スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2018の投稿を表示しています

スマートスピーカーカタログ

オッケー・アレクサ どちっだ? スマートスピーカーのカタログをもらってきました。 発表後は、どうなのかな?って感覚でしたが、 最近はアリかな?って感じで、店頭で触ってきました。 電源が入ってたのは、amazon echo 話しかけたらほぼタイムラグ無しで音声解析をして回答してくる amazone echo ほぉ、このレスポンス凄いなって感じでした。 店員さんは他のお客さんに掛かり切りだったので、 結構長い間触ってました。 これなら、echo が良いのかな?って感じですが、 goolge Home が触れる所で触ってみようかな。って感じですね。

年賀状

恒例ですね。 いつものように年末のイベントの一つ年賀状。 今年は年賀状に登場する置物を既に 11 月の段階で確保してたりと、 いつもよりも相当早い感じで準備が出来てました。 今日の昼間良く晴れていて、自然光も豊富に撮影出来ました。 印刷、一言書きも終わり、30 日投函。 今年も間に合いました(^_^;)

サクセス リンスのいらないシャンプー 髪サッと整うタイプ

新しいのが出てたので買って見ました。 販売名:サクセスシャンプーm 容量:400ml 販売元:花王株式会社 JAN:4901301359056 製造国:日本 いつもは、通常のリンスインタイプを選んでいましたが、 無くなって来たので、新しいのを買おうと薬局に行きました。 いつもの製品の隣に新製品が置いてあり、 コピーの硬い・太い髪っていうのに目が引かれました。 私の髪は硬く・太く・癖毛なので朝ラクにまとまるならって感じですね。 今使ってるのがもう少し残っているので、 これを使い始めるのは年明けかな?

「ギガの壁」を超えなかったが

4x4MIMO + CA だと、440M が基本でしょ?キャッチャーなコピーで目を惹きたいだけのように思えたのですが。 ITMedia に 「ギガの壁」を超えなかったが「家の壁」は超えたWiMAX 2+ という記事が。 WiMAX2+ の記事を書くライターさんの文書って何故か引っかかるんですよね。 一回目読んで、は?って思い、二回目読んで、は?ってやはり思ったりしてしまうのですが。 今回UQが発表したのはWX05と、据え置き用の「WiMAX HOME 01」です。後者はNECプラットフォームズ製としては初めての据え置きタイプです。 WX05 は WX01 から続く WiMAX2+ シリーズのバージョンアップ版なので、 基本的にはマイナーですよね。 ただ、WX04 から LTE が使えるようになったのがとても嫌なのですが。 で、HOME 01 なんですが、 はじめての据え置きタイプ? 2010 年 8 月から NEC の WiMAX ルーターを現在も現役で使ってますが 据え置き初めてなんですか? これ、WiMAX2+ でという事が抜けてませんかね? 言葉が足らない部分が多いから、引っかかる所が多いのかな?って感じを受けるのですが。 そして 2 ページ目の速度比較を見て、以前より良くなっていますがツッコミどころが。 以前だと、一回しか測らず条件もバラバラで LTE が優秀なんてトンチンカンな記事が出ててブチ切れそうになりましたが、 今回はそれなりの条件。 通信モードは「ハイスピードモード(WiMAX 2+単独モード)」です。測定は3回ずつ実施し、WX05は別売のクレードルの「あり」「なし」でそれぞれ計測しています。 WX04 / WX05 の比較って事になってるんですが、 WX05 はクレードル有無の表になってるのに、WX04 はクレードル無のみ。 だから、WX04 もクレードルに拡張アンテナ持つタイプで有無で速度違ってたでしょ? どうして前モデルと比較ってなった時にきちんと比較出来なのかなぁって思ってします。 これだと、WX04 クレードル有りの運用も選択肢と考えてる人は、余計にイライラするって比較じゃないかと。 そして記事の最後。 ホテルで使うのに、小型の Wi-Fi ルーターがどうのこうのって説明要ります

iTunesカードの10%還元

但し、バリアブルに限る。 ITMedia に iTunesカードの10%還元、コンビニでも 1月3日まで という記事が。 iTunes カードの 10% 還元がコンビニでも実施中ですね。 この間から、ポスター貼ってるなぁって思ってました。 条件が、 ・App Store & iTunesギフトカード バリアブル(1,500-50,000)を店舗で購入 ・Apple ID にチャージする この2つを満たすと、バリアブルで購入した金額の 10% が加算される。 期間は既に開始されていて、2018/12/21 ~ 2019/1/3 但し、定額カードでは 10% 還元が受けれず、バリアブルカードで有る必要が有りますね。 定額カードの、1,500 / 3,000 / 5,000 / 10,000 は、バリアブルの 1,500 - 50,000 の範囲に入るので、 この期間中は、定額カードを買うつもりでバリアブルカードを選択する方が良いですね。 実施しているコンビニが、 セブン‐イレブン、東海キヨスク、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップが対象で、ローソンも同様のキャンペーンを展開している。 大手 3 社が全て入っているので、特に迷うことは無いと思いますが、 購入時はバリアブルがキーワードになりますかね。 これ、バリアブルカードの認知度を上げる施策って事なんでしょうね。 私は以前からバリアブルカードを選んでいたので、特に意識することは無いですが、 初めて買う人は、「ご、ごまんえん払うの?」って感じになってるのかもしれないですね(^_^;) 年末に購入予定なので、これはラッキーですねぇ。

[半角/全角]キー不要に?

KB4483214 入れないと動作がおかしい。 ITMedia に [半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に という記事が。 Windows の IME 切り替えは、最近は半角/全角キーですが、その昔は右 ALT になるように 秀 CAPS なるものを使ってたりもしました。 で、記事では Windows 10 Insider Preview Build 18305 から、 macOS と同じようにスペースバーの左隣りのキーで IME OFF、右隣りのキーで IME ON って記載があります。 そんな事になってったっけ?って思いながら、 Windows 10 Insider Preview Build 18305 を起動してテスト。 変換キーを押すと確かに、半角モードから全角モードに切り替わり、 ホントだって思ったのですが、無変換キーを押しても、[かな→カナ]になるだけで半角モードに戻らない残念仕様のまま。 なんだコレ?って思いながら、 WindowsUpdate を実行したら。 Cumulative Update for Windows 10 Version Next (10.0.18305.1003)(KB4483214) よく分からない更新プログラムが。 KB4483214 で検索かけると、どうやら日本語 IME に関連するアップデートのようで。 ファイルサイズが小さいのかすぐにインストールが終わり。 機能更新プログラムのインストールだから再起動しろと。 強制再起動とは異なるようですが、 ここで再起動しておかないと、他のエラーを誘発するかもなので再起動。 再起動後、改めてキーボードから入力。 変換キーを押すと、半角モードから全角モードに切り替わり、 無変換キーを押すと、全角モードから半角モードに切り替わる。 キーボード周りのフック変えましたよね? IME ON の時に画面中央に あ って表示が出たり、 IME OFF の時に画面中央に A って表示が出たりしてましたが、 変換キー/無変換キーでの IME モード切り替えだとその表示は出なくなってるので。 まぁ、あの表示は邪魔だったので表示されなくなって正解ですが。 19H1 でこの IME 切り替え方式が

12/25 はクリスマス

日本は完全に終わった雰囲気(^_^;) 本来のクリスマスは、12/25 なのですが、 今年は 12/22(土)~12/24(月)がクリスマスみたいで、 当日の 12/25(火) はお正月モードへの切り替えタイミングみたいな感じですよねぇ。 そんな事を思いながら、openSUSE を起動したら。 サンタ帽をかぶったペンギンが。 本来ブート画面は文字のみで、画像が出ることなんて無いのですが、 流石に、海外はイヴよりも当日だよなぁと。 そのままブートしたら、 当然のごとく壁紙は、 ツリーの壁紙。 本日の画像をインターネット上から持ってくるに設定しているので、 そうなるのかな?って思ってましたが、 予想通りの壁紙になってました。 ココ最近は、メリークリスマスエントリー上げて無かったですが、 まぁ、久しぶりにメリークリスマスという事で(^_^;)

出所不明アプリを安全に試せる

特性上再起動を伴うインストールは不可ですね。 engadget 日本版に 出所不明アプリを安全に試せる「Windows Sandbox」。一時的なデスクトップ環境、閉じればすべて消去 という記事が。 Windows 10 Insider Preview Build 18305 で、 Sandbox が用意され、安全に動作確認が出来るようになるということですね。 Insider Preview Build 18305 のセットアップが終わったので、 試してみました。 仮想環境下で使っている場合は、事前設定が。 Intel VT-x/EPT または AMD-V/RVI を仮想化を選択して、 仮想マシンに対して、仮想化支援機能 CPU を使用しているのを通知するようにします。 これやってないと、Sandbox 自体のインストールが出来なんですよねぇ。 Insider Preview Build 18305 を起動し、 Windows の機能を選択、 Windows Sandbox を選択し、必要なソフトをインストールします。 インストールはそんなに時間が掛からないのですが、 インストール後は再起動必須。 まぁ、Windows コンポーネントだから仕方ないのかな? 再起動したら、早速起動。 スタート - プログラム と辿ると、Windows Sandbox の項目が増えているのでこれを選択します。 画面は Classic Shell ですが、 (スタート - プログラム は同じなので、すぐに見つけれると思います。) そして起動した、Windows Sandbox 仮想マシン in 仮想マシン。 起動するのは、Sandbox なので厳密には仮想マシンとは多少異なるのですが、 見た目は仮想マシンですよねぇ。 記事では、閉じたら全て消えるって書いてあるので、 再起動要のアプリはインストールしても、 再起動掛かったら最初の状態で起動するので、意味がない(^_^;) 起動するのがわかったので、 Sandbox の終了を選択。 そしたら。 あら? コンテナのクラッシュって表示が。 とは言え、 OK 押すと Sandbox は終了するので良いのですが、 まだ最初の実装なので、こんなものか

パックマンなどナムコ名作3種が

やっぱりミニ流行りですよねぇ。 engadget 日本版に パックマンなどナムコ名作3種が手のひら大に。3980円のミニ筐体型ゲーム機「レトロアーケード」がゲオ先行販売 という記事が。 先日発表になった TINY-ARCADE とは別のもののようで、サイズ的にこちらの方が大きいみたいですね。 ゲームタイトルは「パックマン」、「ギャラガ」、「ディグダグ」と、ナムコ時代の名作3種類。もちろん、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの公式ライセンス商品です。 この当時は、ナムコが相当強くて、他のメーカーの製品は「その他」って括られる事多かったので、 ある意味ラインナップは仕方ないですかね。 TINY-ARCADE は他のミニシリーズのゲーム機と異なり電源が電池でしたが、 レトロアーケードは単三電池かマイクロ USB 端子での給電も可能。 そうなると、他のミニシリーズのゲーム機と同じ流れって事ですねぇ。 価格が、それぞれ税抜 3,980 円なので 3 つとも揃えるっていうのが一番良いですかね? もう少し大きいバージョンで、ニチブツとかテーカン(後のテクモ、その後のコーエーテクモ)とかの製品がミニ化されると レトロなゲームのファンは喜ぶと思うんですよねぇ。

「Windows 10 October 2018 Update」の提供範囲が拡大

まだ通常配信じゃなかったの? いつものインプレスに 「Windows 10 October 2018 Update」の提供範囲が拡大、すべての“上級ユーザー”が対象に という記事が。 リリースから問題続出の 1809 ですが、 やっと全ての上級ユーザーが対象になったそうで。 え?もう 12 月も終わりに近づいてるんですが。 17日現在、「設定」アプリの[更新とセキュリティ]-[Windows Update]セクションにある[更新プログラムをチェック]ボタンを手動でクリックした“上級ユーザー”すべてに「October 2018 Update」が解放されているという。 何かの記事では、更新プログラムのチェックボタンを押したら、テストバージョンがダウンロードされて来るって言うのを見かけましたが、 1809 の品質はすごく悪いですよねぇ。 開発現場は半年おきにメジャーアップ級のものは用意できないよ?って思ってても、 マーケット部門がゴリ押ししてるような気もしますが。 ただ、これですべてのユーザーに提供って事では無く、 Intel製ディスプレイドライバーがインストールされた環境でモニターからオーディオを再生できない問題などがまだ修正されておらず、アップデートをブロックする処置がとられている。 なんてことも記載されていますので、 ひょっとしたら、MS 得意の次バージョンで対応って事をやりかねないって思ったりもしますねぇ。 19H1 は RS から変わって次のバージョンなので、最初はやっぱり不具合多いと思います。 どんどんダメになって行ってるなぁって思ってしまうのですが。

記事からすぐ聴ける

全録のニュースザッピングみたいなの? いつものインプレスに 記事からすぐ聴ける、ラジコが番組紹介ポータル「radiko news」開設 という記事が。 radiko.jp から発信する、ポータルサイトが作成され、 そのポータルサイトから、radiko.jp で放送されたニュースが聴けるようになるんですね。 ジャンルは多岐に渡っていて、 ニュース/報道、バラエティ、音楽、スポーツ、イベント、インタビューなどのジャンル毎に分類。記事の外部メディア配信の推進や、各局が自社メディアで配信している記事の掲載も予定している。 まぁ、元々ラジオなので色んな情報が発信されてますよね。 これ、全録レコーダーのニュースザッピングしてるみたいな感じになるのかな?って思いました。 一つの局の一つの番組のみだと、偏向していても気づかない事が有りますが、 全ての放送を網羅しているのであれば、見えてくるものが有るかなぁって思います。 しかもネットと融合してるので、裏取りとか後追いもやり易いかなぁって思いますねぇ。

ひかりTV パンフレット

パススルー出来なんですねぇ 電気屋さんでパンフレットを頂きました。 4K 放送を見るのにパラボラ上げるのもなぁって思ってたりしてましたが、 ネット上にも 4K の放送配信してるんですね。 説明を聞いてて、気になった事には確認してなるほどって思い、 でも一つだけ残念って思った事が。 ひかり TV 対応チューナって、出力が HDMI か AV ケーブルのみで、 パススルーの出力って無いんですね。 録画はチューナへ接続する USB-HDD のみ。 しかも SeeQValt には対応していないので、別で取り出す事は不可能。 確かに録画して見ても、その先に記録版として置いておく事は少ないですが、 それでも、その道が全く用意されていないのは気になるなぁって思いました。 殆ど問題無いかなぁって思いましたが、その部分だけが残念だなぁと思いました。

au 携帯電話のご利用に関する重要なお知らせ

封筒の外にも 2022/3 で 3G が停波って書いてあるし。 開封しなしくてもこれが何のお知らせが入ってるか分かりますよねぇ。 かれこれ 15年ほど 3G の契約をし、しかも au の契約はガラケーのまんまなんですよね。 INFOBAR xv も気にはなるのですが、 以前みたいに携帯の事にはあまり感心が無くなったかなぁって思ったりですねぇ。 開封すると。 4G に移行するから 3G は止めるねって感じで書いてて、 まぁ、既に 3G の新規契約や機種変は受付終了しているので、 あとは頃合い見計らって止めるだけですもんね。 とは言え、2022/3 末までって事はまだ暫くありますねぇ、 恐らくこのまま 3G 止る前日まで今のままのような気がします(^_^;) 旧 800Mhz 帯が止る時も、W21S を前日まで使ってましたからねぇ。 あれが、2012 年だったからそれから 10 年で 3G 終焉なんですね。

「タイヤチェーン装着義務化」ネットで

元々分かり辛かったんですよね。 ITMedia に 「タイヤチェーン装着義務化」ネットで誤解広まる その要因は…… という記事が。 この間から、チェーン付けてないと雪道通れなくなる。 何考えてんだ!っていうのをよく見かけてましたが、何か国土交通省の言ってる事は少し違うような? 最初は、「雪が降ったらチェーン付けてないと道を走っちゃダメ」って言うのを見かけてて、 何だそれ?チェーン脱着で大渋滞になるぞ? って思ってましたが、発表されたものを見ると違いますよね。 1.大雪特別警報や大雪に対する緊急発表が行われた時 2.勾配がキツイ区間で過去に大規模な立ち往生が発生した 1. と 2. の条件を満たした場合、 「今までなら、その区間は通行止めにしていた」 が 今回から、「チェーン付けてたら通っても良いよ」って事ですよね。 これスタッドレスの事分かって無いっていう話じゃなくて、 「通行止め区間を、特定の条件をクリアしたら通れるようにします」 と言うことですよね。 その条件は、「チェーンを付けること。」 これ、ニュースで「タイヤチェーン装着義務化」って報道するから間違って伝わったんでしょ。 「通行止め区間でのチェーン装着車の通行緩和」って表現にしてたら理解してもらえてたと思いますけどねぇ。

AbemaNewsでリアルタイムAI字幕

積極的に導入して欲しいですね。 いつものインプレスに AbemaNewsでリアルタイムAI字幕生放送。AIポンが約1秒でトークを字幕化 という記事が。 AbemaTV の AbemaNewsチャンネル で放送中のけやきヒルズでリアルタイム AI 字幕表示が始まったそうで。 外国語の同時翻訳っていうのはたまに見かけますが、 話していることを聞いて、変換してて感じでもどかしかったり、 日本語でも字幕生成はリアルタイムでキーボード入力しているのが見えたりって感じだったり。 それが、この リアルタイム AI 字幕だと、 恐らくスマートフォンの音声認識してるくらいの速度で、字幕が表示されるって感じですかね。 出演者の音声を認識し“自動”で“ニュース放送に適切な文章”に変換、表示までが約1秒と、現状のテレビ局等で導入されているリアルタイム字幕よりも大幅に短縮される。 これだけ早いと、人間が入力するのだと間に合わないですよねぇ。 AI が進化するとアナウンサーとかから不要になるって言われてましたが、 文字起こしのジャンルがその前に淘汰されるのかも?って思ってしまいますねぇ。 この方式、ニュースの場合は早口なので、積極的に導入して欲しいですねぇ。

「Firefox 64」公開

少しずつ変わってるから、違和感ないですねぇ。 ITMedia に 「Firefox 64」公開 複数タブのまとめ操作やタスクマネージャー的機能など という記事が。 Firefox が 64 になり機能追加と機能削除が。 複数のタブを選択してまとめて移動する、閉じる、ブックマークする、ピン留めすることができるようになった。 沢山タブを開いてると、必要な機能ですかね。 私も沢山タブを開くので、たまにあれ?ってなったりするので、これは良いかもって思いました。 RSSフィードプレビューとライブブックマークがなくなった これは、別の RSS リーダ (inoreader) を使用しているので、 Firefox 自体に無くても良いのかな?って思いますね。 タスクマネージャーみたいな機能は実験搭載ですかね? 今回だと装備されたて感じのようにも思いますが、果たしてどの程度進化しますかね。 セキュリティアップデートは、これは随時アップデートしてください。って感じですねぇ。 ただ、Ver. 64 って凄く重くないですかね? Core i7 / 16GB の Windows 10 Pro マシン使って相当重いって感じてしまうのですが。 少し前に劇的に軽くなったって誇ってたのにねぇ。

「Google+」に新たなバグ

終了までがあと4ヶ月半に短縮されました。 CNET Japan に 「Google+」に新たなバグ、一般向け終了を2019年4月に繰り上げ という記事が。 最大 50 万人分の個人情報流出の可能性が有るということで、 2019/10 に終了することになっていた Google+ ですが、 これとは別に、5250 万人分の個人情報流出の可能性が有ったって事ですね。 Googleによると、今回のバグは、11月のソフトウェアアップデート後に生じたもの。このバグにより、サードパーティーの開発者らが6日間、ユーザーデータにアクセスできる状態になっていた。 これ、Google+ を利用しているほとんどのユーザーが影響受けてない?って気がするのですが。 これを踏まえて、終了が半年早くなって 2019/4 に終了。 商用の G Suite の方は大丈夫なのかな?って思ってしまいました。

「ダライアス コズミックコレクション」

最初は OLD Ver. 連なし Hardest の環境でした。 いつものインプレスに 「ダライアス コズミックコレクション」、複数ゲームバージョンの追加収録が決定 という記事が。 ダライアスが、Switch へ移植だそうで。 PS4 のはコンソール版なので、うーんって感じもありましたが、 Switch 版はタイトー直々に移植なんですね。 そして、通常版と特装版の詳細が発表になりました。 私はアーケード至上主義だったりするので、 通常版で良いのかな?って思ったりもしましたねぇ。 そして、収録バージョンの詳細が。 ダライアス  OLD バージョン  NEW バージョン  EXTRA バージョン ダライアスII  個別バージョン無し SAGAIA  バージョン1  バージョン2 ダライアス外伝  個別バージョン無し ダライアスを初めてプレイした時には、 19 型 3 画面筐体+ボディソニック OLD Ver. 連射無し HARDEST 設定 という鬼仕様だったので、一面ボスに辿り着く前に全滅になりましたが、 それでもそのど迫力に心奪われました。 その後、設定が 連射有り HARD 設定に変わり 簡単になった!と感動したものですが(^_^;) 期間的には EXTRA Ver. をプレイしていた時間が一番長いのですが、 たまに、昔の レーザー取った時の絶望感を味わいたいなぁ(^_^;)って思ったりも。 Switch 版だとそれぞれのモードで楽しめますねぇ。 しかし、ダライアス。 外伝以外は、複数モニタ連結の横長画面。 プレイする時には大型 TV が無いと中央部に細長く表示されてしまいますよねぇ。 望むなら、ダライアス II がオリジナルの 2 画面と、 ダライアス/ニンジャウォーリアーズ筐体流用の 3 画面仕様も搭載してくれると嬉しいのですが。

お気楽写真館・別館

水鳥は寒くても気にならないのかな? S9700 80.3mm f8.0 1/125 ISO 400 自宅の前は川で、少し水がよどむ場所が有るのですが、 鳥がよくやってきます。 私の部屋は 2F なのですが、S9700 のズームで寄れました。 羽の毛繕いを至る所でやってたのですが、 今日は寒い上に風も強かったのですが、 何事も無く水の中に身体を入れてて、寒くないのかな?って思いました。

日本にカジノができても

行かないかなぁ。 ITMedia に 日本にカジノができても5割以上は「遊びに行かない」 「日常になじまない」などの声 という記事が、 利権で潤う人が居るから、導入するって事だと思いますが、 確かにカジノはねぇって思います。 日本国内にカジノができたら「遊びに行く」と回答した人は14.7%にとどまり、「行かない」と回答した人は55.9%に上った。 行かないと回答した人からは「日常にはなじまない」「日本人に高額な入場料が課せられる見通しだから」「インバウンド向けだ」「日本には他にもギャンブルを楽しめる環境がある」といった意見が寄せられたという。 確かに、作られるカジノは日本人向けではなくて、来訪者向けの施設なので、 積極的に日本人が通うっていうのとは違うかなぁって思いますねぇ。 それと、やはり治安がどうなる? 特区みたいになると思いますが、そこだけ絶望的に治安が下がる状態になるのは大丈夫なのかな?って思いますねぇ。 海外からの人たちが多くなると、日本国内のみで通用する空気を読むっていうのが無くなってしまいますからねぇ。

MicrosoftがEdgeに代わり

無くなるなら、早いほうが良いのでは? engadget 日本版に MicrosoftがEdgeに代わり、Chromuimベースの新ブラウザを開発中とのうわさ という記事が。 Windows 10 から搭載が始まった Esge ですが、 開発放棄って方向になりそうな雰囲気ですねぇ。 シェアは低迷が続いており、WEBで使用されるブラウザやOSのシェアを調査しているNet MarketShareによると、11月のシェアは4%ほどに留まります。 IE から強引に Edge に鞍替えさせようとしましたが、 如何せん Edge の完成度の低さが致命的で。 その完成度を上げないまま、新しい手書きだとか、Windows 10 のタイムラインに対応だとか、 余計な機能を付ける方向に走ってたら、シェアは上がらないですよねぇ。 少なくとも、エンコードの判別が 100% じゃないのに、ユーザーがエンコードを変更できないとか、 Web からのダウンロードファイルで、MS932 の日本語ファイル名だとファイル名が化けるだとか、 致命的する事が沢山。 ここで開発放棄になるのであれば、それは喜ばしいのでは?と思いますねぇ。 MicrosoftはWindowsの新エディションを開発しているとの噂も出ており、2019年は何か大きな変化がありそうです。 現状でも、何種類もエディション用意してますが、 これ以上増やす必要有るのかな? コンシューマ向けは Pro版の機能統一で良いと思いますが。 自動アップグレードをユーザーの使い方で、回避できる Pro 版相当を提供するのが 最低の努めだと思いますけどねぇ。 新しいエディションって、もしかしていきなり Windows 2019 とかじゃないですよね? Windows 10 って公式発表されているライフサイクル期間が、 最初の 10240 の時のまま止まってるんですが。 あ、最近 MS の営業から Windows 365 のサブスクリプション製品どうですか?って 頻繁に連絡来るのですが、 ひょっとして、Windows をサブスクリプションモデルに移行するなんてバカな事を言い出さないかな?って思ってしまいました。

エプソンのプリンターが

アレクサ、印刷して。 いつものインプレスに エプソンのプリンターがAmazon Alexaの音声コマンドに対応 という記事が。 スマートスピーカーって大ブームという訳では無いですが、 周辺の効きが、スマート家電に対応してきてますねぇ。 でこれ、エプソンの最新モデルのみ対応なんだと思ったのですが、 エプソンオフィシャルに掲載されいる AI スピーカー対応プリンタ の一覧を見ると、 何と、EP 系は 804/904 以降に対応。 恐らくプリンタドライバで吸収できる部分が、 殆どで、修理完了となっている 804/904 も事前にドライバ等を確認していたので、 対応機種に含まれるって感じですかねぇ。 スマートスピーカーは、それ単体だと「今日の天気は?」を聞く位しか無いですが、 色んな物と連携するようになったら、まさに 21 世紀ですよねぇ。

ポケベル、半世紀の

首都圏はまだあったんですね。 ascii.jp に ポケベル、半世紀の歴史が終焉 と言う記事が。 私の住んでいる地域は、ポケベルのサービスって相当前に無くなっていて、 すでに過去のものだったのですが、 首都圏ではサービスが続いてたんですね。 東京都/埼玉県/神奈川県/千葉県で提供してきたページャーの個人向けサービスを2019年9月一杯をもって終了することを発表した。これによって、半世紀におよぶ無線呼出サービス、いわゆるポケットベルのサービスが終了する。 PHS → 携帯電話と普及しているので、 ポケベルが必要な状況は凄く少なくなっているので、利用者が減っているって事ですよね。 首都圏でも利用者が 1,500 人を下回る状況になったって事は、 サービス維持するだけの収益は見込めないって事ですねぇ。 ベル打ちとか流行りましたが、 今のスマートフォンとかは入力するのに音声でも入力出来るので、 完全に旧世代って事になりましたかね。 10 年位経ったら、そう言えば有ったねぇって言う時期が来そうですね。

Netflix 値上げのお知らせ

ちゃんと通知が来ました。 先月、値上げになってない?って思ってましたが、 Netflix から値上げ通知のメールが来ました。 私は、HD 契約をしているので、税抜 1,200 円に値上げですね。 という事は、11 月分を 12 月に支払ってるって事ですねぇ。 契約初月は無料でその後課金が始まったので、請求は一ヶ月後ろにズレてるって感じですかね。 ここ最近も Netflix をヘビーに見ているので、 この価格改定だと全然問題無いですよって感じですねぇ。 ここ数ヶ月、あれ?まだなのかな?って思ってたので、 ちゃんと発表通りになりますね。

新4K8K衛星放送開始で

定着しますかね。 CNET Japan に 新4K8K衛星放送開始で画質、音質が別世界へ--「ぜひ視聴したいは11.2%」 という記事が。 深田さんがイメージキャラの 4K8K 放送。 気がつけば、今日から本放送開始。 そういえば、地上デジタルの放送開始も 12/1 だったような? 地上デジタルですら、何見るの?って感じに思いましたが、 4K8K となると、本当に居るのこれ?って感じにならないかな?って思ってしまいますねぇ。

Microsoft Officeのアイコンデザインが

直視でこれは何?ってわからない段階でダメでしょ? engadget 日本版に Microsoft Officeのアイコンデザインが刷新 2013年以来 という記事が。 Office のアイコンが新しくなるのだそうですが、 見た瞬間、ああダメだ。何のアプリが起動するかわからない。って思いました。 EXCEL 緑 PowerPoint オレンジ はまぁ、イメージカラーかな?って思いますが、それ以外って? というようにこれが何であるかわからない状態なら、 アイコン化失敗だと思いますが。 上段左から、 Outlook? Azure? Word EXCEL Powerpoint 下段左から、 N? S? T? Y? Skype? ほぼ全滅(^_^;) みたいな感じでナンノコッチャって感じだったりしますねぇ。 なお、新アイコンのデザインは、Micorosoftが2017年のBuild 2017で発表したデザインフォーマット「Fluent Design System」に沿ったもの。このフォーマットは、アップデートが頻繁に行われるAndroid向けのMicrosoft Launcherでも採用されています。 だから、スマートフォンとかのロースペックで制約があるものに合わせるのは止めろって。 OFFICE は 2003 で完成していて、後は劣化の一途という感覚ですが、 見た目も劣化という感じですね。 アイコンっていうのは誰が見てもそれが何であるかを一目わかるようにしたものだから意味が有るのに、 MS のデザインは劣化コースを辿ってるように思うんですけどねぇ。

Windows 10プレビュー版に

結局名前は 19H1 のままなのね。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版に、タイムサーバーと「今すぐ同期」させるボタン という記事が。 RS が終わり、新たなシリーズのリリースが 2019 春の 19H1 ですが、 まだ 19H1 って名前なので、これが定着しそうですね。 Microsoftは今回のビルドよりも以前のものについて、Insider Previewを期限切れにする“時限爆弾”を設けていたとのことで、プレビュー版を継続して利用するには、ビルドのバージョンを上げておく必要があり、期限が切れた場合には警告が表示される。 積極的に使っているユーザーは気にしなくても良いと思いますが、 Fast リングだけどバージョン上げない人には、 警告が出るようになるって感じですかね。 サクサクっと、18290 へアップグレード。 最初の 10240 から思えば結構変わってるらしいのですが、 良くなったって感じないのは、使いもしない Edge とかのバージョンアップを繰り返してたからかなぁ。 ストアアプリをすっぱり諦めて、デスクトップ OS 方向に軌道修正して欲しいですねぇ。

先行試遊レポート

コントローラ端子 TYPE-A ならワイヤレス化できますよね。 いつものインプレスに 「プレイステーション クラシック」先行試遊レポート という記事が。 12/3 発売のプレイステーションクラシックですが、 メディア向けの体験会が有ったそうです。 記事見て思いましたが、外観は PlayStation そのまんまですよねぇ。 当時の色目とかも再現していて、流石にメーカー製だなぁって思いました。 で、記事を読んで行き、 本体手前側には、初代の「プレイステーション」と同じ箇所にコントローラ接続端子が並ぶ。ただしこちらでは接続端子はUSB Type-A端子を使用している。付属コントローラの接続端子周りもしっかりと初代の「プレイステーション」を再現しているので、見た目はまさにそのものが再現されたものになっているのが嬉しいところだ。 コントローラ端子は、USB TYPE-A なんだ。 だとしたら、PC 向けのUSB ステックとか挿しても反応するのかも?とか、 USB ワイヤレスの製品が有るので、 コントローラを別の無線タイプのものに交換出るかも?なんて思ったりも。 私の場合は、ジョイスティックが基本接続なので、USB タイプのジョイスティックが接続できたらそれで何も問題なしって感じでは有りますが。 唯一、リッジの時にアナログスティックが有った方が良いよなぁって気もします。 あれ?R4 時代ってネジコン後ですよね? だとしたら、DualShock が後から発売開始されてたタイミングじゃなかったでしたっけ? PS4 用の DUALSHOCK4 USBワイヤレスアダプター とか差し込んだら、 DUALSHOCK4 が使えるなんて隠し技とか有ったらそれは驚くかもですが。 この辺りは、実機が発売になったら色々演る人が出てくるので、 詳細がわかりますかね。

「エヴァ」Netflixで

新劇かと思ったら、オリジナル TV 版なんだ。 ITMedia に 「エヴァ」Netflixで配信 春から全世界で という記事が。 確かに、エヴァンゲリオンの TV シリーズはネット配信してなかったですね。 リアルタイムで放送を見ていて、新劇はシナリオが変化しているので違和感を感じてたりもしたので、 オリジナルの TV 版が配信されるのなら見たいですね。 リアルタイム放送時は、S-VHS へ録画していても悲しいかな 480i のインターレース。 しかもアナログ放送なので、ゴーストの影響を受けてた環境で視聴していたので、 Netflix の配信での HD ノンインターレース放送は楽しみですねぇ。 エヴァテレビシリーズ全26話と、劇場版の「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」「EVANGELION:DEATH (TRUE)2」を配信予定だ。 TV 版の最終回の「おめでとう」に、え?って思ったクチでしたが、 旧劇までは観に行ってないので、Netflix でイッキ見って事が出来ますかね。 Netflix で配信が始まり視聴者が激増するようなら、他のネット配信サービスも交渉をしそうですね。 ただ、作品自体は既にほぼ四半世紀が経過しているものなので、 現在の若年層は、そう?って感じにもなるのかもしれないですねぇ。

VMWare Workstation 15.0.2

この間バージョン上がったばっかりなのに。 VMWare を起動したら。 また、バージョンアップを促されました。 ついこの間バージョン上がったばっかりですよねぇ。 Windows 周りが何かガタガタしているので、その対応ですかね?

VMWare FUSION 11 注文

BLACK FRIDAY なので。 23 日から始まっていた BLACK FRIDAY いつも使っている VMware FUSION 11 アップグレード版が、30% OFF なので、 このタイミングで購入しました。 昔は、ソフトってパッケージ版を買ってくるって言うのが普通でしたが、 最近は、ソフトウェアはダウンロードで購入って感じの物が殆どになりましたよねぇ。 で、FUSION 11 の OS の対応が、10.12 からなんですよねぇ。 今は、10.11 なので先にバージョンアップが必要ですねぇ。

BLACK FRIDAY だそうで

余りピンと来ないですが、割引販売が有るのは良いのですね。 週末に向かって、BLACK FRIDAY って言葉を良く聞き、 海外の習わしだそうで。 それで、VMWare も昨年割引販売してたな。って思いながら STORE のサイトを開いたら。 最大 35% OFF のセール開催中でした。 この手のって、終わりはいつ?ってなる事が有りますが、 カウントダウンが動いてるので、しっかり分かりますね。 FUSION 11 (NOT Pro) は 30% OFF って表示になってましたが、 このタイミングで手に入れるのが一番良いのかなって思いますねぇ。

パックマンやギャラガが

今度はミニ過ぎる(^_^;) engadget 日本版に パックマンやギャラガがキーホルダー大に!! 2678円の超ミニゲーム筐体TINY ARCADEが日本発売 という記事が。 最近流行のミニ版のハードですが、 アーケード版のスペースインベーダーとかパックマンのは、 ミニとは言え椅子くらいの大きさが有りました。 が、そこからまだ小さくなり、キーホルダー級の小ささになりました(^_^;) 「パックマン」や「ギャラクシアン」など、名作アーケードゲームのアップライト筐体(きょうたい)デザインを活かしつつ、キーホルダー大に縮小して復刻したミニゲームシリーズ「TINY ARCADE」(タイニー アーケード)。 旧ナムコのアーケードゲームゲームが四種類ですね。 今までのミニ版ハードって、最初のミニファミコンが USB で給電して使うって形式になっていて、 それ以降のものはその方式を踏襲って感じで作られていました。 それが、このタイニーアーケードは、単四電池 x 3 の電源仕様ですね。 そうなると、電池が切れたら当然電池交換が必要なのですが、 他のミニハードに慣れてると、何で?って感じになるかもですね。 このシリーズは、スーパーインパルス社がゲーム会社監修のもと、正規ライセンスを取得して製造した製品。ゲーム筐体をおよそ18分の1スケールに縮小し、搭載された1.44インチカラー液晶画面上にて、実際にゲームをプレイできるというシリーズ。 正規ライセンスを取得してるのであれば、 一定数販売できればマーケットが有るという認識で次のシリーズも期待できますね。 記事にプレイ中の写真が載っていますが、 正直プレイするというよりもコレクターズアイテムって感じの方が強いのかなぁって思いますね。 発売は、2019/3 下旬だそうで実際の発売まではまだしばらく有りますね。

新4K8K放送を12月1日から

番組が間に合うのかっていうのもありませんか。 いつものインプレスに 新4K8K放送を12月1日から視聴する人は“ごくわずか“。マクロミル調査 という記事が。 12/1 から始まる新 4K8K 放送ですが、 ハードの準備(アンテナ、TV 、チューナ、配線 他)を行い、その上でやっと見れる状態。 それってハードルが高くないですかね。 受信に4K8Kテレビだけでなく、衛星放送受信設備とチューナーが必要となるが、4K/8Kテレビ所有者の46%が、その事を「知らなかった」と回答。 仕様が決まってなかったのなら、発売する時に 4K チューナ無いと見えないよって説明しないとと思いますが、 その事に触れ始めたのはここ最近ですよね。 TV 放送以外の 4K コンテンツという意味では、UHBD 、 Youtube 、 ネット配信で既に実用化されていて、 外部入力で 4K 入力したら映るって思ったら、 TV 放送だけ 4K 非対応でも実は問題なかったり?って思ったり(^_^;) 2020 年が 4KTV の普及期と踏んでいるようなのですが、 どうなんでしょうね? イベントとしてオリンピックに魅力を全く感じないので、 自国開催でデメリットばかりが目につくものを見るのに、果たして 4KTV が起動に乗るのかな?って感じですねぇ。 確かに買い替え需要で、2KTV から 4KTV への買い替えは起こると思いますが、 それは明確な買い替えって意識じゃないから、 普及速度って加速しないんじゃないのかなぁって思いますねぇ。

KEF、スピーカーLS50購入で

専用スタンドって結構な値段しませんでしたっけ? いつものインプレスに KEF、スピーカーLS50購入でスタンドプレゼント。Qシリーズには専用グリル という記事が。 KEF が LS50 シリーズを購入したユーザーにプレゼントキャンペーンを開始だそうです。 アクティブスピーカーの「LS50 Wireless」、「LS50 Black Edition」、「LS50 Signature(Black/Editon/Titan/Redの限定色のみ)」を購入して応募すると、先着50名に専用スタンドがプレゼントされる。 LS50 の音は聴いたことがありますが割と好みの音色で鳴るスピーカーで、 良いなぁって思った時が、限定版と継続版との切り替わりポイントの時でした。 ピュア用のものは持ってなかったので、 アンプと、SACD/BD ユニバーサルプレーヤー等々を揃えたら、 何か結構な投資額になるなぁって感覚で、もうちょっと考えてみようって思ったら、 その後色々あり現在に至るって感じだったりします(^_^;) 今回のキャンペーンは、LS50 シリーズを購入した先着 50 名に専用スタンドのプレゼント。 これ結構凄いんじゃないですかね。 確か専用スタンドってスピーカー色と同じもので 5 ~ 6 万位してたと思いますので、 それが、LS50 シリーズスピーカー購入でプレゼントされるって、太っ腹って思いますねぇ。 キャンペーン期間は、2018/11/16 ~ 2019/1/20 まで。 先着 50 名だとあっという間に応募数に達したので終了とかになりそうな気もしますねぇ。

au Design projectの

発売日決定ですね。 ITMedia に au Design projectの「INFOBAR xv」、11月29日発売 5万1840円(税込) という記事が。 11 月発売予定ってなっていた INFOBAR xv ですが、11/29 発売決定。 価格も税込み 51,840 円ですね。 4G LTE 仕様で、価格がハイエンドのスマートフォンよりも少し低価格って感じでアナウンスが出てましたが、 5 万円オーバーって結構な額ですよねぇ。 購入サポートとかありますが、携帯電話の割賦販売にはあまり良いイメージが無く、 価格を見て「それなら第 6 世代の iPad 買えますよ?」って思ってしまいました(^_^;) デザイン料、開発費、広告料、関わった人たちの人件費とか考えたら、 この程度の価格になってしまうのはわかりますが、 結構な価格になったなぁって思ってしまいますねぇ。 とりあえず、月末には店頭に出回ると思いますので、 ちょと触ってみようかなぁって思います。 今回も一番人気は NISIKIGOI かなぁって思いますねぇ。 NASUKON ではなくて、ICHIMATSU だったら良かったのになって今も思ってしまうので、 私が「男は黙って黒」ってことにはならないのが唯一の歯止めになるのかな?って思ってしまいました。

「Windows 10 19H1」Build 18282が

19H1 は確定ネーミングみたいに感じますね。 いつものインプレスに 「Windows 10 19H1」Build 18282が“Fast”リングに ~ライトテーマなど新機能を多数追加 という記事が。 1809 が再び配信が開始され、次バージョンの Windows の開発も本腰を入れてって感じですかね。 でも、RS シリーズが RS4/RS5 とリリース直前、リリース直後に大バグを出して配信が取り下げになるって事が連続しているので、 19H1 は大丈夫なのか?って思いますねぇ。 とは言え、私はインサイダーメンバー。特に Skip Ahead を選択しているので次が出たら入れてみる。 っていうのはお約束ですねぇ。 今回はライトテーマが追加に。 記事に写真が有りますが、今までのグレー表示部分がもっと明るい感じになったようにも見えますねぇ。 ココ最近のダークテーマって DOS 系の画面を思い出してしまうので、 Windows っていうのとはちょっと違うなぁって感じだったり。 アップデートファイルのダウンロードの進み方見てましたが、 やっぱり差分アップデートって機能は実装されていないような? フルフルで MS のサーバからアップデートファイルをダウンロードしてるように見えるんですよねぇ。 11 月なので、まだ新機能をどんどん追加しているタイミングですが、 たまには、集中的にバグフィックスを行うバージョンが有っても良いと思うのですが。

au、2022年3月末で

思ったより早い告知で、思ったより長く使える。 いつものインプレスに au、2022年3月末で3Gサービス「CDMA 1X WIN」を終了 という記事が。 2018/11/7を持って 3G の新規契約が終了 しましたが、 その時に「2020 年頃に 3G 停波発表、2021 年停波ってシナリオ」を想像しました。 しかし発表されたのは、 2022年3月末をもって3G携帯電話サービス「CDMA 1X WIN」を終了する という事なので、発表が 2018/11/16 で 停波が 2022/3/31ということになりますね。 私が思っていた告知開始よりも 2 年近く早く、終了が 1 年近く遅いって事になりますねぇ。 まぁ、3G ユーザーを 4G LTE ユーザーへ巻き取るには、 早めに発表してユーザー認知度を上げて行って事ですね。 発表されたおかげで、あと 3 年 4 ヶ月という明確な期間が提示されたのは有り難いですね。 ただし、4G LTE 端末の中に、2022/3/31 を超えれない端末が存在しているのは、 旧 800MHz 帯終了の時とは違って何でだ?って事になりますよねぇ。 対象が au VoLTE 非対応端末で、 データ 4G LTE / 音声 3G の端末は、3G 停波だとデータ系は利用出来る?って思うのですが、 そういう訳にも行かないんですね。 KDDIによれば、音声通話だけでなく、データ通信も行えなくなる。 これって、音声+データ契約なのに、音声がサービスできないからって理由なのかな?って思いますねぇ。 そして対象端末の中に、iPhone5/5s/5c が含まれているので、 au iPhone ユーザーは 6 より前は全滅ですねぇ(奇跡的に SE は大丈夫みたいですね) 今日から、対象機種ユーザーは機種変の手数料が無料の施策が始まるようですが、 電波停まるまで 3 年 4 ヶ月だから、する人はその間にもう一度機種変の可能性ありますよねぇ(^_^;) さて、私は K011 の利用可能日が 2022/3/31 までと確定しました。 INFOBAR xv も気になりますが、 これなら停波の日まで CDMA2000 1x EV-DO Rev.A の端末を持っても良いかなぁって思いますねぇ。

30本以上の懐かしDOSゲームが遊べる

DOOM が有って、あとは LITTLE BIG ADVENTURE が有れば良いのかなって思いますねぇ。 Engadget 日本版に 30本以上の懐かしDOSゲームが遊べる「PC Classic」発表。価格99ドル、2019年春から夏の発売が目標 という記事が。 最近ミニブームなので、各社ミニ製品を出してますが、 今度は、DOS ゲームが遊べる PC が発売になるそうです。 本機は、80年代から90年代といった懐かしいDOSゲームがプレイできる小型ゲーム機。2018年11月下旬から12月初めにかけてクラウドファンディングで支援者を募り、2019年春〜夏に発売を予定します。目標価格は99ドルとされています。 現在の PC ゲームは、GPU の性能が左右されるものが多いですが、 80~90 年代であれば、i486/i586 辺りの性能が有れば大丈夫じゃないかな?って思います。 本製品が興味深いのは、具体的なハードウェア製品ではなく「PC」と「MS-DOSゲーム」という概念上の存在を復刻の対象としているところです。PCの定義とは「1981年に登場したIBM PCと互換性を持つパソコン全て」であり、「MS-DOSゲーム」とはそうしたPCにインストールされたMS-DOS上で動くゲームを指しています。 そうですね、MS-DOS が動く環境なら、IBM じゃなくても互換機でも良い訳で、 ゲーム機のように特定のメーカーが出てこないとイケナイって事は無いですね。 記事の写真を見た限り、 あれ、これ Mini MZ-80C と同じく Raspberry Pi が中に入ってないか?って思ってしまいました。 Raspberry Pi だと Mini MZ-80C と同じように専用 OS で起動した後、 MS-DOS のエミュレーターが起動したら、 問題なく色々できそう気がしますねぇ。 コンポジット出力はまぁ試作機だからってことで思えば、 Raspberry Pi の HDMI 端子から VGA 出力したら、最近の TV に映せると思いますし。 クラウドファウンディングで、ハード上から制作することを思ったら、 Mini MZ-80C の例があるので、黄金パターンとしての選択肢も有るかなって思います。 来年春~夏に発売になるとしたら、ソフト

オーテク、挿すとノイズカットするという

どの程度効くんだろうか。 いつものインプレスに オーテク、挿すとノイズカットするというUSBアダプタ。車載用ケーブルも という記事が。 形状は USB メモリのような形をしていますが、 ノイズ低減を目的とした USB アダプタですね。 最近の車は USB 端子が普通に装備されていて、私も iPhone を持っていながら、 USB メモリからの再生を頑なに続けています。 それに、車内環境はどうしても良くないので音が悪いなぁって感じることが多いですねぇ。 記事の製品は、接続が簡単ですね。 車両側[USB メス]-[USB オス]ノイズ低減USBアダプター[USB メス]-[USB オス]USB メモリ って感じで接続するだけの簡単設置。 別途電源も不要っていうのは良いですねぇ(USB のバスパワー使うのかな?) 電源ラインには強力なコモンモードノイズフィルター回路と、OS-CON+フィルムコンデンサー2基により、高精度に音をコントロールするノーマルモードノイズフィルター回路を構成。再生機器接続時に発生する不要な信号や電源ノイズをカットする。 基本的にノイズフィルターで余計な信号やノイズを発生させずに車両側のアンプへデータを送り込むって事ですね。 記事にノイズ状況のグラフが載っていますが、USB からの出力って結構なノイズが出てるんですね。 ただ、USB からの出力ってデジタルデータですよねぇ。 どの程度の効果があるんだろうか?って思いました。 車載用に開発されているので、耐熱、耐震は意識しなくても良いと思いますが、 価格が 25,000 円(税別) この手の製品はやっぱこれくらいの値段になりますよねぇ。

Ubuntu 18.10 日本語 Remix 入れてみました

今回は、4GB RAM + 2Core 設定 昨日、 VMWare Workstation 15.0.1 にした時に、 対応した OS に Ubuntu 16.10 が有ることに気づき。 リリースしてすでに一週間以上経過してました。 お約束というか、どんな変化してるのかな?って言うのでインストールをしているので、 今回もインストールしてみました。 ただ、通常ならリリース当日とかなので日本語環境が不足している状態でインストール後、日本語環境を設定する。 って流れですが、既に一週間以上経っているので、 Ubuntu 18.10 日本語 Remix の ISO が用意されているので、これを使いました。 インストーラから日本語ローカライズされているので、 何も迷うことも無く、途中で足らずのファイルをネットからダウンロードする事も無く、 一気にインストールが完了。 とは言え、パッとみてアイコン群は文字が無いので、上段の表示とゴミ箱の文字が日本語化されているのがわかる。って感じですね。 18.04 の時に左のバーの中のアイコンはここまでフラット化していなかったと思いますが、 18.10 で何かベタッとした感じですねぇ。 ゴミ箱デザインはやっぱり何か残念な感じになってるので、お約束なんですかね。 それから思えば Windows7 とかで採用されていた透明ガラスのゴミ箱のデザインは秀逸だったんだなぁって思いますねぇ。 とは言え、MS もデスクトップアプリに回帰みたいなニュースも有ったので、 もう少ししたら、フラットって何?って言われるような写実的なアイコンとかに戻りそうな気もしますねぇ。

VMWareWorkstation 15.0.1

起動すると突然表示されるんですよね。 VMを起動したら。 15.0.1 がダウンロード可能になっているので、アップデートしてねメッセージが。 まぁ、基本すぐにアップするのでそのままアップデート。 何が変わったんだ?って思ったのですが、 リリースノートの日本語化がまだ待ち合ってないので、機械翻訳を通して確認しました。 ホスト/ゲストで以下の OS に対応。 Ubuntu 18.10 Fedora 29 RHEL 7.6 あそうか、 Ubuntu 18.10 のリリースがあったのか。 最近は openSUSE が基本なので、18.10 のリリースを見逃してました。 修正は、Player での vmxnet3 仮想ネットワークアダプタ未初期化による脆弱性の修正 あと解決済として、USB デバイスの自動接続をするように、vmx ファイルを変更していたら正しく動作しなかったのが修正されている。 その辺りですね。 15.0 から 15.0.1 へのマイナーアップデートなので、 特に何も変わらないですが、バグフィックスと新 OS への対応がどんどん出で来るのは良いですねぇ。

更新カード到着

でも、タイミングじゃないんですが。 NICOS から簡易書留が届きました。 送り主が NICOS で簡易書留だとしたら、中身は更新カードと予想がつきます。 なのですが、NICOS ゴールドカードの更新タイミングはまだ先。 はて?何の更新カード?って思って開封しました。 中から出てきたのは、ETC カード。 なるほど、ETC カードの申し込みはクレジットカードの申し込みと同時じゃなかったから、 有効期限日がズレてるの忘れてました。 券面はいつもと同じですね。 あまり高速は利用しないのですが、それでも有ると安心ですからねぇ。 次の更新はまた 5 年後ですね。 多分次回も、何だろう?って思って開封しそうですねぇ。

Netflix の支払いが出来たが謎が残る

値上げしてますよね? 先日 Netflix への支払いが出来ない というエントリを上げましたが、 今朝、支払いが完了していました。 最初に届くメールは、Paypal から支払い完了しました。のメール。 支払いが出来ないタイミングで、 PayPal、新たに銀行口座からの決済に対応 というものが開始されていて、 300 円のクーポンをプレゼントするキャンペーンが始まってました。 Netflix への支払いが出来ないので、何回もログオンをしていたのでその流れで 300 円のクーポンはゲットしていました。 そして、その 300 円分が今回の Netflix の支払いで適用されて 300 円引かれていました。 ただ、元々の単価が 950 円と書いてあり。 私が契約しているのは、HD 契約(720P)なので、値上げで 1200 円になったはず。 なのに、今月も 950円の請求なのは??? 確かに、値上げメールは 10/8 以降はって書いてあったので、 今回支払ったのが 9 月分(そうなの?)だと思えば、12 月に支払う分から 1200 円かな?って思いますねぇ。 そして、続けて届くのは Netflix からの支払い完了メール。 ちゃんと Paypal からの支払いが完了した。って書いてあるので、 問題なくお金が動いてるって事ですね。 そして、一番最後に届くのは支払いの原資になる V プリカからのメール(^_^;) 元々この V プリカから Paypal を通り Netflix へ支払ってるので、 一番最初に通知が来ても良さそうなのですが、一番最後に通知が。 300 円 Paypal が負担してくれているので、今月は 726 円の支払いでした。 いつもの支払日には Paypal からの支払いが出来ないってなってたのに、 何も変えてないのに今日は OK はて、Paypal の銀行口座決済対応に関連して、上手くデータが渡せなかったのかな?って思いました。 来月は大丈夫かな?って思ってしまいました。

au、3Gケータイに幕

CDMA2000 がマイナー規格って言われてましたもんねぇ。 engadget 日本版に au、3Gケータイに幕~新規受付を7日で終了 という記事が。 11/7 をもって、au の 3G 携帯電話サービス CDMA 1X WIN の新規申込受付が終了。 他の、CDMA 1X (CDMA2000 1x) は既に終了していたので、 今回の、CDMA 1X WIN (CDMA2000 1x EV-DO) の終了で、au 3G は新規契約が出来ない状態になりましたね。 新規で 3G 契約が出来ないということは、後はユーザーを 4G LTE へ巻き取って行き、 一定数以下になったら、3G 終了って流れですかね。 auが採用している3Gの通信方式「CDMA2000」は、世界的にみてマイナーな規格となってしまいました。その結果、auは、LTE世代のスマートフォンでは早々に3Gサービスへの対応を打ち切っています。 2012/7/22 の 旧 800MHz 帯の切り替えがありましたが その時にも少なからず 3G ユーザーは離れてると思いますが、 今回は新規受付終了なので、11/7 現在のユーザーが最大数で後はどれ位の曲線を描いてユーザーが減るかですね。 これ、機種変の場合も 4G LTE にしないとダメなんですよね? INFOBAR xv が受け皿って感じなのかな。 私のように、2012 年の K011 を普通に使っているユーザは良いのですが、数年で機種変する人は 3G 同等プランが用意されないと辛いですよねぇ。 あ、K011 を 6 年使ってますが十字キーは未だに慣れません。というかイライラします。 W21S のジョグの方が間違いなく快適です。 しかもやっぱり KCP+ の動作はいろいろおかしいです。 なお、KDDIは、「現在CDMA 1X WINを契約しているユーザー向けには引き続きサービスを提供していく」としており、サービス自体の終了については「6日時点では未定、市場動向などを見つつ、慎重に判断し、しかるべき時がきたら案内する」としています。 今までの他のサービスの事を思ったら、新規受付終了から大体 2 年位経ったら、 「来年の今頃サービス終了します。」って発表されることが多いので、 2020 年頃に 3G 停波発表、2021

Netflix の支払いが出来ない

今月から値上げなのは承知しているし、金額も余裕が有るのに。 通常だと毎月 7 日の AM2:00~AM3:00 辺りに、Netflix の支払い完了メールが来るのですが、 今月は内容が異なっていました。 ”更新が必要です: Netflixアカウントが保留になりました” というタイトルの上に、本文はの内容は、 ”ご指定のお支払い情報で処理できませんでした。処理を再度試みますが、お支払い情報を更新していただくことをおすすめします。 ” という記載が。 私は支払を Paypal の支払いを選んでいて、Paypal で連携されているのは、V プリカだったりします。 通常のクレジットカード番号をネット上に流すのが嫌で、 最初は V プリカでと思いましたが、Netflix は VISA カードでもプリペイドタイプのクレジットカードは設定不可。 それならと、間に Paypal を入れて V プリカのチャージが無くなったら新しいカードを割当って方法を取っていました。 Netflix ← Paypal ← V プリカ これなら、Netflix は固定の Paypal アカウントから支払いが発生し、 エンドユーザーの私は、V プリカの残高が無くなったら新しいカードをチャージして終わり。 手持ちのクレジットカード番号とは全く関係なので、もしもの時にも何のダメージも無し。という環境が出来ていましたが、 今月はなぜか Paypal 支払いが何故かダメ。 Netflix からのメールに記載されていたアカウントを今すぐ更新を実行したら。 Netflix ⇔ Paypal 連携が出来なくなっていて、 は?Paypal へのログオンが出来なくなってるの?って思いながら Paypal へのログオン。 は何の問題も無くログオン出来る上に、 Netflix への自動支払が 9 月、10 月と実行された履歴も残ってるし。 しかも、Netflix への支払いが完了したら V プリカからの利用通知メールが来ているということは、 Netflix → Paypal → V プリカへの支払い依頼は問題なく発生している状況。 V プリカへログオンすると。 残高は 8,000 円以上有り 今日(11/7)付けで取引が発生しているのですが、何故か利用

安部礼司 2018/11/4 の放送

久しぶりに加奈さんが登場というのを聞きつけまして。 日曜夕方 17:00~ といえば、安部礼司なのですが、 第 1 回の放送から当たり前のように聴いてたり、 2006/11 ~ 2006/12 の辺りのシナリオは年末に向けて凄く盛り上がってたり。 この先どうなんの?って感覚が有りました。 私は 既に 6th シーズン辺り で安部礼司はダメになったと感じてて、 安部礼司は「ファーストシーズンが始まりであり頂点である。」という意識がずっとありました。 今年で 12 シーズンを数える安部礼司。 8 シーズン頃からは次第にフェードアウトしてたかなぁ。 ただ、先日の 2018/11/4 の回は加奈さんが久しぶりに登場というのを聞きつけまして、 リアルタイムで聴けなかったので録音をしていたものを聞きました。 で、あれ?って感覚が。 最初の安部礼司~飯野平太~加奈さん。は良いんですが、なんだかあっさりと流れておしまい。 まぁ、2007/2 に安部礼司と別れてからの加奈さん登場回は、基本ワンポイントリリーフ的な感じで。 長台詞や掛け合いは無いものと思ってたので、 沖縄出張時のキジムナー的な感じや、東日本大震災後の元気ですメッセージと今回のメッセージは似たものが有るかな。と。 ただ、刈谷勇が居ないとか大場部長が居ないとか、五十嵐さんがはっちゃけて無いとか、 ショートシナリオが 3 つになってるとか、 世の中のトレンドをシナリオに混ぜ込むなんて事が常だったのが、かけらも無くなってるとか。 何か、安部礼司変わりましたね? それと、何故このタイミングで加奈さんなんでしょうね? しかもメッセージの内容が永遠の別れ的な内容。 小関さんのお休みだからなのかな? でもそれだとタイムラグが有りすぎですよね。 はて?何故このタイミングで加奈さんなんだろう?

iOSとAndroidで

2 大 OS の寡占状態ですね。 マイナビニュースに iOSとAndroidで100% - 10月タブレットOSシェア という記事が。 iOS が 51.4% で Android が 48.6% 2 つ合計して、100% という完全に双璧を成している上に完全に寡占状態ですね。 記事にシェアの表が載っているのですが、iOS と Android で 100% になっているので、 WebOS / Linux / Unknown / RIM OS がそれぞれ 0.00% という凄い数字が出てますね。 2 つが圧倒的だなぁって思いましたが、フト気になることが。 これってタブレット OS シェアですよね? はて、MS の Surface って名前を冠してる製品群が有りますが、あれってタブレットって売ってますが、 ここのシェア集計には入らない?んですかね? まぁ Surface って言っても中で動いてるのは、Windows 10 とかなので、 PC OS という括りで集計されてるのかもですね。 過去のタブレット OS のシェア推移を見ましたが、iOS vs Android って構図はずっと続いていて、 第 3 極が入り込めそうな隙きは無さそうですね。 来月も、2つの比率がどちらかに少し傾いた感じになってそうな気がしますねぇ。

SDXC 256GB メモリカード

容量的に、Micro は見送りました。 SD カードの大容量さ加減が加速し、低価格になって来ているので新しく買って見ました。 製品名:SDXC メモリカード 容量:256GB 品番:GH-SDXCUB256G 規格:SD Physical Layer Specification Ver.3.01 転送速度:R 80MB/s W 20MB/s UHS バススピードモード:UHS-I UHS スピードクラス:1 SD スピードクラス:10 対応機器:SDXC メーカー:グリーンハウス JAN:4511677096969 製造国:台湾 最大容量 64GB で足踏みしてた感じがありましたが、 128GB の後はまた加速度的に容量が増えてますよねぇ。 USB メモリも 3 桁 GB の製品が出回るようになったので、 SD カードもって感じですかね。 もう光学メディアだとこの辺りのバックアップ用途には使えなくなってきているので、 大容量メディアには、同じ大容量メディアを使用するって感じになってしまいましたねぇ。

お菓子離れ、原因はスマホ?

商品の魅力が無くなっただけでしょ? ITMedia に お菓子離れ、原因はスマホ? 人気商品、相次ぎ生産終了 という記事が。 チョコフレーク、キスミントが相次いで生産終了になるそうで、 その原因の一つがスマートフォンって理屈になってるんですが、それは違いませんかね? 森永製菓の「チョコフレーク」は昭和42年、中高生をターゲットに発売し人気を集めたが、ここ最近は5年前の半分ほどに売り上げが減っていた。 昭和 42 年の中高生をターゲットにした商品が、昭和の残り 20 年と、平成も 30 年経過し合わせて 50 年も経過しているのに、 基本が変わっていないののであれば、ターゲットにしている層の嗜好は全く変わっていると思いますよ? ロングセラーとは言え他の商品の多様性とロングセラーが故の今のターゲットでは無く、当時のターゲットをずっと向いていたって事だと思います。 マイナチェンジを施したり、手がベタつくという明確な改善要求があるのなら、 M&M チョコみたいな「お口で溶けて手で溶けない」ってコンセプトの製品も出してみるとか、 サブネームで新製品を投入するチャンスも有ったんじゃ無いかなぁって思います。 ガムの方は、もう何もいわずもかなです。 ガムの上位規格にタブレットが座ったんです。 だから、飲み込めないガムはそのまま消える運命だと思いますよ。 空いた時間にガムをかむ習慣や、コンビニなどでレジに並ぶ際にスマホ画面に集中して、レジ周辺に陳列されることが多いガムを買わなくなったのではないか(江崎グリコ)という。 それはスマートフォンが理由って思いたいだけでしょ? いつぞやの、ゲーム(ソフト・機械)が売れないのはスマホゲームが沢山有るからって言い訳をよく聞きましたが、 まさにそれと同じだと思います。 商品の魅力が無くなったら売れない。現実はそうだと思いますけどねぇ。

モグタン復活!

懐かしすぎる。 いつものインプレスに モグタン復活!「まんがはじめて物語」DVD-BOX化。'78年放送開始 という記事が。 何と、まんがはじめて物語が DVD 化だそうで。 ただし、全てではないので少し残念ではありますが。 全305話の中から、厳選した15話、26エピソードを収録。ディスク3枚組で、価格は10,000円。品番はTCED-4144。放送から40年を経て、初DVD化となる。 それでも、15 話 26エピソード、1 クール分って感じですかね。 当時はリアルタイムで見てて、 実写からアニメに変わる、例の掛け声が結構好きでした。 しかもちゃんと教育番組してて、その上で飽きない構成になっていたのは、 今思ってもすごい作品だったんだなぁって思います。 お姉さん(岡まゆみ他)と、ピンク色のキャラクター・モグタン(津賀有子)が登場。ナレーターはロングおじさん。実写とアニメの切り替え時のセリフは「クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン!」 実写の時のモグタンはちょっと造形的に、ん?って感じることも有りましたが、 アニメパートはパケ写の通りで、良いなぁって感覚になりますねぇ。 どうせなら、6 年間分全部収録したコレクターズ・ボックスって企画も考えて欲しいですねぇ。

WiMAX 2+の宅内向け

このタイミングで NEC が出すとは思いませんでした。 いつものインプレスに WiMAX 2+の宅内向けWi-Fiルーター「WiMAX HOME 01」 という記事が。 品番から行ってファーウェイ?って思ったのですが、 記事を読んで行き、メーカー名で目が止まりました。 製造はNECプラットフォームズ。 製造は NEC せいぞうは NEC セイゾウハ NEC !! MiMAX2+ になってからモバイルルーターのみしか製造していなくて、 宅内設置のホームルーターを作って無かったのですが、 ここに来て、NEC がホームルーターを製造ですね。 仕様 WiMAX2+ ↓440M ↑30M WiMAX2+LTE ↓440M ↑75M WiFi a/b/g/b/ac (Wi-Fi 4 / 5) WiMAX(1) から WiMAX2+ への乗り換え用の機器にも認定されているようで、 2020/3/31 終了の WiMAX(1) ユーザーを巻き取る製品ですねぇ。 現在もホームルーターは NEC の WiMAX(1) なので、かなり魅力的に感じますねぇ。 あと 1 年半というタイミングはじっくり検討出来るから良いですねぇ。 発売が 12 月上旬だそうなので、年末年始辺りでレビューと、 WiMAX(1) から WiMAX2+ へ乗り変えた人の情報とかが出てくると思いますので、参考になりますねぇ。

「プレイステーション クラシック」内蔵タイトル

初期作品群じゃないのが気になるなぁ。 いつものインプレスに 「プレイステーション クラシック」内蔵タイトル20本はこれだ! 11月3日より一般予約開始! という記事が。 発売日が、12/3 と発表されていたプレイステーション クラシックですが、 収録 20 タイトルが発表されました。 01.アークザラッド 02.アークザラッドII 03.ARMORED CORE 04.R4 RIDGE RACER TYPE 4 05.I.Q Intelligent Qub 06.GRADIUS 外伝 07.XI [sái] 08.サガ フロンティア 09.G ダライアス 10.JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 11.スーパーパズルファイターIIX 12.鉄拳 3 13.闘神伝 14.バイオハザードディレクターズカット 15.パラサイト・イヴ 16.ファイナルファンタジーVII インターナショナル 17.ミスタードリラー 18.女神異聞録ペルソナ 19.METAL GEAR SOLID 20.ワイルドアームズ シューターとしては、グラディウス外伝と G ダライアスという事になるのかな?って感じですが。 グラディウスは外伝なの? I&II Delux Pack じゃないの?ってちょっと思ったり、 ダライアスは G ダライアスなの? ダライアス外伝じゃないの?とちょっと思ったり。 NEOGEO ミニとかだと、ラストリゾートがインターナショナル版にしか無く、 メガドラ ミニだと、他社シューティング?って感じだったりするので、 コナミシューティングとタイトーシューティングが有るだけ有り難いって思わないといけないのかもですねぇ。 20 作発表になったら見て、やっぱリッジって初代じゃないの?とか アクアノートの休日は?とかバブルボブルは?とかを思ってしまうんですよねぇ。 今回のって ROM で本体内蔵ですよね? だとしたら、第 5 世代と称される、PS / SS / 3DO(え? ^_^;) の光学ディスク搭載機の読み込み待ちが軽減されるって事になってるんですかね? その辺りのバランスとか HDMI 出力に伴う画面描画のコントロールとか、 PS1 は SCE 提供のライブラリを

Acrobat Reader DC へ設定変更

Adobe 強硬手段に出たなぁ(^_^;) Windows 10 になって、PDF は デフォルトで Edge で開くように MS が仕込んでいますが、 Adobe が怒ったような気が。 Insider Preview には Adobe Acrobat Reader をインストールしてますがデフォルト状態で使っていました。 で、そう言えば Adobe Reader のアップデート有るのかな?って思って起動したら。 いきなりフキダシが出てきて変更ボタンを押して、Adobe Reader DC に変更してくれって。 最初は単なるヘルプが表示されているのだと思ったら、 これ、まんまファイルのプロパティ表示で専用のフキダシが出てる事に気づき(^_^;) 変更(C )... ボタンを押したら。 今後の .pdf ファイルを開く方法を選んでください。 と Windows 10 が表示してきて、説明の通り Adobe Acrobat Reader DC を選択して、OK を押す。 そうすると、当然なのですが PDF を開くデフォルトプログラムは Adobe Acrobat Reader DC になり。 使えない Edge で PDF 表示をするよりは、Adobe が作った Reader で表示する方が良いですよねぇ。 Edge は未だに、ダウンロードで日本語ファイル名の物をダウンロードすると文字化けするし、 エンコードを間違って表示していても、エンコードを選択する画面も無いし、 ブラウザとして最低限の事も出来ないのに余計なお絵かきモードを付けるようなので、 このまま廃止機能に含んで欲しいかな?って思ったり。 タブレットモード、Edgeを廃止して、劣化スタートをクラシックモードにも対応とかすれば、 多少はピリッとした感じになるのにな。って思うんですけどねぇ。

Windows サーチに拡張インデックス

Vista 以降劣化していたのを、多少戻しただけじゃないですか。 いつものインプレスに Windows サーチに拡張インデックスモードを追加 ~「Windows 10 19H1」Build 18267 という記事が。 正式版の 1809 はまだリリース再開される様子が無いのですが、 Insider Preview は次のバージョンの提供が開始されました。 RS5 はリリース済なので、19H1 が次のリリースなので、Fast リング/Skip Ahead どちらを選んでいても配信されるようですね。 Skip Ahead でも普通にダウンロードが始まりました。 差分アップデートはいつまで経っても実装されませんが、 最近は、チェック→ダウンロード→アップデート→チェック→アップデートと、 アップデートの工程見てると、2 回アップデートしてませんか?って感じに思えるのですが。 で、記事を読んで何だそれ?って思ったが、 Windows 10に搭載されているファイル検索機能“Windows サーチ”は、初期状態でドキュメント、写真、ビデオおよびデスクトップに対象が絞られている。“拡張”モードはこれをすべてのフォルダー・ドライブへ広げるモードだ。 WindowsVista になった時に、ファイル検索が XP に比較して劣化しましたが、 もう Windows 10 は検索って何?ってレベルにまで劣化してるんですねぇ。 恐らく、Windows 8/8.1 でタブレットモードを飲み込んだせいで、 検索出来る領域を絞ったんだと思いますがそれにしても酷い状態ですねぇ。 今回搭載の拡張インデックスって言っても、XP までの検索には及ばないので、 「拡張」って表現はどうなんだ?って思いますねぇ。 Windows 20H2(仮) とかでタブレットモード完全廃止って事にならないですかねぇ。

はやぶさ2、ターゲットマーカーを

今回は順調ですね。 マイナビニュースに はやぶさ2、ターゲットマーカーを小惑星に投下 - 高度12mまで接近 という記事が。 リュウグウへ旅立ったはやぶさ 2 ですが、 大きなトラブルもなくリュウグウに到着。 タッチダウンリハーサルの 3 回目で高度約 12M まで接近。 ターゲットマーカーもしっかり着地してて、高精度の位置計算が出来たようですね。 記事の写真を見ると表面本当にデコボコですねぇ。 これみると、本当にちゃんと着地出来るんだろうか?って気もしてきます。 はやぶさの時には、太陽フレアの直撃を受けたのもありますが、 途中行方不明になったりしながら、満身創痍で地球に帰還を果たしました。 その時の故障箇所は今回のはやぶさ 2 の補強に役立ってるって事ですねぇ。 タッチダウンを成功させ、再びサンプルを回収して地球に戻ってきて欲しいですね。 おつかいは帰ってくるまでが、おつかいですから(^_^;)

AIが描いた肖像画

クリエイティブな領域も行けるんですねぇ。 ITMedia に AIが描いた肖像画、約4850万円で落札 作者名は“数式” という記事が。 AI が書いた肖像画がオークションに出品され、43万2,500ドル(約4,850万円)で落札されたそうです。 制作に際しては、14~20世紀に描かれた1万5000点の肖像画をシステムに学習させたとのこと。そのためか、生成された絵は時代性が不明で、おぼろげな空気を醸し出しています。 ディープラーニングで肖像画を学ばせて、 その後 AI が作画したって事ですかね。 それでも、ちゃんと肖像画のようになってるし、 人物表現が昔の表現ぽい感じになってるmなぁって思います。 作者の署名が数式になっていて、これは AI に用いたもののようですね。 その昔、AI はクリエイティブな領域には進出出来ないって言われていましたが、 ディープラーニングで膨大な過去の情報を学ぶと、 人間が何千年もかかって綿々と磨いてきたものを一瞬にして凌駕するようになるって事ですかね。 21 世紀の最初の 20 年でこの辺りまで来たので、 21 世紀の最後の 20 年辺り(あと 60 年後)だと、ヒトはほとんどの領域で AI に勝てなくなってそうですねぇ。

リニアの「徐行」は

車で高速降りた時のまるで止まってる感と同じですかね。 ITMedia に リニアの「徐行」は新幹線の最高速度だった という記事が。 リニアの開業があと 9 年先。 初期の基礎研究当時は、アフターバーナーを使ってたり、計器がいっぱいで人が乗る場所なんか無かったのですが、 現状の L0 系は既に商用車両のような感じですねぇ。 そんなリニアだが、明らかに新幹線と異なると思った点が1点あった。最高速度の時速500キロを出した後、400キロを切るくらいの速度になると、まるで徐行しているかのように感じるのだ。300キロまで下がると、かなり遅いように感じる。だが現行の東海道新幹線の最高速度が285キロであることを考えれば、記者が感じたリニアの「徐行」は東海道新幹線の最高速度なのだ。 加速時は逆の印象じゃないですかね。 初速でいきなり 500 キロなんて速度は出せないので、 100 キロ、200 キロと加速して行き、浮上走行に切り替わってからの加速は滑らかに速度が増しているので、 あれ?もう 500 キロなんだ?って感じじゃないかと。 それでも強烈な速度ですよねぇ。 品川~新大阪が 一時間ちょっとって、ちょっと行って来ます。って感じになりますよねぇ。 逆に、リニアに乗り遅れた時の挽回が凄く難しそう。 この速度域なら飛行機よりも十分渡り合えるので、 東海エリアの移動は相当速くなりますねぇ。 あとは、大阪以西が新幹線のみでリニアの計画は無いのかな?って思ったりもしますけどねぇ。

ブルーレイが大きな“LPジャケット仕様”に。

それ、LD なんですが(^_^;) いつものインプレスに ブルーレイが大きな“LPジャケット仕様”に。2001年宇宙の旅など7作品 という記事が。 最近のレコード人気で、パッケージサイズが LP レコードのジャケットサイズにと言うことなのですが、 記事の写真を見た時にものすごいデジャブ感を。 LP レコードジャケットサイズ、絵が出る光学ディスク。 それって、LD(レーザーディスク)なんですが(^_^;) しかも、私の手元には ターミネーター2 劇場公開版シネマスコープサイズ版の LD がまだ有ったり。 人気が再燃しているアナログのLPレコードは、大きさや手に取ったときの感触など、パッケージングにも魅力があることから着想した。“ジャケットを作品の一つとして消費者に届ける”ことをコンセプトに、Blu-rayのジャケットにも「大きさ」、「質感」、「迫力」にこだわったのが、今回発売されるパッケージ。 CD が出たときにね、LP のジャケットは飾る楽しみがあるのに、CD ジャケットは小さくてダメだ。って論調が一部に有りました。 その時は、CD の手軽さや対ノイズ耐性(レコードは静電気でホコリを吸い寄せる)が有難がられて、 ジャケットサイズの事は言われなくなったのですが、 30 年経過してあの時とは逆の論調を見るとは思いませんでした。 今回は 7 作品ですが、売れ行きが良かったら続々とリリースされるかもですね。

AbemaTVが電通、博報堂と

メディアとして認められたって事ですかね。 ITMedia に AbemaTVが電通、博報堂と資本業務提携 広告拡販を強化 という記事が。 AbemaTV が始まってから順調にアプリダウンロードが進み、 一つのメディアとして成り立ってきたかな?って感じを受けるようになりました。 私も AppleTV で視聴することが有ったりして、 地上波はほぼ皆無で見なくなったなぁって感じだったり。 その AbemaTV に電通と博報堂が資本業務提携を締結。 増資後の持ち分比率は、サイバーエージェントが55.2%(増資前は60.0%)、テレビ朝日が36.8%(同40.0%)、電通が5.0%、博報堂DYメディアパートナーズが3.0%。AbemaTVは、引き続きサイバーエージェント連結子会社という位置付け。 第三者割当増資を実施しても、サイバーエージェントが 50% 以上を握っているので連結子会社で変わりないですが、 電通と博報堂が入ってくるって事は、 今までのパートナー企業から積極的に AbemaTV に参加するって方針になったって事ですかね。 とは言え、広告代理店ってあまり良いイメージが無いので、 あまり前に出てきて欲しくないなぁって思ったりしますが(^_^;)

Windows 10 October UpdateでZIP解凍時の

致命的すぎる。 いつものインプレスに Windows 10 October UpdateでZIP解凍時の上書き確認ダイアログが消失 という記事が。 リリース直後にファイル消失の問題があり配信が止まった Version 1809 ですが、 公に発表された原因の他にも、条件が揃うとやっぱりファイルが消えるとかのレポートを見かけたり。 今回、ファイル周りを結構触ったのかな?って思ってましたが、 今度は、ZIP ファイルを解答した時の上書き確認ダイアログが消失しているそうで。 Windows 10 April 2018 Update(1803)までは、WindowsのエクスプローラーでZIPファイルを解凍するさいに、同名のファイルが解凍先に存在する場合、ファイルを上書きするかどうか尋ねてくるダイアログが表示されたのだが、1809ではこれが消えているのだという。 今までと同じ感覚で使ったら、ファイルが消えていたでござる。という症状が起きるって事ですね。 これは、慎重に使っていてもファイルが消えてしまう可能性が有るって事ですねぇ。 相当深刻だと思いますが。 ZIPのアーカイブ内からShiftキーを押してファイルを“移動”した場合、アーカイブ内のファイルは“移動された”扱いにされ、削除されたにもかかわらず、移動先のフォルダには展開されなかった。仮にオリジナルがZIPアーカイブ内にしかない場合、同名ファイルが存在するフォルダへの移動により、ファイルが完全に消失することになる。 上書きも致命的ですが、キー併用でファイルを移動取り出ししようとしたら、 アーカイブ内は消える、ファイルは作成されない。 もうね、OS としては致命的すぎです。 未完成のアーカイバアプリ使ってファイルが消えちゃった。 っていうのならまだしも、 Windows98/2000 の頃から OS の機能として ZIP 解凍できるのに、 1809 だとまともに解凍すら出来ないなんて。 今回、暗号化 ZIP のために AES256 強度のファイルがハンドリング出来ます。とかを実装した上で、 Insider Preview の段階なら百歩譲ってまぁ最初だからね。 って言えますが、少なくとも一旦はリリースしたバージョン。 マイクロソフト、Windows 10 のリリース方

セガ、「電脳戦機バーチャロン」シリーズ

オラトリオさえ有れば(^_^;) CNET 日本版に セガ、「電脳戦機バーチャロン」シリーズの3タイトルをPS4向けに配信 という記事が。 バーチャロンシリーズは、アーケードと XBOX という感じで、 PS 用はバーチャロンマーズのみで、OMG も オラトリオも移植されなかったので、何でだろう?って思ってたりしました。 PS4 でダウンロード版として配信が決定ですね。 PS4向けに配信するのは「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」「電脳戦機バーチャロン フォース」の3タイトル。いずれもネットワーク対戦に対応しているという。製品仕様や発売日などの詳細は今後改めて発表するとしている。 オラトリオは、5.66 なので NAOMI 版の方ですね。 アーケード版をプレイしていた頃は MODEL3 の Ver5.4 をプレイしていたので、 5.66 になった時に、何か違うって思ったり(^_^;) プレイ環境は、これが有るからかどうかわからないですが、 タニタのツインスティックがクラウドファウンディングで既に成立。 PS 向けにツインスティックがずっと出なかったので、 これを契機にバーチャロン専用機になる PS4 が出そうな気もしますねぇ(^_^;) 私は、OMG からバーチャロンに入り、RAIDEN にハマり、 その後オラトリオでも RAIDEN を使っていました。 ただ、フォースは専用ハイエンド筐体だったので稼働しているのを見ることが無かったので未プレイなんですよね。 そうなると、オラトリオがプレイできたら良いなぁ。 (隠しで、5.4 モードとか有ったら良いのに) これって、このタイミングでコンシューマに来たって事は、 PSVR 対応の新作とかって企画に上がってるのかな?って思ったりも。 そういった発展が有ると良いなぁって思います。 ところで、マーズは無かったことで良いんですかね?(^_^;)

ソニー、世界初の4層128GB

それでも、ディスクメディアの容量って増えないですよねぇ。 いつものインプレスに ソニー、世界初の4層128GB BD-Rを11月発売。新4K衛星放送の録画訴求 という記事が。 民生用では販売されていなかった、BD-R XL 4 層が発売になるそうです。 ベアディスク BD の最初は、25GB+25GB の 50GB の R メディアが出て、 当時は、50GB も有ったらって思ってましたが、 シリコンメモリ系があれよあれよと言う間に、128GB → 256GB とかって容量になったり、 SSD は 1TB とかのものが有ったり HDD はもう何だか分からないレベルで 14TB とかの製品が有ったりと、 それから思ったら、33GB x 4 の BD-R XL と言われても、 128GB というのではあまりインパクト無いですねぇ(^_^;) 記事の写真をを見て、パッケージに日本製と印刷されている。 あれ?太陽誘電がメディア製造から撤退してしまったので、 このメディアって、ソニー直々に作ってるって事なんですかね? 製品ページでは使用できるBDレコーダの機種を検索できるようになっており、ソニー以外のレコーダも対応。シャープが11月24日に発売を予定している、新4K衛星放送のチューナーを内蔵したAQUOS 4Kレコーダー「4B-C20AT3」と「4B-C40AT3」も対応機種とされている。 BD-R XL 対応レコーダって、規格で定義されている BD-R XL x4 ってメデイアさえ出てくれば書き込みできるようになってるんだ。 XL の規格が出た時に、 25GB → 33GB って変更は、既存製品の利用している身としては(使ってる三菱 BR レコーダは 25GB 仕様のみ対応) え?そうなの?って思いましたが、 33GB x3 の 100GB のメディア単価が結構な価格だったので、 まぁ、 25GB x2 で良いかって思ったりも(^_^;) 恐らく 4K HDR → 2K へダウンスケールしたとしても長時間メディアが有ったほうが良いって事になったのかな? こうなってくると、4K HDR をそのまま記録できる規格が欲しいとかってなりそうですねぇ。

「Windows 10 19H1」Build 18262が公開

まだ、19H1 って名前なんですね。 いつものインプレスに 「Windows 10 19H1」Build 18262が公開 ~削除できるプリインストールアプリが増える という記事が。 RS5 のゴタゴタがまだ続いていますが、 次バージョンのプレビュー版が提供開始ですね。 私も、Skip Ahead に登録しているのでダウンロードを。 Windows 10 Insider Preview 18262 ただ、記事見る限り一応 RS5 はリリース済なので、 Skip Ahead でも Fast でもどちらでもダウンロードされるようですね。 そして、プリインストールのタイル側に表示されているアプリが消せるんですね。 まぁデスクトップアプリには削除パスを用意しておいて、 タイル側には削除パスを用意しないのはおかしいですからねぇ。 試しに、ペイント 3D を消してみましたが、 右ボタンで表示されるメニューに「削除する」って選択肢が増えてて、簡単に削除出来ました。 そういった作りに変わったなら、 タイル側のソフトは最初から入ってない(WindowsServer 2016/2019 のように) Windows 10 Pro を出してれたら、 それはそれで良いのですが。 ただ、RS4 の時のリリース前騒動、RS5 の時のリリース後騒動とかを思ったら、 今の Windows 10 の改善し続ける未完成 OS って提供方法は見直した方が良いのでは?と思うのですが。

NVIDA グラフィックスドライバ 416.34

ドライバのクリーンインストールをしました。 バージョンアップで NVIDA グラフィックスドライバをインストールしていましたが、 最近デスクトップアイコンが息をするようにちらつくので、 ドライバをクリーンインストールしました。 ドライバ自体は、10/11 に提供が開始されているのものなので、 インストールしたら問題が出るものでも無いかな?って感じでインストールをしました。 インストール終了して、PC を再起動して。 うん?ほとんどちらつかなくなった? ドライババージョンが上がってるのと、クリーンインストールの影響ですかね。 ちょっとこのまま様子を見てみようと思います。

あのCGキャラ“Saya”が

商用ベースに乗るって事ですよね? いつものインプレスに あのCGキャラ“Saya”がAIで案内、ドコモが対話型案内サービスを開発 という記事が。 あの Saya がサービス提供されるそうです。 「おしゃべり案内板」は、最先端コンピューターグラフィックスで制作されたバーチャルヒューマンキャラクター「Sayaプロジェクト」ともコラボレーション。「おしゃべり案内板」を設置した企業や自治体はSayaによる案内を活用することもできる。 静止画でのリアルさは話題になり、 続いて動画デモが出た時にも話題になり。 ミスiD ファイナリストに選ばれた時の動きとかも自然だなぁって思ってましたが、 今回も動きはしっかりしてますね。 記事にリンクしている Youtube のデモ動画は、 saya の方が人間をキャプチャーしているものよりも滑らかになっていて、 これだと saya の方が良いのでは?と思いますね。 ただし、瞬き回数が少し多い?のと視線がこちらではなくもう少し先のカメラを見ている感じに思えるのと、 口が動かないんですよね。 表情は動いているのでそれは良いのですが、 口が動かないと少し違和感を感じますかね? それでも、このクオリティが仕上がっているのは凄いですよねぇ。 りんなが制服の後ろ姿が基本でそれ以上の姿を出せないですが、 saya の場合は正面静止画の CG がスタートなので、正常進化って感じですかね。 今回は実証実験のようですが、2019 年度中には商品化を目指すという事は、 saya が遂に商用ベースに乗るって事ですね。 何か凄いなぁって思いますねぇ。

dynabookを展開する

Mebius 復活はダメなの? いつものインプレスに dynabookを展開するシャープの目論見 という記事が。 10/1 付けで東芝クライアントソリューションを子会社化して、dynabook を製造するそうなのですが。 今後は東芝ブランドを使わずに、シャープとして、dynabookブランドを使用していくことになるが、「現在、国内ではdynabookのブランドで展開しているものの、海外では、テクラ、ポーテジュ、サテライトといったブランドを使用している。今後は、できるだけdynabookを前面に出したかたちで事業展開を行なっていく」と語った。 あれ?法人向けの製品ってサテライトも無いですかね? とは言え、daynabook ブランドって相当強いので、 これに集約して推してゆくって言うのは戦略的には間違ってないですね。 これから先って、やっぱり TCS が企画した PC を製造するのがシャープって感じになるんですかね? コストダウン、コストダウンって言葉が記事中に飛び交ってますが、 メーカー系の PC のコストダウンはちょっとやりすぎな感じもするので、 出来上がってきた dynabook が、東芝時代と比較して何かショボいって言われないような物をお願いしたいですねぇ。 この先 dynabook 指名買いしていた人が、シャープ製になる事でどう思うか。 また、シャープが法人向けに販売する時に dynabook を押せるようになるので、ここはメリットなのか。 半年先とかの趨勢を見極めないとですかね。 少なくとも GALAPAGOS のようにはなって欲しくないですねぇ。

カーオーディオマガジン 2018.NOV vol.124

最近 DSP が気になってます。 本屋さんで見かけたので買ってみました。 雑誌名:カーオーディオマガジン 11 月号 号数:第 22 巻 第 6 号 通巻 124 号 発行所:株式会社文芸社 定価:1,190 円(税別 1,102 円) 雑誌コード:12389-11 JAN:491012389118701102 その昔、DSP って音を作り替えてお遊びな音場を作り出すものが多かったですが、 世の中にハイレゾが浸透してきて、 知ってても良いかな?って思い買って見ました。 まぁ、カタログ的になるのは仕方ないかなって思いましたが、 実写に搭載している各オーナーの車輌が載っていますが、 製品の価格を入れてないのはどうなんだ?って思いました。 ワンオフで作ってるオーナーも居るので難しいかもですが、 記事にしているのであれば、使用しているユニットの一覧と現在の価格で一旦金額を表示し、 加工賃やワンオフ製品は別途って注意事項が有れば良いのにな。って思いました。 とは言え、DSP の基礎的な所は理解出来たので良かったかなって思います。

「PS3」約1年ぶりアップデート

もう最後なのかな? PhileWeb に 「PS3」約1年ぶりアップデート、Ver4.83配信開始。動作安定性を改善 という記事が。 PS3 の出荷が終了になって既に 1 年半位経過していますが、 システムソフトウェアバージョン 4.83 のアップデートが提供。 今回のアップデートでは、システムソフトウェアのバージョンが 4.83になり、動作の安定性を改善した。 動作の安定性って何?って思うんですよねぇ。 まぁ、うるう年判定で大きなバグを出した事を思ったら定期的な改善は良いことだと思いますが、 機能追加がされない状態で、1 年ぶりのバグフィックス。 はて、既知のバグに関して修正が入ったのかな? PS3 は途中で Game OS の仕様が変わってしまい、 PLAYSTASION 3 と表示されてた頃と、PS3 と表示されるようになってからでは 感覚が違いすぎるんですよねぇ。 前回が、2017/11/14 で今回が 2018/10/12 でアップデート。 PS4 ですら次モデルの噂がチラホラって出てきているので、 PS3 はコレが最後かもしれないですねぇ。

「INFOBAR xv」が11月下旬に発売

発売時期決定ですね。 ITMedia に 「INFOBAR xv」が11月下旬に発売 オリジナルの卓上ホルダとSIMピンも付属 という記事が。 INFOBAR xv の発売時期が 11月下旬に決定。 9 月から予約受け付けが始まっていますが、順調って感じなのかな?って思いますね。 記事には写真が多く載っていますが、 オリジナルデザインの卓上ホルダが添付されるのは良いですねぇ。 W21S を買った頃って、当然のように専用設計の卓上ホルダが添付されていて、 AC アダプタのケーブルを卓上ホルダへ接続して、携帯を置いて充電って言うのが当然でしたが、 K011 を貰った時って、卓上ホルダは別売になっていて、AC アダプタは汎用品になっていて、 共通化でコストダウンを図ってるのかな?って思いました。 今回は、INFOBAR xv の向きが変えれて、置き時計モードにもなるようなので、 専用設計なものが添付ってことですね。 どうやらモーションセンサーは、 卓上ホルダで横を向いた時に時計の向きを変える為だけに使われてるらしいのですが、 ある意味 INFOBAR だから許されるのかなぁって思いますねぇ。 オリジナルの SIM ピンは INFOBAR のロゴ入りだったと思います。 SIM フリーにして、docomo 端末として使う人も出てくると思うので、 そういった時には、SIM ピンは必要ですかね。 来月末には発売。 爆発的では無いけど、シリーズのファンの人は今回絶対手に入れたいんでしょうねぇ。

「Google+」の一般向け終了へ

使ってないですねぇ。 ITMedia に 「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で という記事が。 Facebook でさえ、最近は黄昏感を感じるようになっていて、 SNS の移ろいやすさを感じますが、 Facebook 対抗として Google が作った Google+ が 2019/8 に終了するとか。 主な理由は「あまり使われていないから」としているが、その理由の説明の中で「Google+ People API」のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ(氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず)が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている。 使われないから。が最初に書いてありますが、 そっちよりも、50 万人の個人データ流出の可能性があるからですよね? 他の記事とかには、ログが短期間しか保持していないのでそれより前に何が起こっていても誰もわからないって状態だそうで。 Google+ が始まった時には、Gmail 使う時には Google+ と同期しないといけないとか、 Youtube を見ようと思ったら、Google+ と同期しないと行けないとか、 Google BUZZ 以上にこのサービス邪魔。って思ってましたが、 段々とあまり言われなくなり、Gmail の画面の左上とかに Google+ のリンクとかが陣取っていましたが、 この間のリニューアルで、Google+ の文字列は見なくなったので、社内では止めるって事が決まってたんだろうなぁって思います。 Googleは現在のユーザー数を明かしていないが、「ユーザーの90%のセッションは5秒以下」という。 それって、間違って Google+ のリンクを踏み。 あ、間違ってクリックしちゃったって元に戻るか別のサイトへ移動したって事ですよね。 ただ、終了まで一年も時間を開けてるのは何でなんでしょうね? Google Reader なんて発表したら数ヶ月でクローズしたのに。 利用者がほぼ皆無なら、さっさとクローズしても良さそうな気もしますが。

Windows 10大型アップデートで勝手削除されたファイル

それでも、その後色々やったら OS は未使用領域って事で上書きするよね? engadget 日本版に Windows 10大型アップデートで勝手削除されたファイル、マイクロソフトが復旧を約束。サポート窓口への連絡を呼びかけ という記事が。 一部の PC で問題が発生する。と言われていた Windows 10 Vesion 1809 ですが、 そんなレベルじゃない大問題が発生して現在提供停止中ですね。 どうやらアップグレードしたら、ドキュメントフォルダの中身が消えてしまうとか。 いやそれ、ドキュメントフォルダ使っている人大問題ですから。 でそれに対して MS は上から目線で、バグ調査を待つ必要が有るというコメントを出していたようですが、 その後ページが更新されて、直接連絡してください(でもこれって英語だよね?)というコメントが載ったそうです。 MS が何らかのツールを用意しているのかな?って思いますが、 それなりの PC 利用歴がある人は、HDD からのデータ救出ツールとかを持っていて、 それを使って救い出してるかもですが。 前回の 1804 の時にもリリース直前にバグが出てリリース日が後ろにズレましたが、 今回の 1809 はリリース後の致命的な問題が出るのは、開発どうなってるの?って思いますね。 特に ISO ファイルに入っている各バージョンのマスターアップ日って 9/15 でリリースを開始したのは 10/2 あれ?この間って RS5 に対して機能追加やってませんでしたっけ? MS のマスターアップ日ってバグが無くなって安定した状態のものになったって事じゃなくて、 バグ?そりゃ有るよ、単純に日付切ってるだけだもん。って事なんですかね。 Windows 98 以降の Windows Update 導入でバグあればオンラインで修正モジュールを配布出来る環境が普通になりましたが、 だからといって、まともに動かないものを「とても素晴らしい製品です」って一般提供するのはどうなんだ?って思いますねぇ。 それと、HDD から救出すツールが有ると言っても、Windows は使っていると仮想記憶として HDD の未使用とマークされている部分を使うよね? だとしたら、最初の調査が云々とか言う前に、できたら起動せずにアナウンスが

IPv6対応

4 代目ですね。 いつものインプレスに IPv6対応、より遠くまで届く「Aterm WG1800HP4/WG1200HS3」 という記事が。 現在使っているのは Aterm WG1800HP で、まだ 11ac が Draft だった頃の製品です。 あれから、11ac が勧告されて正式版になったり上位モデルが発表になったりとしてますが、 既に 5 年経過しても安定していて、NEC 良いなって思った製品だったりします。 その WG1800HP の 4 代目製品が登場。 今回発表された2機種は、同社のIEEE 802.11ac対応モデルの中で標準モデルと位置付けられる。WG1800HP4は3ストリーム、WG1200HS3は2ストリームでの通信に対応する。 WG1800HP って標準モデルなんだ。 初代は、フラグシップモデルだったのに(^_^;) 今回は、IPv6 IPoE と IPv4 over IPv6 に対応。 最近の高速回線では、IPv4 がボトルネックになっている事もあり、 IPv6 への移行を進めるって感じですかね。 WG1800HP はデザインがずっと同じなので、リプレースをしても同じ場所に同じように置けるのはメリットですねぇ。

Surface Pro 6発表

黒。だと? engadget 日本版に Surface Pro 6発表。初の新色ブラック追加、第8世代Core i7で67%高速化 という記事が。 Surface Pro の新型が発表されました。 とは言え、外観はいつもの Surface Pro で特に目新しさも無いのですが、 何と、カラバリで黒色が追加。 何?黒。だと? 基本的にはプロセッサの高速化ほか内部的な改良が主な更新点です。 だって、見た目変わったのってボディ色が「黒」になってる。というだけですからねぇ(^_^;) でも、殆ど変わっていないと言う事を補って余りある程の「黒色」の追加。 シルバーは平凡なイメージを受けていたのですが、 黒色になって、物凄く精悍に高級感を感じてしまうのは何故だろう。 iPad がスペースグレイという正面の見た目が黒なのに、背面はシルバーだけど黒っぽいのと比較して、 Surface の全面黒。っていうのはやっぱり良いですねぇ。 今月半ばから出荷予定だそうで、 店頭に出始めたら、存在感が違うかもしれないですねぇ。 やっぱ黒って良いなぁ(笑)

一部第6世代以降のIntel CPU搭載機で

ISO に入ってるプログラムの完成日って、9/15 なんですが。 いつものインプレスに 一部第6世代以降のIntel CPU搭載機でOctober 2018 Updateのインストールがブロック という記事が。 リリースが開始になった、Windows 10 Version 1809 ですが、どうやら一部の PC 向けには配信が止まってるみたいですね。 対象となるのはIntel第6世代(Skylake)以降のCPUを搭載し、ディスプレイオーディオドライバのバージョン10.25.0.3から10.25.0.8.までを使用しているPC。OSアップデートを行なうと、プロセッサが過度にバッテリを消耗してしまう不具合が発覚したため、Windows Updateからのインストールが行なえないようにした。 第 6 世代以降の CPU って最近のは基本的に該当しませんかね? となると、最近の PC ではリリース前に不具合の発生は感知できてたように思うのですが。 仮想マシンでクリーンインストールしたのは、テスト的に入れてみたって感じなので問題無いですが、 適用されて、動作もっさりってなるのは頂けないですねぇ。 いつまで立っても未完成の OS ですが、 バージョン上がる度に色々問題が発生するのは、ちょっとダメなんじゃないかなぁって思ってしまうのですが。

スマートリプライが謎&邪魔すぎる

何でデフォルト ON なの? 新しいデザインになった Gmail 当然旧デザインに戻せるのはずっと有るもんだと思ってたら、 正式適用になったら、旧デザインの選択肢が消えてしまいました。 スキンをデフォルよりも薄い色をを選択することにより多少良くなりましたが、 基本イラナイ機能を押し付けれられてて、 何か、意識高い系の人たちが考えてる?って思ってしまいます。 その中でも、スマートリプライの振る舞いが謎な上に邪魔すぎるので切れそうになりました。 色々調べてみたら、Android 端末用の Gmail アプリを使用するとスマートリプライを停止出来るが、 iOS アプリ / Web ブラウザ利用の場合は、 スマートリプライが OFF に出来ないっていうのが多く、 Gmail も破滅の道を歩んでるのか?って思ったり。 それでも。と思い Web ブラウザ版の Gmail 設定画面を眺めてたら。 スマートリプライをオフにする。という選択肢が。 だから、何で余計な機能なのにデフォルトが ON でリリースされるの? いつぞやのソネブロと同じじゃない。 メール本文を AI が解析し、メール内容に有ったリプライ文字を考えて表示。 いや、誰がそんな物標準で出してくれてって頼みましたか? ただでさえ、メール本文を全部検索して自社のサーバへデータ筒抜けさせてるのに、 その上 AI が本文解析して返答しますか。 私は、アンドロイド(人形の方です)とか、ロボットとか、AI には好意的なのですが、 このスマートリプライだけは凄く違和感を感じてしまうんですが。 多分私信のメールを読み、それに対応する返答を返そうとする動作がパーソナルスペースに侵入されたって感じになるんでしょうねぇ。 あとは、スヌーズの表示を出さないとかスヌーズ機能を使えなくする設定を見つけたら、 ほぼ元通りかなぁって感じなのですが、 今回の売りがスヌーズみたいなので、これは変更させてもらえないかもですねぇ。

Windows 10 Version 1809 正式版をインストール

でも、普通の Windows 10 Pro だと見慣れてるので(^_^;) リリースされた、Windows 10 RS5 こと、Windows 10 Version 1809 (変な名前だと紛らわしいのでバージョン呼びです) インストールの前に、仮想マシンの準備を済ませました。 先日アップグレードした VMWare Workstation 15.x 仮想マシン、 CPU 2 コア/ RAM 4GB の仕様で。 MS からダウンロードしている、Windows 10 Version 1809(x64) の ISO をマウントして起動。 普通にインストーラが起動し、当然クリーンインストールなのでどのバージョンをインストールするのか選択に。 ここで、Pro 版は、Pro / Pro Education / Pro for Workstations の選択が可能。 Pro は Insider Preview でいつも見ていて目新しさが無いので(^_^;) インストールには Pro for Workstations を選択してインストール。 ホストの CPU が i7 で、2 コア割当にしてるので、ダメ!って言われませんでした。 Pro for Workstations って構成の制限以外に違いがあるのかな?って思ってましたが、 インストールが完了して表示される画面は、何事もなく Windows 10 のデフォルト画面。 あ、そうかバージョンアップが終わったら、 EDGE がここがこう変わったんだぜ。どうだ?凄いだろ?って自己主張してきますが、 Pro for Workstations はその自己主張が無いですね(^_^;) バージョン表記を確認したら。 Windows 10 Pro for Workstations Version 1809 って表示なので、Pro とは認識違うみたいですね。 どうやら、Pro がお仕事向けではなくなりつつある感じもするので、 本当のお仕事用って、Enterprise か Pro for Workstations のどちらかって感じになったのかもですねぇ。 どちらもボリュームライセンスで提供だから認識は正しいのかな? ホスト側の、1803 を 1809 にバージョンアップ

視界遮り集中力高める

これって競走馬が付けてるのと似てますかね? ITMedia に 視界遮り集中力高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」パナソニックがクラウドファンディング開始 という記事が。 人間の目って正面以外にも左右に割と視野が広いですよね。 それを圧迫感無く左右の視野を制限する製品ですね。 本体側面のパーティションは、水平視野を約6割カット。ノイズキャンセリングは、専用スマートフォンアプリを使い、3段階で変更できる。Bluetooth機能を搭載し、スマホやPCと接続すれば音楽視聴も可能だ。 これにより自分だけの世界に入れるようになり、集中できるって事ですね。 写真を見るとどうやって装着してるんだろう?って感じを受けますが、 記事からリンクされている Youtube の動画を見たら、 大型のネックヘッドフォンって感じで挟み込むって感じですね。 ノイズギャンセルヘッドフォンと視覚遮断の相乗効果で隔離された感覚になるのは、 人間の脳がどれほど視覚情報を音声情報の処理に掛り切りになってるって事ですよねぇ。 私は、電話とかで話しながらだと目を瞑って、音声に集中するのでその感覚ですかね。 目を瞑ってるとすごく集中できるのに、目を開けた瞬間に脳が視覚情報の処理に掛り切りになるのが実感出来ますし。 堅実路線の旧松下が、クラウドファンディングをするなんてって思ってましたが、 企画・デザインは、パナソニックの家電デザイン部門で先行開発を行うFUTURE LIFE FACTORYが担当。設計・製造・販売は、グループ会社のShiftall(CEOは元Cerevo代表の岩佐琢磨氏)が行う。 あ、なるほど。 岩佐琢磨さんが動いてるんですね。 それなら。と腑に落ちました。 DOMINATOR の発表会の時はおぉ~って思ってしまいましたし(^_^;) クラウドファンディングサイト 見てきましたが、目標 1,500 万円なんですね。 これ、口コミとかでもっと広まったら一気に目標クリアって事になりそうな気がしますねぇ。

惜しまれながら終了したRSSリーダー

Google リーダーに似てたのは、Inoreader だったのでネイティブで使ってます。 ITMedia に 惜しまれながら終了したRSSリーダー「LDR」の操作感を再現、「Irodr」登場 という記事が。 昨年 8 月に終了した Live Dwango Reader の使用感を再現した RSS リーダークライアントなのですが、 バックで稼働しているのは、Inoreader でそのフロントエンドとして動作するソフトですね。 私は、Google リーダーの再現度を望んでいたので、 Inoreader へ行き着きましたが、 旧 Livedoor Reader から使っている人には、Live Dwango Reader の作法が気に入ってたと思います。 おそらく、サービス終了で相当の喪失感が有ったじゃないかと。 最近の Web ページはモバイルファーストになっていて、 PC で見ると余計な余白が多く情報が少ないという、ダメダメなものが多いですが、 RSS リーダーだと、余計なギミックを避けて文字情報のみを読めるというメリットが有るので、 ニーズは有ると思いますけどねぇ。 開発した方は、数日で開発してその後 1 年ほど使って動作が安定しているので、 公開に踏み切ったって事ですね。 バックエンドの Inoreader をネイティブで使ってる身としては、 API がしっかりと用意され、しかも安定して稼働しているのは何か嬉しい(^_^;) おそらくこれからも、文字情報を一気に読もうとしたら、 RSS リーダーの方が便利に使えますね。

パナソニック、白くて小さい

そのデザインって PSX (^_^;) いつものインプレスに パナソニック、白くて小さいレコーダー”おうちクラウドDIGA"。スマホ連携強化 という記事が。 DIGA の新製品が発表されました。 ボディサイズが約半分になり、高さが増え、外観色が白色基調に変更。 今回大きく金型を変えてきましたね。 インテリアなどにマッチする、ホワイトカラーでコンパクトな筐体に一新されている。価格はすべてオープンプライス。 インクジェットプリンタが、本体色の黒一色から他の色も採用しているものを見てそうしたのかどうかわかりませんが、 そういったインテリアに溶け込むスタイルというコンセプトでデザインされてるって事ですかね。 記事の写真を見た時に、それって PSX って思ったのは、 PSX のデザインは、15 年程度先を行っていたのかって思ってしまいました。 コンパクトにしたって事は排熱を気にしないとダメですね。 駆動パーツを持つ HDD や BD ドライブは熱源としては相当だったり、 ロジックボードや電源部からも相当な発熱が有るので、デザインは大変だったかも。 横長で黒一色だった歴代のレコーダーデザインを一新し、横幅を従来の約半分に縮め、本体カラーもホワイトを採用した。新デザインは、収納家具で人気のユニットシェルフと、インテリアのトレンドである"ナチュラルテイスト"(ホワイト系の壁紙と明るい木目調の床)とのマッチングを考慮したものだという。 そういった場所に設置するのを想定してのボディサイズとカラーリングって事は、 AV ボードの中では浮いた存在になるって事ですね。 AV ボードだと、黒色で横長デザインなのは AV ボードの中で個を主張しない為。 稼働中は本体が目立つよりも、出力される 「映像や音声」に集中して欲しいからの黒色だったり横長だったりするので、 そもそものコンセプトが相反するって事ですね。 今回通常モデルがこの筐体に金型を変更しましたが、全録はどうするんでしょうね? 胡散臭い B-CAS カードを 2 枚挿し、大容量の HDD を搭載し、エンコーダーを 2 基搭載して、 24 時間(メンテ時間除)稼働をするためには、このボディサイズだと厳しいのかなぁって思ったりしますが。 全録機は、無変

東京五輪のサマータイム「導入は困難」

最初からわかってた事です。 ITMedia に 東京五輪のサマータイム「導入は困難」 自民党の研究会でも反対意見が相次ぐ という記事が。 8 月に突然降って湧いたサマータイム。 ゴリ押しして、東京オリンピックに実施しようなんて浅はかな考えでぶち上げてましたが、 非難轟々で導入断念って事ですね。 欧州がサマータイムを早ければ 2019 年から廃止しようって事になってるのに、 単なる東京の一イベントで、国のルールを捻じ曲げようとする方針が間違ってるんです。 「来年は元号が替わり、(同年10月の消費税増税に伴う)軽減税率を含めシステム改修が必要なところにサマータイムまであったら、エンジニアはパンクする」 「(五輪を)なんで秋にやらないんだとなる。五輪と絡めてというのは賛成できない」 そもそもの発端が、真夏のマラソンは暑いから二時間早めよう。 という 意味不明な考え が元だから、 理論が破綻するのは当たり前って思います。 マラソンを二時間早めても他の競技は、 割りを食って 14:00 とかからの開始になるものも出てくると思うのに、それに関してはスルー。 何でマラソンだけ?って感覚になります。 たった二週間のイベントの為に、導入しようとする事がナンセンスです。 国内でも否定的な意見が強い。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が8月25、26両日に行った世論調査で導入反対は57.5%に上り、賛成(37.0%)を上回った。 こうした状況を受け、自民党は議連ではなく、格が下の研究会として論点を整理することにした。今年度内に中間報告をまとめる方針で、遠藤氏は「2020年のため、ということではなく、低炭素社会をつくる一つのきっかけとしてあり得る」と導入自体は検討する考えを示したが、実現に向けた環境は厳しくなる一方だ。 低炭素社会を作る?は? 何でそんな取って付けたような事で継続になるの? サマータイム導入したら低炭素になるの?その根拠は? サラリーマンの拘束時間が今より二時間長くなると予想されるのに、何で低炭素になるの? 言ってることが破綻してるように思えるのですが。 サマータイム、ホント、イラナイ。

Fusion もお知らせが

Workstation がバージョンアップすれば Fusion もですよね Workstation が 15 になったって事は、当然 Fusion も 11 だよなぁって思って、 Fusion を起動したらお知らせが。 まぁ、そうですよねぇ。 新しい macOS がリリースされてるので当然ですかね。 現状では、Windows 8.1 Pro と Windows 10 Pro Insider Preview と openSUSE Leap 15 を使っているので、 急いで変更する必要もないのですが、 それでも新しくなると今まで NG だったものが OK になってたりするので、 確認が必要ですね。

VMWare Workstation Pro 15 リリース

このタイミングって、RS5 を見越してる? VMWare Workstation Pro 15 がリリースされてました。 Windows には Workstation 、mac には Fusion と無いと困るものなので、 VWWare のマイページへログオン。 ダウンロードページで、VMWare Workstation を選択してバージョン選択をすると、 15.0 と 14.0 の二択。 14 は現状使っているので、15.0 をダウンロード。 ダウンロードのファイルサイズが大きくなりましたねぇ。 500 MB を超えているので、そのうち CD には収まらなくなりそうですね。 サクサクとインストールが進み、インストール完了 起動したら、今までのアイコン表示が線画のようになってて驚きました(^_^;) PC なんだから見辛いフラットアイコンじゃなくて、写実的なアイコンに回帰した方がわかりやすいと思いますけどねぇ。 今回のは、バージョンが 15.0 なので今までの例だと、 すぐに、15.1 や 15.2 とかになるのかな? RS5 がリリースされたら、動作が違うって事になって修正版とか出そうな気がしますねぇ。