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お気楽写真館

寒さ緩むって感じですね。 D300 - AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G F3.2 SS 1/160 ISO 200 31 日は、夕焼けか椿かって感じですが(^_^;) 怒濤の 2016 って感じで一年過ぎた気がしますねぇ。 来年は酉年なので、バタバタ羽ばたく感じなのかな?って気もします。 今年のエントリはこれが最後。 見に来て頂いた方ありがとうございます。 来年もお気楽お気楽に行きます。 恒例、明けましてエントリは、約 6 時間後に。 では、よいお年を。

2017 シンプル卓上カレンダー[A6ヨコ]No.64075

変わらないってよいですねぇ。 製品名:2017 年シンプル卓上カレンダー [A6 ヨコ] 品番:No.64075 発行:株式会社永岡書店 価格:本体 650 円+税 JAN:4951119640754 ISBN:978-4-522-64075-3 C0000 ¥650E 昨年から使い始めた、永岡書店の卓上カレンダー ですが、 今年も同一仕様の物を買ってきました。 昨年の製品と見比べても、まるで同じ。 そうですよね。 カレンダーって同一仕様のものは変わらないのが当然なので、 こう有るべきですよねぇ。 と言う事で、また 1 年よろしくお願いします。

おばかでお得な

流石に 4Kx3 は(^_^;) ITMedia に 50インチ4Kモニターに囲まれてみたい? おばかでお得な「UPQ新春おばか福袋」3種 という記事が。 ファブレスの UPQ ですが、 UPQ新春おばか福袋 3 種類を、2017 年元日午前 0時から販売するそうです。 福袋 A は イヤフォン 5 個セット 福袋 B は バッグインバッグインバッグ(^_^;) 福袋 C は 50V 4K モニタ x3 おばかとは銘打っているものの、 イヤフォン 5 個って、イヤフォンを聴き比べたい人にとっては、嬉しい企画じゃないかと。 バッグインバッグインバッグは、UPQ のロゴが押出し加工された、UPQ カラーの旅行カバンのみだったら、 欲しいなぁって思ったり(^_^;) それに対して、50V 4K モニタ 3 面っていうのは、 横に並べれば、ダライアス、ダライアスII(3 画面版)が完全再現出来るかも?って思うのですが、 11,520 x 2160 (4K x 3) とかの超横長だと、 モニタ出力できるビデオカードが限られますよねぇ。 分配器で映したら、一枚絵にならないし、DisplayPort x3 とかで接続して、全部 4K で描画? それは、無謀すぎる(^_^;) そう言う意味ではおばかですかね。 とは言え、50V 4K モニタ x3 とかでも、165,000 円なので、 仲間と買って、分けるとかしたら、実はオトクだよねぇ。って思ってしまいました。 販売が、DMM 通販、楽天市場、Amazon 内 DMM.make STORE の 3 店舗。 元日になった位で、早々と売り切れが出そうな気もしますねぇ。

パソコンやスマホを同時に充電できる

USB が有るのって普通になりましたよねぇ。 ascii.jp に エレコム、パソコンやスマホを同時に充電できるモバイルUSBタップ8製品 という記事が。 電源タップなんですが、 AC 1 に対して、USB が 2 か 3 口がある製品ですね。 形状的に、 タップ長辺側面にプラグが出ているもの、 タップ短辺側面にプラグが出ているもの、 タップから延長ケーブが伸びているもの。 の3タイプで白と黒のカラバリ。 設置場所によってプラグが出ている物を選ぶって考えの製品のようで、 種類が 8 種類と多いですねぇ。 AC差込口には万一の発熱の際にも融解しにくく、電気火災の防止に有効な耐熱性に優れたユリア樹脂を使用。さらに、電源プラグの刃には絶縁キャップを備えておりトラッキング現象による火災を防ぐ。狭い場所でも挿し込みやすいスイングプラグを採用している。 当たり前のように耐熱、難燃素材を使っていますが、 これが、良く分からないメーカーの物を使うと、一気に発火とかしちゃうので、 このスペックは良いですねぇ。 USB 給電の製品が多くなっているので、AC 差し込み口の数よりも、 USB 端子の数が多い方が重宝するので、将来的な延長タップって、 AC 差し込み口が数個と、USB 端子が 5 ~ 10 とか付いてるのが普通になりそうですねぇ。

“伝説”のアドベンチャーゲームが

ん〜キャラデザ変えちゃってるからなぁ。 マイナビニュースに [この世の果てで恋を唄う少女YU-NO]“伝説”のアドベンチャーゲームがアニメ化 という記事が。 YU-NO がリメイクされるってニュースになった時には期待したのですが、 新しいキャラデザを見たら、何か違うよなぁって感覚で。 リメイクだから、新しくする。って感覚は分からなくは無いのですが、 それでも、新作が期待出来ない YU-NO なら、 キャラデザは変えるべきじゃなかったんじゃないかなぁって思いますねぇ。 しかも、アニメ化ですか。 並列世界が売りなのに、一本道のシナリオになりませんかね? 大丈夫かな?

復活するデスクトップテーマ機能

スタート含む全部が元に戻れば良いのですが。 マイナビニュースに Windows 10 Creators Updateで復活するデスクトップテーマ機能 - 阿久津良和のWindows Weekly Report という記事が。 あれ? Windows 10 ってテーマ復活するんですか。 8 の時にとても醜くなり、 同じ Source からビルドされている、Server 2012 でも使いづらさに唖然としたほどでしたが、 8.1 / 2012 R2 で多少は見れる?って感覚でした。 フラット表示なんてリソースが圧倒的に足らないハード向けのものって感覚だったので、 10 でも 8/8.1 を引きずっていて、チープ極まり無く。 デスクトップアイコンなんて、劣化加減が半端ないって感じなんですよねぇ。 で、Windows 10 Creators Update (1703 なの?) でデスクトップテーマが復活するそうで。 そうなると、クラシックテーマとかも出てくれば、 リッチ方向な UI が期待できたり、 スタートボタン&スタートメニューがまともになる? って期待も持てますねぇ。 テーマ機能が使えるようになるのであれば、 作法に統一感のある動きが期待できるので、 デフォルトのシェルが終わっていてもまだ使えるようになるので、 とっとと、Windows 10 Creators Update をリリースして欲しいなぁって思ってしまいました。

2017年9月で

遂に来ましたねぇ。 ITMedia に Webブラウザ「Firefox」が2017年9月でWindows XP・Vistaのサポート終了へ 2017年3月からは「延長サポート版」に自動移行 という記事が。 現在唯一、XP と Vista をサポートしているブラウザの Firefox ですが、 2017/9 に XP/Vista のサポートが終了と言う事ですね。 現在の Firefox のバージョンは、50.1 ですが、 2017/3 に XP/Vista は延長サポート (ESR) 版へ移行。 記事に載っている予定では、 Firefox 52 で、ESR 版移行。 その後新機能は追加されず、Ver.52 のままセキュリティ更新でマイナーアップのみですね。 本家 MS や他のブラウザはとっととサポートを止めているのに、 Firefox のみがサポートを継続し、新機能を追加してたのは逆に立派だよなぁって思いますねぇ。 しかも、セキュリティ更新はまだ継続って、 Mozilla って何処までも愚直だよなぁって思ってしまいました。

スピーカー銘機をアクティブ化&Wi-Fi内蔵

一気に価格が上がったのは、そういう事だったんですね。 Phile-web に KEF「LS50 Wireless」の実力をチェック ー スピーカー銘機をアクティブ化&Wi-Fi内蔵 という記事が。 アクティブスピーカー化された、KEF LS50 Wireless ですが、 そのレビューが載ってました。 結構な文字数が多くて、読み応えが有りました。 LS50 から比較して、LS50 Wireless は価格がかなり上がっていて、 アンプ内蔵とか、D/A コンバータ内蔵とかだけじゃない部分が有りますね。 鳴るまでの手順が、 1-1.デジタル音声信号は、全て 192kHz/24bitにアップコンバートして DSP へ 1-2.アナログ信号は、192kHz/24bit のデジタル信号に A/D 変換されて DSP へ 2.DSP で 192kHz/24bit のまま、時間軸補正と帯域分割を行う 3. 2. の処理の後、デジタル信号のまま、LR へ割り振り、帯域ごとに DAC チップが D/A 変換 4. 3. を高域用に 30W (AB 級アナログアンプ)、中低域用に 200W (クラス D デジタルアンプ)で駆動 左右それぞれのスピーカーの中にアンプが 2 個入ってるのって、 アクティブスピーカーは低価格って感じとは確かに違いますねぇ。 スピーカー間のデータ伝送って、LAN ケーブルなのは最近はそうなんですよねぇ。 オーディオ用 ハイエンド LAN ケーブルとか有る時代のなので、 おそらく使い勝手やデータ転送のやり易さを考えたら、LAN ケーブルなんでしょうね。 記事を読んで、DLNA/USB-DAC/Bluetooth のどれを使って鳴らしても、 ちゃんと鳴るって事はやっぱりしっかり作ってあるんだなぁって思います。 これ、元になってる LS50 でどれ位のアンプとか、DAC とか使ったら、 LS50 Wireless 級の音になるのかを知りたいですねぇ。

Windows 10 Version Next ?

コレ何でしょう? Windows 10 Insider Preview 版をアップデートチェックたら、 新しい更新プログラムがダウンロードされました。 x64ベースシステム用 Windows 10 Version Next の累積的な更新プログラム(14986)(KB3206309) 12 月に入ってから、Insider Preview は 1 つのみ新ビルドが提供されただけで、 何か止まってるなって感じでした。 今回の、Version Next って次のビルド前に、色々仕込んだって事なんでしょうねぇ。 次の新ビルドは来年なのかな?って気もしますが、 まずはちゃんと不具合直してからって話じゃないかなぁって思いますねぇ。

終日制限を3日間10GBに緩和

1 の時には制限無しだったんですけどねぇ。 いつものインプレスに UQのWiMAX 2+が終日制限を3日間10GBに緩和、制限の時間帯も短縮 という記事が。 MiMAX2+ になった時に、制限が入るようになりましたが、 今回の変更では、3 日で 3GB 超過で翌日 24 時間制限を掛ける方式から、 1.3 日 3GB → 3 日 10GB 2.24 時間制限 → 18:00~2:00までの8時間 3.YoutubeHD 動画(暫定値)→ Youtube標準動画 の 3 段階での制限ですね。 1. と 2.は制限が緩くなった気がします。 でも、Windows 10 の Insider Preview の新 Build とかをダウンロードしたら、 一気に使っちゃいますねぇ。 3. は、18:00~2:00 の一番使われる時間帯での制限なのですが、 Netflix とか AbemaTV とかの動画ストリーミングを使っていると、 多分、止まりまくるって事になるんだろうなぁって、思いますねぇ。 UQ の説明としては、4,380 円が維持できないって事を言っていますが、 だから、1,000 円アップで、制限下でももう少し速度出るプランを提示してくれないと、 利用者数%のユーザーのために、他の人が制限を受けるって構図は変わらないと思いますよ。 WiMAX(1) 相当で、下り最大 40M/上り最大10M のプランを作ってくれたら、 制限の有る 220/440 とか、それ以上高速のプランを選ばない人も居ると思うんですよねぇ。 月額 5,380 円とかで提供してくれるなら、 全然そっちで OK なのですが。 ダメですかね?

超小型ファンレス

逆転の発想ですね。 いつものインプレスに エプソンダイレクト、幅約3cmの超小型ファンレスPC という記事が。 スティック型 PC とかも販売されているので、 小ささって観点では、激小って訳ではないですかね? でも、ファンレスで、USB3.0x4、USB2.0x1、 OS も、7/8.1/10 の Pro が選べれるって言うのは良いですねぇ。 それと、これは良いなって思ったのが、 対応ディスプレイをHDMI接続することで、ディスプレイの電源オン/オフに連動して、本機の電源をオン/オフする「電源連動機能」もサポート。 今まで、PC の電源を入れたら連動してモニタの電源が入る。 っていうものは割と多かったと思うのですが、 この製品は、HDMI 接続で対応ディスプレイに限りますが、 TV の電源を入れたら、連動して PC の電源が入る作りですね。 イメージ的には、TV のスイッチを入れたら、接続している USB-HDD が起動する。 って感じですかね。 でも、それって主体が TV になり、PC は脇役に徹するって事ですね。 PC 使う時には TV の電源入れるんだから、 有る意味に理にかなった動作だなぁって思いますねぇ。 HDMI のモニタからの連動動作。 他のメーカーも追従して欲しいですねぇ。

Linux Mint 18.1登場

凄く軽いですねぇ。 マイナビにニュースに Linux Mint 18.1登場 という記事が。 最近の Linux って重くなってることが多い?って気がしてて、 でも、以前に Linux Mint を触った時には、軽いなぁって感覚でした。 今回のバージョンは長期サポート版のようなので、インストールしてみました。 18.1 “Serena” MATE の ISO ファイルをダウンロード。 いつものように、仮想セットして起動。 Ubuntu ベースなので、インストーラは見慣れたものが出るはず。って思ってたら。 デスクトップが表示されていて、CD がマウントされている状態。 ここまで GUI に拘ってるのは他には無いよなぁって思いながら、 CD をダブルクリックしてインストール開始。 特に悩むことも無くインストールがあっという間に終了。 そして再起動。 何か凄く鮮やかなログオン画面が迎えてくれました。 元々が Ubuntu なら、黒とオレンジのダークな感じ?って感覚でしたが、 他のログオン画面もエレガントだったり、鮮やかだったりと、 何か雰囲気違うぞ?って感覚になりました。 そして、ログオンして表示されるのは。 この辺りは、KDE っぽい感じですが、 セットアップ時に、言語を日本語選択しているので、既に日本語で表示が。 もう国際化に対応する。っていうのは出来てて当たり前なのかなぁって思いますねぇ。 で、触って見て。 凄く軽いんですよねぇ。 最近の Ubuntu はお世辞にも軽いって事は言えないのですが、 Linux Mint 18.1 は凄く軽い。 GUI 頑張ってるのに、動作が軽いって良いなぁって思います。 で、こうやって触ってみると、 Windows は大丈夫なのか?って思えて来てしまうんですが、 大丈夫なんでしょうか?(^_^;)

しけったスナック菓子を再乾燥できる

スナック菓子はパリッと食べたいですよねぇ。 いつものインプレスに パナソニック、しけったスナック菓子を再乾燥できるコンパクトオーブン という記事が。 見た目は極々普通のオーブンで、 機能も、今時のものなら搭載されているものですね。 ただ、 新たに「ドライ機能」を搭載。スナック菓子や煎餅などで湿気ってしまった食品も、焦がさずに再乾燥できるとする。 この機能が新搭載。 スナック菓子って、食べきれずに置いておくとどうしても湿気を吸ってしまい、 パリッとした食感がなくなってしまうのですが、 このオーブンのドライ機能を使うと、 開封時のパリッと感が蘇るって事ですね。 天ぷらとかって、電子レンジの加熱だとベタッとした状態で仕上がりますが、 スチームレンジの場合、スチーム加熱を使うと衣が揚げたてみたいに、カラッとした状態になります。 これと同じ事なんでしょうねぇ。 店頭価格が 20,000 円前後だと、今までのオーブンと置き換えるのも良いかもですねぇ。

IIJ からのお知らせが来ました。

アレですね。 IIJ の A4 サイズ封筒が届きました。 接点と言えば、WILLCOME CORE 3G のサービスを利用している点。 しかも、先日 WILLCOM CORE 3G の終了が発表されたので、 何らかの通知だろう。 というのは予想が付きました。 予想通り、WILLCOM CORE 3G 終了のお知らせ。 何もしなければ自動解約で、 別のサービスへの移行はないので、 このまま自動解約まで行こうかと思います。 WILLCOME って名前を冠するサービスは他には残っていないので、 これで、完全消滅だなぁって感慨にふけってしまいました。 でも、もし、WILLCOME CORE が順当に立ち上がってたとしても、 現状の、400M オーバーの高速無線通信サービスが始まってきている時代に、 果たして生き残れたか? その辺りはちょっと疑問符も付いたりするので、 時代の流れ。 って割り切ってしまう方が良いのかなぁって思いますねぇ。

マイクロSDながら128MB

え?(^_^;) engadget 日本版に マイクロSDながら128MB+ライト100MB/秒となる高速メモリカードがサンディスクから発売。USB3リーダー同梱 という記事が。 タイトル読んで、 128MB なんだ。 え?って思いながら、記事の写真を見ると、 しっかりと、 128GB 表記。 ですよね。 本文中では、128GB と 128MB のどちらの表記も有るので、 記者さん、焦りまくって推敲せずに記事アップしたのかな?って思ってしまいました。 特に書込み速度は最大で100MB/秒と、容量128MBのマイクロSDとしては最速クラス。読取り速度も最大で275MB/秒と高い性能を誇ります。 容量は 128GB と読み替えるとして(^_^;) スペックは 書き込み、100MB/Sec 読み込み、275MB/Sec XQD/CFast とかの次世代メディアから思えば速度は落ちますが、 MicroSD がハンドリング出来ない状況になることの方が少ないと思いますので、 データの受け渡しを思えば、 超高速よりも、汎用性の有る高速の方がメリットが大きのかもしれないですねぇ。 ただ、レキサーの XQD だと 128GB 版が 2 万ちょっとの価格なので、 MicroSD 128GB 版が 53,000 とかっていうのは、 何か少し間違ってるような気もしてしまうんですが。

衛星の投入に成功する

サクッと成功してますね。 いつものインプレスに 「旅客機から切り離すロケット」衛星の投入に成功する という記事が。 先日エントリを上げた、旅客機からロケットを打ち出して低周回軌道へ乗せる打ち上げですが、 無事に成功したそうです。 用いられるジェット機は「Stargazer」と呼ばれる「ロッキード L-1011 トライスター」を改造したものだ。ちなみに、この機種の初飛行は1970年だ。 最近のジェット旅客機を使っているのかと思ったら、 1970 年もののロッキード・トライスターなんですね。 しかもこの型番、ロッキード事件に登場する機体の型番じゃないですか(^_^;) 現在は、ジェット旅客機と言えば、ボーイングかエアバスかって感じになっているので、 ロッキードって文字を見た時に、懐かしいって思ってしまいました(^_^;) 記事埋め込みの動画を見たら、2:30 頃に切り離して宇宙(そら)へ登って行きますが、 点火してからの登り方が割りと緩やかですね。 もっと急角度で登るのかと思ってましたが、打ち出し高度を思ったらそこまで急角度で上昇ってしなくても良いみたいですね。 コスト面が見合えば、この打ち上げ方式って増えるのかもですね。

一部番組が無料で

これは強いかも。 いつものインプレスに AbemaTVの一部番組が無料でオンデマンド再生対応。アプリ更新 という記事が。 ストリーミング配信を行っている AbemaTV ですが、 無料ユーザーでも、一部番組でオンデマンド再生が可能に。 通常の TV 放送と同じく、 時間が来たらこの番組が配信されてそれと見るって言うように、ストリーミング配信は、 その時間に見てなかったら見れない。という状態になります。 しかし、有料ユーザーは番組を後から見れるオンデマンド再生が可能で、 見る時間に縛られる事はなかったり。 その、オンデマンド再生が、一部番組とはいえ無料で利用可能に。 こんな事が無料で利用出来るようになるって、 現状の TV 放送って別の物に置き換えられる可能性が、 ドンドン高くなってるなぁって思いますねぇ。

レトロなフロッピーディスクデザイン

本物と見間違いました。 ITMedia に レトロなフロッピーディスクデザインの薄型モバイルバッテリーが登場 という記事が。 記事の写真を見た時に、 あれ?、3.5 インチ 2HD じゃん。って思ったんですが、 よく見たら、何か違うよなぁって感じました。 本製品は、懐かしいフロッピーディスクのデザインを忠実に再現したモバイルバッテリーだ。 と有り、忠実再現をしているので、見間違ったんですね(^_^;) 右上の HD ロゴ、右下の書き込み禁止ノッチ、左下のメディア識別孔。 押さえる所押さえてるので、見間違うなぁって感じですねぇ。 最大出力5V/1.5Aの急速充電に対応。容量は5000mAh、厚さは11mm、重量は約120gという軽量・薄型モデルとなっている。カラーはブラックとホワイトの2色で、残量確認インジケータ付き。 重量も 120g って相当軽いですよねぇ。 残量確認インジケーターが何処なんだろう?って思ったのですが、 公式ページ 見たら、シャッター上部に USB 端子有るんですね。 USB-A / MicroUSB 端子の隣に、丸いポッチが有るので、それなんですかね? 厚みは、FD 3 枚重ねた位?かな? まぁ、厚みまで忠実再現だと、 昔の PC の FD ドライブに突っ込んで、問題発生ってなる可能性も有るので、 物理的に挿入できない大きさに作って有るって事ですね。 価格が、3,315 円で、12/16 発売。 カラバリは黒白の二色展開ですが、 公式ページ には、青もピンクも有るので、 黒白が売れたら、追加カラーって出るのかな?って思ってしまいました。

デザイン案を公募へ

視認性を確保を考えたら、不要だと思います。 ITMedia に 東京五輪記念ナンバープレート、デザイン案を公募へ 国交省 という記事が。 2020 年東京オリンピック・パラリンピックを記念して、 特別仕様のナンバープレートのデザイン案を公募だそうです。 大会の開催を記念するものであると表現されていること、商標登録など他者の権利を侵害してないこと、ナンバープレートとして視認性が十分確保されていること――なども条件としている。 特別仕様のデザイン云々を言う前に、 ”ナンバープレートの視認性が十分確保されていること”が付くの有れば、 少なくとも、今の形状の何処に特別仕様を盛り込む場所が有るんですかね? 記事には、案として背景に青色の富士山(だよね? ^_^;)が描かれていますが、 この案ですら、視認性を阻害しているように感じますが。 右上に、オリンピックエンブレムかパラリンピックエンブレムが入るそうなのですが、 それすらも、視認性確保にはならないような気がするんですが。 2012 年に横長プレートをゴリ押ししましたが、 否定意見が多く、導入されなかった経緯が有りますが、 今回もその時の香りがするんですよね(^_^;) 車輌を区別するためのナンバープレートで、 現状でも視認性が悪い時もあるのに 背景に模様を入れるたり、色を変えたりしたら、 視認性が今以下になるって分かると思いますが、 偉い人にはそれがわからないんですかね?

旅客機から切り離すロケット

地球低軌道ならこの方法が一般的になるのかな? いつものインプレスに 「旅客機から切り離すロケット」、NASAが本日打ち上げの予定 という記事が。 ロケットは、地上から大型の固体燃料ロケットに点火して打ち上がって行くってイメージですが、 NASA が予定しているのは、ジェット機から切り離して宇宙に行くタイプですね。 高度12,000mからジェット機の胴体から切り離された後に点火し、切り離しから10分ほどで地球低軌道に衛星を投入するものだ。通常の打ち上げ方式に比べ、地表に必要な打ち上げ設備などが少なく、柔軟な打ち上げが可能だとされる。 12,000m までへの上昇はジェット機で行うので、 地上設備は不要って事ですよねぇ。 ただし、ジェット機の搭載可能重量が有るので、 大型衛星とかを搭載していたり、低軌道ではない場所への投入となると、 地上から大型ロケットで打ち上げって事になるんだろうなぁって思います。 記事のイラストを見ると 2 段式ロケットのように見えるので、 一番推進力が必要な一段目を、航空機での 12,000m 上空へのフェリーって事なんでしょうねぇ。 先日の、ジェットエンジンとロケットエンジン両方を搭載した、 旅客機型宇宙船とかも出来て来たり。 人類が、宇宙へ出て行けるようになるのも、すぐそこまで来てる感じがしますねぇ。

え?出来ないけど?

動きが違うんですが。 Insider Build 14986 を適用したら、 コルタナで PC をシャットダウン出来るようになる。 と言う事なので、14986 がセットアップ出来たので試して見ました。 えっ?(^_^;) 何か動作が違うんですが? 責任が重い任務って(^_^;)

mac 版だと

何故? mac 版の方だと上手く行くのはなぜ?なんだ?

“コルタナさん”で

ダウンロードできない。 いつものインプレスに “コルタナさん”でPCをシャットダウン可能に という記事が。 前回、致命的なバグが有り、提供が中止された Insider Preview ですが、 ビルド 14986 の提供が始まりました。 今回から Cortana で電源関連の操作が出来るようになるなど、 機能追加って方向に走ってます。 私も、Insider Preview ユーザーの努めとしてダウンロードを。 と思い、Windows Update を実行したのですが。 14986 は認識しているものの、 エラー 0x80240031 が表示が出てアップデート不可。 バグ上等で使っている Insider Preview ユーザーですが、 アップデート失敗だとか、適用キャンセルだとか、 以前はそれでも一定の品質を保ってた気がするんでけどねぇ。 明日になったら大丈夫なのか、それとも次のビルドまでダメなのか、 ちょっと気になりますねぇ。

ARM版Windows 10発表

RT って?(^_^;) Engadget 日本版に マイクロソフト、ARM版Windows 10発表。Win32アプリケーションもエミュレーションで動作。Photoshopやゲームもスイスイ という記事が。 ARM 版 Windows 10 が発表されたそうで、 フル版での、異プラットフォーム対応って、NT 4.0 まで遡るって事ですよねぇ。 (NT4.0 は IA-32、Alpha、 MIPS、PowerPC 対応) 記事の写真では、Photoshop が起動しているのですが、 これエミュレーションですよね? Snapdragonで動作するWindows 10はタブレット、ノート、デスクトップPCのWindows 10を同じアプリケーションが動作するとしています。もちろんネイティブ動作というわけではなくエミュレーションによるものですが、Universal Windows Platform(UWP)およびWin32アプリケーションが実行可能とのこと。 エミュレーションするには、元になるものよりも性能が上じゃないと出来ないと思いますが、 デモ画像を見ると、確かにストレス無く動いてますね。 Win32 アプリが動くっていうのは、過去資産を流用出来る大きな事なので、 実現出来るとしたら良いと思いますが、 もう「RT」って言うものは、無かったって事ですよね?(^_^;) ARM 系で Windows 10 ネイティブが動くって事は、Mobile とか RT は全部止めて、 フル版のみ。って事で良いのでは?って思いますねぇ。 その上で、Windows 8/8.1 よりはマシになったとは言え、 デスクトップや GUI は劣化してるんですから、シェルを 8 より前に戻して欲しいなぁって思ったり。 と言うか、ARM が非力だからフラットだの、単色表示だのと見た目をショボくしたのに、 ARM でインテル版と変わらない位の性能が出るのであれば、 再びリッチ方向に向かって欲しいなぁと思ったりもしますねぇ。 リリースがいつ位になるかは不明ですが、 ARM 系 Windows 10 が出回るようになって来ると、 インテルはどうするんだ?って事にもなりそうですねぇ。

メーテルがシャンプーの

一枚だけなんだ。 マイナビニュースに [銀河鉄道999]メーテルがシャンプーのモデルに起用 という記事が。 999 のメーテルと言えば、金髪超ロングがトレードマークですが、 そのメーテルが、チャップアップシャンプーのイメージモデルになったそうです。 記事に載っているメーテルの画像がイメージモデルの画像で、 どう見てもメーテルですねぇ(^_^;) チャップアップシャンプーの特設ページ のトップに、 大きいサイズで載っているのですが、 こちらを見ると、TV 版を見慣れているせいか、雰囲気が少し違うような感じも受けますねぇ。 他のメーテル画像は?って思ったのですが、 どうやら、この一枚のみ。 イメージモデルだからこそ、別バージョンのメーテル画像が有っても良かったのかなぁ?って思いますねぇ。

二酸化炭素を直接反応させて

これ突き進めたら温暖化対策になる? いつものインプレスに 世界初、人工光合成で気体の二酸化炭素を直接反応させて炭化水素を生成 という記事が。 昭和シェル石油が、二酸化炭素を太陽光の電気だけで炭化水素に人工光合成成功したそうです。 二酸化炭素は温暖化ガスとして、濃度が上がると地球温暖化に繋がり、 20 世紀になってからはどんどんと濃度が上がって行っています。 記事に載っている概要図を見ると、 特殊な設備を使っている訳ではなく、 太陽光を受けて発電する「光陽極」と、CO2を変換するガス拡散電極を電線でつなぎ、ガス拡散電極に電力を供給しながら、気体のCO2を吹き付ける形で実施した。光陽極は昭和シェル石油の関連会社であるソーラーフロンティアが開発しているCIS薄膜太陽電池と、半導体光触媒を積層した構造になっている。 と言う方法ですね。 二酸化炭素を一旦別のものに変化させてから、再度別のものをへと言うわけではなく、 CO2 からメタン、エチレンに変換。 これ画期的だと思うんですよねぇ。 小学校の時に水の電気分解出来るんだから、二酸化炭素の電気分解ってできないの?って思ってて、 でもそんなもの見たこと無かったので、 二酸化炭素は電気分解って出来ないんだ。って理解してましたが、21 世紀ですねぇ(^_^;) 昭和シェル石油は今後、ガス拡散電極を利用した人工光合成の研究を進め、2030年までにCO2から高い効率で炭化水素だけでなくアルコールなどの有用な物質を製造することを目指している。 これ、実現できたら二酸化炭素濃度を、産業大革命以前のレベルに戻すことも出来たり? なんて思ってしまいました。 サイクルが完成したら、大量消費の 20 世紀でしたが、還元の 21 世紀って言われるようになるのかなぁって思うのですが、 やっぱ 21 世紀も 15 年以上過ぎると、 本格的に新世紀って感じで色々な事が花咲き始めてますねぇ。

その名も「キーボードPC II」発表

次モデルは III ですかね?(^_^;) engadget 日本版に 一体型PC第2弾、その名も「キーボードPC II」発表。バッテリー搭載で画面があればどこでも使用可、2017年1月発売 という記事が。 往年の 8 ビットマイコンを思い出すデザインだったキーボード PC ですが、 次モデルが発表になりました。 電源が外部給電だったのがバッテリー内蔵に、 タッチパッドがキーボード右に移動したのが目を引きますかね? 仕様変更は CPU:Intel Atom Z3735F(1.33GHz) → Atom x5-Z8300(1.44GHz) RAM:2GB → 4GB USB:2.0x2 → 3.0x1、2.0x1 の辺りですかね? 昔、MZ-700 を使って、コンポジット出力で TV に繋いでいたので、 PC モニタ = TV って感覚がしばらく抜けませんでしたが、 この手の PC で映像出力が HDMI とかになってると、 一周回って、原点回帰って感じも受けますねぇ。 バッテリー内蔵なので、今までとは違う使い道が出来そうな気がしますねぇ。 2017 年 1 月発売だそうですが、 一太郎コラボの真っ赤なモデルも発売になるようで、 こっちは、価格が 26,784 円(税込) ノーマル版も殆ど同じ価格ですかね? 昔を 8 ビットマイコンを知っている分、どんな感じに仕上がっているのか気になりますねぇ。

VMware Fusion 8.5.3 アップデート

macOS だけですかね? VMWare Fusion を起動したら。 アップデート通知が来ました。 Windows 版では特に何もなかったよなぁ?って思いながら、 リリースノート を確認したら、 macOS 10.12 の時の問題解消のようですね。 サクサクとアップデート完了。 バージョン 8.5.3(4696910) 私の環境は、まだ 10.11 なので問題無しですが、 10.12 もちょこちょこ有りますよねぇ。

IEが大きく

だって、いつ MS が止めるって言い出すかわからないですからねぇ。 マイナビニュースに IEが大きく減少 - 11月ブラウザシェア という記事が。 2016 年 11 月のブラウザシェアで、 Chrome と Firefox がシェアを伸ばし、IE、Edge、Safari がシェアを下げたそうで。 MicrosoftはデフォルトのブラウザをMicrosoft Internet ExplorerからMicrosoft Edgeへ変更し、ユーザーに移行を促しているが、想定通りに進んでいない様子が見える。Microsoft Internet Explorerのユーザーの減少幅がMicrosoft Edgeのユーザー増加に結びついておらず、代わりにChromeやFirefoxへユーザーが流れている。 IE の目減り分が Edge へ流れずに、Chrome と Firefox へ流れた。って構図ですね。 まぁ、そうだと思いますよ。 IE で出来ていた事が Edge では出来ず。 お絵かきだの余計な機能が追加されて、基本機能は拡充せず。 普通に考えたら、他のブラウザに逃げるってわかると思いますが、 MS は、何で Edge が選ばれると思ったんでしょうねぇ? ただ、ちょっと Chrome のブラウザのシェアが高すぎる気がしますねぇ。 一時期の IE みたいに寡占状態になるのは、 健全性という意味ではあまり好ましく無いと思いますので、 どれも、20 ~ 15 %程度で覇を競うって感じになっていると、 W3C の標準を守ったブラウザが多くなって、 良いのになぁと思いますねぇ。

“2023年宇宙の旅”実現へ

22 年遅れですねぇ。 ITMedia に “2023年宇宙の旅”実現へ H.I.S.とANA、宇宙機開発ベンチャーに出資 という記事が。 映画 2001 年宇宙の旅では、今は亡きパンナムが地球と宇宙ステーションの定期運行を行っていましたが、 21 世紀になっても宇宙旅行は、まだ遠い夢だったりしました。 今回、HIS と ANA がベンチャーの PD エアロスペースに出資、資本提携だそうで、 2023 年 12 月の宇宙旅行事業化を目指す事に。 人生最初の国外旅行は、宇宙旅行と決めているので(^_^;) これは、物凄く期待なのですが。 構想では、宇宙輸送機が航空機と同じように滑走路を離陸した後、放物線を描くように高度100キロメートルまで到達。その後、地球の重力で自由落下し、滑走路に着陸する。フライトは約90分間で、無重力状態を5分ほど体験できるという。料金は1人当たり約1400万円を予定している。 機体が、ジェットエンジンとロケットエンジン両方を搭載していて、 自力で高度 100km まで上り、自由落下で帰還と、 無重力はほんのちょっとですが、それでも大気圏外への脱出が実現ですねぇ。 記事の写真に載っている飛行ルート見ると、通常の空港離発着が実現出来そうな気も。 (でも宇宙港って名前の施設の方がカッコイイですが ^_^;) 価格が、1,400 万円と、値段が付かなかった宇宙旅行に、 値段が付いて販売されるって、遂にココまで来たなぁって思います。 コロニー滞在型は、まだ宇宙(そら)に滞在できる施設が、国際宇宙ステーションしか無いので、 リゾートでの滞在は不可ですよねぇ。 でも、生きてるうちはムリかな?って思ってた宇宙旅行が、 価格はアレとしても、 実際に民間で提供される時代になりつつ有るのは、 やっぱ 21 世紀だなぁと思ってしまいました。 1903 年のライト兄弟から 113 年でココまで来たので、 2020 年代辺りから本格的に宇宙進出って歴史になりそうですねぇ。

オフライン環境でも

スマートフォン/タブレットのみですね。 いつものインプレスに Netflixがダウンロード対応、オフライン環境でもドラマや映画視聴可能に という記事が。 Netflix からもメールが来ていて、 オフラインで動画が見れるから、新アプリをダウンロードしてね。 って書いて有りました。 Netflixの多くのコンテンツがダウンロードに対応。例えば飛行機の中など、オフラインの状態でも、端末にダウンロードした作品を再生できるようになる(オフライン再生)。 オンデマンドのストリーミングサービスなので、 インターネットに常時接続しているのが前提のサービスですが、 新しいアプリを使うと、端末にダウンロードしてて、オフラインでも動画視聴が出来る。 他のオンデマンド動画配信サービスが既にオフライン再生を実現していたので、 Netflix も遅ればせながら対応って感じですねぇ。 私は、Apple TV で見てることが殆どで、 iPad ではタマにしか見ないので、 影響は無いかなぁって感覚ですねぇ。 移動体で、Netflix を見まくっている人には、 オフライン対応なのは待ってました。って状態かもですね。

旧WILLCOM CORE 3Gサービスを

遂に来た。 いつものインプレスに Y!mobile、旧WILLCOM CORE 3Gサービスを2017年11月で終了 という記事が。 その昔、WILLCOM って会社が有りました。 高速通信を目指し、山手線内側でサービスインした WILLCOM CORE 他の地域には、エリア拡充までの繋ぎとして docomo FOMA 網を MVNO した WILLCOM CORE 3G が提供。 私は、その WILLCOM CORE 3G を契約 していて、 インターネット主回線が、WiMAX(1) と WiMAX2+ に移行しても、 解約せずにそのまま契約を残していました。 FOMA 網を利用しているのというのと、絶対的に CORE 3G の利用者が少なくなっているよなぁ。 って思ってましたが、 遂に、1 年後の、2017/11/30 を持ってサービス終了。 対象となるプランは、「3Gデータ定額」「3Gデータ定額ビジネス」「新ウィルコム定額プランG」の3種類。2017年11月30日まで契約を継続した場合、同日で自動的に契約解除(解約)になる。この場合、契約解除料は発生しない。一方、契約更新月以外の期間に回線を解約した場合は、契約解除料が発生する。 CORE 3G ってこの 3 つだけだったと思いますので、完全に終了ですね。 私は、3G データ定額を契約中なので、あと 1 年後に自動解約ですねぇ。 そうなると保有回線が、 au K011(ガラケー) 1 回線 (3G) SB iPhone4s 1 回線 (3G) SB Air-EDGE x1 インターナビ専用 1 回線 (PHS) UQ WiMAX(1) 1 回線 (WiMAX) UQ WiMAX2+ 1 回線 (WiMAX2+) って事になりますねぇ。 サービスが始まった時には、CORE が全国に広がったら、CORE 3G → CORE ってなるんだよなぁって思ってましたが、 既に WILLCOM は存在せず。 諸行無常ですねぇ。

Apple TV(第4世代)に対応

第 4 世代だから出来ますよねぇ。 いつものインプレスに Abema TVがApple TV(第4世代)に対応 という記事が。 ストリーミング放送の、Abema TV ですが、 Apple TV (第 4 世代)へ対応とのことで、使ってみました。 ホーム画面から検索したら AbemaTV のあのマークのアイコンが表示され、 そのままインストール。 PC 版は Flash 必須なので、Apple TV は Flash が無いのでどうするんだ?って思いましたが、 通常通り番組が再生されました。 アプリのバージョンが Ver1.0 なので、え?って思う所も有ったり、 Apple TV が無反応になる瞬間が有ったりしてちょっと気になる部分も有るのですが、 ほぼ許容範囲かなぁ?って感じですねぇ。 今まで Apple TV では Netflix のようにオンデマンド放送を見ていたので、 逆にストリーミング放送が新鮮に感じてしまいました(^_^;) 放送チャンネルも多くて、Siri REMOTE を操作しながら、 ストリーミングで、リアルタイムにニュース番組とかをやってるので、 最早、地上デジタルは必要ない領域に入りつつあるなぁ。と思ってしまいました。 地上波/BS/CSと違って、録画機とかが無いですが、 まぁ、良いかぁって思ってしまいました。 操作感の良い点悪い点は、もう少し使い込んでみないと分からないのですが、 一点だけ。 番組表を表示した時に、未放送時間帯のチャンネルに合わせてしまうと、 どんどんと未来の番組表へスクロールしてしまうんですよね。 気がついたら翌日の番組表を見てたって事が何度も有ったので、 番組表の操作系は、ちょっと考慮の必要が有るのかなぁって思います。

360度動画をサポート

VLC の進化はどこまで。 ITMedia に ほぼ万能プレーヤー「VLC」、360度動画をサポート、2017年にはVR HMD対応へ という記事が。 メディアプレーヤーとして、私の使っている OS の種類を問わず利用している VLC ですが、 何と、360 度動画にも対応するようです。 とは言え、まだテクニカルプレビューで、Windows/Mac 向けのみ。 しかし、テクニカルプレビューで得られた情報をフィードバックして、 正規版の VLC 3.0 へ搭載という流れだそうで、 ココ最近の、VR/AR 再生の道っていうのは避けては通れない道なんでしょうねぇ。 360 度動画をサポートするって事は、 2017年中には、「HTC Vive」、米Googleの「Daydream View」、「Oculus Rift」、米Razerの「OSVR」などのVR HMDでも利用できるようになる見込みだ。 ですよねぇ、360 度動画は VR HMD を使ってその真価を問われますもんねぇ。 PSVR が載っていないのは、純 PC 用デバイスじゃないから? PSVR でも、シネマモードで見たら何もしなくも OK ?なんて思ったりもしますが、 まだ超えないといけない壁は沢山あるんでしょうねぇ。 記事中の、VLC アイコンであるオレンジと白の工事中コーンが VR ゴーグルを掛けてるアイコン。 何か可愛らしいって思ってしまったのですが(^_^;) 先では、3D オーディオも対応予定ということで、 PSVR での VR 没入感が凄いっていうのが一気に知れ渡って行っているので、 ひょっとしたら、一気にメインストリームになるかもしれないですねぇ。

積んだら光るLED

配色が違う? ITMedia に あの懐かしい「テトリス」をもう一度? 積んだら光るLEDブロックライト という記事が。 テトリスに登場するブロックの LED ライトですね。 ブロックを組む事で、LED ライトが点灯。 全てを積み上げると光るそうで、 パッケージのように組み上げて使うって感じですね。 充電するのは、I 型のブロックだそうで、他のブロックには充電機構が無いので、 I 型から電源を貰うって感じですね。 ただ、それぞれのブロックの色が違う?んですかね? 私は、基本がセガから発売されたアーケード版なので、 全部のブロックの色が知ってるのと違う?って思ってしまったのですが。 変わったインテリアを探してる人には良いかもですね。

後付け可能な運転支援システム

別に自動走行出来るようになる訳じゃないんですね。 いつものインプレスに パイオニアが後付け可能な運転支援システムを開発、東京海上日動が自動車保険とセットで提供 という記事が。 記事を読む前までは、 後付的なもので今までの車輌が自動運転対応になるとか、 K.I.T.T. みたいなものが組み込まれるのとか、 色々想像したのですが(^_^;) 実際はそうじゃないんですね。 Intelligent Pilotは、自動車に取り付けるドライブレコーダー型の機器と、クラウド上のシステムが連携することで動作する。ドライブレコーダー型の機器は、LTE通信機能を内蔵しており、この機能でクラウドと連携する。 ドライブレコーダーを取り付ける感じで、 通信モジュールが通信をしてクラウドサービスを利用というやり方で、 現在の車輌の状況を確認して、注意喚起を促す。ってシステムですね。 モジュール自体に、加速度センサーとジャイロを内蔵しているので、 急加減速、急ハンドルが多いドライバーに警告も出せたりと、 ドライバーの状況を理解するシステムになってみたいですね。 事故発生時の対応で、 衝撃を検知したときに、事故が発生したと判断して前方画像を記録する機能もある。東京海上日動火災保険のドライブエージェント パーソナルでは、事故発生時に前方画像を記録して、その画像をクラウドに送信する機能も提供する。事故の状況説明の負担を軽くするための工夫だ。さらに、LTE回線を利用して、事故受付担当者と音声で通話する機能も提供する。 損保会社と組んでサービス提供なら、こういった事が自動で行われるのは強いですよね。 警察とかへの通報も同時にやってもらえるんですかね? あれは第三者が通報しちゃダメ? その辺りがちょっと不明ですが。 東京海上日動火災保険のサービスの特約の一部として提供するようで、 機器自体は、貸与の方式で利用料が月額 650円。 単にドライブレコーダーだけだと、何か有った時にその後が面倒ですが、 このサービスなら、負担が少しでも減りそうですねぇ。

Bluetooth/USB DAC/アンプを搭載

アクティブスピーカーになるとは思いませんでした。 いつものインプレスに KEFの同軸スピーカー「LS50」に、Bluetooth/USB DAC/アンプを搭載「LS50Wireless」 という記事が。 KEF LS50 は Limited も 通常版もどちらも視聴したことが有り、 鳴り始めというか聴き始めは、若干コレジャナイ感じを受けたのですが、 直ぐに耳が慣れて、心地よく感じてたりしてました。 ただ、それなりのアンプとかが必要なので、 構成が大きくなるよなぁって感覚は有りました。 そうしたら、 何とアクティブスピーカー化されてしまいました(^_^;) 価格が、25 万円ってどうなんだ?とは思ったですが、 端子とか、内部のアンプとか思ったら、 10 万程度の価格アップは仕方ないのかな?って思ってしまいました。 PC 繋いだ、 USB DACとしては192kHz/24bitまでのPCMをサポート。アシンクロナス伝送もサポート。光デジタル入力は96kHzまでの対応となる。DACは、左右のチャンネル用に個別のものを搭載する。 なので、まぁ当然ですがハイレゾ対応ですよねぇ。 しかも左右スピーカーでそれぞれのチャンネルを DA 変換するって事なんですかね? アクティブスピーカーって、左右接続する時ってアナログの音声ケーブルを繫ぐってイメージが有ったのですが、 この LS50 って違うんですね。 左右チャンネルのスピーカーは個別に電源接続が必要。また、左右のスピーカーはEthernet端子で、LANケーブルを用いて接続する。これにより、ノイズなどを抑えた接続が可能という。 左右は LAN ケーブルで接続。 最近音楽用の LAN ケーブルとかも販売されているので、音声劣化を少なくって事かな? 他にネットワーク接続用の LAN も有るので、 アクティブスピーカーに有りがちな、スピーカーにケーブルをうじゃうじゃ刺してるって状態にはなりづらいのかな? PC もネットワーク越しに接続したり、 タブレット/スマートフォンは Bluetooth で接続したら、 スッキリと接続できそうですね。 カラバリは三色ありますが、まぁ「黒」ですよねぇ(^_^;)

コマンドプロンプトからPowerShellへ変更

コマンドをデフォルトシェルから外すのはどうなんだ? マイナビニュースに Windows 10、デフォルトシェルをコマンドプロンプトからPowerShellへ変更 という記事が。 Windows 10 になって、コマンドプロンプトが結構な改修を受けていて、 とっても使いやすくなっていたのですが、 MS が何を思ったか、デフォルトシェルを PowerShell に変更したようです。 Insider Build 14971 で変わっている。 という事なので確認してみると。 確かに今まではコマンドプロンプトって表記だった所が、 PowerShell に変更になってますね。 ただ、ここからコマンドプロンプトって開いた事が無く、 ファイル名を指定して実行から開くのが通常なので試すと。 [スタート] > [ファイル名を指定して実行] この後表示されるのは、 当然ながら、ファイル名を指定して実行ダイアログ 入力するのは、 cmd のアルファベット三文字。 立ち上がってきたのは当然のコマンドプロンプト。 背景透過とか、Windows 10 になってから実装されたのに、 デフォルトシェルじゃ無くして、PowerShell をゴリ押しする必要性が判らない。 Edge も他ブラウザよりも優れていると表示したりして、 物凄く驕っている。って感じてしまうんですよねぇ。

ランサムウェア保護機能などを搭載した

とうとう XP 切りましたね。 いつものインプレスに キヤノン、ランサムウェア保護機能などを搭載した「ESET Internet Secyrity V10.0」 という記事が。 ESET の新版が発表され、12/8 からの発売ですね。 私は、NOD32 をずっと使っていて、 変更する理由が無いって感じで、年次更新を続けてたりします。 使い始めた頃には、NOD32 ?なにそれ?って言われることも多かったですが、 最近は、NOD っていうよりも ESET の方が通りが良くなってたりしますねぇ。 で、今回のバージョンで遂に Windows XP が対象外。 対応OSは、Windows向けのESET Internet Security V10.0/Security Premium10.0がWindows 10/8.1/8/7/Vista。Mac向けESET Cyber Security V6.3がMac OS X 10.6~10.12、Android向けのESET Android Security V3.3がAndroid 2.3~7.0。 MS のサポートが終了しても ESET は動作対象に含んでましたが、 V10 になるタイミングで遂に Vista 以降になりましたねぇ。 現状私は、Windows 8.1 Pro なので、特に問題ないのですが、 遂に XP 切ったんだなぁって感慨深く思ってましました。

ハイポジ対応のCDラジカセ

メタルテープ対応のラジカセ使ってました。 いつものインプレスに 東芝エルイー、ハイポジ対応のCDラジカセ。SDカード/USBメモリ録音可能 という記事が。 東芝がラジカセの新製品を発表。 TY-CDX9 は、CD、ラジオ、カセット、SD カード、USB メモリ TY-CDK9 は、CD、ラジオ、カセット のメディア対応。 音楽CDのほか、CD-R/RWに書き込んだMP3音源を再生可能。CD/SDカード/USBメモリはレジューム再生機能を備える。カセットはハイポジションテープ(Type II)を適正音質で再生する「テープセレクト」機能を備える。AM/FMラジオチューナを備え、FM補完放送にも対応。 ラジカセの最後期の仕様を踏襲って感じにも思えますねぇ。 CD-DA だけじゃなくて、CD-R/RW に MP3 を再生可能って、PC 使ってると通る道なんですよね。 でも、これって、USB メモリの容量が 1GB 無かった時代だったら良かったんですが、 USB メモリが 2 桁 GB とか普通に売ってる状態だと、 CD の役不足感否めなく(^_^;) 現状のラジカセで壊滅している、カセットテープでハイポジ (TYPE-II) に対応ですね。 でもこれって、オートセレクトなんですかね? 最近の人って、カセットテープに、TYPE-I(Normal) , II(CrO2) , IV(Metal) の区分けが有るのってわからないですよね? そうなると、マニュアル選択だと、ハイポジションテープをノーマル位置で再生して、 音悪いよね?って思わないかな?って気がします。 電源が、単二電池 6 本とかって結構な電源使いますよね。 でも、CD/テープ再生で約九時間って省電力ですねぇ。 私が中学校から高校の時に使っていた、旧松下のラジカセ RX-7000 (Station) なんて、 単一電池 6 本で 90 分しか持たなかったなぁ。 まぁ、テープコントロール部がフェザータッチタイプで、テープは TYPE-I(Normal)、II(CrO2)、III(FeCr)、IV(Metal)全て録再可能。 針式 VU レベルメーター、バックライト搭載とかっていう今思えば、やり過ぎスペックだったなぁと思います。 カセットテープが現役な人とか、

iPhone 壊れたかと思いました。

充電出来ないと驚きます。 iPhone へ充電ケーブル繋いでアダプタをコンセントに装着。 その瞬間に、iPhone がブルブル震えて充電開始。 なんですが、何も起こらない。 あれ?と思いコンセント抜き差ししても変わらず。 iPhone の画面見ても充電マークが表示されない状態。 おかしい。 と思い携帯電話ショップへ行きチェックをしてもらったら、 iPhone 自体に問題なし。 と言う事はケーブルかぁって感じで、 新しい物をを買ってきました。 製品名:ドックケーブル for iPhone・iPod・iPad 品番:LHC-UADH01WH 色:白 長さ:0.1m 発売元:ロジテック株式会社 製造国:中国 JAN:4992072065871 端子:USB2.0[A]オス-Dock コネクタオス 前回の時にも Dock 端子製品を探すのを苦労しましたが、 今回はもっと大変でした。 巻き取りケーブルはすぐに見つからなく。 でも iPhone の充電は減る。という中での選択がこの超短いケーブル(^_^;) ケーブルが絡まるのがイヤなので、 この長さなら大丈夫かな?って感じで。 接続して短さにビックリ 物凄く短い(^_^;) でも、ここまで割り切ると有る意味潔くて良いかな?と思います。

デイトナUSAが何故か復活

ニーズが有るからではないですかね? engadget 日本版に セガのデイトナUSAが何故か復活、アーケード限定の DAYTONA 3 Championship USA 公開 という記事が。 デイトナ USA と言えば、MODEL 2 のパワーを見せつけた画質と、 強引なセガサターンへの移植で、うーん、やっぱ MODEL 2 凄いなぁって思ったものです(^_^;) アーケード限定のゲームとして、8台まで連結可能な47インチ画面の大型筐体を採用します。 いやぁ、連結した筐体で多人数プレイを前提としているので、 アーケード版で有るべきだと思いますよ。 記事に写真が載っていますが、 初代は、4:3 のブラウン管が搭載されていて、ハンドル右横に H パターンのシフトが有りましたが、 時代代わり、47 インチのワイド液晶搭載。 でも、ハンドル右横の H パターンシフトに、ハンドル左下のビューチェンジボタンは健在ですね。 デイトナ3 Championship USAのティーザー動画も記事で見れますが、 最初、え?これデイトナUSA だよね? 右上に、AM2 研のヤシの木ロゴ有るし?って思ったら、 モーフィングして、デイトナ 3 へ。 殆ど違和感ないですが、なぜだろう、初代デイトナ USA の方が透明感を感じるんですが。 稼働は、2017 年に北米だそうで、 国内導入は微妙な線ですが、 記事のようにゲームセンターという括りじゃなくて、 ボーリング場やシネコンのアミューズメント施設だと、 まだ可能性は有るのかなぁって思いますねぇ。 家庭用ゲームに移植? 何の事ですか?って感じの作りは良いですねぇ。 そう言えば、最近のセガのシステムボードの名前って聞かないのですが、 MODEL 3 以降新しいシステムボードってリリースされてるんですかね? アーケードならではの、パードパワーで押してゆく性能を見せつけて欲しいなぁと思ってたりもしますねぇ。

Edgeが電子書籍ファイルの

もう、これみよがしに Build 番号って出ないんだ(^_^;) いつものインプレスに Edgeが電子書籍ファイルのEPUBに対応。Paint 3Dプレビューも搭載 という記事が。 Windows 10 Insider Preview Build 14971 が公開されました。 超不人気の edge を EPUB に対応させるという変更が施されたそうで。 Fast リングユーザーなので、サクサクとダウンロード&アップデート。 まだ差分アップデートは PC 向けには提供されていないので、 フルダウンロード&フルインストール。 アップデート完了して、適用状況を確認して。 Windows 10 Insider Preview 14971 最近は安定の金曜日には新ビルドって感じですねぇ。 通常はアップデート完了の後、Classic Shell が再適用されて、 Classic なスタートメニューが表示されるのですが、 ちょっと昨日の openSUSE Leap 42.2 の事も有ったので、 Windows 10 デフォルトの スタートメニューを改めて確認。 やっぱ劣化度合いが酷く、使いにくさ極まりなくって感じを受けてしまいました。 openSUSE のメニュー表示よりもまだ長いにも関わらず、 全てを表示しきれていない並び方。 タイルと項目別を分離出来るんだったら、 旧スタートメニューと同じ作りにすること可能だよね? でもやらないんだよね? って思ってしまいますねぇ。 それと、やっぱりバグ取りが追いついてない気がするんですよねぇ。

openSUSE Leap 42.2 正式版公開開始

一年ぶりのアップデートですね。 今日からダウンロードが開始になった、openSUSE Leap 42.2 早速公式から、 openSUSE Leap 42.2 の ISO ファイルをダウンロードしてセットアップ。 ブート画面は変わってないんですが、ログオン画面が変わりましたねぇ。 Leap 42.1 の時の黒い半透明な帯が上下から現れる演出は、 Leap 42.2 では無くなっていて、丸い円をグルグル描いて起動って感じに変更。 ちょっと雰囲気変わったなぁ。ってイメージを受けます。 で、ログオンしてデスクトップ表示。 左下から、メニューが上向きに展開、項目ごとに右に右に展開って、 慣れた Windows 95 の Classic なんですよねぇ。 やっぱこのスタイルが一番シックリ来るんですが、 本家 Windows が辞めちゃってて、他が継続って何か不思議な気がしますねぇ。

Firefox Ver.50.0 公開

最近は単なる通過点ですよねぇ。 Firefox を起動したら、更新準備出来た。って言ってきて。 そうか、今回は 50 かぁって思いながら、更新。 そして、更新完了。 50.0 表示。 昔は、バージョンが一つ上がるだけでも大変なことだったんですが、 ラピットリリースになってからは、6 週間で一つ進むので、 Ver.50.0 って言っても、ホント通過点だよなぁって感覚だったりします。 バージョン 50.0 のリリースノート を見ると、 新機能が 7 つと、修正が 2 つ。 動画系の機能拡張とキーボードショートカット系が大きい変更点かな? それと、マルチプロセスの動き。 アドオンが入ってないと、順次 Enable になってるみたいですが、 Windows 7 で使ってる Firefox(64) はアドオンが何個か入っているので、 Ver.50.0 でどうかを確認したら。 やっぱ Disable のままですねぇ。 そのうちアドオンが入ってても、マルチプロセス動作できるようになりますよね?

VMWare Workstation Pro Version 12.5.2 リリース

連続してリリースしてますねぇ。 今日も VMWare を起動したら。 アップデート通知が。 Ver. 12.5.2 のリリースですね。 VMware Workstation Pro ドキュメント のサイトで、 12.5.2 のリリースノート を確認したら、やっぱり英語で(^_^;) 今回のアップデート、機械翻訳によると、 D&D のメモリアクセスで脆弱性が有り、その部分を改修したバージョンのようですね。 そして、特に迷うこと無くアップデートを実施。 マイナーアップだと、VMWare Tools のアップデートが発動しないようなので(^_^;) 気にせずアップデートを済ませました。 アップデート後、バージョン確認。 バージョン 12.5.2 build-4638234 ちゃんとアップデート掛かってますね。 これ、D&D のメモリ周りって事は、Fusion も同じって事ですよね。 VMware Fusion 8 のサイトに、 8.5.2 のリリースノート を確認したら、こちらも英語(^_^;) そして、同じように D&D のメモリアクセスって書いてあるので、同じく改修を受けてますね。 自宅 Mac の Fusion も更新しないとですね。

なんと0.637秒。

あのやり方は有りなんですかね? いつものインプレスに なんと0.637秒。ロボットのルービックキューブ世界記録が更新 という記事が。 ロボットのルービックキューブ 6 面合わせ時間を大幅に更新して、0.637 秒を達成ですね。 記事の中に Youtube 埋め込みで 0.637 秒で 6 面合わせる動画が見れるのですが、 通常速度だと、何が起こっているのか判らない速度で、 6 面合わせ完了。 x12 倍速スローの動画で、どんどんと色が合ってゆく様が見れる位の速度。 ただ、6 軸を押さえていて、操作してるっていうのは、それってアリ?って思ってしまいました。 人間の最速時間が 4.74 秒ですが、 あれは、両腕を使っているので、2 軸って事ですよね。 速度を上げるために、6 軸って事なんだと思いますが、 速度無制限のクラスと、 2 軸で制限有りのクラスをって感じで別れてた方が良い気がしますねぇ。 3x3のタイプが行き着く所まで行ってしまったら、 次は、4x4のタイプで速度を競うって事にもなりそうだなぁって思いました。 私は、解き方の冊子が発売になるまで、何ヶ月も 6 面合わせは諦めたので、 1 秒未満って何か、ホントに次元が違いますねぇ。

機械の読唇術精度が

HAL9000 もそうでしたもんね。 いつものインプレスに 機械の読唇術精度が人間を遙かに上回る93.4%を達成 という記事が。 読唇術の精度は、 人間の場合、プロでも平均52%程度だが、英オックスフォード大やGoogle DeepMindの研究者らによる共同チームが開発した機械学習を利用した「LipNet」がそれを遙かに上回る93.4%を達成した。 という物凄い精度が出るようになったんですね。 これも、ディープラーニングのお陰のようで、 しかも、単語ごとでの認識では無く、 世界で初めて単語レベルではなく文章レベルの読唇を実現した。LipNetは、話者に依存せず93.4%の精度で読唇を行なえるという。 もうこれって、ほぼ何言ってるのか分かるレベルですよね。 映画 2001 年宇宙の旅 で、HAL9000 がクルーの唇の動きを読み、 何を会話してるか理解するシーンが有りますが、 これって、まさに 2016 年になって実現してるって状態になってますね。 2010 年代に入ってから、ディープラーニングを使用した AI が、 驚異的なブレークスルーを生み出して来てるように思います。 この調子なら 10 年先とかには、AI と流暢な会話で話をしてたり、 音声認識か、唇の動きのみで何を欲しているか理解してもらえるようになる未来が来そうですねぇ。 何か、さすがは 21 世紀って感じのものが産まれてきてるように感じるのは、 物凄く楽しみなのですが。

仮想タッチパッド機能が追加された

使い道がいまいち判らないなんですが。 いつものインプレスに 仮想タッチパッド機能が追加された「Windows 10 Insider Preview」Build 14965 という記事が。 Windows 10 Insider Build 14965 が配信開始されました。 Build 14965では、外部モニターをマウスなしで操作できる仮想タッチパッド機能が追加された。タブレットをTVへ接続して操作したい場合などに役立ちそうだ。 と言う事なので、Fast リングユーザーなのでダウンロード&アップグレード。 Windows 10 Insider Preview 14965 Windows Update がちゃんと動作するようになって、 アップグレード出来るようになりました。 記事では、仮想タッチパッドが利用可能になった。 記述を見て試してみたのですが、 記事の写真のように、黒色のタッチパッドが表示されるのですが、 これをどう使えと?という状態に。 デスクトップ PC + 通常の TFT モニタ。 多分この組み合わせだと、利用シーンって無いですよね。 Creator Update の布石なんだと思いますが、 これって、組み込む必要有る機能なんですかね? 最近、Insider Preview 触ってると、 機能追加よりバグフィックスを優先しないといけない物の方が多いんじゃないか? って気がするんですよねぇ。 β版でバグフィックスじゃなくて機能をずっと足してるって、 元々 Windows ってそうですが、それが一層酷くなってるように感じるんですけどねぇ。

「Spotify」がついに一般公開

もう招待コードは不要ですね。 engadget 日本版に 速報:タダで音楽聴き放題の「Spotify」がついに一般公開、音楽認識のShazamとも連携(訂正) という記事が。 今まで招待制だった Spotify が本日から、一般公開になりました。 一般公開になっても、招待制の時の性能はそのままで、 フリープランとプレミアムプランの 2 種が用意。 無料の時に利用デバイスによって、 シャッフルのみなのかオンデマンド可能かが異なるので、 そのあたりが分かり辛い部分が有ったります。 私は、1 ヶ月程 iPad で使ってましたが、オンデマンドは使わずにシャッフルのみ。 まぁ、人によってこの辺りは違うと思いますので、 実際色々なデバイスで使ってみて、自分に一番シックリ来る使い方を見つけるのが一番ですね。 招待制の時には、PC / PS4 / PS3 / タブレット / スマートフォンが対象デバイスでしたが、 Spotify Connectを搭載した100機種以上にのぼるWi-Fiオーディオ機器やテレビ、ゲーム機で利用可能。PlayStation 4、PlayStation 3をはじめ、オンキヨー、ソニー、テクニクス、デノン、パイオニア、パナソニック、BOSE、マランツ、ヤマハ、Google Chromecast、BMW、MINI、ボルボなどのブランドと協業し、さまざまなデバイスから、いつでもどこでも、あらゆるユーザーに音楽を届けられるとしています。 とデバイスが一気に広がっていたり、 ネットワーク対応コンポとかもファーム更新で対応表明とかしているものものも出てきているので、 TVリモコンに Netflix ボタンが付いて行ったように、 ネットワーク対応デバイスは、Spotify 対応って事になりそうですねぇ。 Spotify は知ってるアーチスト(曲)を再生って使い方よりも、 知らなかったアーチスト発掘で再生するって使い方の方がシックリ来るかな?って思いますねぇ。 今は導入タイミングですが、段々と落ち着いてきたらサービスの方向性が決まってきますかね。

質問の意図を理解して答える

AI ならそうじゃないとですよね。 いつものインプレスに OKWAVE、質問の意図を理解して答えるAIエージェント「あい」 という記事が。 おしえて goo が 8 月から恋愛相談を AI が受け持つようになりましたが、 OKWAVE も今月 10 日から美容・健康 を AI が受け持つようになるんですね。 質問の文脈から、最適解を導いて回答するそうで、 今までの解答例を準備して、特定キーワードとのマッチ率で答えを出す方法とは異なるって事ですね。 OKWAVEの技術の特徴的な点は、Q&A情報を機械学習する際に、質問と回答を別々に学習させたこと。人間が質問して人間が回答するQ&Aサイトでは、適切な質問がなされているとしても適切な回答がされるとは限らないが、AIが見つけ出した質問と回答をそれぞれ結びつけることで、より精度の高い回答ができるとしている。 ディープラーニングで、精度を向上させ適切な回答を得る為のアプローチ。 運用が始まったら、ドンドンと学んで行くのは、どのサービスも同じですかね。 「あい」ちゃんの紹介ページ も用意されていて、 OKWAVE 独自の AI 「KONAN」から生まれたもので、 おしえて goo の石黒教授のとこの人工知能とは異なる物を使用しているようですね。 サービスは、10 日の 12:00 にオープン。 おしえて goo も既に馴染んでるようなので、 AI の適用範囲って、ディープラーニングが有ると、 実は人間じゃないと文脈を理解する事は出来ないって言われた辺りの事が一番置き換え可能だったりするのかもしれないですねぇ。

アンドロイドロボット「未来まどか」を

石黒教授のとこですね(^_^;) マイナビニュースに オリックス・レンテック、アンドロイドロボット「未来まどか」をレンタル という記事が。 石黒教授が技術顧問を努めている A-Lab の製品だそうで、 法人向けのレンタルサービスを、オリックス・レンテックが実施なんですね。 F ちゃんを始めとする、ジェミノイドシリーズは、椅子に座っている事を前提として開発されていますが、 この「未来まどか」は記事の写真を見る限り直立してますねぇ。 オリックス・レンテックのニュースリリース にスペック等詳しく記載が有るのですが、 言語が標準で日本語。 オプションで中国語と英語。 可動部が、頭部 15 箇所、胴体 4 箇所、両腕部 28 箇所。 頭部は、ジェミノイドの仕様かな?(石黒ロイドを除き) 両腕部が 28 だから片腕 14 箇所の可動部が有るって事ですね。 指先とかをまで動かそうと思うと、もっと沢山のアクチュエーターが必要なのかな? って思いますが、 使用想定の案内とか受付とかのみと割り切ると、 この稼働数で対応可能って事なのかな?って思いますねぇ。 連続稼働時間が 12 時間/日 可能って事は、かなりノウハウが溜まって連続稼働に耐えるって事ですね。 (人間だったら、休息無しで 12 時間働いたら倒れますよねぇ) 3 日で 80 ~ 100 万円 7 日で 200 ~ 250 万円 と、まだちょっと高い?って感じですが、 どんどんと値段が下がって行ったら、コンパニオンの皆さんは脅威に感じるようになりそうですねぇ。

2016年ヒット商品1位は

知ってるのが多いけど、何だ客観判定じゃ無いんだ。 日経トレンディネットに 【速報】2016年ヒット商品1位は「ポケモンGO」 という記事が。 雑誌を買わなくても、オフィシャルが発表してるんですねぇ。 という事で、2016 年のヒット商品が載ってました。 今年は、知ってるものが多いなぁって感じで、 1 位,2 位,3 位,4 位,5 位,7 位,8 位 は「知ってる」「分かる」「聞いたこと有る」って感じで、理解できました。 ただ、IQOS (電子タバコ) はヒットしたか?三位に相応しいか?って疑問も。 数年前とかだと、ランキングを見ても、上位 30 位内で、 知ってるのが 1 個か 2 個って事を思ったら、今年は凄く知ってるのが多い。 と、言うことは明確なヒット商品が多かったのかな?と思ってました。 純粋にね。 でも、記事の最初のところに書いてある文章を読んで、 ああ、なんだ、そうなんだって落胆。 2015年10月から2016年9月までに発表された商品やサービスを、「売れ行き」「新規性」「影響力」の3項目で総合的に判定。それぞれのヒットの度合いを評価し、1位から30位までのランキングに集計したものだ という事なんです。 「売れ行き」はと言う前ヒット商品だからそうなりますよね。 で、残りの 2 つ「新規性」と「影響力」ですが、 これ編集部(編集者)のさじ加減でどうにでもなるって事じゃないですか。 いくら売れても、編集部が、新規性無しって思ったらリストに上がってこないし、 特定のジャンルに興味が無かったら影響力無しって判断になるってことですよね。 しかも、広告主が、沢山日経トレンディに広告出したらランキング上位に上が・・・あ (^_^;) 実売数と、ビッグデータ集計を使用した客観判定してるんだと思ってたら、 全然違うじゃないですか。 そりゃぁ、年によって、こんなのヒットした?ってものがランク上位に上がってくる訳ですね。 だとしたら、流行語大賞とかと同じで、単なる好みの寄せ集めって事ですねぇ。 何か、もっと客観データで突き詰めてるんだと思ったら、そうじゃないんだなぁ。 すごく残念ですねぇ。

PicoDrive R3 256GB

3 桁 GB 突入 今まで使っていた、IO データの USB メモリ(64GB) が手狭になってきたので、 新しいのを買ってきました。 製品名:PicoDrive R3 容量:256GB USB:USB3.0/2.0 対応OS:Windows8.1/8/7/Vista、OSX 10.4 〜 品番:GH-UF3RA256G-BK JAN:4511677099618 メーカー:株式会社グリーンハウス 製造国;台湾 64GB から思えば、4 倍の大きさ。 しかも、3 桁 GB の USB メモリですね。 64GB から 256GB へコピーしたのですが、 どちらも、USB3.0 の製品だったので、そんなに時間掛からずにコピー完了。 しかも、64GB は、あと 1GB 程しか空いてないのですが、 256GB へコピーしても、まだ全然余裕(^_^;) IO データの時に使っていたストラップを付け替えました。 一回りほど小さくなってて、容量増えたのに本体小さい。って感じで、 集積度の上がり方凄いですねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 14959 適用

やっとダウンロードされました。 自宅 OSX 上の Insider Preview は問題無く Fast リング向けの新ビルドが出るとダウンロードされるのですが、 会社 Widows 7 上の Insider Preview は何故か新ビルドがダウンロードされず、 何で? Fast リングなのに?って思ってました。 昨日色々確認したら、 何故か、Windows Update と BITS のサービスがどちらもスタートアップが「手動」になっていて、 Insider Preview を起動していても、サービスは未起動という状態を見つけました。 え?何で?って思いながら、サービスを自動起動に変更。 その後再起動を繰り返しましたが、最新ビルドが落ちて来る気配が無かったんですよね。 以前も、新ビルドは翌日になったら落ちて来る事があったので、 ひょっとして、今日?って感じで仮想マシンを起動。 Windows Update 実行。 ああ、落ちて来る(^_^;) 昨日のエントリの、UUP は PC 向けはまだらしいので、 フルダウンロード、フルインストール(^_^;) そして、セットアップ後に winver コマンドでバージョン確認。 バージョン 1607 (OS ビルド 14959.1000) やっとです。 有効期限は変わらずなので、Creator Update はそれより前にリリースって事のようですね。 ただやっぱり、Anniversary Update(1607) の出来が非常に悪い。 バグ放置で、新機能を毎回追加し続け、 未完の OS で突き進むのなら、 恐らく、もう少し先でユーザーが愛想を尽かす時期が来そうな気がするんですよねぇ。

UUP導入でWindowsアップデートを

結局、「差分更新」って事でしょ? マイナビニュースに Microsoft、UUP導入でWindowsアップデートを効率化、パッケージ小型に という記事が。 Insider Preview ユーザーを努めていると、 バージョンアップの都度、またフルダウンロード、フルインストールかよ。 って思う事多いんですよね。 Windows 10 が、8.1 から派生した直後なら、 内部が大幅に変わるので、フルインストールもやむ無しと思ったりもしたのですが、 1507/1511/1607 がリリースされた直後のマイナーアップデートでも、 ダウンロードはフルパケッケージ。 セットアップはフルインストールと何で差分更新じゃダメなんだろう?って思ってました。 今回、UUP というそれらしい名前を付けてますが、 結局、差分更新ですね。 ただ、単純に差分という訳では無いようで、 UUPはクライアントデバイスのWindowsをチェックして、デバイスのバージョンから最新版まで変更分だけの差分パッケージをパブリッシュする。 これって、以下のような動きなのかな? Windows Update 実行 1.自分の Windows ファイルをスキャンし、インストールリストを作成 2.MS のサーバの更新プログラムのリストを取得 3. 1. より 2. のリストの方が新しいものをリストアップ 4.MS サーバへ 3. のリストのダウンロードパッケージ作成依頼 5.MS サーバから 4. のダウンロードパッケージをダウンロード 6.展開&アップデート実施 これって、差分更新とそんなに変わらないので、 UUP なんて名前を付けたり、快適になる!なんて言うような事ですかね? 今まで出来てなくてごめんなさいって事のようにも思うのですが。 で、Insider 向けの モバイル版 Build 14959 から提供開始されていて、 年内には PC 向けでも開始。 適用順序逆じゃないかなぁ。 最初は自由度が高い PC からじゃないと、 モバイル版で上手く行ってもファイル数ユーザー数が桁違いの PC 版だと根本から考えないとって事に なりそうな気もするんですよね。 あれ?ココ最近の Insider Build 適用後 IE が起動しないだとか、ダ

はがきデザインキット 2017 アップデート

基本はテンプレートの更新ですよね。 11 月になったので、はがきデザインキットがアップデートされてる頃だよねぇ? って思いながら、はがきデザインキット 2016 を起動。 予想通り、最新バージョン (v10.0.0) が有るよって出たので、そのまま OK を推してアップデート。 Adobe AIR ベースなので、はがきデザインキット と同時で Adobe AIR もアップデート。 来年の干支(酉)のテンプレートが追加になっていると言う事で、 テンプレートを選んで配置して見ました。 ここまで約 1 分(^_^;) 確かに簡単ですよねぇ。 とは言え、はがきデザインキットを使うのは表書き用なので、 裏面作成は、12/30 か 12/31 になるのですが(^_^;)

来年元日に「うるう秒」

もう慣れた道のような気がしますが。 ITMedia に 来年元日に「うるう秒」、ITシステムに影響は? 「対処できる人が正月休み」に注意 という記事が。 2017/1/1 08:59:59 の次に 60 秒が挿入ですね。 もう既に結構メジャーな”うるう秒”なので、 そんなに大丈夫かな?って思う事無いように思うのですが。 時間でクリティカルなシステムを作ってるシステム屋さんでも、 うるう秒とかを何度か経験していたら、何とも無いシステムを構築しているでしょうし、 日付はシビアでも時分秒まではシビアなじゃないシステムだったら、 時に何も気にしなくて良いと思いますし。 うるう秒の実施をめぐっては、時刻調整を要する機器が増え、調整作業が膨大になるとして、99年から国際的に廃止が議論されている。15年の世界無線通信会議(WRC-15)では、日本や米国が廃止を支持した一方、ロシアや英国などは現状維持を主張し、意見が対立。少なくとも23年までは、うるう秒の挿入が行われる可能性がある。 それでも、地球がゆらいで動いてるのであれば、 キチンと調整する方向で調整が入るほうが良いのかなぁって思いますけど、 とは言え1秒なので、殆ど誤差?って気もしたり。 ただ、1秒とは言え積み重なってゆくと結構なズレになることも有るので、 極力時間を合わせるって方が良いのかな?って思ったり。 で、時間でシビアなシステムなら、お正月だからって誰もいないって事にはならないと思いますが、 そうじゃないんですかね? 人間は特に何とも無くても、ひょっとしたら AI とかが、 そんな時間は知らん!って急に混乱するとかって事が未来では起こるのかなぁなんて思ってしまいました。 まぁ、AI でもその辺りの事は学習すれば特に問題無い話ですよね。

Spotify のプロモーション

結構きめが細かい? Spotify からのプロモーションメールが。 確かに、中島美嘉さんはアーチストでお気に入り設定にしているのですが、 無料で聴き放題なので、新しいアーチスト発掘って感じで別の方を聴いてる事が多かったりします。 そうしたら、中島美嘉さんの曲が聴けますよってメールが(^_^;) 新しいアルバムが出たら紹介メールとかも来るので、 サーバって、ユーザー認証管理だけじゃなくて、 ユーザーの嗜好情報も取っていて、 それに見合う曲もだしてるなぁって感じですね。 アーチストで似たジャンルとか関連するジャンルや人の繋がりとかも表示されるので、 データが溜まってきたら、 色々この人は?この曲は?とかって提示が出るようになるかもですね。 今まで知らなかった人の曲が聴けるっていうのは、 やっぱ凄いなぁと思ってしまいますねぇ。

店舗フリーWi-FiでNetflixの無料視聴が可能に

あらたなユーザー獲得方法? Phile-web に マクドナルド店舗フリーWi-FiでNetflixの無料視聴が可能に。対象を全国に拡大 という記事が。 マクドナルドの店舗で飛んでる 「マクドナルド FREE Wi-Fi」を使って、 Netflix のオリジナル作品視聴が出来るサービスが 11/1 より開始されるそうです。 これまで30店舗にて試験導入されていた取り組みを拡大展開するもので、Netflix独占配信のドラマ『テラスハウス』の最新作『テラスハウス アロハ ステート』や、『火花』、『カンフー・パンダ3』、『フラーハウス』を無料で視聴できる。 あ、Netflix オリジナル作品全部が見れるって思ってたらそうじゃなくて、 「テラスハウス アロハ ステート」 「火花」 「カンフー・パンダ3」 「フラーハウス」 が見れるんですね。 視聴は マクドナルド FREE Wi-Fi 経由で Netflix アプリにアクセスすると、 そのまま視聴可能。 これ、クレジットカードのデータ入力無しで見れるって事は、 AP が マクドナルド FREE Wi-Fi から。って認識が入ってるって事ですね。 ただ、FREE Wi-Fi ってそんなに何時間も連続で利用って出来ないですよね? 全編見たい時には、直接 Netflix で見てね。って事ですかね。 番組、現在のマクドナルドの客層と合わせるようなラインナップだったら、 もっとユーザー獲得になるのかな?って思いますねぇ。

VMWare Fusion 8.5.1 リリース

そりゃ、Windows 版がアップしたらそうなりますよね。 Workstation 12.5 がアップしたのなら。 と思ってたら予想通り通知表示が出ました。 ハイパーバイザー部は共通だと思いますので、 そこを直したら、ターゲット OS 向けのバージョンアップは同時になりますよねえ。 で、やっぱり VMWare Fusion ドキュメントサイト を確認したら、 同じように 10/27 が更新日ですね。 リリースノート も英語版で同じ(^_^;) そして、Linux 系の不具合修正って事なので、ハイパーバイザー部は共通だよなぁって思ってしまいました。 そしてこっちもアップグレード。 Fusion の方がインストール速度早いんですよねぇ(^_^;) アップグレードが完了して、バージョン確認。 バージョン 8.5.1(4543325) この後、openSUSE Leap 42.1 / Windows 8.1 Pro / Windows 10 Pro Insider Preview を起動しましたが、 やっぱ Tools は更新されなかったので、 その辺りの更新じゃなかったって事なんですねぇ。

VMWare Workstation 12.5.1 リリース

マイナーチェンジですねぇ。 今日の昼前、Windows 版の VMWare Workstation 12.5 を起動したら、 アップデート通知が表示されました。 今朝起動した時には通知って来なかったのに。 って思いながら、 WMWare Workstation Pro ドキュメントサイトサイト を確認したら、 更新日が 10/27 になってました。 国内 PC への適用って、タイムラグが有るのかな?って思いながら、 Version 12.5.1 リリースノート を開いたら、英語(^_^;) まだ、ローカライズされてないんですね。 見た感じ、Linux 系の不具合修正って感じにも見えますが。 とは言え、アップデートを保留する必要も無いので、更新開始。 アップデートの時のみに表示されるスプラッシュって、カッコイイなぁって思うんですよねぇ。 バージョン確認の時って味気ないので(^_^;) これが表示されてば良いのに。って思ったり。 で、いつものようにインストールが完了して、バージョンチェック Ver 12.5.1 Build-4542065 .1 表記が追加になってるので適用完了ですね。 PnP OS だと、VM のバージョンが上がると、VMWare Tools の更新が実行されるので、 毎度のこととは言え、何個も仮想マシン使ってると、ちょっと面倒だなぁって思いながら、 Windows 10 の仮想マシンを起動。 ・・・何も言ってこない(^_^;) どうやら、12.5 と 12.5.1 は VMWare Tools のバージョン同じみたいですねぇ、 マイナーアップを気にせず使えそうです。

ウェスタンデジタル、SSDドライブ

MacBook Pro ラインも TYPE-C のみなら周辺変わりますよね。 ascii.jp に ウェスタンデジタル、SSDドライブ「G-DRIVE Slim SSD USB-C」 という記事が。 MacBookPro ラインがモデルチェンジして、 I/F が TYPE-C コネクタのみに。 となると、今までの USB TYPE-A で接続していたものは、 アダプタ付けるか、新しいものにするか。の二択ですねぇ。 ウェスタンデジタルが発表した、外付け SSD は USB 端子が TYPE-C の製品。 しかも本体色はシルバーとスペースグレイの二色。 MacBook Pro ラインもシルバーとスペースグレイの二色。 カラーリングは合わせてますねぇ(^_^;) 500GBモデルと1TBモデルの2製品。最大540MB/秒の読み出し速度を持ち、USB 3.0またはUSB Type-Cでも利用できる(Type-C/Type-CケーブルおよびType-C/Type-Aケーブルが同梱)。 製品側の、端子は TYPE-C でケーブルが、 TYPE-C ⇔ TYPE-C TYPE-C ⇔ TYPE-A の 2 本が同梱って事なんですねぇ。 500GB モデルが 229.95 ドル 1TB モデルが 379.95 ドル 今日(10/28)の ドル円レートが 105.22 円/$なので、 500GB モデルが、約 25,000 円 1TB モデルが、約 40,000 円 容量的には妥当なラインじゃないのかな?って気がします。 北米で 11 月から販売開始だそうで、 その内日本でも販売されそうな感じがしますねぇ。 今は、外付け USB-HDD を使っていて、 やっぱり HDD だと取り扱いに気を使ったり、転送速度が、ん?って思ったりするので、 価格がこなれてきたら、考えてみたいですねぇ。

「Creators Update」発表、来年初め登場

別エディションにした方が良いような気がするんですが。 マイナビニュースに Windows 10の大型アップデート「Creators Update」発表、来年初め登場 という記事が。 8 月に RS1 こと Anniverdary Update(1607) がリリースされましたが、 RS2 は、Creators Update という名前でリリースになるんですね。 現在の Insider Preview は RS2 想定で配信されていて、 有効期限が 2017/5/2 なので、 RS2 が出てくるのは、4 月なのかな?って気がしますね。 だとしたら、Windows のバージョンは 1704 に落ち着きそうな気がするなぁと。 ただ、現状では RS2 の新規開発部分って、Insider へもあまり提供されていないので、 来年 4 月想定なら、もうそろそろその一端が見えてこないといけない気もしますが。 記事を読む限り、RS2 って現状の Windows の延長線上なのだろうか?って思ってしまったんですが。 クリエーター向け機能で、3D 推しになってますが、 今年の、VR/AR 元年って感覚なら、確かに 3D って分かるのですが、 全てのユーザーが 3D 傾倒じゃないと思うんですよね。 過去から何度も繰り返された、3D ブームはいつも一過性で、 VR と融合して初めて 3D として成り立つ? 一つのジャンルとして定着する?って感覚も受けますが、 専用ゴーグル必須なのはネックにならないかな?と。 そんな状況で、3D 傾倒した機能を追加。 クリエーターって名前を関するなら、 Pro / Enterprise のように、 3Dimention ってエディション作った方が良さそうな気がするんですけどねぇ。

Windows 10プレビュー版「14955」

バグフィックスが主なので、変わってない? いつもインプレスに Windows 10プレビュー版「14955」。PC/モバイル版とも更新 という記事が。 fast リング向けに、Build 14955 の提供が開始されました。 とは言う物の、機能追加は殆ど行われずに、小変更。 でも不具合修正いっぱい(^_^;) それよりも、Insider Preview を置いておいて、Anniversary Update(1607) の不具合修正を優先してますよね。 会社で使用しているパッケージソフトとかで、 Anniversary Update(1607) は不具合が多すぎるので、アップデートを見送れ。 って連絡が来てるんですよね。 コンシューマなんて、アップデートを拒否出来ないのに、 不具合持ったままの OS を強制するのはどうなんだ?って思いますねぇ。 14955 の記事を色々読んでたら、 仮想マシンの Windows 10 が 14955 へアップされました。 ただ、14955 になると、 One Drive 接続用プログラムが異常終了するんですが(^_^;) サードパーティならいざ知らず、MS の製品なんですけどねぇ。 やはり、タブレット機能を組み込む前の Windows へ戻って、改めて作り直した方が良いのでは?って思うんですが、 そんな事はしないんでしょうねぇ。

Spotify からメールが来ました

招待コード 3 個も送ってきました(^_^;) Spotift の招待コードが来て登録した後、 曲を探したり、知らない人の曲を聞いたりして、 これって、今までだと知らない人は知らないままで終わってたのが、 知れるって大きいよなぁって思いました。 昨日 Spotify からメールが。 何と招待コードが 3 個書いたメールが来て、 友達招待してね。って感じですね。 ローンチ直後は 2 週間掛かってた招待コード配信も、 最近は数日で届くようなので、 手に入りづらい事も無いと思いますが、 友人から薦められると、利用する確率が上がるのかな?って思いますねぇ。 多分、これからも定期的に招待コード届きそうですね(^_^;)

下り国内最速440Mbps対応

お待ちしておりました。 いつものインプレスに UQ、下り国内最速440Mbps対応のモバイルルーター「WX03」 という記事が。 440M はいつだ?って思ってましたが、 やはり最新機能は、NEC が道を切り開くって感じで、WX03 は製造が NEC 下りにおいて4x4 MIMO技術と、WiMAX 2+の2つの周波数を束ねるキャリアアグリゲーションを組み合わせることで、最大440Mbpsを実現。また、上り回線も国内で初めてキャリアアグリゲーションと64QAM変調方式を採用し、30Mbpsの高速通信を実現した。 下りは、予告されていた 4x4 MIMO + CA でそれぞれ 220 + 220 で 440M を実現 上りは、特に告知されていませんでしたが、CA + 64QAM で 30M を実現 NEC って、この手の世界初とかの称号を意図的に取りに行ってる感じがしますねぇ。 使用電波の記載が無く、でも NEC だと WiMAX2+ と WiMAX(1) の二つ?って思いながら WX03 のスペック を確認したら、 対応ネットワークの場所に、WiMAX2+ としか書いてない。 ついに、WiMAX2+ オンリーになってしまいましたねぇ。 その分端末の設計自由度が上がって、440M 実装が進んだのであれば、 それは前向きに思わないと行けないのかな?とも思います。 無線 LAN は NEC なら常識の(^_^;) IEEE 802.11ac で、Bluetooth も装備してて、Bluetooth テザリングも利用可能。 Bluetooth デザリングの方が電池持ちが良いので、 実運用は、モバイル時には Bluetooth テザリングの方が安心感は有りますねぇ。 440 最初は、東名阪だそうで、また地方民は歯ぎしりするばかりですが、 販売は全国で行わるみたいなので、先行投資って事で手に入れても良いかなぁって思いますねぇ。 で、カラバリ。 なんで最初は「青」が多いんでしょうね? 本体色黒+クレードル色黒とかだと全く問題無いんですけどねぇ。 それと、440 で WiMAX(1) 切って来たって事は、 ソロソロ 自宅のホームルーター を刷新するタイミングになりましたかね。 NEC 以前のようにホームルーター作

新 uno スキンケアタンク モイスト

新しいパッケージになってました。 製品名:ウーノ スキンケアタンク モイスト 販売元:株式会社資生堂 製造国:ベトナム JAN:4901872449712 今使っているのが、後少しになったので、買ってきました。 ロゴは同じですが、明らかに違うパッケージで、 最初は、あ?これ?って感じでした。 それでも、しっとりの文字とか、W ヒアルロン酸とかの記載に、 これだよな。って感じでした。 新しいパッケージ、下部に SINCE 1992 って記載が入っているのですが、 uno ってもうそんな長い間ブランド名使ってるんですね。 すぐ消えて行くブランド名が多い中、固定ファンが付いてるって事ですかね。 新しいパッケージの製品、これからもよろしくね。

TVシリーズ727話を11月から配信

イントゥ・ダークネスを観て、面白かったので気になります。 いつものインプレスに Netflix、「スタートレック」TVシリーズ727話を11月から配信。'17年に新作独占配信 という記事が。 劇場版のスタートレックは、今も Netflix で配信されているのですが、 過去の TV シリーズ 727 話を 11 月から配信開始だそうです。 元々スタートレックシリーズは、劇場でも BD/DVD でも観たことは無かったのですが、 Netflix で配信されている、イントゥ・ダークネスを観て、 あれ?スタートレック面白いかも?って思ったんですよね。 知識として TV シリーズが最初って言うのを知っていたので、 昔の作品ってどんな感じなんだろう?って思ったりも。 スタートレックは、1966年のテレビ放送開始から、今年で50周年。Netlixでは、50周年を記念したアニバーサリー動画も公開している。2017年に、配信予定の新ドラマシリーズ「スター・トレック:ディスカバリー(原題)」は、Netflixが世界188カ国で独占配信する。 今年で 50 年続いているんですね。 それって凄いですよねぇ。 しかも、来年に配信予定のスタートレックは、Netflix 独占配信。 やはり、Netflix 恐るべしって感じですねぇ。 一日 2 話観て行っても、364 日掛かるんですよね(^_^;) 何か重みが凄い。 11 月になったら、順次配信されるのが楽しみですねぇ。

CO2から簡単にエタノールを

これ、すごい発見ですよね? engadget 日本版に CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長 という記事が。 記事読んで、無茶苦茶難しい事を書いてないんです。 その技術はシリコンの上に配置したナノサイズの銅と炭素に、ドーパントとなる窒素とわずかな電圧を供給するだけでCO2を溶かし込んだ水を63%という効率でエタノールに変換する連鎖反応を引き起こすことができるとのこと。 二酸化炭素を溶かし込んだ水って、結局炭酸水ですよね? 銅と炭素をシリコンの上に配置して、炭酸水に漬け、窒素と電圧を掛けたら、エタノールが生成出来た。 って事なんですよね。 銅も、炭素も、窒素も、もちろん炭酸水(^_^;)も。 常温で安定しているので、複雑な機構無しで、エタノールが取り出せるって事なんですよね? それって、今まで二酸化炭素削減!なんて言ってた事が、 根底から覆る程の事ですよね。 しかも、現在の温暖化対策で、まずは過剰になっている二酸化炭素を使って炭酸水を作っておけば、 エタノールを作れるので燃料に出来る。 エタノールを燃やした時に二酸化炭素が出来るので、 その二酸化炭素を回収して、炭酸水作れば再びエタノールが作れる(^_^;) 昔、永久機関は実際には作れないなんて言ってましたが、 完全永久とまでは行かなくても、何か凄い事が実現出来る? 何か、石油産出国が青くなりそうな研究ですが、 これが実用化されると、二酸化炭素問題(温暖化問題)とエネルギー問題が一気に解決とか出来そうな気がするんですよね。 続報に期待ですね。

総加入者数が25%増

確かに、オリジナル番組増えてきてますよね。 itmedia に Netflix、オリジナル番組が好評で総加入者数が25%増の8670万人に という記事が。 Netflix の業績発表の記事ですが、 サービス加入者数が載っていました。 サービス加入者数が前年同期比25%増の8670万人に上ったと発表した。同四半期に新規加入したユーザーは世界で320万人(米国は37万人)。第4四半期の新規加入者数を520万人と予測した。 全世界で、8,670 万人が利用していて、 第 3 四半期(7 ~ 9月)に新規加入下ユーザーが、320 万人。 たった 3 ヶ月で、320 万人って物凄い勢いで増えてますねぇ。 私も、日本でのサービスインと同時に利用を開始していますが、 最初の頃はやっぱ海外物が多くて、馴染むかなぁって思ってたりしましたが、 2001 年宇宙の旅とか、ミッション・インポッシブルシリーズを見てたり、 後は地味ながら過去に地上波で放送した番組を観てたりしたら、 何か最近って、サムネール画像の上に、Netflix の文字が表示されていて、 Nextflix 専用の作品が結構増えてきてるなぁって感じだったり。 最近、ネット配信のものをよく見るようになり、 地上波の TV をほぼ観なくなったなぁと思います。 地上デジタルでは、4K 放送出来ないですが、 この先、ネット配信も 4K で画像が綺麗になり、 放送コンテンツもより良いものが出来たら、 地上デジタルって、何でわざわざ展開したの?って言われるようになりそうだなぁって思いますねぇ。

ON/OFFスイッチだけ

オブジェとしては良いですねぇ。 ascii.jp に ON/OFFスイッチだけみたいなLEDライト という記事が。 ON/OFF のスイッチ形状をしたライトですね。 記事の動画で、ON/OFF の動作が見れるのですが、 確かに ON に倒すと発光して、 OFF に倒すと消灯する。 しかも ON/OFF が倒れる時の動きが滑らかで良いですねぇ。 製品は、昼白色と電球色の 2 タイプが用意。 昼間って、昼白色が良いなぁって思うのですが、 夕方以降は、電球色が良いよなぁって思うんですよね。 LED なら、昼白色と電球色の切り替えって出来ると思うんですが、 そこまでのコストは掛けれなかったって事ですかね。 本体サイズは約幅95×長さ190×高さ60mm、重量約196g。価格は1499円。 長さ 19cm で、幅が 9.5cm mm 表示だとピンと来ないですが、cm 表示になるとデカい!って思ってしまいますねぇ(^_^;) 価格が、1,499 円とリーズナブルなので、一つ持ってても良さそうな雰囲気ですねぇ。 公式の商品ページ 見たのですが、 これって、充電式なんですね。 連続 6 時間使用可能。 やっぱりオブジェとして使うのが一番良いですねぇ。

Avast アンインストール方法

だって、アプリケーションの追加と削除から消せないんですもん。 昨日 Windows 10 Insider Preview Build 14946 をインストールの時に 10% を越えない現象の回避で、 Avast をアンインストールした。って書きました。 このアンインストールが曲者で、正規の手順を踏むとエラーになって消せないって状態になったりるんですよね。 なので、強制的に削除した方法など。 それに付随して Windows 10 のセーフモード起動の方法も。 まずは、 アバストアンインストールユーティリティ配布サイト へ行きます。 ココに一連の流れが書いてあるのですが、 avastclear.exe をダウンロードして、 セーフモードで実行しろ と書いてあるんですよね。 Windows 7 までなら、特に意識せず再起動時に、 F8 キーを何回か押してセーフモードを指定するという事なのですが、 Windows 8 以降は、起動時のセーフモード選択が装備されてないんですよね。 なので、Windows が起動してからセーフモードを指定して起動し直すという本末転倒な方法を選択。 設定 > 回復 > PC の起動をカスタマイズする トラブルシューティング > 詳細オプション スタートアップ設定 再起動 ここまでやって、やっとどのモードで起動するかの画面が表示 セーフモードの場合は、F4 キーを押下してやっとセーフモードが起動。 Windows 8 以降は Windows は絶対起動するから。って作りなんですが、 EFI で高速起動するようになったとは言え、 起動時、F8 オプションってそのまま活かしてても良かったのでは?と思うんですよね。 Avast アンインストールして、Windows 10 を再起動。 通常モードで起動して、Windows Update で、昨日の画面って流れ。 バージョン上がって利便性下がってるってように思えるんですが、 これが便利なんですかね?

Windows 10 Insider Preview Build 14946 インストール

変わってるんでしょうけど、変わって感じない。 Fast リング向けに提供が始まっていてた Insider Preview Build 14946 何故かダウンロードが 10% 程度で止まっていて、はて?と思ってたのですが、 色々調べてると、Avast が邪魔してる?って感じだったので、 Avast をアンインストールして、再処理。 何度トライしても越えれなかった 11% の壁を楽々越えてきました(^_^;) しかも、2F に WiMAX2+ ルータ(WX01)を置き、直下の 1F での作業。 床 1 枚抜けて来ているのに、下り 50M 超の速度。 その昔、AirH" 32K とかを使っていた時から思えば、物凄い速度ですねぇ。 サクサクとアップデート処理が終って、 いつもの winver コマンドでバージョン確認。 バージョン 1607 (OS ビルド 14946.1000) 既に一般向けの RS1 から比較しても色変わってるんですが、 余り変わって感じないんですよねぇ。 RS2 は劇的に UI 見直すとか、意味不明な動作を止めるとか。 その前に、正規版で発生している不具合をちゃんと直すのが必要で、 それから機能追加だと思うんですけどねぇ。