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2021 年最後のエントリ

 今年もありがとうございました。 12/31 ですね。 昨日苦戦したはがきデザインキットですが、 意味が分かるとなるほどね。って感じで宛名住所用の PDF をダウンロードしました。 裏面印刷をサクサクと終らせ、住所印刷(^_^;) トラップがもう一つ。 フチ無し指定で印刷しちゃうと郵便番号枠から外れて印刷されるんですよね。 なので、フチ有りハガキで実寸印刷にしないとダメですね。 まあ、初めてのツールだったのでしかたないですが、 分かってしまえば回避方法のアイディアは有るので、問題無しですね。 という事で、一年ありがとうございました。 新年の恒例エントリは数時間後に(^_^;)

久しぶりの

 2 年ぶりですね。 年末のお休みになりました。 昨年末は喪中だったため、何も無い年末年始でしたが、今年は通常通りに。 と言う事で。 2 年ぶりに年賀状を買って来ました。 とは言え、最近は年賀状出す人が減っているようなので年賀はがき自体が売れてないみたいですね。 はがきデザインキットが Web 版になり、 ブラウザで完結するようになりました。 裏面はいつものように D300 で撮影 + PhotoShop で加工という手順を踏み程なく完成。 そして問題が、Web 版のはがきデザインキット 2022 の宛名書き。 アプリ版の時には宛名書きのみが指定出来ましたが、 Web 版になり、何でも良いので一つ裏面を作成してから印刷で宛名書きを指定。 そして、アプリ版からエクスポートしたデータが読み込める機能が追加になっていて、 それを使おうと思ったんです。 そして CSV を指定して取り込み。 は?エラー? 全項目エクスポートでそのデータインポートしてるんですが? エラーになっている該当の行を見ると個人住所を省略して、会社住所のみ有る行。 いやそれ、会社住所のみでしかプリントしない場合は個人住所を入れないでしょ?って思ったんですが。 同様に会社住所のみの行を削除してインポートすると成功したのですが、 これ、データ連携プログラムもっと調整必要ですねぇ。 それと、Web 版で登録した宛名住所ってここからエクスポート出来ないんですが(^_^;) ちょっと考えてしまいますねぇ。 今年はいつものように 12/31 投函になりそうです。

月極駐車場の「月極」とは?

 日本最大の駐車場チェーン店の月極(げっきょく)ですよね(^_^;) マイナビニュースに 月極駐車場の「月極」とは? 読み方や意味をわかりやすく解説 という記事が。 最近の日本語変換だと、げっきょくって入力したら「もしかしてつきぎめ?」って表示が出たりするので、 「げっきょく」じゃなくて「つきぎめ」なんだ。って事は分かりますが。 小学校の頃に、あちこちに月極って書いている看板の駐車場が有るのを見て、 月極って駐車場は手広くやってるんだなぁって思ってました。 ただ、一見さんはお断りで止めれないので、敷居が高いのかな?とも思ってました。 (私が住んでいる所は西日本の大阪に近い地域なので、一時預かりの駐車場はモータープールって表現が一般的だったりもしますが) 月極めとは、「契約を1カ月の単位で行うこと」という意味です。代表的なものに駐車場料金がありますが、そのほかにも新聞、スポーツジム、保育施設などで月極め料金が設定されています。 駐車場の月極はよく見ますが、その他のものは「月ぎめ」ってひらがな表記をしているのを見ることが多く、 駐車場の月極と月謝の月ぎめは違う物って認識してましたねぇ。 記事では月極の解説をしているのか、月極駐車場の探し方の解説をしているのかだんだんとわからなくなってますが、 まぁ、車を所有する場合には月極(げっきょく)とモータープールの違いは理解して置かないとですね(^_^;)

Apple製品も買えるApple Gift Cardが

 キャンペーンはバリアブルカード engadget 日本版に Apple製品も買えるApple Gift Cardがコンビニで10%還元 という記事が。 今までなら、App Store カードでしたが、新しく Apple Gift Card になった林檎印のプリペイドカード。 バリアブルカードのキャンペーンで 10% 還元ですね。 Apple Gift Cardはカードの状態であればApple StoreでiPhone、iPad、MacといったApple製品を買えるプリペイドカードとして、シリアルコードを入力すればApp Storeやアプリ内課金で利用できるAppleアカウント残高として利用できるものですが、今ならコンビニでApple Gift Cardを購入すると最大10%還元を受け取ることができます これね、最初意味がわからなったんですよね。 ハードウェア買う時に店頭 (Apple Store) で使えるのは物理カードの時で、 Apple 製品でコードを読ませて、登録済にしていると、 オンラインストアの Apple Store とか App Store(アプリね)とか iTunes (楽曲購入ね) で使えると。 そして、バリアブルカードを購入してそれぞれのコンビニサイトから登録すると、 還元されるって事ですね。 還元は、セブンイレブンだとSuica/PASMO/ICOCA等の交通系電子マネーに、ローソンだとQUOカードPayに、ファミリーマートだとファミマお買い物券にと各コンビニによって異なります。 これ、利用しているサービスに応じてどのコンビニを選ぶか考えないとですね。 交通系電子マネーユーザーはセブン一択で、 ローソンとファミマは QUO カード Pay とファミマ商品券。 汎用性という意味では、ローソン>セブン>ファミマ って感じですかね? ファミマはファミマの商品しか購入できないですが、 交通系電子マネーと QUO カード Pay は他でも利用出来ますもんね。 あと、購入はバリアブルカードのみで、 定額カードは対象外ですね。 1,500 円カード買う時でも、定額 1,500 円のじゃ無くてバリアブル 1,500 円で購入した方が良いですね。

サブちゃん、サブスク解禁

 大御所動く。 ITMedia に サブちゃん、サブスク解禁 元旦から747曲 「芸道60年の集大成」 という記事が。 演歌は CD ではなくてカセットテープが主戦場って感じで思ってましたが、 時代ですね、サブちゃんこと北島三郎氏の楽曲が 2022/1/1 からサブスク解禁。 代表曲「まつり」「与作」「風雪ながれ旅」「函館の女」など全747曲(カラオケトラック含む)を配信する。 誰でも知ってる曲って感じがするラインナップだなぁって感じを受けます。 デジタルネイティブ世代も昭和歌謡とかを新鮮に聴いているってニュースを見たりしたので、 CD やカセットテープ販売のみではなくて、こういったサブスクリプションで配信されるのは良いですね。 Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、amazon music、YouTube Musicなど18のプラットフォームで配信する。 どこかのプラットフォームのみでは無くて、 現在利用可能な多くの配信サイトから配信されることで、久々に聴いた。って人も多そうですですね。 私はやはり与作なのかなぁって思ったり。 少し前までは、サブスク配信なんて権利者の敵って感じでしたが、 沢山の人に楽曲を聴いてもらおうと思ったら、現在ならサブスクですよねぇ。

Smart Cover が破れた

 歴代使ってきた iPad ではそんな事にはならなかったのに。 iPad Gen6 は 2017 年発売。 購入した時に同時に Smart Cover MQ4P2FE/A(ミッドナイトブルー) を購入しました。 先日からマグネットの部分の下側が何か違和感を感じるな?って感じで使っていましたが、 今日 FaceTime をするのに Smart Cover を外そうと引っ張ったら、 マグネットの部分から裂けてしまいました。 はぁ?って感じで見直したのですが、ものの見事に裂けてましたねぇ(^_^;) Gen7 から iPad って画面サイズが大きくなったので、 現状で販売されている純正品 (Gen 7 ~ 9) のものは装着不可。 さすがに 4 年経過しているので、どのお店を探しても既に販売終了になってますねぇ。 サードパーティー製のものを探さないとですねぇ。 ただ、今の iPad の前に 2 モデル使ってましたが、 Smart Cover が裂ける事なんて無かったんですが。 コストダウンですかねぇ。

Windows 11のタスクマネージャー

 今まで通りに戻せば問題なしでしょ? いつもインプレスに Windows 11のタスクマネージャー最速起動方法を探る という記事が。 GUI の劣化でマウス操作でワンアクションで呼び出せなくなったタスクマネージャー。 キーボードショートカットでは、[CTRL]+[SHift]+[Esc] で呼び出せますがマイナーだったり。 タスクバー右クリックで起動できない これが全ての元凶だと思いますが。 そもそもそういった事を変える必要が無いのに、 なぜか Windows 11 のタスクバーの右クリックメニューはタスクバーの設定しか無く、何だそれ?って感じだったり。 まぁ、Windows 11 の GUI 自体が洗練性に欠けるというか自己満足のような感じになっているので、 劣化感しか感じないんですよね。 私は左利きなので [CTRL]+{Shift]+[Esc] を押すのはそんなに苦にはならないですが、 右利きの人がキーボード左端のキー 3 個を押すっているのは、ツライと思いますねぇ。 記事ではジェスチャーに [CTRL]+{Shift]+[Esc] を割り当てれば一発で起動できる。 と結んでいますが、今まで通りにタスクバー右クリックメニューを戻せば良いんじゃないですかね? Windows 8 の時にも「慣れろ」大合唱でしたが、 ダメな GUI はメディア側がダメ過ぎる。元の動作と同じオプションも用意すべきってスタンスじゃないと、 自己満足 GUI を押し付けられるような気がするんですけどねぇ。

エレコム、テレビ向けの

 確かに 2.5 インチならバスパワーで行けますね。 ITMedia に エレコム、テレビ向けのUSB外付け2.5インチHDD という記事が。 TV 向けの録画用 HDD って 3.5 インチのものをよく見かけますが、 2.5 インチだそうで。 テレビ/レコーダー向けをうたったUSB外付け型2.5インチHDD「ELP-PTV」シリーズを発表、12月下旬に販売を開始する。容量ラインアップは1TB/2TB/4TBの3タイプを用意 確かに 2.5 インチならバスパワー稼働出来る製品を作れるので、 USB ケーブルのみで完結出来る。って言うのは良いですね。 容量が 1/2/4 TB の製品ですが、2.5 インチでも 4TB  が普通にある時代になったんですねぇ。 SSD に押されているので、HDD は大容量に行くしか無いと思いますが、 数年経たずに 8TB とかの製品が手頃な価格で供給されるようになるんだろうなぁって思いますねぇ。 USB 3.2 Gen1接続に対応した外付け型2.5インチHDDで、各社製デジタルテレビへの対応がうたわれているのが特徴。 各社テレビとの接続対応が謳われているようですが、 SeeQVault 対応という事では無いようですので、 TV / レコーダー買い替え時には HDD 初期化必須って事になりますね。 ただ最近がテレビ番組をネットで公式に再送している事も多くなっているので、 録画ニーズが減ってきそうな気がしますねぇ。

TASCAM、スタジオ録音用の

 流石にハイポジなんですね。 いつものインプレスに TASCAM、スタジオ録音用のカセットテープを新発売 という記事が。 セットテープはほぼ絶滅している状態ですが、 スタジオ収録用のカセットテープが新しく発売だそうで。 TASCAMおよびTEACは1979年に、ミキサーとマルチトラックレコーダーを統合した世界初のポータブルホームスタジオ「144 Portastudio」を製造し、多くのミュージシャンがこれを用いて音楽を作った。それ以降も、Portastudioの新製品が投入され、安価なType IIの高バイアスカセットが使用されてきたが、今日においてはカセットの入手が困難である。そのため、TASCAM 424の投入に至ったとしている。 安価な TYPE II って書いてますが、 TYPE II なので CrO2 つまりハイポジションのテープですよね。 だとしたら、TYPE I の Normal ポジションのテープとは差別化されていて、 値段が少し高かったと思うので、安価なのかな?って気もするのですが。 Portastudioに最適とする理由は、2021年現在、手に入る磁性酸化物でPortastudioが本来想定しているカセットに近づけ、録音バイアスとイコライゼーション設定を一致させたためだとしている。 現状で、TDK や SONY とかが製造をしていないので、1980 年代後半の頂点を極めたクオリティはムリだとしても、 ベストを求めたもので作成したって事なんですかね。 ただ、限定販売のようでいつまでも供給出来るものでは無いみたいですね。

コナミのシューティング「ゼクセクス」が

 私自らが出る! いつものインプレスに コナミのシューティング「ゼクセクス」がアーケードアーカイブスに登場! 12月23日に発売 という記事が。 昨年の 12/24 はグラディウス III ~伝説から神話へ~ が発売されたアーケードアーカイブスですが、 1 年後は、ゼクセクスがリリースですね。 「ゼクセクス」は、1991年にKONAMIより発売されたシューティングゲーム。最新鋭の戦闘機「フリントロック」を操作し、惑星イースクウェアで何が起きたのか、謎を解き明かす。 内容は少し微妙感漂う横シューですが(^_^;) 開発は グラ II スタッフが行っていたり、 途中で入るデモ映像のイレーネ姫は島本須美さんが担当していたりと、 気合の入っている部分も多いんですよね。 高解像度の映像だった関係か、家庭用への移植は 2007/1 の PSP 版まで待たなくてはならず、 しかもその後も移植されないままでした。 そして、1991 年から 30 年。PSP 版から 14 年経過して、PS4 / Nintendo Switch への移植。 長かったですねぇ。 アーケードアーカイブスなので、アーケード版の通りの展開で途中デモやエンディングもそのままだと思いますが、 色々変更が加わった海外版にも設定で変更できるとか有ると良いのにな。って思ってしまいました。

Amazonで

 何か狙ってる感するんですが(^_^;) いつものインプレスに Amazonで「Wi-Fi 6&メッシュルーターセール」 という記事が。 ホームルータが home 5G HR01 に変わってから、 その後ろに接続している IEEE802.11 ac のルーター(アクセスポイント運用)が気になり始めてます。 2013 年導入なので、結構な年数が経っているのと、 ac とは言え、Draft ac の時(実際はそのまま正式版に勧告されましたが)の製品。 home 5G へ ax で 5GHz 接続をしたら最高 210M とか出ますが、 IEEE802.11 ac のルーターへ 5Ghz で接続しても 40M を超えることが無く。 (まぁ贅沢ですが ^_^;) そろそろ、ax (Wi-Fi6)へ乗り換えてもって思ってました。 Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)で、「Wi-Fi6&メッシュWi-Fiルーターセール」として、対象ルーターの価格を割り引くクーポンが提供されている。期間は2022年1月31日23時59分まで。 年末年始にかけてって感じなので、数量限定で結構値引きって事ではないですが、 それでも期間が 1 ヶ月以上あるので、 製品をじっくりと選べれますね。 これから買うなら、やっぱりあのメーカーが良いんですかねぇ。 ちょっと調べてみることにします。

あの「アストロシティミニ」が

 ここで達人王が搭載されるのか。 いつものインプレスに あの「アストロシティミニ」が縦画面になって帰ってきた! 22本の縦シューティングなどを収録して22年夏に発売 という記事が。 正直アストロシティーミニが発売された時には、コレジャナイ感を受けていました。 でも、Vの振り切り方は好きですね(^_^;) 縦画面のシューティングゲームを22タイトル収録する「アストロシティミニV」が2022年夏に発売予定だ。 縦画面なので、縦シューを 22 本揃えて発売ですね。 発表されたタイトルは  1. アウトゾーン  2. 達人王  3. ドギューン!!  4. デザートブレイカー  5. アームドポリス バトライダー  6. バトルバクレイド アンリミテッドバージョン  7. ムーンクレスタ  8. ZAXXON  9. テラクレスタ 10. コスモポリス ギャリバン 11. アクションファイター 12. TATSUJIN 13. レッスルウォー 14. 鮫!鮫!鮫! 15. 雷電 16. ソニックウイングス 17. BATSUGUN 18. V.V(ヴイ・ファイヴ) 19. 戦国エース 20. 疾風魔法大作戦 21. ガンバード 22. ストライカーズ1945 私は縦シューと言えば東亜って世代なので、 達人王、BATSUGUN、V.V があるだけで大満足だったりします。 その上で彩京の戦国エースも有るとなると、とても嬉しいですね。 ただ、縦画面は本体の 4.6 型の小さい画面だけですよねぇ、 外部出力時には、16.9 の横画面中に縦画面が中央に表示されるって事ですよねぇ。 モード選択で、90 度回転して出力するモードも搭載されていたら良いのにって思うのですが。 モニタ側はピボットで 90 度回転して映してねって漢仕様だと嬉しいのですが。 来夏で台数限定だそうですが、 達人王専用機という意味では良いのかなって思ったりもするのですが(^_^;)

home 5G HR01 ソフトウェアアップデートしない?

 ソフトウェア更新が 12/7 に有ったのですが。 12/12 に使い始めた home 5G HR01 ですが、 12/7 にソフトウェア更新が有りました。 店頭在庫品を購入した(家電量販店価格)ので、 12/7 より前から店頭に有ったと思います。 なので、12/12 の本格運用以降サクッとバージョンアップされている。ハズ? 管理画面で確認。 表記が 38_JP_0_360 ってなっているので、 12/7 の一つ前のバージョンですね。 あれ?アップデートされない? 設定で更新は自動更新するようにしたと思うんだけど。 って感じで管理画面にログオンしてソフトウェア更新を確認。 自動更新が有効になり、更新時間 4:00 に設定済。 はて?って思ったのですが、 そう言えば、ステータスランプが「黄色に灯る」と使用制限がファームアップのお知らせ。 私の home 5G HR01 はステータスランプが「ブルーに灯る」状態のまま。 ああ、そう言うことか。 自動更新が有効なら、HR01 が自力でソフトウェアをダウンロードした後、 次の自動更新時刻になったら更新される。 という事なんですね。 HR01 ソフトウェア更新簡易操作手順書 を見ると、 更新ファイルは、[自動更新]の設定にかかわらず自動的にダウンロードされます。更新ファイルがダウンロードされ本端末が更新可能になると、5G/4Gランプが消灯し、STATUSランプが黄色で点灯します。 やっぱそうですね。 なので、まずは 38JP_0_380 がダウンロードされるまでは待ちなさい。って事ですね。

キャリアメール、回線解約後も引き継ぎ可能に

 有料メールサービスのイメージですかね。 いつものインプレスに キャリアメール、回線解約後も引き継ぎ可能に。ドコモとauが月330円 という記事が。 キャリアメールの利用頻度は下がっているとはいえ、 何らかのサービスをキャリアメールで設定しているものもありますよね。 いわゆるキャリアメールの持ち運びを可能にするサービスをNTTドコモとKDDIがスタートする。これまで携帯電話会社を乗り換える場合、メールアドレスは引き継げなかったが、一定の費用を支払うことで引き継いで利用可能になる。 MNP でドコモ→ au へ移行しても、@docomo.ne.jp のアドレスがそのまま利用可能って事ですね。 ただ、凄く違和感(^_^;) ドコモ、au それぞれスタートタイミングと条件が微妙に異なりますね。 ドコモ 開始日 12/16 金額 330 円 MNP・解約時 1. 31 日以内である 2. MNP・解約前に d アカウントを取得している 3. 回線契約名が個人名 1.~3. 全てを満たすこと ahamo プラン変更時 1. プラン変更前 2. プラン変更同時申し込み 3. プラン変更前に d アカウントを取得している 1.~3. 全てを満たすこと au 開始日 12/20 金額 330 円 MNP・解約時 1. 31 日以内である 2. MNP・解約前に au ID を取得している 1.~2. 全てを満たすこと キャリアとしては、d アカウントや au ID で利用者を見分けるって事ですかね。 私は、iPhone 12 mini への MNP の時に、ソフトバンクのキャリアメールは使っていなかったので、 UQ mobile へ移行する時にメールアドレスが無くなるのは何の問題もなかったのですが、 そうではない人には、このサービスはありがたいって感じますかね。 ただ、ソフトバンクってどうするんでしょうね? 追従して来ると思いますが、発表はまだなんですよね。 どうなりますやら。

ドコモ、「home 5G HR01」で

 自動更新 ON に設定したので、元々のバージョン見てないな。 いつものインプレスに ドコモ、「home 5G HR01」でソフトウェア更新 という記事が。 使い始めてまだ 4 日目ですが、 導入前のタイミングでソフトウェア更新が出てたんですね。 本更新により、Wi-Fi通信で使用される2.4GHz帯と5GHz帯のうち、まれに5GHz帯のWi-Fiに接続できない事象が改善される。 WiFi の速度面を考えたら 5GHz 帯一択なので、設定で 5Ghz になるようして、 iPhone 12 mini も 5GHz で接続してたりします。 まれに接続できないという事のようなのですが、全然気にならなったですねぇ。 電源入れた後ファームアップが有ったらステータスランプの色が変わるというのは見たのですが、 ずっと、緑-青-青の表示でファームアップが有るようにには感じなかったですねぇ。 ただ、導入当日に自動アップデートを ON にして、AM4:00 適用にしたので、 月曜日になる時に適用されたかもですね。 安定的に接続出来るのであれば、それに越したことは無いので、 ファームアップは歓迎ですね。 ホームルーター変更後、Netflix とか Youtube を当たり前に見ていますが、 Netflix は HD 契約なので 720p ですが、 Youtube は Auto にしてるとフル HD(1080p)で再生してて、 今までの 240/360/480 を色々変更してやりくりしてたのとは全然違う状態ですねぇ。 何か時代が変わったなぁって思ってしまいます。

home 5G HR01 速度確認

 5CA はチートの気がする(^_^;) 新規導入した home 5G 戸建てなのに光回線が来ない場所なので、 ワイヤレスブロードバンドを渇望してたりします。 ネット接続は Air-H" から始まり、 Air-H" 32k Air-H" [32kx4] au W05K Willcom CORE 3G WiMAX(1) WiMAX2+ と少しずつの速度アップ。 一旦は、WiMAX2+ で完結か?って思いましたが、 3 日で 10GB の制限によく引っかかり DAZN で F1 予選見た翌日には既に超過していて、 F1 決勝は画質が SD 以下(240 程度)で、しかも読み込みで何度も止まるという我慢の視聴。 そして、今回の home 5G の導入となりました。 エリアはギリギリ 5G の外側。 とは言え、docomo PREMIUM 4G エリア。 電源入れて、iPhone 12 mini で WiFi6(IEEE 802.11 ax)接続して速度確認。 WiMAX2+ の HOME 02 と、home 5G の比較を。 無線 LAN なのにオーバー 100M。 WiMAX2+ でも制限なかったら何の問題も無いのですが、3 日で 10GB 制限がとても厳しく。 home 5G は速度が出る上に、今の所は制限入らないみたいで。 日曜日開催の 2021 F1 最終戦もノンストレスで HD 画質のまま最初から最後まで視聴出来ました。 設置はお昼だったのですが、Netflix、Youtube などの動画配信サービス起動してみて感じたのは、 サムネール表示の待ちが殆ど無いなぁって事でした。 WiMAX2+ 回線では、サムネール表示まで少し待つ必要がありますが、 home 5G だと選ぶ→サムネール全部表示されてる。って感じでした。 昼間~夕方~夜も安定して利用出来ていて、 フト、誰も使っていないと思われる深夜帯ってどうなんだ?って思って計測を。 昼間に比較して、100M 増速。 何か訳が分からない(^_^;) WiMAX(1)/2+ で 20M 超えたらスゲー!って言ってたのに、 軽々と 100M オーバー。 5CA で電波掴みまくって実現出来てると思ったら、 これが出来るドコモはチートじゃないのか?って思ったり。 先で 5G エリアに入ったら本当

home 5G HR01

 約 20 年ぶりにドコモの契約しました 製品名:HR01 製造元:シャープ 対応通信:5G (最大 4.2Gbps) / 4G (最大 1.7Gbps) 対応無線 LAN : IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax 対応有線 LAN : 1000BASE-T / 100BASE-TX 同時接続台数 : 無線 64 台 / 有線 1 台 設置場所 : 契約住所のみ 2010 年から WiMAX をずっと継続して使ってきました。 しかし、WiMAX2+ になってからの 3 日容量制限がやはりずっと気になっていました。 WiMAX(1) の時には何とも無く使っていて、速度制限されることも無く。 しかし WiMAX(1) 停波に伴い WiMAX2+ に変更して使い始めると、 WiMAX(1) と同じ使い方をすると、速度制限が発生。 同じ UQ mobile でも iPhone での速度制限下の 1M 時は 4G LTE 回線をキャリアアグリゲーションしている状態なので、 1M の制限に当たりながらの通信で遅さを感じないのですが、 WiMAX2+ の場合は、WiMAX 回線を使用しての速度制限下 1M は、 1M が出ることも無く制限が入るとかなり厳しい。という状態でした。 5G になったら。と期待していたのですが、 WiMAX + 5G も結局容量制限有りなので、おそらく変わらないだろうという感じがしていました。 9 月以降ドコモの home 5G は凄い。っていうのを見ていて、 下調べをずっとしていましたが、 私の使っている環境下であれば WiMAX2+ の問題が解決できそうだな。 という事で、SO206 の時以来約 20 年ぶりにドコモの製品を選択しました。 自宅で製品開封。 USIM 挿し込んで電源 ON 以上終了(^_^;) エリアマップ上私の家の 2 軒先までは 5G が来ているのですが、 ギリギリエリア外。 どうかな?って思って電源を入れましたが、 5G ランプは灯らず、4G を捕まえたランプ点灯。 とは言え、docomo PREMIUM 4G エリアなので、 5CA(キャリアアグリゲーション 5 波)、256QAM、4x4MIMO の恩恵は受けれるかと。 と言うかドコモの 4G ってキャリアアグリゲーション 5 波なんだ。 それは電波割当多すぎなよ

Microsoft、Windows 11のタスクバー左端に天気と気温を

 イラナイ いつものインプレスに Microsoft、Windows 11のタスクバー左端に天気と気温を表示するテストを開始 という記事が。 Windows 10 でも有りましたがタスクバーに天気やニュースを表示するを搭載だそうで。 Windows 11のタスクバー左端に「ウィジェット」のエントリーポイント(表示ボタン)を追加するテストを開始した。 記事の見出し見た瞬間に、 イラナイ。 って切り捨ててしまいました(^_^;) 11 は 8 に匹敵する程 GUI が迷走しているように思えて仕方ないんですが。 ピン留めしたものをデフォルトに表示するスタートメニューは、 「ピン留め推奨で自由にカスタマイズできるから使いやすい。」って言ってた 8 と同じじゃないか。 って思うんですよね。 毎度言いますが、Insider Preview だから試してみているんだと思いますが、 このレベルは、Dev 版とかで社内で本当に搭載が必要なのか?っていう検証でやるもので、 一般ユーザーを含んだ Insider Preview 版ユーザーにまで、どうだい?ってやる性格のものじゃないと思いますが。 とは言え、社内版だけだと独りよがりのものになって、 今以上より酷くなるというジレンマが有りますが。 11 はとっとと 11.1 とかでまともな GUI にするって方針に切り替えた方が良いかと思いますが。

『3G停波=ガラケー終了』は誤解

 このあたり分かりづらいんですよね。 engadget 日本版に 『3G停波=ガラケー終了』は誤解、そのまま使える端末も という記事が。 au 3G が 2022/3 末で終了になり、 一般的には 3G が終わると、ガラケーが使えなくなる。 という事が言われていますが、 当然 4G LTE 対応のガラケーは大丈夫だったりしますし、 スマートフォンでも 3G 周りを使っているものはダメだったりします。 12月10日には、カシオのデザイナーが関わることで復活を遂げた「G'zOne TYPE-XX」を発売。依然として残るG'zOneユーザーを移行させるのが、KDDIの狙いです。「3Gとりかえ割」を使えば無料で入手可能な点からも、その思惑が透けて見えます。 G'z One ユーザーは旧 800Mhz 廃止の時に影響が出なかった端末が有るので、 2012 年の壁を超えている人が多いので、 カシオ撤退の後 G'z One ユーザーが 2022/3 末で行き場を失う事を au が避けたって事ですね。 ジョグユーザーだった身から思えば G'z One ユーザーは羨ましいなぁって思ってしまいます。 KDDIが11月下旬に案内したとおり、3Gの停波によって一部のスマホも利用ができなくなります。分かりやすいところで言えば、iPhoneは「Phone 5s」や「5c」といった端末が非対応になります。iPhone自体は、「iPhone 5」で4GであるLTEに対応していましたが、音声通話の際には「CSフォールバック」と呼ばれる3Gへの切り替えが必要になります。LTE上で音声通話をやり取りするVoLTEは「iPhone 6」からの機能。iPhone 5sや5c以前のiPhoneが利用できなくなるのは、そのためです。 これ、au で iPhone 使えるようになった時に、音声系とデータ系で切り替わりが。 って言われてたのを思い出しましたが、 この音声系で 3G へ切り替えているから 2022/3 末で利用不能になるんですね。 5s は SE(Gen1) って受け皿が有ったので、いまだに頑張っている人もいますが、 5c のポップな感じの iPhone はあれ以降出ていないので、行き先が無いですねぇ。 3G 終焉で au の利用できない端末は相当数に上りますが

レトロデザインの

 このデザインテイストはリアルだなぁ。 いつものインプレスに レトロデザインのBluetooth付きステレオラジカセ。ORION という記事が。 写真を見た瞬間に、 80 年代?!って感じに思えました。 レトロ調って、イマイチコレジャナイ感が漂うのですが、 この製品はリアルだなぁって感じます。 レトロデザインにBluetooth接続機能やUSBメモリ/microSDカードでの録音・再生機能、セミオートマチックメカを採用したステレオ録音/再生カセット機能、ワイドバンド対応のAM/FMラジオなど、多彩な機能を搭載した。 これ、 13,800 円なんですが、考えうるものは詰め込んだって感じですね。 カセットテーブ部はダミーなんだと思ったら、 リバース無しのワンウェイ型ながら、録再可能。 公式のマニュアル見たら、ノーマルテープ専用 (TYPE-II CrO2/TYPE-III FeCr/TYPE-IV Metal 非対応) ですが、 現状で手に入るカセットテーブの難易度で言えば、ノーマルなので割り切りですね。 USBとmicroSDカードは容量32GBまで対応し、保存したMP3音源を再生可能できる。またカセットテープやAM/FMラジオ、外部入力、内蔵マイクの音声を録音することもできる。3.5mmステレオミニのヘッドフォン端子も備えた。 さすがに、USB/SD はフォーマットが FAT32 なのでそれ以上は非対応ですが、 AM/FM → カセット AM/FM → USB/SD も出来るし、 カセット → USB/SD 外部入力 → USB/SD 内蔵マイク → USB/SD も出来ると多彩。 単純にスピーカーで音を鳴らすのに、Bluetooth で鳴らしても行ける事は、 2020 年代になって、ラジカセの進化系を見れるとは思いませんでした(^_^;) ここまで出来て価格見たら、良いの?って思ってしまいますねぇ。

タリーズコーヒー 違いを感じてキャンペーン

 久々に当選しました。 前のキャンペーンの時には何も当たらなかったのですが、 今回は久々に当選しました。 いつも豆と何かの組み合わせのものを選んでいるので、 今回もオリジナルセット狙いでずっと応募してました。 2022/1 以降で届くようなのですが、 多分今回もなんだコレ?って思いながら開封するんだろうなぁって気がします。

Android TV搭載ディスプレイ

 今回はフル HD ITMedia に Android TV搭載ディスプレイ、ドンキが発売 「あえてテレビチューナー外した」 という記事が。 以前にも 32V でチューナなしの TV を販売したドン・キホーテですが、 今回は、24V と 42V の二機種を発売ですね。 解像度はどちらも1920×1080ピクセルのフルHD。無線LAN(2.4GHz帯)や有線LAN、3つのHDMI端子などを備え、ネット動画の他、ゲームやPCモニターなど幅広い用途に使えるとしている。 フル HD の液晶モニタに、Android TV が合体した感じですね。 以前の 32V の時には ワイド XGA の、今どき?って感じのスペックでしたが、 流石に今回は、24/42 共にフル HD パネル。 価格も 21,780 円と 32,780 円の価格(税別なら、イチキュッパとニイキュッパ)なのは攻めてますね(^_^;) ドン・キホーテは「YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど動画配信サービスの充実で日常的に動画を視聴する人が増えた」と指摘。動画視聴に特化し「あえてテレビチューナーを外したスマートテレビを作った」と説明している。 確かに最近テレビ放送は見ないけど、 ネット配信は見るって人が多くなっているので、 この選択肢の製品は有りだなぁって思いますね。 接続も無線 LAN 内蔵しているので、接続するのは電源だけ。 っていうお手軽さもこれからの感じするなぁって気がします。 実際テレビ放送見たかったら、BD レコーダーとか HDMI 接続したそっちで見れますから、 テレビ側にはチューナ無くても問題ないですね。 12/10(金) から発売のよう、 この価格なら相当売れそうだなぁって思いますねぇ。

「コサキンDEワァオ!」復活。

 意味ねぇ。(褒め言葉) いつものインプレスに 「コサキンDEワァオ!」復活。TBSラジオで1月3日にお正月特番 という記事が。 スーパーギャング時代にコサキンの洗礼を受けて、 それ以降はノイズまみれでも遠距離で TBS ラジオを受信してました。 定期的に復活するコサキン DE ワァオ!ですが、 2022/1/3 に放送決定ですね。 「たのしくておバカな時間を一緒に過ごしましょう。 大笑い初めを是非『コサキン』で!」 今回もリスナー最大の褒め言葉である「バッカでぇ~」っていうのが何回出てくるのか期待ですね。 コーナーは「意味ねぇCD大作戦」、「意味ねぇキャッチフレーズ」。その他、 コサキンのふたりに見せたい「写真ネタ」や「お手紙」も募集中。 CD 大作戦とキャッチフレーズが主な感じですかね。 出来たら 1 時間ではなくて深夜帯時と同じく 2 時間で、 最初の 20 分位は二人の意味のない話が聴けたら良いなぁって思いますねぇ。 構成作家は鶴間さんなんだろうか?って気もします。 コサキン+鶴間さんの組み合わせで成り立ったので、この組み合わせであって欲しいですね。 radiko プレミアム会員になっているので、 エリアフリー&タイムフリーでノイズ無しで楽しめるのは今から楽しみですねぇ。

UQ mobileが

 au 本体になってるからオマケ付けるのは基本ですかねぇ。 いつものインプレスに UQ mobileがApple Musicを6カ月間無料で提供 という記事が。 au のサブブランドになった UQ mobile で、くりこしプラン + 5G を契約しているユーザーへ Apple Music を6ヶ月無償提供だそうで。 UQ mobileから「Apple Music」に加入すると、月額980円のところ6カ月間無料でサービスを利用できる。 まぁ、音声系の運用が au に移ったので、 オマケ付けるのはある意味 au らしいって気もしますが、 ユーザーはそれを求めてますかね? ドコモの ahamo 発表の後 au が期待された時に、 オマケ付けます発表会を行い、さよなら au とか言われたのはついこの間だったような。 UQ mobile でも同じようにオマケ付けますって事ですが、 これ半年だけですよね。 Apple Music 使いたい人は既に使っていると思いますし、 半年だけって期間ならイラナイって人多いように思いますが。 ここで、月額 980 円の Apple Music 使えるじゃなくて、 Povo 2.0 共々もっと価格引き下げとかの施策の方が喜ばれるように思うのですが。 オマケ付けますは、いやイラナイから。って言われると思いますよ。

ニコスのETCカード

 ヤバイでしょこれ。 ITMedia に ニコスのETCカード、ETCゲートが開かない問題発生 11月25日~12月1日発送分 という記事が。 ETC カードの新規発行か更新カードで 11/25~12/1 発送分の中に、 ETC ゲートが開かないものがあるそうで。 対象は、11月25日~12月1日に発送したNICOSブランドのETCカード。頭2ケタは「72」という。 一週間の間に発送されたカードが対象のようで、 これ何か誤った情報が書き込まれているのかな?って思いますね。 発行元は誰に送っているか分かってると思いますので、 個別対応ですね。 ただ、この事実を知らなくて ETC カードを装着して ETC ゲートへ進入すると危険ですね。 ETC ゲートへの進入は速度を 20km 以下にって表示が出ますが、 開く前提で進んでいるので、 たとえ速度が遅くなってても何で開かない?って思いますね。

Windows 11のスタートメニューが

 タスクバー下固定のみとか、右ボタンメニューの階層表示とか以前出来たように戻せよ。 engadget 日本版に Windows 11のスタートメニューが柔軟に? 3種の表示パターンから選べるテストが開始 という記事が。 8 の時に一度壊し、10 でどうしてもタイルを残したかったスタートメニューですが 11 で再び破壊。 10X の GUI のみを強引に適用して、 タスクバー下固定だし、タスクバー右ボタンクリックでタスクマネージャ呼び出しが一発で出来なかったり、 マウス右ボタン押下時のメニュー展開の破壊とか、 劣化した部分は枚挙にいとまがない永遠の未完成 OS の 11 (10 も) Insider 向けにレイアウトに柔軟性を持たせたものを提供だそうで。 すなわち3行の「ピン留めされたアプリ」と3行の「おすすめ(最近使ったファイルやアプリ)」に固定されていて、それ以外の配置は選べません。 ちがうでしょ? ピン留めしたものを選ぶようになったのは、Windows 7 以降スタートメニューが劣化して行き、 ピン留めで逃げてたからでしょ。 本質から目をそらして、目先の表示のみをずっと弄ってるのは、 よっぽど自身がないって思ってしまうのですが。 昔ながらのコントロールパネルの一部が「設定」アプリにまとめられて管理しやすくなりました。これには「ネットワーク検出」や「ファイル/プリンタ共有」などの「高度な共有」設定が含まれます。 だから、コントロールパネルと、設定の 2 つ有る事自体がおかしいでしょ。 とある設定は設定画面から、 とある設定はコントロールパネルから。 そもそも設定はコントロールパネルでするものじゃなかったの? 設定でするように変えたのなら、 OS リリース時に全部設定で変更できるようになってないとダメでしょ? 変な機能を足して、バグ修正するよりは、 真面目に OS とは。っていうのを考えた方が良いように思いますが。 Insider だから、色々試してみてるのは分かりますが、 何か力入れる場所が違うと思うんですけどねぇ。

ヤフー、Tポイント終了。

 T ポイントどうなるんだろうか? いつものインプレスに ヤフー、Tポイント終了。PayPayボーナスに集約 という記事が。 T ポイントカードがひび割れて来たので、新しい T ポイントカードをカメラのキタムラで作ってもらい、 旧 T ポイントカードのポイントを移そうと思ったら、 T ポイント提携が Yahoo! になって以降、 Yahoo ID 持ってないとポイントが移せないなんて状況になってて、何で?って思ってました。 その蜜月関係が何だかあっさりと解消。 ヤフーの各種サービスにおけるTポイントサービスが、2022年3月31日をもって終了する。Yahoo!ショッピングとPayPayモールのTポイント1%付与分はPayPayボーナスに変わる。 Z ホールディングスグループの PayPay へ比重を置くって事ですね。 保有ポイントはTポイント利用手続きを行なうことで、TポイントとしてYahoo! JAPAN以外のTポイント提携先で利用できる。手続きを行なわないと、'22年4月1日に失効する。 これ、Yahoo 側で管理していたものを、再び T Site の方に戻すって感じなんですかね? 何か一方的のようにも思ったりもしますが。 カルチュア・コンビニエンス・クラブとの情報連携は継続する。また、ソフトバンクもTポイントを終了し、ソフトバンクポイントに切り替える。 いやいや、書いてること何か矛盾してるような気が。 CCC との情報連携は継続するが、Yahoo! 以外にソフトバンクも T ポイント止めるって事ですよね。 何か、CCC が袖にされてるような気がするのですが。

iPhoneの写真を自動バックアップ

 iPhone と iPad 使ったらどうなるんだろう? ITMedia に iPhoneの写真を自動バックアップする充電器 サンワから という記事が。 MFI 取得の充電器なのですが、MicroSD へのバックアップ機能が搭載されたものですね。 本製品は別売りのmicroSDを差し込んだ充電器本体に、iPhoneやiPadをLightningケーブルで接続すればバックアップが可能。15W出力でiPadも素早く充電でき、充電状況の確認とデータ管理は専用アプリ「HiCharger」で行える。 旧モデルは 1A までだったみたいで、iPad への充電は出来ませんでしたが、 今回のモデルは iPad でも充電可能。 充電して、バックアップを取るには HiCharger をインストールする必要が有るようですが、 サンワの公式ページの説明動画見る限り、 一回目は、何回も選択と OK を押してましたが、 二回目以降は自動でバックアップされ、終了の時のみ OK を押すみたいな作りですね。 で、今回のモデルから iPad にも対応していますが、 iPhone も iPad も同じ microSD を挿しっぱなしにしていたらどうなるんだろう? MicroSD のルートに iPhone/iPad のシリアル別ごとにフォルダでも作られて処理されるとかだったら良いのですが、 そうじゃなかったら、混ざっちゃいますよねぇ。 どうなりますかね。 iCloud へのバックアップじゃなくて、手元にデータを保存しておきたい時には、 結構便利かもですね。 iPhone が 128GB とかでも、今の時代 MicroSD 128GB って結構安いですから、 リーズナブルな運用が行えるように思いますねぇ。

KDDI、3Gサービスを

 あと 4 ヶ月 いつものインプレスに KDDI、3Gサービスを22年3月31日で終了 という記事が。 以前から予告されていた CDMA 1X WIN のサービスが 2022/3/31 で終了。 au 3G がここに終焉となります。 私は、W21S から後ろ髪を引かれる思いで 2012/7/22 に K011 に機種変。 当然機種変せずにそのまま使い続けています。 もちろん十字キーは今でも使いづらいと感じていて、 最低のインターフェースだという認識に代わりは無く(^_^;) バッテリーパックは 2018 年に一度交換したくらいで別に問題無しだったり。 ああ、外装の日付と時間を表示する有機 EL ディスプレイは劣化がすごく進み、 月日、曜日、時はまだ読めますが、分は相当に暗くなっていて、やっぱ有機 EL は耐久性に劣る。 という認識だったりもします。 その K011 もあと 4 ヶ月で通話不能に。 数えてみたら 9 年 4 ヶ月経過していてるんだぁと。 記事中の 利用できなくなるスマートフォン・携帯電話など の表の中に、 K011 が有るのでやはり停波は免れないですね。 乗り換え先は、スマートフォンが推奨されていますが、 既に iPhone 12 mini が有るので、 やはりガラケースタイルの端末になりそうです。 どこか 5G ガラケーとか、作らないですかね(^_^;)

日本語サポート終了

 いや、それはちょっと困るのですが。 VMWare の問い合わせサイトを確認していた時に気づいたのですが。 VMware へのお問い合わせ は当然日本語で記述してあり、 当然、日本語で読んでたりします。 そこで目に入ってきたのが。 諸事情により2022年1月31日をもちましてFusion / Workstation 製品の 日本語でのサポートを終了させて頂きます。2022年2月1日以降につきましては 従来と同じ手順にて英語でお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 は?日本語サポート終了? VMWare が DELL からスピンアウトして独立するというニュースは先日出ていましたが、 会社規模が変わる関係か、サポートは英語になると。 しかも、個人向けの Fusion(Mac 向け)/ Workstation(Windows 向け)の日本語サポート終了。 vShere 等のエンタープライズ向けはベンダーが絡むので日本語サポート継続だと思いますが、 個人向けは切り捨てな感じがしますねぇ。 これ、サポートは英語になるとしてアプリのメニューとかメッセージの i18n は日本語で残るんだろうか?と思ったのですが。 もし英語のみになるようなら、元々そんなに多くない仮想化プログラムを使用しているユーザーが別の仮想化アプリへ乗り換える気がするのですが。 来年 2/1 以降どうなるのか気になりますねぇ。

24時間365日の

 エンタープライズ向けなら基本ですよねぇ。 ascii.jp に 24時間365日の連続駆動の高耐久8TB HDDが東芝から発売 という記事が。 元々東芝は HDD を製造していますが、 容量 8TB のエンタープライズ向け製品が発売だそうで。 24時間365日の連続駆動に耐えられる、東芝のエンタープライズ向け3.5インチ「MG」シリーズの8TBモデル。回転数は7200rpm、バッファサイズ256MiB、データ転送速度は248MiB/sec、 24H/365D 仕様というのはエンタープライズ向けなら基本ですかね。 家庭用なら一日 8 時間使用で 5 年間。って感じの作りですが、 エンタープライズ向けは無停止が基本ですから。 ただ、3.5" で 7200rpm っていうのは高速データ転送を要求されない大容量向けって感じですかねぇ。 会社サーバとかのストレージは、 1.2TB で 2.5" で 15Krpm みたいなのが何本も刺さって RAID 構成になってたりするので、 それから思ったらそこまでの高速性は求めてないような気もするなぁと。 ただ、8TB で 21,980 円っていうのは、エンタープライズ向けで思ったら格安ですよねぇ。

ファミマ「ファミペイ」アプリ

 ポイント 10 倍還元は凄いな。 いつものインプレスに ファミマ「ファミペイ」アプリ、ポイントカード連携で10倍還元 という記事が。 ファミマ以外でも使えるファミペイですが、 事実上ファミマ専用みたいな感じがしないでも無かったり(^_^;) そのファミペイで、キャンペーンで連携ポイント 10 倍に。 キャンペーン期間中、dポイント、楽天ポイント、Tポイントのいずれかをファミペイと連携して、会計時にアプリを提示すると、通常は200円で1ポイント還元のところが、10倍の10ポイント還元になる。 元々ファミペイは、d / T / 楽天 のポイントを連携するよね?って感じの作りになっていて、 私は、ファミマ/ローソンで共通で使える d ポイントにしてたりします(au / UQ ユーザーなのに ^_^;) 通常は、200 円で 1 ポイントだけど期間中は 200 円で 10 ポイント。 これは大きいですねぇ。 <i>キャンペーンポイントの進呈上限は、一人1,000ポイント。 </i> 最大で 1,000 ポイントなので、一ヶ月の間ファミマで商品を買ったら結構なポイント付きそうですねぇ。 あとはファミペイのチャージが、ファミマ T カード / JCB カードのみなのが、 VISA / MasterCard  / American Express に対応して、 アプリチャージじゃなくて、クレジットカード決済は即利用ってなれば、良いんですけどねぇ。

自宅にも設置できる

 その空間を確保するのは難易度高いと思うのですが。 いつものインプレスに 自宅にも設置できる9.8万円のテレワーク用防音ブース という記事が。 テレワーク用の部屋を持つようにリフォームすると、相当な金額になるので、 それを思ったらこの防音ブースに成るんだと思いますが。 設置サイズは約110×110×190cm(幅×奥行き×高さ)。内寸は奥行き、横幅ともに108cmで、横幅100cm前後のデスクとチェアを設置することができる。 幅も奥行きも 1m 以上必要なんですよね。 それが設置出来る部屋ってかなり限られる気が(^_^;) しかも何故か設置サイズの高さが 190cm にも関わらず、 ブース自体が 195cm という謎のサイズ設定。 軽量なプラスチックボードだそうですが、 18.5kg は軽量なんだろうか?って気もするのですが。 それと、防音ブースだから外の音を入れないように空気遮断してますよねぇ。 長時間利用で中の温度上昇と、酸素不足にならないか心配なのですが。

WiMAX 2+ 解約しました

 ホームルーターは残してます。 元々ホームルーターで WiMAX(1) を契約し、 追加でモバイルルーターを契約してました。 外で iPad を使う時には、iPad + WiMAX モバイルルーターって組み合わせだったのですが、 昨年 12 月に iPhone 12 mini に機種変。 キャリアをソフトバンクから UQ モバイルへ変更。 そうなると、どうなったかと言うと、 iPhone 12 mini のテザリングで iPad のネット接続が完結する事に気づき。 そうなると、WiMAX モバイルルーターの出番が極端に減っていました。 ホームルーターは今でも自宅のブロードバンド(^_^;)環境の要石なので、 そのままですが、モバイルルーターは解約しても良いか。って感じに。 ユーザーサポートへ電話を掛け、 本人認証がすんなり出来、 11 月末日を持ってモバイルルーターの解約となりました。 更新月ではないので、解除料が結構掛かりますがそれでも 2 ヶ月分ほどの料金なので、 まぁ、仕方ないかって感じですね。 という事で、以前は沢山回線契約してましたが現在は、 K011 au CDMA2000 1x EV-DO (au 3G 2022/3 末停波) iPhone 12 mini (4GLTE UQ モバイル) WiMAX 2+ (WiMAX 2+ UQ モバイル) の 3 つになりました。 iPhone 4S の時にはテザリングなんてとんでもないって感じでしたが、 iPhone 12 mini になってテザリングしても問題なしに変わってるのはやはり時代ですかねぇ。

歴代のスタッフが集結!

 ソノシートは?(^_^;) いつものインプレスに 歴代のスタッフが集結! ゲームマガジン「Beep21」創刊へ向けた動きが12月に始動 という記事が。 Beep が Beep! メガドライブになった時になんで単独機種なの?って思いは有りました。 ゲーム誌「Beep」を手掛けた歴代のスタッフたちが集結し、当時の未公開エピソードなどを紹介するゲームマガジン「Beep21」の創刊へ向けたプロジェクトが開始される。 歴代の Beep 編集者が再び集まり、Web マガジンとして Beep 21 として始動ですね。 Beep! の時にソノシートが付いてて、コナミへの取材。 コナミ広報の紙尾さんが何度か登場していたのは記憶に有ります。 でもあの時って平成になる前だったなぁと遠い目をしてしまうのですが(^_^;) 今回のものもセガハード寄りな構成になるのかな? Beep の頃は特定ハードでは無かったと思いますが、 それ以降はセガハード専門誌みたいになったので、 当時のスタッフ秀峰って事ならセガ寄りですかね。 11/23 には新しい記事が出るようなので、順次確認ですね。 Web メディアなので、ソノシートは無いですかね?(^_^;)

アサヒ飲料、完全ラベルレス

 タックシールも無しなんだ。 いつものインプレスに アサヒ飲料、完全ラベルレスペットボトル。レーザーマーキングで直接印字 という記事が。 最近はリサイクルを念頭にラベルレスのペットボトルが発売されてたりします。 ただ、それでもタックシールが付いてたりしますが、 何とペットボトルに直接レーザーマーキングを実施する製品が。 従来のラベルレス商品で表示に使用していたタックシールやネックリンガーなどを利用しない、さらにエコで廃棄が楽な完全ラベルレス化を実現可能だという。 結局ラベルレスになっても、それに見合うものを取り付けていた事を思ったら、 ペットボトルに直接レーザーマーキングを施した方が色々工程省略できますよね。 記事にはレーザー加工なのでインクの不純物が無いとありますが、 まさにそうですね。 インクも不純物なので、 レーザーマーキングなら洗浄の後一気にリサイクル工程に廻せるって事になるので、 メリットの方が大きいですね。 唯一レーザーマーキング装置のコストが凄いことになってるんじゃないかな?とか、 レーザーマーキング時間がやっぱり掛かるのかな?とか思いますが、 これは時間が解決してくれそうな課題のようにも思いますね。 (量産効果、経年の性能向上) 時代を下ったら、ペットボトルはレーザーマーキングのものが店頭に並んですかもですねぇ。

話し声をその場で字幕に

 そのうち空中に文字が出るようになりますかね。 ITMedia に 話し声をその場で字幕に 透明ディスプレイで相手も見えるシステムを体験した とても便利 という記事が。 音声認識は相当なレベルに来てるなぁって思います。 iPhone の Siri の音声認識なんて iPhone 4S の時の最初と比較して今の Siri の認識って相当ですし、 スマートスピーカーとかも普通に会話できるレベルですかねぇ。 マイクで取得した音声を、Googleの音声認識エンジンにより文字に起こし、ジャパンディスプレイが開発中の透明ディスプレイで表示するシステム。聴覚に障害がある人や耳が遠い人とのコミュニケーションを円滑にする技術として、日本科学館や茨城県つくば市役所などで実証実験も行った。 文字起こしって少し前なら副業として成り立ってましたが、 最近って当たり前のように音声認識で文字起こし出来るようになっているので、 やっぱ 21 世紀だなぁって感じを受けますね。 しかもそれを目の前の透明ディスプレイに表示しているので、 文字起こしの日本語で漢字かな混じりまで持って行けるのはすごいなと。 これ、まだ実証実験みたいですが、 もう少し 21 世紀が進んだら空間に文字が表示され、 なおかつ相手が別の言語話しててもリアルタイム翻訳とかされて表示されるなんて事になりますですねぇ。 20 世紀の頃に SF として夢物語って語られたものが実際に実用化に向けて進んでるのは、 やっぱ 21 世紀なんだなぁって思ってしまいますねぇ。

手でなでるとシワが減る

 化繊だからこそですかね。 いつものインプレスに 手でなでるとシワが減る「ハンドアイロンスーツ」 という記事が。 スーツはすぐに折りジワとかが出来て、スチームアイロン必須みたいな所が有りますが、 化繊で作ったスーツは手で触るとシワ軽減だそうで。 スーツの生地は、異形断面(十字形状)の特殊繊維を使用したポリエステル糸を織り上げて作製。繊維同士がパズルのように密接に重なり合う構造となり、一般的な生地と比べてフラットな表面に戻りやすい性質を備えているという。 そもそも化繊のポリエステルなのでシワ耐性はありますよねぇ。 それを特殊形状で編み上げた作れてるんですね。 ジャケットは段返り3つボタン仕様で、パンツはワンタック仕様のテーパードシルエット。同生地ベストがセットの3ピーススタイルとなっている。 段返り 3 つボタンって事は正面から見ても 2 つボタンに見えるってことですよね。 そしてスラックスがワンタックで、ベスト付き。 私はジャケットがソフトスーツ系の大きな感じでノーベント、 スラックスがツータックでベストなしを基本としているので、 この形状は好みに合わないかなぁ(^_^;) ただ、手の圧力でシワが軽減出来るのは興味有りますねぇ。

サンワダイレクト、家電を

 スマートリモコンの製品は各社出し始めましたね。 マイナビニュースに サンワダイレクト、家電をスマホで操作するリモコンユニット という記事が。 家電製品のリモコンは赤外線 (IR) タイプで、スマートフォンからだとリモコンを使うのはムリですが、 スマートリモコンが有ったら、操作出来ますね。 テレビ、ブルーレイレコーダー、エアコン、照明など、赤外線(IR)リモコンを用いる機器を、スマートフォンから操作できるようにする学習リモコンユニット。スマートフォンから送信した信号を受信し、赤外線に変換して使用機器へ信号を送る。信号を360度方向に送信するため、置き場所の自由度が高い。 スマートフォンにインストールしたアプリと、実製品が送受信で会話をして、 赤外線 (IR) リモコンとして動作する。 分かってしまえば昔から有る学習リモコンの形が変わっただけだったりもしますが(^_^;) ただ昔のリモコン型をした製品と異なるのは、ここでスマートスピーカー連携が可能に。 スマートスピーカーと連携させることで、音声操作も実現可能。アプリはiOS用とAndroid用を提供している。 サンワのアプリとスマートスピーカーのアプリが連携して、 音声コマンドをスマートスピーカーへ送ると、連携した家電製品の操作が出来る。 スマートスピーカー連携はまだそんなに複雑じゃないですが、 音声コマンドで実際に家電が連携するのを見ると、21 世紀だなぁって思うんですよねえ(^_^;) 直販価格で 3,980 円って、この手のスマートリモコンって割高感がする製品が多いですが、 この値段だったら導入してみようか?って気にもなりますねぇ。

Netflixの「なにか再生して」が

 自動で再生されたものが当たりの時もありますよね。 Engadget 日本版に Netflixの「なにか再生して」がAlexa搭載Fire TVでも可能に という記事が。 Netflix は過去に視聴した作品に似たものをオススメして来る機能が有りますが、 全く見ていない、何も関連性が無い作品はオススメしてくることは無かったり。 「アレクサ、Netflixでなにか再生して(Alexa, Play Something on Netflix)」と話しかけることで使えます。 恐らく、オススメとかは無視して、 ランダムに作品を選んで再生するって事ですかね。 (但し、年齢制限有りのものは考慮されると思いますが) 確かに好みのものはだいたい見ちゃって、他には無いかな?って思ってる時に、 音声コマンドで何か再生して。って話しかけるのは、 新しい作品の発見となるので良いですよね。 Fire TV シリーズに搭載されて行くようですが、 Alexa 以外の音声アシスタントも真似て、音声コマンドランダムに作品を再生したら面白いかもですね。

「Paidy」で最新

前置きが長いように思うのですが。 いつものインプレスに 「Paidy」で最新iPhoneを分割購入してみた。24回払い・分割手数料0%の“Apple専用”プラン という記事が。 以前は分割 24 回無金利っていうのはオリコの独壇場でしたが、 最近は Paidy が選択肢にもなってるんですよね。 本文ちょっと最初の前置きが長いんですよね。 なので、支払い方法の説明から確認した方が良いかと。 Apple Storeで購入する場合、「クレジットカードまたはデビットカード」(Visa、Mastercard、AMEX、ダイナースクラブ、JCBに対応)と「オリコ」(ショッピングローン)、その他の支払い方法として「Apple Storeギフトカードを適用」(Apple IDでログインした場合)の3つから選択が可能だ。 そうじゃなくて、記事で Paidy が使えるんだから 4 つでしょ? って突っ込んでしまったのですが。 それと記事読んで行くと Paidy での支払で書かれているのですが、 あと払いプラン Apple 専用を利用するには、「マイナンバーカードか運転免許証」が必要。 というのが画像で表示されているだけで、何で説明しないの?って思ったり。 何だかインプレスの記事なのにイライラするなぁと(^_^;) 結局最後の支払方法別のメリットとデメリットをまとめている所を見たら良いだけだけだった。 って感じがしないでもないのですが。 それも結局下の 3 つの説明に集約出来るんですが クレジットカードは、Apple ギフトカードで減算した上でカード会社の設定に従い、下取りは後から振り込まれる。 ローン(オリコ)は 6/10/12/18/20/24 全てで手数料無料だが、下取り不可。 Paidy「あと払いプランApple専用」は、下取り額が減算されて支払う。口座振替・銀行振込のみ手数料無料、支払回数は事前に決定されている。 なので、下取り有りならクレジットカード、Paidy の 2 択、 口座振替・銀行振込は手間って思えたら Paidy は無し って感じで自分に有った方法を消去法で決めれば良いのではって思ってしまいました。

Windows 11 SEは単品販売なし

 Chromebook 対抗策なんですね。 Gigazine に Windows 11 SEは単品販売なしで削除したら再インストール不可 という記事が。 Chromebook 対抗策と目される Windows 11 の軽量バージョン 11 SE ですが、 これって、結構面倒なライセンスのようですねぇ。 Windows 11 SEは単品での販売はなく、インストール済みのPCから削除してしまうと再インストールすることはできない仕様 って事はストレージ交換って事になったらそこで 11 SE は利用不可って事ですね。 しかも単品販売もナシって事は、その時点で 11 SE 機は使えないって事ですかね。 11 SE って前の Surface RT のイメージがダブるのですが、 あくまで 11 の教育利用にパフォーマンス向上させたものって事なので、 通常の 11 と同じって事なんですかね。 それなら余計に再インストールが出来るようになってないとダメなんじゃないかなぁって思うのですが。 S モードは、解除後 Pro 版でそのまま使えますが、 11 SE は削除したらハードがゴミになるって事ならクレーム出そうですけどねぇ。

東芝、会社3分割。

 切り売りする準備を整えてるようにも見えますが。 いつものインプレスに 東芝、会社3分割。インフラ・デバイス・東芝 という記事が。 総合メーカーだった東芝が、3 つの会社に分割。 インフラサービス Co. (仮称) デバイス Co.(仮称) 東芝 の 3 つになるそうで。 多くの事業を抱える東芝だが、「グループの事業をスピンオフし、3つの独立会社とする戦略的再編が株主価値の向上に資する最善の方法であると判断した」としている。 これ、ホールディングス制を採るわけじゃなくて、 それぞれが独立した会社になるんんですね。 スピンオフって言葉は海外だとよく聞きますが、 日本では初めてのようで。 単純に、東芝ホールディングスって管理会社をトップに、 その子会社で、東芝、インフラサービス Co.(仮称)、デバイス Co.(仮称)って並ぶのかと思ってましたが、 そうじゃないんですね。 だとしたら、それぞれの企業は完全に独立しているので、傘下とかって括りもなくなるので、 会社ごとの切り売りが加速しそうな気が。 しかも、旧東芝メモリのキオクシアは現金化するって事は、 株式売却で会社を売り払うって事ですよねぇ。 インフラサービス Co.(仮称)、デバイス Co.(仮称)、キオクシアが抜けた後の東芝って、 何が残るんだろうか?って思ってしまったのですが。

はがきデザインキット 2022

 ウェブ版はまだ裏面作成のみですね。 昨年で Adobe AIR 版の配布が終了したはがきデザインキット。 私は 2021 年版年賀状を作成していないので、2020 のまま止まってました。 11 月になったらウェブ版サイトが開設される。という事だったので、 年賀郵便.jp へ訪れてみました。 PC 向けにはウェブ版という事なのですが、 現在実装されているのは裏面作成のみで、 表面の作成はまだ未実装ですね。 12 月中旬から CSV 取り込み機能が追加されるそうですが、 そこまでは表面はまってね。って事ですね。 私の使い方だと、 裏面はデジイチで撮影した画像を、Mac Photoshop で加工して作成。 そのまま Mac でプリンタ出力して印刷。 表面は Windows ではがきデザインキットを使って CSV を取り込み、 Windows からプリンタ出力して印刷。 だったのが、今年からは表面もブラウザから作成出来るので、ラクかな。 作成されたものは PDF ダウンロードなのね。 まぁ、ブラウザだからそうなるか。 でも、スマホアプリ版って iOS のものは iPad でも使えて、 スマホプリントでプリンタ連携取れるので、 PC よりスマートフォン/タブレットが主戦場になってるような気がするなぁ。

ハードもアプリも映画も

 統一されるのは良いですねぇ。 ITMedia に ハードもアプリも映画も買える「Apple ギフトカード」がスタート 「App Store & iTunesギフトカード」と「Apple Storeギフトカード」を統合 という記事が。 AppStore & iTunes ギフトカードは何回か買った事有るのですが、 Apple Store ギフトカードは買ったこと無いですね。 App StoreやApple Storeで共通利用可能な新しいデザインの「Apple ギフトカード」を販売開始した。 パッと見て、 ん?何いってんだ?って思いましたが、 Web ストアの App Store と実店舗の Apple Store って事ですね(^_^;) App Store ではアプリを購入するのに、App Store & iTunes ギフトカードを購入してましたが、 私の住んでいる地域にそもそも Apple Store が存在しない&流石にハード購入は別途クレジットカードとか使いますし。 って感じですね。 今回の統合で、Web ストアでも実店舗でも利用可能なものになる。 って言うのは利便性向上という意味では良いですねぇ。 片方のギフトカードでは支払が出来ないって言うのはやっぱ不便ですから。 Apple.com/jpで販売されているのは、3000円、5000円、1万円の3種類に加え、1000円〜50万円までの範囲でギフト金額を設定出来るバリアブルカードが用意されている。 そうでしたね、App Store & iTunes ギフトカードはバリアブルカードでも最大 5 万だったので、 一気に 50 万までの範囲になるんですねぇ。 ハードウェアが購入出来ることを考えたら当たり前ですが、 購入後 Apple デバイスに読み込ませる間に紛失したら絶望しそう(^_^;) App Store & iTunes ギフトカードは、Apple デバイスに読み込ませて自分のアカウントにチャージして使うって方式でしたが、 これハード購入時って、Apple Pay で支払時に使うって事になるのかな? その辺りはレビュー待ちですかね。

洋服の青山、スマホで温度調節できる

 スーツでも温める装置が。 ITMedia に 洋服の青山、スマホで温度調節できる「ヒートモジュール対応スーツ」発売 という記事が。 工事現場向けのもので空調服とかが当たり前になって暫く経ちますが、 スーツはそのままって感じでした。 遂に冬場に向けてのヒートモジュール対応のものが。 温度は1度単位で調節でき、53度の状態で最大5時間の継続使用を可能とした。また、スイッチを入れてから約2分で設定温度まで加熱され、衣服内を素早くあたためるとしている。 設定温度で最大 53 ℃ってちょっと高すぎるような気もするんですが。 ヤケドしませんかね。 スマートフォンでコントロールするので、温度管理とかは細かくされるんだろうなとは思いますが、 それでも体温 +10 ℃位までに抑えておいたほうが良いような気も。 スーツの本体価格は3万1900円で、サイズはS~LLの4サイズを用意した。また、別売りのヒートモジュールは5500円。洋服の青山主要100店舗とオンラインストアで販売する。 スーツはワンプライスなんですね。 という事は基本的な吊るしの製品って事ですよねぇ。 サイズ調整は、S,M,L,LL という感じで選ぶので他の選択肢はなし。 ヒートモジュールと合わせて 37,400 円。 この価格帯なら、紳士服量販店で販売している価格の真ん中より少し安い位って感じですかねぇ。 上にコートとか着れずにスーツのみで寒い所に行く人にはありがたい製品になりそうですね。

Windows 11の右クリックメニューを

 サードパーティ製品に頼らないといけない段階で失敗作だと思いますけどね。 いつものインプレスに Windows 11の右クリックメニューをWindows 10以前に戻す「Windows 11 Classic Context Menu」 という記事が。 Windows 11 で不具合連発ですが、 GUI をかなり変更していて、マウス右ボタンのコンテキストメニューも変更を受けてたりします。 そしてこの作法が改悪のものなので、 サードパーティアプリで以前の方法を取り戻せですね。 [切り取り]、[コピー]、[貼り付け]、[削除]、[共有]、[名前の変更](リネーム)といったよく使うコマンドはアイコンのみの表示となり、メニュートップへ配置。雑多なコマンドはバッサリ削られ、主要なものだけが表示されるようになった。目的のコマンドがすぐに見つかるようになり、筆者個人としては大変気に入っている。 これが Windows の設定で ON/OFF 出来るのであればね。 片方の機能のみを押し付けてきて、 それを見た IT ライターが諸手を挙げて絶賛っていう構図は最近辟易とするのですが。 何で Windows は旧スタイルというのを簡単に捨てるんだろう?って思うのですが。 今まで通りの処理と、新しく導入した処理。 レジストリで今まで通りのものが実装されているのなら、 単純にコントロールパネルなり設定なりでコンテキストメニュー動作の選択みたいなのがあれば、 それで事足りると思うのですが。 最近の自分達の価値観を押し付けてくるのは本当に嫌な感じがするんですよねぇ。 OS は黒子に徹してなさい。って思ってしまいます。

Alexaで気軽に音楽を

 個別設定しなくて良いなら便利ですね。 engadget 日本語版に Alexaで気軽に音楽を移動。好きなデバイスで続きから聴けるように という記事が。 実装はまだ北米のみのようですが、 Alexa 間で再生している音楽を引き継げるっていうのは便利ですね。 オーディオグループを利用している場合には、例えば寝室で音楽を聴いているときにキッチンに移動したくなったら、「音楽をキッチンに移動して」といえばキッチンのデバイスで再生が始まります。 今までなら、それぞれで音声コマンドを発音して処理を指示する方式でしたが、 グループでまとまっているから、Alexa 間で情報が引き継げるって事ですね。 確かに最初はスマートスピーカーが一台だけかもですが、 そのうち個数が増えてくると、スマートスピーカー間の受け渡しが出来たら良いなって思いますからねぇ。 英語圏との機能差が生まれがちなAlexaですが、できるだけタイムリーに日本でも使えるようになるのを期待したいちころです。 絶対ユーザー数が英語圏に集中しているので、 搭載される機能も多く早く適用されると思いますが、 日本語ローカライズでの、日本語発音も流暢に発音するので、 日本固有の既得権益のものに引っかからなければ、 実装されてくるんじゃないかなぁって思いますねぇ。

「Firefox 94」安定版リリース

 デフォルトで全然良いんですが。 マイナビニュースに 「Firefox 94」安定版リリース、期間限定カラーでカスタマイズ「Colorways」 という記事が。 Firefox のバージョンが上がり Ver.94 になりました。 好きな色でブラウザを彩ることでWebブラウジングが楽しくなる。カラーテーマはブラウジングのパフォーマンスに影響する機能ではないが、カラーによるパーソナライズを通じて人々のブラウジングの体験が向上する。 そういった事を言い切られましても、 別段ブラウザ周辺色が変わったからと言って別段楽しくもならないですし、 体験が変わるわけでも無いですが? 逆に黒子に徹するべきブラウザが、前に前にグイグイ出てくる方がイヤなのですが。 今回のバージョンアップで、カラーウェイとかを選ばすようになってしまっていますが、 そんなものをすっ飛ばして今まで通りのデフォルトカラーを選びました。 そもそも 32% で過半数すら超えていないユーザーが行ったことをして、 「大多数が変えたがっている」って認識するのはどうなんだ?って思うのですが。 94/95 での搭載は決まっているようですが、 こういったお遊び機能は、ササッと廃止して欲しいのですが。 それよりも、他のブラウザと比較して、まだ搭載されていない CSS 機能の実装とか、 HTML5 の機能の搭載に全力で当たって欲しいと思うのですが。 将来カラーウェイがバグ発生の温床にならないことを祈るばかりです。

Gillette PROSHIELD 5+1 4X

 パッケージが紙パッケージに。 ジレットの髭剃りに換えて結構長い間使っていて、 その間でホルダーの種類が色々変わりましたが、 替刃の互換性はずっと保られてますね。 Gillette PROSHIELD 5+1 4X 何と今迄プラスチック多用していたパッケージが紙パッケージに変更。 今迄のプラスチックパッケージは当然中身の替刃が透けて見えていましたが、 当然紙なので中身は見えないですね。 とは言え、パッケージ外観に印刷されているものを見れば分かりますね。 まぁ、パッケージがプラスチックである必要性はないので、 この変更は良いんじゃないですかね。

三菱電機、液晶テレビ事業縮小。

 PC モニタとか、レコーダー事業を縮小した時から嫌な感じはしてましたが。 いつものインプレスに 三菱電機、液晶テレビ事業縮小。家電量販店向け出荷は既に終了 という記事が。 三菱の液晶テレビシリーズは、REAL シリーズですが、 量販店向けは既に終了だそうで。 家電量販店向けなどの製品の出荷は2021年9月に終了しており、地域家電店「三菱電機ストア」向けの自社ブランド品の出荷は2024年3月まで継続するが、「以降の方向性は今後検討」するという。 量販店で並んでいる昔からの馴染みは、ソニー、パナ、シャープ、東芝って感じになっていて、 ハイセンスや LG がドンドンと入ってきているって感じで、 三菱液晶 TV は BD レコーダー内蔵ダイヤトーンスピーカー搭載という事を訴求していても、 他のメーカーのより大画面とは違う方向性だったのも事実ですねぇ。 以前にレーザー TV を出した時にはその発色の良さ、 左右の足を兼ねる円筒形ダイヤトーンスピーカーから出る音が他の製品とは一線を画していたんですが、 サイズが変わらず、マイナーチェンジを繰り返して消えて行ってしまったのは残念だなぁと。 PC 向けの液晶モニタから撤退した時に映像デバイスはどうなるんだろう?って思ってたり、 単体 BD レコーダー撤退の時には、大丈夫か?って感じを受けました。 今回の規模縮小っていうのを見ると、民生用製品では旨味が無くなっているのかなぁって思いますねぇ。 三菱電機の製品って結構好きなんですけどねぇ。

キャッシュレス機能搭載スマートリング「EVERING」

 目立ちませんかね?      ITMeda に キャッシュレス機能搭載スマートリング「EVERING」 新色「ホワイト」を発売 という記事が。 VISA キャッシュレスが出来るスマートリング EVERING ですが、 最初は黒色が発売されていました。 今回は白色が追加ですね。 <i>従来のキャッシュレス決済と比べ、アプリを立ち上げるなどの動作なく、スピーディーかつスムーズな決済体験ができる。</i> 感覚的には、タッチ決済出来るクレジットカードに近いですよね。 だから、スマートフォンのアプリを起動してのタッチ決済ではなくて、 タッチ決済マーク(WiFi マークを横倒しにした感じのもの)が付いてるプラスチックカードをかざして決済する。 こちらですよね。 今回白色が追加になりますが、 黒色は色が沈み込むので、指に EVERING をしていてもさほど目立たないと思いますが、 白色は結構自己主張するので、指に EVERING をしていると、 ん?って感じになりそうだなぁと思いますねぇ。 まぁ、周りに認知されていないと、 キャッシュレス決済の時に店員さんが、 ヲイヲイ、スマホかプラスチックカード出せよ。って感じの目で見られんじゃないかなぁ。

ついに発表、「ニコン Z 9」の特徴が

 D3/D300 の衝撃を越えてる気がします。 いつものインプレスに ついに発表、「ニコン Z 9」の特徴がわかる公式動画まとめ という記事が。 春に開発発表された、ニコンミラーレスカメラのフラグシップモデル Z9 昨日の夜に発表されました。 21:00 からだったので 30 分程度なのかな?って思ってたら約 2 時間半という長丁場。 しかしそこに登場するのは、もう超弩級のカメラ。 見てて何か訳が分からいって感覚が(^_^;) 記事では公式動画の紹介がされていますが、 やはり Z9 オンライン発表会の動画を見るのが一番かなぁって思いますねぇ。 D3/D300 が出てきた時に、今までの世代のものが全て過去になった。って感じを受けましたが、 今回の Z9 はそういった感じじゃなくて、 静止画、動画の常識を全部ひっくり返して来たようにも思いました。 フラグシップモデルなのにメカシャッターレスだし、 動画は 8K UHD で 125 分連続撮影可能だしなんて、 ビデオカメラ越えてないか?って。 一眼レフで動画撮影が一般的になって行き、 以前からの民生用ビデオカメラは映像素子サイズやレンズの弱さで、 市場から退場しつつ有ったように思いますが、 今回の Z9 の動画性能は恐らくライバルメーカーもモノサシとして越えてくるように開発して行くので、 そうなってくると、民生用ビデオカメラは完全に無くなりそうな気がしますねぇ。 流石にフラグシップモデルなので価格も相当になると思うので、 買っちゃえ~!って事にはならないですが、 触ってみたいなぁっていうのは思いますねぇ。

エプソン、スマホ印刷の利便性を高めた

 EP 系は新しいの出ないのかな? ITMedia に エプソン、スマホ印刷の利便性を高めたエコタンク採用A4インクジェット複合機3モデル という記事が。 ここ数年はエコタンクにシフトしているエプソンですが、 エコタンクモデルの新製品が投入されました。 エコタンクを採用したA4出力対応インクジェット複合機の新モデル計3機種「EW-M754TW/TB」「EM-M674FT」「EM-M634T」を発表、11月11日に販売を開始する。 今までだと、一機種発表って感じでしたが、 今回は三機種を発表なので、力の入れ方が EP 系ではなくて、 エコタンクに寄っているのかなって思いますねぇ。 EM-M754TW/TBは、2019年10月発売モデル「EW-M752T」の後継製品で、染料4色+顔料1色の5色インクを採用。本体デザインを一新した他、新たに排紙トレイの自動オープン機構を搭載した。 このモデルが今回のイメージモデルなんでしょうね。 しかも外観が EP 系の EP-88* と酷似したデザイン。 ブラックモデルは EPSON ロゴの下の横に入っている線で違いが識別出来る感じがします。 デザインが EP 系に似ているし、廃止トレイ自動オープンは EP 系に標準搭載されているものなので、 まさに EP 系に寄せてるって感じですねぇ。 元々エコタンクモデルと EP 系は新機種発売タイミングがずれていて、 春先~夏前のエコタンクモデル、 年末商戦向けの EP 系って感じでしたが、 今回年末商戦向けのタイミングでエコタンクモデルがモデルチェンジして来た上に、 EW-M754 の外観がこうなって来ると、 EP 系はフェードアウトなのだろうか?って気もしてしまうんですよねぇ。 ただ、仕様を見ると EP 系には搭載されているディスクレーベルプリントがエコタンクモデルには搭載されていないんですよね。 エコタンクの関係でディスクレーベルプリント機構が内蔵できないのかな?って気もするのでが、 先のモデルでディスクレーベルプリント機構が内蔵されて、 染料 4 色+顔料 1 色(黒)の仕様が染料が増えたり、インク吐出サイズが微細化出来たら、 EP 系は無くなってしまうかもですね。

ドコモ、利用のない「dアカウント」を

 普段使いで d 払い使ってれば大丈夫ですよね? ITMedia に ドコモ、利用のない「dアカウント」をロックへ 不正利用対策 という記事が。 ドコモ回線契約以外ってまんま私は該当しますが、 ファミペイと d 払いで d ポイントカード+ d CARD プリペイドを連携しているので、 そもそもログインが無いなんて事は無いかなぁ。 13カ月以上ログインがない場合、アカウントをロックして利用停止にすると発表した。休眠アカウントを狙った不正アクセスを防ぐ目的。 ドコモ回線契約していないと、一時的に d アカウント作ったけど使わなくなった。 って事はあると思いますので一定時間経過でロックっていうのは有りかなぁって思いますね。 今回はまだロックまでで、パスワード再設定ですぐ復元可能のようで、 ロック後それでも再利用が無い時の失効処理に関しては後日発表ですね。 元々 T ポイントカードを主ポイントカードにしていましたが、 ファミマ&ローソンで共通ポイントカードのように使えるのが d ポイントカードだったので、 iPhone 12 mini を手に入れた時に、 ファミペイ × d ポイントカード連携、d 払い × d ポイントカード × d CARD プリペイド連携で、 d ポイントを主ポイントカードに変更。 なので、約 1 年近くほぼキャッシュレス決済で稼働しているので、 私の d アカウントは大丈夫かなぁ。 これ、他のアカウントでも起こってる事じゃないかなって思いますね。 一度作ったけどそのままって、私もそう言えばっていうのが何個か思い浮かびますから。

「HomePod」最新OSで

 HomePod ってイネーブルドスピーカー内蔵してましたっけ? いつものインプレスに 「HomePod」最新OSで空間オーディオ&ロスレスに対応 という記事が。 HomePod の最新ソフトウェアが公開。 これで、HomePod/HomePod mini が Apple Music のロスレス圧縮対応、 HomePod が Dolby ATMOS 対応に。 記事のページを見ながら、HomePod mini は先日追加カラーが発表になったので、 形状を覚えて(と言うか、 Echo をひっくり返したデザインだよなぁ ^_^;)て、 ん?HomePod ?って思ったら、Echo Studio に似てるデザインでしたね。 で思ったのですが、HomePod って ATMOS 対応したって事ですが、 空間オーディオ用のイネーブルドスピーカーって内蔵してましたっけ? しかも既に生産完了になっている HomePod にわざわざ機能を搭載する理由はなんだろう?って思ってしまいました。 HomePod/HomePod mini どちらにも対応している、Apple Music ロスレス圧縮対応というのが目玉のようにも思いますね。

Windows 11のDSP版

 語呂合わせ感が凄い(^_^;) マイナビニュースに Windows 11のDSP版は11月11日発売! パーツショップで予約受付も という記事が。 Windows 7/8.1 に関しては DSP 版の Pro を購入して使っていましたが、 10 に関してはホスト側は 10 Pro プリインストール。 仮想マシン 10 Insider Preview という構成で結局通してしまいました。 そして、Windows 11 ですが DSP 版が 11/11 だそうで。 記事を見る限り、 Pro が 20,980 ~ 21,480 円 Home が 15,980 ~ 16,480 円 辺りですね。 8.1 の頃って、Pro でも LAN カードとセットで 18,000 円近辺だった記憶が有るので、 それから思ったら値段じわじわ上がってますねぇ。 ただ Windows 10 以降はそれ以前の正規ユーザーは無料アップグレードを強調していたので、 DSP 版の値段を見ると、え?って感じがしないでもないんですが。 ただ、11 売れますかねぇ。 メーカー製 PC のプリインストールとか、ライセンス数は 8/8.1 の時のように初速から相当数の販売数になると思うのですが、 プリインストールは仕方ないにしても、 ライセンスの方はダウングレード権行使で 8.1 や 10 に下げて使われるようにも思ったりもするんですよねぇ。 PC で使うのに 11 の GUI は 8 系よりはまだ良しとしても、 その他と比較したら疑問符が付く省略や廃止が有るので、 果たしてすぐに、Windows 11.1 なんて製品が出るんじゃないかって思ってしまうのですが(^_^;)

Apple Pay、nanaco/WAON

 そうかクレジットカードは電子マネーじゃないですね。 いつものインプレスに Apple Pay、nanaco/WAON対応の次 という記事が。 10/21 から対応が開始された nanaco と WAON 私はどちらも縁遠いのでピンとこなかったのですが、 どちらも「電子マネー」ですね。 Apple Pay(というか Wallet) に クレジットカードが対応していて、 交通系は、Suica や PASMO が対応していましたが、 今度は流通系で nanaco & WAON が追加って事ですね。 記事では、将来的な携帯電話での決済方法は増えるて行くとしていますね。 確かに、iPhone 4S から iPhone 12 mini に機種変した時に、 色んなものが統合されていて、全てが iPhone で終わるようになりつつなるなぁという感じがしたので、 この先もドンドンと進みそうですね。 そうなってくると、コード決済と電子決済の棲み分けが起きそうな気もしますね。 どちらも非接触には変わりないですが、利便性が微妙に違うので、 年齢層なのか客層なのかで、どの方式が強いとかが出てくるのかなぁって思いますねぇ。

Microsoft、UWPをこっそりと

 黒歴史化ですかね。 マイナビニュースに Microsoft、UWPをこっそりと潜めていく方向を明らかに という記事が。 Windows 8 の時に導入された UWP ですが、 ストアもイマイチ定着せず、後続のものが出てきたのでそのままフェードアウトって感じですかね。 UWPが実質的に互換性維持のために提供される状態へ入り、代わりに「Windows App SDK」へ開発がシフトしていくことを説明した。Windows App SDKをデスクトップとUWPの両方の機能のスーパーセットにすることが説明されている。 互換性維持のために提供という事は、 新機能は搭載されず、今までの UWP アプリが動作する時の基盤となるという事ですね。 恐らくセキュリティー関連のアップデートは続くと思いますが、 数年後に十分に役目は果たした。という事で削除されるんじゃないかなぁって思うんですよねぇ。 今はそのままで大丈夫だよ~って言ってても、 数年先に同じことを言わないと思いますし、 今回の Windows App SDK がその次のものへ移行したら、UWP は削除対象ってマークが付けられて、 UWP アプリは新しいもので書き直すかそのまま動作不能になるか。の 2 択だと。 UWP アプリは、同じタイミングで Win32s のアプリも提供されている開発者が多かったので、 UWP のみで困る。って事は少ないようにも思いますけどね。

LED電球も「パルック」に

 照明系はパルックで良いと思いますよ。 ITMedia に LED電球も「パルック」に パナソニック、歴史あるブランドを踏襲 という記事が。 言われてみれば蛍光灯の製品群はパルックでしたが、 LED の製品群はパルックって名前じゃ無かったですね。 市販のLED電球とLED照明器具を「パルックLED」として展開すると発表した。消費者になじみ深いブランドを継承して家庭での置き換えを促す考え。 自宅の照明機器はまだ半分半分で既存の蛍光灯と、LED 照明とという感じですね。 記事には、家庭の普及率が 48% って書いてありますが、まさに半分半分ですねぇ。 パルックの由来は「パッとあかるく」。パナソニックが1977年から40年以上に渡って使用し、蛍光灯や電球型蛍光灯の代名詞のようなブランドになった。 パルック自体が 1977 年からなんだ。 それまでは、ナショナルの蛍光灯とかって呼んでたんですかね? 流石に物心ついた時にはパルックって名前で馴染んでいたので、 旧松下の照明機器はパルックって感じですねぇ。 今回パルック LED としてブランディングしたって事になってますが、 昨年の 2020/9/8 にパルック LED シーリングライト を発売していて、 その時からパルック LED は念頭に有ったのかもですねぇ。 このパルック LED シーリングライトだけは、他のパナソニック製シーリングライトで検索しても一緒に出てこないから、 特殊な扱いって気はしてましたが。 LED の出始めはチラつくとか光束が真正面のみで周りが暗いとか言われましたが、 最近のものは蛍光灯とか白熱灯とかから切り替えても、違和感無くなっているので、 ブランド強化で、普及率が一気に上るかもですねぇ。

古いPCもWi-Fi 6対応に!

 少なくとも、USB 3.0 ポートは必要でしょう。 マイナビニュースに 古いPCもWi-Fi 6対応に! バッファロー、USBメモリー型の無線LAN子機 という記事が。 一昔前位の巨大な WiFi アダプタというような出で立ちの製品ですが、 802.11ax (Wi-Fi 6) が搭載されていない PC が高速ワイヤレスを実現しようと思ったらこうなりますかね。 Wi-Fi 6に対応していないPCでも、Wi-Fi 6の高速通信が行えるようになる。通信速度(理論値)は、5GHzで最大1,201Mbps、2.4GHzで最大573Mbpsと高速で、IEEE802.11ac 2ストリーム製品と比較して、5GHzで約1.4倍の高速化を達成している。 速度面を向上させるためのこのサイズ何だと思いますが、 記事の写真でノート PC に挿し込んでいるのを見て、 隣の HDMI 端子に干渉しているように思うのですが。って感じですねぇ。 それと、速度面の恩恵を与ろうと思ったら、USB 3.0 以上である必要も有るでしょうし、 OS も 8.1 以降である必要が有るでしょうし、 PC 本体側のレスポンスも快適である必要が有るでしょうしと、 それなりのハードルは有るんじゃないかなぁって思いますねぇ。 それと、無線 LAN アダプタですよねぇ。 PnP で OS 標準ドライバじゃ正しく動作しないって事になりませんかね? バッファローがドライバ提供すると思いますが、 ドライバ性能があまり良くなかったら、通信が切れたり速度が出なかったりとトラブル抱えること有るので、 その辺りが少し気になりますねぇ。 無線 LAN って何?って時代に戻った感じのサイズ感ではあるのですが、 バッチリハマれば、速度が出ると思うので無線だと遅いんだよなぁっていうのが解決出来るかもですね。

HomePod miniに新色

 iPhone / iPad 連携ならこっちの方がラクですよねぇ。 マイナビニュースに HomePod miniに新色オレンジ、イエロー、ブルー。11月発売 という記事が。 Amazon Echo / Echo Dot が球形になり、 HomePod mini と似てるよなぁって感じもしてました。 新色オレンジ、イエロー、ブルーを追加し、11月に発売する。価格は各11,880円。既存のホワイトとスペースグレイを合わせた5色で展開する。 Amazon Echo は 2 色展開なので、HomePod mini が 5 色展開になるのは新鮮ですね。 Apple 製なので音声アシスタントは当然の Siri 音声アシスタント呼び出しに於いては、 Siri / Goolge アシスタントよりも、 Alexa がいち単語で呼び出せるので、お手軽な気もしてます。 Siri は Hey.Siri ( 2 語 ) Google は OK.Google ( 2 語 ) Alexa は Alexa ( 1 語 ) ですからね。 別記事で見ましたが、 iPhone で音楽再生している時に、鳴ってない HomePod へそのまま近づけると、 自動的に HomePod へ音楽を渡してスピーカーを鳴らして再生する。 なんて事もできるそうで、 流石に Apple 製品で連携させるとそうなるよねぇ。って感じですねぇ。 今日はあっちの次元が違う製品の発表でこっちが埋もれてますが、 カラバリ見た時に、オレンジとブルー良いな。って思ったんですよね。 お手軽価格なので、試して見るのも良いなぁって思ったりしますねぇ。

「ガスト」「しゃぶ葉」約2000店に

 効率考えたら人型である必要無いんですよね。 engadget 日本版に 「ガスト」「しゃぶ葉」約2000店にロボット導入 という記事が。 大々的にロボット導入といえばペッパーですが、 あれは案内ロボ程度の機能しか有して無く(人型だから余計に) すかいらーく系に導入されたのは、ロボットでも配膳用のものですね。 「フロアサービスロボット」は、厨房から指定した客のテーブルまで自動で料理を配膳可能。一度に複数のテーブルへ配膳できるため、ピークタイムの従業員の歩行数を『半減』できるなど、業務を効率化できます。 積載量、移動の確実性とか思ったらこの記事に有るように、 配膳用トレイが何層にも有りコンパクトサイズなのが求められますよね。 上部搭載の液晶ディスプレイに表示された可愛い顔は、 褒められると喜ぶ仕組みが搭載されていますが、 お遊び部分は最小限で効率を出すって考えですね。 SF で見かける人工知能搭載型の完全人型ロボットは夢では有りますが、 人型故に融通がきかない事も人間と同じ事が発生するので、 結局は夢物語になりそうですけどね。 以前、ホンダの自動運転車はアシモが運転手を努めれば出来るって言われた事が有りました(^_^;) それだと、乗車人数が一人減るので効率は悪いですよね。

飛び出ないのがイイ!

 こっちを標準添付品って訳には行かないんですかね? いつものインプレスに 飛び出ないのがイイ! 小さくなったロジクール「RC24-UFPC2」 という記事が。 私も使っているロジクールのワイヤレスマウス&ワイヤレスマウスキーボード。 当然 Unifying レシーバーを PC に接続して使用中。 MX Anywhere 3に付属するUnifyingレシーバーは、初期のUnifyingレシーバーに比べるとかなり小型となっています。それでも、長さは実測で18.5mmほどあり、筆者が利用しているモバイルノートPCのUSBポートに取り付けると、本体から8mmほど外に飛び出してしまいます。 そうですよね。 初期の Unifying レシーバーって結構長いタイプでしたよね。 マラソンマウス買った時に、 あれ? Unifying レシーバー小さくなってる。って思った程でした。 それでもデスクトップなら気にしなくても、ノートパソコンだとちょっと出っ張りが気になるなぁって感じではありました。 記事にある単体の Unifyingレシーバー RC24-UFPC2 の写真を見ると、 小さ!って思ってしまいました。 Unifying のアンテナを兼ねてる部分がどんどん小さくなっていると言うことは、 各パーツが量産効果で小型化、電波受信性能は上がるって事で実現できたって事ですかね。 ノートパソコンユーザーで、ロジクール製品使用している人は、 RC24-UFPC2 に置き換えると出っ張りが気にならなくなりそうですね。 でこれ、こっちが標準添付品にならないんですかね? 何処かのロット以降はこちらに切り替わるとかだと良いなぁって思ったのですが。

市販Switchソフト内に

 これ、サターン移植が捗るって事ですかね。 engadget 日本版に 市販Switchソフト内に高性能なセガサターン・エミュレータが発見。多数のゲームが動いたとの報告 という記事が。 SH2 を 2 基内蔵しているセガサターンは、エミュレーション難易度が高いって言われていました。 しかし、Switch ソフトに内蔵されているエミュレーターの性能がかなり良いようで。 内蔵されたエミュレータ「ZebraEngine」が非常に高性能であり、ハッカーらが様々なサターン用ゲームが動かせたと報告しています。 ソフトを稼働させるために、ランタイム的に ZebraEngine を搭載していて、 その性能が驚くべきって事なんですね。 『レイディアントシルバーガン』や『ガーディアンヒーローズ』、『セガラリー』や『パンツアードラグーンツヴァイ』、『ハウス・オブ・ザ・デッド』などの人気作が遊べることが確認され、その一部がYouTube動画で公開されています。 レイディアントシルバーガンはセガサターン版を持っていますが、 サターンの最後期になってからの発売で恐らく開発ノウハウは極まっている時代のものなので、 エミュレーターの性能もそれなりのものを要求すると思いますが、 動作確認出来ているのであれば、完成度は相当ですねぇ。 動作が Switch 上という事で、かつて覇権を競ったハードの上でライバル会社のソフトが現代に蘇るのは胸熱ですねぇ。 望むべくは、一旦セガが取りまとめに間に入り、 セガサターンソフトを Nintendo Switch でも。という流れが出来るのが一番良さそうですけねぇ。

“身につけるだけで監視カメラに

 公にしたらアルゴリズム変わって特定出来るようになると思いますが。 マイナビニュースに “身につけるだけで監視カメラに認識されなくなる服”が登場 という記事が。 特殊な柄が印刷されていて、監視カメラの AI が誤認して人と認識しなくなる。 だそうなのですが、公に AI 誤認誘発柄って謳うと、 当然対策されるように思うのですが(^_^;) AIに人として認識されなくなるカモフラージュ柄は、画像や映像に特定の柄を加えることでAIの誤認識を誘発する「Adversarial Patch」と呼ばれる技術を応用して生成されています。展示会では、服を着て会場内のカメラの前に立つことで、AIから人として認識されなくなるデモンストレーションが体験できます。 これ、現在の AI の問題点を突いているって事なんですよね。 柄を見ると、遠巻きに人が居るような感じも思えるので、 AI が人じゃなくて風景って誤認するって感じなんですかね。 ただ、AI だからディープラーニングでどんどん進化すると思うので、 Adversarial Patch の影響を極力受けないように進化すると、 ああ、誤認させる柄付きのシャツ着てる人ね。って感じで認識されそうですが(^_^;) 製品は、フーディが22,000円、クールスウェットが20,000円、スケートボードが36,000円、トートバッグが15,000円、反物が4,000円。 強気な価格設定ですねぇ。 現状で監視カメラに特定されたくない人にはすごく安い買い物って映りそうですね。 でもコレが現実世界の今って思ったら、昔の SF 感が現実なんですよねぇ。

テレビも操作できる

 ただし、「_(アンダーバー)」は入力できない。 いつものインプレスに テレビも操作できるリモコン型ワイヤレスマウス&キーボード </a>という記事が。 小型のワイヤレスキーボードですが、TV リモコンの機能を搭載しているものですね。 外観みると、キーボーが主というよりも、TV リモコンが主のようにも思えますが(^_^;) パソコン用のマウスとキーボード、テレビ用赤外線リモコンが1つになったリモコン型のワイヤレスマウス&キーボード。専用のUSBレシーバーをPCに接続することでマウス操作と文字入力が可能になる。 マウス及びキーボード操作は、同梱されているレシーバを PC へ接続して行い、 TV 操作はキーボードに内蔵されている赤外線リモコンを使って行う。という作りですね。 ただし、STB の USB 端子へレシーバーを接続してもキーボードは利用不可という事なので、 純粋に PC 用ですね。 記事を読んでいて、キーボードなのに?って突っ込んだのがコレ。 本体裏面には45キー、英語配列キーボードを搭載しており、文字入力ができるが「_(アンダーバー)」は入力できない。通信範囲は最大約10m。 そもそも裏面がキーボード。 しかも、アンダーバーの入力は不可(^_^;) アンダーバーって PC でファイル名を入力する時に、 空白(スペース)だと問題が出ること有るのでアンダーバーで区切ってたりするのですが、 その辺り全滅なんですが(^_^;) テレビリモコン機能は、メーカーコードを設定することで各社テレビに対応。チャンネル変更や音量調整だけでなく、dボタンや番組表ボタンも搭載しているため「純正リモコンに近い操作が可能」という。 いや、これリモコン主で製品企画したように思うのですが。 リモコン側は過不足ないキー数だったりするので初めにテレビリモコン有りきのように思うんですけどねぇ。 電池入れる場所と電池カバー見ると、やっぱテレビリモコン側が裏面なように思うのですが、 ボタンの出っ張り思ったらキーボード側が裏面で確定だよねぇって感じもしますねぇ。 税別 3,619 円だそうで、税込 3,980 円ですね。 果たして、一体化していないといけないシチュエーションの利用者がどれくらい居るのかっていうのが気になるのですが。

「Silverlight」のサポートが

 削除はされないんだ。 いつものインプレスに 「Silverlight」のサポートがとうとう終了 という記事が。 Macromedia Flash → Adobe Flash と移り変わった Flash は昨年末に強制削除という終わり方をしましたが、 Microsoft Silverlight はサポート終了でもそのままなんですね。 HTML5、WebGL、WebAssemblyといったオープンなWeb標準技術が成熟し、プラグインレスでリッチコンテンツが実現できるようになると、次第に需要は低下。逆にセキュリティやパフォーマンスへの懸念から、次第に敬遠されるようになっていた。 ブラウザ単体では出来なことを実現させるための、Flash であり ShockWave であり Silverlight だったので、 HTML5 の普及以降、余計なプラグインは無くてもブラウザ上で実現できるのなら、 それに越したことは無いって感じで、ブラウザ側の機能追加対応待ちって感じになりましたからねぇ。 で、Silverlight ですが、サポート終了になっても強制削除ってされないんですね。 Windows 10 までの IE とか、 Chromium ベース EDGE の IE モードでも引き続き Silverlight は利用可能。 何か Flash との違いがまざまざとって感じがするのですが(^_^;) サポート終了でも既にインストール済ならそのままで、 新規インストールは出来ないように、公式サイトが閉鎖されダウンロード不可になる。 というのは、マイクロソフトのサポート終了時の一連のやり方ですが、 そういう意味では Flash の強制削除って例外中の例外って事なのかな?って思いますねぇ。

はがきデザインキット 2022 から Web とスマホアプリ版のみなんですね

 Adobe Air ベースだったからどうするのかな?って思ってました。 今年( 2021 年)の年賀状は作っていないので、 はがきデザインキットは 2020 版だったので、 10 月になったからそろそろ来年版が?って思って郵便年賀.jp へアクセスしたら。 11/1 からはがきデザインキット 2022 がリリースと書いているのは分かるのですが、 インストール版終了なんですね。 確かに Flash は色々言われて闇に葬られましたが、 まだ Adobe Air は残ってました。 ただ、サポート終了間近だったので、どうするのかな?って思ってたのですが、 ここで一気に PC 向けは Web 版へ切り替えって事なんですね。 住所録の書き出しって、2020 版でも CSV へのエクスポート機能って有った気がしますが、 それとは違うのかな?って思ったり。 となると、表書きはアプリじゃなくて Web 版でという事は、 Windows だの MacOS だのは意識しなくても OK って事ですねぇ。 2020 年までは、 裏デザインを デジイチ+ MacOS 版 Photoshop 表住所を仮想環境下の Windows ではがきデザインキットを使うって事をやってましたが、 全て MacOS 環境下で完結できちゃいますねぇ。 Windows 仮想環境が欲しいから Intel Mac じゃないとなぁって思ってましたが、 仮想環境である必要なものが一つ、また一つと無くなって行ってるので、 Apple Silicon Mac で問題なしなのか?って思うようになったり。 まずは、はがきデザインキット 2020 版から住所録のエクスポートは事前に行っておいて、 11/1 以降ではがきデザインキット 2022 版でどうなるのかを確認ですね。 今年もあと 2 ヶ月半になりましたねぇ。

Nintendo Switch有機ELモデル同梱の

 対応のチップが単純に切り替わっただけの気もしますが。 engadget 日本版に Nintendo Switch有機ELモデル同梱の新型ドック、4Kかつ60fps出力対応が明らかに という記事が。 フル HD(1920x1080) 60fps が Nintendo Switch の仕様なので、 それ以上の高解像度やハイリフレッシュレートは必要無いんですけどね。 新型ドックはHMDI 2.0ポートを備えており、少なくとも仕様上は4Kかつ60fpsの出力が可能であることが明らかとなりました。 新型ドックには有線 LAN ポートも用意されているので、 既存ユーザーとしても便利だと思うのですが、何故か新型ドックのみの単体販売は無し。 動作に関しては、有機 EL モデルを買った後、既存モデルはドック使えるのか? って質問は任天堂公式が「使える」と回答しているので、 互換性はきちんと取れているようですね。 にもかかわらず、4K(3840x2160) 60fps まで対応しているのは不思議な気もしますが、 新型ドックを量産するにあたり、各パーツをメーカーから購入する時に、 最新パーツの方が安かった。なんて事が有ったんじゃないかなぁって気も。 記事の後半では、新モデル計画は無いって否定していた事を書いていますが、 有機 EL 版は新モデルではなくて仕様違い(液晶と有機 EL)なんじゃないかなぁと。 なので、新モデルは無いよって言ったんじゃないかなぁって気がします。

「クーピーペンシル」そっくりの

 本物と間違ったら絶望的な表情しそう(^_^;) マイナビニュースに 「クーピーペンシル」そっくりのスタイラスペンが登場! ブリキのパッケージも再現 という記事が。 サクラクレパスとのコラボでクーピーペンシルそっくりのスタイラスペンが。 これ、よく出来てますねぇ。 使用モードは、より高精細な書き込みが可能なiPadモード、多くの静電容量方式のスマートフォン / タブレットに対応する汎用モードの2つ。iPadモードではパームリジェクションに対応する。ペン上部にはタッチセンサーを備え、Bluetooth接続などのペアリングをすることなくすぐに使える。 汎用で使える事を考えて作られていますが、 これメインターゲットは iPad ですよね。 iPad 用の専用モードを備えている段階で、初期では iPad 向けに設計していたんじゃないかな?と思ったり。 後から汎用モードが付いたようにも思ったりしました。 iPad だと Apple Pencil を使うのが基本かなぁと思いますが、 それでも価格とかを考えたら、このクーピーみたいな製品もアリなんじゃないかなぁって思いますねぇ。 ただ、ここまで似ていると本物のクーピーペンシルが身近にある人の場合は、 間違ってクーピーペンシルを使ってしまった。なんて事にならければ良いのですが。

UQ、5G/Wi-Fi 6対応の

 NEC 製が発表 いつものインプレスに UQ、5G/Wi-Fi 6対応のモバイル/ホームルーター という記事が。 WiMAX 2+ の帯域が 5G へ転用されることが発表になり、 何だか WiMAX 3 にはならないのかぁって諦めの部分も有ったりもします。 5G対応のモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」およびホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を発表した。前者は10月15日に、後者は11月上旬に発売する。 どちらも 5G 対応のモバイルルーターと、ホームルーター。 製造メーカーが書かれていないのですが、どちらも NEC 製ですね。 私の使っている WiMAX ルーターは歴代全て NEC 製だったりするので、 まだ少し掛かるよね?って思ってましたが、WiMAX+5G 開始から半年で製品が登場ですね。 モバイルルーターの X11 は WiMAX 2+ / 5G / 4G 対応。 WiFi は 11ax の WiFi 6 対応。 そして、今までは別売だったクレードルが標準添付品に。 注文する時にクレードル待ちで入荷が遅くなることが有りましたが、 これは良いですね。 ホームルーターの L12 も WiMAX 2+ / 5G / 4G 対応。 WiFi は 11ax の WiFi 6 対応。 現状で対応出来るものは全て対応しました。って感じですねぇ。 現状で、WiMAX(1) / WiMAX 2+ の WX01 と WiMAX 2+ / 4G LTE の HOME 02 で運用していますが、 WX01 のバッテリーが 2 回目の膨張が始まった所、 HOME 02 は昨年の 3 月導入なのでまだ期間が短いかなぁって感じったり。 そうなったらモバイルルーター置き換えが現実路線かな?って思ったりもするのですが、 iPhone 12 mini になっているので、 UQ の 5G プランが開始になったら、モバイルは iPhone 12 mini のテザリングで運用するのも有りなのかなぁって思ったりも。 そうなると、短期間でホームルーターを HOME 02 → L12 に変更となるのは少し考えてしまいますね。 それでも、5G が成就出来るのであれば、 昔のナローバンドの頃から思ったら、隔世の感がしますねぇ。 X11 が 10/15 発売、

Microsoft、Windows 11の既知の問題

 11 になってもダメなのね。 マイナビニュースに Microsoft、Windows 11の既知の問題公開 - Intel KillerやVirtualBoxなど という記事が。 リリースされた Windows 11 ですが、 正式版使って、やっぱ GUI はダメだなぁと思いを強くしたんですよね。 8 ほどでは無いにしても、10 の下って感じですかね。 右ボタン押下の時に出るメニューをシンプルに。などという意識高い系視点が混ざってて、 表示されていないのを選ぶ時には、ひと手間増えるようになっていたり。 タスクバーからタスクマネージャーが呼び出せない 8 でも殺さなかった部分が殺されてたり。 デスクトップ OS にタブレットの作法を混ぜるんじゃないよ。って思いましたねぇ。 そして既知の問題公開。 Killer の互換性問題、Virtual Box VS Hyper-V の互換性問題、Cốc Cốc ブラウザが開けない。 Insider で大々的にユーザーにデバックさせたんじゃないんですかね? 仮想化関係なんて、VM/parallels/Virtual Box でほぼすべてのシェアなんだから、 試してみたらすぐに分かると思いますが。 VirtualBoxをインストールしているWindows 10は、アンインストールするまでWindows 11にアップグレードすることができない。このセーフガードは、OracleがWindows 11との互換性を解決した新バージョンのVirtualBoxをリリースするまで継続されるという。対応版のVirtualBoxは今月中にリリースされる見込みとなっている。 対策は Oracle 待ちなんですか(^_^;) えぇ~ OS 側の問題じゃないんですかね? 公開されている情報を MS 内部で勝手に弄ったりしてません? なんて気もしますが。 動作環境が厳しい Windows 11 なので買い替え PC 需要にはそのまま侵食して行くと思いますが、 10 ユーザーとかがなんだかなぁって感じに思うかもですねぇ。

初代「G-SHOCK」などの

 バンドが切れてる人は朗報かも。 ITMedia に 初代「G-SHOCK」などのレストアサービス、カシオが期間限定で という記事が。 初代 G-SHOCK のレストアサービスを再びだそうです。 G-SHOCK と言えばこのデザインですよねぇ。 1983年に発売した初代G-SHOCK「DW-5000C」など8機種を対象としたレストアサービスの受け付けを始めた。ベゼルとバンド、電池を交換して料金は1万560円(税込)。2022年1月18日までの期間限定で実施する。 ベゼル、バンド、電池を交換して 10,560 円。 元々の G-SHOCK がチプカシと言われる位の価格帯なので、 レストアサービスもリーズナブルな価格ですね。 交換後は専用パッケージで戻ってくるって言うのは、 長く初代 G-SHOCK を保有していた人の特権みたいですね。 1983 年発売の製品って既に約 40 年も経過してるんですねぇ。 カシオも粋な事をしますねぇ。 機械式時計なら、オーバーホールを重ねて普通に使っている期間ですが、 クオーツ時計で約 40 年後も公式のレストアサービスが受けれるのは、 基本デザインが変わっていなくて、交換部品の再生産が可能だったからだとは思いますが、 カシオの努力は拍手ですねぇ。

モバイル専用カードレス

 NL の次は CL ですね。 ITMedia に モバイル専用カードレスカード「三井住友カード(CL)」提供開始 という記事が。 ナンバーレスカード (NL) が始まった時も、三井住友攻めてるなぁって思いましたが、 今度はプラスチックカード発行なしのカードレス (CL) だそうで。 本サービスはスマートフォンからの申込後、最短5分でカード番号を発行。Visaのタッチ決済/Mastercardコンタクトレス決済に対応し、モバイル決済サービスへ登録すれば店頭での買い物も即時可能。Apple Payは設定可能だが、現時点でGoogle Payには対応していない。 最短 5 分でカード番号発行って、その間に与信判断するんですよね。 何かそれはそれで凄いなって思ったり。 ナンバーレスの時にも、カード番号をお店の人に知られないって言うのは時代だなぁって思いましたが、 カードレスで、完全デジタルですね。 まぁ、最近のキャッシュレス対応レジとかで、 コード支払では無くタッチ決済も見かけるようになって来ているので、そういった装備が有るお店では問題無さそうですね。 ただ、個人商店とかでタッチ決済が出来ないタイプの端末しか用意されていない所だと、 詰んでしまいそうですが(^_^;) そういった意味では、自分の支払環境に合わせて、ナンバーレスなのかカードレスなのかを検討した方が良いかもですね。 現状では三井住友カードがナンバーレス化、カードレス化で一歩先んじているようですが、 恐らく他のカード会社もどんどん追従してくるんだろうなぁって思いますねぇ。 三井住友の VISA は Apple Pay 上で VISA になるので問題ないですが、 私がメインで使っている NICOS / MUFG American Express の三菱 UFJ カードは、 最近やっと Apple Pay 上で VISA になるカードになるようになって来ているので、 ナンバーレスとかカードレスとかはまだちょっと掛かるのかな?って気もしますねぇ。 (NICOS は QuickPay で変わらずで、三菱 UFJ カードへ乗り換えで VISA になるし、MUFG American Express はそもそも Apple Pay 非対応) これを思うと、三井住友カードはちょっと羨ましい(^_^;)

新500円硬貨、11月1日

 自販機ベンダーとかレジ作ってる会社の方は大変ですねぇ。 いつものインプレスに 新500円硬貨、11月1日発行 という記事が。 そう言えば、新しい 500 円硬貨が発行されるっていうのは、 結構前にニュースで見たなぁって記憶が有ります。 新500円硬貨は、様々な偽造防止技術を施しており、素材はニッケル黄銅、白銅及び銅からなり、新規技術として「バイカラー・クラッド(二色三層構造)」を導入。素材がそれぞれ異なる、リング状パーツと、3層構造のパーツを組み合わせて製造され、外観的には2色の硬貨に見える。 最初に見た時って、これまだサンプルでちゃんと色が塗り分け出来てないんだ。 って思ってましたが、そうじゃなくて異なる素材で造幣されてるんですねぇ。 オモテウラのデザイン見ると殆ど変わってない?って思ったりもしますが、 裏面の周辺部に、JAPAN とか 500YEN とか入っているのは、 良くその位置に刻印入れたな。って思ってしまいました。 現在流通している500円貨は、新しい500円貨の発行が開始された後も、引き続き通用する。当分の間は新しい500円貨と併せ、回収した現行の500円貨の一部を発行する。 初代 500 円硬貨から現行の 500 円硬貨への切り替わりも平行して利用出来ていたので、 今回も同様の処置ですね。 ただ初代 500 円硬貨は現行硬貨へ切り替えの後の消えて行き方が凄く早かったので、 今回もあっという間に切り替わってるかも?って気もしますね。 ただ、キャッシュレスが普及してきていて、 お札はまだしも硬貨を使う頻度が下がって来ている気がするので、 案外新しい 500 円硬貨を見るタイミングがしばらく後になるかもですねぇ。

USB-IF、給電能力を示す

 流せる電力が大きくなりましたから分かりやすくは必要ですね。 マイナビニュースに USB-IF、給電能力を示す新しい認定USB-Cケーブル・ロゴ発表、USB4ロゴも更新 という記事が。 USB Type-C ケーブルへの認定ロゴを新しく策定ですね。 USB PD の企画がどんどん進んで、240W なんて電力が供給できるようになったので、 ひと目見て対応できてるかどうか判断できるのは良いことですよね。 記事に表が載っていますが、 左:パッケージ表示ロゴ、 中央:ケーブル表示ロゴ 右:USB4 ロゴ 最終的にはケーブルを見ての判断になりますが、 データ転送 40Gbps で給電 60W とか、 データ転送 40Gbps で給電 240W とかしっかり区別しないといけませんね。 USB4 での通信速度も将来上がるでしょうから、 その時にはこの USB4 ケーブル使うと転送が遅いし充電時間掛かるしって事になるんでしょうねぇ。

「ファミペイ」アプリ、JCBカードからの

 他のクレジットカードにも対応して欲しかったりしますが。 いつものインプレスに 「ファミペイ」アプリ、JCBカードからのチャージに対応 という記事が。 ファミペイにお知らせが出てましたが、無意識で×を押して閉じてました(^_^;) クレジットカードからのチャージはファミマTカードからしか出来ませんでしたが、 今回 JCB カードが追加ですね。 登録できるJCBブランドのカードは、JCBブランドが付帯するクレジットカード、デビットカード、ブランドプリペイドカード。ただし、海外発行のカードや本人認証サービス(J/Secure)に登録していないカードは利用できない。 国内発行で JCB ロゴ入りのカード。 その上で本人認証が有るものであればチャージ可能って事ですね。 私は平行で d 払いも使っていますが、 こちらはチャージしなくても、そのままクレジットカード決済が出来るので、 d カードプリペイドを指定して直接クレジットカード決済にしていますが、 ファミペイはそういう訳にもって事ですかねぇ。 今回は JCB が追加になりましたが、 ファミペイ自体が、利用する/しないの切り替えで FaceID のセキュアが効いているので、 クレジットカードは iPhone の Wallet と連携出来るようになれば、 個別のクレジットカード認証無くて良いのにって思うんですよねぇ。 ○○ Pay の原資でクレジットカードを使う時には、 Wallet 連携が取れるのがそれぞれのアプリがシンプルになると思うんですけどねぇ。

Amazon、15.6型で

 サイネージモニタ + Alexa って事ですかね。 いつものインプレスに Amazon、15.6型でPrime Videoも表示「Echo Show 15」。29,980円 という記事が。 ディスプレイ付きの Amazon echo が段々とモニタサイズが大きくなっていましたが、 遂に 15 型で縦置きにまで対応した製品が発表。 フルHDパネルを採用した「Echo Show 15」を発表した。壁掛けや専用スタンド(別売)設置し、縦向き、横向きどちらでも利用可能。発売日は未定だが、価格は29,980円で販売予定。 15 型でフル HD パネルを搭載しているので、 横置きの時には何と「 32 型以下ではフル HD の有用性が。」なんて言っていた人たちに、 15 型でフル HD コンテンツ見れますが何か?って言い返せるなぁと(^_^;) Alexaのウィジェット機能により、ホーム画面をカスタマイズし、家族のスケジュールを見たり、やることリストやリマインダーをセット、レシピを探す事も可能。お気に入りの写真やアート作品をインテリアに合わせて全画面で表示し、必要な時に情報を表示、不要な時はフォトフレームに戻すといった使い方ができる。 今までのモニタ付き echo は細かいカスタマイズは出来ませんでしたが、 15 型のサイズだからか自由度が上がってますね。 来客とかで情報を見られたくないなって思ったら、 アレクサ、フォトフレーム表示にして。 って感じで話しかけたら切り替わるみたいな感じかもって思いますねぇ。 デジタルサイネージ用の端末って、事前に用意されたものを繰り返し表示しているだけですが、 これに Alexa が組み合わされると、今までとは違う発展が有りそうですねぇ。 最初は 15 型で壁掛け可能タイプスタートですが、 おそらくスグに 24 型とか、32 型とかって大型化するんだろうなぁって気もしますね。 家庭用の大型 TV と謙遜無い大きさまでになったら、 TV と置き換えて、VOD で Amazon Prime 見てください。 って誘導されたら、恐らく通常の TV 放送は終わるんじゃないか?って気もするのですが。 5 年後とかには現実味を帯びてるのかな?って気もするんですが、 果たしてどこまで行きますかね。

百貨店に“買えない”売り場

 買う方は事前に実物は見たい。売る方は在庫を持ちたくない。 ITMedia に 百貨店に“買えない”売り場 商品を手に取って見る→購入はスマホで という記事が。 以前に大型家電量販店はショールーミングになっていて、 店頭で見るだけ見て実際の購入はネットで。というのが問題化していました。 ECサイトから直販する「D2C」(Direct to Consumer)商品を手に取って見られる店。その場では購入できず、店頭に掲示されたQRコードをスマートフォンで読み込み、ブランドの直販サイトから購入する形だ。 店舗自体を完全にショールームと割り切り、実際の購入は EC サイトでという方式ですね。 EC サイトでの最大の弱点は、商品が届いた時に「イメージが違う」という主観に依るものが有る点ですね。 店舗での弱点は過剰在庫にならないようにコントロールするのが難しい点ですね。 このどちらもそれぞれが持ちうる弱点を克服できるのは、 コラボレーションとしては最適ではないかと思いますねぇ。 スキンケア商品の「citrea」「KOGANE BY SACRAN」、リラックスウェアの「neemee」など、10~20代に人気の19ブランド。大丸東京4階イベントスペースで、約100m2の売り場を設ける。 まさに季節での流行のものを取り扱うので、購入層への訴求も出来きますねぇ。 しかも常連になれば、百貨店へのリピーターに育つ可能性も有るので、 店舗側としては新しい取り組みになりますね。 ただし、既に EC サイト主流で実物を見たり触ったりしなくても商品が動いているものは、 わざわざ実物を見たり触ったりしなくても。って判断になりそうなので、 取り扱うジャンルを選びそうですね。

AOKI、オーダー感覚の

 パターンオーダーでも二週間位掛かりますもんね。 マイナビニュースに AOKI、オーダー感覚の1着が最短4日で仕上がる新サービス開始 という記事が。 イージーオーダーでスーツを作ったこと有るのですが、 縫製工場の都合で最短で三週間で、場合によっては五週間って言われ、 実際は四週間掛かったことが有りました。 その時にパターンオーダーでも二週間ですからねぇ。と言われた事が。 ジャケットはY3〜K7、パンツは70〜125cmと豊富なサイズから、上下別々でサイズを選択することができる。また、ゆったりめ・細めといったスタイルの選択や、スペアスラックスやベストといったアイテムを自由に追加することも可能となっており、その上、受取までの期間は最短で4日と短く、好みの1着を最短最速で作ることができるという。 サイズ展開は AOKI で吊るしのスーツのものじゃないのかなって感じにバリエーション広く、 スタイルも種類が有り、アイテム組み合わせの柔軟性が有って最短 4 日ってそれはとてつもない速さなんですが。 ツーピース(上着とパンツ)で 53,900 円 スペアパンツが 11,000 円 ベストが 11,000 円の構成。 ツーピース+スペアパンツで 64,900 円って事は、 AOKI のラインナップだと、真ん中よりちょっと上って感じの価格設定ですかね。 4 日で仕上がるなら、通常の吊るしと変わらないので選択肢としては有りじゃないのかな?って思いますねぇ。 私の指定はいつも同じで、 上着はノーベントで袖口ボタンは 4 個。2 つボタンか 3 つボタンのシングル。 パンツは 2 タックで裾はシングル。 スタイルはゆったり目。 色は濃紺かダークグレーかのどちらか。 あと、毎回これ要らないよ?って言うのが、パンツの右ポケットの中に有るコイン用ポケット。 左利きなので、そもそも右ボケット中に邪魔なものが有るのが気になるんですよねぇ。 今回の製品、最初は 18 店舗で開始だそうですが、 全国すべての AOKI で取り扱うようになったらちょっとチェックしてみたいですねぇ。

Switch Onlineにメガドラ

 これで、テトリス来たらメガドラミニの立場は(^_^;) engadget 日本版に Switch Onlineにメガドラ追加。ぷよぷよ、ソニック2やリスターなど14本から という記事が。 セガがハード製造から撤退して、 任天堂向けのソフトを製造するようになって結構経ちますが、 以前に SNES と覇権を争ったハードのソフトが Switch Online で提供されるなんて、 時代の流れですかねぇ。 セガのソニック2やぷよぷよ、ゴールデンアックス、ベア・ナックルII、ガンスターヒーローズ等に加えて、コナミの魂斗羅にヴァンパイアキラー、カプコンのストライダー飛竜、東亜プランの武者アレスタなど14本が初日からプレイ可能。メガドライブを代表するタイトルや、評価の高いタイトルが並んでいます。 記事に一覧で載っていますが、国内版/海外版メガドラミニに収録された作品が殆ど。 「リスター・ザ・シューティングスター」だけが、メガドラミニに未収録ですかね。 Nintendo Switch Online + 追加パックで遊べるメガドライブのタイトルは、サービス開始後も順次拡充する予定。 これだけで終わらないって事は、メガドラミニに載ったダライアスやテトリスとかも来るのか?と思ってしまいますねぇ。 そうなると、メガドラミニの立場は?って思ってしまうのですが、 Switch のユーザー数はメガドライブと比較しても、比較にならないくらい多いので、 沢山の人にそのソフトを遊んでもらえる事こそが本来かなぁって思ったりもしますねぇ。

M1 Mac対応

 まだ Tech Preview なので色々不具合出ますかね? マイナビニュースに M1 Mac対応VMware Fusion、テックプレビュー版登場 という記事が。 Mac が M1 チップへ移行して、仮想環境ソフトは苦戦してますよね。 対抗馬の Parallels でも M1 では Intel 版は動かないですからねぇ。 Intel MacにおいてWindowsやLinuxを実行するための人気の高いプロダクトだ。しかし、Appleが新しいプロセッサを採用したM1 Macには対応していなかった。 Parallels が Version 17 で M1 対応していたので、 VMWare がやっと M1 対応で Tech Preview を出して来たって事ですね。 VMware Fusion for Apple Silicon Public Tech Previewで動かすことができるオペレーティングシステムは、基本的にARMプロセッサ版のオペレーティングシステムだ。Intel版Windowsは実行することができない。Microsoftは仮想環境向けにARM版Windowsを出荷する姿勢を見せておらず、現状ではM1 Macの仮想環境においてWindowsを実行するのは難しい状況が続いている。 Windows 10 は ARM 版を一般販売しなかったので、 戦略を変えて、Windows 11 は ARM 版を一般販売するために名前を変えた?って思ったのですが、 ARM 版は Surface 向けのみみたいな感じですねぇ。 Intel Mac の時にはアーキテクチャが同じ Intel でしたが、 M1 で ARM 系になったので、Intel 版は動作させるのは期待薄ですねぇ。 Apple が Rosetta 2 通しで仮想化ソフトはサポートしないと明言しているので、 こちらの道も閉ざされているので、M1 Mac での仮想化は Linux 系のみって事になるのかもですねぇ。

「iPhone 13」シリーズ

 12 の時にはまだかな?って思いましたから早いですね。 いつものインプレスに 「iPhone 13」シリーズ、UQ mobileとpovoで動作確認 という記事が。 iPhone 12 の時って、UQ mobile での動作確認が少し遅れて発表されて、 MNP を考えていた私は、どうなんだろう? 今までの機種で大丈夫だったから大丈夫じゃないのかな?って思ってました。 UQ mobileとpovo(1.0、2.0)のWebサイトによると、iPhone 13 Pro Max/13 Pro/13/13 miniのいずれの機種も物理SIMおよびeSIMでの動作が確認されたとしている。 UQ が au のサブブランドになってから、au 側からの情報が入りやすくなったのか、 実機はまだ発売前なのに動作確認が取れた。と発表。 この辺り、MNO オペレーターは強いですねぇ。 多分サブブランドでの動作確認は au が一番乗りのような気が? amaho / LINEMO 両陣営も確認出来次第発表って感じですかね。 13 も人気爆発のようで、予約ダッシュが出来なかった人はしばらく待たなくては。 って事になるみたいなのは辛いですねぇ。 私は実機発売になってから、レビューを見比べて 12 mini とどこがどの程度変わったっていうのを確認してみたいと思います。

塗るだけで表面が冷える?

 成り立つかどうかわかりませんが、温度が上がりにくいというのは応用範囲が広そうですね。 ITMedia に 塗るだけで表面が冷える? 世界一白い塗料がギネス記録に 太陽光の98.1%を反射 という記事が。 黒色は、ベンタブラックがほぼ究極で反射しない真っ黒、続いて黒色無双が黒色って感じですが、 白色も研究が進んでいるみたいですね。 太陽光の98.1%を反射し、赤外線も放出する。太陽の熱を吸収する量が放出する量よりも少ないため、この塗料を塗った部分は、周囲より冷えるという。 言葉としての説明読むと、吸収量<放出量だから冷える。という理論ですかね。 白色での反射効率を上げて、100% に近づけ赤外線も反射させてしまえば、 直射日光下でも、太陽光で温められる事が無いって事なんですねぇ。 確かに、白色の車と黒色の車を真夏の炎天下に駐車した後で乗り込むと、 黒色車体の方がハンパない感じで気温が上がっていますが、 今回の塗料が実用化されると、白色の車は真夏でも暑くない。って事になるんですかね。 (実際は外気温とかで熱せられて温度は上がると思いますが) 記事後半では、その道に精通している皆さんの反論とかが載っていますが、 その界隈の人達も思わず発言したくなる程の内容って事なんでしょうねぇ。 地球温暖化の切り札って、二酸化炭素排出量抑制じゃなくて別の所に有ったのかもですね。

壁掛けでテレビまわりスッキリ

 USB メモリで良さそうな気がしますが(^_^;) いつものインプレスに 壁掛けでテレビまわりスッキリ大作戦! バッファロー極小SSDを録画に使う という記事が。 といいつつ、これはタイアップ記事で、右上に「提供:バッファロー」と入ってますね。 となるとネガティブな記載は無いので、 使い方の提案が記事になっている。という気持ちで読む事が必要ですね。 バッファローの USB メモリ形状型の USB-SSD を TV の USB-HDD 代わりにして、 ラックを廃して行く。 という記事ですが、 「読めば読むほど USB 3.0 対応の USB メモリで良いような気がするのですが。」 となんだか本末転倒な感じに(^_^;) 記事では、ラックを減らし、アンプ、スピーカーを減らし、 TV 録画用の HDD をメーカー非推奨の方法で TV 背面に結束していたりと、 おいおい。ってツッコミの所が有りますが、 まぁ、そうですよね。って感じで。 そして、最終的な配置になった時に、何故か Switch が残ってる(^_^;) そこまでやったんなら、ワイヤレス HDMI で Switch の映像もワイヤレスで飛ばして、 壁には TV のみって最終形を見せて欲しかった。 ただ、それはバッファローの USB-SSD とは趣旨が離れるので別の話ですね。 とは言え、最近の壁寄せスタンドが電気店で多く展示されているのを見ると、 TV ラックはもう時代じゃないのかなぁって思ったりもしますね。 で、USB-SSD のスペックを確認したら、 USB 3.2 Gen-1 って書いてある。 あれ?やっぱり USB 3.0 の USB メモリと同じ転送レート。 ん?(^_^;)

お気楽写真館 別館

 お彼岸ですねぇ。 COOLPIX S9700 1/400 f4.8 12.6mm そもそも咲く気配全然無かったのですが、台風が通り過ぎたら一気に花が開きました。 赤い彼岸花は普通に見かけますが、 わたしの住んでいる所は白い彼岸花も咲いてるんですよね。 彼岸花って花びらを広げるのを見ると毎回思うのですが、 凄く独特な形状してますよねぇ。 そして咲くとあっというまにしおれてしまうので、 一瞬のみですね。 とは言え、半年先にはまた咲くので、 不思議な生態なんだなぁって思いますねぇ。

Visaタッチ決済対応の

 後発で割って入るにはそれなりに知名度上げないとですよね。 engadget 日本版に Visaタッチ決済対応の市営路線バスが横浜で10月から運行 という記事が。 VISA カードでのタッチ決済は、 日本の場合おサイフケータイに端を発する、携帯電話決済が主流だったりするので、 プラスチックカードをかざして決済っていうのはカードリーダーに差し込むの?って感じで思う人居るかもですね。 この実証実験は、Visaのタッチ決済を利用できる機器を車内に設置し、乗客ががタッチ決済に対応したカードによりバス運賃を支払う取り組みです。 タッチ決済対応クレジットカードは、 WiFi マークを横倒しにした感じのマーク付いているのでそれを確認してという事になりますが、 読取装置にかざすというのが理解してもらえるかが一つのカギですかね。 109系統特急便は、交通系ICカード(PASMO/Suica等)、市営バス定期券、1日乗車券等でのご利用に加え、Visaのタッチ決済での利用が可能となります。 首都圏だと既に Suica/PASMO がほぼ圧倒的なシェアを持っているので、 ここでわざわざ VISA タッチを使う人が多くいるのかな?って気もします。 それと、VISA タッチは三井住友系は対応していますが、三菱 UFJ 系は最近やっと対応が始まったばかり。 しかも三菱 UFJ 傘下の NICOS は VISA でもタッチは使えなかったりと、 まだカードを選ぶ状態なので、実証実験として情報がうまく取れるのかな?って気もしますね。 タッチ決済系は何か統一規格を作って、 クレジットカードのタッチ決済はこの方法。 コード決済はこの方法。 携帯電話(スマートフォン)の非接触決済はこの方法。 みたいに統合されたほうが利便性は上がるんじゃないかなぁって思うんですけどねぇ。

ロジテック、2.5型ドライブを

 これ良いな。 ascii.jp に ロジテック、2.5型ドライブを内蔵するドッキングステーションを発売 という記事が。 PC が USB Type-C 搭載するようになって、ドッキングステーションが身近になりました。 ただ、大体は USB-HUB の粋を越えてなかったですが、 ロジテックの製品は内部に 2.5" のドライブを搭載 ( もしくは別途搭載可能 ) という製品。 2.5型HDD/SSDを内蔵して、USB Type-C接続したパソコンなどから外付けドライブとして利用できるほか、HDMI 2.0ポートも用意されディスプレーへの4K映像を出力する機能も備える。USB Type-Aポート×1のほかUSB Power Deliveryポートも最大100WをPC本体などへ供給可能。 搭載出来るのは、HDD か SSD のどちらか。 外付け HDD/SSD を用意して USB で接続するって事を思ったら、 ドック自体にドライブが内蔵されるのは理にかなってますね。 HDD/SSD は手持ちのものを流用しても良いし、別途購入しても良いしって感じで、 本体内蔵の容量が厳しくなった時にデータを移すとか、バックアップとか用途は広がりますね。 PC 接続用の USB Type-C ケーブルが本体に巻き取られるのも良いですね。 持ち運び想定なら、PC 本体とドックを一緒に持ち、 拡張性を保持しつつ、外付け HDD/SSD も一緒に持ち運ぶ事が出来るのは良いぞ。って思いました。 HDD / SSD / ケースのみ(直販) / ケースのみ(量販)とそれぞれ品番が異なり、 HDD 内蔵:LHD-DHUPD オープンプライス SSD 内蔵:LMD-DHUPD オープンプライス ケースのみ(直販):LHR-LDHUWPDD オープンプライス ケースのみ(量販):LGB-DHUPD 7,128 円 とケースのみ(量販)だけ価格が決まっていますが、手持ちドライブが有る人はこれで十分ですもんね。 今までドッキングステーションは単なる USB-HUB って思っていたので、 こういった一捻りある製品は良いですねぇ。

森永製菓、太くて長い

 そうですね。小枝では無いですね。 ITMedia に 森永製菓、太くて長い「50倍小枝」を発売 それはもう大枝なのでは という記事が。 小枝は、紙パッケージの中のトレイに縦に並んでいるイメージがあります。 でも今は、個包装の製品になってるんですね。 文字通り小枝を50倍にしたチョコ菓子。重量は約72グラムと一般的なチョコバーより重く、食べごたえがありそうです。 記事に写真が載っていますが、ハンパない大きさなんですが(^_^;) サイズが 50 倍って事ですが、それ以上にも感じますねぇ。 50 周年記念で 50 倍サイズって事でのし袋のようなパッケージに入っていますが、 このサイズ感は何かが間違っているような(^_^;) 公式ページ 見たら、全国一斉発売で 9/21 で決定。 コンビニ、駅売店を「除く」と記載が有るので、 スーパーとかに並ぶんだと思いますが、 見つけたらインパクト大きすぎますねぇ。 しかも価格が 540 円って、見つけた時に、デカ!でも 540 円なの?それなら買っちゃう? って感じになりそうな絶妙な価格設定にも思いますねぇ。 在庫払底(ふってい)で、販売終了になるそうで。 見つけたらラッキーって感じですかね。

アップルのWebサイトで

 次モデル出ればそうですよねぇ。 いつものインプレスに アップルのWebサイトで「iPhone 12 Pro」シリーズや「iPhone XR」などが販売終了 という記事が。 12 mini 利用者としては、13 mini はどうだろう?って感じがしました。 アップル公式サイトで販売している製品群がそのまま販売終了ですね。 同サイトでは、「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」「iPhone XR」の販売が終了した。また、「iPhone SE」「iPhone 11」の256GBモデルの販売も終了した。 この中だと XR 一番過去モデルですかね? なので、終売というのは分かりますが、 12 Pro/Pro Max の昨年モデルが早々と終売というのは、13 Pro/Pro Max へ入れ換えって事なんですかね? SE(Gen2) / 11 の 256GB モデルは、まぁ今までの動向だとそんな感じですよね。 廉価グレードとして SE(Gen 2) 、大スクリーンの 11 は継続って流れだけど大容量は無しね。って感じ。 ただ不思議なのが、 12/12 mini の 2 機種は継続で、 13/13 mini 、12/12mini と併売になっているのは、なんでだろう?って気も。 単純に在庫がダブついてるから併売にしようとしたのか、 13 は最低ストレージ容量が 128GB からなので、その価格差を埋めるのが 12/12 mini なのかな?と 謎が残るラインナップだなぁと思ってしまいました。 朝 13 mini を見て、12 mini を下取りに出したら?って感じで調べたら、 差額で 5 万ほど必要という表示が。 12 mini → 13 mini はまぁ変わらないかな?って気もするのですが、 mini は 13 までって言われているので、気になります。 あぁ、今回の 12/12 mini 併売の方式が取られるのなら、 14 の時に 13 mini で終わりなら、そこで乗り換えるって方法も有りかと思ってしまいました。

左ききの道具店から

 ここまで徹底しているのは凄い。 マイナビニュースに 左ききの道具店から「左ききの手帳 2022」が発売! という記事が。 私は左利きですが、お箸と筆記は右に矯正されているのですが、 それでも、筆記中の消しゴムは左手で使うので、左利きの片鱗は残ってます。 記事に沢山写真が載っていますが、 間違いなく左利きで筆記する人が企画したものだなぁって分かりますね。 書く手に隠れないよう、日付をすべて右上に配置。 右利き筆記なら、カレンダー表示なら左上に日付が来ますが、 左利き筆記なので、手で隠れないように右上に日付が印刷。 ほんの少しの気遣いですが、凄く使いやすそうですねぇ。 綴じも通常とは左右が逆になっていて、右から左へページが進むようになってるんですね。 右利きの人がこれ使ったら、え、え?って感じになりそうですねぇ(^_^;) 左手、チョークとかだとまだ筆記できるのですが、ペンとかのものはうまく筆記が出来ないので、 私は、これ凄いなぁって思うくらいしか出来ないですが、 左手筆記の人は、とても使いやすい作りですねぇ。

M1 Mac、仮想環境で

 11 の ARM は Surface 向けって事なんでしょうね。 マイナビニュースに M1 Mac、仮想環境でWindows 11のサポートは見込み薄か という記事が。 M1 で ARM 系 SoC へ移行した Mac ですが、 仮想環境で Windows を動かすのはかなり厳しい感じですね。 「M1 MacのParallelsでWindows 11を動作させることは想定されていない動作であること」および「ハードウェア(M1 Mac)で直接OS(Winodws 11)を実行することもサポートしていない」という内容を伝えている。 当然アーキテクチャが異なるので、 Intel x64 版は動作しないというのは分かりますが、 Windows 11 は Intel / ARM の両方に提供されることになっていて、 ARM の方は、ARM 系 SoC の M1 チップで動くのかな?って感じでいました。 だからこそ、10 から 11 に名前を変えて、ARM 版の Windows も一般向けに提供します。 って事にしたのかと思ってましたが。 人気の高い仮想化プリケーションは、M1 MacにおいてIntel版OSのサポートを行っておらず、今後も積極的にサポートする姿勢は見せていない。MicrosoftもWindows 11をM1 Macで動作させることについて積極的な姿勢を見せていない。 現状で Surface が Intel 版の Windows11 の出荷本数が大量にならないので、 11 世代も Intel 版がほぼ全てって事になりそうですかね。 となると、ARM でも Intel 版と同じ用にハードウェア側で MS の求めるものが搭載されている事を強制しそうなので、 恐らく Intel と決別した M1 Mac 及びその後続モデルでは、 Windows 11 は動作しない。って事になりそうな雰囲気ですねぇ。 この先 Intel 版が大コケして、ARM へのシフトが起こったら、 ひょっとしたら?ですが、そんな事は起こらないじゃないかなぁって気がしますねぇ。

ケーブルが30cmと長い!

 アイディアですよねぇ。 マイナビニュースに ケーブルが30cmと長い! USB Type-C接続の7in1ドッキングステーション という記事が。 ドッキングステーションは、 PC の USB 端子へ直結みたいなデザインのものが多いですが、 取り回し優先って感じで長いケーブルですね。 ケーブル長が約30cmと長く、使いやすい位置まで持って行きやすい。搭載スロット数は、USB 3.2 Gen1×2基、Gigabit Ethernet有線LAN×1、HDMI×1、充電用USB Type-C×1基、SDメモリーカードスロット、microSDメモリーカードスロット。 記事の写真見ると分かりますが、 ノート PC を机の上ではなくそれなりのスタンドに乗せていたり、 クラムシェルモードで運用している場合は、ドッキングステーション直結って使い方は出来ないので、 取り回しを考えたらこういったものもアリですね。 I/F は USB A 3.2 Gen1 x2 (以前の USB 3.0 x2) ギガビットイーサネット x 1 HDMI x1 充電専用 USB Type-C x1 SD カードスロット x1 MicroSD カードスロット x1 MicroSD カードスロットはプッシュロック/プッシュアンロックのタイプのようで、 脱着がラクに行えますね。 本体がスリムなので携行にも向くと思いますが、 卓上常設として使っても場所を取らないので、使いやすそうですねぇ。 価格が 6,980 円で、この手のドッキングステーションの価格を思ったらお手頃価格かなぁって感じも思いますね。 本体側の I/F に HDMI / SD / LAN が装備されてない製品を使っている時には、 心強い味方ですねぇ。

日清が「どんぎつねヘッドフォン作ってみました」。

 それは、吉岡里帆さんじゃないと似合わないんじゃ? PhileWeb に 日清が「どんぎつねヘッドフォン作ってみました」。RT多ければ商品化 という記事が。 耳付きヘッドホンですが、どん兵衛を使った製品に仕上げてますね。 イメージ写真を見ると、さすがに通常のどん兵衛では大きかったのか、「ミニどん兵衛」をハウジング(?)にして、それをヘッドバンドで固定しているように見える。 そうですよね。 ミニどん兵衛でも耳にかぶせるとなるとちょっと大きいと思いますから、 標準サイズとかだと、バンランスが凄く悪くなりますよね。 で耳なんですが、どう見てもきつね耳ですよね(^_^;) 吉岡里帆さんが CF で化けてるどんぎつねの耳ですよねぇ。 ツイートに#RT多ければ商品化、とは書いてあるが、どの程度のリツイートがあれば商品化するのかは不明。 写真見る限り造形きちんとしてるみたいですが、 単なるモックで音が鳴る部分や、ワイヤレスのアンテナ、電源等は搭載していないとなると、 商品化するまでには RT 数だけではなくてそれなりのノウハウが無いとダメだと思いますが。 たんなるモックで飾りなら、○○名様プレゼントなんて企画も出来ますが、 ワイヤレスヘッドホンとかになるのなら、それなりの金額になりそうですね。 でも、RT 募集をするって事は自信があるんだろうなぁって思いますねぇ。 そしてこれ、もしも商品化された場合ですが、 似合う人と似合わない人の差が歴然と出るので、使える人のハードルが凄く高くなりそうですねぇ。

「Acronis True Image」が「Acronis Cyber Protect Home Office」に

 果たしてこのジャンルで個人向けのサブスクリプションが成功するのだろうか? いつものインプレスに 「Acronis True Image」が「Acronis Cyber Protect Home Office」にリブランド という記事が。 会社サーバの仮想マシンバックアップに絶大な信頼を寄せている Acronis の製品群ですが、 個人向けは True Image ブランドでした。 今回 Cyber Protect へ変更。 近年は、マルウェア対策機能をはじめとするセキュリティ関連機能を充実させており、単なるバックアップツールとは異なる、「あらゆる観点からデータを守る」ツールとして進化。「True Image」から想起されるイメージとはずれた製品となっていたため、名称を「Acronis Cyber Protect Home Office」へ変更したようだ。 以前から、マルウェア対策のソフトは無償提供されていましたが、 よりセキュリティへも踏み込み、単なるバックアップツールじゃないですよ。って事を印象付けたいって事ですかね。 そして今回から永続ライセンスが無くなりサブスクリプションのみに。 バックアップツールは個人利用の場合結構おざなりにされること多いのかな。って思うので、 一度買ったらそれで OK って人がやはり多いような? そうなると、はたしてサブスクリプションを選択する人はどれ位居るのだろうか?って思ったりするのですが。 年間価格が載っていますが、 Essentials 5,580 円 (オンラインストレージ無し) Advanced 10,600 円 (500GB オンラインストレージ付き) Premium 13,980 円 (1TB オンラインストレージ付き、最大追加 4TB) という構成。 Essentials は外付け HDD とか DVD/Blu-ray へバックアップが前提になりますかね。 Advanced/Premium は Essentials の使い方+オンラインストレージへバックアップという使い方ですね。 手元に置いておいても良いし、全部オンラインストレージへバックアップしても良いしと環境に応じて柔軟にって事ですね。 ただ、Advanced/Premium は利用期間終了時に止めてしまうとオンラインストレージのデータは消えてしまうので注意が必要

手持ちナシでチャージ不要の

 既にアプリには仕込んで有ったんですね。 engadget 日本版に 手持ちナシでチャージ不要のファミペイ翌月払いサービス開始 という記事が。 今年の冬に発表になっていた、後払い&ローンのうち後払いサービスが 9/7 から開始。 先月アプリのバージョンアップが有りましたが、 その時にこの機能追加になってたんですね。 FamiPayは買い物だけでなく、公共料金や税金の支払いにも使え、事前チャージを前提とする前払い式のサービスですが、ファミペイ翌月払いは残高がなくても最大10万円までであれば、翌月にまとめて登録銀行口座から利用代金が引き落とされます。 そうなんですよね、ファミペイは「事前チャージして使いすぎない」を前提としたサービスなのですが、 そこにファミペイ翌月払いを統合して、チャージ額越えて使えますよ。 を始めてしまいました。 記事に、ファミペイアプリの設定遷移が載っていますが、 私も試して遷移してみました。 サービス一覧の所に、FamiPay 後払いの文字を見つけた時に、 バージョンアップの正体はこれか。と腑に落ちました。 そして、FamiPay 後払いをタップすると、 「FaceID の認識」が実行されて翌月払い申込のページが表示されました。 使う気ないので、右上の×を押して閉じましたが、 なるほど、Face ID 認証入るって事は第三者が勝手に登録は出来ないって事ですね。 (逆に FaceID 登録してないと使えない) 手元のチャージ残高は足りないし、財布にチャージする現金も入ってないし、あったらちょっと便利かも……という機能がようやく使えるようになった格好です。 いや、それなら Apple Pay 起動して Wallet に登録してある別の決済方法取りますし(^_^;) 与信を甘くして、後払いに誘導するのは何かイケナイ事をしているようにも思うのですが。

キングジム、スピーカーとマイクが一体になった

 拡声器といえば、メガホン型と相場は決まってましたが。 マイナビニュースに キングジム、スピーカーとマイクが一体になったマイク型拡声器 という記事が。 どう見てもワイヤレスマイクの出で立ちですが、 下部はスピーカーになってるんですね。 本体の上部がマイク、下部がスピーカーとなるマイク一体型の拡声器。電源をオンにするだけで使用でき、セッティングをしなくてもプレゼンや会議をスムーズに開始できる。 確かに、マイクのスイッチをいれて、スピーカーのスイッチを入れると、 ピィ~!ってハウリングが起きるのがお約束ですが(^_^;) この製品なら一体型なので、そういった事は起こらないんですかね。 メガホン型の拡声器は結構重量が有って、 しかも重心が前に有るので使っていると、メガホンが段々とお辞儀をしてきますが、 この製品ならそう言った事も無さそうですね。 外部入力端子(φ3.5mmステレオミニジャック)を備え、PCや音楽プレーヤーと接続することでスピーカーとしても使用可能。例えば、動画の音声やBGMを流しながらマイク音声を重ねるといった使い方もできる。 いや、スピーカー内蔵なんだから音が鳴ってても確かにそうなんですが、 マイクから音楽が流れてくる事に対しては違和感感じまくりなんですが。 充電三時間、連続使用時間六時間なので、 充電時間と比較して使える時間短か!って思わなくて良いですね。 価格が 33,000 円とちょっと高いかな?って気もしますが、 色々買ったりセッティングしたりすることを思ったら便利ですかね。

三菱鉛筆ボールペン「uni-ball one F」

 外観は色目が変わっただけみたいに感じますが。 いつものインプレスに 三菱鉛筆ボールペン「uni-ball one F」。低重心で安定した書き味 という記事が。 ジェルインクボールペンでも、屈指の黒色が出るユニボールワンですが、 1 年経ってリニューアル。 今までは白色軸と黒色軸の構成でしたが、今回は多色構成ですね。 カラーバリエーションは、0.38mmが消炭(Fブラック)、無垢(Fグレー)、花霞(Fピンク)、日向夏(Fイエロー)、0.5mmが霜柱(Fブルー)、葉雫(Fグリーン)、茜空(Fレッド)。 確か三菱鉛筆の色鉛筆のもので、 色名を日本的な表現にしたものが有ったと思いますが、 これはそれに似せてる感じですかね。 確かに、記事の写真の漢字名を見ながら軸色を見るとそんな感じに思えてきますね。 原色バリバリだと最初は目を引きますが、時間が経つと疲れる感じがするので、 落ち着いたトーンにするのは有りだなぁって思いますね。 (ユニボールワンの購買層を、それなりの年齢と想定しているようにも思いますが。) ペン先の金属パーツは「スタビライザー機構」を搭載。リフィルを保持する先軸に寸法精度を高めた金属製のペン先を採用することで低重心となり、uni-ball oneの濃くくっきりした黒インクを、軽い力でより安定してなめらかに書けるとしている。 ボールペンはもう進化の先は殆ど無いんじゃないか?って思ってましたが、 まだまだやれる事ってあるんですね。 筆記具で低重心化なんて考えるもんですねぇ。 ボール系 0.38mm と 0.5mm は最初のユニボールワンからの継続ですね。 価格が 330 円とユニボールワンと比較しても倍以上になっているので、 恐らく併売になるんだと思いますが、 ここぞ。って時の F って事になるのかもですね。

ドウシシャ、あえて温度を下げる

 温度コントロールを自在に操ってますね。 ITMedia に ドウシシャ、あえて温度を下げる「猫舌専科マグカップ」発売 という記事が。 熱いものが苦手な猫舌さんは、魔法瓶タイプで温度が下がりづらいものに入った熱々の飲み物は辛いですよねぇ。 そこで、猫舌用マグカップの登場(^_^;) 同商品とこれまでのステンレス真空2重構造マグカップの保冷性能を比較したところ、猫舌専科マグカップは80度の飲み物が3分間で約67度に下がった一方、これまでのステンレス真空2重構造マグカップは約79度のままだった。 これ、最初の熱いのは同じだけどそこから三分間での温度下がり率が凄いですね。 通常のものは三分で 1℃度しか下がらないのに、 猫舌用マグカップだと、三分で 13℃の下落。 これは凄いですね。 そこからは一気に下がるわけでは無く、下がり率が鈍化。 一時間後でも 55℃を維持って、この温度コントロールって狙ってるんだと思いますが凄いですね。 記事のグラフ見ると、通常のものって一時間経ってやっと飲みやすい温度に入ってるんですが(^_^;) 猫舌の人はこぞってこのマグカップを手に入れそうですね。 希望小売価格がオープンで、量販店とかドウシシャ直販でも扱うみたいなので、 手に入れやすそうですね。

Alexa、うるさい場所では

 環境音を聞き分けるようにしたって事ですね。 engadget 日本版に Alexa、うるさい場所では大声での応答が可能に 米国から機能リリース という記事が。 スマートスピーカーの音声アシスタントって、 最初は珍しがったりしましたが、 使っている人には当たり前になりましたよねぇ。 周囲がうるさいときに自動で応答の再生ボリュームを上げる「アダプティブ・ボリューム(Adaptive Volume)」機能が、米国でロールアウトされています。 確かに、周辺の音が大きいのにいつもと同じトーン、大きさで会話しても、 聞こえないよ?って事になりますから、 当たり前と言えば当たり前ですが、 音声アシスタントを司っているソフトウェアが、 まだ自然な会話のために環境音まで意識するって事にはなっていなかったんですね。 このような機能はAlexaが初めてというわけではなく、米Googleの「Google アシスタント」では「アンビエントIQ(Ambient IQ)」機能として、周囲の環境音に合わせた自動ボリューム調整が可能です。 Google アシスタントが実装したのであれば、 Alexa も搭載するのは競合している会社なら当然ですね。 自然語会話はまだ意味不明になる事もありますが、 1980~90 年代の 50 音を事前に登録しておいて文字単位での認識とか、 2000 年代の 事前登録無しだけど認識は単語単位での認識とか。 それから思えば、文章会話が普通に成り立つようになって来ているのは、 大きな進歩ですよねぇ。 そのうち、○○モードとかにしなくても音声アシスタントが環境音を感知して、 ”騒がしいですね。大きい声で話します。聞こえますか?” とかって自動で調整するようになりそうですねぇ。

“50チャンネルに一発で飛べるリモコン”

 エイプリルフール企画かと思いました。 いつものインプレスに “50チャンネルに一発で飛べるリモコン”借りたら、長すぎた という記事が。 記事の写真を見た瞬間に、エイプリルフール??って思ったんですよね(^_^;) スカパー! は9月30日まで「基本プラン視聴料最大2ヶ月無料キャンペーン」を実施しているそうだ。基本プランでは、11ジャンル、50チャンネルが見放題で楽しめるため、そのキャンペーンをアピールするために、50chが全部ダイレクトのボタンで選べるリモコンを作り、それを50人にプレゼントする事にした……というのが詳しい内容。 これ、ワンオフで目立つだけ用のものじゃなくて、 50 チャンネル見放題だから、50 チャンネルダイレクト選局リモコンを作成して、50 名にプレゼント。 という企画の一環なんですね。 にしてもよく作りましたねぇ。 単純にボタンが並んでいるだけかと思いきや、 イルミ設定出来たりするのは、それなりの人が関わって企画・製造をやったって事ですよねぇ。 筐体の下方向3分の1くらいは、通常のリモコンと同じレイアウトで、方向キーや音量のアップダウンなどを備えている。圧巻なのはそれより上の3分の2を占める3×17列・51個のダイレクトボタン。 TV リモコンの 1 ~ 12 って既得権で守られていて、地上波の局が専有することになってる。 っていうのを聞いたことが有るのですが、 このリモコンの場合は、ツッコミどころはそこじゃないですね。 上部の 50 コ並ぶダイレクトボタンは、それぞれのチャンネルのロゴが入っているので、 チャンネル番号よりロゴマークを見て押すって感じですね。 ただ、記事の写真を見て重量バランスが相当前に偏っていると思うので、 片手で根本辺りを持つと、相当重たく感じるような気がするなぁ。 プレゼントキャンペーンは、 公式 Twitter をフォローして、記事を RT という、 まぁ、一般的なキャンペーンなので、応募は敷居が低いですね。 気になって仕方ない人は、9/15 23:59 までに応募ですね。