPEED 7 搭載ですからね) メニューの言語は日本語のみとなり、英語には対応しない(別途有料サポートで追加可能)。 日本人が使用する分には何の問題も無いですねぇ。 先日の Nintendo Switch 2 も日本語専用機を用意していたりと、 転売対策をやって来ているって感じですかね。 外観感として、Z6III に寄せているというよりは、 ASP-C の Z50II をベースに仕上げました。みたいな感じにも見えたりもしますねぇ。 ニコンミラーレスのフルサイズ欲しいけど、価格で二の足を踏んでいた人には、 フルサイズエントリーモデルとしての Z5II は良いんじゃないかなぁって思いますねぇ。

『アーケードアーカイブス2 リッジレーサー』が

Switch 2 のローンチにも「リッジ」だと?! 週刊アスキーに 『アーケードアーカイブス2 リッジレーサー』がNintendo Switch 2と同日配信決定! という記事が。 昨日のNintendo Direct 2 で色々発表になりました。 日本国内専用機で 5 万円を切ったのは逆ザヤ大丈夫?とも思いました。 あと、メモリカードが SD Express のみにしたのも驚きでしたが。 ハムスターは4月2日、Nintendo Switch 2向けに『アーケードアーカイブス2 リッジレーサー』を配信すると発表。配信日はNintendo Switch 2の発売日と同日の2025年6月5日、価格は未定だ。 任天堂ハードでのリッジは DS / 3DS 以来ですかね。 しかも初代リッジを Switch 2 のローンチに持ってくるなんて、 それは PS1 を彷彿とさせるのですが(PS1 のその後の伸びを) 『リッジレーサー』は1993年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発表されたレースゲーム。3次元CGシステム「システム22」を使ったバーチャルリアリティの真髄を味わえる作品だ。 当時アーケード版のデラックス筐体だと、ステアリングが大きくて上級は切り返しが厳しいって感じでした(^_^;) 今から思えばポリゴンの数も少なかったりしていましたが、 当時は奥行き感とかドリフト中の周辺の視覚情報とかが新鮮で、 下手なのに何度もプレイしてましたねぇ。 本作『リッジレーサー』からユーザーインターフェースを一新した「アーケードアーカイブス2」がついにスタートする。 今まで毎週リリースされていた、アーケードアーカイブスですが、 Switch 2 用の アーケードアーカイブス 2 が開始ですね。 これ、アーケードアーカイブスの方はどうなるんでしょうね? 今までリリースされているものは、Switch(1) と Switch 2 でプレイできますが、 アーケードアーカイブス 2 になったら、対応機種が Switch 2 のみとかになってしまうんでしょうかね? 暫くの間はアーケードアーカイブスはそのままで、Switch 2 じゃないと再現がしんどいもののみ、 Switch 2 用とかになっててくれると嬉しいのですが。

固定電話に不審な電話が

私の家の固定電話はパルスなので、ボタン押せないのですが。 昨日家に帰ったら母親から、 「郵便物が届いています。ボタンを押してください」 という電話が掛かってきた。 と言われました。 母:郵便物が届いてるって電話有ったけど?何か頼んでる? 私:頼んで無いよ。電話掛けてきた人って人間? 母:ううん。機械が喋ってた。何かボタンの1を押せとか。 そこで、ピンと来ました。 あ、これ、警察を騙ったり、裁判所を騙ったりする電話と同じだと。 母はそのまま何もせず電話切ったのでそれ以上特にですが。 郵便局のサイト確認したらまさにのものがありました。 自動音声でプッシュ応答すると、その後は人間が出ててきて色々と言葉巧みにって感じですかね。 まぁ、私の家の固定電話の契約はパルスのままなので、 プッシュ押してもガリガリガリとパルス音が出るだけだったりするのですが(^_^;) 何れにしても気をつけるのに越したことは無いですね。

「Nintendo Switch 2」の新写真発表。

チラ見せですねぇ。 PhileWeb に 「Nintendo Switch 2」の新写真発表。3つのプレイモードと縦置きコントローラー という記事が。 明日の夜 10:00 に予定されている Nintendo 2 Direct に向けて、 Nintendo Switch 2 の写真が更改ですね。 新たな写真には、現行のNintendo Switchと同様、Nintendo Switch 2の3つの使用モードが映っている。テレビに接続して使用する「TVモード」、ディスプレイ部を切り離し、取り外したJoy-Conで遊ぶ「テーブルモード」、Joy-Conと本体を接続して、持ち運んで使う「携帯モード」だ。 これ見るとネーミングの通り、Nintendo Switch の後続モデル。というのが際立ちますね。 ぱっと見た目は現行の Switch?って思いますが、 2の文字が見えているので、あ、2か。って感じに思いました。 テーブルモード時のR側コントローラーが縦に置かれていること。製品発表時の予告映像でも、縦向きのコントローラーが滑りながら動くカットが使われていたが、マウスのように使うことができるのだろうか、などと想像が膨らむ。 これはほぼ確定じゃないですかねぇ。 コントローラーをマウスにして使うローンチタイトルが有るのでは?と思ってます。 じゃないと、あんなにギミックを見せる動画を用意しないのでは?と感じます。 詳細情報は、日本時間2025年4月2日 午後10時に放映する「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」で明らかにされる。 Switch 2 情報初出しの時に、4/2 の Direct で。というのを見て、 だいぶ先だよねぇ。って思ってましたが、もう明日ですね。 明日、いよいよ情報公開ですね。 ハード周りは、既存の周辺機器の対応とかの情報も発表が有ると嬉しいのと、 ローンチのタイトルでどういったものが出てくるかもとても気になりますねぇ。

【コスト上昇で値上げ】ドコモの据置型ルーター

上がりますねぇ。 週刊アスキーに 【コスト上昇で値上げ】ドコモの据置型ルーター「home 5G」、7月から月4950円→月5280円に という記事が。 home 5G HR01 を契約したのは 2021/12 で 24 ヶ月は 1,100 円の割引が受けれていました。 NTTドコモは、4G/5Gのモバイルネットワークを固定回線的に利用できる据置型ルーター「home 5G」向けの専用プラン「home 5G プラン」の料金を、現行の月4950円から、7月1日からは月5280円に改定する。 割引無ければ 4,950 円でそれでも無制限利用出来て割安だなぁって思っていましたが、 7 月から 330 円の値上げですね。 これ、330 円なのに 5,000 円を越える越えないで、金額を受ける感覚が変わりますねぇ。 ドコモでは値上げの理由を「サービスを安定的にご提供するために必要な運用コストが高騰しており、今後のサービス品質維持のため」と説明。 移動体だけど固定運用する携帯。という位置づけなので、 なんちゃって 5G と 5G のエリア拡張のコストが掛かるから、 利用者も負担頼むわ。って感じですかねぇ。 現状で私の住んでいる所は他に選択肢が無いので、仕方ないねぇって感じですね。 あ、iPad(A16) で先日速度を測ったら、昼間で下り 300M 程出ていたので、 不満は無いのですが。 iPad(A16) (ax) → (ax) ルーター → 有線 LAN(cat7) → home5G(HR01) → なんちゃって 5G の構成なので、なんちゃって 5G でこれなら良いよねぇって感じです。

ありがとう。さようなら。

SS-Blog が 3/31 12:00 で終了なので、このエントリが最後になります。 2005/5/25 に旧ソネブロ時代に始めました。 当時流行ってるから。という割と安易な気持ちで始めましたが、 結局 20 年ほど続けてきました(^_^;) 途中色々な方と出会ったり、お別れしたりと。 私の blog は基本枯れている感じで沢山の方に見に来て頂く訳では無いですが、 それでも今まで交流して頂いた方ありがとうございました。 SS-blog はこの後 3/31 12:00 で削除されます。 一部のコピーは blogger の方に、 私自身は Ameba ブログへ引っ越しして、続けています。 もし 猫舎道楽堂本舗 の置物のアイコンを見かけましたら、 まだやってるんだーって見て頂ければ幸いです。 それでは、みなさま。ごきげんよう。さようなら。 --------------------------------------- SS-blog 終了の惜別エントリなので、 こちらは 3/31 も変わらずエントリを上げます(^_^;) ---------------------------------------

完全新作『沙羅曼蛇III』収録の

ここで完全新作が出るとは。 ファミ通.com に 完全新作『沙羅曼蛇III』収録の『グラディウス オリジン コレクション』発表。8月7日発売予定でシリーズ7タイトル18バージョンが楽しめる。価格は6380円[税込]【Nintendo Direct】 という記事が。 コナミシューは事実上終わってしまっているんだと思ってたんですよね。 KONAMIから『グラディウス オリジン コレクション』が2025年8月7日に発売予定であることが発表された。 いきなり↑↑↓↓って出たから、?!って感じでした。 PS4 / Switch にはアーケードアーカイブスでグラディウス I、II,III と沙羅曼蛇はリリースされていましたが、 ここに来て以前のアニバーサリーコレクション的なオリジンコレクションが発売ですね。 収録作品は『グラディウス』、『沙羅曼蛇』、『LIFE FORCE』、『グラディウスII GOFERの野望』、『グラディウスIII 伝説から神話へ』、『沙羅曼蛇2』、そしてナンバリング最新作『沙羅曼蛇III』。 グラディウス I、II、III 沙羅曼蛇、2、III(?!) という事で何と沙羅曼蛇 2 だけと思いきや完全新作の沙羅曼蛇 III が発表。 まぁ、グラディウスもアーケードから始まりましたが、現在の最新作である V はコンシューマ版なので、 沙羅曼蛇も新作はコンシューマになりますかね。 『グラディウスIII』では激レアな日本AMショー版も選べるようだ。 これ、Nintendo Direct の動画見て驚きました。 当時ゲーメストの記事写真で AM ショー版のグラディウス III は見ましたが、 発売されたグラディウス III は構成とか EDIT モードが全然違っていて、 コレジャナイ。って思ったりしましたから、AM ショー版が収録されているのは素晴らしいですねぇ。 プラットフォームがNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)であることも判明。開発は“エムツーショットトリガーズ”シリーズを手掛けている有限会社エムツーで、シリーズ7タイトル18バージョンが収録されているようだ。 対応プラットフォームが幅広いですねぇ。 Nintendo Direct で見たので Switch は当然として、PS5 /...

ローソン、PB刷新で

5 年前は急遽一部のパッケージ見直しが有りましたもんね。 いつものインプレスに ローソン、PB刷新で「3つ星ローソン」に パッケージわかりやすく という記事が。 PB パッケージは 5 年前の時のあと、 あの統一イメージとは違う PB も(透明フィルムに極太明朝体で文字だけ書いたもの)出てきてて、 PB とは?と思ったりしてました。 ローソンは、プライベートブランドを約5年ぶりに刷新し、現行の約95%の商品を「3つ星ローソン」のブランド名に統一する。 5 年前も似たような感じで発表されて、 利用者・現場共大混乱。って状態になってたなぁと思い出しますねぇ。(^_^;) パッケージはわかりやすさを意識し、商品名は見やすい大きさと濃さの文字に変更。パッケージカラーは商品に合わせた識別しやすい色を使用し、アレルゲン表示は、パッケージ前面での記載に変更する。 はい。 これが重要ですね。 色んな人が訪れるコンビニだから、とにかく「わかりやすい」が無いとダメだと思うんですよね。 記事に今回のパッケージ写真が載っていますが、商品名が分かりやすいですねぇ。 白バックに黒文字は階調がハッキリ出ますから、わかりやすいですね。 あと、前回の時にそもそも何の商品の写真?って思いましたが、 今回はしっかりと商品も分かりやすく。 アレルゲン情報は表面なのもひと目見て判るって感じですかね。 これ文字情報なんですかね? えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ) の 8 つに関してはアイコンも併記しても良さそうな気もしますが。 今回のデザイン変更は前回から思えば、分かりやすく進化って感覚を受けますねぇ。 ただ、全部に三つ星が付くので、この部分は差別化されずに単なる記号になりそうですが。 発表から順次切り替えで 10 月まで刷新との事なので、 気づいたら、あ。変わってるって感じになってそうですね。

角田裕毅 F1 レッドブル昇格決定

公式発表は今夜か明日朝かと思ってました。 (引用:https://www.redbullracing.com/int-en/yuki-tsunoda-to-drive-for-oracle-red-bull-racing-from-the-2025-japan-grand-prix ) F1 見てて、2024 年シーズン後のレッドブル人事がとても不可解で。 2025 年シーズン明けての 2 戦を見ててユウキの成長がスゴイなと。 第 2 戦中国グランプリの後から、急にドライバー人事が騒がしくなっていて、 昨日夕方からは、ほぼ確定。みたいなニュースが色々出回ってました。 確報が出るまでは信じれないよなぁって思ってましたが、 公式発表されてますね。 いやぁ、スゴイ事になりました。 日本人が 4 強と言われる F1 チームのドライバーの一人に入りました。 セナプロ時代で時間が止まっている人には、ナンノコッチャ?って感じですが、 ユウキの F1 デビューの時から見ているので、 ここまで来たかぁって感じになりますねぇ。 さぁ、来週末は聖地鈴鹿。 今年のマシンは難度が高いですが、全力で戦って欲しいですねぇ。

ナップスター、400億円で

まだサービスは継続しているんですね。 ascii.jp に ナップスター、400億円で売却 という記事が。 サービスが始まった時には、違法ファイル交換って感じでしたが。 音楽ストリーミングサービス「ナップスター」を2億700万ドル(約400億円)で買収する最終合意に達したと発表した。 音楽ストリーミングも沢山サービスが出来ましたので、 最初期に始めたナップスターでも埋もれちゃいますかねぇ。 1999年にP2P技術を利用した同名の音楽ファイル共有アプリとしてスタートした後、2003年にライセンスを受けた楽曲を配信するサービスにリニューアルしている。 最初のナップスターは、個人持ちの MP3 ファイルを共有。 という感じで、それはダメじゃないの?って思ってました。 当時、拡張子 mp3 のファイル自体が違法物?みたいに思ってた時もありました(^_^;) 2003 年以降はライセンスを受けた楽曲の配信に切り買ってますが、 確か買収を繰り返して行き着いた先にこの方式に転換したって記憶しています。 何れにしても 400 億円で買収した企業が有り、 このサービスをまた新しくしようとしているんですね。 ただ、Spotify に代表される大手ストリーミングサービスがひしめき合う状態になっているので、 果たして特色が出せますかね?

ソニー、32インチFHDのブラビアを

やっと 32 で FHD になりましたか。 週刊アスキーに ソニー、32インチFHDのブラビアを発表、なんと足掛け8年ぶりの刷新 という記事が。 その昔、エライさんが 32 で FHD は意味が無いって言ったんですよね(今でも根に持ってる ^_^;) FHDパネル採用の新ブラビア「W840」を発表した。2017年に発売して以来、ロングセラーになっていた「W500E」の後継製品で、1366×768画素のHDパネルを1920×1080画素のFHDパネルに変更。 32V とかのパーソナルサイズだと、HD パネルが最適で FHD なんて意味がない。 なんていう発言を聞いてカチンと来たのはもう 20 年近く前(^_^;) HD パネル調達するよりも、FHD パネル調達する方がやりやすくなったのかなぁ?って想像しますが。 入力端子はHDMI2基、チューナーは地上2基、BS・110度CS2基、HDR非対応、LEDバックライト搭載 エントリモデルなので、基本を押さえている製品に変わりないですね。 これ、前モデルからパネルが FD → FHD に変わっただけ?って感じがしますね。 リモコン見て思ったのですが、Netflix のワンタッチボタンが無い? あれ?この製品ってひょっとして前モデルからネットワーク機能非搭載? と思って仕様をみたらネットワーク機能の所が全て「-」となっていて、搭載されていないんですね。 これは STB を HDMI 端子に接続してそちらを使ってね。 って感じですかね。 仕様見る限り本当にエントリモデルって位置づけなので、 店頭価格とかも相当お安いって感じになりそうですねぇ。 20 年近く前に、パーソナルサイズで FHD 出せよ。って思ってた頃から思ったら、 エントリモデルでそれが叶うんだから、凄く長く時間が経ったんだなあとしみじみ思ってしまいました。

Gemini に新しい機能が追加

どこが覇権を握るかの競争真っ只中ですねぇ。 Gemini を使おうと Web ページを開いたら新しい機能が使えるようになっていました。 通常は 2.0 Flash で問題は無いのですが、それ以上のものも追加になっていて。 この辺りは有料プランとかで利用できるものを、 試験版として公開しユーザーに使ってもらってのフィードバックを集めている感じですかね。 説明の中で、高度な推論機能というのが有ったので、これを試して見ようかと。 そして、通常の 2.0 Flash  と比較してどうなるかですね。 質問した内容は、最近の話題では無いものを選択しました。 「ハレー彗星は何年おきに太陽に一番近づきますか?」 という質問です。 Gemini 2.0 Flash の回答がこれ。 楕円軌道であり、周期は約 76 年と回答。 その上で、追加の情報を出していて、 次の近日点は 2061 年頃と回答。 一般的な回答ですねぇ。 続いては、高度な推論機能という Gemini 2.0 Flash Thinkng(experimental) の回答がこれ。 推論は英語なんだ。 って感じで思うのですが、答えがとてもアッサリと(^_^;) 周期に関してはこちらも約 76 年と回答。 ただし、平均値で木星や土星などの重力の影響で、数年程度前後することが有ると回答。 まぁ、聞いている事に対して回答しているので間違いではないですね。 おそらく、通常の 2.0 Flash が補足情報を追加して回答としているのに対して、 2.0 Flash Thinkng の方は聞かれた事に対して知りうる情報のみを回答するようにチューニングされているのかなぁ。 というような感じを受けますね。 推論時は英語で行っていますが、 実際、どのように質問を受け付けて回答するか。までの過程が見れるので、 これはこれで興味深いですねぇ。

ウーノ スキンセラムウォーター f

パッケージデザインした人大変だっただろうなぁって思いますねぇ。 製品名:化粧水 品番:4204KF 容量:200ml 成分:水、エタノール、DPG、グリセリン、BG等 メーカー:ファイントゥデイ 製造国:ベトナム JAN:4901872459988 以前は同じウーノのスキンケアタンクを使っていたのですが、 スキンセラムウォーターに切り替えた時に、 すごくサッパリ感が有り、しかもWヒアルロン酸配合だったので、 使用感も良かったんだんですよね。 で、そろそろ無くなってきたので近くの薬局に行って買ってきました。 見慣れた製品を手に取り、フト今まで特に意識していなかった事。 パッケージのデザイン見て、 化粧品とかで良くある製品の周りに水を纏っている仕上げの画像。 この水を纏わすって加工。 当然ながら写真画像アプリでやるわけですが、 相当大変だよねぇって。 現在使っているフォトレタッチソフトの Affinity Photo 2 でも、 AI 使用のオブジェクト選択ができるようになり、 画像切り抜きの作業時間が相当短縮されるのを実感していて、 もちろんデファクトの Adobe Photoshop とかは以前から AI 使用のオブジェクト選択は実装されていたので、 作業時間は短縮されていると思いますが、 その昔、AI が無い頃は地道な選択と切り抜きを繰り返して画像を仕上げるのが基本。 っていう頃から水を纏わすデザインのパッケージは有ったので、 この製品のパッケージデザイン見た時に、これデザインした人は大変だったろうなぁって思ってしまいました。

ELECOM 超強力クリーニングクロス S サイズ

最初はウェットタイプにしようかと思ったのですが。 製品名:クリーニングクロス 品番:KCT-007GY(グレー) 仕様:ポリエステル 80% 、ナイロン 20% 寸法:150 x 150mm (S サイズ) メーカー:エレコム JAN:4953103445239 新しく iPad(A16) になった時に、 今回液晶保護フィルムはガラスタイプを選択しました。 初のガラスフィルムで、触ってると何か指紋跡が良く付く?って感じが二日目に。 そうなったら、クリーナー有った方が良いかな? って感じで電気店へ。 最初のイメージは、液晶保護フィルムを貼る前にウェットタイプで全体を拭き、 その後ドライシートで拭き上げるイメージでした。 で、店頭で製品群を見ると、何か思ってた以上の値付けが。 ノーアルコールタイプというのは分かってるのですが、 15 枚であの値段。50 枚でこの値段。80 枚でその値段。 何か、どうなの?って感じました。 使い捨てのクリーナーの横に有ったのが、昔から有るタイプの製品。 ただ、この手の製品は画面拭いてる時に左右に動かすと、 画面も左右に動いたり。って感じで、使い辛いかも?なんて思ってました。 色々考えて結局このクリーニングクロスを選択。 そして、iPad(A16) の液晶保護ガラスフィルムを拭き掃除。 なんだ。最近の製品はクリーニングクロスの動きに合わせて左右とか上下には動かないんですね。 それと、この製品使う時に、全然力入れてないのに指紋跡がキレイに消えるんですよね。 スゴイな。って思ってしまいました。 ついでに、iPhone 12 mini とか、ニコンのコンデジとかの背面液晶とか試したのです、 どちらも全然力入れてないのに指紋跡がキレイに消えました。 「超強力」はその通りだなぁと思いました。 最初 S サイズと M サイズで、どっち?って思いましたが、 iPad(A16) も S サイズで全然問題無いですね。 15 インチ以上とかで M サイズの方が?とは思いますが手で持って、 液晶面に触れる部分を思ったら布サイズはあまり関係ないかも?って思いますねぇ。

baseus Free2Draw Mini 巻取り式 USB-C ケーブル 100W 1m

100W PD なのが良いですねぇ。 製品名:データケーブル 品番:CB000062 出力:PD 100W データ伝送:480Mbps(USB 2.0) メーカー:baseus JAN:6932172647520 240W PD USB-C / C ケーブルも有るのですが、 それは、単純な一本のケーブル。 私は、巻取り式が正義だと思ってたりするので、 100W PD USB-C / C ケーブルも選択しました。 先日購入した CIO の USB 充電器は、TYPE-C x2 / TYPE-A x1 で、 C に 240W ケーブルと、この 100W 巻取り式 A に A - Lightning の接続で使えますねぇ。 240W ケーブルは MacBook Air 15 の給電にも流用可能ですし、 巻取り式 100W ケーブルは iPad(A16) や Nintendo Switch / Pro コントローラー A - Lightning ケーブルは iPhone 12 mini や AppleTV HD のリモコン な感じで、過不足なく使えるかなぁと。 それと、この製品って E-marker チップも内蔵しているので、 最適電圧の制御も行ってくれるので、PD 充電では必須ですかね。 iPad(Gen.6) の時って、A - Lightning で、USB 充電器が 2.1A のもの必須。 2 口タイプだと、iPad 充電中は別のものはダメよ。って感じでしたが、 USB PD が利用できるようになって、電源周りの所はラクになりましたねぇ。

iPad(A16) + AppleCare+ 登録

iPhone 12 mini の時から加入するようになりました 今回の iPad(A16) を購入した時に、同時に AppleCare+ を選択しました。 とは言え、実際に使用した事は無いのですが。 AppleCare+ は月額払いを選び、停止するまでの間は保証継続だなぁって感じで、 24 ヶ月の一括払いっていう選択肢は無かったりもします。 今回の表示から AppleCare+ では無くてAC+ for iPad(A16) って表示なんだ。 AppleCare+ の表示が有ると機種が分からなくなるので、 短く表記するようになったんですかね? そして、発注タイミングを調整していたのには訳が有り、 iPhone 12 mini が毎月 12 日に AppleCare+ の月払い分の支払いが。 MacBook Air 15 は毎年 1 回なので、まぁ良いかって感じですが、 iPad(A16) の AppleCare+ の支払いを iPhone 12 mini に合わせたかったので、 発送タイミングで AppleCare+ 開始を 12 日になるように調整。 来月から、iPhone 12 mini + iPad(A16) で 1,500 円の支払いになります。 それなりの重さ、大きさの iPad なので、AppleCare+ に入ってると安心ですかね。

iPad(A16) + honto 電子書籍ビューア

縦表示はオリジナルサイズ越えてる気がするのですが DNP + MARUZEN&ジュンク堂書店 運営の honto は、 近くの丸善ジュンク堂書店へ行った時に honto のカードを作り、 その流れで電子書籍ビューアを iPad(Gen.6) に入れていました。 そんなに頻繁に見るわけでは無いのですが、 何冊か購入しているものもあるので、iPad(A16) で表示してみました。 iPad(Gen.6) → iPad(A16) の移行で、 純正ブラウザ(Safari) で開いていたタブは、そのまま再読み込み出来るようになっていましたが、 アプリ系は、グレーアイコンが表示されていて、ダウンロードされたアプリのアイコンに色が付く。 という感じですね。 honto アプリも自動でダウンロードされましたが、ユーザーコードとパスワードは別途入力が必要。 入力して、アプリ起動。購入している電子書籍は復元されました。 (立ち読みでダウンロードしていたのは、販売期間終了していると再ダウンロードされないんですね) iPad(A16) の 11 インチ表示って、iPad(Gen.10) と変わっていないですが、 私は iPad(Gen.6) で見ていたので、大きい!って感覚を覚えました。 一つだけ気になる点としては、インカメラがフレーム右中央に移動しているので、 縦表示で見ている時に、「前のページに戻る」動作をする時に、 インカメラを触りそうになる時が有りました。 ページ送りを、左下、右下を押さえるようにしないと、 インカメラに指をべったり付けそうなので、そこだけは使い方に慣れないとですね。 横向きの見開き表示って iPad(Gen.6) だと、かなり見づらくなっていたのですが、 iPad(A16) だとどんな感じ?って思い、90 度回転。 新しいだけあって、表示がキビキビ回転しますね。 見開き表示だとやはり文字が小さくなってしまって、 若干辛い?って思える部分もありますが、 ホームボタンが無くなってオールスクリーンになるとここまで変わるんですねぇ。

iPad(A16) + ESR iPad(A16 2025)/iPad(Gen.10 2022) 専用 Rebound シリーズ

純正の Smart Folio には「黒」が無いんですよね iPad(A16) を注文したのと同じタイミングで、 ケースとフィルムも注文していました。 前回の iPad(Gen.6) の時には、純正のスマートカバーを付けていましたが、 途中で裂けるという自体になり、 そこからはサードパーティ製の背面透明、カバー黒のものを付けて居ました。 iPad2 の頃って純正スマートカバー以外だと、 カバーのオープン・クローズでウェイクアップ・スリープが正しく動作しない。 なんて事も有りましたが、 タブレット界一強になりサードパーティも沢山製品出ているので、 オープン・クローズで動作しない。なんて事は無くなりましたね。 調べたら最近は ESR の製品の評価が高かったので、 ESR iPad(A16/Gen.10) 専用のRebound シリーズを選択しました。 純正の Smart Folio には用意されていない黒色。 しかも手触りがツルツルとしていて、触り心地が気持ちよく(^_^;) 当然カバーのオープン・クローズ動作で、ウェイクアップ・スリープも正しく動作。 カバーを開いて後ろに回すと背面の磁石にピトッ!って感じで結構強めに張り付くので、 iPad(A16) を持ち上げてもカバーがプラプラって感じにはならないですね。 純正の価格がエグいので、色目の事を思ってもダメになっても同じものだよねぇって感じですねぇ。 iPad(Gen.6) はディスプレイサイズが、9.7 インチで、 iPad(A16) はディスプレイサイズが、11 インチ。 対角が、250 mm と 276 mm の差と、 アスペクト比 4:3 と 59:41 の差。 iPad(A16)の方が大きく縦長になっているので、 ものすごく巨大になった気がするんですよね。 Ameba ブログ管理ページを開いても、 縦に向けていると、PC 用のモニタよりも大量の情報が表示されているので、 凄く見渡しが利くので、ストレス無く使えますねぇ。

iPad(A16) 128GB WiFi Silver A3354

結局 Apple Store(Web) で注文しました。 3/11(火) に Apple Store(Web) で発注。 実際の出荷が 3/12(水)でした。 受取が住所が自宅のみしか選択できなかったので、 発送を確認し、ヤマト運輸扱いだったのでコンビニ受け取りに変更。 これで、3/14(金)の仕事帰りに受け取れるハズでした。 16:00頃にメールが。 コンビニ到着?と思って見ると、 サイズが大きすぎてコンビニへは届けれないから別の所を指定して。と。 え??って、思い仕方がないので営業所受取に変更して土曜日に受け取って来ました。 いつの頃からか、バッテリー搭載の機器って外箱にこのマークが印刷されるようになりましたよね。 で、受け取る時に iPad の外装箱を入れる段ボールが相当大きいものに変更されているのかな? という感じだったのですが、 営業所で受け取ったものは、iPad(A16) の外装箱よりも一回り位大きいかな?ってサイズ。 ええ??このサイズより大きいものをコンビニで受け取った事あるぞ?って感じで、 ちょっと拍子抜け。 まぁ。良いか。手に入ったし。 という事で段ボールを開けて、iPad を取り出し。 あの段ボールって上フタ開けて、左右を開くと iPad の箱がせり上がるんですね。 iPad(A16) 128GB WiFi モデル シルバー iPad Gen.6 を購入したのが、2018 年だったので、7 年ぶりの iPad 刷新ですね。 iPhone は 12 mini に移行した時に正面のホームボタンは無くなってましたが iPad は Gen.6 をずっと使っていたので、今回でホームボタンが無くなりましたねぇ。 充電器、USB-C ケーブルは既に手持ちのものを使用するので、 本体だけ出してセットアップしました。 色々見て知ってましたが、Gen.6 から A16 への移行はサクサクと終わり、 この辺りスゴイなぁって感覚になりました。

小島秀夫氏のラジオ「コジ10」が4月7日より

何と!地上波で大復活。 いつものインプレスに 小島秀夫氏のラジオ「コジ10」が4月7日よりTBSラジオ地上波にて! 約1時間にボリュームアップ という記事が。 昨年、TBS ラジオのアフタージャンクション2にて、 番組内番組として10回放送された、 小島秀夫監督の”コジ10”がラジオ地上波にて大復活ですね。 小島秀夫が今、一番自由にしゃべるラジオ番組「コジ10 小島秀夫の『最高の10分間にしよう』」が、TBSラジオ地上波にて4月7日より毎週月曜日22時に放送開始となる。 アフタージャンクション2での内包番組の時には、 序盤 10 分を地上波放送して全編はポッドキャスト放送というようになっていましたが、 どうやら今回は全て地上波のようですね。 これまで10分間の番組として放送されていたど番組が、今回から約1時間(55分)の地上波ラジオ番組されることとなる。 元々収録番組で、 最初の 10 分を「コジ 10(こじじゅう)」 ポッドキャスト分を「コジ自由版(こじじゆう)」と言っていて、 ポッドキャストトータルの時間は長い時には 60 分近くになることも有ったので、 それから思ったら、55 分の番組って特に問題ないのかな?って思いますねぇ。 タイトルはコジ 10 のままのようですが、放送時間が 55 分って?って思ってたら、 22 時で 10 時に引っ掛けてコジ 10 って感じなんですかね。 で、記事見ると、ポッドキャストのエピソード 11 が配信になってますよね? これは、要チェックですね。 それと、コジ 10 自体が地上波になってしまったら、ポッドキャストはどうなるんでしょうね? 地上波と同じなら、radiko ですが視聴期間が最大でも 1 ヶ月ですよねぇ。 出来たら、ポッドキャストの方は内容同じでいつでも視聴可能にしておいて欲しいですねぇ。

ランボルギーニのスーパーカー消しゴム全10車種

小学生の頃に、スーパーカーブームって有ったんですよ。 マイナビニュースに ランボルギーニのスーパーカー消しゴム全10車種セットが数量限定で発売 という記事が。 スーパーカーブームの時って、シザードア採用のカウンタック LP500 がすごく人気でしたねぇ。 「ランボルギーニ超精密スーパーカー消しゴム・リミテッドエディション・セット」(5,500円)の販売を開始した。 スーパーカーブームの時には、カウンタック LP500 を一つ持ってましたが、 これ、10 車種がセットになってるって良いなぁ。 「イオタ」「ミウラP400SV」「カウンタック LP500」「ウラッコP250S」「カウンタック LP400」「カウンタックLP400S」「カウンタック LP400S ウォルターウルフ」「カウンタック25thアニバーサリー」「ウルス」「カウンタック LPI800-4」の超精密スーパーカー消しゴムを1個ずつ収納。 あの頃って、イオタ、ミウラ、カウンタック辺りしか分からなくて、 カウンタック(実際の発音って、クンタッチみたいな感じらしいですね)のシザードアは、 ザ・スーパーカーって感じでした。 地元のスーパーとかにも、スーパーカーポスターが売ってて、 LP500 のポスターが欲しかったのですが売り切れで、 LP400 のポスターを買いました(^_^;) 今回のリミテッドエディションセットには、ブックレットも同梱されているので、 昔のスーパーカーブームに思いを馳せるのにも良いかもですねぇ。 この手のセット物って結構な高単価になるのですが、 これは、5,500 円とリーズナブルな設定だなぁと思ってしまいました。

ティッシュの箱が“また”小さく

「ティッシュ」じゃなくて「ティシュー」な。 ITMedia に ティッシュの箱が“また”小さくなりました 枚数と厚みは同じなのに、どうやって? という記事が。 最初にティシューペーパーボックスを意識したのは、ネピアのボックスティシューでした。 ティッシュの箱が小さくなったことをご存じでしょうか。変更したのは、王子ネピアの「プレミアムソフト」「ネピネピ(150組、200組)」「ネピeco」「激吸収ハンドタオル」の4種類で、3月から全国で販売しています。 元々ボックスティシューは上部に空間が有るので、その空間分を減らせば箱サイズを小さくすることは可能ですよね。 最も売れている「ネピネピ(150組)」は、箱の奥行きを7ミリ短くなりました。また、販売時に5箱重ねた状態では、高さが40ミリも縮小。これは、1箱分ほどに相当します。 高さはまぁ、想像つきますが左右幅を 7mm(左右で 3.5mm)削った?って事ですね。 ティシューペーパーの残りが少なくなった時にボックスの中を見ると、 左右の遊びが結構あるなぁって思ったことが有るので、 なるほどそこを削ったって事ですか。 箱の中にティッシュを詰めれば詰めるほど、新たな問題が生まれてきます。詰め込みすぎると、利用者から「取り出しにくくなった」「取り出す際に、紙が破れてしまった」といった不満の声がでてくるかもしれません。 これ経験有ります。 ネピアではなくて、別メーカーのボックスティシューを開封した時に、 コンパクト設計ってなってて、位置枚目を取り出そうと思ったら、真ん中残して両端が簡単に破れてしまいました。 その時の思いが有りますが、さすがはネピアって感じですかね。 最近はボックスティシュー以外にもビニールに包まれているティシューが有りますが、 実寸のコンパクトさはビニール包装の方が勝るかなぁって思いますねぇ。 とは言え、ボックスでコンパクトを突き詰めるのは、嫌いじゃないですね。 あと、ライターさん。 「ティッシュ」じゃないですよ? 英語の綴りが「tissue」なので、 「ティシュー」ですよ? と、スケルトンの誤用と同じことを思ってしまうのですが。

NEC、8ストリームのWi-Fi 7ルーター

6GHz 帯はオミットしている製品が多いですかね? いつものインプレスに NEC、8ストリームのWi-Fi 7ルーター「Aterm 7200D8BE」 という記事が。 WiFi 7 は、6GHz / 5GHz / 2.4GHz 帯を使用が規格に有りますが、 この製品は 6GHz はオミットですね。 10Gbps対応のWANポートを備えた一般家庭向けルーター。Atermシリーズとしては初のWi-Fi 7対応モデルとなる。 WiFi 7 (BE) に対応している製品が各社から出ていたと思いますが、 NEC は WiFi 7 対応製品は初なんですね。 各社 WiFi 7 製品はハイエンドモデルが最初に発表で、その後エントリーモデル。 みたいな感じでしたが、 NEC はエントリーモデル?って感じで製品が登場ですね。 周波数帯を5GHzと2.4GHzに絞ることで本体の小型化を図ったとしている。 ああ、5GHz / 2.4GHz のみだと、g の頃にまで遡ってアンテナ小型化の歴史があるから、 製品が手堅く作れるって事ですかね? というかまだ 6GHz 帯のアンテナの小型化は難度が高いって事なんですかね? WANポートは10Gigabit Ethernet、LANポートは2.5Gigabit Ethernet 1基、Gigabit Ethernet 3基。内蔵アンテナは5GHzと2.4GHzでそれぞれ受信/送信各4基。 WiFi 7 (BE) なら、WAN 側のポートが 10G とか 2.5G が基本みたいになってますが、 この製品もこのあたりは踏襲ですね。 記事の写真。 単体だと別にって感じなのですが、 テーブルの上に置いて周辺に小物が置いてある写真見て思ったのですが、 デカい!って思ったのですが。 6GHz 帯をオミットしてても、WiFi 7 (BE) だと、まだ巨大な製品になるんですねぇ。 市場に製品が出回り、ノウハウが蓄積されたら、小型化 6GHz アンテナ搭載とかって方向に進みますかね。 現状だと WiFi 6 (AX) から乗り換える必要性はまだ無いですかね。

【ファミマ】かわいすぎるコラボ

ファミマ攻めてるなぁ(^_^;) マイナビニュースに 【ファミマ】かわいすぎるコラボ「サンリオキャラクターズ×ファミマ」のぬい登場 – ファミマオンラインにて数量限定 という記事が。 サンリオのキャラクターがファミマとコラボですね。 ファミリーマートの制服を着用し、目や耳などのパーツがファミマカラーになったサンリオキャラクターズ、いつもと違って新鮮ですね。 確かにファミマの制服を来ているサンリオキャラは何か違いますねぇ。 その上、ファミチキの袋に入ってるし。 それでも、キティちゃんだけはファミマの制服じゃなくて、 ファミっペの「ペ」が付いているオーバーオールですが。 ラインアップは、ハローキティとファミッペの「ぬいぐるみセット」(4,480円)と、ファミチキの袋からひょっこり顔を出すキャラクターたちがとってもキュートな「マスコットキーホルダー」(全4種、各2,480円)。 これ、大きい方と(ぬいぐるみセット)と小さい方(マスコットキーホルダー)の二種なんだ。 しかも結構強気の価格設定(^_^;) 購入はファミマオンラインのみって、先日から開始されたファミマオンラインを既にフル活用って感じですねぇ。 ファミペイが始まった時って、単独で大丈夫なのか?って思いましたが、 色々機能が追加されて来ていて、 段々と一つの環境ってなりつつありますねぇ。 これが、ファミマ上層部が狙ったものだったのだとしたら、 絵を描いた人が相当有能だよねぇって思いますねぇ。

USB給電でどこでも

USB PD で稼働出来るのは確かに便利だよねぇ。 いつものインプレスに USB給電でどこでも使える本格扇風機、国内家電メーカー初 という記事が。 扇風機、サーキュレーターを AC アダプタからの給電ではなくて、USB からの給電で稼働させる製品。 USB PDによる給電でコンセントがない場所でも使える扇風機「PD仕様扇風機シリーズ」を3月下旬に発売する。 一般家庭やオフィスだとコンセントが無い。 なんて環境は無いと思いますが、屋外とか倉庫とかで普段使わないから電源が無い。 という所とかで有効ですねぇ。 本格的なDCリビング扇風機/DCサーキュレーターを初めて、USB Type-CによるUSB PD給電仕様にしたもの。 商用電力が交流で、電化製品内部は直流。という作りなので、 AC アダプタで AC / DC 変換をして製品へ電気を供給していますが、 USB PD なら確かに直流 (DC) ですもんね。 それなら、親和性は高いなぁと思いますねぇ。 付属のACアダプタのほか、市販モバイルバッテリによる駆動(9Vまたは12V、一部機種は20V/36W出力必要)にも対応するため、予期せぬ電力不足時にも使えるという。 ああ、一応 AC アダプタは付いてるんだ。 プレスリリース 見ましたが、AC アダプタって、USB-C 充電器の形状してますね。 そして、本体側には TYPE-C の接続端子。 ノート PC とかと同じ感じですね。 扇風機は羽根径 30cm と 23cm の製品 サーキュレーターは羽根径 18cm と 15cm の製品 がそれぞれラインナップ。 3月ですが、今年の夏商戦向けって感じで製品群を用意ですね。 これって、PC と USB 接続していたら、 PC の電源 ON で扇風機/サーキュレーターが稼働するって出来るんですかね? それとも、電源供給が途絶えた後再度給電開始の時には、電源入の操作が必要なんですかね? 直前状態を記憶してくれてたら、PC 電源投入と同時に動き始めるって事が出来ると、 利便性高いよね。って思うのですが。 さすがにこれとモバイルバッテリーで、真夏の外の携帯扇風機として使う猛者は居ないですよねぇ(^_^;)

Dynabook、法人向け透過型XRグラス

低価格なら、結構なキラーデバイスになりそうですが。 ITMedia に Dynabook、法人向け透過型XRグラス「dynaEdge XR1」の受注を開始 という記事が。 XR グラスは複数のメーカーが作ってますが、これは結構良いのでは?と思いますねぇ。 透過型光学モジュールを採用したXRグラス「dynaEdge XR1」および専用コントローラー「dynaEdge C1」の受注開始を発表した。 金額が発表されていないので、どれくらいなの?って気が一番しますが、 この未来感は良いなぁと。 メガネ型デザインを採用したXRデバイスで、透過型レンズにデジタル情報の表示を行えるのが特徴。両眼カラー/1920×1080ピクセル表示に対応、対角約45度の視野角を実現している。 解像度が FHD(1920x1080) のカラー表示。 透過してきた映像の上に、デジタル情報を表示して見せる感じですね。 ヘッドアップディスプレイのイメージが一番近いですかね。 対角 45°の視野角ということは正面から見て 90°の視野角ですね。 これ、メガネ型だから大丈夫という感じですかね。 メガネを正しく装着していたら、90°の視野角から外れるものでは無いと思いますし。 PCと有線接続を行い、仮想デスクトップ(最大3画面まで)を表示することもできる。 これ、仮想画面の固定ができれば首を左右に振っても、仮想デスクトップが正面に居続けるという感じで、 眼前にモニタが有るというように出来ますが、 これはどうなんでしょうね? ただ、FHD の解像度で仮想デスクトップを最大 3 画面って、 表示がかなり厳しいようにも思うのですが。 4K (3840x2160) の解像度だと余裕は出来そうですが。 他の記事を見るとオープン価格って記載がありますね 法人向け用途のみなら、試しに使ってみるっていうのは難しいかな? それに、値段も個人向けを意識していなければ、お高いんでしょう?って事になったりしますねぇ。 続報を待てですかね。

JR西日本などモバイルICOCA進化

モバイル ICOCA が交通系モバイル決済の汎用基盤化してる? マイナビニュースに JR西日本などモバイルICOCA進化、TOICA・SUGOCAでモバイルサービス という記事が。 私も iPhone 12 mini の Wallet に登録してるモバイル ICOCA モバイル ICOCA の仕組みで、TOICA / SUGOCA もモバイル化だそうで。 JR西日本が提供する「モバイルICOCA」のしくみを活用し、JR東海の「TOICA」で2026年春以降(予定)、JR九州の「SUGOCA」で2027年春以降(予定)にモバイルICサービスを開始すると発表した。 モバイル ICOCA は導入が発表されてから、かなり待たされて実用化されました。 最初は Android 向けで、iOS 向けは送れてリリース。 私は iOS 版がリリースされたらすぐに登録をしました。 そのモバイル ICOCA の仕組みを使って TOICA / SUGOCA を提供だそうで。 券面デザイン変えるのはまぁ分かりますが、 それ以外で課金とか、入退場、連絡とかの部分でモバイル ICOCA が基盤になるように仕込んでたのかな?って気がしますねぇ。 JR西日本では、より多くの利用者に「モバイルICOCA」の便利なサービスを届けるため、他の交通事業者が「モバイルICOCA」を活用し、モバイルICサービスを提供できる環境を整備している。 ん?これってもしかして、 元々の交通系 IC カードが導入された時に、Suica と ICOCA (Suica 以外の ***CA) が別立てだったの? で、モバイル ICOCA は発表されてから利用開始までに時間が掛かったと言うのは、 このあたりを汎用的に使えるように仕込んでた?って気がするのですが。 TOICA」エリアでは2026年春以降(予定)、モバイルICサービスで定期券を利用可能に。「SUGOCA」エリアでは2027年春以降(予定)、モバイルICサービスで定期券を利用可能になるほか、JR九州Web会員に登録することで、JR九州の会員サービスも利用可能となる。 モバイル ICOCA を基盤として、TOICA / SUGOCA 用の仕様を用意する方向なら、 順次サービスが始められるのは頷ける気もしますねぇ。 モバイル ICOCA が始まった時に、Suica / IC...

iSpace、6月6日に月面着陸再挑戦

流石に AM 4 時とかなので、リアルタイム確認はムリだなぁ。 ITMedia に iSpace、6月6日に月面着陸再挑戦 成功すれば日本の民間初 という記事が。 前回の時には残念だった iSpace のプロジェクトですが、 再挑戦の今回は成功して欲しいですね。 月着陸船「RESILIENCEランダー」を最短で6月6日午前4時24分(日本時間)に月に着陸させると発表した。 現在は低エネルギー遷移軌道で月を目指しているので時間は掛かって居ますが、 確実に月に近づいていて、6/6 に着陸予定ですね。 同社は2023年4月、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1として月面への着陸を試みたものの、予定時刻を過ぎても着陸が確認できず断念。 前回も Falcon 9 で打ち上げられて月を目指しましたが、あと少しで着陸確認できずでしたから、 2 年の時を経て再び挑戦ですね。 前回の時に代表の方が悲痛な表情で会見に望んでました。 今回は満面の笑みで会見に望む結果に成ってほしいですねぇ。 成功なら日本の民間初。機体やユニホームに協賛企業のロゴが付いているので、 やはりまだ宇宙開発は多額のスポンサー料が無いと、 いち企業ではコストが掛かりすぎるんだなぁって思いますねぇ。 6/6 まであと三ヶ月。 正常動作のまま月面着陸を成し遂げて欲しいですねぇ。

NOD32 更新案内が今年も

Windows の方は継続ですかねぇ。 今年も継続案内が来ました。 実際の有効期限はまだ先なのですが、 事前告知でメールが来るようになったので、更新間近だよなぁって感じですね。 更新料は昨年と同じ 3,740 円(税込) その昔だと、継続ではなくて新規購入位の金額だなぁと(^_^;) 最近はこの手のウィルス対策ソフト入れている人は情弱みたいな感じで言われますが、 まぁ、ですよね。 本来 OS 側に脆弱性(まぁバグですよね)が有っても、 すぐに対応が出来てれば問題ないですし、 OS 側でこの手のウィルス対策機構みたいなのが有れば良い話ですからねぇ。 とは言え、NOD32 に全幅の信頼を置いているので、 今年もこのまま更新ですかね。

アップル新型「iPad」メモリー増

現在絶賛下調べ中。 ascii.jp に アップル新型「iPad」メモリー増 4GB→6GBに という記事が。 Gen.11 こと、iPad(A16) ですが、プロセッサとストレージのみの変更かと思いきや。 アップルが3月4日に発表した「iPad(A16)」のメモリーが、これまでの4GBから6GBに増量されたことがわかった。 単純にプロセッサ/ストレージのみの変更なんだと思ったら、 搭載メモリが 4GB → 6GB と増量しているんですね。 これは、アプリ動作とかもラクになりますね。 3月5日に公開された開発者向けソフト「Xcode」のベータ版にはiPad(A16)に関するデータが含まれており、その内容から同モデルが6GBのメモリーを搭載していることがわかったという。 Xcode は Apple 製品向けのアプリを作るのに使用するツールなので、 ターゲットになる製品仕様は内部に持っているんですね。 そうなると、iPad(Gen.10) でメモリ不足による動作が厳しかったものが、 余裕を持って動作するようになるって事ですねぇ。 通常の利用シーンでは第10世代より操作の快適性が増すとみられるが、いわゆる無印iPadでApple Intelligenceを使えるようになるのは、早くても次の世代までお預けとなりそうだ。 そうですね。 最近のアプリはメモリ要求量が多くなっているので、搭載メモリが増えるのは良いですね。 Apple Intelligence は私の使い方想定なら不要だなぁと。 特に、文書生成系なら Apple Intelligence である必要も無く、 ブラウザで Gemini 呼び出して生成する。って感じになるのかなぁと。 そうなると、A16 の Apple Intelligence 非対応は全く問題にならないですし。 昨日公式で見れていた、プロセッサの A16 化と、ストレージの 128GB 化で概ね問題ないよね。 って感覚でしたが、 これで、内蔵メモリが 6GB 化されているのであれば、 Gen.10 の整備済製品への迷いは一切無くなりますねぇ(^_^;) iPad (Gen.10 と A16) のアクセサリは今日になって色々なネットショップが、 iPad Gen.10 / Gen.11 とか iPad 2022 / 2025 用というように併記するよう...

Apple、A16チップ搭載の「iPad(A16)」を

タブレットに AI イラナイ、Pencil イラナイ私は大歓迎です! いつものインプレスに Apple、A16チップ搭載の「iPad(A16)」を3月12日に発売 という記事が。 歴代使ってきた iPad は、 iPad 2 新しい iPad(2012) iPad(Gen 6) で、現在は iPad(Gen 6) が現役だったりします。 第 10 世代が割と長い間モデルチェンジしなくて、 そろそろ?って思ってましたが、昨晩遅くに発表されました。 A16チップを搭載した「iPad(A16)」を3月12日に発売する。価格は、Wi-Fiモデルが5万8800円~、Wi-Fi+Cellularモデルが8万4800円~。ストレージは、128GB、256GB、512GBモデルがラインアップされる。64GBはラインアップされない。 A14 Bionic から A16 へ変更し、ストレージが 64 / 256 GB だったものが 128 / 256 / 512 GB に変更。 ストレージ容量が 128GB スタートに変更になっても、価格据え置きなのは良いですね。 Apple 公式で確認したのですが、外観の変更なしのようで、 Smart Folio が iPad(A16) 用 Smart Folio が互換性で iPad(第10世代) と記載が有るので、 筐体サイズ、背面カメラの位置は変更なしのようですね。 今使っている iPad(Gen 6) は iPadOS 18 へアップグレード出来ないので、 そろそろかなぁって感じに思っていたので、 このタイミングの新製品は有り難いですねぇ。 iPad は 無印 / Air / Pro と mini とシリーズが多くなっていて、 ネットとか見ると、無印は Apple Pencil が 第 1 世代か USB-C にか対応しないからゴミ。とか。 Air 以上に搭載されているフルラミネーションディスプレイじゃないからゴミ。 というのをよく見ます。 なのですが、私の iPad の使い方は動画視聴、Web ページブラウズ、タマにビデオ通話。 という使い方で、そもそも Pencil が不要の使い方。 Apple が押してる Apple Intelligence も別段使うと思えないし。 という事で、無印をネガキャンしているものは全然響かなかったり(^_^...

「ぷらら」の個人向けホームページが

こちらも 3 月末で終了なんですね。 ITMedia に 「ぷらら」の個人向けホームページが3月末に終了 古参ネットユーザー「歴史が消えていく」 という記事が。 私も利用している SS-Blog(旧 So-net ブログ)が 2025/3/31 で終了。 そして、ぷららのプライベートホームページの終了も 2025/3/31 なんですね。 NTTドコモは、ISPサービス「ぷらら」の個人向けホームページサービスを3月末に終了、30年近い歴史に幕を閉じる。 ぷららも個人向けホームページサービスが終了なんですね。 インターネット黎明期は、それぞれのサーバで個人向けのホームページを解説できるサービスがあり、 ◯◯のホームページなんていうようなものが沢山有りました。 (現在でも、俳優阿部寛さんの公式ページがあの当時の雰囲気のままですよね) 終了の理由は「サービスの利用が近年減少しており、今後継続的にサービスを提供していくことが困難となった」ため。 ホームページを運営するには、自分で html でページ体裁を整え、 ftp でアップロードして、BBS を同じサーバか BBS 貸しのサービス利用してリンク貼るとか、 相当な労力が要りました。 その後ブログサービスが出来て、html とか、サーバ管理知らなくてもそれなりのページ体裁が出来るようになった辺りから、 個別でホームページ持ってる人は玄人感が出てました。 そのブログも SNS に代用されるスマホで簡単に。っていうものに駆逐されつつありますが(^_^;) インターネット黎明期から続くホスティングサービスには、テキストサイト全盛期に有名になったホームページも複数ある。 ぷららは知り合いの人がホームページ持ってたなぁって思い出が。 1 年経たずに閉鎖しちゃってて、本人曰く管理大変過ぎる。ってこぼしてました。 近年は1990年代から続く掲示板やホスティングサービスの終了が相次ぐ。19年3月末には、97年からサービスを提供していたジオシティーズ(終了時はYahoo!ジオシティーズ)が終了し、一部で「(昔の)資料が喪失した」などと話題になった。 これはそうですねぇ。 私は Nifty-Serve が無くなった時に、当時のデータが霧散して行くのをまざまざと感じたので、 昔の資料が簡単に消えてしまうのは辛いものですねぇ。 ジオシティーズは、今...

Apple PayにVisaデビットカードが

Visa デビットカード所有者は便利になりますね。 週刊アスキーに Apple PayにVisaデビットカードが登録可に Visaのタッチ決済で店頭で利用可 という記事が。 日本国内で Visa デビットが Apple Pay(Wallet) に対応だそうで。 VisaのApple Payへの対応は2021年5月にクレジットカードとプリペイドカードで開始していたが、それに続く形となる。対応が明らかになったのはソニー銀行、三菱UFJ銀行、Revolut Technologies Japanが発行するデビットカードで、具体的なスケジュールについては順次公表される予定。 私が iPhone 12 mini を持った時には、三菱 UFJ ニコスのカード登録で、国際ブランドが VISA なのに QUICPay になっていました。 タイミング的に 2021 年 1 月とかのタイミングだったので、 そうなったのかな?って思いますね。 今回のデビッドカード対応は 3 つですが、まだ発表になっただけで、 実際の利用開始とかはこれから公開されるって流れなんですね。 今回のApple Pay対応では、モバイル端末でVisaのタッチ決済を実現するためのセキュリティプラットフォーム「Visaトークンサービス」を採用。カード番号や有効期限などの情報をデジタル識別子に変換することで、実際のカード番号を使わずに決済する技術で、スマートフォンの紛失時や加盟店への不正アクセスによるカード情報の紛失が防げるとする。 スマートフォンの Wallet 機能って、この辺り堅牢になりましたよねぇ。 カード表面に、カード番号が打刻されていて、複写用紙でクレジット切ってた時代だと、 店舗側で不正とかして、二重にチェック切られたりするトラブル(特に海外)とかでありましたが、 最近だと、本人認証が生体認証でオーソリの機械にタッチして決済だから、 店舗側には利用者情報が全く伝わらないので不正のしようが無くなりますねぇ。 従来は国内でApple Payにクレジットカードなどを登録する際はFeliCa経由のQUICPay/iDでの決済も可能になっていたが ああ、これってそういう仕様だったんですね。 新規導入の時の間口を広げるための措置って感じですかね。 今回は環境が整ったので、Visa タッチのみって事になったんですかね。 ...

本当なのかな?

Gemini に聞いてみました。 昨年 4 月にソニーグループのデザイン部門がイベントを行ったのですが、 その時に、ソニーの技術ロゴを振り返るというものがありました。 当時も blog にエントリーを上げたのですが、 その時に分からなかったロゴ。 時代の寵児たる AI に聞いてみました(^_^;) その時のロゴがこれ。 他のロゴはアルファベットだったり、よく市場で見かけるデザインだったりして、 見た瞬間に規格名を言えたのですが、 3つ目に表示されたこのロゴだけは、は?コレ何?って感じだったんですよね。 一年経って、Gemini に画像を読み込ませて聞いてみました。 「ソニー製品に付けられていたロゴのようなのですが、どの製品か分かりますか?」と。 そうしたら回答がコレ。 へ?ベータに付いてた?βマークの他に? 何か信じれないのですが。 そもそも5つ目に「β」のロゴが出ているので、関連する映像製品のロゴを出すかな?って気も。 ただこれ、1970~1980年代のビデオ群に付けられていたVのロゴのようなので、 コレだけは規格というよりは、製品群のイメージロゴという位置づけにも思えるのですが。 昨年も Goolge 画像検索使って分からず。 今年も Google 画像検索使って分からず。 唯一 Gemini がビデオ製品の象徴で使ってたと回答してくれました。 そう言われれば、ソニーのビデオテープとか DVD メディアとかってパッケージにVのマーク入ってるの多かったですね。 よりアルファベットのVに近づけたのかな?という気もしますが、 本当なのかな?って思ってしまいました。

1.3cmの極薄モバイルバッテリー

100g だと重く感じないですかね。 週刊アスキーに 1.3cmの極薄モバイルバッテリー! クレカサイズで5000mAhは便利そう という記事が。 モバイルバッテリーって、容量が多くなると途端に重くなりますが、 5000mAh で約 100g だそうで。 本体サイズは89(W)×62.3(D)×13(H)mm、重量は約100g。ポケットにすっぽりと収まるサイズ感で、日常の持ち運びは非常に便利。 パッケージの写真を見ると、クレジットカードと同等サイズと記載が有るので、 確かに小さいですね。 まぁ、厚みは仕方ないですが 100g 程度の重量なら持ってても「重い」って感じないでしょうし。 容量はスマートフォンが3台同時に充電できる3.7V/5000mAh(18.5Wh)で、USB Type-C入出力対応。 電源入出力が共に TYPE-C なのは良いですね。 モバイルバッテリーって、出力は TYPE-C なんだけど充電専用で USB mini-B とかの端子が別に取り付けられている製品が有ったりして、 え?別途 mini-B 端子のケーブル必要なの?となり、 TYPE-A → Mini-B のケーブルとなると、充電時間掛かるよねぇって事になっちゃうんですよね。 それがこの製品なら TYPE-C なので、現状でとても汎用性が高いなぁって思いますねぇ。 仕様見ると入出力共に、5V 2.4A(最大 12W) と記載が有りますね。 それと、飛行機内持ち込み可能となっているので、色々便利そうだなぁって思いました。 最近モバイルバッテリーの価格を追っていませんでしたが、 1,780 円というのはお手頃価格に見えるのですが、 コレくらいなんですかね?

LINEヤフー インターネットの利用環境調査を

やはりそうなんだなぁ。 マイナビニュースに LINEヤフー インターネットの利用環境調査を発表、「スマホのみ」の利用が55%と最多 という記事が。 スマートフォンからのみインターネットを閲覧するのが圧倒的ですねぇ。 日常的なインターネットの利用環境は、今回も「スマホのみ」の利用が最多を維持。シニア層における「スマホ」でのインターネット利用者の増加傾向が続いている。 スマートフォンでネットのページを閲覧するのにも、 モバイルファーストという感じで、ページ体裁をスマートフォンからの接続に特化しているものが基本になっているので、 余計にそうなりますよねぇ。 (モバイルページを PC で見るとボタンの大きさとか、空間の空きがスゴイのですが) 15〜79歳全体の構成比としては、前回調査と同様に「スマホのみ」の利用者が最多で55%である。「スマホとPC」の併用は35%、PCのみの利用者は1%となった。 まぁ、ちょっとの移動中とかでもスマートフォンならネット接続してページが見れる。 というのがありますから、それだけで完結出来るのならスマートフォンのみになりますよねぇ。 私は、スマートフォン+ PC +タブレットって感じですかねぇ。 簡単に確認するスマートフォン、それを保管してもっと見通しよく見るのにタブレット。 PC のみしか出来ないサイトとか、細かいコントロールとかをする PC って感じで、 それぞれ棲み分けって感じですかねぇ。 年代別では、60代以上において「スマホ」でのインターネット利用者の増加傾向が続く。 これは、この世代が急にスマートフォンを使い始めたって事じゃなくて、 50 代だった人が年齢が上がって 60 代に入って分布が変わってる。って事だと思いますよ。 それでも、一番ネット接続が簡単なものはスマートフォンなので、 これからも増加傾向は変わらないんでしょうねぇ。

Amazon、生成AIで強化した「Alexa+」

既存製品も対応なんだ。 Gadget Gate に Amazon、生成AIで強化した「Alexa+」発表。米国では3月から提供開始 という記事が。 以前から噂されていた、Alexa の有料版が発表になりました。 従来のAlexaに生成AIを搭載したリニューアル版であり、より自然で会話的なインターフェースを提供するという。 現状でも自然に会話できているという気もしますが、 まぁ、コマンド言って返事してくれるのを、「会話」って思ってるだけかもですが。 Alexa+はより会話しやすく、より賢くパーソナライズされ、より積極的にユーザーへの提案を行うという。生成AIにより自然な会話が可能となり、曖昧な表現や複雑な概念も理解し、友人のように対話ができるとのことだ。 音声コマンド実行ツールだった Alexa が、 賢者としてコミュニケーションを取ってくれる Alexa+ になるってことですか。 確かに現状で Alexa と会話していても、 たまに搭載スキルを使いますか?的に、「ところで。」という会話をしてくる事がありますが、 唐突感も有るので、その辺りは自然に会話するって感じなのかな? 対応デバイスは、2017年に発売された第2世代のEcho Dotまで遡る幅広い機器とのこと。画面付きデバイスの場合、2019年発売の第1世代Echo Show 8まで利用可能になる こういった新機能の場合は、サービスリリース時に同時発売開始される機器から対応っていうのが多いですが、 Alexa+ は 2017 年の Echo Dot 以降に対応。画面付きは過去全て?対応なのかな? これは相当幅広いですねぇ。 ひとえに、デバイス側では殆ど何もしていないって事だから? Alexa と会話している時って、話しかけるとインターネットアクセスしているのがわかるので、 クラウドサーバ側で処置が出来たら問題なしってことなんでしょうね。 このAlexa+は、Amazon Prime会員には無料で提供され、非会員には月額19.99ドルで提供される。米国でのAmazon Primeは月額14.99ドルであり、Alexa+単独で契約する理由はなさそうだ。 Alexa+ 単体で 19.99 USD で利用可能。 だけど Prime 会員は利用無料だし、Prime 料金は 14.99 USD それなら、Prime 契約して...

バッジを取得するが表示されました

これなんだろう?って思いました。 Ameba ブログの管理画面にバッジを取得するというものが表示されるようになりました。 初めてから 1 ヶ月経過していますが、 今までここには表示って出てなかったんですよね。 これって、X( 旧 Twitter)のバッジみたいなものなの?って感じで、 バッジを取得する。をクリックしてみました。 あ、何だ有料プランに入ったらアイコンの右下にバッジ表示出来るよ。って事ですね。 でもこれって、アイコンの右下にこのバッジっぽいのを仕込んだ画像作ったら、 見た目でミスリードするようなデザインも作れそうな感じがしますねぇ。(^_^;) プラン見ると、980 円 / 1,490 円 / 2,490 円の 3 つなんですね。 有料プランでとても魅力的な物が出てくれば課金も?って気もしますが、 現状だと今までブログサービスは無料プランをずっと使っているので、 このまま無料プランですねぇ。

Nature Remo nano ファームウェアアップデート

プレスリリースとかが、まだ無いようなのですが。 自分の部屋のシーリングライトと Amazon Echo を連携させるために導入した Nature Remo nano やってることは、シーリングライトの電源 入/切 と常夜灯への切り替え位で、 特に細かな制御を行ってはいないのですが。 Nature のアプリを起動したら通知が出ていました。 ファームウェアの 1.0.5 から 1.0.7 へのアップデート。 nano は先日の、ローカルでのエアコン稼働させるとかのアップデートは対象外と名言されていたので、 多分細かな動作の調整って感じかな?って思うのですが、 Nature 公式のページにはまだ 1.0.7 のリリースノートが出てないんですよね。 まぁ、見た感じ特に何か増えたり、減ったりしている訳ではないので、 機能追加/削除は無かったんだろうな。と思ってます。 ルーターの時にも思いましたが、 最近のアップデートは外出先からアプリでアップデート指示したら、 そのままアップデートが完了するようになっているのってラクになったなぁって思いますねぇ。 今日の夜に、照明の入/切、常夜灯への切り替えを試して見ることにします。

Affinity Photo 2.6 メッシュワープ試してみました

元々装備はされていましたが。 Photoshop で同様の事を試みたことが有るのですが、 全然ダメで諦めていました。 Affinity Photo を使っている中で、そう言えば?と思って試してみることにしました。 使う画像はコレ 角度の付いた額縁と、Z30 で撮影した私の家の前のお花。 昨日オブジェクト選択ツールで、部分的にお花を抜き出しましたが、 今回はそのままの画像を額縁にはめ込むようにして、 まるで額装したみたいな感じが作れるかな?って感じでした。 額縁の上にお花のレイヤーを重ね、お花のサイズがとても大きいので、 額縁のサイズに合う感じに縮小。 そして、メッシュワープツールをクリックして、 お花画像の四辺を、額縁の四辺に沿うようにマウスで調整しながら設定。 作業中は不透明度を 50% にして下の額縁の縁が見えるようにして作業。 出来上がりで不透明度を 100% にして完成。 こんな感じになりました。 Photoshop の時には歪みまくってダメでしょ?って感じだったのですが、 Affinity Photo だと 4 つの頂点を合わせて、そこから縦と横を微調整って感じでした。 まぁ、よく見ればまだ粗があるのですが(^_^;) それでも、数分の作業でここまで出来るのであれば、 色々使えるよねぇって思いますねぇ。

Affinity Photo 2.6 機械学習選択

機械学習の威力はスゴイねぇ v2.6 から搭載された機械学習機能。 細かい選択どうなるのか試してみました。 まずは、Affinity Photo 2.6 を起動します。 メニューアイコンの中に、今回からフクロウのマークが追加になっています。 名称は「オブジェクト選択ツール」 初めて利用する場合は、生成セットのダウンロードになりますが、 Affinity Photo 学習した内容はローカルでしか使用されず、 何処にもアップロードされないので、オブジェクト選択ツールを頻用すると、 どんどんと賢くなりそうですね。 Z30 を購入した時に家の外で撮った画像を使って、 オブジェクト選択ツールがどの程度反応するか確認してみました。 オブジェクト選択ツールを選択して、カーソルが+の形になったので中央の一点をクリック。 そうすると、緑色の斜線入りの範囲でオブジェクトを選択。 選ばれた時はビックリでした。 そのまま、選択すると手動だと気の遠くなるほどの複雑な範囲選択がされていました。 選択部分を新しいレイヤーにコピー。 そのレイヤーの下に、青色で塗りつぶしたレイヤーを置いてどの程度違和感あるか確認してみました。 殆ど違和感ないのですが(^_^;) まぁ、背景色が同系色でキレイに選択できていない部分も有りますが、 それでもこれを手動で抜き取りしようと思ったら相当の手数が必要なので、 ワンクリックでこの性能で抜き取れるのは驚愕ですねぇ。

デカすぎるmicroSDカードに見えて

これ欲しいかも(^_^;) 週刊アスキーに デカすぎるmicroSDカードに見えてカードリーダー&ケースとして使用可 という記事が。 手のひらに乗るくらいのサイズな microSD ですね。 単なる飾りかと思ったのですが。 microSDカードリーダーとしての機能に加えて、本体内部に複数のmicroSDカードが収納できるようになっている。 ただの置物だと思ってたのですが、 microSD カードのカードリーダーで、その上内部に microSD カードを収納できるケースなんですね。 外観は切り欠きまでmicroSDカードにそっくりで、「Class10」や「V30」、「A2」など実際のカードさながらな速度規格の文字がプリント。 写真を見た時に、似せてデザインしているのではなくて、 microSD の仕様の通りの形状に仕上げてるよね?って思いました。 V30 や A2 とかの印刷が有るので、高速仕様を謳ってるよねコレ。って感じですねぇ。 内部には、microSDカードを収納可能なスリットが7つとSIMピン、65W給電にも使用できるUSB Type-Cケーブル、USB Type-Aアダプターを内蔵。側面にはカードリーダーとしてのmicroSDスロットが搭載されている。 単なる見かけだけの製品という訳ではなく、 しっかりとした製品として作られているなぁって思いますねぇ。 これ、900 円なのか。 ちょっと欲しいぞ。って思ってしまいました。

Apple、iPhone 16eで独自の「C1」5Gモデムを

究極全て内製にしたいんでしょうね。 XenoSpectrum に Apple、iPhone 16eで独自の「C1」5Gモデムを発表:Qualcomm依存からの脱却とAndroidへの影響 という記事が。 16e に搭載された 5G モデムは Qualcomm の製品ではなく Apple 内製の C1 チップ。 同社によれば、このC1モデムは、これまでにiPhoneに搭載されたモデムの中で最も消費電力効率に優れている物とされ、iPhone 16eのバッテリー駆動時間を大幅に向上させることに一役買っており、Android陣営に大きな影響を与える事にもなりそうだ。 自社でデザインして製造するって事は、何処で電力を多く消費しているのか理解出来るのが強みですね。 今までの 5G モデムは Qualcomm 製で、Apple 側は仕様通りの電力供給を行うしか選択肢が無い状態でしたから。 この流れって、Apple Silicon (M 数字チップ)の時の流れに似てますね。 当時 Intel を載せてた Mac が自社製造の M1 チップを Macbook Air (13) に載せてきて、 性能も段違いに上がり、省電力性能も良くなって、M1 前と後で Mac のパフォーマンス変わりましたから。 現行のC1モデムはミリ波5Gをサポートしていないが、Appleは「業界をリードする効率性」を提供し、バッテリー駆動時間の向上に貢献すると述べている。 5G ミリ波は中継局が目の前に見えてないとメリットを成就出来ないので、 5G Sub6 で良いのでは?って思うんですよね。 そうなると、バッテリー持ちが良くなるし、自社でコントロールも出来るし。と良いことが多いかなぁと。 Qualcommからのモデム購入費用に加え、技術ライセンス料も巨額に上ると見られる。一部の試算によれば、iPhone 16シリーズの販売目標が達成されれば、AppleがQualcommに支払う金額は25億ドルを超える可能性があるとも言われている。 これはスゴイ金額ですねぇ。 25 億 USD って、1USD = 150YEN だと 3,750億 YEN という途方もない金額になるので、 この分を自社の開発製造費用に振替えて、自社でコントロール出来るチップができれば、 それだけで未来の端末群の製造コスト下げれますもんねぇ。 Ap...

Affinity 2.6 アップデート

機械学習が載りました。 Affinity Photo を起動したらダイアログが表示されました。 バージョン 2.6.0.3134 へのアップデートが可能。 2.6.0 の下の数字はビルド番号ですかね?って感じで、 あ。2.6.0 になったんだ。って思いました。 Affinity のサイトを確認したら 2.6 の新機能をご覧くださいとリンクが。 2.6 の提供開始ですね。 ずっと謳っている、一度購入したらその後は無料アップデートという事なので、 2025/2 のアップデートも無料提供ですね。 アップデート(と言っても Windows 版はセットアップファイルが 700MB 以上ありますが)をダウンロードして実行。 通常のインストールと同じように進んで行きアップデート完了。 今回のバージョンから機械学習が搭載。 オブジェクト選択ツールに機械学習アイコン(知恵の象徴だからフクロウなんですかね?)が追加されていました。 クリックしたら、学習モデルのダウンロードになるので一緒にダウンロード。 その後オブジェクトを選択したら、結構良い感じで選択できますね。 髪の毛の周辺の選択って今まで相当苦労していましたが、 マウスでチョイチョイってクリックしたら、 髪の毛の選択とはみ出し分はグラデーションでフェードアウトするように良い感じで選択してくれました。 そのままコピーで別レイヤーに重ねても違和感アリアリにはならないので、 これは相当スゴイなと。 実際機械学習搭載は 3.0 まで無いのかな?って思ってましたが、 マイナーアップデートで機械学習載せてくるのはスゴイなぁと。思ってしまいました。 Photoshop に慣れていると、まだ作法的に悩むことも多いのですが、 それでも、初めて触った時の「これ、どうやんの?」っていうのから、 これは、これで良いのかな?っていうのが増えてきているので、 段々と使いこなせて居るのかなぁって思いますねぇ。 Affinity も日本語 IME みたいに、ショートカット動作を Photoshop 互換とか GIMP 互換とかが乗ると、 移行組は有り難いのですが。 この辺りは未来のバージョンに期待ですかね。

カシオ、電子辞書の

主戦場の高校とかが Chrome book とか iPad とかになってますからねぇ。 いつものインプレスに カシオ、電子辞書の新規開発中止 市場縮小で という記事が。 私が高校の時とかって、紙の辞書を使っていました。 カシオ計算機は、電子辞書の新規開発を中止する。 新規での電子辞書の開発は終了だけど、 既存製品は継続して製造を行うという方針ですね。 まぁ、数年前から新モデルって言われても、なにか違う?って感じはしていましたから、 ここに大きなコストは割けないってことなんでしょうねぇ。 市場が急速に縮小したことから、構造改革として新規開発は中止し、既存製品は生産・営業体制を大幅に縮小する。「市場規模に合わせた生産を続ける」(広報部)としており、撤退はしない方針。 GIGA スクール構想で、Chrome Book や iPad がデジタルデバイスとして使われるようになり、 単機能の電子辞書は頻度が下がったって事ですかね。 Chrome book や iPad に電子辞書アプリをインストールしたら、 電子辞書と同じ事出来ますんもんねぇ。 JBMIA(ビジネス機械・情報システム産業協会)の統計によると、電子辞書の出荷台数や市場規模は2007年がピークで、減少を続けている。また、コロナ禍で教育現場のICT化が大幅に進み、PCやタブレットの利用が広がったことも市場の縮小に拍車をかけた。 多分、紙から電子辞書へ移行する時に色んなメーカーが参入しました。 その後、もっと汎用的に使える chrome Book や iPad の台頭で、 紙からのシフトと同じように、 電子辞書からもっと高機能のデバイスへという移行が起きたんでしょうねぇ。 ハードとしては新機種無しで継続生産のようですが、 カシオの EX-word ってアプリとして出てませんでしたっけ? そうなったら、EX-word (アプリ)の対応デバイスが増えたら、 結果電子辞書のシェアはそのまま大きいままって気もしますね。 ただ、その昔シャープのワープロ書院が PC 向けに書院アプリを出しましたが、 PC では当時一太郎が強かったので、段々とフェードアウトしました。 EX-word はハードと連携してこそとなるのか、アプリとしても成功するのかは、 アプリ単体の出来次第って事になりますね。

CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A

TYPE-A x2 の充電器だとだんだんツラくなってきました。 iPhone(Lightning) / iPad(Lightning) とガラケー(TYPE-C) を充電する時に使っている USB 充電器ですが、 TYPE-A x2 で総合出力 2.1A のもの。 長い間使っているのも有って、iPhone 12 mini とガラケーを接続した時に、 2 ポート出力でガラケー側が充電出来ていない?って事がここ連続して発生。 そろそろ難しいかな?って思って USB 充電器を買い替えました。 購入時には、GaN で TYPE-C x2 と TYPE-x1 かなぁって思い、 カメラという名前がついた電気屋さんへ行き探しました。 製品名:NovaPort TRIOⅡ 品番:CIO-G67W2C1A-N2-WH 入力:100-240V 50-60Hz 1.6A 出力:(USB-C1/C2):5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=3.35A(Max 67W) PPS:3.3-11V=5A    (USB-A):5V=3A/9V=2A/12V=1.5A(Max18W)    (C1/C2):45W(5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=2.25A)    PPS:3.3-11V=4.05A    (C1/C2):30W(5V=3A/9V=3A/12V=2.5A/15V=2A/20V=1.5A)    PPS:3.3-11V=3A    (C1/C2):20W(5V=3A/9V=2.22A/12V=1.67A)PPS:3.3-11V=2A    USB(C1+C2):45W+20W/30W+30W(Total 65W)    USB(C1+A):45W+18W(Total 63W)    USB(C2+A):5V=3A(Total 15W)    USB(C1+(C2+A):45W+5V=3A(Total 60W) 急速充電:PD3.0/QC4.0+/PPS ポート:TYPE-C x2 / TYPE-A x1 メーカー:株式会社 CIO 製造国:中国 JAN:4570188381766 昔から比較して、TYPE-C で色々な電圧が出力できるようになっているので、 記載出力が多くなってますねぇ。 元々メーカーは Anker / CIO / E...

Ameba ブログ開設1ヶ月

それなりに見て頂いているようです。 1/17 にはじめましてのエントリを上げてから1ヶ月経ちました。 管理ページに月間ブログアクセス数が載っているのですが、 推移を見ると2月に入ってから増えてきてるなぁって感じですね。 最初はユーザーの情報登録と、ブログの管理画面が別々なんだけど繋がっている部分が有って、 んん?どうやんのこれ?って感じでしたが、 だいぶ慣れたかな?って感じですねぇ。 SS-Blog があと 40日ほどで終焉となりますが、 それまでには、慣れた状態で移行となりそうです。

【50周年記念】「アラビックヤマト 色消え」が

最近はテープ糊のドットライナーを使ってます。 GetNaviweb に 【50周年記念】「アラビックヤマト 色消え」が原点回帰のデザインにリニューアル という記事が。 小学校に行き始めた時の「お道具箱」の中に、アラビックヤマトのチューブタイプが有ったなぁって記憶が有ります。 糊ってチューブタイプものが基本だったので、 液状糊や口紅型のスティック糊を見た時には凄く驚きました。 ヤマトは、ロングセラー商品の液状のり「アラビックヤマト」シリーズから、「アラビックヤマト 色消え」を2025年3月12日(水)よりリニューアル発売します。 色消え? ロングセラー?って思って調べたら、 現在の色消えタイプは 2014/4/10 から販売されているんですね。 それから思ったら 11 年でのリニューアル。 確かにロングセラーですねぇ。 「アラビックヤマト 色消え」は、色鮮やかな蛍光イエローの液状のりで、塗ったところがよく目立ち、塗り残しやはみ出しを防ぐことができます。色はゆるやかに消え、乾くと透明になるのが特徴。 なるほど。 通常のアラビックヤマトの液状糊って透明なので、何処に塗った?って事になりますが、 この色消えは最初は目立つ蛍光色だけど、乾燥に応じて色が消えてゆくタイプ。 今頃言うなって感じですが、アイディアですねぇ(^_^;) 2025年は「アラビックヤマト」が1975年の発売から50周年を迎える記念イヤーとなることから、容器形状も原点回帰しシリーズのなかでも馴染みのある「スタンダードタイプ」をベースとしながらも、新たな一歩を感じるようなデザインにリニューアルを実施。 アラビックヤマトと形状は同じですが、 あちらは半透明のオレンジ色のボディとオレンジ色のキャップですが、 色消えタイプは全面蛍光色黄色ですね。 形状同じでもひと目見ただけでここまで違えば、色消え欲しかったのに間違った。 って事にはならないですねぇ。 価格が 286 円(税込)なので、まぁ、液状糊ですね。 ドットライナーで封をする時って、大型の封筒とかだとテープ消費量がスゴイな。って思いますが、 この液状糊なら多分気にならないんだろうなぁって思いますねぇ。 この辺りは適材適所ですかね。

「マリオ花札」,任天堂の花札と

元々本業ですもんね。 4Gamer.net に 「マリオ花札」,任天堂の花札と小杉湯のコラボ企画にて販売。Nintendo TOKYO/OSAKA/KYOTO公式グッズも という記事が。 任天堂というと、トランプか花札か。みたいな感覚は今でも有ります。 小杉湯は,「小杉湯原宿」を構える東急プラザ「ハラカド」内の「チカイチ」(地下1階フロア)で,任天堂の「花札」とのコラボ企画を実施する。 銭湯と花札のコラボ。 確かに和風って感じですね。 私の世代では流石に近所に銭湯は無くなっていて、家風呂が基本って感じでしたが、 父親が勤めていた会社には、大浴場が有って仕事終わりにお風呂に入って帰ってきて、 ビールを飲んでる。っていうのが定番でした。 今でも銭湯文化が残ってるので、これまた和風な文化の花札とコラボは違和感は無いですね。 チカイチでの花札の展示・物販では「マリオ花札」を販売する。こちらはマリオやピーチ姫,ヨッシー,キノピオなどのキャラクターが描かれた花札だ。 マリオが描かれている花札って、図柄がマリオキャラになっているのかと思ったら、 まさにそうなのですが(^_^;) 遠目に見ると通常の図案に見えるんですが、拡大画像見るとまんまだし。 花札のサイズ感、図案感。 やっぱ任天堂の本業だよねぇ。って思いますねぇ。 幼稚園の時くらいに最初にみた花札には任天堂と書いてあり、 小学校低学年の時にくらいに最初に見たトランプには、Nintendo(R) と書いてあり、 ファミコンとかが出てくるまでは、任天堂という会社はこの手の製品を作る会社なんだ。って感覚が有りました。 最近の人には花札だトランプだとかを作ってる会社って言ったら、 信じてもらえないんでしょうねぇ(^_^;)

部屋の明かりで充電できる

電池切れを気にしないのは良いですねぇ。 いつものインプレスに 部屋の明かりで充電できる「ほぼ充電不要」なTVリモコン という記事が。 私も汎用リモコンを使ってますが、電池交換は必要です。 ソーラー充電機能を搭載し、「ほぼ充電不要」というテレビリモコン「ソーラーテレビリモコン(型番:RC28BK)」を、3月下旬に発売する。価格はオープン。 この発想は無かったなぁって思います。 確かに電卓とかは太陽電池が当然のように内蔵されていますし、 PC 用キーボードとかでも太陽電池を採用しているものも有るので、 家庭でよく使うテレビリモコンに太陽電池が内蔵されていても良いですねぇ。 部屋の明かりで充電できるソーラー充電機能を搭載し、電池交換不要で使えるというリモコン。 ここが良いですね。 太陽電池有っても、やっぱり電池交換必要ですよ?っていう製品ではなくて、 通常の部屋の明かりで発電した電源で動作するのだから、 リモコンスイッチ内部のシートボタンが接触不良を起こさない限りずっと使えますねぇ。 この手の汎用リモコンで気になるが対応メーカーですが、この製品は 14 社のテレビに対応。 記事に対応メーカーリストが載っていますが、 日立、三菱、ビクター、パイオニア、サンヨーとか撤退(事実上含)や会社が無くなっているメーカーの製品にも対応してますね。 まぁ、こういったメーカーの製品のほうがリモコンが使えなくなって困っている。 というケースがあるので有り難いですね。 写真見る限り入力切替は有りますが、d ボタンや、各動画配信サービスのダイレクトボタンは無いので、 その辺りをヘビーに使っている人には物足らないかもですが、 一般的なテレビでの利用を想定したら、これ以上特に無いよねぇ。ってなりますね。

サーバー障害時でも家の中でエアコンの操作が

nano は非対応なんだ。 PR TIMES に サーバー障害時でも家の中でエアコンの操作が可能に!Nature Remo Lapis「ローカルコントロール機能」をリリース というプレスリリースが。 私が使っているのは、 Nature Remo nano だったりします。 スマートリモコン「Nature Remo」シリーズで、サーバーの障害時にも自宅内でエアコンの操作を可能にする「ローカルコントロール機能」の提供を開始しました。 昨夏、Nature のサーバに障害でエアコンがコントロール出来なくなった事に端を発して、 Nature がローカル稼働出来るようにする事を示唆していましたが、 実装に漕ぎ着けたようですね。 本機能により、サーバーに障害が発生・ダウンしている間でも、お使いのスマートフォンを「Nature Remo」と同じWi-Fiネットワークに接続することで(※1)、エアコンの基本操作が可能になります。 Nature Remo と同一の WiFi ネットワーク上にスマートフォンが居れば、 サーバを介さなくてもエアコンコントロールが出来る。 ある意味、スマート家電としては画期的じゃないかなぁって思いますねぇ。 自宅に居れば、同一 WiFi ネットワークにスマートフォンが居ると思います(スマホの WiFi を ON にする) その上で、Nature のサーバが応答していなくてもエアコンをコントロールできるので、 熱中症が予見される時にもエアコンを稼働させることが出来ますねぇ。 「ローカルコントロール機能」対応の「Nature Remo」モデル一覧 とプレスリリースに載っているのですが、 Nature Remo Lapis Nature Remo 3 Nature Remo mini 2 / Premium の Remo シリーズで、Lapis 以外は 2025/3 末までに対応。 あれ? nano が無い(^_^;) ※上記以外のモデルは、ハードウェアの仕様上の制約により本機能のサポート対象外となります。 何と。 ローカル稼働させるには、単体でそれなりのものが内蔵されていないと無理って事ですかね。 そうなると nano とかのミニマムの仕様になっているものは、 サーバ協調動作前提の仕様になっているって事ですねぇ。 まぁ、そもそもスマートリモコンはサーバ協調が基本...