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2022 年最後のエントリ

本年最後のエントリです。 12/31 がやってきました。 今年も色々有ったなぁって感じる大晦日だったりします。 今年 1 年私の Blog を見てくださいましてありがとうございました。 ココ数年一ヶ月のカレンダーが全部塗れた月が無くなっていたのですが、 今年の 6 月からカレンダーを全塗してみました(^_^;) まぁ、ちょっとエントリの上げ方変えてて、週末はまとめて予約指定で上げてたりと、 本来の一日一つのエントリってやり方していないので、 ちょっとズルかな?って気もしますが。 そして、明日のエントリなのですが。 実は今月の下旬になって私の伯父を亡くしました。 通夜、葬儀と色々と有ったり、本来予定していた年賀状の制作工程を急遽キャンセルしたりと、 年末間近になってからだと、色々タイトな時間で決め事しないといけないので目が回る感じでした。 なので、明日の 1/1 エントリは通常進行のエントリとなります。 という事で今年はこれにて終了です。 皆様良いお年を。

【準備OK?】「Windows 8.1」、2023年1月10日サポート

なんだかんだと 10 年ですねぇ。 ITMedia に 【準備OK?】「Windows 8.1」、2023年1月10日サポート終了 米マイクロソフトが注意喚起 という記事が。 2023/1/10 をもって Windows 8.1 のサポートが終了。 2012 年 10 月に 8 が出た時にスタートボタンが消えてる事や異常程の使いづらさで喧々諤々となり、2013 年 10 月に 8.1 になりました。 しかしスタートボタンは戻ってきたが頑なにスタートメニューを戻さないのは何故だ?と 思った Windows 8.1 がサポート終了ですね。 MSは15年6月に「Windows 10」をリリース。旧OS「Windows 7」とともに無償アップグレードの対象となったことで、現在もWindows 8.1を利用するユーザーは少ないとみられる。 2009 に 7 2012 に 8 2013 に 8.1 2015 に 10 それを思ったら、8/8.1 から次の 10 へのステップは MS が OS を提供する時に開ける年数を踏襲していて、 黒歴史化して 7 の次は 10 です。って感じでも無かったのかなぁって思いますね。 8 はダメですが、8.1 でログオン時にデスクトップを開くを指定して ClassicShell (OpenShell) を入れると、 失われたスタートボタン~スタートメニューの使い勝手が復活しするので、 軽くなったカーネルと相まって、それなりに使えるようになるんですよね(^_^;) サポート期間が過ぎると脆弱性が見つかってもアップデートが提供されなくなるので、 後続 OS へのアップデートが必要ですね。 現在サブで使っている Let'snote SX4 が Windows 8.1 Pro なので、 そろそろ 10 Pro へ移行しても良いかなぁって感じですねぇ。 なお、「Windows 10」は25年10月14日にサポートを終了する。 何だまだ 2 年半 近くあるじゃないですか(^_^;) 10 は 2015 ~ 2021 の 6 年間ずっとメインストリームでしたが、 逆に 2021 にリリースされた 11 が 1 年半経過しても、あまり見掛けないのですが。 通常のリリースペースに戻ったっていう記事も見かけたので、 2024 には Windows 12 とか

「バブルボブル」のアケアカSwitch版が

Switch 版って出てなかったんだ。 いつものインプレスに 「バブルボブル」のアケアカSwitch版が12月29日発売! という記事が。 毎週ダウンロードが開始されるアケアカですが、 今回の Switch 用はバブルボブルですね。 アーケード版で誰かがプレイしていると、キンコンカンコン。キンコンカンコン。キンコンカンココン。と 甲高い金属音的なサウンドで、バブルボブルが元気に稼働しているって感じを受けました。 100 面もあるので、アクション下手は私は到達は無理でしたが。 プレーヤーは、泡はきドラゴンのバブルンとボブルンを操作し、魔法使いに連れ去られた彼女を助けるために洞窟の地下100階を目指すこととなる。 最初の数面は慣熟の意味も有ってそれなりに簡単なのですが、 段々と頭を使ったり、すかるもんすたが登場したりと余裕なしになりますねぇ。 上手いプレーヤーが 70 面とかに到達してるの見たことありますが、自分では絶対無理って思ったんですよね。 なお、本タイトルはプレイステーション 4用もあり、既に発売されている。 あ、PS4 用は既にリリース済でしたか。 なので Switch 版って事なんですね。 続編のレインボーアイランドや、パズルのパズルボブルは既にアケアカ化されてた記憶があるので、 何でコレだけ遅れたんでしょうね? 謎ですね。

J-Coin Pay、デジタル賽銭での

その機能だと他と誤認しないですかね。 週刊アスキーに J-Coin Pay、デジタル賽銭での初詣企画「スマ詣」の第1弾を富山県の寺社で実施 という記事が。 お賽銭ってやはり小銭をチャリンチャリンって感じで賽銭箱に入れる感じですが、 J-Coin Pay 使用者は、J-Coin Pay でデジタルお賽銭が可能ですね。 第1弾として富山県の越中護国八幡宮・多久比禮志神社・新川神社・蓮王寺で導入。 まずは富山県の 4 箇所で実施。 記事の写真見ると、J-Coin Pay 常用者なら普段お店で支払いする時と同じ要領ですね。 寺社に掲げてある J-Coin Pay 用の QR コードを読み込み決済画面を表示。 お賽銭する金額を入力して、「支払う」を押すとお賽銭完了。 すると、参拝記念の 5 円が J-Coin ボーナスの所に表示ですね。 なるほど、確かにやっていることはお店で代金支払うのと同じですもんね。 ただ、気になったのが下記の記載。 なお、ボーナスはお賽銭の翌日に付与。付与された5円分のJ-Coinボーナスは参拝記念であるため、お金を送る、もらう、支払う機能での利用対象外となります。ボーナス有効期限は2023年12月31日で、期限まで表示される。 翌日に J-Coin ボーナスが表示されるのは今までのキャンペーンとかと同じ動作なので、 特に問題は無いのですが、この付与される 5 円は使うことが出来ないんですね。 縁起物として ごえん が J-Coin ボーナスの所に表示され、これが 2023/12/31 まで続く。 J-Coin ボーナスがこの参拝記念のみならよいのですが、 2022 年には J-Coin Pay 0.5% 還元 みたいなキャンペーンが有りましたので、 2023 年にもみずほ銀行の施策で何らかの還元キャンペーンが有れば当然 J-Coin ボーナスの所が使われると想像します。 そうなると、この 5 円はどうにか使えないの?なんて事を思ったりしそうだなぁって感じですねぇ。 まぁ、アプリ動作なので今回は J-Coin ボーナスの所に表示が出続ける仕様ですが、 ことら送金対応の時にもアプリの仕様が変わってたりしたので、 このような記念キャンペーンとかを専用で表示できる画面が別で生まれるかもですね。 そこまでしたら、参拝記念で ごえん の NFT とか配布したら、

ABEMAのW杯配信“日本 対 クロアチア”で

単独ではなく、CDN 使うのが基本になりましたからねぇ。 いつものインプレスに ABEMAのW杯配信“日本 対 クロアチア”で最高トラフィック。Akamai「歴史の転換点」 という記事が。 先日の FIFA ワールドカップカタール大会で、 日本対クロアチアの ABEMA 配信が最高トラフィックになったそうで。 ただ、入場制限が発動したタイミングもあったので手放しには喜べないですよねぇ。 記録が出たのは12月6日に行なわれた「日本 対 クロアチア戦」で、午前2時半前後。この記録は、ABEMAが今年の6月に記録した4.5Tbpsを大幅に更新するものだったという。 以前 ABEMA でスポーツの生中継なんていうと、 開始即サーバダウンって感じでまともに配信出来てないってイメージが有りましたが、 今回のカタール大会の時には、グループリーグの配信や日本戦以外の配信もスムーズに行われていて、 あれ?落ちないよ?って感覚を受けました。 ABEMA がどれくらいから Akamai と配信を始めたのかは定かではないですが、 少なくとも、日本対クロアチアの入場制限以外は何の問題も無かったですからねぇ。 私の環境下はフル HD が最高画質ですが、ずーっとフル HD で流れてました。 逆に CM があれ? HD かな?って思う瞬間が有ったくらいで、 それほど安定して配信出来てたって事ですね。 インターネットでスポーツを観戦する視聴スタイルが急速に普及しました。 これ、確かにありますよね。 私は DAZN を契約して F1 を視聴していますが、 見逃し配信とかって深夜帯の放送を翌日見るとか、 気がついたらセレモニー終わってるタイミングなら、追っかけ再生で見てゆくなんて事をやってますからねぇ。 こんなの「放送」だと出来ないですからねぇ。 だからこそ今回の「配信」で視聴スタイルが自由に出来るって事がわかって良かったって思いますね。 落ちないのは CDN が普通になってて、分散してるからですが、 分散させるが故に遅延が発生するのは、仕組み上どうにもならないとは言え、 配信をもっと身近なものにして行くのは、Akamai 側の努力ですよねぇ。 ※CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)

「X68000 Z」のバンドルゲームは

コレが無いとやはりね。 4Gamer.net に 「X68000 Z」のバンドルゲームは「グラディウス」と「超連射68K」に。ZOOM(ズーム)の参戦も発表 という記事が。 クリスマスイヴイヴの 12/23 に発表された動く X68000 Z の動画。 そこで発表されたバンドルソフトの名前はやはり。 番組では製品にバンドルされるタイトルとして,KONAMIの「グラディウス」を発表し,また,X68000向けに開発された同人ゲーム「超連射68K」の収録も明らかにされた。 初代 X68000 を模した X68000 Z なので、 当然バンドルソフトは グラディウス でしょ?って思ってましたが、 まさに、その通り。 もう一本は同人ソフトの 超連射 68K が収録。 バンドルソフトのイメージで、5"FDD の右に SD カードを並べるって感じになっていますが、 35 年経ってメディアはこう変わりました。っていうのを感じれますね。 動画ではビジュアルシェルが起動していたり、XBASIC で永久ループで文字列表示したりの後で、 グラディウスを起動。 現在となっては、グラディウス / II / III のアーケード版がゲーム機へ完全移植されている状態なので、 そこまでのインパクトというものは無いのですが、 それでも、当時グラディウスが動くなんていうのは他のハードでは絶対無理だった事を思えば、 やはり初代 X68000 ならグラディウスだよね。って思うんですよね。 余談ですが、私が持っていた X68030 も友人から借りたグラディウスを起動して問題なく遊べたんですよね。 68000 10MHz → 68030 25MHz で処理速度変わるの?って思ってましたが、 変わらない動作に、互換性大事。って思ったものです(^_^;) もう一つの 超連射 68K の方は、スプライトダブラなる方法で画面上に表示されているオブジェクトの数が凄く多いって思ったのですが、 ZUIKI のエミュレーターの性能が相当良いみたいで全く問題なく動作してますね。 そして、ソフトメーカーとして ZOOM の参入が決定。 何か凄いことになって来てますね。 最初は新作って事にはならなくて IP (知的財産) で過去の作品(残ってればですが)を、 ZUIKI エミュレーター上で動作させて動けば発売って流れなのか

コンビニ3社、累積5,000円以上の

そのまんま最大 10% 割り引いてくれた方が良いように思うのですが。 Gadgetouch に コンビニ3社、累積5,000円以上の「Appleギフトカード」購入で最大10%が還元されるキャンペーン開催中(1/5まで) という記事が。 昨年の年末もコンビニ 3 社が Apple ギフトカード購入で還元キャンペーンを実施していましたが、 今年も実施ですね。 昨年はバリアブルカードが対象でしたが、今年は対象が違うみたいですね。 今回のキャンペーンで最大10%分還元されるのは、セブン-イレブンではSuica、PASMO、ICOCAなどの交通系電子マネー、ローソンはQUOカードPay、ファミリーマートではgiftee Box SELECTとなっている。 各コンビニで還元される先が違うので、 自分が利用したいものを選ぶ必要がありますね。 セブンイレブンは交通系電子マネー(Suica / PASMO / ICOCA など) ローソンは QUO カード Pay ファミリーマートは giftee Box SELECT 利用先が自由になるのは、セブンイレブンとローソンですかね。 ファミリーマートの場合は giftee Box SELECT に有るもののみなので、 そこに欲しい物が無ければ還元されても使いづらいって感じですね。 そして条件なんですが。 対象カードは全ての「Appleギフトカード」、購入して各キャンペーンページから登録すると、もれなく購入金額の最大10%分の還元が受けられる。 昨年のバリアブルカードのみではなくて、 全ての Apple ギフトカードが対象。 昨年バリアブル 1 万じゃなくて、固定 1 万を買いそうになったりしましたので全てが対象っていうのは良いですね。 で 10% 還元ですが。 10,000 円のカード買ったら 1,000 円の還元ですね。 還元があるので、実質 10% 引きなのですが、 還元って方式じゃなくて、購入決済時に自動的に 10% 引きで支払いが出来る方がもっと良いのにな。 って思ったしまったのですが(^_^;)

『幼稚園』付録に東芝テックのセルフレジ第2弾

今回も攻めてる。 いつものインプレスに 『幼稚園』付録に東芝テックのセルフレジ第2弾 実際のスキャン音 という記事が。 付録がものすごく気合入っている雑誌幼稚園ですが、 今回は 2021 年に登場したセルフレジの第 2 弾ですね。 東芝テックは、小学館の幼児向け知育生活学習誌「幼稚園」4・5月号の付録に参画。セルフレジシステム「ピピットセルフ」をモデルとした紙付録を同封する。 許諾貰って作りました。じゃなくて、メーカーの東芝テック自身が、 雑誌幼稚園の付録制作に参加。セルフレジをモデルとした紙製の付録を制作。 これ、完全に本気モードで付録作ってますよねぇ。 カートの形状や実際に使用されるスキャン音が鳴るセンサーを搭載するなど、実物の再現性に注力したことに加え、一般的なスーパーマーケットの店内マップも付属し、カートでの店内回遊を疑似体験できるよう工夫した。 スキャン音が鳴るって事は、店頭で動作しているものと同じものが鳴るって事なのですが、 リアルさという意味では完全に一致って事になりますね。 音が鳴らないと、この付録を使って遊んでいるコが口で音を真似るって事になりますが、 まんまが鳴れば本当にお店に行っても、だよね。って感じで覚えれますね。 それにスーパーマーケットの店内マップが有り、回遊するのも意識出来るって事ですね。 この付録で遊んだコがスーパーマーケットの回遊について興味を持つようになったら、 人の流れとかも考える方向に進むとかの一助になったら素晴らしいですね。 雑誌幼稚園は 2023/2/28 頃に発売。 これ、幼稚園児だけじゃなくてもっと年齢が上の人も欲しいって持ったりするよなぁって思いました。

今年、海外で最も聴かれた

Into The Night (夜に駆ける 英語ver.) の方じゃないんだ。 ITMedia に 今年、海外で最も聴かれた日本の楽曲 2位はYOASOBI「夜に駆ける」、1位は? という記事が。 Spotify で 海外で再生された日本の音楽ランキングが発表。 再生すればどんどん情報が貯まるので、 年末の集計はラクですよね。 海外で最も再生された国内アーティストの楽曲は、藤井 風の「死ぬのがいいわ」だった。2位はYOASOBI「夜に駆ける」、3位はSiM「The Rumbling」だった。 藤井 風さんはバイラルチャート全ての地域でランクインしたそうで、そうなると圧倒的な支持になりますよね。 YOASOBI は、夜に駆けるの方がランクインなんですね。 海外の人が聴いているので、てっきり Into The Night (夜に駆ける 英語Ver.) の方だと思ったのですが、 日本語版の方が支持されたってことですか。 SiM は本文のそれ以降にも書かれていますが、アニメ曲が海外の人に支持されるのはココ最近のお約束って感じですかね。 海外で最も再生された国内アーティストは、2年連続で「YOASOBI」が1位を獲得した。 ここは YOASOBI 強しって感じですかね。 夜に駆けるだけでなく他の曲とか、幾田りらとしての歌唱を知りそれから YOASOBI へって流れもあるかもですねぇ。 幾田りら名義なら、東京スカパラダイスオーケストラとの曲、 Free Free Free feat.幾田りら も凄く良かったなぁって思いますからねぇ。 こういった記事が沢山出るようになってくると、もう年末なんだなぁってしみじみ思いますねぇ。

ヤマダ電機、リモコンで高さを

視聴位置で変更できるのは位置が直ぐに決まりますね。 いつものインプレスに ヤマダ電機、リモコンで高さを変えられる電動昇降テレビ台 という記事が。 最近の大型テレビ用に、テレビラックではなく壁に寄せて設置できるタイプのものを見かけるようになりました。 大抵は固定式で一部昇降式も有るのですが、 ヤマダ電機は電動昇降式を採用したモデルを発売。 付属のリモコンで、テレビの高さを自由に昇降できる。電動昇降幅は300mm。好みの高さを3つまで記憶させることもできる。 通常の昇降式だと、テレビ台に近づき動かして視聴ポイントに移動してみて、 う~ん、もうちょっと上か。とかもうちょっと下か。とかって事になりますが、 リモコンで操作可能なら視聴ポイントで昇降できるので、 ベストなポイントで止めることが出来ますね。 しかも 3 箇所停止ポイントを記憶できるので、ローポジションとハイポジションをリモコン一発で切り替え出来ますね。 対応するTVサイズは49~75型。震度7相当に耐える耐震性も備えるという。 昇降式だと 50V が限度っていう製品が多かったように思いますが、 75V までのサイズに対応というのはかなり底面のバランス取りが良い感じなのかな?って思いますねぇ。 75V で一番上まで上げている時に地震で倒れた。なんていうのは洒落ならないですからね。 上昇時にケーブルが突っ張ることなく、降下時にケーブルがたわんでスタンド外に露出しないよう、ケーブルマネージメントにも工夫しました」と語っている。 これ結構重要ですよね。 昇降時にケーブルが外れて映らないなんて事になるのは後が大変だし、 ケーブルが突っ張ってたり、弛んでたりすると何かなぁって感じを受けるので、 その辺り工夫しているのは良いですね。 価格が 109,780 円と結構な値段になっていますが、 利便性を考えたら、良いんじゃないの?って思える製品のようにも思いますね。

Microsoftが方針転換

特に何がって感じですが。 いつものインプレスに Microsoftが方針転換 ~「IE 11」の完全無効化は2023年2月14日、「Edge」の更新で実施 という記事が。 「2023 年 2 月の月例アップデートで IE を無効化する」が 「2023 年 2 月の Edge アップデートで IE を Edge へリダイレクトする」 に変わる。 特に何がですが(^_^;) 同社がサポートページで公開している「Edge」のリリーススケジュールによると、このアップデートは「Edge 110」(2023年2月9日の週にリリース予定)になりそうだ。 Edge がまだまともならね、使ってもかな?って気がするのですが、 まるでやる気が無い印刷機能。 IE が素晴らしい訳では無いですが、Edge は知ってるブラウザの中でも最低と思える仕様なので、 実際 Edge を積極的に使おうとは思わないんですよね。 記事では、IE 11 終了までの道のりが載っていますが、 2023/2/14 の IE → Edge 強制リダイレクト 2023/6/13 の IE 削除 これがそれぞれ大きな変化ですかね。 2023/2/14 までに IE のブックマークはエクスポートなりをしておかないと、 後から取り出せないって事になりますかね。 IE モード利用時に、既存 IE のブックマークをそのまま引き継いでくれれば良いのですが、 果たしてそんなに気の利いた事はしないでしょうから、 利用者側が気をつけないとですねぇ。

いらすとや公認、テキスト入力で画像が生成できる

正式版になったらもっともっと「いらすとや」のイラストを見かけるようになりますね。 マイナビニュースに いらすとや公認、テキスト入力で画像が生成できる「AIいらすとや」 という記事が。 現在は毎日更新はおこなっていない、いらすとやですが、 何と AI いらすとやがリリース。 AIいらすとやは、いらすとや風のイラストを生成することができるAIモデル。 いらすとやのイラスト探す時って色々見て回ること有りますが、 AI にいらすとや風のイラスト生成してもらったら、 目的のものを作ってくれますね。 現在はβ版のため、素材としては使用不可。生成画像はSNSにシェアできる。 β版っていうものの、記事にある「歩く人工知能」、「ケーキを食べる女の子」は いらすとやに用意されててもおかしくクオリティーだと思います。 馬に乗る宇宙飛行士だけは、宇宙飛行士の顔の造形がまだ不自然な感じで生成されているので、 このあたりはβ版なのかなぁって気もしますね。 今後の展望として、ユーザーが生成した「いらすとや風の画像」を閲覧・ダウンロードできるサイトのローンチを予定。サイト上で配布される画像は、フリー素材として使える。 AI 生成用の文字列はサイト側で分かるので、 ユーザーが指定した文字列で生成された画像は再現出来ますね。 正式版になればフリー素材として利用可能なので、 本家いらすとやの更新速度を物凄く上回る速度でいらすとや風イラストが生成されそうですねぇ。

速報:イーロン・マスクのTwitter進退投票

真っ二つって感じもしますね。 TECHNOEDGE に 速報:イーロン・マスクのTwitter進退投票「辞めるべき」で決着 という記事が。 重要なことはユーザーの声を聴くってスタンスで色々聴いていたイーロンマスク氏ですが、 本人が進退の投票結果が出ました。 1750万票あまりのうち「辞めるべき」が57.5%を集め、「辞めるべきでない」の42.5%を上回る結果となっています。 ダントツって訳じゃないのですが、やめるべきが上回った結果ですね。 CEO に就任してから強引すぎるように映る方法で社内改革を行ってきましたが、 利用者は NO という人の方が多かったって事ですね。 サンフランシスコのTwitter本社に寝泊まりしているか、米国西海岸にいるならまだ深夜未明なので、本人は投票結果を知らない可能性もあります。 おそらく日本時間の明日の朝までには何らかのリアクションが有るんだと思います。 Twitter の中を引っ掻き回して、本人はシレっと辞めるのは何したかったんだ?って気にもなりますが。 今日のニュースで運用チーム一つを廃止みたいなのを見たので、 バルスでも落ちない Twitter が簡単に陥落って事にならないと良いのですが。 ここまでのコストカットを見ると、Twitter 社の財務体質は危険だったのだろうか? イーロンマスク氏が離れる時には、問題ない体質になったからなのだろうか? と色々勘ぐってしまいますねぇ。

話題の「ネコ型配膳ロボット」に

専用製品が有っても良さそうですが。 ITMedia に 話題の「ネコ型配膳ロボット」にまさかの活用法 イオンモールが用意した役割とは と言う記事が。 先日近くのファミレスに行く機会がありました。 その時に配膳ロボが近付いてきて、料理をどうぞ。って言われました。 何か SF だなぁって感じを受けたのは事実で。 ただ、イオンモールでは違う使い方をしているそうで。 広々としたショッピングモール内をネコ型ロボットが走行している様子が写っている。 記事の写真見ると確かにモール内を配膳ロボットが走行。 一瞬お店から脱走したのか?って思ってしまいますね。 「イオンモール川口では21年6月の開業時からネコ型配膳ロボットを導入し、テナントのチラシなどを載せて、来店客が自由に手に取ることができるように、モール内を走らせています」 走行ルートを決めると、一定速度で移動しながら周回コースをまわるので、 配膳ロボットにチラシとかを乗せていると、固定でチラシを置いているのと比較して取ってくれる率は上がりますかね。 導入以来、子どもを中心に、ネコ型配膳ロボットを珍しそうに眺めたり、話しかけたりと、楽しそうな反応が見受けられるという。ロボットへの注目が集まる分、搭載したデジタルサイネージにも目が行くため、「高い告知効果がある」と担当者は話す。 確かにモールに行ったら配膳ロボットが前から進んで来たら、 え??って感じになりそうですね。 今は導入直後なので、物珍しいって方が勝ってると思いますが、 すぐに有って当たり前のものになりそうですね。 こんな感じでロボが生活に溶け込んでくる事を思ったら、 SF 映画とかでロボとの共存を描いているのって予想される未来の姿なんでしょうね。

水木一郎のベストアルバム「絶唱 -Z Show-」

50 周年ベスト盤発売 マイナビニュースに 水木一郎のベストアルバム「絶唱 -Z Show-」来年1月発売、全50曲の収録曲が明らかに という記事が。 50 周年で 50 曲を収録したベスト盤の発売。 確かに、訃報を聞いて歌声一気聴きしたいって思ったのも事実で。 ベストアルバムには1200曲を超える自身の持ち歌の中から、「原始少年リュウが行く」「マジンガーZ」「バビル2世」「キャプテンハーロック」「仮面ライダー」シリーズなどの楽曲全50曲が収録される。 1200 曲は凄いですね。 キャリア 50 年って重みが違いますねぇ。 記事には 2 枚組 50 曲の曲名リストが載っていますが、 やはりマジンガーZは OP / 挿入歌 / ED 、グレートは OP / ED と押さえて来てますね。 このあたりは代名詞的な曲なので外せないですね。 曲名眺めてて、あ、バロム1が有る。って思ったんですよね。 うろ覚えなのですが、コサキンとの関わりが出来たのって、このバロム1だったような気が。 ブロロロローブロロロローブロロロロー!! って擬音が多いので、コサキンソングにはマッチすべくしてマッチしたように思います。 今回のジャケットは中川翔子氏のイラストを使用。 物理メディアの CD はトレイ下に描き下ろしイラストを追加。 これは、メディア購入者の特典ですね。 こうやって曲名見ると 1200 曲中の 50 曲かぁ。 II とか III とか出来そうな気がするな。って思ってしまったのですが。

「d払い残高」のコンビニでの入金が

チャージ型運用出来るの忘れてました。 いつものインプレスに 「d払い残高」のコンビニでの入金が終了へ、セブン銀行ATM・銀行口座は継続 という記事が。 d 払いを使っていますが、決済はクレジットカードにしていて、 利用すると、クレジットカード側へ決済が伝搬するようにしてます。 なので、一度もチャージしたこと無かったので、入金終了って書いてるのを見ても、 え?って感じでした。 ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートでのd払い残高の入金を終了する。各店舗での入金に必要な手続きの期限は2023年2月13日まで。 来年の 2/23 でコンビニ入金が終了。 今までコンビニでチャージしていた人は出来なくなるので、 セブン銀行 ATM か銀行口座から入金って事なんですね。 とは言え、そうなるとセブン銀行の ATM が有るセブンイレブンに人が偏るようにも思ったりですねぇ。 クレジットカード連携を選んでいれば、チャージ運用しなくて良くなるので、 チャージ運用を見直して見るのも有りかもですねぇ。

「UFOロボ グレンダイザー」立像が

世界最大が日本じゃないっていうのは少し残念ですが。 いつものインプレスに 「UFOロボ グレンダイザー」立像がサウジアラビアに出現! という記事が。 私は、ロボットものというとリアル路線では無くて、 こっちの路線かなぁって思ったりもしますが。 グレンダイザーがサウジアラビアに出現(^_^;) 何故に?って思ったのですが。 中東での「UFOロボ グレンダイザー」のゲーム・アミューズメント施設・イベントにおけるキャラクターの利用等を含む、IPライセンスに関する戦略的パートナーシップ契約を締結した。 グレンダイザーの中東での IP ライセンス契約を締結。 それを記念してのグレンダイザーの立像なんですね。 イタリアではグレンダイザーが超人気って言うのは知っていましたが、 調べてみたら、アラブ諸国でもグレンダイザー超人気だったんですね。 それなら、Zでもグレートでもなくグレンダイザーになっているのはわかりますね。 今回製造されたグレンダイザーの立像は全高 33.7m のサイズだそうで、 世界最大の架空のキャラクターの金属製彫刻としてギネス記録認定に。 日本国内だと、この手の立像は何体か立ってますが、 ガンダム系はそこまでサイズが大きくないのでそうなりますかね。 中東で幼少の頃に夢中になった人たちが大人になって、 このグレンダイザーの立像見たら胸熱でしょうねぇ。 サウジアラビア以外の国の人達は、日本の技術協力で戦闘ロボットを作ってもらった。 って誤解しない事を祈ります(^_^;)

米国、「核融合点火を達成」と発表。

まさに一つのマイルストーン Gadget Gate に 米国、「核融合点火を達成」と発表。消費分より多くのエネルギー抽出に成功 という記事が。 地球上の技術で核融合を達成できるまでになったんですね。 とはいえ、まだまだ解決しないといけないこと多いですが。 核融合を起こすのに使うレーザーのためのエネルギーよりも多くのエネルギーを反応から生成する「核融合点火」に初めて成功したと発表した。 今までは、与えたエネルギー > 戻ってきたエネルギー でしたが 今回は、与えたエネルギー > 戻ってきたエネルギー になったって事ですね。 入力=出力にも到達していなかったので、快挙ですね。 レーザーによる2.05MJ(メガジュール)のエネルギー消費に対して、反応から3.15MJのエネルギーを取り出せたとのこと。 1.10MJ が戻ってきたように読めますが、 他の記事だと、2.05MJ のレーザーを作り出するのに 3.00MJ 必要だそうで、 それから思えば、3.00MJ < 3.15MJ って事で、0.15MJ の戻りですね。 とは言え、ゼロやマイナスではないので、核融合のエネルギーは核分裂なんて比じゃないくらいのパワーですねぇ。 今回の実験は、あくまでダイヤモンドの中に閉じ込めた燃料にようやく1度だけ点火したというものだ。今後実用化していくには、短時間に何回もこの反応を起こせるようになる必要があり、技術的なハードルはなお高い。 確かに、核融合を連続して継続させるにはまだまだ地球上の技術レベルでは到底及ばないものはありますよね。 プラズマ化してる核融合物質をどう留めるのかとか。 核分裂の原子炉なら水を満たした状態で入れ物が溶けない温度管理で何とかですが。 それでも制御出来ない事があると事故になりますからねぇ。 対して核融合してる燃料って、何億℃とかという温度になるそうなので、 そもそも物理的な入れ物に入れれないですよね。 だからこその今回の 192 本のレーザーで囲うとか、 記事にも有る欧州トーラス共同研究施設の磁気で囲うとか。 核融合中の予想イラストは何度か見たことありますが、 今回はまずレーザーで燃料を一度点火。 技術が確率して安定的に核融合が起こせるようになり、 出力制御や、緊急停止制御が簡単に行えるようになった時には、 地球上のエネルギー問題は解決に向かうのかなぁって思います

「JRE BANK」'24年春スタート

各社行き着く先は金融業なんですかね。 いつものインプレスに 「JRE BANK」'24年春スタート JR東日本が金融サービス参入 という記事が。 JR 東日本が金融サービスを始めるそうで。 輸送業一本だと厳しいんですかね。 新たなデジタル金融サービス「JRE BANK(ジェイアールイーバンク)」を2024年春に開始する。ビューカードが楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業の許可を受け、金融サービスに参加する計画。 基盤をイチから整備する訳ではなくて、 楽天銀行の銀行代理店として許可を受けたそうで、 実際の背後で動いてるのは楽天銀行だけど、フロントエンドは JR 東日本ってことですね。 駅のATM 「VIEW ALTTE」での現金引き出しが無制限に手数料無料となるため、日々利用する駅で気軽にお金を引き出せる。 私は、いつもニコニコ現金払い。がどの世でも最適って思ってたのですが、 iPhone 12 mini を手に入れてから、クレジットカードを Apple Pay 登録、 スマホ決済でファミペイ、d 払いを使うようになって、 財布には多少の現金を入れていますが、殆ど現金を触っていない状態になっているので、 キャッシュレスがどんどん進むと、ATM 無料なんて言われても、 現金は普段使わないかなぁって事にもなりそうですが。 JRE BANKの銀行口座は、楽天銀行が保有するインフラを活用し、ビューカードが同行を所属銀行とする銀行代理業を行なうことで実施。口座の例は「楽天銀行 JRE はやぶさ支店」など。 ユーザー側にも、楽天銀行を使っているっていうのは分かるようにするんですね。 完全にフロントエンドを JRE BANK としてバックエンド側を気付かせない仕様かとおも思いましたが、 その点は違うんですね。 それまで金融業とは関係のない業種の会社が金融業を始めることが多いと思うのですが、 それくらい金融業って魅力的なんですかね?

クレジットカードで情報を盗まれずに

当たり前と言えば当たり前ですよね。 マイナビニュースに クレジットカードで情報を盗まれずに安全に買い物をする方法 という記事が。 ネットでの買い物にクレジットカード番号を流すのはやっぱ抵抗ありますよねぇ。 オンラインショッピングで安全に買い物をする方法として、バーチャルカードの利用が勧められている。バーチャルカードは一時的な番号を持つ使い捨てのデジタルカードで、ショッピングに使用することができる。 まぁ、そうですね。 バーチャルカードだと、任意にクレジットカード番号が割り当てられ上限額か利用可能期間が来たら無効になるので、 その番号を悪用してなんて言うのは発生しないですね。 私はネット購入の際には基本で V プリカを使用してクレジットカードの時にはそれを使用する。 って感じでしたが、 d カードプリペイドを持つようになって、Apple Pay でも利用出来たりするので、 最近はそちらで決済って事が多いですかね。 それと、最近はネットでも ○○ Pay が利用可能だったりするので、そちらを使ったりも。 そうなると、そもそもクレジットカード番号をネットに流さないので、 ある意味これが究極?なんて思ったり。 実店舗でカード決済をする場合は、物理的なカードスキマーによってクレジットカード情報が盗まれてしまう可能性がある。 これ、昔からある問題ですよね。 最近は IC カードタイプのリーダーになっていて、磁気ストライプを読ませる事はほぼ無いですが、 スキミングの危険性はありますよねぇ。 物理的スキマーを検知する簡単な方法ないとみられており、なるべくタッチレス・オプションで支払うか、チップを読み込ませるタイプのリーダーのみでクレジットカードを利用することが望まれている。 IC カードタイプだと、パスワード入力が有るので面倒って思うことが有るので、 タッチ(VISA タッチ、Mastercard コンタクトレス、アメリカンエクスプレスのタッチ決済、JCB のタッチ)を利用すると、 パスワードも無しで支払いが終わるので、利用できるならタッチ決済が一番ラクですかねぇ。 とは言え、磁気ストライプのスキミングはカードに磁気ストライプが有る限り問題になることが有るので、 向こう 10 年掛けてなんて言わずに、直ぐに廃止って流れにして欲しいなぁって思いますねぇ。

「忘年会お断り文章生成AI」登場

いつも頼ってると、猿の惑星に出てきた人類みたいに退化しそうですが。 ITMedia に 「忘年会お断り文章生成AI」登場 約200文字の欠席理由を自動生成 という記事が。 日本語は漢字仮名交じりなので、AI が文章作成するのは大変なんだと思っていましたが、 そうとう丁寧な日本語文書が作成出来るレベルになってますね。 ユーザーが入力した欠席理由を基に、AIが約200字程度の“お断り”の文章を生成する。 記事に入力した内容に応じたお断り文書が生成されていますが、 読むと、それなら仕方ないよね。って感じになりますね。 断りの文章って、内容によってはカドが立つ事がありますが、 この忘年会お断り文書作成 AI は見事って感じを受けてしまいます。 記事では、両親が沖縄から来るからという理由で、丁寧・カジュアル・大胆それぞれの生成を試していますが、 丁寧とカジュアルはあまり違いが無いようにも思いました。 それに対して大胆は、大胆だなぁ(^_^;)って感じに思えたので、 このさじ加減は良い感じで出来ているんですね。 ここまで流暢に日本語を紡ぐようになると、 文書作成は AI にお任せ。みたいになっちゃわないですかね? 人間の脳はいつも鍛えてないと、すぐに鍛えたものが無くなってしまうので、自分で考えれない。って事にならないと良いですが。 猿の惑星に登場する人類みたいに、言葉すらままならいなんて事にならないと良いのですが。

国産ドローンで郵便物配送

郵送専用設計なんですかね? いつものインプレスに 国産ドローンで郵便物配送 日本郵便とACSLが新機体 という記事が。 最近のドローンは商用実用化に向けて進んでいるって感じがしますね。 日本郵政主導のドローンもその一つですかね。 有人地帯における補助者を配置しない目視外飛行(レベル4)での運用を前提としており、空力シミュレーションや風洞実験を通した空力最適化による高い飛行性能を特徴に挙げる。そのほか、機体上部からの配送物の収納や機体下部からの切離しなど、使用者、利用者双方の利便性向上を前提とした搭載機構とする。 これ、自動飛行で郵便物を届けるって事ですよね。 山間部や離島宛の郵便物は現在でも便数が減っていて到着までの時間とコストが掛かっているという感じですが、 レベル 4 ドローンなら、最短の直線距離を飛行で届けれるって事ですね。 本体色が赤いのは郵便事業で使用しています。というのを際立たせる為なのかな?って気がしました。 郵便配達用のホンダカブも専用設計モデルを使用しているので、 このドローンも専用設計で郵便配達特化モデルって仕様になっているようにも思いますねぇ。 受け取りの時に人間がドローン触っちゃうと自動飛行に支障が出るようにも思うので、 ドローン用受け取りボックスみたいなのが、マンションとかなら屋上とか一軒家なら庭とかに設置になるのかな? 記事の動画でも実際の受け渡しのシーンは無かったので、 まだ試行錯誤中って事のようにも思いますね。 5 年後位はドローンが主力で郵便配達してるって世の中になったら、 やっぱ 21 世紀も 1/4 が終わると 20 世紀とは違うねぇって事になりそうな予感がします。

Disney+も広告付きプラン

広告あるのに有料なんだよね。 ITMedia に Disney+も広告付きプラン、既存プランは3ドル値上げ という記事が。 Netflix に続き Disney+ も広告付きプランを発表。 まぁ、ユーザーを取り合ってるので、競合に合わせますよね。 <i>Disney+ Basicプランの月額料金は、7.99ドルと、従来の広告なしプランの価格になり、従来のプランは10.99ドルに値上げになる。</i> 広告付きが今までの月額料になって、 今までのものが 3 USD 値上げなんですね。 という事は、今までのユーザーは単に 3 USD 値上げされるだけ。って気もしないでも無いのですが。 地上波とかは広告あると無料なのですが、 動画サブスクの場合広告有ると少し安くなるか、今までの金額を据え置きとかなんですよね。 どうなんだろう?って気にもなりますねぇ。 このプランでは、コンテンツのダウンロード、GroupWatch、SharePlay、Dolby Atmosなどの機能は利用できない。 Netflix でも広告有りプランはダウンロード不可でしたから、同様の処置ですよね。 Dolby Atmos は Disny+ Basic でも利用可能だったんですかね? と思って調べたら、Disny+ って月払いと年払いの 2 つのプランのみなんですね。 そうなると、ベーシック/スタンダード/プレミアムと分かれている Netflix のように、 プレミアムだけ Atmos が可能というのとは差別化出来ますかね。

シャープ、「X68000 Z」関連の画像

 クラウドファンディングの資金調達速度が凄すぎる。 いつものインプレスに シャープ、「X68000 Z」関連の画像多数投稿 という記事が。 12/3 からクラウドファンディングが始まった X68000 Z ですが、 今日の段階で、達成率 600% の 2 億円を調達。 まぁ、その速度たる凄すぎますねぇ。 開発は瑞起が行っていますが、 シャープ公式の Twitter が X68000 の画像多数投稿。 「ほかにもいろいろお知らせしたいことはあるのですが、いまは言っちゃダメということなので、追って楽しみにしていてください」ともコメント。今後の動向についてはTwitterやクラウドファンディングのページにて随時公開される。 ライセンスとか一転して搭載可能となった Human68K の事とかあるので、 シャープとは良好な関係じゃないと不可能ですね。 シャープ公式が匂わせているという事は、 当時の純正ソフトウェア群が利用可能に?なんて想像もしてしまいますが。 記事に載っているシェルは、ビジュアルシェル (VS.X) と Human68k のコマンドラインで、 さすがにまだ SX-WINDOW は載ってはないですが、 フェーズ 2 とかになったら SX-WINDOW も乗るのかな?って期待もしてしまいますねぇ。 私が買ったのは X68030 で 5"FD で起動するのは SX-WINDOW でだったので、 ビジュアルシェルには馴染みはあまり無いのですが、 それでも初代 X68000 となればグラフィカルインターフェースのビジュアルシェルが基本ってイメージなので、 これは復刻という意味では、 新しく X68000 をいちから育てるって感じですかね。 液晶モニタにビジュアルシェルが映っている写真。 当時の解像度を考えたらやはり上下左右に黒フチが出るのは仕方ないですかね。 まぁ、そのうち X68000 Z をハイレゾ表示にする。なんてソフトが作られそうな気もしますが(^_^;)

はがきデザインキット 2023 一部機能が削除

 昨年アレだったので、今年はどうかな?って思ってましたが。 通常ならまだ年賀状の事なんて頭の片隅にも無いのですが(^_^;) 裏面作成用の置物は 11 月の下旬に手に入れていて、 今年はちょっと速い?って感覚にはなってました。 昨年末に 2022 年の年賀状を作成した時に、 日本郵便のはがきデザインキット 2022 を使いました。 そして宛名印刷に手間取ったので、今年の仕様を確認しておこうかな。 と思い、はがきデザインキット 2023 のサイトへ接続。 見慣れたサイト体裁ですが、 PC 向けの Adobe Air 版の頃は結構な作り込みがしてあったのですが、 スマートフォンメインになり、PC 向けはウェブ版でどうぞ。 って感じに変わって早数年って感じですかね。 ウェブ版をクリックして表示された先いにある、お知らせ。 一部機能に関するお知らせ という部分。 そこに記載されているのが。 印刷注文は出来ないよ。っていうのはまぁ、そうでしょうね。って感じなのですが、 宛名面の印刷用データ提供機能の未実装。 2022 年版でも遅れて宛名面印刷機能が実装されましたが、 Air 版から全項目エクスポートしているものをインポートしようとしてもエラーになったりと、 仕上がり的に???って感じだったり、 ウェブ版で入力した住所はエクスポート不可だったりと、取って付けた感が否めないって感じでした。 その為か今年はバッサリと機能実装無しで裏面作成のみって事なんですね。 早めに機能が無いのが知れたので、 エクスポートしてある CSV ファイルを読み込んで宛名書きが出来る別のアプリを確認ですね。 最近は年賀状そのものを送る人が減ってきているので、 「年賀状という郵便物を送る」風習とかは別の物に置き換わって行そうですねぇ。

「ABEMAくんおるやん」

狙って仕込んでますね(^_^;) ITMedia に 「ABEMAくんおるやん」──アクセス制限中のABEMAでエンジニアの遊び心が話題に という記事が。 グループリーグ中は視聴制限が発生しなかった Abema のワールドカップ中継ですが、 決勝トーナメントはさすがに視聴制限が発生。 その制限ページのソースコードを表示すると。 試合が見られない一部ユーザーは手持ち無沙汰だったのか、アクセス不可を伝えるページのソースを参照。するとそこにABEMAの公式キャラクター「ABEMAくん」の姿が浮き上がった。しかもサッカーボールを持っている。 このコメントの入れ方みるに最初からデザインして狙って仕込んでますね。 しかも、これ視聴制限ページじゃなくても、 番組一覧が表示されている所でソース表示すると ABEMA くん出てきますね。 ワールドカップ仕様で ABEMA くんはサッカーボールを持ってますが、 これってひょっとして何らかのイベント配信の都度、 そのテーマに沿った ABEMA くんが用意されているのかな?って思ってしまいました。 ワールドカップ終了後に通常のソース表示なのか、 それとも、通常状態の ABEMA くんなのか気になりますね。 こういったお遊びは度が過ぎなければ楽しめて良いですね。

iOS 16.1.2 にアップデート

深夜帯にアップデートされてました。 昨晩寝る時に充電して寝て、朝起きたら表示が。 今回のアップデートだと、 ・ワイヤレス通信事業者との互換性の改善 ・iPhone 14とiPhone 14 Proモデルでの衝突事故検出の最適化 と書いてありました。 私は iPhone 12 mini なので 14 の衝突検出は該当しないですね。 もう一つのワイヤレス事業者との互換性の改善って、 何でしょうね? レビューが出てくるのでそれを要チェックですね。

『科学忍者隊ガッチャマン』、生誕50年記念!

それでも、子門真人さんの主題歌が有れば他は(^_^;) マイナビニュースに 『科学忍者隊ガッチャマン』、生誕50年記念!シリーズを網羅したCDが登場 という記事が。 ガッチャマンはそれぞれのキャラクタに悲壮感が感じられて、 他の作品とは違う感じを感じてました。 50周年を記念し、TVシリーズ、OVA、劇場版、遊技機の主題歌、挿入歌をCD2枚にわたり網羅した究極のアルバム『ガッチャマン 50th Anniversary G-SONG Collection』が2022年12月28日にリリースされる。 1972 年が最初に放送されたので、あれから 50 年ですか。 そんな前なんですねぇ。 TV シリーズの子門真人さんの主題歌を聞き慣れていて、 II になった時に、あれ?何で子門真人さんじゃないの?って思ったり。 収録されているのは ・科学忍者隊ガッチャマン ・科学忍者隊ガッチャマン II ・科学忍者隊ガッチャマン F ・GATCHAMAN ・実写劇場版 ・GATCHAMAN CROWDS ・GATCHAMAN CROWDS Insight ・Infini-T Force ・遊技機用歌 こうやってみれば、多岐に渡る作品って感じもしますね。 それでも、私は子門真人さんの初代の、 「誰だ、誰だ、誰だ。空の彼方に踊る影、白い翼のガッチャマン~」 が一番盛り上がりますかね。 12/28 にリリースだそうでガッチャマンコレクターの方には必携ですかね。

月額550円の動画配信サービス「DMM TV」開始

どちらも同じ金額ならプレミアムで良いんじゃないんですかね? ITMedia に 月額550円の動画配信サービス「DMM TV」開始 実質3カ月無料の特典も という記事が。 動画配信サービスに DMM も参入。 DMM TV と DMM プレミアムの二種なのですが、金額同じなんですよね。 アニメやエンターテインメント作品が見放題の動画配信サービス「DMM TV」を開始した。利用料金は月額550円(税込み、以下同)。 DMM が提供しているものが見放題で提供。 月額 550 円って事なので割とリーズナブルですかね。 提供は映像 12 万本で開始。 ジャンルとしては ・アニメ ・オリジナル作品 ・バラエティ ・ドラマ ・映画 ・マンガ/アニメ紹介番組 ・2.5 次元舞台/ミュージカル ・声優番組 という構成ですね。 シームレス連携で DMM ブックスの作品を読むことが可能。 それと、DMM TV を内包して DMM プレミアムも月額 550 円で提供。 DMM TV に追加して、 ・マンガ ・ゲーム ・グッズ購入 ・オンラインくじ ・オンラインクレーンゲーム も利用出来て DMM TV と同額なら、DMM プレミアムで良いんじゃない?って気がするのですが。 これ、同じ金額で別々のものを用意してるのは意味があるんですかね? 既にサービスは開始していますが、 映像配信の時の解像度とかの表示が無いのですが、このあたりは仕様公開されないんですかね? 提供価格を思ったら、FHD(1920x1080)位の解像度なのかな?って思うのですが、 もっと高解像度で見たいとかのニーズが出てきそうな気もしますが。 動画配信サービスは群雄割拠ですが、 後発となる DMM の特色が有ると利用者が増えそうですが、 そうじゃなかったら埋もれちゃいそうな気もしますねぇ。

iFixitが第10世代iPadを

止むに止まれぬ事情って事ですかね。 Gadget Gate に iFixitが第10世代iPadを分解。第2世代Apple Pencil非対応の理由がわかった という記事が。 Gen 10 の iPad はホームボタンが無くなり、Lightning 端子が USB-C に変わったりと激変。 外観は iPad Air 4 以降とそっくりになったのですが、 Apple Pencil は第 1 世代に対応と、何故?何故? Air との差別化?なんて言われました。 10月に発売された第10世代iPad(いわゆる「無印iPad」最新モデル)の分解ビデオを公開。その中で内部構造を詳しく説明するとともに、最大の疑問とされていた「なぜApple Pencil(第2世代)がサポートされず、初代Apple Pencil対応に留まっているのか」を解き明かしている。 iFixit は新製品が出ると分解動画を上げて、メンテナンスのしやすさを評価してますね。 日本ではハードメンテナンスって製造メーカーが行うものって意識が強いですが、 海外では専門業者か、購入者自身が行うという文化が有るので、 iFixit のような業者が内部詳細を見せるのは支持されますね。 で、iPad Gen 10 の Apple Pencil 第 2 世代非対応は、 インカメラの設置位置が、Apple Pencil 第 2 世代の充電システムや磁石と干渉しているからという事のようですね。 なるほど、これなら Apple Pencil 第 1 世代を継続使用となるのは仕方ないのかもですね。 ただ、iPad Gen 10 は USB-C へ移行しているので、iPad Gen 9 のように Lightning 端子に接続して充電が出来ないから、 Apple Pencil 第 1 世代用の変換アダプタが発売になってるんですね。 インカメラ位置を動かした関係で Apple Pencil 第 2 世代が使えない状態になっているのであれば、 この先の Air / Pro のモデルはインカメラ位置の変更は無しって事が決定事項になるのかもですね。

「X68000 Z」のクラウドファンディングが

右タワーって? いつものインプレスに 「X68000 Z」のクラウドファンディングが12月3日スタート、1口49,500円 という記事が。 Phase 0 の HACKER'S EDITION は既報の通りで、どうやら順調に受付完了したようです。 そしてその次の Phase 1 の動きが出てきました。 EARLY ACCESS KIT を手に入れるために、クラウドファンディングが 12/3 からスタート。 そして価格が 49,500 円という設定。 確かにこれなら転売ヤーが買い占める。なんて事にはならないですね。 プロジェクトは商品自体がリターンとなる購入型クラウドファンディング。支援金額は1口49,500円で、668口(約3,300万円)を集めることを目指すとしている。商品は2023年3月31日(金)から発送する予定とのこと。 やはりそれなりものになるので、価格が今までのミニ製品とは一線を画す上に、 クラウドファンディングで目指すのが 668 口で約 3,300 万円。 製造コストやその他を考えたら、やはりその位の金額が用意出来ないとダメなんですねぇ。 そして、X68000 Z の仕様が公開されていますが、 やはりというか、そうですよね。という用に 5"FD スロットを模した部分は SD カードスロットですね。 外部記憶の I/F という意味なら、FDD と SD 共に外部記憶なので「ですね」。って感じがしますねぇ。 で、左タワー ( FD スロットが有る側 ) 内部にメインロジックボードを搭載。 左タワー背面に上から、UART 端子 x1 、HDMI 端子 x1 、 USB TYPE-A 端子 x4 、電源供給用 USB TYPE-C  x1 の I/F 群が装備。 電源は USB-C 供給なので最近だと AC アダプターがー!って事にならないので良いですね。 HDMI が装備なので映像はココからですね。 USB-A はキーボードとマウスで 2 コ使っちゃうので、残り 2 コは直接使うか USB Hub とかで拡張って流れですかね。 その他の旧来の背面端子は形状のみで実際は機能しないですね。 そして、記事写真を見て思ったんですが、 電源ボタンはベースの中央にあるのはそうなんですが、それ以外のものは全て左タワーで完結してますよね。 右タワーってオ

KDDI、迷惑SMSを

最近また迷惑 SMS 多くなってますからね。 いつものインプレスに KDDI、迷惑SMSを受信前に自動ブロック という記事が。 3G ガラケーの時には SMS を OFF にしていたのですが、 4G LTE ガラケーにした時に、My au への接続とかの関係で SMS を ON にしました。 それ以降半年で迷惑 SMS が徐々に増えてきてると感じてました。 不審なSMSを自動で検知しユーザーが受信する前に自動でブロックする「迷惑SMSブロック」機能の提供を2023年2月から開始する。申込みは不要で、au、UQ mobile、povoのユーザーに無料で提供される。 3G の CdmaOne / CDMA2000 1x / CDMA2000 1x WIN の時には au のセンターでブロックとか出来ていたのですが、 4G LTE のガラケーになった時にセンターでブロックなんてサービス無いんだってちょっと驚きました。 それでも最近の迷惑 SMS の増加でセンター側での対応を行うようですね。 危険なURLなどを含む、フィッシング詐欺などにつながる不審なSMSの受信を未然に防止する機能。ユーザーの受信前にネットワーク側で検知して自動でブロックする。 最近は、インターネット接続料金やサービス利用料が未納だ。なんてものが届いたり、 先日の日曜には、私自宅に居て人が来た気配が無いのに、荷物を届けに来たが不在。ってものも。 最新情報に応じて au 側で削除してくれるのなら何の問題も無いですね。 あ。これって、au 本体だけじゃなくて、UQ mobile も一緒に対策なんだ。 言われてみれば iPhone の方にもタマに届いていたなぁ(年に 1 回位)。 ガラケーの方が多かったのでそちらのみ意識してました。 iPhone (UQ) / ガラケー(au) 共に対策出来るのなら、それに越したことは無いですね。

テレビ番組を24時間連続録画できる、6TBの

全録機向けとかですね。 マイナビニュースに テレビ番組を24時間連続録画できる、6TBの縦置き/横置き対応HDD という記事が。 映像記憶用の USB-HDD ですね。 以前は 2TB っていうのが主戦場でしたが、今は 6TB まで揃ってるんですね。 番組を24時間連続録画ができるテレビ向け外付けハードディスクの新製品として、「ELD-HTV」シリーズ(2TB、4TB、6TB)および「ELD-GTV」シリーズ(6TB)を発表した。 放送衛星 (BS) の 4K / 通信衛星 (CS) の 4K 番組が実用化されているので、 2TB だと全然足らないって事なんだと思いますが、 民生用で 24H 連続記録で 6TB が普通にラインナップされているのに驚きですねぇ。 内蔵しているのはウェスタンデジタル製の HDD って事なので、RED とかの製品なのかな? 連続稼働とかを思ったら、高耐久性が求められるのでやはり安心感って事になりますかね。 本体はファンの回転音がしないファンレス設計で、タテ置き・ヨコ置きの両対応。 ファンレスはまぁ良いとして、HDD の回転ノイズの抑制は大丈夫なんですかね? 32V の方に 7200 回転の 2TB USB-HDD を接続していますが、録画始まると唸り音がするんですよね。 耐震ジェルみたいなものを下に敷いていますが、それでも、偏りがあるような唸り音が聞こえるので、 7200 回転タイプの HDD だとノイズ源になりそうだなぁって気もします。 6TB の ELD-HTV060UBK の公式ページ を見ましたが、 HDD 回転数って非固定なんですね。 そうなると、余裕がある時には振動やノイズ発生は低いけれど、 全録機で、4K 3Ch 同時とかって録画したら、最高速で回転しそうな気がしますねぇ。 こういった製品は、メーカー公式ページや公式チャンネルとかで、 稼働中(低速回転中~最高速回転中)で発生する振動やノイズとかを見せて欲しいですねぇ。 HDD で 6TB が一般的な価格で手に入るようになって来たって事は、 そのうちテレビ録画は SSD にすれば無音で録れますなんて謳い文句が踊るようになりそうですねぇ。

Palmアプリ数百本が

CLIE 使ってました。 TECHNOEDGE に Palmアプリ数百本がスマホで利用可能に。Internet Archiveがブラウザ版エミュレータ公開 という記事が。 Palm が海外で発売になり、日本に入ってきた時に日本語環境が弱かったのですが、 先人の有志達が日本語環境を整えたり、 ソニーがハイレゾ版を作ったりして盛り上がってました。 唯一のネックは通信環境を整えるのが当時はかなり厳しかったこと。 まぁ、スマートフォンで一瞬に駆逐されたのは通信機能が標準装備だったのが大きいですよねぇ。 電子図書館 Internet Archive で、1990年代に発売された手のひらコンピュータ Palm 用のアプリやゲーム数百本がブラウザからそのまま利用できるようになりました。 これ、すごすぎるって思いました。 1990 年代なので非ハイレゾで、日本語って何?って感じのものですが、 記事にあるように、Palm のアプリがブラウザベースで稼働しているのは何か懐かしいって感じですねぇ。 Palmシリーズが大ヒットした背景には、シンプルで軽く安定したOSや、画期的な手書き入力システムGraffiti、安価で長時間駆動するハードウェアなど様々な理由がありますが、なかでもアプリの開発が比較的容易だったこと、個人も含めて自由にアプリを開発して配布できたことで、純正の標準アプリ以外にも豊富なサードパーティー製のPalm用アプリやゲーム、「Palmware」が盛んに作られたことが挙げられます。 手書きの Graffiti は使えなかったので、デクマを使って手書きしてたりしましたが、 軽い OS っていうのは良いなぁって思いましたね。 それと大量のアプリが提供されていて、色々組み合わせを考えて使うのも楽しかったり。 私は、CLIE NX80V を使っていたので、 ハイレゾ手書き入力のデクマ、標準予定表の置き換えソフト KsDatebook で PDA 的使い方。 予定表の同期は IntelSync で Outlook と同期って感じでしたねぇ。 組み込みの公式アプリストアがなく、サードパーティーアプリを含めたエコシステムが回るに至らなかったのは時代的な限界ですが これは、Palm が通信機能を持ってなく PC から同期させる必要が有ったからじゃないかと思いますねぇ。 このあたり Palm

地球の質量は「約6ロナグラム」

確かにピンと来ない(^_^;) マイナビニュースに 地球の質量は「約6ロナグラム」 新しい単位の追加に、ネット「でかすぎて分からん」 という記事が。 SI (国際単位系) に新しく単位が追加されたんですが、 ピンと来ないですねぇ。 十進数をベースにした世界共通の単位体系であるSI単位の前につけられる接頭語。10の6乗を表す「メガ」や、10の9乗を表す「ギガ」10のマイナス9乗を表す「ナノ」などがある。 十進数ベースなので、直線的に増えたり減ったりするので、 よくわからない単位系とは違い確実にわかりますね。 10の30乗を表す「クエタ」のほか、10の27乗を表す「ロナ」、10のマイナス27乗を表す「ロント」、10のマイナス30乗を表す「クエクト」だ。それぞれ27個と30個のゼロをつけて数量を表すのだが、規模が大きすぎてどれくらいかわからない。 うん。規模感がわからない。 記事にもありますが、10 の 6 乗のメガ、10 の 9 乗のギガで並べると、 キロ(10^3) - メガ(10^6) - ギガ(10^9) - テラ(10^12) - ペタ(10^15) - エクサ(10^18) - ゼタ(10^21) - ヨタ(10^24) と来て、 ロナ(10^27) - クエタ(10^30) と続くんですね。 今回の追加は、最大の値である10の24乗で表す「ヨタ」が1991年に追加されて以降31年ぶりだという。背景には、近年のデジタル技術の進歩により、デジタルデータが爆発的に増加したことで、将来的に現在ある最大の値である10の24乗で表す「ヨタ」でさえも、表現できなくなることがあるようだ。 確かにそうですねぇ。 その昔、1GB の外付け HDD なんて超広大で何でも入れておけるなんて思った時もありましたが、 今だと、民生用でたった 1GB って感じですもんね。 HDD とかもテラバイト (TB) が普通で、シリコンメモリ系が 1TB に到達し始めた感じなので、 研究室レベルだと物凄く進んでるんでしょうねぇ。 そのうち、1RB (いちろなばいと)の USB メモリとかが当たり前になる時代が来そうですねぇ。

W杯のボールにはセンサー搭載

今回のオフサイド判定とか凄いって思ってました。 ITMedia に W杯のボールにはセンサー搭載 大会を支えるAI、コネクテッド技術とは という記事が。 ワールドカップ開催中ですが、 今回はポールの中にセンサー内蔵なんですね。 FIFA(国際サッカー連盟)が今大会で導入している「半自動オフサイド判定技術」は、カメラとセンサーを使って選手やボールの位置関係やシュートした時間などのデータを基に、半自動的にオフサイドを見分けるというもの。 線審居ますが、微妙な所でなおかつ動きが早い時には オフサイド判定が出たり出なかったりって事になるのが今までしたが、 今回はカメラ映像とセンシングとで半自動でオフサイド判定をこなすんですね。 データをAIに分析させることで自動的にオフサイドを判定。通知を受けたオペレーターが検証するシステムが半自動オフサイド判定技術だ。検証にかかる時間は数秒程度という。 動き予測まで含めて、オフサイドラインを自動計算してるんですね。 これ一昔前なら判定出るのに時間が掛かりましたが、数秒で判定が出るようになったって、 ここでもテクノロジーの進化恐るべしですね。 カメラやセンサーのデータは試合の再現3D映像の合成にも使われている。今後の試合でも、判断の迅速化や見る人へのコンテンツ提供に役立ってくれそうだ。 記事の写真のように人の動きを 3 次元モデルとして捉えているのなら、 3D 合成で再現って事もできますね。 今回の決勝戦でのゴールシーンを 3D 再現してみましょう。 なんて言うことが出来るようになってるって、4 年で進みましたねぇ。 次の 4 年後には今の技術が当たり前で、その上にもっと分かりやすくなった表示になってるんでしょうね。 放送時には微妙な判定時に、一瞬でオフサイドラインを画面上に表示したりとか出来そうな気がしますね。 こういったテクノロジーが進めば、不可解判定で敗戦とかが起こらなくなるので良いですね。

あの「味ぽん」が写真を撮ってくれる

その昔、ソニーのコンデジで同様の物ありましたね。 いつものインプレスに あの「味ぽん」が写真を撮ってくれるカメラ誕生 という記事が。 味ぽんの形を模したって思ったら、 味ぽんがそのまま使われてた(^_^;) Mizkan(ミツカン)は、食卓の“しあわせ顔(笑顔)”を自動認識して写真を撮影するカメラ、「しあわせ、ぽん! カメラ」の開発を発表した。発売時期などは未定。 というかこれ、ミツカン自身が開発してたんですか。 まさにケンタッキーフライドチキンのゲーミング PC KFConsole と同じじゃないですか。 形状は味ぽんを支えるような出で立ちですが、 正面にレンズが搭載されてますね。 AIによる表情解析アルゴリズムが「笑顔」の値を判定し、食卓にあふれる何気ない“しあわせ顔”を、自動で撮影していく。 AIによる表情解析アルゴリズムが「笑顔」の値を判定し、食卓にあふれる何気ない“しあわせ顔”を、自動で撮影していく。 最近のカメラなら顔認識は当然搭載されていますが、 笑顔判定は AI が表情解析してしあわせ顔の時に撮影して行くそうで、 これ、大爆笑とかだとシャッターは切られないのかな?って気もしました。 記事の写真見ると、ほっこり感がある感じの笑顔が取られているので、 まさに、しあわせ顔のみって感じですかね。 発売までには、電源とかアプリの作り込みとか、そもそものデザインとかの煮詰めが必要だとは思いますが、 手が届きやすい価格で出てくると日常の一コマみたいな感じで記録出来そうですね。

ティーピーリンク、日本仕様にあわせた

国内仕様ならこのデザインになりますよね。 マイナビニュースに ティーピーリンク、日本仕様にあわせたWi-Fi 6 ルーター「Archer AX80」 という記事が。 アンテナニョキニョキの外観を持つ国外製ルータに対して、 縦型アンテナレスの外観を持つ国内製ルータ。 TP-Link が国内製ルータに似せた外観の製品を発表。 日本ユーザーの声を受け開発された、同社初となる縦置き型/アンテナ内蔵の無線LANルータ。 これ、日本ユーザーの声で企画されたものなんですね。 私は AX72/A を使っていますが、アンテナニョキニョキは確かにちょっと攻めてる感あるよねぇって感じだったり。 それに比較して AX80 という型番なので、WiFi 6 の AX に対応している型番の上位って感じですね。 先日 BE シリーズが発表されましたが、 あれはまだ規格が勧告される前の WiFi 7 (BE) なので投入はまだ先になると思います。 そうなると、AX シリーズでは AX80 がフラグシップモデルって感じですかね。 4本のデュアルバンドアンテナを内蔵し、ビームフォーミング技術によりWi-Fiのカバー範囲を拡大。「OneMesh」にも対応するので、OneMesh中継器と組み合わせてメッシュWi-Fiネットワークも構築できる。 やはり無線仕様も上位モデル仕様になっているのと、TP-Link のメッシュである OneMesh に対応。 メッシュ WiFi の構築はラクにできますかね。 ただ、BE シリーズが EasyMesh 対応でしたが、AX80 は変わらず OneMesh のみの対応ですね。 AX シリーズの上位モデルなら EasyMesh も対応していて欲しかったなぁって思いますねぇ。 仕様で上位だなぁって思ったのが、有線 LAN 2.5Gb ですね。 もう 2.5Gb って特殊じゃないんだって感じさせる作りですね。 仕様として、 無線 LAN:802.11ax/ac/a/b/g/n 電波帯:5GHz (4,804Mbps) / 2.4GHz (1,148Mbps) 有線 LAN:2.5Gb LAN - WAN x1 / 1Gb LAN x3 - WAN x1 USB:3.0 x1 店頭予想価格が 18,480 円前後ってなっているので、AX73/A よりもまだ上の価格設定ですね。 回線

マグネット付きで

これはアイディアですねぇ。 マイナビニュースに マグネット付きですっきりまとまるケUSBーブル6種 - ノジマ という記事が。 ケーブルをまっすぐにして使うには良いんですが、 束ねて使う時にはバラけないように結束バンドとかを使ったりします。 それが、途中に磁石搭載のケーブルですね。 シリコン素材のケーブルにマグネットを均等に配置し、ケーブルをまとめたときの絡まりを防げるケーブル。マグネットをつなげるときれいな円を描き、使う分だけ伸ばせる。コンパクトに収納でき、鞄の中でもデスク上でもすっきりまとまりやすいとする。 ケーブルが絡むのがイヤで巻取り式を好んで使っていますが、 この製品ならケーブル自体に磁石が有るので、 磁石を近づけて行くと円を描くようにまとまるので、 置いていてもゴチャゴチャ感は無いですね。 I/F は三種類用意されていて、 USB-A → USB-C USB-A → Lightning USB-C → USB-C これだけ対応できていればほぼ問題無さそうですね。 問題有るとしたら、 B / Mini-B / USB 2.0 Micro-B/ USB 3.x Micro-B の何でこの形?の I/F 端子ですが、 まぁ、ここは TYPE-C に収斂するのを待つしかですねぇ。 ケーブル結局束ねて使ってるなって時には、 この磁石付きっていうのは簡単に纏まるので良いかもですね。

ニンテンドーeショップで

ビグテトが来る! ascii.jp に ニンテンドーeショップで300週連続配信達成!「アケアカ」2つの記念タイトルを配信 という記事が。 毎週発売になる、ハムスターのアーケードアーカイブスですが、 300 週連続達成という事で記念タイトルが発売ですね。 2022年11月24日に配信する『アーケードアーカイブス ギャラクシアン』をもってニンテンドーeショップで300週連続配信を達成する見込みになったと発表。 1 年間 52 週だから、300 週って推して知るべしですよね。 これは凄いですよねぇ。 「アーケードアーカイブス」では感謝の気持ちとして、2週続けて特別な記念タイトルを配信。1タイトルはシリーズ初の1970年代のタイトル、そしてもう1タイトルはシリーズ初の32ビットのタイトルになる。 70 年代となるとスペースインベーダーより前とかも有りなんですよね。 その辺り版権とかは大変なんだろうなぁって思いますねぇ。 社名が変わってるだけならまだしも、既に廃業していて権利者は誰?ってなっているものは、 移植出来ないですからねぇ。 (資料とかも無いでしょうから、移植って大変そうですよね) そして、2 本目が初の 32 ビットタイトル。 言われてみれば、68000 x 2 構成とかのアーケード版タイトルは見かけましたが、 あれは 16 ビット x 2 で 32 ビットじゃないですもんね。 300週連続配信記念タイトルの第2弾として『アーケードアーカイブス テトリス ザ・グランドマスター』を2022年12月1日に配信開始予定だ。 TGM はテトリミノの配色が、セガテトリスと同じなので色で何の形が分かるのがとても良かったり。 しかも、TGM はビグテトモードが搭載されていて、最初は無理ゲーとかって思うのですが、 見慣れてくると、通常のモードのテトリミノが以上に小さく感じたりするんですよね(^_^;) そうですか、あれは 32 ビットタイトルでしたか。 確かに、2000 年代以降はグラフィックとか、システム基板の上で稼働するので直接ハードを叩かない作り方になってたりとかしているので、 そういった処理には 16 ビットとかだと荷が重いって事になりますかね。 TGM は Nintendo Switch / PS 4 向けに 2022/12/1 (木) 配信予定。 年末年始は、一瞬で決

VMWare Workstation 17 を入れてみました

今回から Workstation と Player は同時インストール不可ですね。 Ver 17 が出たという事を聞きつけて入れてみました。 インストール時のロゴマーク、今回は緑色基調ですね。 16 の時には青基調だったので、雰囲気違うなぁって感じで。 Workstation 16 PRO / Player 環境がインストールしてる所に、 17 Player を入れようとすると PRO とは同居は出来ない。 ってメッセージが表示されたので、 16 PRO をアンインストールして、 17 Player をインストールしました。 これなら特に何も言われずインストール出来ますね。 そして今回 Player でも Windows 11 TPM 環境構築が可能に。 16 までは PRO で TPM をオンにして暗号化指定したものを作成し、 それを Player で使うって感じでしたが、 17 からは Player でも TPM 環境構築の選択肢が表示されました。 デフォルトでは TPM が必須のもののみ暗号化される方が選ばれてますね。 今までは新規 11 環境って結構面倒でしたが、 それなりにラクにはなりますね。 まぁ、10 入れて TPM カットするようにした 11 の ISO 使ってインストールって流れをするのが、 今までのハンドリングでラクでは有りますが。 VMWare は日本語サポート終了しているので少し不安なのですが、 ダイアログ表示とか、メニューとか、メッセージとか見る限りちゃんと日本語ローカライズされているので、 違和感なく使えますね。 このあたりはこのままで有って欲しいものです。

2022年に最も人気のあるパスワードは?

数字のみ、英字のみは瞬殺ですよねぇ。 カミアプに 2022年に最も人気のあるパスワードは?脆弱でほとんどが1秒以内に解読可能 という記事が。 最近は生体認証とか二要素認証とかが当たり前になっていて、 パスワードがさしたる意味も無いようなきもしますが、 ユーザーコード+パスワードって組み合わせのみ。って事もあるので、重要なのですが。 NordPassによると、2022年に全世界で最も使用されたパスワードTOP10は、以下の通りです。 それはいくら何でもヤバいよね。っていうのが並んでますねぇ。 アルファベットのみ数字のみなんていうのは、解読ソフトで瞬殺コースのような気が(^_^;) guestは10秒、col123456は11秒の解読時間がかかりますが、それ以外はすべて1秒以内にパスワードが解読され、脆弱であることが判明。 あ、いや最長で 11 秒なら脆弱過ぎるって思いますよ。 英字数字交じりで 9 桁でも今ならこんな速度なんですね。 日本のトップ 10 も載っていますが、こちらも似たり寄ったりですねぇ。 5 番目が 5 日かかる事を思ったら、世界の 9 番目のの比較して 11 文字で英字の方が多いっていうのでこの結果ですかね? 総当たりで解読しているとしたら、桁数がもう 2 桁くらい追加した上で、 文字種を増やすって事で対抗する位しかないんですかね? ただ、ハードパワーがドンドン上がっているので、 20 桁英字大文字、小文字、数字、記号とかの組み合わせだとしても、 あっと言うまに解読なんて時代がすぐに来るんでしょうねぇ。 そうなったら、パスワードは不要。って事にもなりそうですね。

フロントガラスに貼り付けるだけ!

電源って? マイナビニュースに フロントガラスに貼り付けるだけ! 超小型ドラレコ「Peta Came」 という記事が。 今では付いてて当たり前になったドライブレコーダーですが、 超小型のものが発表されました。 フロントガラスに貼るだけで設置が完了する小型軽量ドライブレコーダー「Peta Came(ペタカメ)ドライブレコーダー」を発表した。価格は18,700円で、2023年1月より発売する。 ドライブレコーダーってそれなりのサイズになるので、取り付けステーが出てたりしますが、 この製品は本体のそのものを貼り付ける方式なんですね。 記事写真の MicroSD のサイズを見るに、かなり小さいっていうのがわかりますね。 カメラ部は一段下がった位置に有るので、天面全体に両面テープを付けてフロントガラス上部へ取り付けっていう感じですね。 通信機能はIEEE802.11gに対応。スマートフォンとWi-Fiでダイレクトに接続し、録画データを専用アプリから視聴できる。電源はDC5Vで、40mAhのバッテリーも内蔵。 あ、スマートフォンと WiFi 接続できるんだ。 ドライブレコーダーはメモリカード取り外さないとダメなので、ちょっと面倒だなぁって思うので、 スマートフォンと連携出来るのであればお手軽ですね。 それと、電源なんですが DC5V のようなので、DC12V の車輌からはシガライター経由で変換して入力なんですかね。 バッテリー内蔵しててもフロントガラスに貼り付けてるなら、バッテリーは意味が無いような? それに、シガライターから電源取り回すのなら、小型でも電源線の引き回しで結局視線に邪魔なものが見えてしまい、 気になるようにも思うのですが。 このサイズだと太陽電池を搭載したとしても自身を稼働できるほどの充電は無理ですかねぇ。 バッテリー内蔵なら、高効率太陽光発電+バッテリーで外部電源レスの稼働が出来るのなら、 まさに記事写真のようになりますが、それは難しいですかね。

“ビッグサプライズセール”が今年も登場!

BLACK FRIDAY の概要が発表 いつものインプレスに “ビッグサプライズセール”が今年も登場! Amazon、「ブラックフライデー」セールの概要を発表 という記事が。 一週間前になりましたから、来週の金曜から始まるセールの概要が発表になりました。 主に3つのセールが登場。4つ星以上のブランド・商品を特別価格で販売する「特選タイムセール」や、人気商品を数量・時間限定で販売する「数量限定タイムセール」のほか、さまざまなカテゴリーの商品を日替わりで“あっと驚く”価格で販売する「ビッグサプライズセール」が登場する。 評価で星が 4 つ以上のもので販売される「特選タイムセール」 人気商品で販売される「数量限定タイムセール」 日替わりの商品で販売される「ビッグサプライズセール」 タイムセールとかは amazon で頻繁に行われていますが、 BLACK FRIDAY なので気合の入り方が違いますかね(^_^;) 記事で日替わりのビッグサプライズセールの概要のスライドが載っていますが、 11/25 (金) PC・タブレット・PC 周辺機器・Amazon デバイス 11/26 (土) 食品・飲料・お酒・ドラッグストア 11/27 (日) おもちゃ 11/28 (月) ファッション 11/30 (火) ホーム&キッチン 12/ 1 (水) ベビー・ペット・Amazon デバイス だいたい例年の通りな感じな日替わりセールですかね。 流石に Amazon BLACK FRIDAY なので、Amazon デバイスは初日と最終日に配置ですね。 BLACK FRIDAY のページはまだチラ見せの状態ですが、 欲しいのものがチラ見せの中に有れば、 日替わり日程を覚えておいて、当日はいつでも購入できるようにスタンバイですね。

「まんが日本昔ばなし」4Kデジタルリマスター

懐かしいなぁ。 マイナビニュースに 「まんが日本昔ばなし」4KデジタルリマスターでBD/DVD化、2023年1月25日発売 という記事が。 まんが日本昔ばなしが 4K リマスター化されて、BD/DVD 化だそうです。 小学生の頃って土曜の夜は、 19:00 まんが日本昔ばなし 19:30 クイズダービー 20:00 8 時だよ全員集合 21:00 G メン '75 が一連でしたねぇ(あ、全部 TBS だ ^_^;) Blu-ray / DVDには「こぶとり爺さん」「笠地蔵」「さるかに合戦」などの昔話が、日本語字幕およびバリアフリー日本語字幕付きで2巻に分けて収められる。 有名所の作品が収録ですね。 4K リマスターって事は SD をスケールアップしてるって事ですよね。 そうなると単純に拡大するとボケボケの眠い絵になってしまうので、 デジタル処理を掛けて輪郭補正とか色調整とかはしっかりとですね。 ただ、4K リマスターしたのに DVD は結局 SD に下げられてしまうのはどうなんだろう?って思ったりも。 まぁ、SD → SD より、 4K → SD のダウンコンバートの方が圧倒的に綺麗なので、 意味はありますね。 BD だって、4K → FHD へのダウンコンバートだから似たようなものかもですが(^_^;) これって、2 巻のようですが売れ行き良かったら続刊って事になるんですかね? 作品数は相当数だと思いますので、ファンは付くと思いますねぇ。

TP-Link、Wi-Fi 7対応ルータを投入。

外観デザイン完全に変えましたね。 いつものインプレスに TP-Link、Wi-Fi 7対応ルータを投入。24Gbps/10GbE×2搭載製品など という記事が。 Archer シリーズで WiFi 7 対応モデルが発表されたのですが、 それまでのアンテナニョキニョキのルーター然としていたデザインを一新して、 シルバー✕ブラック外観のエッジが立ったデザインになりましたね。 デザインを大幅に刷新した筐体は、従来製品で外付け型だったアンテナを内蔵型へと変更。12のアンテナによる高い利得や多方向のカバーエリアなどを実現できるという。 国内のルーター群は内蔵アンテナで、海外のルーター群は外部アンテナって感じでしたが、 今回の Archer BE シリーズはアンテナ内蔵の形状へ刷新。 記事の写真見ると中央部にクビレがある形状ですね。 BE900 が正面に時間と気温が表示 BE800 がクビレ部分に X モチーフの意匠 BE550 が外側をシルバーからブラックに変更し正面下部にボタン形状のインジケータを搭載 有線 LAN で 10Gb / 2.5Gb が当然のように搭載されてますね。 WiFi 7 ならそもそもの速度が上がるので、1Gb だとボトルネックになるので、 高速化は必然ですかね。 メッシュネットワークの規格であるEasyMeshもサポートする。 あれ? TP-Link は OneMesh でメッシュ環境という事になっていましたが、 EasyMesh との位置づけどうなんだろう?って思い TP-Link の OneMesh™、EasyMesh機能のよくある質問 を確認してみました。 TP-LinkのEasyMesh対応製品は、Onemesh機能を内包します。 あ、そういう事ですか。 今回の Archer BE シリーズは EasyMesh 対応なので、 TP-Link の OneMesh にも対応できるし、EasyMesh にも対応出来る。って事ですね。 今まで OneMesh 構築していれば、BE シリーズを導入しても問題なく利用できるし、 他社製を含め EasyMesh 環境を構築する時に、BE シリーズならそこも利用可能ってことですね。 ただ、WiFi 7 ってまだ規格確定してなかったんじゃないですかね? まだドラフト段階だった記憶が有るのですが。 まぁ、今回のもの

瑞起が「X68000 Z HACKER'S EDITION」の募集

他のミニハードとは違うって事ですね。 ITMedia に 瑞起が「X68000 Z HACKER'S EDITION」の募集を開始 「EARLY ACCESS KIT」は2023年春発売予定 という記事が。 予約開始が延期になった瑞起の X68000 Z ですが、 最初は評価版からって感じの流れなんですね。 瑞起は11月15日から30日まで、同社が発売を予定している「X68000 Z」の先行評価版「X68000 Z HACKER'S EDITION」の評価者(テスター)の募集を開始した。応募には一定の条件があり、テスターに選ばれた場合は12月15日までに連絡が入るという。 評価版のモニター募集の条件はハードルが高いですね。 Linux 向けのアプリ開発経験が有るというのは、評価版はまだまだプロトタイプで、 不具合上等って人じゃないと扱えないシロモノって感じに思えました。 それに、フィードバックや成果物の提出が必要となると、 エンドユーザーではなくてまんま開発者って感じですねぇ。 HACKER'S EDITIONの募集開始に合わせて、瑞起はX68000 Zの特設サイトにおいて製品のロードマップを公開している。 これ、いきなりあの言葉を書いてますね(^_^;) 「無いものは作る」というのはまさに X68000 コミュニティで語られた言葉ですが、 瑞起はハードも作る、ソフトも作るって事を指しているんですね。 これって、22 年前の零式?って思ったりもしたのですが。 公開されているロードマップでの記載だと、これから先はある程度決定しているようで。 フェーズ0 HACKER'S EDITION (今回募集) フェーズ1 X68000 Z EARLY ACCESS KIT (2023 年春) フェーズ2 X68000 Z BLACK MODEL (事実上の製品版) さらに反響があった場合は、スペックアップモデルなどの開発を検討する可能性もありそうだ。 ロードマップには、スペック向上版の XVI Z / NEXT X68030 の記載があるので、 フェーズ0~2で終わりという訳では無いようですね。 現状で基幹システムやβ版オリジナルエミュレータって事なので、 X68000 の資産はオリジナルエミュレータで稼働させて、 2020 年代の搭載されて当た

三井住友カード、券面を

IC 決済やタッチ決済だとそもそも署名しないですもんねぇ。 いつものインプレスに 三井住友カード、券面を「サインパネルレス」に という記事が。 新規のクレジットカードや更新カードが届いた時って、最初に「署名」して。 って案内には書いてありますが、 三井住友カード NL はサインパネル(そんな名前なんですね)を無くしてきました。 従来のクレジットカードのサインパネル(署名欄)は、磁気読み取りによるカード利用時に、本人の利用であることの確認のため自署が必要だったが、最近ではICカード、および店頭のICカード対応端末が普及している。 確かにそうですよねぇ。 私もクレジットカード使う時って、 物理なら IC カードスロット部へ入れるかタッチ決済したり、 スマートフォン決済なら iPhone を近づけて決済って感じで、 支払いビルに署名する機会はほぼなくなってますねぇ。 三井住友カードのナンバーレスシリーズでは、カード番号・有効期限などの情報に続いて、サインパネルをカード券面からなくし、カード利用時に個人情報を見られる心配がない、安心・安全に使いやすいクレジットカードとする。 ナンバーレスになった段階で、昔ながらのカーボン紙を使ったカード利用は出来なくなりましたが、 サインパネルも磁気ストライプ使用の時のみって思えば、 事実上磁気ストライプも利用前提から外れたのかなぁって思いますねぇ。 私は 三菱 UFJ ニコスで、NICOS と MUFG プラチナ アメリカン・エキスプレスカードの二種ですが、 NICOS は新しいことを止めているので券面は変わらず(但し Apple Pay 対応) アメックスの方はナンバー裏面印刷になっているだけで、 今年 12 月の更新時にやっとタッチ決済対応(でも、Apple Pay 非対応) この辺りを思うと、三井住友カードって攻めてるなぁって感じますねぇ。 ナンバーレスが市民権を得て来ているので、 他のカード会社も裏面印刷やナンバーレスに舵を切ってきていますが、 サインパネル廃止は三井住友カードがまた先に行ったって感じかもですねぇ。

JR東日本がQRコードで

クレジットカード乗車には迎合しないって意思表示なんですかね。 いつものインプレスに JR東日本がQRコードで乗車できるサービス、2024年度以降に という記事が。 現状では自動改札は Suica かそれと互換するもののみが通過できますが、 QR コードリーダーを搭載した自動改札にして QR 決済も可にするんですね。 「えきねっと」で乗車券などを購入する際「QR乗車」を選べるようになる。購入後、「えきねっと」アプリでQRコードを表示して、自動改札にかざすと改札を通過できる。 QR 決済のどのアプリでも OK って事じゃなくて、 えきねっとアプリの QR コードを表示させて読み取るって事なんですね。 ただ、QR コードリーダーが搭載されていたら、 いつも決済しているのでも大丈夫?って思ってしまう人がいるかもなので、 自動改札の前で立ち止まるって人が出てくるかもですねぇ。 システムとしては、「えきねっと」での予約情報をセンターサーバーに連携して管理。改札機側で読み取ったQRコードの情報で、センターサーバー側で有効かどうか判定する。 あくまでも「えきねっと」と連動することが前提なので、 QR だからといって何でも OK って事では無いんですね。 JR 東日本としては、JR 九州とかで実証実験を行っているクレジットカード決済には迎合せず、 自社の環境下で認証が取れた人を通すって考えのようですね。 このあたり JR 各社の考え方が見れますね。 年末から順次改札機の取替が始まるそうで、 QR を使用する人が出てきた時のスムースな改札通過が出来るかは、 JR 東日本としても気になるでしょうねぇ。

AppleがiPhone14衛星経由の緊急SOSサービス

低周回軌道には届くんだ。 カミアプに AppleがiPhone14衛星経由の緊急SOSサービス開始を発表!11月後半から という記事が。 北米のみのサービスですが、 iPhone 14 でキャリアに電波が届かない時には、 低周回軌道を飛んでいる人工衛星を経由して SOS を発信出来るって。 iPhone 14 だと低周回軌道には電波届くって事ですね。 iPhone14に搭載された衛星経由の緊急SOS機能は、電波が届かない場所で緊急事態が発生したときに、圧縮されたテキストメッセージを衛星に直接送信でき、所在地を管轄する行政のコールセンターにメッセージを届ける機能です キャリアに電波が届かないっていうのは、 人口カバー率と関係がありますかね? 日本国内でも、カバー率 100% って謳っていても、 「人が住んでいる地域」を指してて、人がいない山間部は実際電波届かないですかねぇ。 それを思ったら北米大陸みたいな大きさだと、キャリアのアンテナ整備が追いつかない地域も有るでしょうから、 サービスエリア外でトラブルっていうのは、 結構頻繁かもですね。 iPhone14シリーズのユーザーが衛星経由で緊急SOSを発信すると、地球低軌道上を約16,000mphの速度で移動するGlobalstarの24基の衛星の1つがメッセージを受信し、世界中の主要地点にあるカスタム地上局に送信します。 衛星まで届きさえすれば、GPS で現在位置とかも含め、 地上局へ送信するのは造作もない事ですね。 ただ思うに、イリジウムとかでも携帯についてるアンテナって巨大なのに、 iPhone 14 のサイズで低周回軌道とは言え、衛星まで電波届くのは凄いなと思いますねぇ。

プラス、ホチキスタイプの

普段はコクヨのドットライナーですが、これ良いですね。 いつものインプレスに プラス、ホチキスタイプのテープのり「ノリノスポット」 という記事が。 糊はコクヨのドットライナーを指名買いしてます。 ドット形状で糊が付いて、取扱い易いからなのですが、 このノリノスポットは狙った位置に糊を貼れるので、良いですねぇ。 差し込み口に用紙を挟んで本体を押すと、8.4×6mmの四角形の糊が用紙の端に転写される。手で持って挟むだけなので、糊の転写不具合が起きにくく、机などに作業スペースがなくても紙を手に持ったまま糊付けができる。 片手で操作して、狙った位置に糊が貼れるのは画期的だなぁと思うんですよね。 ドットライナーとかのテープ式だと、 はみ出しが発生するとベタつきの原因にもなるので、 そんな事を意識しなくて良くなるのは素晴らしいなと。 持ち運びの際はカバーを閉めて「携帯モード」にでき、ゴミやほこりが入るのを防げる。 持ち運び時に、テープのりはカバー部が遊んでしまい周り糊を貼ってしまうことが有りますが、 携帯モードにしていると、周りには影響が無いのも良いですねぇ。 本体が 418 円で、詰替え用のりが 297 円。 この値段だったら適材適所で、ドットライナーと使い分け用に買ってしまいそうですねぇ(^_^;)

コカ・コーラ独自の自販機電子マネー「Coke ON Wallet」

なぜ今 Wallet を搭載したんだろう? ITMedia に コカ・コーラ独自の自販機電子マネー「Coke ON Wallet」が11月下旬に始動 先行体験してみた という記事が。 元々 Coke ON アプリはスタンプを集めるだけだったのですが、 Coke ON Pay になり、最初はクレジットカード決済、続いて QR コード決済が搭載されて現在に至りますが、 新しく決済プラットフォームが追加され Coke ON Wallet に。 Coke ON Walletはインフォキュリオンが提供する決済プラットフォーム「Wallet Station」を基盤として構築 独自実装ではなく、既に構築済のサービスを利用するので、 サービス開始前に問題点発覚でサービスインが延期になんて事はないですね。 Coke ONマネーは、日本電子決済推進機構が提供する決済サービス「Bank Pay」に対応する金融機関(11月10日現在において110機関)の預金/貯金口座チャージに対応している。 ああ、なるほど。 であれば、銀行口座からのチャージを全面に打ち出しているし、特に心配する事もないですね。 110 機関なら、都市銀行のみなの?って事も無く、地方銀行からもチャージ出来ますね。 このあたり、お金が絡むので大丈夫?って感じもしてましたが、 餅は餅屋に運用を任せるみたいな感じですねぇ。 記事の 2 ページ目にテスト版のアプリを使用しての iOS 端末の画面が載っていますが、 画面を見ると、新しく Wallet を推すのは分かるのですが、 ○○ Pay が居並ぶ状態で最上段に Coke ON Wallet があっても果たして利用者は振り向いてくれるのか? って気もしてしまいますねぇ。 使い方は、決済時に Coke ON Wallet を選ぶだけで、ほかは今まで通りなので、 間違える人は少ないと思いますが、 やっぱり、何故今搭載したんだろう?っていうのは否めないんですよねぇ。 繰り返しだが、Coke ON WalletはCoke ON Payの支払い方法の1つとして登場する。そのため、Coke ON Payに対応している自動販売機であれば、サービス開始日から利用できるという。 そうですね。 銀行口座と Coke ON Wallet を紐づけて、銀行口座からチャージした分で、 自販機からの購入時に

2022年のAmazonブラックフライデーは

今年も告知が出ました。 マイナビニュースに 2022年のAmazonブラックフライデーは11月25日から7日間 という記事が。 毎年 11 月の最終週にブラックフライデーが開催っていうのは定番になりましたねぇ。 最初の頃はブラックフライデーが 3 日程で、その後サイバーマンデーがつながって 3 日程開催されて、 通しで一週間って感じだったような? 2022年は「さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を。」をテーマに、カスタマーレビュー星4つ以上の商品を中心とした商品を在庫豊富に販売する「特選タイムセール」や、売れ筋商品を数量限定で販売する「数量限定タイムセール」の実施が、11月8日現時点で予告されている。 例年開始日に目玉商品が出て来て、開始日の午後以降で悲喜こもごもって感じの感想が出て来ていますが、 今年も似たような感じになりますかね。 カスタマレビュー星 4 つ以上って、サクラレビューで星の数が多い製品も有るので、 その辺りは気をつける必要がありますね。 Amazonでは、年末年始にかけ「クリスマスギフト2022」や「冬ギフト・冬グルメ特集2022」といった特集ページの開設や、ビッグセール「Amazon初売り」の開催も予定している。 大型セールが連発するようになると、今年も終わりだなぁって感じがしますねぇ。 まずはブラックフライデーからですね。 私は気になる商品は欲しい物リストに入れているので、 ブラックフライデーが始まったら価格が下がっているかどうか確認して、 良さそうならポチ。って感じで購入ですねぇ。 今年は目玉商品がなんだろう?って楽しみですねぇ。

AmazonがAlexaのMatterサポート発表!

規格統一にまとまるのは良いですねぇ。 カミアプに AmazonがAlexaのMatterサポート発表!EchoデバイスのiOSサポートは2023年初めから という記事が。 iOS 16 でも対応した Matterサポートを Amazon Echo シリーズも開始なんですね。 Matter はスマートホームの共通規格なので、 メーカーを問わず Matter に対応していれば相互乗り入れでデバイスが利用できるようになりますね。 The Vergeによると、Amazonは17台のEchoデバイスを更新して、Wi-Fi経由で新しいMatterスマート ホーム標準をサポートし、最初はAndroidでのみサポートされ、Echoデバイスがプラグ、電球、およびスイッチのコントローラーとしてのみ機能できるようになるとのことです。 新しい製品群が登場する訳では無くて、 既発売の製品をアップデートして Matter に対応するっていうのは良いですね。 既にスマートスピーカーとかを購入している人は、買い直しなの?って思うので、 アップデート対応っていうのは心強いですね。 最初は Android からのサポートのみのようですが、 iOS は来年早々にもサポート開始のようですね。 他の記事ではサポートデバイスの記載を見つける事が出来なかったのですが、 カミアプには記載がありますね。 Echo Dot (第5世代)、Echo Dot (第5世代) 時計付き、Echo (第4世代)、Echo Dot (第3世代、2018年リリース)、 Echo Studio、Echo Show 8 (第2世代、2021年リリース)、Echo Show 10 (第3世代)、Echo Show 5 (第2世代、2021年リリース)、Echo Dot (第3世代)時計付き、Echo Dot (第4世代)、Echo Show 5、Echo (第3世代)、Echo Dot (第4世代)、Echo Input、Echo Flex、Echo Plus (第2世代)、Echo Show 8。 ちょっと二重に記載が有ったりするのでまとめると、こんな感じですかね。 Echo (Gen 4 / 3) Echo Dot (Gen 5 / 4 / 3) *時計付き含 Echo Studio Echo Show 5 (Gen 2 / 1)

最大100W USB PD対応の

やっぱ巻取ですよね。 いつものインプレスに 最大100W USB PD対応の巻き取り式ケーブル という記事が。 ケーブルがそれなりに長いと間違いなく絡むんですよね。 なので、私は積極的に巻取ケーブルを使ってたりします。 GH-UMCAシリーズは巻き取り式で長さ調節可能なUSBケーブル。100Wと60WモデルはUSB PDに対応したType-C to Cケーブル。15WモデルはUSB PD非対応のType-A to Cケーブル。 100W USB PD:○ I/F:TYPE-C to TYPE-C ケーブル長:1m 60W USB PD:○ I/F:TYPE-C to TYPE-C ケーブル長:1m 15W USB PD:✕ I/F:TYPE-A to TYPE-C ケーブル長:1m と 100W / 60W は USB PD 給電に対応しているので、接続先のデバイスで選択ですね。 そして、このケーブルは充電用の割り切り何だと思いますが、 データ伝送は USB 2.0 ですね。 まぁ、最近は USB ケーブルでデータ伝送をすることが減っているので、 気にする必要は無いですかね。 1m のケーブルを巻き取ってもコンパクトになるので、 持ち運びとかに便利ですね。

iPhoneがタッチ決済端末に。

最初は北米から。 Gadget Gate に iPhoneがタッチ決済端末に。「Tap to Pay」にPayPalが対応へ という記事が。 iPhone がタッチ決済端末になるっていうのは今年の半ば頃のニュースで見ましたが、 PayPal も対応って事ですね。 米国にてPayPalまたはVenmoを利用する加盟店は、非接触型デビットカードやクレジットカード、Apple Payを含むモバイルウォレットの決済を受け付けられるようになる。 Tap to Pay 対応の iPhone(Paypal / Venmo の決済用アプリ)を起動して、 利用者が、リップルマーク付きのデビットカード、クレジットカードをかざしたり、 iPhone で Apple Pay(Wallet) を起動して支払うって事が可能に。 これ出来るようになると、決済専用端末を別途用意しなくなるので店舗側はイニシャルコストが減らせるので良いですよね。 決済サービスのSquareもTap to Payをサポートしており、米国の加盟店は9月末からSquareの追加ハード(カードリーダー)なしにiPhoneを差し出し、お客にクレジットカードやiPhoneをかざしてもらうだけで支払いが受けられる。 PayPal が最初なのかな?って思って記事を読み始めたのですが、 既にサービスを提供している会社が存在しているので、北米では当たり前の決済方法になりつつあるって事ですね。 今のところTap to Payが日本でいつサービス開始するのか不明ではあるが、今後の動きを待ちたいところだ。 PayPal は日本でもサービスを展開しているので、 導入すると決まれば会社の内部では対応可能なんだと思いますが、 お金のやり取りとかなので、金融庁とかにお伺いを立てないといけないのかな? それとも決済行為なので今の PayPal の延長線上で可能なのかな?って気がしますが、 日本で提供されるようになると、お祭りの屋台とかでもクレカから直支払いとか出来るようになると、 便利になりそうだなぁって思いますねぇ。

Netflix最安「広告つきベーシックプラン」開始

これはトラップ多すぎる(^_^;) PhileWEB に Netflix最安「広告つきベーシックプラン」開始。非対応デバイス多数のため要注意 という記事が。 Netflix の広告付きベーシックが始まりました。 発表になった時に、広告有るから安くなってるんだねぇって思ったのですが、 冷静になって、あれ?国内の地上デジタルって、広告(コマーシャル)が有るから無料じゃないの? 何でサブスクの Netflix で広告有るから「値引き」になるの?って思ったりもしたのですが(^_^;) 画質については、通常のベーシックプランと同じHD画質で視聴可能。ちなみに広告は早送り/巻き戻しはできないものの、一時停止は可能だ。 あ、これ youtube とかと同じ感じですよねぇ。 広告の一時停止は出来るんだけどもう一度見たいって思っても戻せないとかっていうの。 広告のみ見れるモードとか別であれば、CF 好きとしてはそれはそれで有りかも?って思ったりしたのですが(^_^;) ただしデバイスの対応状況が他プランとは異なっているため、いざプランを切り替えてみたら、今までのように視聴できなくなってしまう可能性がある。 これ、落とし穴でした。 私は別にデバイス依存なんて無いんだろう。って思ってたのですが、そうではないんですね。 記事にストリーミングデバイスでの事が記載して有るのですが、 全然対応してないじゃんっていうのが最初の印象でした。 [対応状況] Google Chromecast with Google TV:○ Google Chromecast:✕ Google Chromecast Ultra:✕ Apple TV:✕(全ての世代) Amazon Fire TV:△(アップデートで対応) SONY PlayStation 5 :○ SONY PlayStation 4 :○ SONY PlayStation 3 :✕ Mac :○(ブラウザ) Windows :○(ブラウザ) ✕(アプリ) iOS 15 以降:○ iOS 14 まで:✕ Android 7 以降:○ Android 6 まで:✕ その他のスマートテレビや BD ドライブは調査中。 これは記事にもあるように低価格プランを選択してもデバイス非対応で困ったって事になる可能性もあるので、 本当に利用可能かをしっかりと確認した

衛星インターネット「Starlink」個人向けプラン

東日本は縦長だけど、西日本は横長なんですけどねぇ。 ITMedia に 衛星インターネット「Starlink」個人向けプラン、西日本からも申し込み可能に という記事が。 アジア圏で最初にサービスが始まった Starlink ですが、 最初は東日本の提供でした。 それが、西日本からも申込可能に。 10月11日に日本提供が発表された段階では、おおむね渡島半島から関東山地の東側までがサービスエリアだったが、西日本もカバーされた形だ。 人工衛星の通過ルート的に、東日本は縦長なので Starlink の守備範囲って感じでしたが、 西日本は横長なので、人工衛星の通過ルート的に大丈夫なの?って感じもあるのですが。 特に九州近辺は近くに朝鮮半島とかもあるので、日本のみ通信エリアに入れるとなると、 制御が難しいんじゃないかな?って気もするのですが。 アンテナやWi-Fiルーター、ケーブルなどが含まれたハードウェアコストの7万3000円(税込み、以下同)と、月額料金の1万2300円がかかる イニシャルで 73,000 円でランニングで 12,300 円っていうのは、 結構な高コストだなぁって感じを受けるのですが、 光回線が敷けない地域に住んでいたり、離島に住んでいたりしたら、 高速インターネットの切り札になり得ますかね。 ただ衛星からの電波を受信してのもので、下りは衛星からでも上りは別途経路が必要だと思うのですが、 Starlink は上手いこと出来てるんですかね? それと、いくら低周回軌道衛星だとはいえ、当然雨雲よりは上を飛んでいる訳ですから、 雨天や降雪時の地上局から Starlink が見えない時ってどれ位の速度が出るのだろう?って気もするんですよね。 まぁ、提供が開始されたって事は使用レビューが出てくると思いますので、 その辺りでどんな性能なのかはわかりますね。

YouTube、30以上の

ポータルが YouTube って事ですね。 ITMedia に YouTube、30以上のストリーミングサービスに加入・視聴できる「Primetime Channels」始動 という記事が。 サブスクリプションサービスの動画配信はそれぞれ専用アプリなどが用意され、 そこにログインして新作とか、よく視聴する作品とかを探しますが、 複数のサブスクを利用している場合、検索が大変だったり。 それを統一プラットフォームとして YouTube で提供しましょうっていうサービスなんですね。 外部のサブスクリプション制ストリーミングサービスにYouTubeから離れずに加入し、すぐにコンテンツを視聴できる新サービス「YouTube Primetime Channels」を発表した。 私は Netflix 契約のみですが、Amazon Prime や Hulu とかも契約している人は、 あの作品はどのサービスだ?って思うこと有ると思うんですよね。 それが集約されて一覧表示されていたら、 見たい作品を探すのは便利ですよね。 サービスパートナー側にとってもこれにより加入者が増える可能性がある。現在のパートナーは以下の通り。NetflixやDisney+の名前は(今のところ)ない。 そうそう。これなんですよね。 現状は 34 のサブスクリプションサービスが名前を連ねてますが、 Netflix 、Disney+、Amazon Prime は名前が無いんですよね。 このあたりが全て統合されると、利用者は利便性上がりますよね。 それと、契約していないサービスのみで配信されている作品も検索結果に表示されるのであれば、 観たいからそのサービスと契約する。って事も有りえますよね。 まずは北米からなのですが、うまく囲い込みが成功したら、 他の国でも提供して欲しいですねぇ。

Ideinが開発協力するAI高校生「Saya」が

 不変の 17 歳という設定でも、作り手側の手法や時代で表情が変わりますね。 ascii.jp に Ideinが開発協力するAI高校生「Saya」が西武渋谷店で開催中の“HELLO! SHIBUYA”のプロモーションスペースに登場 という記事が。 最初に Saya が発表になった時には静止画の CG で。それでもそのリアルさは驚きが有りました。 動画で動く Saya を見た時に、少し雰囲気が変わった? やっぱり成長って考慮してる?って思ったりもしました。 フル3DCG:Saya HELLO!FRIENDにて来場者は最新の対話AI(EMOtive A.I.)を搭載した「Saya」との対話を体験できます。 今までの動画とかって、CG で何パターンかを作成しておき、任意にそれを再生って感じでしたが、 今回は AI 搭載の Saya なんですね。 記事の写真で斜め横の顔は、ミス iD 2018 の時から比較してもリアルさ加減が加速してるように見えますね。 AI で対話出来るようになったって事は、動作とかはリアルタイム CG 生成をするのだろうか?って思ったりもするのですが。 会話の内容によっては発話パターンを何個か用意って事では無くて、 その場生成を行わないといけないと思うのですが、それが遅延感無しで生成できるのであれば凄いですねぇ。 TELYUKA 公式 で見れる Saya の受け答え位の動きがリアルタイム CG で生成出来るのであれば、 多くの人は Saya が実態を伴わない CG って気づかないなぁって思ってしまいました。 昨日から西武渋谷店で公開されているので、Saya を見た人はどんな感想を持つのか聞いてみたいですねぇ。

JCB、「ナンバーレスカード」

磁気ストライプはあんなデザインなんだ。 マイナビニュースに JCB、「ナンバーレスカード」発行 - QRコードで確認 という記事が。 ナンバーレスカードは、番号確認にスマートフォンアプリ必須なので、 スマートフォンが使えない時には確認大丈夫なの?って気もしますが。 カード券面に番号を印字しない「JCBナンバーレスカード」の提供を開始した。同カードには、セキュアな認証が可能なQRコードを搭載する。 ナンバーレスは VISA でも発行されているので、JCB もか。って感じではありましたが、 セキュア認証可能 QR コードが搭載って事なんですが、 何だそれ?って思ってしまいました。 会員専用Webサービス「MyJCBアプリ」でしか読み取ることができないQRコードを搭載。 ああ、なるほど。 単に QR コードをスマートフォン/タブレットのカメラで読ませても何にもならないんですね。 MyJCB アプリで QR コードを読み取ると認証が出来ると。 MyJCB アプリ自体が生体認証や二要素認証ならセキュアでしょ?って感じですかね。 記事に券面の写真が載っていますが、表面は凄くシンプルですね。 JCB ロゴとタッチ決済用のリップルマークと IC チップ。 氏名のローマ字やカード番号も無いので、スッキリ。 裏面を見ると、氏名と有効期限の年月とセキュア認証の QR コード。 ああ、サインする場所も無いんだ。 それとどうなってるの?って思ったのが、 本来磁気ストライプがある場所に、ホログラム加工がされているのですが、 あの下に磁気ストライプが有るんですかね? IC チップ搭載は一気に進みましたが、 磁気ストライプ止めますっていうのは、マスターカードとかでも来年から 10 年掛けてみたいな感じなので、 まだまだ無くなるまでには時間が掛かりそうですね。

ニコン、「Z fc」購入者に

 Z 30 の時にも 64GB SD カードが付きましたからね。 マイナビニュースに ニコン、「Z fc」購入者に64GBのSDカードをプレゼント という記事が。 Z fc はその外観から Df 再来って感じで受け入れられたって思ってます。 最近は何でも別売なのでメモリカードがプレゼントっていうのは、 買ってすぐ使えるっていうコンセプトになって良いですね。 配布されるカードは「サンディスク エクストリーム プラス SDXC UHS-I カード 64GB」。 Z 30 に SmallRig のモフモフと一緒にプレゼントされた製品と同じじゃないかな?と思います。 以前からニコンカメラはサンディスクのメモリカードで動作検証を行っている事が多く、 プレゼントにもサンディスクが選ばれてるって事かなぁと。 往年のフィルム一眼レフ「FM2」をモチーフにしたクラシックデザインと薄型ボディが特徴で、2021年7月に発売された。 クラシカルデザインはレトロ感が漂うので、 持ってるだけで画になるカメラですよね。 とは言え、ダイヤルとかを色々変更して撮る必要があるので、 Z fc と Z 50 / Z 30 と比較したらワンテンポ遅れる事もあるかもですが。 2021 年発売のカメラに SD カードプレゼントを付けたっていうのは、 さらなるテコ入れで、本体欲しかったんだけどまだ買ってないんだ~って人に刺さると良いなと思います。 沢山売れて、次モデルの開発にも弾みが付くと嬉しいのですが。

ついに復活! 懐かしの

 懐かしい。でも最近ガム食べない(^_^;) マイナビニュースに ついに復活! 懐かしの「コーヒーガム」再販に、ネット「きたー!!」 という記事が。 小学生の頃大人になった感じで、コーヒーガムを選んで噛んだりしてました。 「コーヒーガム」は、1962年から1990年ごろまで発売されていたコーヒー味のガム。子どもたちに「コーヒーを飲むという大人の体験をさせてあげたい」という当時の研究員の思いから誕生した。 1990 年頃までは販売されてたんですね。 もっと前に無くなってたんだと思いました。 そして、元々のコンセプトにまんまと乗ってコーヒーガムを選んでる自分が居ますね(^_^;) 今回再販する「コーヒーガム」は、発売当時と同じく、リアルなコーヒー感を出すために、コーヒーの粉末を使用し、当時の味わいとパッケージを再現したという。 見た目のパッケージは記憶の通りですね。 COFFEE のフォントもまさにですし。 ただ、その下にチューインガムって英語で書いてあった記憶は無いんですが。 この頃はまだ板ガムで粒ガムじゃ無かったのですが、 何故かコーヒーガムだけは友人たちと分け合って、 大人~!とか言ってた記憶がありますね。 私はその後「クールミント」一択で、ペンギンのガムが良い。って事になったのですが。 グリーンガムが出てもやっぱりクールミントって言ってました。 今回の復刻も期間限定のようなので、久々にコーヒーガムを味わってみますかね。

Amazon「タイムセール祭り」は

年末が迫ってる気が。 いつものインプレスに Amazon「タイムセール祭り」は30日から。EchoやTCLの4Kテレビなどセール という記事が。 10 月の終わりから 11 月に掛けて開催なので、 これが終わったらブラックフライデーとかサイバーマンデーとかですね。 10月30日9時から63時間のビッグセール「タイムセール祭り」を開催する。 タイムセールなので、約二日半の期間で開催。 amazon なので当然というか amazon デバイス(Echo) が割安販売になりますね。 通常の Echo もですが、 Echo Studio とかのデバイスとかも値段が下がると良いのですが。 期間中は対象商品から合計10,000円以上の購入を対象にポイント還元率をアップするポイントアップキャンペーンも同時開催。 これ、セールが有る時にはいつも行われますが、メリットありますよね。 最初に amazon Pay にチャージ購入するだけでポイントがアップされるので、 決済時に色々な手段を取るのではなくて、 最初に amazon Pay をいろいろな手段でチャージしておいてポイント還元を受けてから、 amazon Pay で支払うって方式がオトクですよね。 予告されているのは TLC のテレビ/ Galaxy Tab / Anker のイヤホン等など。 当然 Echo (dot / Show 5) はありますね。 まぁ一番沢山出ているのは Echo dot / Echo Show 5 辺りだろうと思いますので、 ユーザーを増やす意味でも出しますよね。 予告製品だけでは何ともですが、 タイムセール、ブラックフライデー、サイバーマンデーを考えて掘り出し物が有れば購入ですね。

Ubuntu 22.10 インストール

久々で入れましたがかなり変わってますね。 Ubuntu 22.10 がダウンロード可能になっていたのですが、 ちょっと色々立て込んでいたので少し後回しにしてました。 時間の余裕が出来たので ISO ファイルをダウンロードしてインストール。 インストーラの作法は変わってないですね。 特に変わることも無くインストール完了。 ただ、通常なら左上に表示されているホームフォルダが右下に表示されていて、 あれ?今回から変わったの?って感じで何か違うって思いました。 とは言え、画面全体のオレンジっぽい感じの配色とかは Ubuntu だよねぇって感じで。 それでも、テーマほどでは無いにせよアイコン配色とかは変更できるので変更してみましたが、 下品になる感じじゃなくて落ち着いた感じで配色が変わりますね。 とは言えこのままでは使えないので、解像度変更とか壁紙とかを変更。 ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST) が赤外線撮影した創造の柱がニュースになってたのでダウンロードして壁紙に設定。 Dock なんですが Ubuntu の標準機能で下に配置して、余白無しって出来るようになったんですね。 標準でこれが出来るようになったら Docky は不要だよねぇって感じで。 それと、やはり半年おきにバージョンアップを行い Linux 系でユーザーが多いからかフィードバックが沢山あるんだと思いますが、 え?って感じになる事が無くなりましたね。 まぁ、日本語ローカライズが間に合ってない部分は仕方ないにせよ、 安定しているのは良いですね。

LINEの「CLOVA」搭載デバイスが

単体で Bluetooth 設定が出来ない仕様はどうなんだろう。 いつものインプレスに LINEの「CLOVA」搭載デバイスがサービス終了へ、今後はBluetoothスピーカーに という記事が。 Goolge Nest / Amazon Echo / Apple HomePod が有名所で、 その他は名前に馴染みが無いものも有りますが。 その中で、LINE が提供する CLOVA 搭載デバイスがサービス終了。 サービス終了後も通常のBluetoothスピーカーとして引き続き利用できるという。ただし、Bluetoothスピーカーとして利用するには、サービス終了前にBluetoothのペアリングが必要で、サービス終了後には設定できなくなるとしている。 まぁスマートスピーカーとかのデバイスは、 Bluetooth 接続してしまえばスピーカーとして利用出来るので、 サービス終了しても利用は出来ると思うのですが。 ただ、CLOVA 搭載デバイスの Bluetooth コントロールって、 単体では何も出来ない仕様で設計されている事に驚き。 サービス終了までに設定出来ていないと、二度と Bluetooth 設定が出来ないって言うのはどうなんだって思うのですが。 例えば今ペアリングしているスマートフォンやタブレットが有ったとして、 2023/4 以降で新しいものに買い替えても、CLOVA デバイスとはペアリング出来ないって事ですよね。 それはどうなんだ?って気がするのですが。 単なる Bluetooth デバイスなら、本体側でペアリングモードに入るボタンとかが有って、 それを長押してペアリングモードに入り、スマートフォンやタブレットで接続する。 って方式が一般的だと思うのですが、 それすらも出来ないってどうなんだ?って気が。 恐らくアプリ側から Bluetooth 接続を促す仕様なのかな?って気がしてます。 そうなった時にアプリはサービス終了してるから操作不能ですって事なんですかね。 何か救済策とかって無いんですかねぇ。 LINE 自体が CLOVA サービスから撤退って事なので、 サーバ通信をカットして CLOVA デバイスと Bluetooth 設定のみ出来るアプリを用意するなんて事も考え難いですし。 そうなると、Bluetooth 接続できないものばかりになったら CLOVA

回転・拡大縮小の演出に

当時はハードパワーで実現してたのに。 ascii.jp に 回転・拡大縮小の演出に注目!『オーダイン』が10月27日に「アーケードアーカイブス」で登場 という記事が。 まだアーケードゲームと言えばシューティング(縦・横)という時代。 オーダインがお店に入荷した時には、滑らかに回転するのを見て凄いなぁって思いました。 Nintendo SwitchおよびPlayStation 4で同社が運営している「アーケードアーカイブス」にて、1988年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケードでリリースした『オーダイン』を配信すると発表。 当時は拡大縮小・回転機能が搭載されていると、凄い!凄い!って言われてて、 ソフトではムリだけど、ハードパワー万歳!みたいな感じでした(^_^;) それが、Switch / PS4 向けのアーケードアーカイブスで提供されるって、 やはり時間が経ちましたねぇ。 本作は、システムII基板第2弾として登場した横スクロールシューティング ソフトウェアで擬似的に回転させると、軸がズレたり違和感を感じたりしましたが、 ハードに回転機能が搭載されているので、回転しても軸ズレなんて発生しなかったのは凄いなぁって思いました。 ただ システム II の回転機能って回転に入る時に何故か違和感を感じる事が有り。 「ハードが回転モードに切り替えている」っていうのを感じられたからかもですねぇ。 当時コンシューマの移植で完全移植なんてムリって言われてましたが、 現代のゲーム機だと完全移植出来ちゃうんですね。 やっぱ時代なぁって思ってしまいました。

Gmail 新デザイン提供 2 週間前

遂に全ユーザー向けに提供ですね。 Gmail を開いたら右下に表示が。 2 週間後に新しいデザイン変更するので、 すぐに切り替えるのか、それとも 2 週間待つのかの選択肢表示が。 新しいデザインは IT 系のサイトで見ていて、 毎度の事ですが使いづらそうに見えるので、2 週間待つを選択しました。 とは言え 11 月上旬には新しいデザインが強制適用なので、 その時にはまた設定を色々変更するだろうなぁって思ってたり。 今まで通りの仕様っていうのは選択肢として残して欲しいなぁって思ったりもするんですよねぇ。

三菱UFJカード アメックスの

JCB 相互乗り入れでは無いんですね。 いつものインプレスに 三菱UFJカード アメックスのタッチ決済対応 という記事が。 三菱 UFJ / 三菱 UFJ ゴールドプレステージはタッチ対応でしたが、 三菱 UFJ プラチナ・アメリカン・エキスプレスはタッチ非対応でした。 三菱UFJニコスは、「三菱UFJカード」においてアメリカン・エキスプレスのタッチ決済を導入する。10月25日受付分から順次、タッチ決済搭載カードを提供する。既存会員は次回更新時に切り替わる。 何かやっと。って感じではあるのですが、 アメリカン・エキスプレスでタッチ決済導入ですね。 手持ちのクレジットカードでタッチ決済可能なのって、 d カードのみだったのでもしもの時に柔軟性は上がります。 新規分は 10/25 受付分からですが、既存会員は次回更新時にタッチ対応カードに切り替えですね。 私のカードは 12/22 って書いてあるので、2 ヶ月後の更新の時にはタッチ対応ですね。 店頭ではアメリカン・エキスプレスのロゴとタッチ決済のロゴが併記されているお店で利用できる。 これ謎なのですが、アメリカン・エキスプレスロゴ+タッチのマーク(リップルマーク)の時にタッチ決済可能ってことなのですが、 アメリカン・エキスプレスカードは日本国内では、アメリカン・エキスプレス取り扱いがない場合は JCB として決済されるのですが、 タッチ決済時には JCB タッチのみの時には使えないって事なんですかね? IC リーダーへ装着して IC カードからの読み出し時には JCB として機能するのに、 タッチ決済時には JCB として機能しないってなると、 利便性が下がるかなぁって感覚もあるのですが。 それと、Apple Pay (Wallet) 対応ってなされないんですかね? NICOS カードは、Apple Pay → ○/タッチ決済 → ✕ 三菱 UFJ Amex は、Apple Pay → ✕/タッチ決済 → ○ っていうのはチグハグ感を凄く感じるのですが。 まずはタッチ対応なので、継続して Apple Pay (Wallet) 対応を検討して欲しいですねぇ。

20cmの短いタイプも用意

短いのって良いですよね。 マイナビニュースに 20cmの短いタイプも用意、曲げや引っ張りに強い高耐久USB Type-Cケーブル という記事が。 最近の I/F の規格が USB-C で決したって感じになってますが、 サンワサプライが USB-C の高耐久ケーブルを発売ですね。 コネクターの根元や被覆を強化して耐久性を高めたUSB Type-Cケーブル「500-USB073」シリーズを発売した。0.2m、1m、2mの3モデルをラインナップする。 そうですよね、ケーブルってコネクタ根本の被覆がだんだんと裂けて来たり、 ケーブルが折れ曲がって内部断線って感じで使えなくなって来ますが、 コネクタ根本のブーツ付き(一体形成)とか、皮膜強化で耐久性を上げてますね。 折り曲げ試験25,000回、荷重試験70kgをクリアしており、繰り返しの折り曲げやケーブルを抜く時の引っ張りに強く、スマートフォンやノートPCの充電ケーブルとして使うのに適している。 通常の製品がどの程度の試験を行っているのかは不明ですが、 折り曲げ試験 25,000 回って、一日 10 回折り曲げても 2,500 日 = 約 7 年。 それは気の遠くなる回数ですねぇ。 少なくとも耐久性が尽きる時には USB の新しい規格に変わっていて、 まだそれ使ってるんだ。って感じになってそうですね(^_^;) で、記事に 20cm の接続写真が載っていますが、 私は以前 USB-A ⇔ Dock 端子の 10cm のものを使っていた事が有りますが、 至近距離で使う時には凄く取り回し易いんですよね。 ケーブルの絡みも無いのでメリット大きいんですよね。 高耐久を思ったら、一本手に入れていても良いかもですねぇ。

iPad版「Davinci Resolve」発表

ダヴィンチが iPad へ。 ITMedia に iPad版「Davinci Resolve」発表 2022年Q4に無料提供へ という記事が。 Mac では Final Cut か Davinci Resolve か Adobe Premier かみたいな感じで動画編集アプリとして名前が出来てますが。 iPad には標準で iMovie が有りますが、Final Cut はまだ。 そうこうしているうちにダヴィンチが iPad へ降臨って感じですね。 動画編集ソフト「Davinci Resolve」のiPadアプリ「DaVinci Resolve for iPad」を発表した。同アプリは、新型iPad Proの登場時に存在が明らかになったもので、Blackmagic Designから正式に発表された形だ。 正式発表なので、M1 / M2 搭載の iPad Pro で本気の動画編集って感じですね。 これが出ると、PC での動画編集よりも iPad で完結するじゃんって事にならないかな? iPad版では、マルチタッチとApple Pencilに最適化されており、カット&カラーページ(12.9インチに最適化)、イメージテクノロジー、カラーフィニッシュツール、最新のHDRワークフローにアクセス可能。 やはり 12.9 インチ iPad Pro をターゲットに開発してますね。 まぁ、画面サイズやタイムラインとかを思ったら、 12.9 は必須って事に成るのかも。 デスクトップ版のDavinci Resolve 18と互換性があり、プロジェクトファイルを開いたり作成したりできるという。 これ、MacBook Pro とか MacPro とかの本体投資額を思ったら、 iPad Pro 12.9 の投資の方がコストパフォーマンスに優れますね。 そう思ったら、コレ以降は iPad Pro が動画編集の主戦場っていうのもアリなのかもですねぇ。 アプリの公開は2022年第4四半期を予定。無料でダウンロード可能だが、より多くの機能が使える「Davinci Resolve Studio for iPad」も用意しており、こちらはアプリ内課金でアップデート可能だ。 Mac で使っていてもほとんど無料部分で完結するって聞いたことがありますので、 余程のことが無い限り無料版で事足りかもですね。 こうい

瑞起、「X68000 Z」のモックで

 動いてる。 いつものインプレスに 瑞起、「X68000 Z」のモックでタイピングする様子を公開 という記事が。 詳細情報公開が延期になってしまった X68000 Z ですが、 瑞起の Twitter にモックでのタイピングの様子が公開になりました。 同社は、「元々はただのモックでしたが、試しに基板を組み込んでみたら実質試作機に」とコメントをツイートしている。 基板を組み込んでみたって事は、 実験機を過ぎて試作機って感じですね。 元々キーボードの作り込みは並々ならぬものが有ったので、 打鍵感とかは良さそうですが、基板の I/F 設計がまずいとキーの取りこぼしとか発生するので、 使用感に直結する部分だけに気になるって感じでした。 twitter の動画を見るとタタタンって感じで入力していますが、 入力遅延とかは特に感じず、ローマ字→ひらがな表示→漢字表示が出来ているので、 ちゃんと出来てるなぁって思いました。 そして、X68000 Z に接続しているモニタ。 現代なので当然それなりの大きさの液晶モニタなのがとても美しいって思ってしまったのですが。 X68000 / X68030 当時ツインタワーの高さに純正モニタの高さが揃えられていて、 一体感が有りました。 ただ、それ以降大画面化には付いてゆく事は出来なかったので、 現在の 24V 程度の液晶モニタに、ミニサイズの X68000 っていうのはとても新鮮に映りますねぇ。 文字入力が出来ているって事は Human 68K とか SX-Window が稼働しているって事で良いのかな? って思うのですが。 あれが、SX-Window 上の シャーペン.x とかなら本当に時代を超えてるなぁって思いますね。

Echo Show 5が4,000円OFF

radiko とのコラボ いつものインプレスに Echo Show 5が4,000円OFF。radiko×Alexaでクーポン配布 という記事が。 Alexa のスキルでも radiko が用意されていて、 スマートスピーカーと親和性の良い radiko ですが、 相思相愛の仲の Alexa とのコラボですね。 radikoは、Echo Show 5(第2世代)とEcho Dot 時計付き(第4世代)を4,000円引きで購入できるクーポンコードをWebページで配布中。配布期間は10月24日11時59分まで。クーポンはAmazonの支払い画面で使用でき、利用期限は24日23時59分まで。 Echo Show 5 か Echo Dot 時計付き (Gen 4) のどちらかを 4,000 円引きにできるクーポンを配布。 500 とかではなく、4,000 円っていうのは結構大きい金額ですね。 とにかく Echo を買って rakido を使って欲しいって思いでのコラボって感じですね。 動画サブスクは再生しているものを画面に表示して、 利用者はその場で画面を見ている事になるのに対して、 音声サブスクはながら聴きで別のことを行いながら環境音楽として鳴らせるので、 通常のラジオを流すのと同じ感覚で radiko を使えますね。 しかも、昼間の AM はまだ良いですが、夜の AM は他国(近距離・遠距離)の番組が混線していたり、 雷の影響でノイズが乗るって事は当たり前なので、 それから思えばクリアな音質で聴ける radiko は使いやすいですね。 ただ Echo の radiko スキルって、エリアフリーには対応しているのですが、 タイムフリーには対応していないんですよね。 なので、radiko 契約をしていれば、その時の日本全国の番組をどこでも聴けますが、 聞き逃した!って時に遡れないのは惜しいですねぇ。 その時にはスマートフォンアプリの radiko アプリでタイムフリーで遡り、 Bluetooth スピーカーととして Echo を鳴らすしかないですね。 とは言え、入門として Echo 欲しいな。って思っている人には、 割引金額がそれなりに大きいので、Echo 購入の後押しになりますかね。

Apple TV 4Kが第3世代に

Siri REMOTE が TYPE-C になった。 TECHNOEDGE に Apple TV 4Kが第3世代に。A15 Bionic搭載なのに19,800円に値下げ という記事が。 発表された Apple TV 4K で、 ついに Apple TV HD がディスコンになり、Apple TV 4K のみになりました。 最大60fpsの4K HDRビデオ出力が可能で、ドルビービジョンに加えてHDR10+に対応するようになりました。 HDR10+ は非採用が続いてましたが、今回から対応ですね。 これは、フォーマットが有るのなら対応するに越したことは無いと思いますねぇ。 今まで、容量で差を着けていましたが、スペックでも差を着けてきました。 WiFi モデル 64GB のストレージ。 映像関係は発表の通り。 WiFi + Ethernetモデル 128GB のストレージ。 映像関係は発表の通り。 Matter アクセサリに対応。 メッシュネットワーク Thread 接続に対応。 プロセッサが A15 Bionic に変更になっているので、 Apple TV 4K Gen 2 と比較しても、性能アップが著しく。 そして、EC の決定に Apple はすぐに対応してきました。 Siri REMOTE が Lightning 端子から USB-C 端子へ変更。 何か一気にインターフェースが変更になりましたね。 私の Apple TV HD は 2015/11 に購入したもので、 プロセッサは A8 でストレージが 64GB 当然 1080p までの映像出力なので、 7 年経過しているのでそろそろ置き換えって事でも良いかなぁって思いますねぇ。 しかも、WiFi モデルは Gen 2 よりも値段が下がっているので、 他の Apple 製品の価格が軒並み高騰しているので、買い時かなぁって思いますねぇ。

レバーで軽くコンセントから

 これでスイングプラグは無理なんだろうか。 いつものインプレスに レバーで軽くコンセントから抜けるUSB充電器 という記事が。 コンセントに差し込んだ充電器って、結構硬かったりして取り外しに苦労することも有りますが、 レバー押しで充電器自体が抜ける製品がエレコムから。 テコの原理により、レバーを軽く押すだけでコンセントから抜くことができるUSB Type-C充電器。 構造的にまさにテコの原理ですよね。 軽い力で上を押さえたら、電源側の棒が起き上がりプラグ自体を手前に押し出して取り外し可能。 利用者想定が子供や高齢者の力弱い人という事になっていますが、 手の届きづらい奥の方に設置している場合は、大人でもラクに外せすのはありがたいですねぇ。 USB PDに対応し、最大出力は20Wで、タブレットの充電に向く。 急速充電とか、大容量とかではないですがタブレットもスマートフォンも充電で利用出来るので、 利便性は上がりますね。 カラーは白色と黒色の二色が用意されているので、使う部屋や好みに合わせての色選択が出来ますね。 最初記事を見た時に、お。コレ良いじゃん。って思ったのですが、 スイングプラグじゃなくて固定なんですよね。 この手の充電器って固定プラグが多いのですが、コンパクトがゆえに持ち運びの事を思ったら、 スイングプラグで有って欲しいのですが。

専用アプリなしで「dアカウント」の

Web カメラ持たないデスクトップはどうやって生体認証するの? ITMedia に 専用アプリなしで「dアカウント」のパスワードレス認証 2023年2月から提供へ という記事が。 d アカウントの認証方式が変更になるようなんですが、 記事読み込んだり他の記事読んだりしたのですが、 イマイチ内容がピンと来ないんですよね。 新しい認証は、FIDO AllianceとWorld Wide Web Consortium(W3C)が提唱する「Web Authentication(WebAuthn)」と「Passkeys」を利用して行う。 新しい認証用の方式なんだと分かるのですが、 ユーザー側としては特に意識する必要は無いですよね。 この辺りはバックグラウンドで処理すべき所なので。 その上、記事では続けて「 d アカウント設定アプリ」が不要にって書いてあるんですが、 はて? 私は d アカウント設定アプリなんてものは使ってないんですが? なんだろう?意味がわからない。 確かに d カードの方はワンタイムパスワードを発行するアプリのインストールを求められ、 d カード側へアクセスするものはワンタイムパスワードが要求されるので、利用してますが、 その他には何もなのですが。 記事掲載時現在において、Passkeysに対応するプラットフォーム(OS)とWebブラウザは以下の通り(予定を含む) これね、まぁ iPhone / iPad / Android はわかります。 Windows PC / Mac / Chrome OS のデバイス類でちょっと??な部分が。 あとブラウザは、Chromium 派生と、Safari のみなんですね。 Firefox はどうするんだろう? んで、PC で気になったのがブラウザのみで生体認証。 これ、ノート PC ならインカメラで顔認証って手が取れますかね。 なので、まぁタブレットと同類って感じですか。 デスクトップ PC でモニタが単純にモニタでインカメラとかがない場合って、 生体認証どうするんですかね? このあたり全く情報が出てないのでどうすんの? って疑問符しか付かないんですが。 新しい認証方式なのは分かるのですが、生体認証用デバイスを標準装備していないものはどうするのかが全然見えないのが凄く気になるのですが。

MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012) dGPU 使用中止

NVIDIA の GPU を使わないようにしました。 購入から 10 年が経過した MBP 15 Retina 昨年の年末辺りから、重たい処理をしたら突然画面がブラックアウトに成る事が有りました。 電源ボタンを押しっぱなしで一度電源を切り、再度入れ直すと起動はしてくるのですが、 しばらく使ってるとやはりブラックアウト。 熱暴走?なんて思ったのですが、真冬 ( 2 月とか )でも発生して、 これは熱暴走じゃないな。って感じではいました。 それからはだましだまし使っていたのですが、 Thunderbird でメールを受信するには何とも無いのに、 Firefox を起動した瞬間にブラックアウトしてしまい、何で?って感じでした。 MacBook Pro 画面真っ黒とかで検索掛けると、 ディスクリートの GPU に制御が渡る時に電圧が規定の通りにならないとかで、ブラックアウトする。 という書き込みを見つけました。 その時のモデルは MBP 2010 で、私の MBP 2012 とは違う機体。 しかし、2010 も 2012 もディスクリート GPU 構成には変わりないので、 ひょっとして?という感じで NVIDIA の GPU を使わないようにしよう。 と思ったのですが、標準では「自動で高性能グラフィックスを使用」という選択肢しか無く、 内蔵の Intel HD Graphics のみを使用させる選択肢が無いんですよね。 色々探してみた結果 gfxCardStatus というアプリで、 使用する GPU を選択出来る。という事がわかりダウンロード。 ダウンロードした zip ファイルを解答して、 gfxCardStatus.app をダブルクリックしたら即常駐。 表示は i と出ていて、内蔵グラフィックスを使用中。 設定で、内蔵グラフィックスのみにチェックを入れて少し触ってみました。 Firefox を起動してもブラックアウトせず。 その他 mi とかを起動しても問題なく。 ちょっと時間がなかったのでこのあたり迄でしたが、 VLC で動画再生とか、PhotoShop で画像ハンドリングとかを試してみないとですね。 急場しのぎで問題なく使えるようなら、あと少し MPB Retina 15 に頑張って貰おうと思います。

米RCAのチューナーレスAndroid TV

 RCA ってあの RCA なんだ。 いつものインプレスに 米RCAのチューナーレスAndroid TV。4K対応など3機種 という記事が。 チューナーレステレビがじわじわ市民権を得て来て居ますが、 何と米 RCA のチューナーレステレビが登場ですね。 1919年創業の米老舗電機メーカー「RCA」のチューナーレスAndroid TV3機種を、10月14日に発売する。 RCA ってその昔 RCA レコードとかが日本にも有りましたが、 その RCA ですよね。 アメリカの家電メーカーって、80 年代の日本メーカーに駆逐されてしまった感が有ったのですが、 今でも製品作りをしてたんですね。 用意されているのが、43 / 32 / 24 のサイズで、今となってはちょっと小さいかも?って感じを受けますね。 それと 24 で HD 、32 で FHD なのは、え?って感じでは有るのですが。 PC モニタを流用したら 24 は FHD です。32 は 4K です。って仕様にも出来そうですが、 価格面なんですかねぇ。 記事の写真にリモコンの写真が載っていますが、 一番下の RCA のロゴマークは今でも変わってなくて、あのマークなんですね。 家電メーカーとしてはあまり馴染みが無いですが、 RCA レコードでのロゴマークは馴染みが有るので懐かしいなぁって感じですね。 全機種ともOSはAndroid TV 11で、Dolby AudioやGoogleアシスタント、Chormecast Built-inに対応。無線LANやBluetooth 5.1にも対応する。HDMIは3系統(ARC、HDMI-CEC)を搭載するほか、ビデオ入力、光デジタル出力、ヘッドフォン出力、有線LANポートも備える。 このあたりは Android TV ならお約束みたいな所は有りますが、 汎用 OS として Android TV が載っているから、開発元は製品を作りやすいって側面も有るのかなって思いますねぇ。 他の人とは違うチューナーレステレビが欲しい人は、 RCA のチューナーレステレビという違う選択肢も有りかもですね。

Netflix、11月から月額790円の

 通常のベーシックが魅力的に見える。 Gadgetouch に Netflix、11月から月額790円の新プラン「広告つきベーシック」の提供を開始 という記事が。 ユーザー数が減っていることに対しての Netflix の施策は広告付き定額プランでしたが、 11 月から開始ですね。 この新プラン「広告つきベーシック」は、日本では11月4日(金)午前1時より提供開始。利用できるサービスは、従来の「ベーシック」プランと基本的に同じ。 ベーシックプランと視聴仕様は同じ、広告が付いているので月額 200 円引きの 790 円。 サブスクって最初は安かったのですが、値上げ、値上げって感じで、 最近はちょっと高いよねぇって感覚になっている部分も有るので、 広告有りでも低価格が良いって思う人にはアリだよねぇって感じになりますかね。 変更点としては、最大720p HDの画質(今回の発表に伴いベーシックプランも画質が720p HDに変更)、1時間に平均4〜5分の広告が表示されるようになる。 これ、画質の改善がとても大きいと思いますね。 ベーシックは SD (480p) 画質だったのが、広告付きプラン導入に伴い、 HD (720p) に高解像度化。 これはデカイ。 スタンダードは最初 HD (720p) で今は FHD (1080p) になっています。 で、2K テレビで視聴した時の 480p と 720p は相当変わって見えますが、 720p と 1080p の違いはあまり感じなかったり。 現状、Apple TV HD を SONY ブラビア KDL-HX850 55V に接続して Netflix を視聴していますが、 720p / 1080p の違いはわからなかったりします。 (テレビ側のアップスケーリングで気にならない) 音声がスタンダードも 2ch のみなので、ベーシックとスタンダードの違いは無いですね。 流石にサブスクなので広告が嫌って思うのですが、 今のスタンダードの契約をベーシックへ下げても違和感無いんじゃないか? って思ってしまいました(^_^;) 広告付きベーシックで解像度が上がるのはとても魅力的に見えますねぇ。

TP-Link、Wi-Fi 6対応の無線LAN

外観は中継機だけど、メッシュにも対応。 ITMedia に TP-Link、Wi-Fi 6対応の無線LAN中継器 メッシュ接続機能もサポート という記事が。 先月の終わりに出たエントリーの製品はメッシュ接続を想定している Wi-Fi 5 (ac) モデル。 今回の製品は、基本無線 LAN 中継器で TP-Link 社製の対応ルーターを使用した場合に、 メッシュ構成も構築可能な製品ですね。 IEEE 802.11ax接続に対応した無線LAN中継器で、通信速度は5GHz帯最大2402Mbps、2.4ghzおび最大574Mbps(ともに理論値)をサポートした。また同社対応製品と合わせて利用することでメッシュWi-Fiを構築できる“TP-Link OneMesh”にも対応している。 ルーター機能が無いだけですが、5GHz / 2.4GHz 共に同社の高速に通信出来るモデルと同等の速度なので、 単なる中継器って思わない方が良いですね。 それと、TP-Link の OneMesh に対応しているので、 既に TP-Link のルーターを使っている場合は、中継器としてではなくメッシュ構成で構築した方が運用ラクですね。 中継器なら、親機、子機とそれぞれ SSID が付いているので場所によって、 親機側の SSID か子機側の SSID かを判断して接続し直す必要が有りますが、 メッシュ構成なら、見えている SSID は一つだけで接続後は親機・子機は自動で切り替わるので運用ラクなんですよね。 TP-Link 公式の メッシュWi-Fiと中継器の違いは? の gif 画像がわかりやすいですが、 自宅内を移動している時に、SSID 切り替えなんてメンドウ過ぎますからねぇ。 私は、TP-Link のルーター AX72/A を利用中なので、この RE705X を使用したら自宅内のメッシュ化が完成しますねぇ。 自宅の東側 1F / 2F は電波がちゃんと届いていますが、西側の部屋は Wi-Fi のアンテナが 1 本って感じなので、 死角無く Wi-Fi エリアが広げれますね。

J-Coin Pay にことらが追加

まぁ、メガバンク主導で始めたのなら当然ですが。 昨日からサービスインした「ことら」ですが、 イベントの模様が今朝のニュースで流れてましたね。 あの中で、関根さん(父)が J-Coin Pay で受け取っていて、 「口座に戻す」の画面表示に似てるなって感じました。 んじゃ、送る方は?って思って J-Coin Pay を起動 FaceID で認証して、開いた J-Coin Pay の画面。 J-Coin Pay の送る・もらうの下の段に、ことら送金のリンクが。 さすがに、メガバンク主導でことらを始めたので、 当然メガバンクのみずほ銀行のアプリ J-Coin Pay で非対応なんて事は無いですね。 で、これ、今までの J-Coin Pay の弱点を補えるように思えますね。 J-Coin Pay はみずほ銀行のアプリで、賛同する銀行間を手数料なしで資金移動出来るのですが、 みずほ銀行以外のメガバンクや都市銀行は非参加だったんですよね。 なので、みずほ銀行から三井住友や三菱 UFJ には J-Coin Pay では送金不可。 だったのですが、ことらが間に入ることでそれが可能に。 1.みずほ銀行の自分の口座 → J-Coin Pay へチャージ 2.J-Coin Pay → ことら送金 → 三井住友 へ送信 なんて事が可能に。 しかも 10 万円までの送金は手数料無料だそうで。 J-Coin Pay で三井住友、三菱 UFJ への送金が出来ないのが残念過ぎるって思っていたので、 ことらは結構便利な状態になりそうですねぇ。 ただ、J-Coin Pay 側のチャージが一日最大 10 万円って表示が出るようになっていて、 そのあたりの利便性は下がらないかな?って気もしますが。 (今まではチャージ金額無制限) あとは、相手が電話番号とかメールアドレスのみで送金出来るとかってなってるのが、 特殊詐欺とかの温床にならないと良いけどね。って気もしますが。 まぁ、J-Coin Pay とかをインストールしていない人に、 電話でインストールさせるのは凄く骨が折れる(口座指定とかは事前にネットバンキング契約が必須)ので、 未利用の人が、ことらでの特殊詐欺には合わないと思いますが、 既に J-Coin Pay とかを使っている人は、気をつけないとですねぇ。 それなりのハードルが有る J-Coin P

エレコム、動画撮影をサポートする

両手持ちは安定しますね。 ascii.jp に エレコム、動画撮影をサポートする両手持ちタイプと片手持ちタイプのスマホホルダー2モデルを10月中旬に発売 という記事が。 動画撮影にトライポッドグリップを使用することは多々ありますが、 片手て持てるから不安定って事も有ったりしますねぇ。 両手用の「P-STS02HANDBK」は、安定性が高く動きながらの撮影にも適している。ホルダー中央上部にアクセサリーシュー1個、ホルダーの左右に1/4ネジ対応のネジ穴を装備し、マイクやLEDライトなど撮影に必要な機器を3台まで取り付けることができる。 外枠の両サイドを持ち、中央部にスマートフォンとかを取り付ける方法なので、 両手でがっしり持っているので、ブレは軽減出来ますかね。 ただ、あのポーズで長時間って思ったよりも疲れるので、 長時間撮影には向かないかなぁって感覚も受けますが。 価格が 3,780 円前後って、本当に外枠だけなんだなぁって感じの価格設定ですね。 片手用の製品は、まぁよく見かけるデザインですね。 丈夫にアクセサリシューが付いているので、 ライトとかマイクとかアクセサリシュー対応のものが取り付けれるのは便利ですかね。 こちらは、2,780 円前後なのですが、 何か、両手用と比較してオトク感が少し少ないような気がするのですが(^_^;) まぁ、用途によって使い分ける事にしてどちらも持っていたら、 臨機応変に対応できそうですね。

瑞起、「X68000 Z LIMITED EDITION」詳細情報の

そもそものコンセプトを変えるとか? いつものインプレスに 瑞起、「X68000 Z LIMITED EDITION」詳細情報の公開を延期 という記事が。 10/8 に詳細発表と予約開始の予定でしたが、それが延期になったって事ですね。 今回の延期に関して、ユーザの意見を取り入れ、よりご満足いただける製品作りを目指すためとのこと。 もともとのコンセプトがどうだったかは予想の域でしか無いですが、 MZ-80K / PC-8001 のミニ製品と同様に、 何個かの X68000 ソフトと Human 68k がエミュレーションで起動する位だったのでは? それが TGS2022 で発表された時のユーザーからの反応は、68 ゲームが動くなら今までのものを相当数欲しいとか、 無い物は作る。が基本の X68000 界隈なので、 X68000 完全コンパチで今までの資産が全て動きまた新しく何かを作ることができる環境を求めた。 とかの声が大きかったのかと。 そうなると今までのミニ製品とはそもそも考え方を変えないといけないよね。って事になったのではないのかな?って思います。 RaspberryPi でエミュレーションとかってレベルではなくて、 相当規模のもののになったらとしたら、コンセプトから開発工数、開発費。 それ考えたら、ミニ製品の範疇超える気がするんですよね。 まぁ、ネットにつながらなった MZ-80K / PC-8001 とぎりぎり今のネットに繋がることが出来た X68000 では、 ソフトの頒布や同人ソフトの類とかも違うので、 より開発よりの性格が求められた気がしますねぇ。 新しい詳細発表はいつ頃なのか、そのあたりが気になりますね。

8Kテレビが欧州で販売できなくなる可能性

消費電力の規制が相当厳しいみたいですね。 Phile Web に 8Kテレビが欧州で販売できなくなる可能性。2023年春から「4K並の低消費電力」必要に という記事が。 消費電力が話題になるって、プラズマテレビと液晶テレビどっちが省電力なのか? なんてやってた時代が有りました。 当時って電気屋さんの店頭のプラズマテレビの横には、何ワットってデジタル表示のものが置いてあり、 そんなに出来食ってないよ。って言うのをアピールしてました。 とは言え、プラズマテレビは 4K 化を迎える前に撤退で、液晶 VS 有機 EL になったのでは有るのですが。 新たな規制では、8Kテレビであっても4Kテレビと同じレベルの消費電力に抑えるよう求めている。しかし、画素密度が高い8Kテレビは開口率が低くなり、4Kテレビと同じ画面輝度を実現するのにより大きな電力が必要であったり、8Kへのアップコンバート処理などにも多くの負荷がかかるため、電力消費も多くなる。もちろんテレビメーカーも将来的な省エネ化に向けて開発を続けていることが予想されるが、間近に迫った規制開始には間に合わないケースが多くなりそうだ。 8K って単純に倍じゃなくて、4K の 4 倍の大きさをなので当然電力使いますよねぇ。 今では昔ながらの冷陰極管なんて使ってる製品なんて無くなっていて、 エッジ LED か直下 LED かですよね。 そうなると LED 制御にプロセッサを駆動したりしないといけないので、 必然的に消費電力は上がりますよねぇ。 規制では輝度を220カンデラ以下、または画面近くで視聴する際に150カンデラ以下に設定するよう定めているとのこと。Display Dailyは、これは最大2,000カンデラというHDRコンテンツよりはるかに低い数値であるとし、コンテンツが本来持つ魅力を引き出せなくなることを指摘している。 HDR を多用している人には、150 カンデラって耐えれない数値のようにも思いますねぇ。 でこれ、基準を見たせらないのは販売出来ないようで、年末までには一波乱有るのかも? ただ、これサイズが 84V とかで 8K 映像をやるから消費電力が上がるのでは?という気もするので、 一旦 55V とかのサイズで消費電力が少ないモデルを作って、それを元に大画面化して行くって方法を取ればクリアできるのでは? なんて思ったりも

城達也のナレーションも聴ける

ジェットストリーム。 いつものインプレスに 城達也のナレーションも聴ける「ジェットストリームオーディオ」。アイワ製造 という記事が。 深夜零時の夜間飛行と言えば、東京 FM のジェットストリーム。 城達也さんの晩年の所と、伊武雅刀さんの所、それと大沢たかおさんの所がタイミング的に良く聞いてましたねぇ。 1967年から放送開始されたFMラジオ番組「ジェットストリーム」。その世界を楽しめるよう開発されたCDプレーヤー「ジェットストリームオーディオ」が、発売される。 記事に写真が載っていますが、これ CD プレーヤーなんですね。 形状的に上部に CD が入りそうな気がしますが、実際はどうなんだろう? 一体型のオーディオで、ラジオの初代パーソナリティー・城達也氏のナレーション12篇と、一流アーティストによる名曲100曲を本体にあらかじめ内蔵。 まぁ、城達也さんがジェットストリームを一番長く務められましたので、 ジェットストリーム=城達也って感じですかね。 内蔵音源は 100 曲用意されていて、 ジェットストリームの世界観に浸ろうと思ったら内蔵音源のみで問題なしって気もしますね。 ラジオはFM(ワイドFM対応)/AM受信に対応。Bluetooth受信も可能で、対応プロファイルはA2DP(SCMS-T対応)。対応コーデックはSBC。USB端子も備え、USBストレージ内の音楽再生も可能。MP3やWMA、WAVファイルを再生できる。ステレオミニの外部入力端子や、ヘッドフォン出力も搭載する。 この手の企画物って帯に短し襷に長しなインターフェースが用意されていることが多いですが、 企画した人は、今の最低限のものを抑えてるって感じですね。 コーデックが SBC だったりしますが、 城達也版ジェットストリーム放送当時を思ったら、余りある性能かもですね。 価格が 49,980 円と予想を以上の設定ですが、 城達也さんの声が聴けるのなら安いって思う層は購入決定ですかね。

エプソン、リサイクル素材を用いた

金型同じなので外観形状は同じですね。 マイナビニュースに エプソン、リサイクル素材を用いたインクジェット複合機「カラリオ」 という記事が。 884 シリーズは今年に入ってからモデルチェンジをしましたが、 もう 885 シリーズスイッチですね。 今回発売する「カラリオ」3機種5モデルは、使用しているプラスチックの約30%をリサイクル素材(再生プラスチック)とした。再生材を使用することで、石油由来のプラスチック使用量を削減し、資源循環に貢献する。 プリンタ性能向上では無く、 リサイクルプラ使用率を上げるという方向でのモデルチェンジですか。 となると、内部構造は 884 と同じという事で良いんですかね。 EP-885AW/AB/ARのインクカートリッジ を見ると、カメシリーズなので、 880 からずっと同じで変わって無いですね。 多分 884 との比較表作らなくても、リサイクルプラの部分だけ違うって事になりそうなので、 基本的には EP-88x 系はずっと同じって事ですよね。 今回から 5 年間のサポートに対応して、 プリンタ故障の時にサポートが受けられるって事ですね。 私の場合、6 年~ 8 年とかの長期間利用するので、コストメリットはよく考えながら検討ですね。 エプソンが 10 月になって新製品が発売されると、 それに呼応したようにキヤノンも新製品を発売してくるのが年末のお約束みたいな所は有りましたが、 ここ数年はパターンが変わったので、年末商戦は違ったものになりますかねぇ。

ドコモ、「home 5G」専用の新ルーター

デザイン同じで色目が少し変わったのとランプ位置が変更ですね。 いつものインプレスに ドコモ、「home 5G」専用の新ルーター「HR02」 という記事が。 昨年の 12 月に home 5G HR01 を使い始め、 docomo PREMIUM 4G エリアながら 3 桁 Mbps の速度が出ていて、 全くストレスを感じなくなりました。 「home 5G HR02」は、「home 5G HR01」の後継モデルとして発表された。Wi-Fi 6をサポートし、複数の端末を接続しても安定した通信が実現する。また、Wi-Fi EasyMeshにも対応している。 Wi-Fi がメッシュに対応。 基本的には単体で完結するというコンセプトを踏襲ですね。 初代機の HR01 でも SIM カード入れてコンセント差し込んだら開通って事を言っていたので、 ホームルーターはそう有るべきだよねぇって思いますね。 記事写真を見て、HR01 との変更点は本体色のダークグレーの色目が少し変わったかな?っていうのと、 意匠的には正面の LED が縦配置になっているのが大きいですかね。 HR01 は正面の天面近くに 平型 LED が 3 コ配置されていましたが、 HR02 は正面の半分より上に 丸形 LED が 5 コ配置されていて、 それぞれが独立したステータス表示のものになっているので、 HR01 の時の色が青じゃなくて橙なら○○で、赤なら□□でという感じで、 表示の意味がわからないとコレは何?って感じでしたが、 HR02 は個別で LED が用意されているので、見たら分かるって感じですね。 背面写真を見て、あ。有線 LAN 2.5G のポートが有るって思いました。 HR01 は 有線 LAN 1G のポートのみだったので、 5G 通信で 1G 超の速度が出ていても恩恵に預かれませんでしたが、 HR02 なら 5G 通信で 2Gbps とかが常時出ているようになるのであれば、 有線 LAN 2.5G は有益ですねぇ。 HR01 ユーザーから見た HR02 は、HR01 で不評だった部分を直してきたマイナーアップ版って感じかな? という感じを受けました。 特に電波を掴まなくてダメだった人は、HR02 の内蔵アンテナ 4 方向がひょっとしたら効果が有るかもって気もします。 それ以外は、HR01 からの

Googleが「棒」型キーボードを提案

エープリルフールのものはワンオフでしたが、これはフリーハードじゃないですか。 マイナビニュースに Googleが「棒」型キーボードを提案し、ネットがざわつく という記事が。 エープリルフールネタで、Google が変わったものを出してくる事は良く有ることですが、 何故か半年前の 10/1 にヘンテコなものが公開されました(^_^;) 「Gboard 棒バージョン」は、一列に配置されたキーが特徴で、全長は1,650ミリ、奥行きはこれまでのキーボードの5分の1だそう。通常のキーボード配列を一列にした「1次元QWERTY配列」のほか、ABC順の「ASCIIコード配列」も用意されている。 一列なら QWERTY 配列である必然性は無いですよねぇ。 だとしたら ABC 順っているのもアリなのかなって気もしますが。 それに、横幅を言わずして奥行きのみ短くなっているというのを強調するのは、 らしいと言えばらしいですね。 回路図や、基盤、ソフトウェアはGithubにてオープンソースで公開している。家にある3Dプリンターやプリント基板加工機を利用して自作してください、とのことだ。 市販は考えていなく、オープンソースとして提供。 なので、回路図読めて工作機械扱えてソフトウェア触れる人なら、実際に作ることは可能ですね。 今までのエープリルフールネタのものは完成したものをプレゼンするだけのワンオフ機体でしたが、 この Gboard 棒バージョンなら量産も可能ですね。 今後は、持ち運びに便利な丸めるバージョンや、文字を増やしたロング棒バージョン、七色に光るゲーミングバージョンなども検討しているという。 確かに横に長いので、持ち運びに困るので丸めるバージョンは良いですね。 ロング棒バージョンは数字キーとかファンクションキーとかも実装されてると予想しますが(^_^;) あ、ゲーミングバージョンは今回公開されたものに LED を仕込んだら出来そうな気もしますが、 色を変更とかすることを思ったら、ソフトウェア協調が必要なので、 単純工程にはなりそうもないですね。 これ、半年先のエープリルフール版で、ロング版とかゲーミング版も作ってたら面白そうですね。 こういった事に全力で取り組むのは Google らしいですねぇ。

USB、速度と給電能力そのまま表示の新ロゴ

1.1 / 2.0 / 3.0 / 3.1 / 3.2 / 4 Version 1.0 / 4 Version 2.0 じゃ意味不明ですもんね。 TECHNOEDGE に USB、速度と給電能力そのまま表示の新ロゴへ方針変更。「SuperSpeed」は廃止 という記事が。 最初はキーボードやマウスなどの小容量の入力インターフェースから始まりましたが、 最近はデータ伝送、電源伝送と PC のインターフェースとしては相当重要になりました。 USBの「SuperSpeedロゴ」の表示推奨をやめ、その機器が採用する通信速度や給電可能な電力をわかりやすく示すよう改める方針を発表しました。 最初の頃、Full Speed と Hi-Speed で 1.1 と 2.0 を見分けていましたが、 Super Speed が付くようになってからは、3.0 以降全部って感じで見てました。 まぁ、Full Speed → Super Speed ってなったら後は Ultra Speed くらいかな?って思ってましたから、 いっその事表記を止めるのは良いですね。 新しいガイドラインとロゴの表記例を公開しました。この新しい表記ガイドラインでは、たとえばUSB 3.2 Gen 2x2の機器なら、その製品やパッケージにはわかりやすく「USB 20Gbps」と表示するよう推奨するようになっています。 通信できる速度をロゴにすることで、どのバージョンだというのからは開放されますね。3.0 以降は複雑怪奇な状態なので、規格速度を記載しておけば利用する側はわかりやすくなりますね。 ただ、このように通信速度で表記することを推奨するのはあくまでSuperSpeedでいっしょくたにされていたUSB 3.0以上の機器が対象となります。 ああ、やっぱそうなりますか。 ロゴ案見ても、5Gbps からだったので、12M や 480M はどうするだろう?って思ってましたが、 あくまでも SuperSpeed で意味不明になっていた部分を調整するって事なんですね。 そうなると、USB 3.x / USB4 は数字での規格ではなく、伝送速度で区別って感じですね。 むしろ「USB 480Mbps」と記せば、単位の理解が及ばず「USB 5Gbps」より高速だと勘違いされる可能性の方が高そうです。 単位を見ずに、数字だけ見て 48